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June 14, 2015

裏波蛇目と玉鴫とか

Uranamijanome1315ネットを見ていて環境省のレッドデータで絶滅危惧種Ⅱ類に指定されているウラナミジャノメの新個体が出ているがわかりました。大阪府では一部地域しかはっきりした生息地がない貴重な蝶です。その蝶がもしかしたら平地で見つかったのか?従来の生息地とそれほど離れた場所ではないので偶然山から下りてきた蝶がそこで繁殖してるということも考えられると思い確認を兼ねてタマシギも見たいので出かけたのですが・・・

Hayabusa2115今日は車に乗せてもらってました。車が目的地に到着するとカメラマンが橋の上に集まって何か見つめています。知り合いを見つけたので聞くとハヤブサの雛が巣立って電柱?の上にとまっているというので先ずはハヤブサの若様から撮影。

Uranamijanome1115ウラナミジャノメの食草はススキだと勘違いしてました。同じイネ科なので食べるかもしれませんが、イネ科のカヤツリグサやアシボソみたいです。主に湿地にはえる植物ですね。歩いてると鳥以外のカメラマンもいてるみたいでしたが、何か撮ってる様子はなし。結局ここではなく私も探しに行ったことのある従来の場所であるのがわかったので車に乗ってそちらに移動。歩きで来なくてよかった~・・・sweat02行ってみるとあまり場所を動かなくてほとんど同じ場所で何頭も見ることができました。

Uranamijanome1215後翅裏面に蛇の目模様が3個あるのがよく似たヒメウラナミジャノメとは違います。ウラナミジャノメを撮るのは2度目ですが、蛇の目の黄色いリングが太くてきれいですね。それになにより羽に欠けのない個体なのがうれしい。

Uranamijanome1515前翅の蛇の目模様もきれいに出てるのが撮れました。

Uranamijanome1415_2
最初、裏面を撮ろうとするとすぐに羽を開いてしまってヒメウラジャノメとの違いがわかりにくかったのですが、表面もウラナミジャノメは後翅に一つだけに対してヒメウラナミジャノメは後翅裏面に2個蛇眼紋があります。

Tamasigi1115無事ウラナミジャノメの新個体が撮れたのでまたさっきの場所に移動。今度は田んぼのタマちゃんを探します。教えてもらったメスのタマシギがいてたとかいう場所に行ってみましたが見つかりません。オスよりはメスの方を見たかったんですが・・・。オスの方は巣の上に鎮座してるのがいてました。ところが少し場を離れてる間に巣から消えてました。

Tamasigi1215いつの間にか畦の上に移動していたのに気がつきました。も少し先を探しに行った連れを呼びに行くと目の前に今度はアマサギが!感づかれて飛ばれてしまい、飛び姿を撮るのにも失敗。おまけに畦の上のタマシギ♂も散歩から巣の上に戻ってしまい残念なことに weep

Amasagi1315アマサギが飛んで行った方角に移動して遠くを見るとコサギがいてた田んぼに立ってるのがみえました。少しづつ前進しながら接近を試みます。

Amasagi1115これぐらい近づけば十分だけど後ろ向きなのでさらに前進。

Amasagi1215

真横の位置に来ました。電柱の影に立って撮ってますが、やっぱり嫌がられて離れて行きます。また飛び立ってしまったので元のタマシギの巣に引き返し。

Tamasigi1415さっきは前側から撮ったので今度は背中側から。背中側の方が近いんですけどやっぱり撮るなら前からかな・・・。メスの居場所がわかればまた行くかもしれないけど今日はこれまで!

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