自然

June 02, 2020

6月はアカシジミから

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コロナのせいで近場の撮影ばかりしているうちに6月になってしまいました。6月といえばゼフィルスの季節。久しぶりにJRに乗ってトンネルのむこうがわに探しに行ってみました。駐車場上の栗の木が花をつけていたので見てみるとアカシジミがいてました。

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花で蜜を吸わずに葉裏で休憩中のものもいてました。

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はやくも目的の蝶をみつけてしまったのでその近くでみれた虫たちも。よく見るヨコヅナサシガメに似ているけれど少し細めで足も白黒になっているシマサシガメというカメムシ。

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ヒメジョオンにとまっていたクサギカメムシ

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トイレ裏のツツジグンバイ。これでもカメムシの仲間で透明の翅が軍配状をしていてけっこうきれいなんですけど小さすぎてわからないだろうな・・・

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この頃のテングチョウは新鮮できれいでいいよね

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ハイキングコースも歩いてきました。手すりの上をヒゲコメツキのメスが歩いてました。オスなら櫛状の触角が目立つんですけどね。でも、初めて見た種なので新鮮に思えました。

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ヒメヒゲナガカミキリ

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マメザヤタケ類のアナモルフ(不完全世代)というやつだと思います。木から花が咲いたみたいで新手の冬虫夏草ではないかと思ってしまいました。

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アサヒナカワトンボも久しぶりに見ました。

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材木の下から出ていた正体不明のキノコ

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クロヒカゲも新鮮ですね。

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アサマイチモンジです。本州にしかいない蝶だとか

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背中の金色のエックスが美しいセモンジンガサハムシ

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これも初めて見るゾウムシです。

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ボコボコの体にこぶ状の突起があちこちにでています。マダラアシゾウムシというそうです。

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対岸の泥濘の道も少しだけみてきました。キビタキ♂がよく囀っていたので逆光になるけれど一撮影

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イタドリの葉は大きな毛虫がついていてぼろぼろにされてました。そのイタドリの葉の上でみつけた小さな小さな丸いハムシ。ドウガネツヤハムシとかいうやつかも。

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もう一度栗の木のところに行くとまだ一頭だけアカシジミがいてました。もう少し下の方にとまってくれると撮りやすいんですけどね。

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下を見て歩いているときれいなキノコをみつけました。アカヤマタケみたいですが変色性がないようなのでトガリベニヤマタケという線もあるかも?今日はこんなもんで終了

May 19, 2020

サンコウチョウと青いカメムシ

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昨日はサンコウチョウ♂がN公園にいてたというのでお天気もしばらくは持ちそうだし行ってみることにしました。

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サンコウチョウはいてることはいてたのですが尾の長いオスではありませんでした。おまけになんか遠い目のものを撮ってるとピントがうまくあいません。画像は粗くなるかもしれないけどデジタルズームを使ってでも大きく撮ってピントが合うことの方が大事だと思います。

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このサンコウチョウはオスなのかメスなのか?パッと見は長い尾羽がなくてメスだけど嘴や目のアイリングが鮮やかな青。羽の色もオス成鳥のように黒っぽくなくて明るい茶色。長い尾羽がまだ伸びてない若オスということもあるかな?

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サンコウチョウが竹林の中に消えてしまったのでまたみつかるまで虫探し。この前からよく飛んでいるのは見てましたがとまってる姿が今日はみれました。ベニカミキリです。

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竹林裏にまわってみると笹の葉の上に見たこともない青い光沢の虫が!しかもよく見るとカメムシじゃありませんか。青いカメムシなんていてるんや。びっくり😵 さっそく虫撮り爺さんに連絡してやってくるまでに撮影して一匹捕獲

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うまくこの青い光沢が写ってくれるといいのですが

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肉眼で見るほど美しく撮るのは難しいかな

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この青いカメムシ。スマホで名前を検索することができました。ルリクチブトカメムシというそうです。大人しそうなカメムシですが肉食で、カミナリハムシなどを捕食するそうです。血い吸うたろかー!

