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November 2014

November 30, 2014

珍しいふつうのヘラサギ

Herasagi11414オオキトンボを撮りに行った池にヘラサギがいてるというんで今日は電車と歩きで見に行きました。クロツラヘラサギは今年も南港の野鳥園に来てたのを見たけれどただのヘラサギって見たことなかったんですよね。関西ではクロツラよりも見る機会は少ないのかもしれません。

Herasagi1314とぼとぼ歩いてやっと12時ごろ目的の池に到着したらヘラサギは後を向いて寝てました。この時はいいお天気で日陰のない池の縁で長い時間日光浴をすることに・・・

Herasagi1414ちょっと動きがあったみたいですが、ほとんど場所を動きません。遠い遠い池の真ん中にいてて、しかも逆光なんでさらに遠いけど少し光線状態のましな位置から撮ってみましたが大きくズームアップしても豆粒です。

Herasagi1514餌さがしに動き出したみたいですが、近い方に移動してもこんなふうにしか見えません。ヘラサギのいてる場所は溝みたいになってるんで全体が見えないんですよね。近くに来てくれるのを待ってましたが、飽きてきたのでトイレのついでにやや離れた木道のあたりに行ってみることに。

Tahibari1114セキレイぐらいしかいてないのかなと思ってたらタヒバリが歩いてました。タヒバリもあんまり撮ったことのない鳥だったので動きまわるのをレンズを覗いて追いかけますが、だんだん離れていくばかりです。何枚か撮ったので2時過ぎにまたヘラサギの場所に戻り始めると携帯がなってやっとヘラサギが近くに来たらしい。

Herasagi1614このころはもう空が曇りはじめてたんで、直射日光による白とびなんかは大丈夫になりましたが、グレーの水の色に白い鳥を撮ることになって絵的にはきれいなことありません。近いとはいっても西側の水がたまってる場所の池の中よりの場所を歩きまわってました。

Herasagi1914これだけ近づいてくれるとクロツラヘラサギは目先が黒いけれどヘラサギは黒くないというのがはっきりわかるようになりました。

                 Herasagi11614 Herasagi1814

                 Herasagi1714 Herasagi11114

前、横、後、ちょっと上向きの画像を並べてみました。

Herasagi11214首を左右に振って餌さがしばかりしてたのに、やがて水浴びを始めました。

Herasagi1214そして、時々小ジャンプしたりして白鷺の舞~。サギとはいうけれどヘラサギとクロツラヘラサギはサギ科ではなくてトキ科に分類されてるって知ってました?

Herasagi11514_2もう1枚オマケ。シャキッと羽が伸びてるのが撮れてなくて、これがまあましな方かな?飛び上がると画面中央から大きくはずれることになるのもちょっと不満。

Herasagi11714そして、午後3時ごろ高く飛び上がり遠くに移動していって本日のショータイムは終了。再びテクテク歩いて駅まで・・・ずっと立ちっぱなしの上に駅からの往復の歩き、明日は筋肉痛でサロンパスを貼ってること必至です。

Kitateha1114池の近くの丘陵になにかいてないかと思って少し歩いてみたら目の前にキタテハが飛んできて開翅してくれたのを色っ気がないんで貼っておきます。

November 27, 2014

紅葉と越冬前蝶、蜻蛉、鳥

Momiji1514紅葉の時期に電車で京都まで行くのは平日でも電車が混むのであまり行かないようにしてるのでですが、ひょっとしたら越冬紫燕がみれるんじゃないかという期待があって植物園に行ってきました。

Murasakisijimi6114シリブカガシの木の下で日光浴におりてくるのを待つのですが、時々ムラサキシジミを見るだけで今日もムラツには会えませんでした。まあ、寒椿の花とムラサキシジミ♂が撮れたのでこれはこれでいいんですけどね。

Hosomiotunentonboムラツを待っていると、なんとホソミオツネントンボが現れました。最初青い色ではないのでオツネントンボの方ではないかと思ったんですが、背中の黒っぽい線が波型になってましたのでホソミオツネントンボです。この時期にホソミオツネントンボを撮ったのは初めてで、これから冬を越して春まで元気にいてほしいものです。

