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May 2014

May 30, 2014

滝道のアカシジミ

Akasijimi2114
今日はひとつダビドサナエのオスを撮ろうかなと思って箕面に久しぶりに出かけました。ダビドは渓流のトンボなので以前は滝道を歩いてるとよく見たものです。それにアカシジミが川の向こう側の木の葉にとまるのをこの時期見ることができます。

Tumagurohyoumon2114いつもは阪神と阪急を乗り継いで箕面に行くのですが、今日はJRに乗り川西池田で阪急に乗り換えることにしました。駅に行くまでにマンション下の植え込みで見つけたツマグロヒョウモン♀を撮ってみました。ランタナの花は蝶に人気のある花でツマグロのほかにもアゲハチョウがきてました。

Yamasanae1214箕面の駅についてお土産物屋が軒を連ねる道を歩いてると低空飛行で飛ぶオレンジ色の蝶を発見。お、こんなとこでアカシジミを見るとは珍しい、今日はいろんなのが見れるような予感がします。川沿いを歩き出して最初のベンチに腰をかけカメラを用意してると近くにヤマサナエ♂がとまりました。黄色が鮮やかなまだ若いオスです。

Yamasanae1114ベンチのすぐ横の石の上にももう一匹とまりました。こっちはもう成熟したヤマサナエ♂ですね。

Akasijimi2514そしてアカシジミがひらひらと舞い落ちるがごとく降りてくるのが見えました。川の石の上にもとまりましたが近い方のアカシジミを撮ってみました。このあとアカシジミはいたるところで見ることになるのですが、ここでこんなにアカシジミが飛んでるのを見たのは初めてです。

Namazu1114以前も見たけれどナマズがお寺さんの前あたりの川にいてます。一匹だけだと思ってたのですが、今日見るとなんと2匹に増えてました。雑食性なんでしょうね、人が投げたパンくずまで食べてました。

Asahinakawatonbo1214今日ここで一番たくさん見たトンボがこのアサヒナカワトンボ♂です。成熟すると腹部が粉をふいて白くなります。

Asahinakawatonbo1314↑こっちがアサヒナカワトンボのメスです。

Miyamakawatonbo1314意外とたくさんいてたのがミヤマカワトンボです。まだ若いせいか愛想が悪くて撮ったろうと近づくと逃げられてばっかりでした。もちょっとしたら水の中を歩けるようにサンダルを持っていこうかと思ってます。

Akasijimi2214テングチョウがたくさん吸水に降りてきてる中、アカシジミもその仲間に加わってきました。ぐうぜんテングチョウの飛びものが写ってました。

Kinkamemusiダビドサナエを期待して石の上を丹念に見て歩いたのですが、ついに見つけることはできませんでした。トイレの壁にここで見られる昆虫の絵がかかってるんですけど、このアカスジキンカメムシもまた撮ってみたい昆虫の一つなんですね。今日はこのほかにモミジの名所らしくミスジチョウもよく見たのですが、撮れたのはピンボケ写真が1枚だけで、ほかのコミスジやホシミスジみたいにチンタラ飛んでませんし、ものすごく敏感です。

Kinoko5114木の階段下からはえてきてた小さなキノコの集団。イヌセンボンダケという名だそうです。梅雨が近づいてキノコの姿も増えてきました。

                 Akasijimi2314 Akasijimi2414_2

いくらゼフィルスでもアカシジミばっかりでは飽きてしまいます。帰る前にちょっと寄り道をしてプチ山登りで見たものがこれ↓

Kanzoutake1114まるでレバーのような赤いキノコ。その名もカンゾウタケというそうです。暗いのでストロボを使いましたが、そうすると赤っぽい色が吹き飛んでしまったような色になってしまいせっかくのレバーの色が出ません。帰ってからソフトで色相を少しマイナスにして赤味を出しましたが、ストロボを使う時ってホワイトバランスはいじるほうがいいのでしょうか?まあ、最後に珍しい茸が撮れたので今日はこれまで。

May 26, 2014

ゼフィルスはアカシジミから

Akasijimi1514 今日はどこに行こうか悩んだんですけどね。候補としては神戸か宝塚か・・・。狙いはウラゴマダラシジミというゼフィルスの中でも早い目に出てくる蝶。けっきょく目が覚めるのがちょっと遅くなってしまったので電車の乗り換えとか山登りや下りでしんどい神戸はやめて電車を降りるとそこはフィールドだったという宝塚市内を選択。駅に向かう途中にゴマダラチョウが目の前を飛んだのでちょっと寄り道。

Gomadaratyou1114 電柱の陰にカバンをおろし、パワーショットだけ出してゴマダラチョウの後ろを追いかけます。なんかやたら下の方を飛ぶんで車も通ることだし轢かれないか心配してしまいました。

Gomadaratyou1214 やがて学校のフェンスの中に入り産卵姿勢。ということは、この小さな葉っぱの塊はエノキのヒコバエか幼木といったとこでしょうか。いつもならパスするんですが、なんにも撮れなかった時のことを考えてちょっと保険に撮ってしまいました。

Akatateha1114 目的地の駅前を東に向かってあるいてると曲がり角近くでアカタテハを見つけました。なかなかきれいな個体でしたので何枚かを撮影。川を渡ってハイキングコースの中に入ると、トイレの前あたりからえらい人出が歩いてます。平日は静かなハイキングコースなんですけどね。これでは蝶の撮影は今日は無理かも・・・。

Ibota1114 せっかく来たのでウラゴマダラシジミの食草、イボタノキの花を撮ってみました。蕾がたくさんついていて花が咲き始めといったところです。こう人が目の前を歩くと蝶が降りてくることはないなと思いながらも少し歩くことに。

Akasijimi1114_2 小さな流れが淵に落ちるあたりで流れの向こうを見るとオレンジ色が目に入りました。お、アカシジミやん。やっぱりもう羽化してたんやな。ということでちょっと遠いのでまたパワーショットを出して撮影。今期初ゼフィルスGETです。(v^ー゜)ヤッタネ!!