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たぶんこれがルリクチブトカメムシの餌になるカミナリハムシでは?思っていたよりもずっと小さなハムシです。

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カミナリハムシの仲間には前胸部に筋のような部分があるそうなのでカミナリハムシとしました。

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それよりも小さなのがこのハムシ。ヒメドウガネトビハムシだと思います。

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ヨモギに何匹もついていた大き目のハムシはヨモギハムシでいいよね。

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鳥の撮影に戻ってタケヤブの中のサンコウチョウ

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わりと低い所を飛んだりしてくれましたが何かとカブリが多いのがね・・・

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やっと竹藪から外にでてくれました。

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アオスジアゲハGET!逆光で補正が間に合いません

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アオスジアゲハをサンコウチョウが食べるのはよく聞く話ですが撮れたのは初めてカモ

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お天気も悪くなったのでウシカメムシを最後に撮って今日は終了

May 14, 2020

アマサギと虫

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今日こそはサンコウチョウを期待して公園へ。しかし、I公園もN公園にもサンコウチョウの姿はなし。昨日まではいてたようなのに今年はサンコウチョウとは縁がなさそうです。ということで今日もまだいてるアマサギを撮ったり虫を探したり。

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今日は川の真ん中にある島にいてるところを撮影

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前から

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右向き

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後ろから

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お、こんなところにもキイロテントウが。遠いので近づいて捕獲してから撮ろうとしたのですが逃げられてしまいました。

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たぶんサビキコリだと思います

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今日一番たくさん見た虫はこのセボシジョウカイという虫

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ちいさなムーアシロホシテントウもみつけました。

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そして今日もみつけました。アカガネサルハムシ・・・きれいな虫です。土手を見て歩いてると葡萄の仲間と思われるつる性植物がちゃんとありました。こんな所でも繁殖してるということですね。

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おまけ。前回載せてなかったヒメカメノコテントウのペア。上のと下のとは模様が違うのですが、下のは斑紋が消失してるけど同じヒメカメノコテントウらしいです。あ、後ろの指は私の指ではありません。見やすいように持っていただきました。ありがとうございました。

May 10, 2020

虫とカルガモ部隊

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今日は雨だという予報でしたが一時ザッと降ったかと思ったらすぐにやんでしまいました。何かいてないかと思って今日も川に出てみたのですが対岸近くにアマサギが一羽いてるけど遠回りして向こう側に行くのが面倒だし先日撮ったばかりだしなあ・・・。そうこうしてるとアマサギは見えないところに移動し、その代わり変わったゾウムシをみつけました。

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以前一度だけ見たことがあったカツオゾウムシじゃありませんか。

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今日はこのカツオゾウムシをよく見かけました。

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キイロナガツツハムシだと思いますが、やっぱりかなり赤っぽいのが気になります。

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キクスイカミキリ。初めて見ました。名前の通りキク科の植物の害虫です。土手なのでヨモギあたりを食草にしてるのかも

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イネ科の植物につくウズラカメムシ

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合体中のウズラカメムシ

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バラルリツツハムシかな?

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小さくて丸いのでダイコンハムシかも。ダイコンはあるかどうかはわからないけどアブラナ科の植物ならセイヨウカラシナだってあるので可能性大

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なんと、アカガネサルハムシをみつけました。ヤマブドウなどが食草だけどここに葡萄類がはえてるのかな?もしかしたら近所の農家にある葡萄が発生源かも

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カルガモの親子が見られるというので動きだすのを待ってました。カルガモの雛は7羽

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親鳥について泳ぐというよりは雛を先行させて、それを親が見守るといった感じでした。

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白やら青の水辺の花あたりで雛が飛びついたりしてましたが何を食べてるのでしょうね。

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カルガモって普段は見向きもされないけれど子供連れの時だけは注目をあびますね。

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遠くのを大きく撮るときはやっぱりシャープをかけないとはっきりしませんわ。といことで今日はこれまで。