Sagagiki1114_2菊花展はもう終わったようでしたが、まだ嵯峨菊は展示してありましたので一枚camera

Momiji1414昨年はヨシガモがこの池にいてたのですが、今年はマガモだけでヨシガモはいてませんでした。池の紅葉がきれいだったので一緒に撮ってみました。人も多いと鳥の撮影もしにくいのであとはきれいな紅葉を楽しんできました。

Momiji1714_2

Momiji1814_2

Momiji1114

                 Momiji1214 Momiji1314

いつもはホワイトバランスをAWBにして撮ってるんですけど、苔に落ちた紅葉を撮ると木陰ではどうも色が違うと思うんですよね。ということで、左がAWBで撮ってるやつで右が曇天モードに変えて撮ったものです。

Sikizakura1114秋に桜というのも面白いかも・・と思って背景に真っ赤な紅葉を入れて撮ってみました。四季桜と書いてあったように思います。

Osidori1514去年も撮りに行きましたが、オシドリを撮ろうと思って再び地下鉄に乗って移動。画面にはオシドリが7羽写ってますが、もう1羽いてたように思うんですけどね?

Osidori1114いつもの杭の上のオスとメス。

Osidori1214ちょっと紅葉を入れてみました。

Osidori1314仲好き事は美しき哉ということで、こんなシーンも。

Osidori1614日が当たってるところだと水面の紅葉の映り込みがきれいなんでしょうが、もう夕方ですので無理やり赤や黄色の水面に来たのを撮ってみると逆光黒潰れでダメだったので諦めました。さて、自動販売機でコーヒーでも買って一休みしてから帰路に。ここで大失敗をしてしまいました。いつも使ってる一脚を置き忘れてしまいました。もう、ぼろいやつで、基部は割れてるのをネジでとめてビニールテープでぐるぐる巻きにし、先っちょのゴムもすでになくなったのをホームセンターで買ってきたパイプの栓を押し込んでるぐらいなんで買い替え時ではあったのですが、惜しくないだけに杖替わりにして重宝してたんですよね・・・。歳のせいか物忘れがひどいというか、認識力も記憶力も悪くなったと思う今日このごろ、立ち上がったあとは後ろを振り返ってみる習慣でもつけないとダメよ~、ダメ、ダメ。

November 24, 2014

逃がした獲物はあおかった?

Banpakukouen1114世間では3連休だそうですが週末は仕事だったので今日はやっと休み。近くではどうしても今でなければ撮れないという鳥もいないので今日もムラサキツバメでも探そうかと考えてB公園まで行ってきました。公園外周の桜の葉もすっかり紅葉していてお休みを利用しての紅葉狩りの客も多そうでした。おまけになにやらガレージセールみたいなイベントもやっていて賑やかでした。

Hosimisuji2114まずは公園に入るまでにある売店近くでみつけたホシミスジから。もう少しきれいな落ち葉にとまってくれるといいんですけどね。でも、この時期にまだホシミスジいてるんですね。しかも、羽に傷みがほとんどありません。

Sijuukara2114モミジの木にシジュウカラがとまってくれるのを期待して少しねばったんですけど背景にいれるのが精一杯でした。

Murasakisijimi5114庭園の外周や中にはムラサキツバメの食草のマテバシイがたくさん植わっているので見つかる可能性が大やと思ってるんですが、今日もみかけたのはムラサキシジミ♂だけでした。南の緑地みたいにうっそうとした暗い所のほうがいいのかな?ベンチにすわってマテバシイの木を見上げてた時、ケッという声がしてトウカエデの木の見えない場所になにか鳥がとまりました。ちらっと緑色をした体色がのぞいたように思ったので立ち上がると、その鳥は暗いゴチャゴチャの木の中に潜ってしまいました。たぶん、アオゲラだったのではと思うんですが、ウ~ン どうかなあ???それにメジロでもない何か鳥の鳴き声がよく聞こえました。声の質はホオジロの囀りに近い感じだけどこの季節に囀り?声の主はいったい・・・。もっとねばっていたいところでしたが急に野暮用ができて尼に帰らないといけなくなったのでせっかく入園料を払って入ったのにここはこれまで。

