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May 2016

May 29, 2016

やっとのゼフィルス1号と茸など

Mizuiroonagasijimi51116
今年はまだゼフィルスを撮影できてないのでゼフィルス探しと気になる公園の茸などを求めてB公園へ。最寄りの駅に着くとなんやらいう商業施設の上に大きな観覧車でできているのにビックリ。べつに行かないのでどうでもいいけど・・・。
Kawarihatu51116
うろうろしていて縄張りを張ってグルグル飛んでるサラサヤンマとか産卵に現れたオオヤマトンボ? なんかは見たけど撮れそうにないのでパス。暗がりの道でカワリハツらしきのを見つけたのでカシャcamera
Nioikobenitake51116
 
かわいいニオイコベニタケと思われるキノコもはえてました。
 
                 Kinoko5291  Kinoko5292
いつものベンチ裏でホウライタケの仲間みたいなのとか椿園近くでイタチタケみたいな小型のキノコなんかを撮ってここではよくミズイロオナガシジミがいてる場所へ。
 
Mizuiroonagasijimi51216
 
2か所でミズイロオナガシジミが撮れました。↑これなんかすぐ目の前にいてたけど向きが悪く顔が写らないのでのぞき込むと飛び上がって葉の裏に隠れるようにとまってしまいました。
 
Mizuiroonagasijimi51316
やや高い場所にとまってるのもいてました。それにしてもここで見つけるのはたいていミズイロオナガシジミでアカシジミはほとんど撮ったことありません。
Kyougamoko51116
 
目的のゼフィルスも撮れたことなので一息入れてキョウガノコなんかを撮影して日本庭園方面へ移動。
                 Amisugitake51116  Amisugitake51216
途中大きくなったアミスギタケを 見つけたけど草地に出てたんですよね。たいてい右の画像みたいに切り株にはえてたりするもんなんですが、埋もれ木でもあるんでしょうか。
 
Nohonteien5116
日本庭園はいまサツキがきれいで緑も美しく鑑賞するには最もいい時期ですね。
 
Kawarihatu51216
 
ここでもやっぱりキノコ探し。雨がポツポツと振り出して暗くなってきたけれど傘をさすほどでもない感じ。さっそく見つけた白っぽいキノコたち。色がはっきりしないけどこれもカワリハツなのか?
Dokubenitake51116
雨にあってもあまり退色してないみたいだし柄も白いのでドクベニダマシなのかもしれないけど、この手のベニタケ類は判定が難しくてどうも苦手です。
 
Tessen5116
今年もテッセンという名の中国原産のクレマチスが咲いてました。テッセンという名は針金みたいな蔓からきているときいたことがあります。
Ibotengutake52116
最後にタローの塔近くのヒマラヤスギ?の下に毎年はえるイボテングタケかもしれないテングタケを撮って終了。近くに枯れ葉を持ち上げて少しだけ顔をのぞかせたシロハツモドキがあったのでこの雨がやむ頃には はっきり姿がみれるかもしれません。
 