April 30, 2020

クロチャワンタケなど

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気まぐれで今日はヘルメットマウンテンへ。山の公園も駐車場はコロナの外出自粛の影響でしまってましたが、こっちはバイクなので少々のスペースがあれば十分。いつだったかウラスジチャワンタケがあったあたりに行ってみましたが今年はなんにもはえてませんでした。観察池のホソミオツネントンボなどもみつかりません。公園内を通り抜けるとあちこちでセンダイムシクイとかオオルリかキビタキの囀りも聞こえますが姿を見るのは難しそう。河原に行こうとしてあるいてるとなんと溝の上の苔むしたスペースにクロチャワンタケをみつけました。

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しかもけっこうな数がでています。この山のどこかにクロチャワンタケがはえることは知っていましたがこんな所にはえてるとは意外でした。

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クロチャワンタケって寒い時期からはえているものみたいですがいままでこの前を通ったことはあるはずなのにぜんぜん気がつきませんでした。

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小さなチャワンタケなので群生してないと見落としてしまうかもしれませんね。

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で、これといって他に収穫がなかったのでいつもの公園によってみましたが昨日に引き続いて今日も不作みたいでキビタキぐらいしかいてないそうな・・・

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牡丹の花などを撮って少し暇つぶし

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小さいのでキビタキ♀だと思って撮ってましたが帰ってからみるとなんかオオルリ♀のように見えます。夕方の光線でオリーブ色がよくわからないこともあるけどさてどっちなんでしょうね。

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キビタキ♂もみつけましたが黒い部分がまだ完全ではない禿げたような個体。

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前の方から見るとあまりわからないかも

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まあ次の波が来るまでこんな日もあるということで本日はこれまで。

April 29, 2020

クロコノマチョウの翅表を見た。

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いよいよ始まったGW。今年は新型コロナで外出自粛要請が出ているので公園にいっても静かかと思いきや、わりと歩いてる人たちがいてて普段とさほど違いがないような・・・。ただ静かなのは鳥の方であまり声が聞こえません。朝方はクロツグミなどの姿もあったらしいけどこれといった鳥には遭遇しませんでした。昨日はわりとよかったらしいのですが😞 それでもコマドリの登場を期待して待っていた時に意外なものが見えました。

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それがこのクロコノマチョウ。もうすっかり擦れてしまっていて越冬個体ではないかと思うのですが、温暖化ですっかりここらへんでも定着している南方系の蝶です。

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特筆すべきはクロコノマチョウは常に翅を閉じているので飛ぶ時の一瞬か標本になったものしか翅の表側を見ることはないと思っていたのに、弱っているのかジタバタと動こうとしてるときに翅表がちらりと見えるようでした。翅先にある大小二つの白紋と橙色紋を写真に撮ることができました。これといって目立った収穫がない時にいいものが撮れました。

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で、鳥の方はきれいなキビタキ♂が撮れたのが救いかな・・・。でもこれも竹林裏で撮ったあとはずっと鳴かず飛ばずで登場なし。

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土手の上に出てこの前のムナキルリハムシと思われるハムシを撮ったりしてる時

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翅に色のついているトンボを発見。これはいったい???・・・候補としてはタイリクアカネ♀の若い個体のように思うのですが、こんな時期にタイリクアカネが羽化するのかな?

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キビタキ♀・・・喉のところがほんのりと黄色っぽくなっているのでもしかしたら♂の若い個体ということもあるかな?

