昆虫

September 25, 2016

クマソの襲来

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あの西日本で大繁殖しソテツを食い荒らしたクロマダラソテツシジミが霊園にいてるという連絡をもらったので今日は仕事に行く日だったのですが、その前にのぞいてきました。以前クロマダラソテツシジミを撮影したのがいつだったかというのをblogをくって調べると2008年8月に撮影してました。その後1,2年は関西でも越冬繁殖してたと思うのですが、それからは目にすることもなかったのに、この猛暑で再びよみがえったのでしょうか?
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霊園を歩いていると発見者のかたにお会いできたのでポイントを教えてもらいました。クマソはソテツの葉の高い場所に1頭とそれよりも少し低い手の届きそうな葉に1頭いてました。
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そして大きなソテツの木には幼虫がたくさんついていて 食害がけっこう目立ちます。
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もっと低いところにとまってくれたらいい角度で開翅が撮れるのですけどね・・・羽の表がきれいな空色をしている蝶なので全開した姿を撮ってみたいのですが、まあ、そのうちに見れるかもしれないのであたりを物色しながら引き上げようとすると、
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ツマグロヒョウモン♀が産卵場所を探しながらうろうろしてました。よく見るとキノコなんかも生えてます。
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きれいに全開してくれることを期待したのですが今日はダメでした。
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ローズマリーの花にはヒメアカタテハもきてました。
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まだ傘は開いていないけどオオシロカラカサタケかもしれない大型キノコとか
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名前はわからないけどオレンジ色をした小さなキノコもありました。
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そしてかなり墓参りの人に踏み荒らされてるけれどまだ健在なベニセンコウタケもあります。 時間がないので今日はこれまで!

June 09, 2016

池のトンボ

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久しぶりに池のトンボを撮影しに出かけました。まずはオオヤマトンボから。わりと近くを飛んでくれるのですがファインダーにとらえるのも難しいので置きピンで近くをトンボが飛んだらシャッターをきってあとはトリミングする作戦。もっと範囲を狭めて撮ってもよかったかも・・・。
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続いて希少種のベニイトトンボ
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ベニイトトンボのタンデム。できたら赤いハートマークになったのが撮りたいところです。
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たくさん飛んでるコシアキトンボも成虫と羽化してそれほど時間のたってない若い個体が撮れました。若い個体はメスかな?
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この池では久しぶりの本家ウチワヤンマを見ました。まだタイワンウチワヤンマは出てきてないのかな?
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チョウトンボもきれいです。もう少しするとハスの蕾の上で逆立ちする姿が撮れそうですね。
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ヨツボシトンボもいてます。春のトンボもそろそろ終盤でこれからは夏のトンボばかりになります。

June 03, 2016

でた!ゴキブリカミキリ

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なんか爽やかそうないいお天気なので仕事前にカメラ持ってお散歩することに。昨日はあまりゼフィルスが撮れなかったので緑地ゼフィルスでも飛んでないか探しながら歩きました。

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サツキの花のところでジャコウアゲハ♀と遭遇。吸蜜中のを横から狙おうとして失敗。しかし、近くの躑躅にとまって休憩してくれたのでなんとか撮れました。

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角度を変えてもう一枚camera  ジャコウアゲハのメスは羽の色も真っ黒ではなくて、やや肌色がまじったような微妙な色合いがいいですよね。

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いつぞやカケスがやってくるとかで行ったことがある橋の向こうの竹林がきれいな散歩道へ。こういったところにキヌガサタケがはえてたらいいのにと思いながら歩いてると、溝の中を走る怪しの影。黒光りするその姿はゴ、ゴキブリ~・・・。いや、朽ち木に巣くうオオゴキブリか??お、なんとこれはノコギリカミキリじゃありませんか!