May 26, 2016

朱鷺草と茸

Tokisou51116
朝から曇り空だが雨が降るのは3時過ぎぐらいのようなので今日も撮影に。といってもこれといって撮りたい鳥もいないし、蝶やトンボもお天気が悪いといまいちだと思うので今日もキノコ。しかし、ここんとこ雨が降ってないのでキノコといっても何か見つかるかどうか・・・。
Akagaeru5116
お山の池のまわりで目の前に飛び出してくれたカエルくん。ヤマアカガエルかな?
Himesugitake5116
池の周囲をあちこちのぞき込みながら歩いていてやっとキノコを一つ見つけましたヒメスギタケというやつですね。
Himesugitake51216
もう一枚、その幼菌も載せておきます。小さいときからトゲトゲ茸。
Asahinakawatonbo53116
池の周りのモミジにミスジチョウがきてたので撮ろうと頑張ったのですが、ついに撮れずに断念。かわりにアサヒナカワトンボ♀を載せておきます。
Husahimehoukitake51116
トボトボとゆるい登り路 を歩いてると石垣の上の切り株にフサヒメホウキタケを発見。ナメクジかなにかの食痕がきになるので回り込んで上から撮ることに。
Husahimehoukitake51216
しかし、これがなかなか困難で枯れ葉に足をとられてズルズルと斜面を滑り落ちそうになり、けっして真似はしないことをお勧めします。
Kinoko5261
山の裏道に入りましたがこれといってキノコはなさ気。水の流れあとで拾った木切れにキノコが一つついていたのでそれを撮影。
Tokisou51216
なんと!トキソウを見つけました。いままで全く見たことがなかったのですが、この時期に咲くんですね。 こんなところで咲いてるのが見つかると写真に撮るならいいけど盗って帰ろうという不心得者が必ず出てくるので場所はひ、み、つ wink
Kurokonomatyou51116
どこかでゼフィルスにでも会えるといいのにと思って歩いてましたが遭遇したのはぼろくなったクロコノマチョウだけでした。
                 Hiirotyawantake51116  Hiirotyawantake51316     
戻り道で大きな切り株の下にオレンジ色のチャワンタケの仲間らしい小さなキノコを発見。デジカメの画像の色では黄色く写ってましたが、画像処理をしてオレンジ色にしてみました。蟻さんと同じぐらいの大きさ。
Hiirotyawantake51216
大きなのがそれぐらいなので他のはもっと小さい。これからもっと大きくなるといいんですけどね。も少し大きく撮るためにデジタルテレコンを使ってもよかったのですが、それが思い浮かぶ前に大変なものに気がついてしまいました。
Yamakagasi51116
間伐材の中で蛇がこちらを見てるじゃありませんか!ここはヌルデタケやコガネニカワタケなんかをよく撮る場所なんですが急いでその場を離れました。正面から見るとかわいい顔してますが、ヤマカガシだと思います。
Humeikin51116
蛇の赤い模様がこの菌と同じように見えて気がつくのが遅れたのかも。
Musasabitake52116
この前みつけたムササビタケはまだありました。次から次へと新しいキノコが出てきているんでしょうね。
 
Yamabousi51116
満開のヤマボウシなんかも撮って本日は終了。ゼフィルスはアカシジミを一頭見ただけで撮れませんでした。また、今度ね。

May 22, 2016

滝道の茸、蝶、蜻蛉

16himekutikitanpotake511
久しぶりに滝道でトンボでも探そうかと出かけてみました。トボトボと歩いてると川にはすでにミヤマカワトンボがいてるし、遠くて撮れないけどアカシジミらしき姿もみました。ちょっと寄り道をしていつもキノコを探す場所にも入ってみました。
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すると離れた場所からもはっきりとわかるオレンジ色のキノコを発見。ベニヒダタケですやん。黄色いのを見ることもあるけどここのはとてもきれいなオレンジ色をしてます。小さなのもいくつかあるけど形の良いのをカシャcamera ヒイロベニヒダタケの可能性も大。
 
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ここで目立ってはえてるのがこの朽ち木にはえてるウラベニガサかその仲間かもしれないキノコ。大きくなった状態でも傘の裏が白く、しわがいった老菌をひっくりかえすとピンクがかってました。
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あれこれみていて朽ち木の中からなにか冬虫夏草らしきものがはえてることに気がつきました。ヒメクチキタンポタケというやつですね。隅っこからはえてるのを指で木を崩して取り出してみたのですが、虫本体の大きさがわからないこともあってきれいに取り出すことに失敗してしまいました。でも、虫の幼虫なのはわかる姿です。キマワリというミルワームの仲間の幼虫が多いらしいのですが、ミルワームも置いておいたらキノコがはえるかも???
 