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コマドリを諦めて梅林に戻って来るとキビタキ♂が出てました。

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背景が明るいとなかなかピントが合わなくて困ります。かなり遠くからデジタルズームで撮って補正をくわえてみました。今日のところは鳥の方が自粛モードで人間が密になることもなく日光浴をして引き上げました。

April 19, 2020

夏鳥は近場から

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いよいよ春の渡りが本格的になり各地に夏鳥が到着している様子。できたら電車に乗ってお城に行きたいところなのですが夏鳥爆発よりも新型コロナウィルス爆発を懸念して繁華な大阪の中心部に電車に乗って行くのがためらわれます。そこでいつものN公園へバイクに乗って散歩に。

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昨日はコマドリがいてたようなので期待してたのですが今日もいてることはいてるのに全く出てきません。そのうちに猫に追われてだんだん居場所が変わってきて公園の端っこまで行ってしまいました。声だけは聞こえてくるので久しぶりにええ声は堪能できました。コマドリが姿を見せてくれることを期待しながら撮った今日の鳥さん。まずはキビタキ♂から。

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背中側を撮れてないので再びの出会いを期待しましたが今日はこの場面だけ。

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最初はみつかってなかったオオルリ♂もいてました。ただし若い子みたいで青い色がまばら

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きれいな成鳥オスなら背中側ものせるところなのですが残念ながら・・・

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今日は公園内をツマキチョウ♂がヒラヒラ飛んでましたのでカタバミの花にとまったところをカシャ📷

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わりといい感じで翅の表も撮れました。

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ツマキチョウ♀のまわりをオスが飛び回ってましたのでこれも。残念ながらこのオスはメスに受け入れを拒否されたようでカップルにはなりませんでした。

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八重桜がきれいに咲いてたので撮ってみました。

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牡丹の花も咲きだして春本番ですね。

ここで一首、 ヒンカラカラ 声はすれども 駒鳥の 身の一つだに 見ぬぞ空しき  阿仁鬼

あ、つい教養がでてしまいました。太田道灌のお話にでてくる山吹の歌のもじりですけどね・・・。

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閑話休題。 夕方にコマドリが最初のツツジの茂みの中に戻ってきました。

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なかなか前の方のステージにこないんですよね。

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横向きはいっぱい撮れました

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前向きを撮りたかったのですがタイミングが合わなくてとれませんでした。まあ今日のところはコマドリが撮れたということで撤収

April 14, 2020

キツネノワンとツマキチョウ

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今日は雨もあがって快晴のよいお天気。雨が降ったのだから新しいキノコが出ているのではないかとバイクに乗って緑地へ。

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駐車場横の銀杏にアミガサタケでもはえてないかと思ってしばらく探しましたが見つかるのはこの饅頭型のキノコのみ。ん~、なんでしょうねこのキノコ。ハタケシメジとかに似てるかな?

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オオルリでもいてるといいのにと思って寄った小鳥の森にも夏鳥の姿はなし。その代わりに桑の木の下に小さなキツネノワンをみつけました。

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落ち葉をのけると大きさもさまざまなキツネノワンが出てきます。

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まだ小さなワンの方が多いのでこれからですね。

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キツネノワンは去年に落ちたクワの実を菌核としてはえてくるキノコです。キノコの胞子に侵された実は白化しておち、それがキツネノワンの菌核となって翌春新たなキツネノワンが出てきて胞子を飛ばすというシステム。同じくクワの実を菌核とするキツネノヤリタケというのがあるのですが近所で見られる桑の木ではみつかりません。枚方あたりの淀川の河川敷にも桑はあるので誰かキツネノヤリタケがあるかどうか探してきてくれないかな・・・。コロナ騒ぎで電車の乗り換えが多い方面は行きにくいんですよね。

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草茫々でキノコ探しには向いてないけどカラシナの花に白い蝶が飛んできてるので近寄るとツマキチョウの姿もありました。翅を閉じると迷彩柄でわかりにくい蝶です。

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翅先に黄色があるのがオスのツマキチョウです。

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もう一枚。なかなか全開してるのが撮れないんですよね。ツマキチョウも春にのみ現れる蝶で、キツネノワンも春にしか見ることができません。ということで季節のものを2種類撮って今日は終了

April 10, 2020

春のホオアカとセッカ

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桜も咲いていいお天気。電車に乗ってどこかに行きたいところですがコロナに感染することをおそれて今日は地元にバイクに乗ってGO。あとで聞いた話では鳥見のカメラマンの中にもコロナの感染者が出たとかで外で遊んでいるからといって油断は禁物。普段の生活の中では密閉空間にいることも人と接することも普通にあるのだから・・・。