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へえ~、緑地にもノコギリカミキリはいてるんや。以前箕面のビジターセンターで撮ったことがあったけど、ものすごく歩くのが早くてうまく撮れたのが少ないんですよね。溝の中を歩いてるので草の影に隠れたり、角度的に撮れなかったりするので、しかたなく捕まえてコンクリートの壁に置いてみたけど逃げ足も速くてあっという間に消えていってしまいました。

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竹林の道の先はいつも茸を探すところにつながっている のですが、今日はツマミタケもキツネノタイマツもまともな姿のがなくてパス。ジャコウアゲハを撮った場所に戻ると飛び回っていたコシアキトンボが枝にとまったのがみえました。

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このトンボが飛び回るようになるともう夏なんですよね。時間がきたので今日は蝶とカミキリムシ、それにトンボを撮って終了

October 16, 2015

クロコノマチョウ秋型

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今日も仕事前に少しだけ寄り道。裏のキノコの様子を見に行くと何かが飛んできて近くにとまりました。さて、バサバサと飛ぶ姿が茶色く見えたのですぐにクロコノマだとわかったのですが、どこにいてるのかわかりません。近寄って見ようとして飛ばれてしまい、追いかけて暗がりの中にもぐりこまれてしまいました。これを繰り返してようやく居場所を確認。クロコノマチョウは久しぶりに見たけれど、秋型は本当に木の葉のような色をしていいて、翅の先が飛び出しとがっていて独特の形をしています。短い時間では多くを探せませず収穫はクロコノマだけでしたが久しぶりなのでこれだけでも個人的にはOKです。

October 15, 2015

褄黒黄蝶現る

Tumagurokityou1115_2今日は褄黒黄蝶狙いで出撃。一日かければ証拠写真ぐらいは撮れるだろうと思ってたのですが、午前中は曇っていて気温も低く蝶がほとんど飛んできません。日が差して気温も上昇してきたころなんとか黄色い蝶が飛ぶのがみられるようになりましたがそれらしいのは見つかりませんし、とまりません。正午ごろほかの蝶を追いかけてる間に芝生あたりのタンポポかなにかにとまったのを連れがなんとか一枚証拠写真。う~ん、現場に立ち会えずに残念!

Himeakatateha1115河川敷はどうかと思って様子を見に行きましたがヒメアカタテハとかモンキチョウぐらいしかみつかりません。

Kityou1115その後、連れも帰ってしまって、なお待ち続けましたが待ち蝶来たらず。キタキチョウは来るんですけどね。

Kitateha2115陽が陰ってきた2時半過ぎにもう一度河川敷をのぞきに行きました。キタテハはいてましたが、日が差してないと飛ぶ蝶の姿もなし。

Tumagurokityou1415人間の目には貧相な花としか思えない花弁も退化してないみたいな雑草に薄い黄色のものがとまってじっとしてるのに気がつきました。これや!ついに褄黒黄蝶をみつけました。

Tumagurokityou1215図鑑では見たことはあるけどやっぱり現物は感じが違います。後翅裏面の3本の筋は意外と黒っぽくてけっこうはっきりわかります。行くところに行けばいくらでもいてるらしいけど、そんな場所は近くにはないと思ってただけに褄黒黄蝶が撮影できるなんて驚きでした。

Tumagurokityou1315曇ってるせいか飛んだと思ってもすぐに近くにとまり、吸蜜の続き。はじめてなのでこんなもんでいいかと思って引き上げていて褄黒というのに前翅表の黒い部分を撮ってないのに気がつきました。ちょっとでも羽を開くか逆光気味に撮るとそれがわかると思うんですけど・・・また次回の課題ということにしておきましょう。

Enmakoorogi1115何か地面の上を動いたように思ったらコオロギがいてました。エンマコオロギですね。久しぶりに見たので記念写真をカシャcamera

Joubitaki41151さて、もう夕方なので帰ろうとするとジョウビタキがいてるというんで延長戦にもつれ込みました。もう冬鳥がやってくる季節になったんですね。ということで、初めて褄黒黄蝶も撮れたし、今期初物のジョウビタキ♂も撮ったんで今日はこれまで。

August 23, 2015

マイマイカブリとスミナガシ

Suminagasi1415そろそろ都市公園にも戻り旅の夏鳥たちが現れるようになったみたいだし、雨もよく降ってキノコも山にではじめてるらしい・・・が、今日はまた赤い橋の公園付近を歩いてきました。