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一つだけあった不明菌。マメザヤタケにカビがはえただけだったりして・・・。
  16kooniyanma511
 
さらに先に進んでいるときれいなコオニヤンマ飛んできました。こいつが出てくると他のトンボも食べてしまうのでちょっと困りものなんですけど・・・。
     16miyamakawatonbo511
 
最近出てきたばかりと思われるミヤカワトンボなんですが、もう産卵をしてるメスがいてました。                                                   16yamasane512
橋の下にはヤマサナエ♂がいてました。もちろん今季初撮り。
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春から飛び回っているアサヒナカワトンボ♂も川面にはいっぱい飛んでます。
 
                 16miyamakawatonbo512  16miyamakawatonbo513                   
 
ミヤマカワトンボ♂のきれいな羽を撮ろうとねばりましたが、出始めは気温もあまり高くないせいか、パタパタする回数も少なめで時間も短くシャッターをきってもほとんど空振り。たまたま飛び上がったところが撮れたのが収穫かな。
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トイレ前のベンチですわってると河原にミスジチョウが舞い降りました。紅葉の名所ですからカエデの類を食草とするミスジチョウがいててもおかしくありませんが、ここのミスジチョウは本当に手強く、飛び回ってるのはわかってもじっと静止するとこなんかほとんどみません。もしかしたら、ここでミスジチョウを撮ったのは初めてかもしれません。今日もシャッターを3回押せただけで3回目はもう飛び上がってました。
 
                  16aragekobenityawantake521 16kinoko5222  
道沿いのフェンスの中に目立つオレンジ色を発見。どうやらアラゲコベニチャワンタケみたいですがこれだけちょっと大きいんですよね。木の付け根のところにもキノコがはえてました。よく見るとフェンスの中にはきれいなのがたくさん。図鑑でみるモリノカレバタケやエセオリミキかと思ったのですが、ヒダが白くなく暗褐色なのでどうも違うみたいです。なので正体不明
16yamasanae513
次の橋で何かトンボがとまったように見えたので探すとヤマサナエ♀がとまってました。まだ新しい個体なので黄色がきれいですね。
 
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そこから引き返して伐採木置き場ものぞいてみたけれどやっぱりわからんキノコを見つけただけ。ミヤマカワトンボ♂なんかを見ながら引き返してると
 
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いつものキノコの場所にわたる橋あたりでイシガケチョウが白い花にきてました。そういえば去年もここでイシガケチョウを撮ったのでこの白い花がきっと好きなんですね。
16kisekirei521
 
大きな声で鳴きながら飛んできた2羽のキセキレイ。一羽はなんと巣立ち雛でした。もう親のあとをついて飛べるほど成長してるけどやっぱり餌は親を頼ってるんですね。ひな鳥だけおいて親は餌探しに飛び回ってました。ここに来ると必ずといっていいほどキセキレイを見ますが親子は初めてみました。残念ながら子が暗い場所にとまってるのでシャッタースピードが上がらずキセキレイの動きを止めることはできませんでした。残念sweat02

May 20, 2016

トンボとか蝶々

Aosanae51116
大半の夏鳥は街の中を通過してしまったと思われるので、久しぶりに虫でも探そうかと新快速に乗って武庫川沿いの駅で降りまずはトンボ探し。 2日前の雨の影響か増水した川の中にはとびだしている石はなく、アオサナエはすべて護岸用の石積みのネットの上にとまってました。
 
                 Aosanae51216  Aosanae51316
コンクリート護岸の上にもいてたので上から撮影。アオサナエはきれいで好きだけどホンサナエを撮りたいな・・・。最後にホンサナエを見たのは洗堰だけど、けっこう電車賃がかかるし距離を歩くことになるのでできるだけ近くで撮りたいんよね。
 