Misujityou1114その後、勢いで桜守の山荘跡を過ぎ、渓谷沿いを次のトンネルの前あたりまで歩いてしまいました。紅葉の木の下あたりでおっきいめの蝶が下におりてました。あ、この大きさと青い目はミスジチョウですやん!今日もあちこちでコミスジは見てましたが元祖ミスジチョウにお会いできるとは思ってませんでした。

Misujityou1214 その後ミスジョチョウは紅葉の木の上のほうに移動してしまい見えなくなってしまいましたが、まだこの木の上のどこかにいてるはずなのでトンネルの前にすわって休憩です。トンネルの前あたりは風が抜けるので涼しいんですよね。またミスジチョウは現れましたが残念ながら下のほうにおりたのはピンボケ写真しか撮れず、ハイカーがやってきたのでミスジチョウもどこかに行ってしまいました。

Komisuji1114 ↑こっちがよく見かけるコミスジの裏側。ミスジチョウと模様が違うのがわかりますか。

Akasijimi1214 ミスジチョウがとまってた紅葉の木を下からのぞくとここにもアカシジミが。青紅葉にアカシジミがきれいです。

Himekimadaraseseri1114 桜守の山荘跡近くまでもどってくるとまた黄色っぽい蝶が飛びました。これはヒメキマダラセセリだな。羽を開くかもしれないのでしばらく見てることに。

Himekimadaraseseri1214 なんか全体に白とびしてます。測光方式を中央重点測光にしてたのがよくなかったのかも。

Akasijimi1314 さっきのアカシジミの淵のところで石の上に腰かけてると上からアカシジミがおりてきました。羽化して間もないのかとまりかたがぎこちないですね。

Akasijimi1414 で、またカシノキの葉っぱの上にとまるアカシジミを見つけ撮影。今日はなぜかボ~ッとした写りの画像ばっかりでよくありません。こんなのはトリミングなしでいいですね。あと、またイボタノキのあたりでとまってウラゴが産卵にこないか待ってましたが現れずでした。去年もこんな状態で夕方待ってたら現れたんですけど、柳の下に泥鰌はいない、いやイボタの上にゼフィルスはいないでした。

May 23, 2014

大阪湾周遊鳥見旅

Daisyaku1114 ホウロクシギとダイシャクシギの違いぐらいはわからないといけないなと思って今日は本物のダイシャクシギがいてるという南の河口に行ってみることにしました。初めて行く場所で初めての鳥ですのでこれも新規開拓です。

Izumiootusi1114 駅を降りて少し距離はあるものの川を目指してあるきました。いつものように小銭でも落ちてないかと下を向いて歩いていて気がついたマンホールの蓋。羊が描かれてます。大阪で羊が名物なんかな?帰ってから調べるとここは毛布の生産が日本一なんだそうでシェア90%を越えるとか、すごいですねえ・・・。

Daisyakusigi1914 河川敷の端までくると河口にできた干潟のあたりにシギチの姿が。ひときわ大きな鳥がいてました。やったー!本物のダイシャクシギや。う~ん、ちょっと遠いけど地色を見るとたしかに白っぽいような。

Daisyakusigi1514 ちょっとブルブルをしたときにお尻やら腰やらがのぞきました。なるほど白いですね。

Daisyakusigi1414 羽の内側も全面的に白、なるほど・・・。嘴がホウロクのほうが長いというけど並べて比較するわけではないのでよくわかりませんね。

                 Daisyakusigi1314 Daisyakusigi1114

最初河口の中ほどの小さな島状の干潟で後向いて休んでたんですが、潮が満ちてきて居場所がなくなると飛んで岸の方に移動しました。

                 Daisyakusigi1814 Daisyakusigi1714

かなりフレンドリーな個体である程度距離をおいてると防潮堤から撮り放題。ただし、ずっと後向いて寝てます。また、干潟が出てくる時刻までは起きてこないらしいです。

Sorihasisigi1114 ソリハシシギも同じようにテトラの上で休憩です。あとはキアシシギにチュウシャクシギ、オオソリハシシギぐらいかな。ミサゴも飛んできました。ダイシャクシギも含めてシギチがまとまって対岸に飛んで行ってしまいましたので、いつもなら帰るか電車でいけそうなとこに一か所よるぐらいしかできないのですが、今日はあとから鳥友さんが車で駆けつけてくれましたので一緒に近場巡りをすることに。

Hamasigi2114 最初はコオバシギの夏羽がいてたという干潟。潮が満ちてますので干潟というよりもプールみたいです。目的の鳥さんはしばらく待っても現れず、どこかに行ってしまったんでしょうか。しかたなくその場にいてた鳥を少し撮影。ハマシギさんが今期一番近かったけど、大半が寝てるんで起きてくるまで退屈です。

Tounen2114 トウネンもいてました。トウネンやらハマシギは歩き回る上に下を向いてばかりなので、なんとか上を向いたのを撮ろうとしてねばってしまいます。

Ajisasi1114 コオバシギは諦めて、今度は隣町に移動。干潟や海でコアジサシはよく見るのですが、元祖アジサシは今まで見たこともなかったんでこれもダイシャクシギと共にライファーというやつです。しかし、これはまたおもいっきり遠い。いつもの一眼用のレンズではとてもじゃないけど撮れません。

Ajisasi1214 オイルフェンスの上にとまるけれどゆらゆら揺れてバランスとりにくそうです。大きくて頭が帽子をかぶったよう黒いのがアジサシで、小さくて嘴が黄色で、おでこだけ白いのがコアジサシです。

Ajisasi1414 小さく撮った画像でシャープな画像をおもいきりトリミングしてみました。

Azisasi1214 画像があらいのであまり使いたくないデジタル200倍の画像も少し撮ってます。撮った時は意識してなかったんですが、中央右のアジサシの顔に疑問・・・。コアジサシにしてはでかいように思うけど、アジサシみたいに頭全部が黒というわけではない。眉斑のあるようなアジサシもいるようだけど、まさかね・・・。たまたま逆光なので嘴が黒く見えてとまる角度で胴長に見えたコアジサシなのかも???

Akaasisigi1214 このあと南港によりましたが、もう夕方で人の姿もなし。例の沖縄の鳥はどうなったのか、たぶん今日はみつからなかったんじゃないかな。掲示板にアカアシシギの文字を見つけて外を見るとキアシシギがいてるのがわかりました。そして足の赤いのも・・・しかし、動きが早くて夕方の光線ではちょっときびしい。

Akaasisigi1114 餌をさがして立ち止った時だけが撮影チャンスかもしれないけど全部下向きになります。アカアシシギを撮るのは尼崎の埋め立て地以来です。今日は久しぶりのアカアシシギも撮れたし、ダイシャクシギとアジサシという初めてお目にかかる鳥も撮れていい一日でした。あちこち連れて行ってくれた鳥友さんに感謝です。

May 19, 2014

ホウロクシギかダイシャクシギなのか?

