写真

April 11, 2009

桜とデジカメ

Daimotu19

デジタル一眼レフを使うようになって3年たつのだが、あまりマニュアルを読んでいないので利用したことのない機能というのがたくさんあります。初期設定のままでもぜんぜん差し障りはないのですが、ちょっといらうことで便利になったりすることも中にはあります。私はCanonのEOS30Dという機種を使っていますがピクチャースタイルという機能を利用してみることにしました。普通はスタンダードというピクチャースタイルなんですが、風景というスタイルがありますのでそれに設定を変更してみました。それで撮影すると青空や緑の色がきれいだということで撮ったのが上の写真です。桜を目線よりも下で撮影できる阪神大物駅からのほぼ満開の桜の咲く風景ですが、なんか白っぽいというか春の風景なのに暖かさに欠ける気がします。そこで更に詳細設定から色の濃度と色あいをプラスに設定して撮影すると下の写真のようになります。

Daimotu29

桜の花もほんのりとピンクに見えてわりといい雰囲気になったと思いませんか?ちょっと適当に設定したのではっきりとどんな効果がえられるのかわかる実験をしてみました。

Motohama19

桜満開の元浜緑地公園です。渡りの季節にここにくるとけっこういろんな鳥が通過していくので時々のぞきに行くのですが、今日はなにも発見できずに桜だけ撮ってきました。まず最初の画像が風景撮影のピクチャースタイルで撮ったものです。満開になると桜の花は赤みがかるのでちょうど良い色に見えます。次に詳細設定で色の濃度だけを最大メモリ+4にしてみました。

Motohama29

きれいだけど、昔の絵葉書の写真を見てるような派手なものになってしまいますね。濃度を変更すれば適当なものになるはずです。次は色あいだけをいじってみました。

Motohama39 Motohama49

左が色あいを-4にしたもので、解説を読みますと肌色が赤めになるとありますが、紫がかるといったほうがいいような色です。右が+4の画像。肌色が黄色めになるそうです。これはちょっと納得かな・・・鐘楼の赤い柱が朱色になったみたい。こういった画像処理は撮ってからパソコンの画像処理ソフトで加工することがほとんどですが、撮る前の段階からこのような設定ができるということですね。フィルムカメラの場合は使用するフィルムで色の発色が違うということにこだわったりしましたが、そういったこだわりをピクチャースタイルの設定でデジカメでもできるといえるのかも。このほかにもコントラストやシャープネスを設定ことができます。その実験はまたそのうちに気がむいたらということで・・・。

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January 30, 2009

はぐれメジロとテレコンの疑問

Mejiro19

近所の高校裏の紅いサザンカの生垣の小道を歩くとよくメジロが飛び出してきます。メジロはツバキやサザンカの花の蜜が好物ですので花の中に顔をつっこんで蜜を吸います。メジロの舌は細長くのびるので花の蜜をなめるのに適しているのだそうです。メジロはたいていペアでいてるか、団体さんで移動するのを見かけるのですが、今日はこの小道ではこの一羽しかいてませんでした。いや、正確にいうと夫婦ものらしいメジロも飛んできたのですが、このメジロとはまったく別行動で、このメジロとはあまり仲がよくないように見受けられました。それになにやらピリピリと警戒するような声でずっと鳴き続けてました。そういえばヒヨドリとかジョウビタキが近くをうろうろしてる姿が見られました。

Mejiro29

400㎜ズームを修理にだしてるので、ここんとこ300㎜ズームに×1.4のテレコンをつけて撮影してるのですが、パソコンで補正するするとはいえその画像には今ひとつ満足できません。上のメジロの画像をれいにとると画像処理をせずにメジロだけを切り取ってみますと下のような画像にになります。

Mejiro39

ピントをはずしてるわけでもないのですがボケボケ感があり、なんといってもメジロの白いアイリングににじみがあるというのがいけませんね。望遠ズームの先にクローズアップレンズをつけて、ズームアップするとソフトフォーカスを使ったようなにじんだ画像になるのですが、凸レンズ一枚のクローズアップレンズと違って極端な画像にはならないまでも大きくトリミングすると不都合が目立ちます。これはズームレンズだからおきる現象なのでしょうか。ズームレンズではないお高い単体の望遠レンズにテレコンを使ったらこんな画像にはならないものなのでしょうか。使えば使うほど問題が目立ってきます。

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January 18, 2009

はじめてのテレコン

Ikaru219

愛用の400㎜の望遠レンズが故障してしまいました。ピントのリングが回らなくなって近距離と遠距離の撮影がまったくできません。中距離はピントを合わせることができるのですが、それもなんか抵抗のないゆるゆる状態です。上の写真はその状態で撮影した水飲みのイカル。400㎜の望遠が使えなくなると鳥の撮影がメインとなる冬場はまったく手持ち無沙汰になるので予備に買っておいた300㎜の望遠ズームで撮ることになります。パソコンでトリミングすればいいといってもやっぱりできるだけ大きくは撮りたいものです。そこでいままで利用したことがなかったテレコンバージョンレンズというものを購入しました。いわゆるテレコンというやつで今回購入したものは1.4倍の大きさで撮ることができるものです。

Biora19 Biora29

左が300㎜で撮ったもので右がレンズとボディーの間にテレコンをかましたものの画像です。300㎜ですので後に後退することなく近距離のものが大きく撮影できてこういったものに使うのもいいかも。

Boru19 Boru29

離れた場所にある木にひっかかったボール。テレコンを使うとなんとなく解像度が悪いような気がします。

Yuriopusu19 Sazanka19

左右ともオートフォーカスで撮影してみました。このテレコンはF4よりも明るいレンズならオートフォーカスで撮影できるということでしたが、私のレンズはF4.5-5.6なのでオートで撮影するのは無理かと思ってたのですが、不安定ながら撮影できなくはないといった感じでした。

Suzume39 

実際に鳥を撮影してみました。直射日光もあたっていて条件はいいのですがシャープさにかけるというのかピンあまの写真と区別がつきません。

Ikaru319_2 Ikaru329

やっぱり間に別のレンズがはいるということは解像度からいくとよくありませんね。どこかぼやけてるように思います。まあ、パソコンで画像処理すればわからなくなると思うので別にフォトコンにだすわけでもないので御気楽に撮らせててもらうことにしました。まだ近場の小田南公園にいてたイカル。左が画像処理なしで右がシャープをレベル2でかけているものです。鳥の撮影の場合、木の枝が邪魔でオートフォーカスは使わないものの動き続ける水鳥の撮影などにはオートで撮るので精度をあげられないかこんどはフォーカスポイントを中央部一点にしぼって実験してみようかと思っています。

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September 17, 2008

緑化協会の写真展

Asago328

9月18日から22日まで尼崎緑化協会の写真展が開かれます。この写真展は毎年発売されるカレンダー写真に応募した写真を一挙公開するもので、カレンダーにはこの中から6枚が選ばれます。今回は私の撮った写真のうち上の朝顔の写真「涼」がその中の一枚に選ばれました。この写真を出すのにはちょっと迷いがあったんです。風鈴の短冊が少し風にゆれてるものを選んだのですが、風があると朝顔自身も一緒にゆれるので大きく伸ばすと花がぶれてるのがわかることと、風鈴の向きが絵の部分が横になっていて気に入らないということです。まあ それでも選ばれたのですから結果オーライということで・・・。写真展の場所は阪神尼崎駅北の緑の相談所で午前10時から午後5時まで見ることができます。カレンダーの発売はたぶん12月になってからだと思います。興味がおありのかたは見に行ってください。