Hibari51116
ヒバリがわりと近くにいてたので一応鳥も撮りました。いつもならここから公園まで歩くけど、今日は気まぐれで数駅戻って川沿いを散策。
 
Koganemusi51116
緑色に輝く甲虫が飛んできて草の裏に隠れたので、見えるようにすると久しぶりのコガネムシという名の黄金虫ですやん。
 
Kojanomed51116
コジャノメも見つけました。後翅のちっこい目玉の数でコジャノメと判断。
 
Satokimadarahikage51116
サトキマダラヒカゲもフレンドリーにとまってくれてます。
 
Onagaageha51116
淵のあたりをのぞき込んでいてオナガアゲハが吸水してるのを見つけました。イボタノキの花にもよくきてたのですが、どれも羽が欠けてしまってるものばかりでしたのでこの完品はうれしいですね。ハイキングコースもなにやら通行止めみたいで向こうの駅まで歩くということはできないので 人は少なめ。桜の園にキノコでもはえてないかと思っていつもより多めに歩いてみました。
                 Benihigasa51116  Benihigasa51216
雨も降ったので何か出てることを期待したのですが、ベニヒガサの背の低いのがあったぐらいかな・・・
Kinoko519116
これはたぶん春先に箕面で見つけたやつの小ぶりのものかと思うんですが、正体がいまだにつかめずにいてます。
Katatumuri51116
珍しい柄のカタツムリを見つけましたのでオオゴムタケのところにはこんで記念写真をcamera  あとはイボタノキでカラスアゲハを撮ろうとねばったのですが、もう暗くてフォーカスが決まらずに断念。 帰ってからパソコンに画像を取り込もうとすると、昨日強制的に変更させられたWindows10のため従来使っていたソフトが機能せず色々悩んでしまいました。
 

May 15, 2016

水の中のキノコと今日のコブクロ

Kanmuritake
水辺の枯れ枝や枯葉にはえるというカンムリタケにくわえてピンタケというのもあったというので見に行くことになりました。

Kanmuritake51216
池の周囲の湿地に群生してるカンムリタケです。はじめて見ました。

                 Kanmuritake51416 Kanmuritake51316

急いで出てきたので長靴を持ってきてなかったので小川というか水路で主に撮影。水の中に入らないで撮影できるというだけできれいな個体は撮れなかった。

Pintake5116
もう一つのターゲット、ピンタケというのを探し回りましたが、これがなかなか見つからない。諦め気分が漂い始めた時、ついに見つかったという声がでました。さっきもここらへんはみんなで見たはずなのに誰も気がつかなかったのは不思議。

Pintake51216水の中からピンタケのはえてる枝を拾いあげて撮影。へ~、これがピンタケか・・・

Pintake51316あまりにも小さいのでマクロ機能+デジタルテレコン2倍で撮影しました。

Mizubenonisezukintake51116さらに、もう一種類水生キノコが見つかりました。帰ってから調べるとどうやらミズベノニセズキンタケ(ミズタマタケ)というキノコのようですがこれは落ち葉から発生してました。

                 Mizubenonisetyawantake51316 Mizubenonisezukintake51216

一つみつかると次々と見つかります、水中の枯れ枝にも・・・。

Mizubenonizezukintake51216これもミズベノニセズキンタケかな?と思ったらさっきのよりもっと小さくて形は茶碗型でした。

Kiinomomiuramodoki52116水辺のキノコ以外にも何かはえてるだろうと探しました。肉眼では傘につやがあるし、傘の裏もピンクなのでウラベニガサだろうと思って撮ってましたが、傘の天辺のポッチや柄にある条線、それに基部に見える白い菌糸からミイノモミウラモドキだったみたいです。どうも今日見つけたこの手のキノコはすべてミイノモミウラモドキかその近縁種だったように思います。

                 Kinoko5152 Kinoko51516

↑正体不明の小型菌ならいつくかあったんですけどね。

Hukurou51216帰りに大欅のフクロウの子を見に行きました。ここのフクロウを見たのはじつは初めてで、かなり高い木のほぼ天辺にとまってました。

Hukurou5116もう1枚オマケ。たしかもう一羽まだいてるということでしたがわかりません。

Nomaookeyaki51116キショウブカキツバタの花がきれいでした。しかし、雑草をなんとかしないとせっかくのカキツバタが雑草に埋もれてしまってます。ということで、よく遊べたので今日はここまで。