Kawasemi3114帰ってから夕方の猪名川を散歩してみました。なんにもいてないなと思って戻り始めた時にカワセミを発見。ここで撮影可能な距離にカワセミがいてるなんて久しぶりです。

Kawasemi3214背景が白っぽいだけでは今一つかなと思って河原のススキなんかを背景に入れてみました。

Isosigi2114あとはイソシギとかモズぐらいで、今日はカモすら泳いでるのを見かけませんでした。

November 21, 2014

天気晴朗なれど梟は居ず

Aosagi1214
東のグリーンパークにここ数日フクロウがいてるということだったので行ってきたのですが、一日遅く今日はもうフクロウはいてませんでした。カラスの声もあんまりしなかったので近くにはいてそうにないし、きっとどこかに引っ越したんでしょうね。ということで他に何か撮るものはないかとほっつき歩いてきました。

Murasakisijimi4114まずはムラサキシジミ♂から。後に引っかかってる枯葉が邪魔ですが、今日撮ったもののうちでは一番きれいだったので。

Murasakisijimi4214ランタナに蜜を吸いにきてたムラサキシジミ。ここで同好の士と出会えたので少し立ち話など。今日は天気もよく気温も高いのでムラサキシジミはたくさん見ましたが開翅のサービスはあまりよくないんですよね。

Tengutyou2114ちょっと影が邪魔になりますが、紅葉にとまったテングチョウも。テングチョウは多いので無視することが多いんですが、いいところにとまってくれると撮らないわけにはいきません。

Uraginsijimi4114飛び回っていたウラギンシジミ♂もやっととまって羽を開いてくれました。

Mozu2114天気はいいけれどあまり鳥に出会わないので青空を背景にモズも撮ってみました。

Momiji1214紅葉も進んでましたが色はも一つのような気がします。

Kisekirei2114滝の奥のほうを歩いてたキセイキレイがやっと前に出てきてくれました。

Momiji1114_2カワセミでも飛んできてモミジの枝にとまってくれないかと流れのそばをうろつきましたが今日はぜんぜんダメ。カワセミの代わりにカモをいれてみました。

Aosagi1114池にいてたアオサギ。手摺りにとまってるのを紅葉を背景にいれて撮ってみましたが、直射日光があたるとアオサギは白とびするんで今一つです。

Aosagi1314桜紅葉が水面に映えて美しいのでやっぱりアオサギをモデルにして撮ってみました。ちょっと正面で捉え過ぎですね。ということで今日は紅葉を愛でながらのお散歩で一日がつぶれました。

カンムリカイツブリの獲物

Kanmurikaituburi1214久しぶりに甲子園浜に水鳥を見に行ってきました。最近はどこぞの湖に一羽だけミミカイツブリがいてるなんて話題が出てたので海の方がそういったものがいてる可能性が大だと思ったんで堀だしものをちょっと期待してました。

Hamasigi2114見晴らしから磯を見下ろすとハマシギが数羽いてるのに気がつきました。餌さがしで下ばっかり見てるのでなかなか顔を上げたのを撮るのが難しいんですよね。

Hamasigi2214冬羽のハマシギは地味でお腹も黒くありません。磯には人もいてたみたいですが、わりと近づかれても逃げないように見えました。

Isohiyomesu2114そこにイソヒヨドリ♀が飛んできたのでやや離れてましたが一枚記念写真をcamera

Hajirokaituburi3114_2東側の河口近くに移動するとたくさんのカモたちが集まっていて、ハジロカイツブリもその中で潜っては現れるということを繰り返してました。しかし、もろに逆光の時間帯であるため補正を+2で撮っても今一つ。なんとか赤い目がわかる程度のがやっと撮れました。

Kanmurikaituburi1114カンムリカイツブリはわりと数が入ってるみたいでしたが、あんまり近くを泳いでくれないんですよね。しかし、そのうちに一羽、水面を走り回ってるのがいてて、それがだんだんと近くによってきて・・・