Hourokusigi1114 昨日は新規開拓事業で疲れてしまい、今日は午前中は寝たり起きたり。午後から昨日はいろいろいてたとかいう南港に行ってきました。午後から行くと逆光になるので黒潰れの画像しかとれないけど外に出たときは曇りだったんですよね。でも、現地につくととってもいいお天気・・・。野鳥園もおそくなると人も少なくて閑散としてました。西側の池にはチラホラとシギチの姿も見れるので北の観察所へ。

Tounen1214 トウネンの群れのほかはキアシシギとかオバシギ、チュウシャクシギ、メダイチドリぐらい。一緒にいてたバーダーさんがダイシャクかな?というので見てみると・・・

Hourokusigi1814 大きくした湾曲した嘴の大型のシギが歩いてました。しかし、遠い・・・

Hourokusigi1914 必殺、パワーショット50HSの200倍デジタルズームの出番です。う~ん、はっきりせんけど証拠写真ならいけるかも。地色は白というよりも褐色味をおびてるのかな?なんせ西日なんで光線そのものが黄色っぽい。

Hourokusigi1614_2 あまりにも遠いので油断して人と携帯で話をしてると、近くに移動してきました。

Hourokusigi1314 のび~、この角度では腰のあたりやお尻のほうはよくわかりませんね。ダイシャクシギの翼の内側は真っ白で模様があるのはホウロクらしいけど・・・

Hourokusigi11214よくお尻や腰のあたりが白いのはダイシャクシギだといいますが、私はまだ本物のダイシャクシギは見たことがないのでホウロクとの違いがピンときません。

Hourokusigi11114 西日があたると白とびするし、逆光で影は黒潰れだけど、これが見易いかな?立ち姿が美しいですね。さて、お腹のあたりは白っぽいけれど脇腹には斑点が多数あるように見えます。やっぱりホウロクシギなんかな???見れば見るほどわからなくなってきました。

Hourokusigi11014 もろに逆光の位置で水の中に入りカニをつかまえてました。ほぼシルエットですけどカニがらみを撮って今日はれまで。さて、これはホウロクなんでしょうかダイシャクなんでしょうか。

翌日もこの鳥はいてて、ホウロクシギだそうです。

トラフトンボみつけた!

Torahutonbo1314 トラフトンボを見たことがないので、どこかいてそうな池がないかなあと思って今日は新規開拓をかねていつもの公園近くのため池めぐりをするつもりで出かけました。浮遊植物があって葦やらガマやらもはえてるという条件を満たす池ってありそうでないんですよね。

Aosanae1214 駅についてから少し寄り道をして武庫川をのぞいてみることにしました。ホンサナエの成熟個体でもいてるといいなと思ったんですが見つからず、かわりにアオサナエをみつけました。わりと近い目にいてたのを撮ったんですが、それでも武庫川は川幅が広いので大きく撮るのは難しくトリミング大です。

Aosanae1114 3頭ほどみつけましたが300㎜のレンズではどうしようもないなということで今日もパワーショットに登場してもらいました。川の真ん中を向いてとまることの多いトンボが多いので後姿はみるんですけど、なかなかこっちを向いてくれません。時々ほかのトンボや鳥に反応して飛び立つんでカメラを通してみた時にはもういてないこともたびたびでした。しばらくねばってたんですが、いつの間にか1頭もいなくなったので移動。ツバメもよく低空飛行してたので餌になっちゃったんでしょうか?

Nihonkawatonbo1214 川沿いに公園を目指してあるいてるとニホンカワトンボを見つけました。すっかり成熟して白い体に赤い羽根がきれいです。

Nihonkawatonbo1114 撮ったときは気がつかなかったんですが後に枯葉があってせっかく開いてくれた羽も同系色が背景にあったんでは良さがでません。もっと先にもいてるだろうからここではあんまり撮らなかったんですけど、なぜかいつもの所には今日はいてなくてちょっと失敗しました。

Maimaikaburi1114 暗いところで今日はマイマイカブリをみつけました。昆虫図鑑にはかならず載ってる虫ですが現物に遭遇することってあんまりないんですよね。名前の通りカタツムリやらミミズなんかを捕食するそうです。

Urasujityawantake3114 この前みつけたウラスジチャワンタケはどうなったのか探してみました。しかし、期待してた階段のところで座ってる人がいてよくわかりません。ほかの場所をあたってから見るとまだ残ってるものもありましたがたいていボロボロになってるものが多かったです。たしかに大きくはなってましたけどね。

Urasujityawantake3214 少し頭がのぞいてた大きなのをほりおこして中につまったゴミやら虫やらをかきだしてたら付け根からポキッと折れてしまいました。やれやれ・・・それに望遠系レンズでは深度が浅くて大きいのはうまく撮れませんね。こんどは普通のレンズで近づいて撮ることにします。

Sioyatonbo2114 いつもの休憩所で一服してると目の前にシオヤトンボ♂がとまってました。はっきりオスとわかるのは今期はじめてなので記念写真をカシャcamera

Kazaguruma1114 クレマチスの仲間では日本生まれのカザグルマも咲いてました。花弁が8枚ある白い花です。

Asahinakawatonbo1114 アサヒナカワトンボもいてます。カワトンボを見るとアサヒナなのかニホンカワトンボなのか迷うところですが、近畿地方で有色羽のアサヒナカワトンボは紀伊半島南部か淡路島ぐらいなので緑色体色で無色の羽のを見たらアサヒナで赤い羽根のはニホンカワトンボといった判断でいいんじゃないかと思います。

Yotubositonbo1114 三段池でイトトンボやサナエトンボでも探すつもりだったのですが、今日は池のほうはザリガニ釣りのクソガキ・・いや元気なお子様たちが走り回っていてトンボなんか期待できません。あれ?・・・たしかこの池のザリガニは水抜きして駆除したんやなかったかな?ザリガニを媒介とするウィルスがおるとかいう注意書きがはってあったはずなんやが、親御さんも一緒になってザリガニ釣りやってました。一般ピープルは文字読みませんなあ・・・やれやれ。ということで寄り道をしてたおかげですっかり遅くなりましたがこれからが新規開拓です。ザリガニ池でもヨツボシトンボはよくいてるんですが、きっとほかにも似たような環境の池が近くにあると思ってました。そして、ついに見つけました。菱が少し浮いていてキショウブやらガマやらがはえている池です。ちょっと遠い目だけどヨツボシトンボはすぐにみつかりました。それだけではなく、念願のトラフトンボも飛んでるのを見つけました。が、すぐに合体して高い所に消えて行ったのでしばらくヨツボシ三昧。