May 13, 2016

緑地茸と猿浜鴫 後編

Saruhamasigi51616干潮の時間まではまだありますのでそれまで干潟の他の鳥を撮りながら時々サルハマシギの様子をうかがうという時間がずっと続きました。お天気がいいもんでほとんど日陰がない場所ではつらいんですよね。防波堤に背中をつけて少しでも涼しく過ごそうとつとめました。ということでここにいてた他の鳥さんたちを紹介します。

Tounen51116ここで一番たくさんいてたのがこのトウネン。近くで撮るチャンスはあまりないのでけっこう楽しめました。

Medaitidori51116メダイチドリです。昨年はここでオオメダイを撮ったのですがこの日は来てないようでした。

Kiasisigi52116キアシシギの足がはっきり黄色なのがわかります。

Tyuusyakusigi52116チュウシャクシギは去年はいやというほどいてたのに今日はあんまりいてなかったみたい。

Daizen51116ダイゼンもいてます。お腹の黒いのを期待したのですが、そこはかとなく黒い毛がまじる程度の鳥しかいてません。

Hamasigi51116ハマシギです。やっぱり大きさ的にサルハマシギに近いと思われるのはこのハマシギですね。

Kyoujosigi52116きれいなキョウジョシギだっていてます。しかし、キョウジョシギはまったく近くにきませんね。後でサルハマシギが寝てるのがわかるでしょうか。潮がひいてきてもこの場所をあまり離れたくないみたいでしたが・・・

Saruhamasigi51516で、中央にいるのが色の薄い方のサルハマシギ。目立たないのですぐに見失ってしまうし、やっぱりサルハマというと赤が濃いのを撮りたいのであんまり色の薄いのは見てないんですよね。

Saruhamasigi511016遠いところで寝てるとばっかり思ってたサルハマシギがいつのまにか近くにきてました。近くとはいっても干潟の対岸近くなのはかわりないのですが、さっきとはぜんぜん違います。ただ、今度はよく歩く上に下向いて嘴を泥につっこみ小刻みに首を動かして餌採りする姿ばかりを撮ることになりました。

Saruhamasigi51816上を向くのは歩く時ぐらいで下を向いたのも目を半分とじてるようなものばかり。干潟をどんどんどん北に向かって歩いていくので、カメラマンもそれについてどんどん移動。

Saruhamasigi51916後から少し振り向いたのが撮れました。

                 Saruhamasigi51716 Saruhamasigi511216

                 Saruhamasigi511116 Saruhamasigi511316


Saruhamasigi51416_2
たくさんシャッターをきったわりにはいい出来とはいえないけれど。大きくしてご覧になってください。

Sirotidori51116帰り際にシロチドリが近くに飛んできたのでこれもカシャcamera ということでサルハマシギを初めてまともに撮れて収穫大の一日でした。

Matuouji5116
緑地の茸のオマケ。いつもの暗い森から南の斜面を見た時に中腹あたりで切り株の上にキノコを発見。よじ登ってみるとこれがマツオウジ。まだまだ幼菌だけど離れて見てもキノコだとわかる姿がなかなかいい。さて、次はどんなキノコや鳥が楽しませてくれるでしょうか。

May 12, 2016

緑地茸と猿浜鴫 前編

Sujiotibatake51116

昨日、雨があがったばかりで曇りならば前回緑地に行ったときにすっかり崩れてしまってたものばかりヒトヨタケの仲間が開いた状態なのがあるかもしれないと思って仕事前に行ってみることにしました。

Kuzuotibatake51116たしかに開いた状態のはありましたが、雨がきつすぎたのか傘は裂けたり柄は折れたりしてるのもばかり。それでも少しはましな感じのものを選びながら前進。