Kanmurikaituburi1614見ると口に長い魚をくわえてます。最初はウナギみたいに思えたんですが、海で大きなウナギってことはないだろうということで、次に思い浮かんだのは釣り番組なんかをたまに見るとよく登場するタチウオというやつ。きっとこれだなと思って帰ってから調べるとタチウオには尾びれもないし、口というか下あごが飛び出してとがってはいないみたいです。たぶんサヨリという魚が近いと思うんですが、魚に詳しいかたがおられましたら、この魚の名前を教えてください。

                 Kanmurikaituburi1314_2 Kanmurikaituburi1414

ずっとくわえたままで走り回ってたのはせっかくの大物をほかの鳥に奪われたくないからなんでしょうね。よく見ると尖った魚の嘴をくわえてるようで、この尖った部分は危ないということで飲み込む前に折りとろうとしてるみたいでした。チュウシャクシギなんかも捕まえた大きなカニのハサミや足は先に振り回してとってから丸呑みにしてますから、鳥もよく考えてます。

Kanmurikaituburi1514_2長い魚をなんとか飲み込むことに成功したみたいでしたので今日はここまで。あとで画像をみたら逆光でハジロカイツブリを撮ってた状態のままでカンムリカイツブリを撮ってたのでやたら白っぽい画像になってたのは失敗でした。でも面白い場面が撮れたから今日は収穫ありでした。

November 17, 2014

深山頬白

Miyamahoojiro1114お天気が良ければ万博公園にチョウチョ探しにでも行こうかと思ってたけれど、ちょっと気が変わって北の森にミヤマホオジロを見に行くことしました。今なら原付で走ってもまだそんなに寒くないんですよね。所要時間は約40分。おそらくベニマシコなんかも入ってるはずなんでそっちも少し期待。昨シーズンはあんまり成鳥オスがここでは撮れなかったのですが今回は最初から成鳥オスが登場です。

Miyamahoojiro1214ちょっとだけトリミングしてみました。頭の冠羽がきれいに立ったのを撮りたいんですが、一羽だけ登場では威嚇をすることもないせいかあんまり立ってません。

Miyamahoojiro1314ずっと同じ場所に居座ってるのであんまり変化なし。

Joubitakimesu1114ジョウビタキ♀が縄張りをはってるのでほかの鳥が近づくとすぐに追い払いにかかるのは困ったものです。

Miyamahoojiro1414これはオスではあるけれど胸の黒斑も黄色の喉もはっきりした色ではないのでやや若いオスみたい。成鳥オスよりもいろいろ動きがあっていいんだけどね。成鳥オスにこんな姿をしてもらいたかったな・・・

Miyamahoojiro1514しゃがんでローアングルから撮ると背景に赤く紅葉した葉が写るけれどもっとボケてくれないとダメですね。

Miyamahoojiro1614胸の黒三角がないからメスでいいのかな?

Miyamahoojiro1714胸に少し黒い毛ははえてるみたいですが、黒い部分が広がって三角になるのではないかと疑問を感じます。

Hoojiro1114ミヤマホオジロのポイントの南側の湿地あたりの草むらや木にいろいろ鳥が入ってくるみたいだったので時々のぞくのですがうまく撮れそうな場所がなくって断念。見晴らし台付近にあがってもただのホオジロがいてただけでベニマシコは撮れませんでした。余談ですが、よくホオジロやミヤマホオジロをホウジロと書いてるblogを見かけますが、あくまでも頬が白いのでホオジロなんで、ホウジロと書くのは間違いだと思います。

Huyuitigo1114今日のオマケ。なんにもないとキノコ探しでもするんですが、今日はキノコもみつからなかったのでここの森の名物?フユイチゴの赤い実を載せときます。

November 14, 2014

消えたムラサキシジミ、原因は?

Ojirobitaki1314寒くなったけれど今日はお天気もいいのできっとムラサキシジミの開翅が撮れるだろうと思い近所の団地へ。道を歩いていて1頭はみつけたけど飛んで逃げられました。火曜日に3頭も一ヵ所にいてた集会所の植え込みを見たけれどなんにもいてません。今日は団地内の樹木の選定作業をしてるのでねぐらを奪われたムラサキシジミはどこかに消えてしまったのかも・・・。ん・・・なんか鳥の声が近くで聞こえます。チキチキ・・・どこかで聞いたような声。あたりをみわたしながら引き返すと、

Ojirobitaki1114背の低い松の木に声の主が!ものすごい白とびが残念だけど、もしかしてこれは!