Yotubositonbo1414_2 背景にキショウブを入れてみました。季節感が出てると思いませんか。

Yotubositonbo1214_3 横向きだとヨツボシかどうかよくわかりませんね。それで、問題のトラフトンボは・・・

Torahutonbo1214 水面を行ったり来たりする姿がいつの間にか戻ってました。しかし、あまり大きなトンボではないし、こう早く飛ばれたのではカメラが追い付きません。それでも、時々スピードが落ちるときがあるのでダメモトでシャッターをきったのがあたってるものがありました。

Torahutonbo1114  こっちに向かって来るところをマニュアルでピントを合わせながらはっきり見えたところでシャッターをきる作戦。ものすごく効率悪いけど撮ったド~!という満足感が得られます。真ん中でトンボをうまくとらえることは難しくてトリミングでごまかしてます。シャッタースピードがおそいとダメですね。やっぱりスシャッターピード優先で撮るべきでしたし、レンズの広角側で捉えて連射し、スパートリミングしたほうがよかったかもしれませんが、撮ってる時は思いつかないんですよね。それにしても初めて見たけれど青い目が光ってきれいなトンボでした。思ってたよりも小さかったです。今度はとまってる写真を是非撮りたいと思いました。トラフの季節も暑くなってくると終わりでしょうから、残された期間はあとわずかです。

Kame1114 キショウブが映る水面に止まり木にとまるカメの図。水の中をのぞくとここにもブルーギルがたくさんいてましたから、いずれはここのトラフトンボも消えてしまうかもしれません。個人所有の池のようですから公園みたいに水抜きすることもないでしょうしね。

Miyakogusa1114 最後に先日撮影したシルビアシジミの食草、ミヤコグサです。これも外来種のミヤコグサというのもあるそうなんでこれはそれかも。ミヤコグサがはえてる所がなくなったのがシルビアシジミが消えていった一因だといわれてます。と、いうことで今日は感が当たってトラフトンボの居場所がGETできたのが大収穫でした。

May 17, 2014

ついに撮ったシルビアンブルー

Sirubiasijimi2614 シルビアシジミのオスを撮りたくて、仕事に行く前とかバイクで河川敷まで足繁く通ってたのですが、オスどころかシルビアシジミ自体にあまり遭遇しないという日が続いてました。さらによくないことに河川敷や橋の改修工事がはじまって捜索しにくい状態になってしまいました。もっと北に遡った方がいいとは思いますが、捜索範囲が広い上に河川敷は日陰がないのであんまり長時間ほっつき歩くのはこれからの時期つらいんですよね。そこで思いついたのがここ↓

Hikouki1114 もともと河川敷のシルビアも環境が安定してる飛行場から広がったという話があったような・・・。でも、以前秋に捜索したことはあったのですが、その時は撮ったシジミチョウはすべてヤマトシジミばっかりでミドリヒョウモンなんかがいてたのが珍しかったのを覚えています。秋はシロツメグサも咲いてないので花壇の花を中心に捜索してたからかもしれません。それにしても、ここはあまり歩き回らなくてもいいし、花も咲いてて、日陰もあり、自動販売機や売店で飲み物なんかも買えるのでいい所でした。のんびりと時の流れるのも忘れてぼ~っとしていたいという誘惑に負けそうでした。きっと土日や休日は人がたくさん来るんでしょうね。

Sirubiasijimi2214 で、芝生にシロツメグサが花を咲かせてる斜面で待機してるとチラチラとシジミチョウが飛んでるのを発見。時々見失いながらも追いかけてるとシロツメグサに産卵に来たメスでした。せっかく産卵する姿が見れたのに撮った画像はすべてピンボケで、ものが小さいだけにピントがうまく合ってるかわかりにくいんですよね。しかも今日は一脚を持って出るのを忘れてすべて手持ち撮影ですので斜面でふんばって撮ろうとしても中心がずれまくりでした。

Hikoki1414 シジミチョウが見つからない時は時々離発着する飛行機を撮ったりして暇をつぶします。

Sirubiasijimi2114 シルビアシジミのメスは青っぽい鱗粉をまとってることがあるみたいなんでこれは青いぞと思い追いかけてもメスだったりします。シロツメグサで蜜を吸ってるこの個体もメスでした。

Sirubiasijimi2314 そろそろ仕事に行く時間もせまってきたので他の場所もまわってみようかと思ってた時に斜面上にあがっていった青い個体。この色はぜったいオスだと思い、追いかけたところうまくとまってくれました。ちょうど日が陰っていて、もしまた日がさしたならきっと開翅がみられるだろうと思い動きのないシルビアをじっと見つめます。

Sirubiasijimi2814  そしてついに開いた!まちがいなくオスや!

Sirubiasijimi2414_2 しかも背中側をこちらに向けて全開(v^ー゜)ヤッタネ!!

Sirubiasijimi2914 日が陰るとまた羽を閉じてしまいましたが、再び日がさすと反応してオープン。

Sirubiasijimi2714 こんどは少し斜めを向いた姿が撮れました。真後ろから見たときよりも羽の色がきれいだと思いませんか?コムラサキやミドリシジミの羽の色も角度によってはぜんぜん色が違うけど、こういったシジミチョウの羽もきれいに見える角度ってあると思うんです。時間切れで今日はここまで。ものすごくたくさんシルビアが見つかったというわけでもなく、たった3頭撮れただけでしたが、ここでも間違いなくシルビアが繁殖しているということがわかったし初めてオスの開翅をまともに見れたので収穫ありでした。というところで今日も仕事に。その前に・・・

Hikoki1314 降りてきた飛行機の写真を。ANAの機体やけど色が違うし、プロペラがついてるのがなかなかいいですね。

Hikouki1314 シャッターを押すタイミングがなかなか難しい。すぐに行きすぎてしまうし大きさも変わってくるので画面の中にきれいに納まるように撮るには少し修行する必要がありそうです。

May 15, 2014

夕方の干潟

Ebie1214 雨があがったので少しだけ干潟の様子を見てきました。

Hamasigi1114  甲子園では遠くにいてるのは見たのですが、ここでは初めてだったのでハマシギさんから。もうすっかり夏羽ですね。

Daizen1114 じっと固まってましたので気がつくのが遅れました。ダイゼンですね。

Kiasisigi1114 キアシシギもいてます。一羽かと思ってたら画面のはしにもう一羽写ってました。

Daisagi1114 ダイサギと遠くにいてるのはチュウシャクシギ。もう潮が満ちてきて砂地が見えてる場所がなくなってきてました。

                 Oosorihasisigi3114 Tyuusyakusigi3214

左がオオソリハシシギで右がチュウシャクシギ。この時期はいつもいてるように思うけど、繁殖地はもっと北なのにいつまでもこんな所で休憩してて大丈夫なんですかね?