Kuzuhitoyotake51216これなんかはわりとましな方です。傘の表面にはまだ微粉状の綿屑のようなのが残ってます。それんしても、このヒトヨタケの名前はなんなのか悩まされます。候補としてはクズヒトヨタケかザラエノヒトヨタケというのが公園のチップにはえるキノコとしてよくある見たいなんですけど・・・。

Kinoko51116以前ツバナシフミズキタケがはえてたあたりで見つけた雨でたわんでしまったような薄っぺらなキノコ。

Benitake51116ベニタケ類の大きなのがありましたが、名前はよくわかりません。柄は白いけど傘の裏のヒダはややクリーム色がかってたんですよね。

                 Ibotengutake51116 Ibotengutake51216

躑躅の植え込みの間でみつけたテングタケ。柄の基部が何重かになってたので、もしかしたらイボテングタケなのかもしれません。

Kinoko51216暗くなってきてまた雨が降りそうになってきたし、仕事に行かないといけないので急いで引き返してる途中で見つけたこれもよくわからないキノコ。と、いうことで終了・・・となるはずだったのですが、もっと先に行けば撮ってみたいと思ってたスジオチバタケが生えてたというのが家に帰ってからわかったので今日もその続きということで緑地にキノコ探しに行ってきました。

Sujiotibatake51216これがそのスジオチバタケという茸。かなり黄色っぽいものが多い中でやや白っぽくて筋の紫色がよくわかるものを撮ってみました。

Sujiotibatake51316うれしいのでもう一枚。ここのキノコを撮っていた時に携帯が鳴って昨日は南の干潟にサルハマシギがいてたというので見に連れて行ってもらうことになりました。干潮の時間が今日は夕方の5時なので行くのは午後からだけど、それまでできるだけ撮って歩くことに・・・。

                 Hatakesimeji51116 Hitoyotake51116
   
急ぐので駆け足で撮ったキノコを紹介していきます。左はハタケシメジのような気がしますがはっきりしません。右はヒトヨタケらしいヒトヨタケと感じましたが自信なし。

                 Tumamitake5116 Kinoko5132

左はツマミタケの出始めで右がフウノキにはえるニョロニョロ茸。

                 Kinoko5134 Kinoko5133

もしかしたら調べるとわかるかもしれないけど今のところ不明のキノコ2種。

Kibitaki5316ええ声で鳴いていたキビタキの若いの。

Saruhamasigi51116

そして車の乗せてもらってサルハマシギのいてるはずの干潟へ。着くと人は少ないものの今日は4羽サルハマがいてて、そのうちに2羽は海の方に飛んで行ったと教えてみらいましたが、現在は残りの2羽も所在不明だとか・・・。しかし、後から来たかたがすぐに見つけてくれました。

Saruhamasigi51216でも、おもいっきり遠い・・・。それに小さい。周囲にいてるトウネンより少しだけ大きいような・・・。100倍、2400㎜相当の画像でこんなもんsweat02

Saruhamasigi51316赤いサルハマシギの左前にいてる牡蠣殻に隠れてるのがもう一羽のサルハマシギと思います。色が薄いですね。ということで、眠たくなったので続きはまた今度。さて、はたしてサルハマシギは潮がひいたあとこちら側に近づいて来るのでしょうか?

May 05, 2016

遠い京女鴫

Kyoujosigi51516久しぶりに甲子園浜にキョウジョシギでも見に行こうかと思い立ってゆっくりと出かけました。今日の干潮は12時なのでだいたいその時間に到着。

Tyuusyakusigi51116最初に目にしたシギチはやっぱりチュウシャクシギ。お天気がいいと影が濃くでてうまく撮れません。

Kiasisigi51116キアシシギは数羽が団体行動をしていますが、これでは足が黄色いのかどうかわかりません。

Kyoujosigi51216で、お目当てのキョウジョシギはというと河口からかなり離れたところに並んでる石の上にやっとみつけました。う~む、やっぱり遠いsweat02