Joubitaki3114すぐに画面から消えてしまったけれど声はどこかから聞こえます。屋根の上に鳥影をみつけたけれど、これはジョウビタキのメス。あれ?ジョウビタキやったのかな?なんか違うものを見たはずやが・・・

Ojirobitaki1214松の木の上のほうでなにか動きました。見える場所が限られてるけど近づけばなんかわかるはず。やっと、カメラに捉えたその姿はやっぱりオジロビタキ!オジロビタキは飛び回りながら虫を捕食するのでここのムラサキシジミがいなくなったのはもしかしたら食べられてしまったのかも?

Ojirobitaki1414全体像を狙ったのですが、ピンボケでした。大事な時にオートフォーカスははずれるんですよね・・・このあと何度も撮ろうとしたのですが、すばしっこいし見やすい場所にこなくってダメでした。そのうちに剪定作業をしてる人たちも引き上げてきて、私も仕事に行く時間が来たので断念。後でわかったのですが、昨日市内北部でオジロビタキがいてたそうなのでその個体が移動してきたのかも?ほかにもオジロビタキが出現した場所が大阪にもあるらしいけど、さて、このオジロビタキは次にどこに現れるのでしょうか。

                 Murasakisijmi5114 Murasakisijimi5214

画像が少ないので11日にここで撮影したムラサキシジミ♂♀も載せておきます。左がオスで右がメスです。

Himeakatateha1114ヒメアカタテハが小菊に吸蜜にきてたので久しぶりにヒメアカタテハも撮りました。なかなかきれいな個体です。

Kouteidariya1114ついでといってはなんですが、団地内に植栽されてるおおきな皇帝ダリアも。背丈が2~3mある大きなダリアです。

November 08, 2014

珍鳥ウォッチ

Ooyosigoi1514♪ゲラゲラポー ゲラゲラポー … 瞬間つたわるメッセージ ビュンビュン 車が続々どんどん でも、立つ場所なくてたいへんだ 前に出たならまわりはプンプン♪

先日キノコ探しに山に行った時のこと、帰る前にノジコが見れたらいいなと思って池の方におりてみました。すると池の横の木道のテラスにしゃがんでるカメラマンが一人。手摺りに隠れて何かを狙ってる様子なのでカワセミかな?と思って近づかないで後から池を見てみたけど何も見えません。やがて、何かわからないけれど池の真ん中のガマの中に鳥が一羽急いで隠れました。そのカメラマンは顔見知りのかただったので聞くとオオヨシゴイという珍しい鳥だという。名前は聞いたことあるかもしれないがどんな鳥だかピンときません。

Ooyosigoi1114やがて再び姿を現した鳥はかなり小さく見える鳥で小魚を捕りに出てくるけれど人なれしてないせいかものすごく敏感でこちらが少しでも見やすい位置に動こうとするとすぐにガマの中に戻ってしまいます。しかも、かなり速い。もう夕方でまた雨の降りそうな天気だったので感度をあげていっても30分の1とか40分の1といったシャッタースピードしかえられませんので魚を捕るような場面は無理。証拠写真は撮ったので詳しい人に同定してもらって出直すことにしました。大きくトリミングした画像の目の部分をみてもらうと黄色い虹彩が丁度Cの形に後がきれたように見えるのがオオヨシゴイなんだそうです。

Ooyosigoi2514翌日、ほかの人の車に乗せてもらって再び出かけました。オオヨシゴイは絶滅危惧種1A類に指定されてる鳥で関東以北に夏鳥として飛来するけれど最近は目撃されることも少なくて関西でみつかるのは京都の干拓地以来だそうです。ついてみるともう池に出てましたが、こちらに気がつくとさっさとガマの中へ。雨もまた降り出したので屋根の下に避難して待機です。曇天でシャッタースピードが伸びないのは昨日と変わりませんが一日ねばってるとお天気もやがて回復してきてなんとか魚とりの様子も撮れました。