Hamasigi1214 夏羽のハマシギの団体さんとオオソリハシシギ。ハマシギの夏羽はきれいで好きなんですが、もっと近くに来てくれないときれいに撮れません。

Hamasigi1314 ハマシギの万歳ポーズ。カメラから目を離してると時々万歳するのがわかるんですが、なかなか撮ろうと思って撮れないんですよね。

Ebie1314 陸地が水没してきてシギチが一か所に集まってきてました。オオソリハシシギの足に赤いフラッグと足環があるのに気がつきました。

Oosorihasisigi3214 この赤いフラッグはたぶんオーストラリアでつけられたものだったはず。遠くから飛んできてるんですね。

Ebie1414 ハマシギ、オオソリハシシギ、ダイゼンの集合写真。ハマシギは10羽写ってますが、以前はもっとたくさん集まってきてたのにどうしたんでしょう。時期的なもんでしょうか。

Daizen1414 最後に残ったダイゼンさんが2羽。ダイゼンのわき毛・・・いや脇羽かな、黒いんですね。黒いといえばまだこのダイゼン2羽はじゅうぶん体が黒くなってません。きれいに黒くなるまでここにいてくれるといいのですが。ここの干潟ももうちょっと変わったのがきてほしいですね。毎年同じもん撮ってるけど、ついシャッターをきってしまいます。

May 13, 2014

勢力拡大中外来種カメムシ

Kimadarakamemusi1114 今日もシルビアシジミを求めてバイクで徘徊。今日は豊中市内に入って捜索です。ここらへんで撮ったと聞いたことがあるあたりに行ってみたところ、なかなか有望な感じの場所があるのですが、至る所フェンスで囲まれていてまったく中にはいれる場所がありません。隅の方にやっと猫の額ほどの児童公園を見つけたので藤棚の下に入って休憩しながら蝶が飛んでくるのを待とうかとすると、陶のベンチに先客がいてました。クサギカメムシだと思ったんですが、顔の左右と中央に黄色い線がはっきり入っていてちょっと疑問が・・・

Kimadarakamemusi1214 ポツポツとちりばめられた斑点も黄色で、名前は思い出せなかったけれど最近北摂あたりでもやたら沢山見かけられるようになった外来種のカメムシがいてるとネットで読んだ覚えがあるのでそれでは?帰ってから調べたところ、まさにその通りでキマダラカメムシというそうです。古く江戸時代長崎の出島で最初見つかったらしいのですが、近年になって温暖化とともに勢力範囲が広がり今では東京あたりでも見つかるとありました。台湾あたりからバナナなんかについてやってきたのが広がったという説もあるようです。ちなみに桜や柿を食草としてるとか。

Tumagurohyoumon1114 で、こちらも同じく南方系の蝶、ツマグロヒョウモン♂です。昔はあまり見たという記憶はなかったんですけど、今はもうあちこちで普通にいてる蝶ですね。パンジーやビオラといった園芸種のスミレ類を食草にできるのが強みです。ということで川沿いも探してみましたがシルビアは見つからず、もっと捜索に適した場所があれば見つかるかもしれませんがここではもう無理そうだということで断念。

May 12, 2014

クロツ&シルビア

Kurotubamesijimi1314 日曜日はいいお天気だったのに休日出勤の日で仕事に出なければならず、朝早くから目は覚めていたので近場の河川敷に行ってから出勤することにしました。河川敷に出るともう日がきつくて陽炎メラメラで暑いこと・・・

Sirubiasijimi1114 そろそろシルビアシジミが姿を現す頃ではないかと思ってうろうろしてみました。一頭だけシルビアだと確認できるものを見つけて先ずは記念撮影。

Sirubiasijimi1214 飛んでた時の羽の色からメスと判断してました。が、羽を半開してくれたのを見ると青い色が見られます。あれ?もしかしたら擦れたオスだったかな?と思うぐらいにいい色に見えました。低温期に発生したヤマトシジミ♀にはこういった青色が出るのは知っていましたが、ほかのシジミチョウにもこんなことってあるんですね。しかし、今は低温期とはいえない季節なのに・・・。雄の開翅を撮りたいので時間いっぱいまで探しましたがついに見つけることはできませんでした。河川敷は暑いのでこんどは豊中側を探してみることにします。と、ここまでは昨日の話。今日は休みだけれどお天気は曇り。雨が降るまではかなり時間があるみたいだったのでクロツバメシジミを探しにトンネルのむこうがわに行くことにしました。

Kurokatabiroosamusi1114 この時期は山地を歩くとあちこちに毛虫、芋虫の類がぶら下がってたり這ってたりして難儀しますね。そういった幼虫類を狙って徘徊する虫もまたいるのです。オサムシはミミズとか虫とかを餌にしてる昆虫で、漫画家手塚治虫のペンネームはこのオサムシからきてるというのは有名なお話ですね。その手塚治虫も宝塚に住んでいたそうですからここらへんでオサムシを見たことがあったかもしれません。

Kurokatabiroosamusi1214 クロツバメシジミの食草ツメレンゲがはえる壁を見ていたら、なんとそこにもオサムシがいててじっとしてました。オサムシは早足で歩いてることが多いので撮ったろうとしても簡単には撮らしてくれないことが多いのですが、じっとしているのは珍しいなと思ってよく見ると食事中でした。おそらくクロカタビロオサムシというやつだと思います。じっくり見ることはないので気がつきませんでしたが、やや緑っぽい色をしてるんですね。蛾の幼虫などがメインディッシュみたいです。このあとほかにも食事中のオサムシを見つけましたが、ちょっと気持ち悪いと思うかもしれないので載せません。

