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November 21, 2014

カンムリカイツブリの獲物

Kanmurikaituburi1214久しぶりに甲子園浜に水鳥を見に行ってきました。最近はどこぞの湖に一羽だけミミカイツブリがいてるなんて話題が出てたので海の方がそういったものがいてる可能性が大だと思ったんで堀だしものをちょっと期待してました。

Hamasigi2114見晴らしから磯を見下ろすとハマシギが数羽いてるのに気がつきました。餌さがしで下ばっかり見てるのでなかなか顔を上げたのを撮るのが難しいんですよね。

Hamasigi2214冬羽のハマシギは地味でお腹も黒くありません。磯には人もいてたみたいですが、わりと近づかれても逃げないように見えました。

Isohiyomesu2114そこにイソヒヨドリ♀が飛んできたのでやや離れてましたが一枚記念写真をcamera

Hajirokaituburi3114_2東側の河口近くに移動するとたくさんのカモたちが集まっていて、ハジロカイツブリもその中で潜っては現れるということを繰り返してました。しかし、もろに逆光の時間帯であるため補正を+2で撮っても今一つ。なんとか赤い目がわかる程度のがやっと撮れました。

Kanmurikaituburi1114カンムリカイツブリはわりと数が入ってるみたいでしたが、あんまり近くを泳いでくれないんですよね。しかし、そのうちに一羽、水面を走り回ってるのがいてて、それがだんだんと近くによってきて・・・

Kanmurikaituburi1614見ると口に長い魚をくわえてます。最初はウナギみたいに思えたんですが、海で大きなウナギってことはないだろうということで、次に思い浮かんだのは釣り番組なんかをたまに見るとよく登場するタチウオというやつ。きっとこれだなと思って帰ってから調べるとタチウオには尾びれもないし、口というか下あごが飛び出してとがってはいないみたいです。たぶんサヨリという魚が近いと思うんですが、魚に詳しいかたがおられましたら、この魚の名前を教えてください。

                 Kanmurikaituburi1314_2 Kanmurikaituburi1414

ずっとくわえたままで走り回ってたのはせっかくの大物をほかの鳥に奪われたくないからなんでしょうね。よく見ると尖った魚の嘴をくわえてるようで、この尖った部分は危ないということで飲み込む前に折りとろうとしてるみたいでした。チュウシャクシギなんかも捕まえた大きなカニのハサミや足は先に振り回してとってから丸呑みにしてますから、鳥もよく考えてます。

Kanmurikaituburi1514_2長い魚をなんとか飲み込むことに成功したみたいでしたので今日はここまで。あとで画像をみたら逆光でハジロカイツブリを撮ってた状態のままでカンムリカイツブリを撮ってたのでやたら白っぽい画像になってたのは失敗でした。でも面白い場面が撮れたから今日は収穫ありでした。

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