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May 23, 2014

大阪湾周遊鳥見旅

Daisyaku1114 ホウロクシギとダイシャクシギの違いぐらいはわからないといけないなと思って今日は本物のダイシャクシギがいてるという南の河口に行ってみることにしました。初めて行く場所で初めての鳥ですのでこれも新規開拓です。

Izumiootusi1114 駅を降りて少し距離はあるものの川を目指してあるきました。いつものように小銭でも落ちてないかと下を向いて歩いていて気がついたマンホールの蓋。羊が描かれてます。大阪で羊が名物なんかな?帰ってから調べるとここは毛布の生産が日本一なんだそうでシェア90%を越えるとか、すごいですねえ・・・。

Daisyakusigi1914 河川敷の端までくると河口にできた干潟のあたりにシギチの姿が。ひときわ大きな鳥がいてました。やったー!本物のダイシャクシギや。う~ん、ちょっと遠いけど地色を見るとたしかに白っぽいような。

Daisyakusigi1514 ちょっとブルブルをしたときにお尻やら腰やらがのぞきました。なるほど白いですね。

Daisyakusigi1414 羽の内側も全面的に白、なるほど・・・。嘴がホウロクのほうが長いというけど並べて比較するわけではないのでよくわかりませんね。

                 Daisyakusigi1314 Daisyakusigi1114

最初河口の中ほどの小さな島状の干潟で後向いて休んでたんですが、潮が満ちてきて居場所がなくなると飛んで岸の方に移動しました。

                 Daisyakusigi1814 Daisyakusigi1714

かなりフレンドリーな個体である程度距離をおいてると防潮堤から撮り放題。ただし、ずっと後向いて寝てます。また、干潟が出てくる時刻までは起きてこないらしいです。

Sorihasisigi1114 ソリハシシギも同じようにテトラの上で休憩です。あとはキアシシギにチュウシャクシギ、オオソリハシシギぐらいかな。ミサゴも飛んできました。ダイシャクシギも含めてシギチがまとまって対岸に飛んで行ってしまいましたので、いつもなら帰るか電車でいけそうなとこに一か所よるぐらいしかできないのですが、今日はあとから鳥友さんが車で駆けつけてくれましたので一緒に近場巡りをすることに。

Hamasigi2114 最初はコオバシギの夏羽がいてたという干潟。潮が満ちてますので干潟というよりもプールみたいです。目的の鳥さんはしばらく待っても現れず、どこかに行ってしまったんでしょうか。しかたなくその場にいてた鳥を少し撮影。ハマシギさんが今期一番近かったけど、大半が寝てるんで起きてくるまで退屈です。

Tounen2114 トウネンもいてました。トウネンやらハマシギは歩き回る上に下を向いてばかりなので、なんとか上を向いたのを撮ろうとしてねばってしまいます。

Ajisasi1114 コオバシギは諦めて、今度は隣町に移動。干潟や海でコアジサシはよく見るのですが、元祖アジサシは今まで見たこともなかったんでこれもダイシャクシギと共にライファーというやつです。しかし、これはまたおもいっきり遠い。いつもの一眼用のレンズではとてもじゃないけど撮れません。

Ajisasi1214 オイルフェンスの上にとまるけれどゆらゆら揺れてバランスとりにくそうです。大きくて頭が帽子をかぶったよう黒いのがアジサシで、小さくて嘴が黄色で、おでこだけ白いのがコアジサシです。

Ajisasi1414 小さく撮った画像でシャープな画像をおもいきりトリミングしてみました。

Azisasi1214 画像があらいのであまり使いたくないデジタル200倍の画像も少し撮ってます。撮った時は意識してなかったんですが、中央右のアジサシの顔に疑問・・・。コアジサシにしてはでかいように思うけど、アジサシみたいに頭全部が黒というわけではない。眉斑のあるようなアジサシもいるようだけど、まさかね・・・。たまたま逆光なので嘴が黒く見えてとまる角度で胴長に見えたコアジサシなのかも???

Akaasisigi1214 このあと南港によりましたが、もう夕方で人の姿もなし。例の沖縄の鳥はどうなったのか、たぶん今日はみつからなかったんじゃないかな。掲示板にアカアシシギの文字を見つけて外を見るとキアシシギがいてるのがわかりました。そして足の赤いのも・・・しかし、動きが早くて夕方の光線ではちょっときびしい。

Akaasisigi1114 餌をさがして立ち止った時だけが撮影チャンスかもしれないけど全部下向きになります。アカアシシギを撮るのは尼崎の埋め立て地以来です。今日は久しぶりのアカアシシギも撮れたし、ダイシャクシギとアジサシという初めてお目にかかる鳥も撮れていい一日でした。あちこち連れて行ってくれた鳥友さんに感謝です。

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