Kyoujosigi51616
島状の干潟を見ているといつのまにかキョウジョシギが飛んできたみたいで、潮だまりで水浴びをするのとか餌さがししてるのとか忙しそうにしてます。

                 Kyoujosigi51316 Kyoujosigi51416_2

それにしてもあんまり近くには飛んできませんね。石ころや貝殻をひっくり返して餌を探すタイプのシギなんで、砂地のあたりには興味がないんでしょうね。

Tyuusyakusigi51316そのうちにチュウシャクシギがキョウジョの群れに合流。

Tyuusyakusigi51216カニを捕まえましたが、光線の向きやなんかが悪くてよくわかりませんね。チュウシャクシギに見とれてるうちにキョウジョシギはどこか見えない場所に移動してしまったようなのでここはこれまで。やはり甲子園浜は曇りの日にこないとダメです。

Koazisasi51216あとはコアジサシがよく飛び回ってるのですが、あんまり近くを飛びません。休憩中のコアジサシのペアもかなり遠いところでした。

Koajisasi51116よく見るとキョウジョシギが下の石にとまってます。数的にはきっと少なくはないはずなんですがこう遠くては・・・。

Tyuusyakusigi51416
最後にテトラの上にとまってたチュウシャクシギを良い光線の向きで撮って終了。

三光鳥と眉白

Sankoutyou51116
お城に行ってきました。いつものように森の中に入ると今日はゴールデンウィークだというのにカメラマンの数が少ない。とくに常連さんの姿がない。こういった時はどこかに何か出ていることが多いので、もしかしたらあれが出ているのかも。音楽堂上の通りにある藤棚の所で今日は教育塔裏でやはりサンコウチョウが出ているという情報をいただきました。カメラマンはすでに5、60人は集まっているという。この前の市民の森のサンコウチョウは行けなかったので早速今期初のサンコウチョウを撮りに。

Sankoutyou51216今日は風もあってサンコウチョウを撮るには厳しい状況でした。おまけに動きが早くなかなかじっとしてくれません。

Sankoutyou51316長い尾羽をなびかせてあっちに行ったりこっちに行ったりで、そのたびにカメラマンもうろうろしてました。

Sankoutyou51616ほとんど上向いて撮ってますんで色の出てる絵がないんですよね。

Sankoutyou51716やっとしばらくじっとしてくれたので撮りまくり!

Sankoutyou51516今日のところはこんなもんでいいかな・・・

Mamijiro51116

西の丸にマミジロ♂がいてるという話でしたが、西の丸から出てきた人たちはしばらく待ったが出てこなかったと異口同音にいう。そこに鳥友さんの携帯が鳴って、マミジロが出始めたというのでサンコウチョウを後にして西の丸へ。しばらく待っているとやっと出てきてくれました。