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March 29, 2008

一脚の限界に挑戦

400f13

一眼レフカメラをもってる人はご存知だと思いますが、望遠レンズを使っているとシャッタースピードが遅くなるにつれて画像がぶれてきます。よくレンズの焦点距離分の1のシャッタースピードを下回るとブレがはじまるといわれています。つまり400㎜レンズだと400分の1のシャッタースピード以下だとぶれるということです。三脚でしっかりとカメラを固定するとブレの心配もないのですが私の場合つねに移動は電車、バス、原付か徒歩なので荷物になる三脚は使いたくなくていつも一脚を使用しています。三脚よりも安定性にかけるので完全にブレをとめることはできないのですが、けっこう遅いスピードにも耐えれると思います。そこでどこまで一脚使用で大丈夫なものか実験してみました。条件はカメラがCanonEOS30D、オートフォーカス使用、シャッタースピード優先、iso400、レンズはTokina AT-X80-400㎜です。上の写真はシャッタースピード400分の1秒、絞り値f13。画像をクリックして大きくしてご覧下さい。

100f25 60f29

①↑ss100分の1、f25          ②↑ss60分の1、f29

30f36 25f40

③↑ss30分の1、f36            ④↑ss25分の1、f40

しっかり構えてるとss100分の1ぐらいまではなんともないように見えますが、それ以下ではちょっと怪しくなってきてます。ss60分の1ぐらいならフォトレタッチでシャープをかけるときっと大丈夫ですね。30分の1以下になるともういけませんね。ぶれぶれのピンボケ写真の出来上がりです。絞りこんでいってるので背景のフェンスと車が徐々にはっきりと見えてきてるのがおわかりでしょうか。体を何かにもたれかけて固定したり、レリーズでシャッターをきるようにするともっとブレを抑えることができるかもしれません。

Mejirotubaki18

桜が咲くようになるとあまり椿で吸蜜するメジロをみなくなりました。きっと沢山花の咲いてる桜のほうが目につくのでそっちに飛んでいくからなんでしょうね。それにしても園芸品種の椿にメジロは違和感がありますね。やっぱり一重で赤のヤブツバキがメジロには似合います。

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December 21, 2007

表彰式

Karenda17 あまがさきの身近な自然写真展の表彰式に行ってきました。これに出席するのは二度目で数年前にも一度でたことがあります。出席者は前回とほとんど変らず、どこかで見たような人ばかりでした。自分よりもはるかに年上のかたがたばかりで中にはこの人まだ生きてたんやと思ってしまう人も・・・。五十になった私もこの人たちの前ではまだまだ若造のうちに入ります。おそらく自分よりも若い人は一人か二人といった様子でした。前回は市役所の助役さんから表彰状をいただいたのですが今回は白井文尼崎市長から直接手渡していただいて、はじめて間近に市長さんを拝見いたしました。さすがは元全日空の乗務員だけあってとてもスマートな人で出席者のお父さんたちがとても喜んでました。これが男性だとまったく反応がちがうんでしょうね。本来なら高齢者友の会の会合のような表彰式も市長の出席でかなり華やいだ雰囲気となって出席してよかったなと思うおじさんでした。それに思ってたよりも金一封の中身もよかったのでこれでプリンターを買い換えることができます。

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December 09, 2007

落ち葉の散歩道

Iyuou17_2

散歩に出ると桜や銀杏の落ち葉が積もるようにたくさん見られるようになりました。銀杏並木のきれいな小田南公園の銀杏も黄色い葉を落とし外周の散歩道を黄色く染めていました。日が差していると木の影がはいるので曇ってる状態で撮影したのですが、今ひとつ写真のうつりに満足できません。曇りなので白っぽい画面になるのはしかたのないことなのかもしれませんが、鮮やかな銀杏の黄色い葉まで白っぽく写っています。レタッチソフトでわざとらしくならないようにコントラストや彩度を少しいじってみてもこの程度です。写真屋さんで紙焼きにするともっときれいにみえると思うのですが、取り込んだデジカメの画像は正直いって気に入りません。きっとその都度設定をいじくることによってよく見えるように撮影できる方法があるのでしょうが、あまりそういうことを勉強しないで撮影しているのでこれが限界かな・・・。

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October 17, 2007

ヤッタア!やったよ

Tukusisakura2

あまがさきの身近な自然写真展の優秀賞に上の写真「春ひとつ」が選ばれました。毎年作品をだしているものの選外とかよくても佳作どまりだったのに優秀賞とは意外でした。尼崎市内では土筆を探すのがたいへんでできたら2,3本生えていてほしいと思ったのですが、欲しい場所では1本見つけるのがやっとで、土手に腹ばいになって撮ったかいがありました。あまがさきの身近な自然写真展では最優秀賞1、優秀賞2、準優秀賞5、佳作20作品が選ばれ、入選作品の中からカレンダー用に12作品がまた選ばれることになります。この写真展のカレンダーに選ばれるのも初めてのことです。今年は緑化協会のカレンダーは選外だっただけにとても嬉しく思えます。写真展は土日を除く12月18日(火)~26日(水)まで尼崎市役所南館1階の市民ロビーで展示されます。毎年傑作ぞろいの写真が展示されますので覚えていたら是非見に行ってください。コンテストにはほとんど応募しないのでアニキの作品が直に見れるのはここだけですぞ。

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August 26, 2007

ゲージツは爆発だ!

Itamihanabi17 Itamihanabi67

昨日伊丹の花火を見てきました。 この花火大会を見るのは初めてなのでどこから見るのがいいのかわからなくていつもの尼崎の農業公園前の猪名川の土手で見ることにしました。目の前を人が歩いていくし、川原の木が邪魔になるのでちょっと場所取りに失敗したかなとも思いましたが、どうせ花火は高い所にあがるからいいかなということで動かないことにしました。花火がはじまるとやはり私から見て木の真後ろになる場所からの打ち上げで、連発式の背の低い仕掛け花火を見るにはやっぱりよくありませんでした。もう少し前の場所だとこんどは電線が気になるんだと思います。連発で打ち上げられると煙が邪魔で写真としては今ひとつになることが多いし、沢山花火を取り込むとごちゃごちゃとうるさい感じの絵になるので1~3発ぐらいのシンプルなのが私は好きです。

Itamihanabi27 Itamihanabi57

Itamihanabi87_2 Itamihanabi7

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March 06, 2007

これは使えるカモ

Akaukikusa

この赤い水面が何かわかりますでしょうか。桜の花びらなんかがたまったものではありません。先日ニュースでも取り上げられてましたが、外来種のアカウキクサが大阪城の堀で繁殖して水面を覆い隠している部分なんです。最近このウキクサが増えて問題になってるそうです。日本のアカウキクサなら絶滅危惧種で増えるとありがたいでしょうが、これはアイガモ農法のために日本に持ち込まれた外来種で、それがカモなどの体についてあちこちに広がってるということです。水面を完全に覆ってしまうと水中の酸素が不足して魚が住めなくなる危険性が指摘されていました。不謹慎ですがこれを桜の花びらや水面に映りこむ紅葉にかえて水鳥の写真を撮ると、鳥が通った軌跡が残っていい感じの写真ができるのではないかと思ってしまいました。ここはちょっとゴミが多いのが難点ですね。写真のモデルはコガモのオス。

Hiyodori

Sirohara

大阪城梅園の梅もこの雨でもう終わりかけていました。今日はいつものようにジョウビタキのオスもいてたし、アオジのペアも来てくれてましたが、いつもは無視してるヒヨドリとシロハラ♂を撮影しました。

