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June 20, 2016

土日の茸

Kinugasatake61216
久しぶりに土日が休みとなりましたのでお天気の良い土曜日はゼフィルス探しに出かけるつもりでしたが気になる鳥情報がありましたので河川敷へ。目的の鳥を待つ間暇な時間が長く続くので近くの公園をのぞいてみることにしました。
Kokiraratake6116
そこで見つけたのがこのキノコ。白い鱗片が傘を覆い、そのキノコが生えてる木にはオゾニウムと呼ばれる黄褐色の菌糸マットが。 これはコキララタケかと・・・。
Kokiraratake61216
この白い鱗片はやがて落ちてなくなるのですが、図鑑などで見るコキララタケはもっと粉状に近いような鱗片が多いなかで、ここのコキララタケのははっきりとした粒が連なってるように見えます。で、土曜日は夕方までいてたものの収穫はキノコだけ。まあ、コキララタケは見たいキノコの一つだったのでいいけどね。
Kijibato61116
そして、日曜日。お天気は雨が降ったりやんだりなので虫探しはダメなので再び河川敷へ朝早くから行ってみましたがキジバトが見られるだけでこれといったものはなし。2時間ほどして、せっかく出てきたので少し緑地に行ってキノコを探してみることにしました。
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緑地についたとたんに雨が強く振り出したので雨具を被ったまま散策。橋を渡って竹林の方面に行くと斜面にはキノコがあちこちに出てました。 イグチ類であることはわかるけど傘の裏が赤く特徴的なので調べたらわかるかも。
 
Kurohatu61116
ヒダが疎で、ヒダの端が黒く変色しているのでクロハツだと思います。
Tumamitake62116
ベンチまで歩いてきたので荷物を降ろすと後ろにツマミタケがはえてました。
Kinoko6192
小さなキノコはあちこちで見かけましたが興味を引くようなのがあまりないなと思いながら歩いてると傘が肉厚で柄が短くざらついた感じのキノコに遭遇しました。なんか気になるけれど正体は不明。
Kinugasatake61116
そして、ついに見つけた竹林にはえる茸の女王、キヌガサタケ!これだけ広い竹林のある緑地ならぜったいどこかに生えると思ってました。でも、今までここにキヌガサタケがはえるなんて聞いたことなかったんですよね。ここで雨脚が強くなってどしゃぶりになってきたので雨宿りのために避難。ここのは卵が赤いのでアカダマキヌガサタケですね。
Kinugasatake61316
雨の中、茸の友が駆けつけてさっきよりも雨もましになったことだし再びキヌガサタケのところへ。これがお天気がいいと道端にでてるので間違いなく蹴飛ばされてるところなんですが、さすがにこの雨では歩く人もなく助かりました。さらに竹林の中をのぞき込むとすぐ下にほかのキヌガサタケもみつかりました。
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さらに後から駆けつけたもう一人が竹林の中におりてあらたなキヌガサタケを見つけてくれたのですでに倒れてるものも多かったけれどいろんな角度で撮ることができました。それにしても、こんなふうにすとーんと落ちた感じの場所にはえていたのではちょっと見ただけではおいそれとはみつからないはずです。
Kinoko61216
やや離れた場所の駐車場にバイクを置いていたのでそこに行くまでに再びイグチ類をみつけました。一つ撮って裏側を撮影しましたが、握っただけで変色する柄や赤い傘の裏からアメリカウラベニイロガワリというのが近いと思ったのですが、図鑑に載ってるのはたいてい柄まで赤くなったものが多くて本当にそれでいいのか疑問が残ります。雨がましになったので今日のところはこれまでにして帰宅。茸を撮ると蚊にいっぱい献血をすることになって手がかゆいこの二日でした。
 

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