Ooyosigoi2114小魚なんかはけっこういてるんでしょうね。時々水面に波紋が広がるのがわかります。

Ooyosigoi2214お、海老もゲットしてました。ザリガニとはちがうみたいだけど水の干上がってる部分もあるのでこちらの方には来そうにありませんね。池の西南のあたりが一番登場回数が多い場所でした。

Ooyosigoi2414首から腹にかけて薄い縦斑が何本かあるけれど中央に黒い縦線があります。成鳥の雄には薄い縦斑はないのだそうです。

Ooyosigoi2714背中側は赤味のある茶褐色してます。白斑がところどころにあるのはまだ若いからなんでしょうね。

Ooyosigoi2814足は少し緑がかった黄色といったとこでしょうか。魚を狙う体を伏せたようなポーズばっかりで上向きで葦に擬態してるというヨシゴイのポーズは見ることはできませんでした。

Ooyosigoi2914お天気が悪かったせいで休日ではあったけどこの日集まってきたカメラマンは10名ほどでした。でも、バーダーさんもよく訪れる公園ですのでやがて情報が広がるとは思ってましたが、二日後には100名ほどがここに来たとか・・・。土曜、日曜ときっと人はつめかけるとは思うけれど休日は池の近くの道路は車の走行が禁止されてるので土地感のない人たちがやってきて兵庫県警に多額の寄付をすることにならなければいいのですが・・・。それにいつぞやの淀川のオガワコマドリの時みたいな騒動も願い下げですね・・(お前も見に行った一人やろー!)。さて、名前はオオヨシゴイだけどヨシゴイよりは大きいというだけで全長30数㎝という子供の頃使ってたものさし程度の大きさの鳥なんで人垣ができたら見えない人のほうが多いと思うんですよね。こんな小さな鳥が湿地帯や湖に潜り込んでたら見つかることのほうが珍しいような。まさに妖怪「希有希現」です。(ちょっと無理があったかな?)

                 Hatinosutake1114 Suehirotake1114

せっかく出かけたのでまたキノコの続きでも。左はハチノスタケなんですが、網目状の裏面を撮るのわすれてました。でも、きれいな表側を初めてみました。右側は同じ木についてたスエヒロタケ。今年はあちこちでカエンタケという触るだけでも炎症を起こすといわれてる猛毒のキノコが話題になってましたが、このスエヒロタケは胞子を吸いこむと肺炎になるというので近づいたらいけないキノコといえるでしょうね。

Miyamaakane1114まだ生き残っていたミヤマアカネです。羽になにか落書きされてるのはあまり移動しないとされるミヤマアカネの移動範囲の調査のためマーキングされたものです。なにがかかれてるのか判読不能ですけどね。

Kisekirei1114キセキレイも河原にいてました。撮ったろうとすると離れていくばっかりでいっつも不満が残る鳥です。この前に草むらの隅から飛び出した鳥がなんだったのか気にかかりました。飛んで行く姿をちらっと見ただけなので正体は不明でしたが頭が緑っぽく見えたような気もするのでもしかしたらまだ見たことのないノジコだったらと想像を膨らませてきました。そろそろここにもベニマシコが現れる季節ですのでまたそのうちに行ってみたいと思います。

November 03, 2014

ムラサキツバメ♀ついにGET!

Murasakitubame1214雨ばかり続いた連休でしたが、今日はお天気がよさそうなので久しぶりに南のグリーンパークに行ってきました。目的はムラサキツバメ♀の開翅。ムラサキツバメの食草、マテバシイの木をベンチにすわって見上げてると時々、ムラサキツバメだかムラサキシジミだかわからないのが飛んできてとまります。取りあえずとまったものは片っ端から撮ることに。けっこう高い場所にとまるのでやや離れて狙います。なんと最初に狙ったのがムラサキツバメ♀でいきなり目的達成。え~・・・今まで何年もあちこち探しに歩いて撮れなかったのにもう終わりなん?あとはやや擦れたムラサキシジミが角度も悪く撮れただけでしたが、腰を落ち着けてまた探そうとコンビニに買い出しに。しかし、戻ってくると雲が出て日差しを遮りました。今日は日が差さないとやや寒いので蝶も飛ぶのをやめてしまいます。