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February 28, 2007

明日から3月

Umejiro2

1月はいく2月は逃げる3月は去るなんていいますが、もう2月は終りで明日から3月です。ご覧のように公園の遅咲きの豊後梅も満開で、いつもの年なら3月の中旬に満開になる梅なのに今年は本当に早いですね。今日は午後から雨もあがったので散歩がてらにいつもの公園でメジロの撮影でした。相手は生き物ですので相変わらず気に入った構図の写真は撮れませんが、これはちょっとましかな・・・。曇り空のおかげで黒い影がでませんのでどこにメジロがとまってもシャッターをきれました。目にキャッチライトがはいらないのがちょっと不満ですが満開の梅の様子もわかるし、ピントもばっちりで動きも感じられると思うんですよ。ウメジローの撮影で問題になる枝かぶりもないし、背景のゴチャゴチャも満開の花で埋め尽くされてうまくごまかせてます。私のねらいとしてはもっとメジロの抹茶色のきれいな羽をいれて撮りたかったのですが仕方ありません。

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February 24, 2007

椿竹梅

Yabutubaki Ume

最近は鳥の写真ばかり撮ってますが、梅の花のきれいな季節ですので農業公園に行ってみました。ここは牡丹の植わってる場所に梅の木も植わっていて季節ごとの花を楽しめるようになっています。今年はみょうに暖かい日が続いたものでここの梅の花はもう紅梅が終わりかけていてちょっと物足らなさを感じさせます。しかし竹林を囲む堤跡と思われるあたりにはヤブツバキの花が咲きはじめていて、この時期はまだ花の痛みも少なくシンプルな美しさをみせてくれています。竹やぶとヤブツバキの花の写真はよく見かけるお題なのですが、いざ絵になるものをと思うとなかなかいい場所がありません。この写真ももっと竹が椿の近くにあって直立した部分が数本絵の中にはいってほしいものです。どこか近場でいい場所はないものでしょうか・・・。

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October 23, 2006

身近な自然写真展佳作

Nukegara3

あまがさきの身近な自然写真展に昨年撮影した上の写真が入選しました。毎年応募はするもののなかなか採用されなくて今回でやっと2度目の入選です。応募写真のうち28作品が入選するのですが、さらに12作品が一枚もののカレンダーを飾ることになります。残念ながら私の写真はカレンダーにはならなかったのですが、12月18日~22日まで尼崎市役所に展示されることになりました。ちょっと先のはなしですので忘れてしまうかもしれませんが、展示期間が5日間しかないので機会があれば是非ご覧下さい。この写真展に入選すると市役所で仰々しい表彰式があります。今年は出席できるかどうかわかりませんが、ちょっと緊張します。

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October 19, 2006

人類の進歩と蝶和

Murasakitubame1 Murasakitubame2

万博公園のコスモスが満開になったらしいので、お天気もいいし久しぶりに万博公園まで行きました。1970年の日本万国博覧会の会場跡地も今は樹木の多い大公園になっていて、そこにはいろいろな生物がすんでいます。今日はじめて見ることができたのは上のムラサキツバメという蝶です。昔は近畿以西に生息する南方系の蝶ということで、近畿地方でも奈良とか京都の一部地域にいてるだけの蝶だったようですが、最近の温暖化と幼虫の食草となるマテバシイやシリブカガシといった樹木があちこちに植樹されたことにより関東でもよく繁殖しているといわれています。ムラサキシジミに似ていますが後羽の先に尾状突起があり、ムラサキシジミよりもはっきり大きいところがぜんぜん違うし、羽の内側もムラサキシジミのような派手さがありません。上の写真はオスなのですが、メスはもう少し明るい紫の部分があるそうです。せっかくコスモスを見にいきましたので撮ってきたコスモスの写真をのせときます。本当にたくさんのコスモスがぎっしりと広範囲に咲いてるのがわかるでしょうか?満開になってしまうと散り始めの花も目立ちだすし、あまりにも隙間なく色の羅列が続いてるとちょっと下品でよくありません。デジタル一眼をここんとこずっと使ってたのでどうやら中にほこりがはいってしまったらしく、それを消すためにかなり修正してますが、なれてないので修正がへたくそでかえって目立ちます。

Kosumosu

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October 06, 2006

秋の気配

Konosime3 Sesujiitotonbo お昼前に雨があがったのでいつもの公園にアカトンボを撮影にいきました。今日はこの公園の野球場が国体の会場になっていたので平日にしてはいつもよりも人が多めでしたが、池の周囲は人があまりいてません。ここでの目的はコノシメトンボなどのホバリングを撮影することです。デジタルカメラなのでコマ数に制限を設けないでバシャバシャ撮れるようになり、ヘタな鉄砲でも数うちゃ当たる式に撮っていけば何枚かはわりときれいにホバリングを撮影できるようになりました。でもやっぱり飛んでるトンボを撮影するのって難しいものです。それに水面の反射などで全体的な写りがいま一つという気がしてしかたありません。雨で散った木の葉にイトトンボがとまる写真なども撮影しましたが、いい感じで撮れてたのを誤って消去してしまったのにはガッカリでした。家に帰ってから画像を見ていて赤トンボのホバリングを水面に散った木の葉を背景に撮ればもっと秋らしく感じるし、多少小さくてもいい感じかもしれないと上の写真を見ていて思ったのですが、たぶん次に撮りに行ったときには葉はあまりうかんでいないか、そういったところには赤トンボがこないとか木の葉のかわりにアメンボの集団が写ってるとかしそうです。

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September 12, 2006

緑化協会のカレンダー

Benisidare2

Hnasyoubu21

毎年尼崎緑化協会のカレンダーに応募しているのですが、来年度のカレンダーに私の写真が2枚もえらばれました。6枚組みのカレンダーなので一人の作品がそのうちの2枚をしめることって珍しいことだと思います。じつは以前にも2枚選ばれたことがありますが、今度のは花の写真が集中する春から初夏の写真ですのでちょっと自慢ができそうです。このカレンダー写真への応募作品を集めた写真展がありますのでお暇のあるかたは是非ご覧になってください。

日時 平成18年9月28日~10月3日  午前10時~午後4時まで。

場所 阪神尼崎駅北 中央公園パークセンター緑の相談所

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August 06, 2006

淀川の花火

Hanabi3

Hanabi4 淀川の花火大会を見てきました。尼崎からも見れなくはないのですが、高くあがったものしか見れないので阪神電車の姫島駅から川沿いにJRの線路あたりまで歩きます。以前はJRの線路を越えたあたりの水辺に陣取って撮影していたのですが、最近は水辺に近寄れなくなってしまっているし、見晴らしのいい堤防の上は人垣ができているためよほど早くからいかないと場所が確保できません。炎天下に日光浴はしたくないので今回はJRの線路の南側からの撮影でした。でも、やっぱり障害物が多いのでJRの北側から撮影したいものです。花火はいつもながら見事なものですが、ここの花火はほとんどが連発で打ち上げられるためバルブ撮影では早くシャッターを閉じてしまわないと沢山画面に入りすぎてぐちゃぐちゃなものになってしまいます。できたらある程度は一発づつ打ち上げてくれると写真にも撮りやすいし。風情があっていいように思うのですがねえ・・・

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June 10, 2006

花菖蒲

Hnasyoubu2

六月になってはじめてのblogの更新です。尼崎市の農業公園の花暦もすすみまして花菖蒲がかなり咲いてました。できたらトンボとか蝶が花菖蒲にとまってくれるのを撮りたかったのですが本日はあまり撮影のチャンスがなくてまたのお楽しみということになりました。今日は雨は降りませんでしたがお天気は曇りで直射日光がさしてる状態で撮影するよりはかなりソフトな感じで撮れました。つゆどきはこの公園の梅の木にもたくさん実がなっていてよく実をとってる人をみかけます。つゆに「梅雨」の文字をあてるのは梅の熟す時期に降る長雨ということなんでしょうね。そのつゆの雨の中しっとりとぬれて咲く花菖蒲の花もアジサイとともに風情を感じさせてくれて趣があります。花菖蒲は端午の節句で菖蒲湯に使うショウブとはまた別種で本当のショウブには花菖蒲のような派手な花はつかないそうなので、花菖蒲を持って帰ってお風呂にいれてもまったく芳香はありません。カキツバタのように水辺の花というわけでもないので必ずしも田んぼみたいに水につかってる必要もないのだそうですが、たいていの菖蒲園では花の季節になると水をひいて雰囲気をつくりますね。