Kamenokotentou1114 クロツは飛んでこないかなと思って、しばらくたたずんでましたがまったく姿はなし。オオルリなんかのいい声が渓谷に鳴り響いてるので聞き惚れながら目は虫探し。赤い色が目の中に飛び込んできました。テントウムシ?・・・それにしてもでかい!家に帰って調べるとカメノコテントウという種類だそうです。大きさ的にはカメムシぐらいはあるかもしれません。動きがあるともっと撮りたいところですが、じっとしてるのでほかを探すことに。

Kurotubamesijimi1114 やけにホオジロが騒いでるなと思ってたら雛鳥がうろうろしてて地面に現れました。ちょっとカメラの用意が間に合わなかったし、親鳥の雛を心配し鳴き続ける声に気おされてついに撮れませんでした。で、そこを通り過ぎた時に目に入った一頭のシジミチョウ。羽の色からメスのツバメシジミかヤマトシジミだろうと思いましたが、レンズを通してみると前翅裏面の斑点が太い。お、クロツバメシジミやな!と思って撮ろうとすると斜面下に移動されてしまいました。ツメレンゲの壁からはやや離れた場所なのにここらへんにも飛んでくるんやね。

Kurotubamesijimi1214 ここで失敗。カメラの設定を勘違いしてMとあるのはマクロ撮影だと思って撮りだしたら、これはマニュアル撮影のMだというのが撮り終わってからわかりました。したがって、AEのバランスが崩れていて白っぽい画像ばっかり。まあ、パソコンの修正でなんとかなる範囲でしたけどね。

Kurotubamesijimi1414 クロツバメシジミの開翅です。それにしてもずいぶんと擦れた個体です。羽が破れてないだけましですけど、けっこう早い時期にクロツは羽化するのかもしれませんね。曇り空でもちゃんと開いてくれるならシルビアだって全開するかもしれませんので今度はまたシルビアを探しに出かけようと思うのでした。

Sentikogane1314 歩いてると近くに何かが飛んできました。すぐに落ち葉の中に潜り込もうとするのを止めて一撮影。これはオオセンチコガネなのかセンチコガネなのか?

Sentikogane1214 ストロボを使って撮影したのを更にトリミングしてみました。ちょうどお顔のあたりの形が半円のようだったらセンチコガネ。台形だったらオオセンチコガネだそうですけど、その基準で行くとこれはセンチコガネということになるんでしょうか?甲虫に詳しい方は是非教えてください。

Tatunamisou1114 茶店で一服してた時に目についた青い花。タツナミソウという花ですね。立浪草というぐらいですから花の形が波頭みたいだということなんでしょう。雨が降ってきたので今日は収穫も少ないけれどこれにて終了。

May 10, 2014

紋黄揚羽と四十雀っ子

Monkiageha1414 今日も朝から地元の八ッ頭公園にカメラを持って出かけました。え?尼に八ッ頭公園てある?なんて人は鳥見の人に聞いてみよう。もちろん正式名称とはちがいます。最近はじめた人は知らないけれど何年もやってる人は来たことがあるのでわかるはず・・・たぶん。今日は鳥の声も少ない目でたまにセンダイムシクイの鳴き声が聞こえてくるだけで、鳥っ気なしです。そんな時には蝶々に期待しましょう。アオスジアゲハにナガサキアゲハ、今日はなんとモンキアゲハが飛んでました。しかも、すぐ近くでとまってくれたんですよ。もしかしたら春型のモンキアゲハを撮るのは初めてかもしれません。

Monkiageha1214 裏面も見せてくれました。赤い三日月紋と大きな白斑がとても美しく思えます。

                Monkiageha1114_3   Monkiageha1314

しかも、飛び立ったかと思ったらもう1頭のモンキアゲハと合体してしまいました。

Monkiageha1514 さて、今まで見ていた方のモンキアゲハはどっちなんでしょうね。後翅表側に明瞭な三日月紋がはいってたので♀かと思ったのですが、春型では♂の表にも赤い三日月紋が出るらしいんですよね。お尻の先の形はへこみがあるみたいなのでやっぱり雄のような・・・ま、どっちでもええけど。一応今日のターゲットは鳥だったので鳥も探します。

Sijuukara2114 池の対岸を歩いてるとオオヨシキリが大きな声でないてました。しかし、姿はどこにも見えません。桜の木の中もみてると小さなシジュウカラの子供たちがチョロチョロしてます。

Sijuukara2214

3羽が枝に並んでるところへ親鳥が餌を運んできました。食べやすいように毛虫をしばいてました(笑)

Sijuukara2314 ア、ン、グム、グ・・食べてるというよりも飲み込んでるといった感じですね。ほかにも口をあけて待ってる子供たちがいてるので親鳥は大変ですね。すぐに飛び立っては餌を捕ってきます。この並んだ状態が続けばいいのですが、子供たちもじっとしてませんね。並んだのを見たのはこれ一度だけでした。夏鳥はぜんぜん見ていないけれどこれが見れたし、蝶も撮れたので今日も機嫌よくお仕事に。ボーズとちゃうもんね~

May 09, 2014

三光鳥と小瑠璃

Sankoutyou1114 色々夏鳥が入って賑やかなお城に行ってきました。今日は野鳥カメラマンも多く、森の中に散らばってるといった感じで探鳥会もあったみたいです。市民の森の中ほどに来ると大きな声でジューイチ!と聞こえてきました。ジュウイチの声は聴いたことあるのですが、姿は見たことないのでしばらく立ち止ってましたがわかりません。ジュウイチの声に気付いてるのかどうかわからないけれど、探鳥会の人たちは何かじっと観察している模様。

Koruri1114 何を見てたのか気になっていってみるとコルリ♂がいてたみたいです。しばらくしてまた行ってみるとコルリが走ったのがわかりましたので姿が見れるまで待機。今日は一眼レフで撮影の予定でしたが、暗い上に遠いのでパワーショットに持ち替えての撮影です。コルリを撮ってるとなにやら周辺に動きがあり、ジュウイチの姿が見られたようでしたが、私が行った時にはもういてませんでした。