Ooaoitotonbo1114蝶はともかくトンボでもとまってないかと横の池を見て回りましたがオオアオイトトンボ♂を見つけただけに終わりました。

Kinoko11031う~む、せっかくここまで来たのになんか物足りません。オオタカの池に行ってみようかと思って暗い森の中をぬけるウッドチップの道にさしかかるとものすごいキノコの数。キノコの道になってました。

Kinoko11032しかし、このキノコはなんて名前なんでしょう。裏側のヒダは黒いんですね。

Mozu1114オオタカの池に今日はオオタカはいてませんでしたがカメラマンはいっぱいいてたので聞くとベニマシコやヨシゴイ、アリスイ、ミヤマホオジロが狙いだとか。なんぞ撮って帰ろうかと立ってると島の天辺の枝の上に鳥の姿が・・・モズでした。

Joubitaki2414ジョウビタキが倒れたガマの穂にとまるんでちょっと遠いけどデジタル100倍でカシャcamera

Joubitaki2214あれ?この子はほっぺのあたりになにかついてます。コブができてるのかダニに食いつかれてるのか、横向きではわからなかったんですけどね。

Joubitaki2114きれいな方の横顔をアップしておきます。デジタル100倍の画像は鳥の羽の質感がのっぺりしてしまうのが難点ですが大きくしてみるわけではないなら重宝します。で、ほかの鳥はというと時々葦の中からミヤマホオジロ♀が出てくるみたいでしたがまともに見えないし、ジョウビタキが追いかけるので結局ジョウビタキ以外は撮れませんでした。風が吹いて寒いので今日はさっさと撤収~。

November 01, 2014

秋の茸@ヘルメットマウンテン

Murasakisimeji2114私としては珍しく3連休。しかし、初日から雨模様で相変わらず天気運はさっぱりです。お天気が悪いならそれなりに見るものがあるだろうということで久しぶりに西の聖山ヘルメットマウンテンでキノコ探しをすることに。先ずは下の池の周囲をと思って歩きはじめるとムラサキシメジをみつけました。ここのはわりといい色をしてます。

Kinoko1101池の周囲でみつけた全体的には薄黄色のキノコ。

Kinoko11012橋のところに戻って公園内をまっすぐに通り抜け。山の裏側のキャンプ場方面に行く道に入りました。ここはけっこうキノコがはえてると思うんですけど。秋には歩いたことがないのでちょっと慎重に歩きました。

                 Kinoko11016 Kinoko11017

道端にキノコの群生をみつけました。種類がわかればいいのですけどね。

                 Kitititake1114 Kitititake1214

やっと名前がわかりそうなキノコに出会いました。抜いて裏を傷つけると黄色い液が出てきたのでキチチタケだと思います。

Kinoko11018道の先が台風の被害かなにかで通行止めになってたのでそこから引き返すことに。行き止まり近くでみつけたのはヒトヨタケかアセタケなのかわからないけど一枚camera

                 Kinoko11015 Kinoko11013

                 Kinoko11014_2 Nigakuritake2114_2

ピンクの茸や黄色いキノコなんかも撮って、湿原観察園の柵の中にもはいってみました。

Kinoko11019_2これはさっきのキチチタケに似てるけれどどうなんでしょうね。乳液もはっきりと黄色というう感じではないように思うんですが・・・。匂いもかいでみましたがなんかよくわからない匂いで、悪い匂いではないと思いました。

Kabutoyama2114掲示板には冬鳥の名もたくさん書かれてますが、まだルリビタキはきていないみたいですね。でも、みてみたい鳥の名はありました。まだ会えるかもしれないけど、お天気がねえ・・・日が暮れるのも早くなってバイクで2号線に出た時にはもう真っ暗で、おまけに雨まで降り出してレインコートを途中で着込んで大急ぎで帰宅。でも、それなりの収穫はあったような。

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