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May 23, 2006

バラのアップ

Bara2

Bara1_1 バラの花が見ごろをむかえました。2万を越す園芸品種があるといわれるバラの花はどれをとっても美しく、形のよさや色の多様さに驚かされますね。近年では今までなかった青い色のバラの開発なんかが話題となってるみたいです。商品化が成功したかどうかは知りませんが、バラの世界もバイオテクノロジーを駆使しての開発が盛んになされるようになり年間に200もの新品種が登場するのだそうです。バラの花というと渦巻き状の中心部が印象的ですので中心部だけを撮影してみました。望遠ズームにクローズアップフィルターをつけて、さらにズームアップするとこのように大きくしかもにじみのあるソフトな感じで撮影できます。ちょっとこの写真では効果がわかりづらいかもしれませんが、バラの形状は幾何学的な模様としてみてもなかなかすばらしいと思います。

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May 03, 2006

農業公園の牡丹

Botan1

Botan2

百花の王とよばれるボタンの花です。毎年のように農業公園に見に行きますがこれはといった写真が撮れません。ここではお天気のよい日に撮影にいくと梅の木の影が強くですぎるので曇りの日のほうがいいかもしれません。にわか雨ぐらいならいいのですが、雨が降り続いたりすると花びらの重いボタンの花は形が崩れてしまうので咲きはじめの頃のほうが写真にはむいてると思います。ゴールデンウィークのころ見ごろをむかえる花ですが年によっては連休のころにはもう花が終わっていてがっかりすることもよくあります。

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April 02, 2006

2006年春 初めてのデジカメ

Sakura1

ついにCanonのデジタル一眼レフ、EOS30Dを買いましたので、さっそくご近所を歩いて咲きはじめた桜の花などを撮ってみました。つかいがっては普通の一眼レフと変わらないと思います。メモリカードからいったん画像をパソコンに取り込んでCDに焼付けして保存するということをやっていこうかと考えていますが、ちょっとめんどくさいような気もしますね。JPEGのMサイズ画像だと一枚2MBの容量と考えて1枚700MBのCDに300枚ぐらい保存できるはず。blogやメールに添付するには大きすぎるので画像処理ソフトでサイズの変更などがやっぱり必要になってくるでしょうね。画面上ではやっぱり鑑賞するというてんで不便なのでプリントはするつもりですが、CDに保存してからということになりますし、けっこう画像の選択になやみそうな気がします。何はともあれデジカメで撮った桜の画像を少し見てもらいましょう。クリックしてみてください。

Sakura2 Sakura4

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March 24, 2006

大阪城梅林バトル

joubi5

大阪城の梅林で毎年カメラマンたちとジョウビタキの間で繰り広げられる撮影バトルに参戦してきました。写真を撮るか餌を撮られるかの一瞬の勝負で空中で羽を開いてる姿を撮れば勝ちといえます。残念ながら空中で静止した姿がうまく撮れたものがなく、いい感じのものは花に足をついてしまってます。顔が黒いだけに目のわからないものもダメですね。敵もさるものでわざと花の上の餌をたたき落としてから、下に落ちたのを食べたり。花の上にとまってから餌を食べたりとこちらの撮りたいホバリングはなかなかしてくれません。目を離したときに限ってホバリングしたりするので多分に運というものが必要になってきます。いいお天気でしたので一日ジョウビタキに遊んでもらい、隣にすわってたおじいさんにおにぎりをもらったりして春を満喫した一日でした。下の写真が紅梅にとまったジョウビタキのオスと、池のあたりでテリトリーをはっていて梅林にはこないメスのジョウビタキです。オスのほうはどうしても枝の影が顔にかからない写真がとれなくてこれも周囲の枝の前ボケがなければいいのに・・・写真のできとしては不満足でした。

joubimesu2 umejou

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March 11, 2006

レンズのいたずら

appu2

appu1 普段私が使っている望遠ズームは最短距離が2.5mであるため、すぐ目の前のものや小さすぎるものを撮影することにむいていません。レンズを交換するというのもちょっとめんどくさいので、よく利用するのがクローズアップフィルターというものです。レンズの先にこのフィルターをつけるだけで簡単にマクロ撮影ができるというしろものなのですが、これがなかなかピント合わせが難しい。どちらかというとカメラそのものを前後させるようなかんじでピントの合うところを探します。使い勝手はともかく、このフィルターをつけると意外な効果があるのがわかります。それはズームアップするとにじみが生じることなのです。単純に大きく撮影するということにあきるとこういった効果をつかった遊びの写真を撮って楽しむことができ、それが思ったよりいい感じの写真となる場合もあるのです。でもあんまり大きくするとボケボケでピントがあってるのかどうかわからなくなるので注意を要します。

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March 01, 2006

寒椿

kantubaki2

kantubaki この花をカンツバキとするかサザンカとするかいまだに釈然としないものがありますが、独断と偏見でやっぱりカンツバキということにします。その理由はサザンカよりは花期が長いこと、サザンカの花は一重のものが多いのに対し、これは八重であること。葉が肉厚で硬いことです。カンツバキはツバキとサザンカの交雑種であろうといわれていて、サザンカの園芸種に分類されることもあるのですが、サザンカとは別種のようです。カンツバキの原型となったのが八重咲きの「シシガシラ」で、そのためカンツバキには八重咲きのものが多いようです。カンツバキの枝は上方に伸びず、横に広がる性質があり、サザンカのように背が高くならず樹形がコンパクトにまとまるという長所があります。樹形が立ち性の「立ち寒椿」というのもあり、よく出回っているそうです。その寒椿も花びらをいっぱい地面に散らし花びらの絨毯があちこちで見られるようになりました。落ちた花びらを背景に撮影してみましたが、背景が明るくて色がとんでしまってるのが残念ですね。

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January 13, 2006

服部緑地のカワセミ

kawasemi2

空飛ぶ宝石といわれるカワセミは写真を撮る人やバーダーには人気の野鳥です。時々お見かけはするのだけど、離れたところにとまっていたりするので撮影するチャンスがありません。あんまり大きな鳥ではないのでなんとか近づいて撮影したいところなのですが、近づくとすぐに飛んで逃げるので大きく撮ることができなくて、これぐらいの大きさが私のレンズでは限界だと思います。この日も接近をなんども試みましたが、そのたびに逃げられて池のまわりをなんどもぐるぐる回ってしまいました。遠くに飛んで逃げられなかっただけ何枚も撮影できたのでよかったほうですね。まあ 全体的にみていい感じに撮れたので私としてはこれでも満足です。このカワセミは下のくちばしが赤いのでメスですね。上も下も黒いのがオスだそうです。でもカワセミの羽の色って不思議ですね。見る角度や日当たりでぜんぜん色が違って見えます。もっと緑っぽかったり黒っぽく見えるときもあって、翡翠(ひすい)と書いてカワセミとよむのは緑がかった色からなんでしょうか?