Momijiaoi1115先ずはひょっとして今日は見られるかもと思って梅林を南へ。遥か遠くに見えるのはアベノハルカスかな?赤いモミジアオイを撮ってみました。

Nagasakiageha1115つづいてヤブガラシで見つけたナガサキアゲハ♂。後にイチモンジセセリがとまってるけどヤブガラシは蝶をよく呼ぶ植物の一つですね。

Kimadaraseseri1115池の縁を見て歩いたけど特にこれといって・・・。キマダラセセリがいてました。

Maimaikaburi1115公園に戻り北側の展望台のさらにその上に登ってきました。ナラ枯れの木が目立つのでもしかしたらカエンタケでもはえてないかと思ったのですが、公園内は手入れや掃除がいきとどいてるのかそういったものはさっぱり。樹液の出ている木にはもうカナブンは全然見つからなくてその代わりに黒い昆虫を発見。マイマイカブリですやん。

Maimaikaburi1415マイマイカブリというとカタツムリを食べる肉食昆虫というイメージだったんですが、樹液もすきなんですね。顔が見えないのでお尻をつついて少し動いてもらってお顔を撮影。

Maimaikaburi315時々、昔週刊マンガ雑誌で連載していたマンガがコンビニなんかに置いてあったりすると買って読んだりするのですが、その中に「ジョジョの奇妙な冒険」というのがありました。その中でマイマイカブリが出てくるストーリーがあったのですが、その中ではマイマイカブリが飛んでる姿が描かれてました。ところがマイマイカブリは本当は飛べない昆虫なんですよね。外国のマイマイカブリは飛ぶかどうかは知りませんが、漫画家の人は素材として選んだものをそれほど研究しないのかな?他のマンガだけど花をテーマにしたマンガなのに鉢花のセントポーリアを花壇に植えたりしてたのも気になったな・・・。

あとで知ったことですが、マイマイカブリは日本固有種だそうです。

Maimaikaburi1215横から見るとこんなん。それにしても足が長いです。

Suminagasi1115_2一応帰る前にキノコを探しながら公園の事務所前を目指して歩いていると来る時にちらっと姿を見せて暗い所に飛んで行ったスミナガシがやや高い場所にとまってるのに気がつきました。

Suminagasi1215角度がよくないのか、なんとなくその色合いに不満を感じたのでストロボを使って撮ってみました。

Suminagasi1315吸蜜しているわけでもないのにじっとしてるので撮り放題ではありますが、面白味に欠けます。

Suminagasi1515そっちが動かないならこっちが動いて角度の違うのを撮ってみました。

Turutake1115キノコは小さなのは出てるけど目立ったものがなく、ツルタケと思われるこのキノコも斜面から飛び出した形ではえていて背が低くツルタケらしさがありません。ということで歩き回ったわりには収穫がも一つ。

August 10, 2015

カトリヤンマとナニワトンボ

Katoriyanma1415最近、なにかとヤンマ類が目撃されてるというので車に乗せてもらってコトコト出かけてみました。なかなかヤンマ類を撮影する機会ってないんですよね。ということで目的地に到着したので水辺をぐるりと捜索。この近くは以前アリスイやらヒクイナやらを撮りに来た覚えがありますがここは初めてです。

Taiwannutiwayanma1115ヤンマの仲間ではなくサナエトンボの仲間だけどヤンマと名のつくタイワンウチワヤンマを見つけましたので背景に睡蓮の花をいれて撮ってみました。

Utiwayanma1115続いて普通のウチワヤンマです。最近は南方系のタイワンウチワヤンマが幅を利かせてるので普通のウチワヤンマが珍しく思えます。

Kirigirisu1115トンボばかり撮ってるとキリギリスがいてたのでこれも一枚camera ヤブキリなんかはよく見かけるけど本物のキリギリスは声ばかりで姿を見ることは希ですね。

Katoriyanma1215裏側にまわりましたが、これといって変わったものには遭遇しないし、蚊が多いんですよね。蚊が多いのはきいてたので今日は防虫スプレーの他、要蚊居ウォッチに電池と新しい薬剤をセットして腕につけていて正解でした。逆回りをしようと歩きだしたとき同好の士が一名現れました。ご親切にカトリヤンマを見つけていただきました。ありがとうございます。

Katoriyanma1115最初に見つけ撮影したのは尾の先に尾毛もあるし全体的に黄緑っぽいのでメスのようです。若すぎて色のはっきりしないカトリヤンマは撮ったことあるのですが、きれいな成虫は撮ったことなかったのでちょっと嬉しいんですよね。