Mamijiro51516緑の中のマミジロはきれいでいいけど草かぶりがおおくてちょっと・・・。

Mamijiro51216
石段どまりを前から

Mamijiro51416ちょっと右向き

Mamijiro51316
無機質な石段どまりも桜の枝葉が前景に入るとそれなりにいいよね。

Akahara51116梅林によってハルシメジなんかを探してるとアカハラを撮ってる一団がいてたのでご一緒させてもらいました。

Akahara51216この時アカハラは2羽いてました。サンコウチョウの追っかけで疲れたので今日はこんなもんでいいだろうということで今日はこれまで。

May 04, 2016

サケツバタケ

Saketubatake51416

緑地にサケツバタケがはえてるでえ~ということで見に行ってきました。わりと普通の茸でゴミ捨て場なんかにもはえると書いてあったけど実物は見たことなかったんですよね。

Saketubatake5116
ツバが星形に咲けてるというのが特徴のキノコ

Saketubatake51216
傘の表が注目されにくいけど、こんなんでした。

Saketubatake51316
まだ傘のひらいていない幼菌の段階でもうツバがあって裂けてました。

                 Saketubatake51516 Saketubatake51616

なかなか大きくて立派なキノコでした。

Kitunenotaimatu51116
キツネノタイマツもあったけど、いまのところこの一本だけ。

                 Kinko53116 Kinoko53216

ムジナタケっぽいキノコと白くて傘の真ん中が黒いキノコ。正体は不明

Kibitaki51116
キビタキは飛び回ってたけど後ろ向きで・・・

Mamityajinai51116
昨日はマミジロ♀がいてたそうだが、今日はマミチャジナイに化けてました。

Mamityajinai51216
暗い場所がさらに暗くなってマミチャの動きを止めることができません。ということで今日も仕事に直行。

May 01, 2016

春の蜻蛉と茸@ヘルメットマウンテン

Hosomiitotonbo51116今日は鳥狙いで出かけるか茸探しに行くか悩んだ結果、どっちもありそうなヘルメットマウンテンへ行ってみました。いつもなら森林公園の事務所前から始めるところなんですが、今日は自然観察池に先に行くことにしました。

                                       Hosomiotunentonbo51116 Hosomiotunenntonbo51216

ホソミオツネントンボがいてました。

Ogumasanae51116ここでみられる春のサナエトンボはいつもオグマサナエです。タベサナエはここらへんにはいてないのかな?

Hosomiitotonbo51316最近はこの池もガマとか水生植物がへってしまい、おまけにブルーギルなんて迷惑な魚がいついてるせいか、すっかり姿を消してしまったと思ってたホソミイトトンボが合体してました。

                 Hosomiitotonbo51516 Hosomiitotonbo51516_2

他にもホソミイトトンボはいてるだろうと池のまわりを2周ほどしましたが、ついにホソミイイトトンボを見たのはこのペアのみ。産卵してる姿は初めて撮影したかも。

Hosomiitotonbo51616合体が解消され単独になったので追い駆けたのですが、見失ってしまいました。

Kuroitotonbo51116クロイトトボの産卵です。この池で一番たくさん見られたイトトンボです。メスが完全に水の中に潜って藻に卵を植え付けています。

Harabirotonbo51116ほかに見たトンボといえばこのハラビロトンボ。ちょっと大きく撮りすぎました。

Kabutoyama51116トンボはもういいだろうということで道路の向かいへ。貯水池の隣に苔がきれいな場所を見つけておいたんですよね。こんな所にキノコがはえてたらきれいなのが撮れるはずと思ってたので捜索開始。

Urasujityawantake5216端っこの方でしたが木の根の影に大きなウラスジチャワンタケを見つけました。

Urasujityawantake5316ウラスジチャワンタケはけっこう数が出てましたが形の良いのがないんですよね。

Urasujityawantake51116この後もウラスジチャワンタケはあちこちで見ましたがやっぱり緑の中のキノコは素敵です。

Kabutoyama51216
バイクで公園入口に戻り、掲示板を見るといろいろ鳥は入ってるみたいでしたが今日はゴールデンウィークで日曜日という最低な日で公園内は人でいっぱい。鳥撮りのカメラマンなんか一人もいてませんでした。

Aragekobanityawantake51116
アラゲコベニチャワンタケ。水が浸み出して池に流れ落ちる場所で見つけました。

Nisehimetititake
ニセヒメチチタケだと思う・・・

Amigasatake51116
お~!公園内にもアミガサタケは生えてるんや。

Musasabitake51116
お山の裏通りにて。たぶんムササビタケやないかと思うけど乾燥してるのか小皺があります。小皺が特徴のイタチタケの仲間というのもあるらしいが、さてこれは????

                                      Kinoko52116 Kinoko52216

道路沿いで見つけたとても小さな茸。チャワンタケの仲間かと思い、裏を見るとヒダがあるので違うみたい。正体不明

Humidukitake51116

フミヅキタケですね。以上

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