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January 01, 2006

年賀状

2

昨年撮影した写真の中から初春にふさわしい写真を選んで年賀状にしました。本当は3月に撮影した紅梅にメジロの写真ですが、梅の花が写ってるというだけでえらびました。光沢のある写真用の年賀はがきが発売されましたので、試しに数枚だけ買ってすってみました。ところが保存していた画像がちょっと手を加えて明度を明るくしてたので、できがあんまりよくなくてかなり薄味のものをこさえてしまいました。せっかく高いほうのハガキを使ったのにいかせてません。でも、せっかくですから出しましたけどね。ふたたび手をいれてもとの状態にもどしたので印刷するとけっこういける感じのものになりましたが、blogにはるとやっぱり影がこくでてるような気がします。今年も昨年と同じような写真ばかりでblogを続けることになりますが、よろしくお願いいたします。

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December 11, 2005

銀杏の散歩道

soujimae soujityuu

公園の銀杏の並木道に落ち葉がつもっているのを撮影しました。お天気がいいと道に木の陰が濃くでるのでお天気の悪い日の撮影です。左の写真は自然に散り積もったのを撮った写真ですが、背景やよく積もった場所を選ぶと散歩している人の進行方向が一定で後ろ向きの写真しか撮れませんでした。右側の写真は数日してからの撮影なんですが、掃除の最中で銀杏の葉以外のものも混じってこんもりと積もっています。量的にはいいかもしれませんが不自然さをぬぐいきれません。公園の落ち葉の掃除となるとほうきで掃くぐらいでは追いつかないので、コンプレッサーを使いノズルから圧縮した空気で落ち葉を吹き飛ばしていくということをやっていました。さて どちらの写真がいいようにおもいますか?クリックして見比べて見てください。

お天気がいいときなら青空と銀杏の木を画面に多くいれて影がおちる道の方をあまりいれないという写真にすると思いますが、こまめに掃除されてしまう公園では道に落ちた葉を撮るチャンスがあまりないのでここでは地面重視の撮影です。

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November 30, 2005

紅葉の箕面

minootaki せっかく箕面まで行きましたのでおきまりの箕面の滝と紅葉の写真です。上の方は下から見上げると日の光にすけて赤く見えますが、下の方はなんかしぶい赤茶色のような感じに見えました。ここにたどりつくまでにいろいろ寄り道して写真を撮ってましたので、滝についたときには午後2時をまわっていて山の影がのびてきてます。しぼりこんでおそい目のシャッタースピードで撮影しましたが、この大きさではあんまり効果のほどがわからないかもしれません。滝と紅葉もいいですが、私としてはここにくるまでに見つけたもみじの散らばった渓流の写真の方がいいかんじがでてると思ってます。

minookeiryu minootera

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November 22, 2005

ああ 惜しい

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ジョウビタキのオスがハナミズキの赤い実を食べるところを撮影できました・・・が、残念ながらちょっと被写体のジョウビタキが小さい。前ボケの木の葉やうしろの電柱も気になります。ジョウビタキそのものは早春に大阪城の梅園にいけば毎年餌付けなどしてるので、いくらでも好きなように撮れると思うのですが、やっぱり秋には秋の情景でジョウビタキを撮りたい。joubitaki4 ちょっと悔しいので画像処理ソフトを使ってトリミングしてみました。これぐらいの大きさにノートリミングで撮影できたらいいのですが、なにしろジョウビタキは少し大きめの雀ぐらいの大きさの鳥なのでかなり接近しないとこの大きさには撮れません。こちらが姿を隠すような場所もありませんでしたので、道の真ん中から撮る写真としては上の写真ぐらいが私のレンズの限界といえるでしょう。まあ トリミングした写真で我慢することにします。

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November 10, 2005

花水木の紅葉

hanamizuki1 hanamizuki2

11月にはいって木々の紅葉がすすんできました。紅葉というとカエデの木の紅葉が代表なんでしょうが、紅葉狩りにはちょっと早いようなのでご近所の公園のハナミズキの紅葉を撮影してみました。ハナミズキは昔アメリカのワシントンに桜を贈った際に、その返礼として日本に贈られてきた木だそうです。その木は今でも日本に残ってるとききました。ハナミズキは春 桜がおわったころ白やピンクの花を枝いっぱいにつけてとてもきれいなのですが、秋の紅葉と赤い実の美しさもすばらしく、街路樹によく使われるようになっています。わが街尼崎市の市の木に近年選定されていて、尼崎市内のあちこちで見ることができます。

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October 31, 2005

黄色い秋

himeakatateha2 kitateha

セイタカアワダチソウもちょっと色あせはじめましたが、まだまだあちこちで咲いています。その黄色を背景にして写真を撮ってみました。モデルはセイタカアワダチソウで吸蜜していたヒメアカタテハとキタテハです。なかなか思ったようにはボケてくれませんが、だいたいこんな感じできれいに見えると思うんですよ。左の写真がヒメアカタテハですが、わりとどこにでもいてる蝶で、秋になるとよく姿を見ます。ヨモギなどを食草にしてるそうで、アカタテハよりは少しこぶりで後羽の表側にも大きくオレンジ色の模様がはいるところがアカタテハとはっきり違うところです。おそらく世界で一番たくさんいてる蝶であろうといわれています。右側の写真がキタテハ。夏型のキタテハはもっとくすんだ黄色をしていますが、秋型のキタテハは赤みがあってオレンジ色に見えます。羽のギザギザも秋型のほうがきれが深いようです。寒くなってきましたのでそろそろ蝶をたくさん見れるシーズンも終わろうとしています。

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October 25, 2005

コスモスが見ごろ

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尼崎市田能にある農業公園のコスモスが見ごろになりました。この場所は夏にミニヒマワリが植わってた場所です。ヒマワリが終わってからコスモスを植えたようで、ここのコスモスは背が高くありません。背が低いほうが上からの構図がとりやすいのでいいですね。背の高いコスモスは見上げる構図しかとれないので、撮り方もワンパターンになりがちです。このコスモスはたいして広い場所にうわってるわけではありませんが、色もかたよらずに適当にまざっていて本当にきれいです。風にゆれる姿もなかなか風情があります。スローシャッターで風にゆれるコスモスを撮り、秋風を表現する撮り方を実験的にやってみるのですが、上から見下ろせる背の低いコスモスでしかうまく表現できません。またコスモスの花の蜜をもとめていろんな蝶が飛んできます。この公園ではよく見かけるヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、アゲハチョウのほかにもキアゲハやキタテハなども撮影できます。

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October 18, 2005

月夜の国から

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今年も我が家のベランダにおいてある月下美人が花をつけてくれました。苗から育て始めて花がさくようになるのに3年以上かかったと思います。もう人の背丈以上の大きさになっており冬に家の中にとりこむのに一苦労です。もっと手をくわえて育てればたくさん花がつくと思うのですが、不精なものでほとんどベランダに放置してるようなものです。それでも毎年律儀に花を咲かしてくれます。森林性のサボテンの仲間はけっこう丈夫で夏場は長時間の直射日光をさけるために遮光はしますが、毎日水やりが必要なわけでもなく不精者にはちょうどいいのかもしれません。この日は上弦の月がでてましたので、ローアングルで月もファインダーの中にいれて撮影してみました。あかみがかった光点が月です。

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September 18, 2005

来年のカレンダー

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毎年尼崎緑化協会のカレンダー用写真に応募しているのですが、ラッキーなことにまた来年度のカレンダーに上の写真「春に誘われて」が選ばれました。カレンダー全6枚のうちの1枚を飾ります。カレンダーは12月になると阪神尼崎駅前の緑の相談所や上坂部西公園などで販売されます。今回応募の写真は緑の相談所において展示されますので興味のあるかたは行ってみてください。

    緑化協会2006Flower&Greenカレンダー写真作品展

日時 平成17年9月24日(土)~27日(火)

    午前10時~午後4時まで

場所 中央公園パークセンター緑の相談所(阪神尼崎駅北)

    

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September 16, 2005

ホバリング(空中静止)