Katoriyanma1515こっちはオスだな。目も青く写ってるし腹部の斑紋も水色っぽい。

Beniitotonbo1115ふたたび水辺の捜索をはじめてるとベニイトトンボの産卵がみれました。ここはベニイトトンボもいてるし、

Naniwatonbo1215青いアカトンボといわれるナニワトンボもいてるんですよ。

Naniwatonbo1115溜池ではないのではっきりした水の増減はないはずだけどこんなところでもナニワトンボは繁殖してるんですね。そういえばどこかの大学の構内の池にもいてると聞いたことがあります。

Nara1115日陰を歩いていてもうだるような暑さなのでコンビニに買い出しに行って休憩することにしました。ここのマンホールの蓋のデザインは鹿と、たぶん県花のナラノヤエザクラかな?カラー版があれば見てみたいものです。

Kosiakitonbo1215休憩を終えてもう一度探索です。できたらレアもののヤンマなんかを期待して歩きましたが腰抜け・・・いやコシアキトンボぐらいしかみつかりません。暑いのでじっとしてるのがつらいんですよね。

Naniwatonbo1315そこに二人目の同好の士が登場。レアものがいてそうな場所に案内してもらいました。まずはナニワトンボのメスでないかと思われる個体からcamera ナニワトンボのメスって撮ったことなかったんですよ。えらく高い場所にとまってました。

Katoriyanma1315これもカトリヤンマのオスですね。きれいな目をしてます。

Kabutomusi1115人もはいってきそうにない場所で樹液に来たカブトムシ♂をみつけました。カブトムシを見るのは久しぶりです。

Risuakane1115あとはリスアカネ♂を撮って、色のあまりでてない未熟なカトリヤンマを撮ったぐらいで今日のところはこれにて終了。今日はほとんど人様にたよって色々撮ってしまいました。ありがとうございます。自力ではとてもどこを探せばいいのかわからずにいたと思います。何事につけ先達はあらまほしき事なりですね。

June 13, 2015

ゼフィルス探しだが

Uranamiakasijimi1115お天気もまずまずのようなのでゼフィルス探しに出かけました。最近はあまり蝶を撮ってなかったけど今頃が最盛期のはずでしたが・・・。まずはミドリシジミの食草ハンノキがたくさんはえてる公園から。

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                 Kinoko06133 Kinoko06132

前回ヒトヨタケがはえてた腐葉土がある場所には今日は↑この茸がたくさんはえてました。名前? また調べときます。

Oosiokaratonbo1115オオシオカラトンボも合体中。トンボも夏のトンボになってました。

Syoujoutonbo1115よく見かけるトンボなのできれいだけど、ショウジョウトンボはあんまり撮らないので今日は感じの良いのを載せときます。

Kususan1115ゼフィルス類は栗の花によく飛来するのでとまってると撮りやすいわりと小さい目の栗の木をいつも探すのですが困ったことに↑この蛾の幼虫が大発生しており小さな栗の木はまる坊主になってました。これは有名はクスサンの幼虫ですね。大きな幼虫でものすごく大食漢。それがどうもあちこちで大発生してるようで栗の花も栄養不足な感じの花つきばかり。

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これではダメだということでもっと西の公園へ。キツネタケみたいなのとかアセタケ類が生えてましたがキノコもいま一つ。

Uranamiakasijimi1215やっと一頭ゼフィルスをみつけました。今期初のウラナミアカシジミです。しかし、後翅の尾状突起がありません。鳥にでもつつかれたのでしょうか。

Kinoko06135その場の木の階段にはえてた小さなのもキノコだとは思うのですが・・・

Himejanome1215ヒメジャノメを見つけたので今期初ということで一枚camera

Namihaseibou1215ここの公園にはドロバチの仲間が巣をつくってる茅葺のあずまやがあるのですが、その巣を狙ってナミハセイボウというきれいな蜂がやってきます。小さな蜂で体長が1㎝もない華奢な感じの蜂ですが、他人の巣に卵を産み付けるということをする蜂です。

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これがなかなか手強くてすぐに見失ってしまうし、光線の向きもわるく曇天の空模様となってたのでシャッタースピードが伸びなくてボケボケ画像ばかり撮ってしまいました。