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猪名川はセイヨウカラシナの花が満開で桜もきれい。

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農業公園はこれといって鳥はいてませんでした。しかし、ヒオドシチョウが日光浴をしていたので記念写真。越冬個体なんでしょうね、翅はもうボロボロ。でも、ここでヒオドシチョウは珍しい。

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お、ウメハルシメジが出てました。

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黒っぽくなって少し日がたってるみたいですね。

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新鮮なウメハルシメジを見つけました。横にあった小さなタンポポを添えてカシャ📷

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ホオアカはいてましたがメチャンコ遠い

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また実験。上の画像はデジタル130倍でノートリミング。下の画像は光学65倍をトリミングしたものです。お天気が良ければ130倍でも変わらないかも

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とはいうものの条件にもよるかな・・・

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セッカはわりと近い目で撮ることができました。カラスノエンドウの花に囲まれてなかなか春らしい

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横向き

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正面を向いて鳴き声をあげたら口の中の色が黒いことがわかりました。オハグロをぬったみたい

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あとから来た人の話では遠すぎるホオアカを撮らなくてもちょっと南側によるだけでやや近いのが撮れるらしい。たしかにそこに現れたホオアカはトリミングなしでこれ。

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あとから見るとも少し大きく撮りたいところです。後ろ向きの画像

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正面のセッカどまり

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木陰のホオアカ

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この画像はトリミングしてます。ということでカラスノエンドウの中のホオアカが撮れた一日でした。

April 07, 2020

テンガイカブリタケなど

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珍しいテンガイカブリタケとケシボウズタケの仲間と思われるものがみつかったというので連れて行ってもらいました。この時期桜とかオオルリとかギフチョウといった定番の春の被写体がある中でまだ見たこともないキノコを優先しました。

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まずはケシボウズタケの仲間から。ケシボウズタケというと砂浜にはえるキノコとして知られてますがここは山の中なので純粋なケシボウズタケではなさそうです。でも何種類かその仲間があるそうなので山にはえるケシボウズがあっても不思議ではないはず。

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それにしてもえらいたくさんはえてました。しかも柄がとても長い

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そして頭部を開いてみると

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黄色っぽい胞子がびっしり。

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テンガイカブリタケを目指してさらに山道をのぼります。きれいなアケビの花もさいてました。

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ムラサキケマンやったかな

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たくさん咲いているけれど名前のわからなかった花。帰ってから調べてみた結果、一番これに近いのはフッキソウ(富貴草)と呼ばれるツゲ科の常緑低木。グランドカバーとしても利用されてるようです。一つ一つの花をよく見ると長く太い雄蕊が出てます。

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そしてテンガイカブリタケの所にやっとたどり着いたのですが・・・。なんとお目当てのテンガイカブリタケはおれて倒れてました。あ~あ、誰かここを歩いた人がけってしまったのか猪や鹿がひっかけたのか、ものすごく残念!そこで接合手術を施してみました。

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接合部をこの葉で隠せばこれ、この通り。ちなみにテンガイカブリの天蓋とは虚無僧の被っている編み笠のことで横から見るとそれっぽいと思いませんか?

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ちょっと残念な思いをしながら山道をくだっていると道端の木にアラゲコベニチャワンタケを見つけました。

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菌友さんがアラゲコベニチャワンタケを撮っている間に少しさがってあたりを見回してるとくずくずになった木切れの下からのぞいているテンガイカブリタケを発見!お~!天は我々を見捨ててはいなかった!!

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かなり新鮮な個体です

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前から

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横から

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後ろから撮影

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周囲の枯れ枝を取り除いてみると柄がかなり長いことがわかりました。

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8㎝ぐらいですかね。折れたのを見たとき一応周囲を探してみつからなくてあきらめてたのに新しいテンガイカブリタケが見つかって万々歳

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山桜も青空に生えて美しく意気揚々と引き上げたのでした。めでたしめでたし😃

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