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June 17, 2014

ミドリシジミと茸いろいろ

Midorisijimi2314今年もミドリシジミの開翅を狙って朝早くおきて出かけました。今年はもうB公園でミドリシジミは撮ってるものの、開翅は撮れてないのでA公園に期待。さすがに朝のうちは虫もまだ活動してないのか途中ではあまりみませんでした。

Hikagetyou1114
まだすれてない普通のヒカゲチョウです。なかなか渋いですね。

Midorisijimi2814途中アゲハチョウとかヒメキマダラセセリとか撮りながら歩いて目的のポイントに着くともう9時半をまわってました。ミドリシジミはどこかなと探してると今日もお城のY氏が助っ人に来てくれました。で、二人でミドリシジミ探し。何頭か見つけましたが高い場所にとまってるのばっかりでぜんぜん下に降りてきてくれませんでした。しかし、だんだん下に移動してくるミドリシジミが1頭。期待が高まります。

Midorisijimi2214さあ、日も差してきたのでいよいよ開くぞ~。と思ったらまた日が陰ってしまいがっかり。油断してよそ見してたらいつまにか開翅してました。あわててカメラをのぞきます。前の方から見たほうが前後翅ともに輝くはずなので少しずつ移動してたんですよね。

Midorisijimi2414羽が開いた時間を見ると10時58分とありましたので、ここで1時間以上待機してたことになります。一人だとじっと待ち続けるのはつらいけれど、やっぱり二人いてるとなにかと助かります。

Midorisijimi2514一頭だけかとおもったら、もう一頭上から降りてきたのがいてました。私は気が付かなかったんですが、さすが大将、あちこち見えてます。

Midorisijimi2614羽がだんだん閉じていきます。V字でも色が変わって見えるのでいいですよね。

Torahusijimi1114私よりもずっと早い時間にやってきてるY氏はめぼしい所をすでに見て回ってるので栗の木にウラナミアカシジミがいてたと教えてくれました。いつもながら感心します。ということで、栗の木を見に行きましたがトラフシジミ夏型が撮れたほかはアカシジミをみつけただけ。

                 Uraginnsijimi2114 Uraginnsijimi2214_2

ウラギンシジミ♂がいてたのでこれもパシャ camera これが裏銀ではなくて裏金だったらいいのになんて話しながら歩くもウラキンの姿はなし。

Komurasaki1114Y氏と別れて、ウラナミアカシジミ狙いでもっと栗の木が多くある方面へ。途中コムラサキを見つけて、これも今期お初なので記念写真を。

Akasijimi4114栗の木にはアカシジミはいてたけど、ウラナミアカはみつかりませんでした。その代わりにミドリシジミが風に吹かれながら蜜を吸ってました。

Kuronoboriryuutake1314栗の木の裏にまわって溝にそってあるいてると変わった形のキノコを見つけました。この公園ではクロアシボソノボリリュウタケというのがはえるというんで見たいと思ってたんですよね。

Kuronoboriryuutake1214う~ん、馬の鞍型のキノコですね。でも、ちっともアシボソと違うやん。あとで調べるとクロノボリリュウタケというのもあるそうなんでそれかもしれません。漢字でかくと黒昇り竜茸で、なかなか格好のいい名前です。

Kinoko6114

                                     Kinoko6214 Kinoko6314

ほかにも茸を探すとけっこうはえてました。これはたぶん同じ種類のキノコやけど、だんだん古くなるとこんな風になるんだと思います。なんか玉ねぎの皮みたいな光沢があるのでタマネギキノコと借りに名づけておきましょう。

Nioiwatititake1114茸探しに興がのってきましたのでバードバスの丘にも行ってみることに。ここは猪がよく耕してる場所ですが、なにかはえてそうなんですよね。コナラの古木?の付け根の部分からはえてるキノコ。ここにはニオイワチチタケというのが生えるそうなんですがこれなんかな?

Sirosoumentake1114お、これはすごい。細くて白い小さな茸がたくさんはえてきてました。ちょっと形がいびつなものもあるけれど、シロソウメンタケというやつかもしれません。シロソウメンタケに良く似てるヒメシロホウキタケではとあとでききました。

Kinoko614このての茸は数はあってもあまり興味がわきませんね。形がかわってるとかきれいなんが撮りたいんよね。丘を降りる途中でわりと近くにアオゲラが現れました。あまりにも唐突な出会いでしたのでカメラを構える間もなくアオゲラはどこかに消えて行きました。どっちかいうとホトトギスと出会いそうな場所なんですけどね。

Kuronoboriryuutake1414松林の休憩所ものぞいてみることにしました。すると、ここにもクロノボリリュウがはえてるじゃありませんか。へえ~、けっこう明るいし枯葉もつもってないような場所なのにいろいろはえてます。

                 Hokorityake1114 Nisesyouro1114_2

左の茸はホコリタケだと思うけど、右の茸はニセショウロの仲間みたいですね。

Oomurasakihane茸も撮ったので帰り始めてるとオオムラサキの羽が地面に落ちてました。たぶん鳥に食べられたんだと思いますが、もうオオムラサキが飛び始めてるんですね。もうじき夏が来るのが実感できます。

Kinoko6414帰りは来た時と同じアカショウビンの道を歩きます。来たときは気づかなかったけど中央がへこんだキノコをみつけました。周囲のはまだ若いやつですね。時期をずらして訪れると虫も茸もまた違うのが見られるのが楽しいですよね。

Kosiakatubame1114_2今日のおまけ。いつも飛んでるときは腰が赤いのがわかるけれど、電線なんかにとまってると見上げるかたちになって腰の色がわからないのしか撮れないのが不満なコシアカツバメ。珍しく畑におりてたので腰の色もわかりました。

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