Namihaseibou1315この蜂の美しいところを撮るにはやっぱり側面から撮るのが一番ですが、まともなものがないのでこんなんでお許しを。今日一番熱中させてくれた被写体はゼフィルスでもキノコでもなくてこの蜂でした。

Uranamiakasijimi1315もう一頭ウラナミアカシジミは見つけたのですが、どうしてもまともに見える位置がないのでこんなんしか撮れませんでした。しかし、ゼフィルス探しに栗の花が期待できないとなると今期の撮影はきびしいですね。

May 29, 2015

卯の花と蝶

Aobaseseri15155月28日撮影分です。

今年もやってきましたゼフィルスの季節。まずは無難にアカシジミが撮れるであろうトンネルのむこうがわです。

Akasijimi1115駐車場にたつと栗の木が早い目に花を咲かせていましたのでみてると沢山のテングチョウのほかにアカシジを見つけました。見上げるかたちになるのでちょっとここでは撮りにくいんですよね。

Uragomadarasijimi1115なんと!白い蝶が飛んできて壁にとまったと思ったらウラゴマダラシジミですやん。なんかじっとしてます。

Uragomadarasijimi1215ウラゴ探しにきていたお友達に連絡してあげると到着と同時に飛び上がってしまいました。まあ、それでも見えるところでずっと静止。が、駐車に来た文句たれのオバハンにかみつかれて気分を悪くしてそそくさと撤退したため開翅は見れませんでした。ここでのウラゴは遭遇率が悪いんでやっぱり神戸のお山の方がよさそう。

Akasijimi1315その後、アカシジミはハイキングコースを歩いてもあちこちで見つけたためたくさん撮れました。渓谷に沿ってウツギの花がきれいに咲いてましたので、そこにやってくる蝶を中心に今日は撮影してます。

Akatateha1115アカタテハもよく見かけます。羽の裏側の複雑な模様に興味がわきます。

Hosimisuji1115ホシミスジもいてました。本家ミスジチョウも見つけたけれど大きく羽に欠けがあったので今日はパス。

Tengutyou1115テングチョウもきれいな個体がたくさん出るようになりました。

Hiodosityou1115ヒオドシチョウもいてましたが、ぶら下がってるのを見上げる形で撮ったのではせっかく羽を開いてくれても美しさが半減。ちょっと残念です。

Himekimadaraseseri1115_3ヒメキマダラセセリかな?ウツギの花にきてるのは初めて見たかも。

Kohukisarunokosikake1115トンネルの日陰で一休みしてから道沿いに見つけた茶色い胞子をいっぱいばらまいてるキノコを発見。

Kohukisarunokosikake1215ちょっと無理してカメラをさげてストロボ撮影しました。コフキサルノコシカケという名は胞子をあたりにまき散らすことからきてるみたいです。

Kinoko05291ひょっとしたらほかにもキノコがはえてるかも・・・と思って階段を上がって桜守の山荘跡へ。山登りをするともっと色々見れるのかもしれないけど一つだけ気になるキノコを奥で見つけました。何かのキノコの幼菌かな?ちょっと大きめだけど水玉をいっぱいつけた丸い形をしたのです。キノコの幼菌はこのように水の粒を出すことがあるんだそうです。はじめてみました。花のがく弁みたいに見えるのはどうもモミジの枯葉が付着してるみたいですね。それにしてもこのキノコが大きくなるとどんなキノコになるんでしょうね。

Daimyouseseri1115ダイミョウセセリをみつけましたが向きが悪いのでうろうろしてると危険を感じたのか飛び上がって葉っぱの裏に張り付いてしまいました。

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見通しの良い淵のあたりに来るとイシガケチョウを発見。箕面でも撮ったけれどこちらは羽に欠けがありません。

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あれ?何か飛んだようなと思ったら目の前にアオバセセリが!初めてアオバセセリを見たのもこの渓谷でしたが、あれからここで見たアオバセセリとしては3頭目。けっして遭遇率は高くないけれどウツギの花がたくさん咲くこの季節はやはり見つかる可能性が高いのかも。

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嬉しいのでいっぱい撮っちゃいました。

Aobaseseri1415さすがに青い弾丸とよばれるアオバセセリです。400分の1秒程度のスピードでは羽の動きを止めることもできません。ほかのセセリチョウみたいに羽を開いた状態で静止してるのを見てみたいものです。