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ネキトンボをみつけた公園で私を夢中にさせてくれるのがギンヤンマのホバリングの撮影です。ギンヤンマは昆虫の中ではもっとも早く飛ぶことができるといわれてるトンボです。ただ早いというだけではなく、大きな体で長時間飛び続けることができて、ときどき空中でストップすることもできるのです。そのストップしている姿を写真におさめようと時々でかけていってはねらっているのですが、これがなかなか難しい。望遠ズームで撮影するので、先ずはワイドのほうでファインダーをのぞきながらパトロール中のギンヤンマが静止するのを確認し(最初から望遠側にしてるとボケボケ状態で被写体をさがすことになるのでダメ)、ズームアップしてからピントをあわせる。そしてシャッターをきるわけですが、たいていシャッターをきるまでにまた動きはじめることが多い。他のトンボがやってきたらすぐに追い払いにかかる時もあるし、小さな虫をつかまえにいく場合もあります。条件的にはやはり高速でシャッターがきれる直射日光があたってるときでないと細かいトンボのゆれを止めることができませんし、ギンヤンマが巡回する範囲がせまい場所であることも必要となってきます。まだしばらくはギンヤンマが飛ぶ姿をみることができると思いますが、ぜひファインダーのど真ん中でギンヤンマをとらえてみたいものです。

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August 27, 2005

再度タマムシ

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またタマムシの撮影に神戸まで行ってきました。今回は晴れたり曇ったりの天気でタマムシもあまり飛んでませんでしたが、1時間ほどぶらぶらしてると1匹低いところを飛んできましたので、おいかけるとツツジの葉の上にとまりました。多少ツツジの葉がじゃまになりましたが、前回よりは低い場所にとまってくれましたので、条件的にはさほど悪いとは思えませんでした。でも手のとどかない場所であることには違いがありません。背後からの全体像も撮れてるんですが、出来上がりを見るとやっぱり光っているものが多く、タマムシらしい色がでてるものがありません。前回よりは一歩前進したようには思いますが、やっぱり満足できません。普通写真でてかりを抑えるにはPLフィルターを使うのですが、望遠レンズに取り付けるような大きなものを持ってませんので、捕まえて条件のよい場所で撮るのが手っ取り早いように思います。でも網が届くような場所にとまるかどうかはわかりませんし、網は荷物になるので電車と歩きで移動する私にはむいてません。まあ そのうちに目の前に降りてきてくれることを期待することにします。

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August 24, 2005

ギンヤンマの産卵

ginyanma2

ちょっと珍しいものを探しに郊外に出ることが多かったのですが、最近はお天気が不安定なもので近場でわりと普通に見られるものを探してみました。うちから自転車で5分程度のところにある公園の池で久しぶりにギンヤンマを撮影してみました。ここの池は人工池で水生植物などははえていない池なんですが、誰かが増えたホテイアオイをここに捨てたみたいで、それにギンヤンマのペアが産卵してました。ギンヤンマはたまにメスだけで産卵するときもあるようですが、普通はこのようにオスとメスが連結して産卵します。メスは尾の先をつかって丁寧に植物組織の中に卵を植え込んでいくのです。卵を産み付けるのは浮かんでる枝のようなものでもOKみたいです。ここの池は定期的に水を抜いて掃除をするのでヤゴが育つかどうかは疑問に思いますが、毎年ギンヤンマの産卵を見ることができます。噴水と石組み以外なんにもない池なのでギンヤンマのペアがどこに降りたかすぐにわかり撮影しやすいといえるでしょうね。

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July 31, 2005

釣り忍

turisnobu 暑中お見舞い申し上げます

毎日暑い日が続きますが、体には十分に気をつけましょう。

相変わらず家の前の街路樹では毎朝クマゼミの大合唱が続いています。セミの成虫は1週間ぐらいのいのちだと思ってましたが、じつは2週間~3週間ぐらいは生きてるそうなので、もう少しこの大合唱は続くことになりそうです。職場の近くの公園の管理事務所の吹き抜けの部分に植えられてるケヤキにつりしのぶがぶら下がってました。吊り下げられた風鈴が風がぬけるとチリリンとなって夏の風情を感じさせてくれます。釣り忍の「シノブ」というのはこの風鈴の船の部分からはえてるシダ植物の名前で、昔から木炭などを芯にしたものをミズゴケでくるみ、シノブの根茎ををいれてシノブ玉というものを作り、それを船やいかだなどの形に仕立てつるしたものを釣り忍というらしいです。

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July 30, 2005

朝顔の展示会

asagokazezaki

大阪の長居公園で朝顔の展示会をやっていたので、最終日に行ってきました。規模は小さいけど愛好家の方が丹精こめて作られた力作が並んでました。朝顔の仕立て方は何種類かあって上の写真はつるをのばさないでわき芽をのばし、それをさらにストップさせて花数を一度に多く咲かせる数咲き作りという仕立て方でこういった展示会では場所もとらないし、見やすいのでメインになります。しかし展示会の日程にあわせて花を咲かせるなんてすごいですね。もちろん何鉢も用意はされてるんでしょうけど、どうやってるんでしょうね?左下の写真のように、支柱に針金のリングをつけた行灯仕立てというのも一緒に展示されてました。

asagoandon 朝顔って花色も豊富できれいし、一鉢づつ写真に撮ってもいいけど、ひな壇にのってる全体を撮るといい感じになると思ってワイドで撮ってみましたがどうでしょう。あんまり朝顔の展示会って関西ではやってないと思うんですが、京都植物園では8月2日までやってるはずですので、興味のあるかたは早起きして行ってみられてはどうでしょう。京都植物園の朝顔展は昔は何度か行きましたが、規模も大きいし木陰の道によしず掛けの展示場が和風の朝顔によく似合います。

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July 25, 2005

太陽がいっぱい

himawari

尼崎の田能にある農業公園でひまわりが咲き始めました。ひまわりというと人の背丈よりも大きくなるものを思い浮かべますが、ここに咲いてるのはミニヒマワリというんでしょうか、背丈が4、50cmほどの小さなひまわりです。大きなひまわりだと青い空に白い雲をバックにした写真を撮るということをまず考えるんですが、こう見下ろすタイプの花ではそうもいきませんので、背の高い1本をメインにひまわりの団体写真にしてみました。ひまわりの向きがわりとあっちこっち向いているのが、ちょっと気になります。ひまわりは向日葵と書くぐらいですから、昔から太陽のうごく方向に花を向けて咲くといわれてますが、実際のところどうなんでしょうか?花首の柔らかなつぼみのうちは太陽の方向に首を向けるとか、花は東に向かって咲くともいわれてるそうです。

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July 17, 2005

難しいですな・・・

miyamakawatonbo

毎年このミヤマカワトンボを撮影に武田尾に行ってたんですが、今年は去年の台風の後の河川の改修工事で武田尾のあたりでこのトンボを撮影するのが難しくなりましたので箕面に行って撮影してます。箕面の方がだんぜん個体数も多いし川におりて撮影する場所もあるのですが、なかなか好条件でしかも自分の好みの構図で撮るというのができません。上の写真はきれいに羽を開いた瞬間をとらえてはいますが、光線状態がいまひとつ強くありません。もっと羽の影の色がはっきり石に写りこむぐらいの光がほしいし、日が少し傾きだした時間に撮ったので影が斜め後方にでてます。光線の弱さはシャッタースピードの遅さにつながりますので、この画像ではわかりませんが、羽もシャープさにかけます。まあ遅い目の方が動きを感じさせるかもしれませんが、私の好みでははっきりしたほうが好きです。中途半端なスピードになってるといった感じですね。それになんといっても渓流の流れがはいらないと季節感がでません!ミヤマカワトンボは普段は羽を閉じてますので、気温があがって暑くなるとパタパタッと自分の羽で扇ぐように羽を開くのですが、そのタイミングがまた難しい。こちらをからかうように少し開いただけでやめるといったフェイントに何度ひっかかったことか・・・。トンボも暑いのはいやですから日陰にいてることも多く、日なたで縄張りをはっていて、なおかつ腹部が金緑色のオスであることなどの多数の条件を満たした写真を毎年ねらっているのです。

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July 11, 2005

パソコン復活!夏の服部緑地

hasu_itotonbo

hasu_hattoriryokuti パソコンが修理から戻ってきました。7月6日に修理にだして11日にかえってきましたので一週間blogの更新はおろかメールも見ることもできませんでしたが、思っていたよりも早く修理がおわりよかったです。ハードディスクの交換ということでバックアップなんかもとってCDにいれてましたが、軽いほうがいいので必要になるまでほとんどそのままにしておくことにしました。雨がよくふるのでblogの更新といってもあんまり写真を撮りにはいけませんでしたので、ちょうど良かったかもしれません。それでも梅雨の晴れ間に服部緑地まで行ってきました。緑地公園は今ハスの花がたくさん咲いていて夏の風情を感じさせてくれます。一つのハスの花の寿命は4日で最初のうちは花が開いたり閉じたりしますが、終わりのころにはもう花を閉じる力を失って花びらを散らすのみとなります。散った花びらも写真のようにたいへん美しく、イトトンボが花びらの船にちょこんととまってモデルになってくれました。この写真のイトトンボはどこにでもいてるアオモンイトトンボというやつなんですが、ここのは他で見るものよりもおなかが細いように思うのですがどうでしょう?

