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March 30, 2020

珍鳥と珍菌

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今日のお天気は曇り。この天気ならば淀川のオガワコマドリも影があまりでなくてきれいに色がでるだろうと判断して「おけいはん」に乗って出かけました。

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2㎞ほど歩いてやっと現場に到着するとカメラマンは10人ちょっと。前の方で座ってる人の後ろに立ち近い目で撮影できました。まずは正面からの一枚

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クサフジの花を背景にしたお立ち台上の左向き画像

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地べたものの右向き画像

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そして後ろ向き

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尾羽をピンと立ててポーズ

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尾羽を立てる時ってどういう時なんでしょうね。餌みつけてうれしいとか興奮したという時かな

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顎のあたりの毛に粗く太いのがまじってるのに気がつきました。喉下のオレンジ色の部分も目立たなくなり夏羽への換羽がすすんでいるのかも

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もうしばらくここにいてくれるときれいな状態のオガワコマドリが見られると思うのですが

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オガワコマドリが食休みにいっている間、代わりにオオジュリンが現れて愛想をふりまいてくれました。

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風が吹いて寒いので早い目に引き返しました。今日はホトケノがきれいだったので少し撮影

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ここまで来たのでもう少し先までおけいはんに乗ってきました。桜がきれいに咲きだしたので赤い回廊をいれて撮影。曇り空背景では桜を撮ってもぜんぜんきれいに見えないからね。

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実はここは徒然草の中で「仁和寺にある法師」にも書かれているところです。有名な八幡宮を参拝しようと思いたった法師は山の上に八幡宮の本社があることを知らずに麓の社寺をめぐって納得して帰ったという話に出てくるのがここ。そして今日の目的はこの季節の桜ではなくてこのタブの木の大木。タブの古木にはマユハキタケというキノコがはえると本にでていたので探しに来たのでした。

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たぶんこれがそのマユハキタケだと思いますが図鑑で見るのと比べるとなんか古いような感じ。うっかり先っちょに触れたら崩れてしまいました。もう胞子化してたんですね。

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マユハキというのは眉についた白粉をとる化粧道具なんだそうです。眉刷毛というべきかな。そういう刷毛状にみえる胞子の塊ができるはずなんですが・・・

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根際や洞のあたりにはえるというので下ばかりみてたらなんと枝が折れたあとにそれっぽいのがでてるのに気がつきました。

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撮影しにくいのでストロボを使って撮影しました。時期的にもう少しあとの方がもっとたくさん見れるかもしれませんがあまり情報がないのでこの木にマユハキタケがはえるかどうかもわからずに取り合えず探しに来てみたらあったというだけ。徒然草にもあるように「少しのことにも、先達はあらまほしきことなり」です。

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Comments

少しのことにも、先達はあらまほしきことなり か・・・ 
う〜ん わけわからん様な事言う何やら学が
ありそげにかんじますな〜。
ハケの所の薄紫が付いてるのが写したいな。

あ、つい教養がにじみ出てしまいました。
なまず++さんの先達になれたかな?
近くで撮れんと刷毛状になってるとこはわからないかもしれませんね。
ま、あることがわかったのでそのうちに(^^)

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