Koruri1314 ここで一休みしてると新情報を入手しました。しかし、かなり手強そうなので一応公園を見て回ってから行ってみることに。いつもサンコウチョウを撮影するとこに行ってみましたが、ニセアカシアの花はよく咲いてるのにサンコウチョウはいてないみたい。さらに足を進めるとこここでもコルリがいてました。さっきの個体よりもさらに若いみたいでしたがしばらく遊ばしてもらいました。

                 Koruri1414 Koruri1714

Koruri1814 よくわかるようにトリミングして大きくしてみました。今期はコルリを撮るのは初めてなので若いけれどちょっとうれしいです。ここで再び新情報が。なんと、サンコウチョウがこの公園内にいてるとのこと。しかし、こことは反対側の端っこあたり・・お城も広いので端から端まで歩くとけっこうあります。さっきの情報の場所に行くつもりだったのですが、サンコウチョウがいてるとなると行かないわけにいきません。

Sankoutyou1614_2 行ってみるとすでにカメラマンでいっぱいになってました。飛び回るサンコウチョウに合わせてカメラマンも右往左往。しかも、ここは天井が高いというか、木が高くてサンコウチョウのとまる場所も高くて遠い・・・

Sankoutyou1214 それでも、少しトリミングすればなんとかなるし、長い尾羽の先まで楽々画面に入るのでこれでいいかも。

Sankoutyou1314_2 もっと時間をかければ近いのも撮れるかもしれないけれど、やや急いでいたので撮影時間は30分ちょっとでした。

Sankoutyou1514 なんか今年のは尾羽がいつもよりも長いように思ったのは私だけでしょうか?ま、今日は当初の思惑通りにサンコウチョウもコルリも見れたのでお城はここまでにして移動。しかし、案の定、情報の場所行ってみても何も見つけられずでしたのでお城のコルリとさんちゃんを撮ってて正解だったように思います。

May 06, 2014

銀一さんが少ない?

Ginitimonjiseseri1514 私としては珍しく3連休だったのですが、昨日は雨でどこにもいけずに家でゴロゴロ。休養たっぷりで今日はどこに行こうか・・一昨日は鳥探しに行ったので今日は気になってたギンイチモンジセセリを撮りに行ってみることにしました。駅から近い所で撮れると続いてほかの撮影地にまわることもできて便利なんで先ず近場から。しかし、そこらへんをガサガサしながら草むらに入っても飛ぶのはヒメウラナミジャノメばっかり。昔は雉がいてたりした場所なんですが今日は対岸から遠い声が聞こえてくるだけ。川の合流部なのに道の上を水が流れてるといった不思議な場所でしばらく捜索し、やっぱりいつもの場所に行ってみることにして、川沿いに移動です。本当は道路に上がった方が距離が短くていいんですけど、何かいてるかもしれないしね。

Huji1114 ということで見つけた目の前に垂れ下がってたフジの花。ここんとこ、ハマエンドウ、クサフジとマメ科の植物を撮ってますが、この花もマメ科です。マメ科の植物は今が花時なんでしょうね。

Huji1214 対岸を見るともっと沢山の藤が垂れ下がってました。う~ん、きれいです。

Tumakityou4114 目的地につくと河原でピクニックしてる団体さんが・・・虫探しでうろうろされるのも気になるでしょうから少し離れた場所でさがします。モンシロチョウなんかがカラシナの花の周囲を飛び回ってましたが、その中にツマキチョウ♂を発見。この時期にまだオスのツマキチョウが元気に飛び回ってます。

Tumakityou4214 完全に全開した状態を撮ってみたいところですが、たいていこれぐらいしか開いてくれませんね。

Miyamaseseri1114 なんと、ミヤマセセリまでどこからか飛んできました。今年はスプリング・エフェメラルといわれてる蝶のうちミヤマセセリだけは撮れてなかったんですよね。この時期になってやっとですが、さすがに擦れてます。でも、きれいな方です。

Dabidosanae1114 もうちょっと先まで歩くと河原は途切れてしまうんですけど、その近くまで来てトンボを発見。これは、もしかしたらまだ見たことのないトラフトンボかムカシトンボか!?と思いきや近づいてみたらダビドサナエですやん。まだ、目の色もはっきり出てない若いメスのトンボです。成熟したトンボになるのに羽化からいったいどれくらい日数がかかるんでしょうね?

Dabidosanae1214 羽のほうはもうつるっとした感じではなくなっていて、羽の縁がやや黒っぽいみたいです。最近はあまりダビドサナエも撮ってないのでどんなんか忘れかけてます。

Dabidosanae1314 風が吹いてユラユラしてるのでまったく安定してなくて、ピントが合わせづらいし、トンボ自体なんか葉っぱにとまるのに慣れてないといった感じで向きもきまりません。今年は久しぶりにダビドサナエのオスを撮りに箕面の滝道を歩こうかと思ってたところでした。

Ginitimonjiseseri1114 それにしてもお目当てのギンイチモンジセセリが見つかりません。ここらへんのススキなんかがはえてる所は一応全部たたいてみたんですけどね。車を連ねてやってきたばかもの達・・いや、若者たちがバーベQなんかを始めたので居づらくなってきて最初の合流部に戻ろうとしたところ、黒いのんがパタパタとんでいきました。これや!後からつかず離れず追いかけていきますがとまりません。やっと河原の石の上に着地。こっちも一脚を下して取りあえずのシャッターをcamera しかし、遠い!もう少し近づいて第2撃をきろうとしたところでまた飛んでしまい、川の流れの上で見失ってしまいました。

Ginitimonjiseseri1214 その後川沿いを戻り始めたところで再び遭遇。よし、適当な大きさで撮れたと思ったら枝?がかぶってますやん(。>0<。) 目で見た時はちょっと羽が切れてるのかな?と思ったんですけどかぶってたんですね。も少し右から狙ってたら欠けることなく全体が撮れたのに・・・残念!