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June 24, 2005

コオニヤンマの華麗な食卓

kooniyanma2 河川の上流部や渓流の石の上にとまり縄張りをはってる姿をよく見かけるトンボですが、尼崎の農業公園で花菖蒲にとまってたのを見つけました。近づいていくと急に飛びたちモンシロチョウを捕まえて戻ってきました。なかなか大食漢のトンボで蝶だけでなくほかのトンボをつかまえて飛ぶ姿を見たことがあります。名前はコオニヤンマですが、ヤンマではなくてサナエトンボの仲間です。サナエトンボの中では大型のトンボで黄色と黒の縞模様がめだちます。本物のオニヤンマと違い大きな体のわりには小さな頭をしていて目がはなれています。前から見るとなんか扁平な顔をしています。農業公園は猪名川に面した場所にあるのでトンボもよく飛んできますが、尼崎あたりでコオニヤンマを見たのは初めてです。やっぱり去年の台風の大水で上流からヤゴが流されてきたのでしょうか?

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June 20, 2005

農業公園の花菖蒲

hanasyoubu

花菖蒲が見ごろになりました。尼崎では農業公園にまとまって植わってます。花菖蒲は江戸時代から盛んに品種改良がすすめられ1000種類以上の品種があるのだそうです。花菖蒲園にいくとそれぞれの名前の札がたっていることが多く、なかなか粋でおしゃれな名前がついてるので一つづつ見ていくのも面白いと思います。私には区別はつきませんが大きくわけて三系統あり、江戸系、肥後系、伊勢系の品種があるそうです。まあそんなことは知らなくても十分に楽しめますが、個人的には花だけでなくトンボや蝶、アマガエルなんかがとまってる姿を写真に撮りたいと思って農業公園まで出かけるのです。

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June 06, 2005

これはいいかも

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箕面で撮った写真の中で一枚だけ気に入ったのがありました。道端に咲いていた花の葉の部分にとまっていたカワトンボの写真です。メタリックグリーンの体色も美しくてまだ若い固体だとおもわれます。全体的に緑なので目立たないかもしれませんが背景の白い花がアクセントになってちょっといいかもしれません。羽が暗い部分と重なっていてわかりづらいのが難点ですね。ところでこの白い花の名前がわかりません。夕方近くの光線をあびてピンクがかって見えます。いろいろ調べてるんですが一番それらしいのはコアジサイかな?花のアップも撮ればよかった・・・。

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June 05, 2005

箕面の滝

ootaki  紅葉してない頃の箕面の滝をはじめて撮影しました。滝を撮るのが目的ではないので三脚は持っていってませんが、愛用の一脚でもってできるだけシャッタースピードがおそくなるようにして撮影しました。80㎜からの望遠レンズを使用してはいるけど、もっとも広角位置で縦撮り。ぶれずになおかつ水滴が糸をひくように写すにはどれぐらいのシャッタースピードに下げるのが限界なのかがわからなくて適当に撮ったのがこれ。箕面の滝はけっこう水量があるし、下の方は水滴の落下スピードもあるのでけっこういけてると思うんですが、どうでしょう?ちょっと楓の葉の色がさえないのが気になります。少し手を加えたほうがよかったかも・・・。

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May 31, 2005

WANTED-ゼフィルス

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6月ともなると蝶の愛好家の方々はゼフィルスと呼ばれるシジミチョウを探して深山幽谷に分け入り、木に登ったりまでしてなんとかこれらの蝶をGETしようと東奔西走するそうです。ゼフィルスというのは本来はギリシャ語で西風と言う意味があるそうですが、初夏にのみ現れる美しいシジミチョウたちをそう呼んでいるそうです。シジミチョウというと地面を這うようにフヨフヨと飛んでる小さなヤマトシジミやベニシジミを思い浮かべるでしょうが、ゼフィルスはもう少し大きめで、中には羽の表がメタリックに緑とか青色に輝く蝶もいて、羽の美しさで愛好家垂涎の的となっているのです。写真は最近箕面で撮ったアカシジミという蝶ですが、クヌギやコナラ、栗の木などで見ることができます。夕方に活動することが多いのであんまり見かけないかもしれませんが、都市近郊の大公園でも見かけることが可能な蝶です。もし大阪近辺でこの蝶を見かけたら「大阪市とその周辺の蝶」というホームページを作ってるかたがおられますので情報をよせてあげてください。http://homepage3.nifty.com/ueyama/main.html

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May 19, 2005

緑陰

meboso2 尼崎市内を通過する夏鳥たちもおおかたでそろって山の方に移動したと思ってたんですが、まだ姿を見せてくれる野鳥さんがいてました。新緑の木立の中から鳴き声がするのでのぞいてみたらメボソムシクイがちょろちょろしてました。ムシクイと名のつく鳥は数種類いてますが、いづれも素人目には同じに見える姿をしておりオリーブ色がかった褐色で目の上に白っぽいまゆがあり目のところに一本線がはいります。ウグイスの仲間ですからウグイスににています。鳴き声は違うのでそれで区別は可能です。メボソムシクイは低い小さな声でジッ、ジジッと前奏があったあと大きな高い声でジョリジョリ、ジョリジョリと鳴きます。このジョリジョリを「銭取り銭取り」とききなすそうですが、そんな風には聞こえませんでした。まあ鳥の鳴き声も個体によって違うでしょうから、銭取りに聞こえる鳴き声をだすのもいてるのかも?写真の方はノーストロボで撮影したので葉っぱの影の色でかなり緑がかって見えますね。光線不足のためシャッタースピードが遅くなってぶれた写真ばっかりでした。

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May 01, 2005

美しい!しかし・・・

kibitaki2

キビタキの写真がトリミングなしでやっと大きく撮れました。しかしストロボを使ってしまったのはやっぱり反則ですね。自分しかいてないので逃げられてもいいと考えて発光しましたが目が不自然に白く光ってしまいました。微妙な色の違いもでてないような気がします。喉のところは濃いオレンジ色ですが胸から下は黄色と思ってください。鳥のほうもストロボで驚いたかもしれません。キビタキは木の中ほどにとまることが多いので枝葉の影で日が当たらなくて、目にキャッチライトがはいった写真を撮るチャンスがなかなかありません。日陰で撮ると顔が黒いので目の場所がわかりませんし、背景が明るいところでは逆光状態になって黒くつぶれてしまいます。この鳥はあまり人をおそれないみたいでじっとしてるとすぐ目の前に降りてきてくれたりしました。あまりの美しさに見つけると失敗してもいいから何度でもシャッターをきってしまいます。山の方に移動する前にまた撮りたいものです。