Rurisijimi1115対岸でルリシジミを撮ってるときになにやらか細いイトトンボみたいなのがとまりました。オジロサナエかなと思ったけれどやや見にくい場所。ルリシジミは一応撮れたのでそちらを撮ろうとカメラを向けるとさらに高い位置に飛ばれて見失ってしまいました。

Itimonjityou1115_2
ここではよく見るイチモンジチョウもウツギの花との取り合わせだといい感じですね。

Karasuageha2215さて、もうすぐ駅だという所まで引き返してきました。ここの住民たちは強制退去になったのでしょうか?家も店もすっかりなくなっていました。いつもの所で休むこともできずにまっすぐ駅を目指してるとカラスアゲハを発見。

Karasuageha2115光線の向きが悪いので仕方ないかもしれませんが、全然カラスアゲハ特有の青みがかった色がありません。クロアゲハかな?と思ってしまいました。性標がないのでカラスアゲハ♀で間違いないと思います。

Isohiyodori2115鳥はよく鳴いてるんですけどね・・見つかったのはイソヒヨドリだけ。こっちはメスですね。

Isohiyodori2215駅のホームに立ったら現れたイソヒヨド♂。日暮れ時まで待ってるともしかしたらヤマセミが飛ぶかもしれないかと思いましたが、晩に野暮用があるので今日はこれまで。

October 16, 2014

スナアカネとキトンボ

Sunaakane1414珍蜻蛉、略してちん○゛(paper 略さんでもええ!)がいてるというんで海辺の街に行ってきました。台風なんかがふくと大陸から飛ばされて来るという迷トンボのうちの一つで、わりと南方系のトンボなのか日本海側だけでなく日本各地で秋に目撃されるトンボです。

Sunaakane1114目的地についてそれはすぐに見つかりました。へ~、これがスナアカネか・・・。なんかよく見かける赤トンボといった感じがする蜻蛉ですぐに見つかったせいか、やったー、撮ったど~!といった感激がなんか少ないような。でも、ライファーには間違いがないのであちこちから角度を変えて撮影。

Sunaakane1514しかし、池に面した石段に池のほうに向かってとまるので顔が撮れません。

                 Sunaakane1214 Sunaakane1614

Sunaakane1314あっちに飛んだり、こっちに飛んだりするのを追いかけてるうちになんとかお顔と胸の模様がわかるのが撮れました。顔が赤いのはコノシメトンボやナツアカネに似てるけど、胸に色違いの部分があるのは日本の赤蜻蛉にはいてないような?

                 Konosimetonbo2114 Tairikuakane2114

ここで見かけたほかのトンボです。左上 コノシメトンボ、右上 タイリクアカネ

Aoitotonbo3114_3
アオイトトンボもいてました。ここのアオイトトンボは大きくてかなり栄養が足りてるんでしょうね。目的のトンボは早々撮影できたので、午後から内陸部の公園にキトンボを探しに行くことにしました。これがけっこう移動に時間がかかったんですよね。

                 Natuakane2214 Akiakane2114

公園内を歩くといたるところに赤トンボはとまったり、飛んだりしてますが、大半はナツアカネ左上でアキアカネ右上はやっぱり少ないです。メスなんかは胸の模様を見ないと区別しにくいのでちょっと見ではよくわかりません。

Kitonbo2114で、目的のキトンボはというと、何頭か目撃されてたらしいんですが、今日やっと見つけたのは石の腰掛?の上で日光浴してる一頭のみ。それも撮ろうとすると居場所を変えるもんですからなかなか手強い感じです。

Kitonbo2214かなり成熟度がましていて腹部背面の赤い色が濃くなってますね。

Kitonbo2314やっと居場所が落ち着いたみたいで枝どまりのキトンボです。枯れ葦の先とかにとまるのは見たことありますが、木の枝先にとまるキトンボを撮るのは初めてです。木にとまってるときはなぜかいくら近づいたり動いたりしても逃げませんでした。

Akiakane2214秋らしく紅葉とアキアカネ♂。もうちょっときれいなところにとまってくれるといいのですが・・・

Natuakane2114ピンクのタデ類の花を背景にしたナツアカネ♂。秋の日は釣瓶落としといいましてもう日が傾いてきましたので目的のトンボは撮れたことだし、今日はこれまで。

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