Ginitimonjiseseri1314 その後迷走するギンイチモンジを追いかけ続けましたが、気温が高いとすぐに羽を開いてしまうみたいで裏面を撮りたいと思ってるのにうまく撮れません。

Ginitimonjiseseri1614 ピントが今一つ良くなかったんでトリミングしてませんが、この個体はメスで産卵してまわってるというのがわかりました。産み付けられた卵らしきものが写ってるのがわかるでしょうか?大阪府ではもう絶対いてる産地がないといわれてるギンイチですのでもっと数が増えほしいものです。

Benisijimi3114 けっきょく満足いくものは撮れずに駅ちかくまで戻ってきて、ついでにクロツのポイントを探してみることにしました。ほぼ今歩いた距離を対岸で歩くことになりますが、もう3時すぎてますんでこれからどこかには行きにくいんですよね。で、探し当てた場所は残念なことに山の東側になるのでこの時間はもう日が当たってなくて、日が当たってるとコデマリみたいな花も咲いてるので吸蜜する姿が見れるかもしれませんが姿は見れずでした。ハルジョオンの花にとまるベニシジミがきれいだったので1枚撮って今日は終了。連休最後の日にしては今一つでした。

May 05, 2014

けりっ子&ムギマキ

Keri2114 コシャクシギという珍しい鳥がいてたというんで淀川を北上してきたのですが、残念ながら今日は朝から見た人もいないというんでダメモトで出かけたとはいえがっかりdespair それでも諦めきれずに河川敷を徘徊してますとケリの雛がタマゴから孵り、もう歩き回ってました。ケリの雛はまだ一度も撮ったことがなかったので可愛いのを撮ってきました。

Kerikko1214  前向きのけりっ子です。フワフワの産毛の感じが出るように撮るには少し遠すぎますが前から見るとけっこう凛々しくみえます。

Kerikko1114  う~む、目がわかりません。まだよちよち歩きながらよく歩き回ってました。

Kerikko1314_2 かわいいアンヨしてますね。草に隠れてよくみえませんが子供でもわりと長い足をしてました。

Keri1314 大人になるとこんなんになるんですね。2羽いてますが、オスとメスの区別はつきません。

Koajisaki1114 川の真ん中の中州?にはコアジサシが休憩してました。

Ooyosikiri1114 ギョシギョシ大きな声で鳴いてるオオヨシキリが姿を見せてくれました。渡ってきたばかりの時はなかなか姿を見せてくれないものだというイメージがありますが、葦?のはえてる範囲が狭いせいか、頻繁に姿を見せて縄張りを主張してるみたいです。

Ooyosikiri1314 大きな赤い口をあけて鳴いてる姿を背景に緑をいれてきれいに撮ってみました。

Kusahuji1114 あちこちに沢山はえてたクサフジです。こんなにクサフジを見たのは初めてかも。同じマメ科の植物でもカラスノエンドウとは大きさも花の色や花のつき方も違います。この前みたハマエンドウもきれいだけど、この花も負けてませんね。

Sendaimusikui2114 昼までねばってましたがコシャクシギは登場しそうにないので今日もお城に行ってみました。桜広場にあがるとキビタキとかオオルリ♀とかが姿をみせてましたがセンダイムシクイが羽繕いをしてたのでカシャcamera 頭の上の頭央線がなんとなくみえました。

Mugimaki1114_2 今日はムギマキがいてるというんで、また移動するとカメラマンが集まって上を見上げてます。相変わらず枝かぶりの場所やら逆光の位置にとまることが多くてまともなのがとれません。枝かぶりを想定して、久しぶりに一眼レフを使ってマニュアル・フォーカスで撮ってます。

Mugimaki1614 ずっと追いかけてますとムギマキも休憩して羽繕いや伸びをすることがあるのでエンジェルポーズを。

                 Mugimaki1514 Mugimaki1414

あまり大きく撮れませんが少しいいのをトリミングしてみました。大きくしてご覧ください。

Mugimaki1214 珍しく青空を背景にいれたのが撮れました。ずっと追いかけるのは疲れるのでいやだけど追いかけないと撮れないこともあります。

Mugimaki1314 今日撮ったものの中では一番大きく撮れたのがこれ。ほぼ真上をむいて撮ったので首やら背中やらがきついです( ̄◆ ̄;) いつの間にやらムギマキがアトリに入れ替わってどこかに消えてしまったので今日はこれまで。

May 01, 2014

黄鶲がいっぱい

Kibitaki2214 昨日は虫を撮ったので今日は鳥をメインで撮りたいなと考えて、いつものようにお城に向かいました。最近はあまり鮮やかな色の鳥を撮ってないのでキビタキとか、できたらコルリを期待。

Akahara3114 まずはアカハラから。暗い場所の地面でガサガサしてる時のアカハラはあまり赤っぽく見えないけれど、日があたると赤い色が鮮やかに見えてきれいなんですよね。

Kiri1114 GWごろになると豊臣家の家紋、桐の花が咲きます。お城らしく石垣を背景にして新緑の緑も美しくて、あと少しで満開になると思うのでその時に撮るともっといいかも。

Kibitaki2414 桜広場からヘリポート跡をのぞいてると離れた場所にキビタキ♂がとまったのが見えました。きれいな胸の方を撮りたかったのでこっちを向いてとお願いすると、

Kibitaki2114_2 なんと、こっちを向いてくれました。しかもしばらく撮り放題。きれいなんで思わず必要以上に大きくしてしまいました。

Aosujiageha1114 しばらくキビタキに遊んでもらってから、クローバーで蜜を吸ってるアオスジアゲハも撮影。きれいだけど、わりとどこでもお会いする蝶なんであまり撮ることないんですよね。

Kibitaki2314 コルリがいてるらしいという情報をききつけて移動したのですが、どうやらコルリは飛んで行ってしまった後みたいでここでもやはりキビタキ♂。今日は一日でキビタキ♂に5度もでくわしてキビタキデーでした。

Akahara3214ここにも アカハラはいてました。

Mamityajinai2114 ふたたび市民の森に戻って地面をカサカサしてる鳥をみてると飛んできた鳥が・・・マミチャジナイですやん!近くに誰もいてないので一人で撮り放題。あまりにも暗いんで感度は3200になってます。

Medaitidori1114 帰りにまた途中下車して干潟へ。前回は撮ってないメダイチドリがいてたのでカシャcamera カラスがやたら飛んできてメダイチドリもいやがってすぐにいなくなってしまいました。そこでこの前から気になっていた花の写真を撮ることにしました。

Hamaendou1214  いままでこの季節には何度もここにきてたのに、こんなきれいな花がここで咲くなんて初めて知りました。

Hamaendou1114 ハマエンドウという植物です。名前のとおり海辺の植物ですが、こんなところにもはえるんですね。大阪近辺では自然の浜辺なんてのは少ないのでこういった植物も珍しくなってるのではないでしょうか。で、また電車に乗って帰宅。二日連続で出撃すると次の日は疲労で動けなくなるかもしれないので仕事に行くのがちょっと不安です。

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