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April 26, 2005

農業公園の春

nogyoukouen1 nogyoukouen2

尼崎市の北部を流れる猪名川沿いにある農業公園は早春の梅、春の桜や牡丹、初夏のバラ、花菖蒲と尼崎市の中では花の豊かな公園です。先日のぞいて見ると八重桜が満開で牡丹の花も咲き出していました。きっと今頃は八重桜は散り初めとなっているでしょうが、牡丹の花は見ごろになってるのではないでしょうか。関西で八重桜というと造幣局の通り抜けなんですが、確かに桜はきれいだけどものすごい人出で花を楽しむといった感じではないし、写真の撮影にもむいてません。ここは通り抜けのように多くの種類の桜はないものの芝生の広場の周りに八重桜が植えられ、ゆったりと八重桜を楽しめます。品種名の札がすでに失われていてはっきりしませんが、御衣黄とおもわれる珍しい黄緑色の桜も植わっています。牡丹の花はゴールデンウィークのはじめぐらいまでは鑑賞できると思いますが雨が降ったりすると大輪の牡丹の花は形がくずれてしまうので早い目に見にいくことをお勧めします。

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April 18, 2005

新緑

keyaki 桜の花もいいですけど、この時期木々の若葉がほんとうにきれいですね。こういった新緑を背景にして花のクローズアップなんかを撮るときれいなんですよ。できたら枝なんかも入らないようにしてね。つまり背景をグリーン一色にするんです。背景がごちゃごちゃしない、できたら単色に統一された写真はほかの写真よりもよくみえます。昔は花の写真を中心に撮ってたんで、桜が終われば、ツツジ、その次はカキツバタ、そしてバラという順番に撮影して、花の名所や撮影地をめぐってました。最近は生き物中心ですので出かけていっても必ず出会えるとは限らず空振りに終わることも多々あるので可能性の高いところを一日かけて歩きまわることになります。この写真の公園でもツバメが飛び回り、そろそろ夏鳥が見られる季節になりました。去年は尼崎の中でもオオルリキビタキセンダイムシクイという夏鳥を見かけることができたんで、今年もぜひお目にかかりたいものです。蝶やトンボも撮りたいので全部の条件をみたすには郊外にでるのが一番なんですができるだけ近場にしないと行くまでに時間をとられることになります。おまけに年とってくると体力がないので翌日の仕事に差し障りがでないようにしないといけませんしね。

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April 14, 2005

桜守の山

      yamazakura  sakuranosono

今年初めて武田尾に行ってきました。廃線跡を歩いてトンネルを二つ越えた所に桜の園といわれる場所があります。ここは水上勉の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏が演習林として数多くの桜を集め栽培していた「亦楽山荘」のあった場所です。氏がなくなってから荒れ放題になり大半の桜も枯れてしまってたのを宝塚市が整備し、新たに桜を植栽し文字通りの桜の園復元を目指しているのだそうです。山桜の古木も残っていますが上の方にしか花はついていないし、桜の写真を撮るにはどうも周囲の樹木が邪魔で気に入った構図で撮るのには不向きな場所であると感じました。新たに植えられた桜が育ちピンクの花で山肌がうまって見えたという昔に戻るにはどれぐらいの歳月が必要なんでしょうか。今回桜の撮影という点では思わしくなかったんですが、楓の新緑、散策路にはえてる薄紫のスミレや真っ赤なヤブツバキの落花、雨の後の滝の流れなど森林浴にはお勧めのポイントでした。秋の紅葉の頃にちょっとのぞいたことがあるんですが、なかなかいいものが撮影できます。

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April 11, 2005

桜咲く

sakurahuukei

二日前に阪神電車の大物駅からみた桜です。駅の下でみると普通に桜が咲く小さな公園でしかないのですが、駅のホームから見るとご覧のように桜の雲海を下に見るような景色が見られます。桜の咲き具合からするともう1日あとぐらいがベストだったのかもしれませんね。少し枝が目立ちます。できたら空がすんでる状態でみてみたいもんですが、この時期は晴れていてもたいていガスってますね。この駅を利用する人のほかは阪神電車に乗ってる人だけが一瞬気がつくかもしれないこの時期だけのすばらしい光景です。

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March 22, 2005

梅の季節の終わり

sakuramejiro近くの公園の梅の花も遅咲きの豊後梅が咲き、蜜を吸いに蜂が多数飛んできてました。梅の花にくるメジロの撮影も もうすぐ終わりです。そのかわり野球場横に1本だけある早咲きの桜が花をつけはじめていて、ヒヨドリが集まってくる蜂を食べる姿が見られました。桜の花にもメジロは飛んでくるのですが、桜の木は背が高いので写真を撮る側としては見上げるかたちになり、しかも枝の影が鳥にかぶってしまうので絵的にいいものを撮るのはとても難しく感じます。影があまりでない曇りの日ならいいかもしれませんが、灰色の空がバックになり華やかさにかけます。垂れ下がった枝にうまくとまってくれるといい感じのものが撮れるとは思いますが、偶然を待つのってかなりつらいです。

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March 12, 2005

梅園のジョウビタキ

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大阪城梅園のスターはなんといってもこのジョウビタキのオス。
銀色の頭に黒い顔、黒い羽に白い紋付がおしゃれで腹部の橙色が美しい。梅園には数羽のオスがそれぞれに縄張りをはっていて、園内数箇所に餌をおいて待ち構えているカメラマンの待機場所に現れるジョウビタキはそれぞれ別の個体だそうな。縄張りの近い餌場では二羽同時に見れるときもあるみたい。
秋深くなると大陸から渡ってくるジョウビタキを最初に見た時、通行人がジョウビタキのとまっている木にかなり近づいていってるのに逃げないので撮影が可能な鳥だと思ったことを覚えてます。それいらい街中で見かけるたびに接近して撮影しようと試みるがなかなか撮影させてくれない。わりと近づかさせてくれる個体に出会っても地面で餌を探してることが多くて木にとまっている姿を撮ることができない。
しかし 大阪城の梅園は餌付けされてることもあるが周囲の梅の木は背が低く餌を探すために一旦杭や枝にとまるジョウビタキには都合がよく、しかも撮る側からしてもきれいな梅の花といっしょに撮影ができるので申し分がない。
しかし ここにいつも撮影にきてるおじさんたちは最初は梅の木にとまるジョウビタキを撮影してたが羽を広げて飛ぶ姿を撮影しだしたら、もうそればっかりで静止してる姿には興味がないそうです。ああ もったいない。

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March 10, 2005

リタンマッチ大阪城

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前回のフィルムの残りの消化ともっといい作品をと願ってまた大阪城の梅園に行ってきました。
結果としてはちゃんと羽を広げてる鳥も写ってたんで悪くはないのですが、構図的には難があります。
相手は鳥ですので飛んでくる角度なんかは予想ができないのですが、赤い椿の写真を例にとると画面右側はカメラマンが並ぶ歩道の部分ですので鳥が右側から画面に入ってくる可能性はないわけで、それなのに餌の入ってる椿を中央に持ってくるのは余白が多くなって無駄な感じがします。鳥の頭の向く方向に空きあったほうが広がりを感じるんですが、ちょっと空きすぎですね。
今年は梅の花も遅咲きの梅がここ二、三日の暖かさで蕾がいっきにふくらみ、梅園での撮影も終盤にさしかかってきました。次はこの梅園でモデルになってくれてる野鳥さんたちについて書きたいと思います。

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March 05, 2005

はじめに

umetomejiro

写真を中心としたblogを立ち上げることにしました。
ただ私はデジカメではなく普通のフィルムをいれるカメラを
使用しているためリアルタイムに画像をアップすることができません。
また 私が撮るものは雄大な自然でもなくゲージツ的な写真でもありません。
あくまでも簡単な機材があれば誰にでも撮れる平凡な写真なのです。
このblogを見て実際に見てみたいと思ってくれたり、こんな生き物が身近にいてるという事を知ってもらえると幸いです。

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