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March 11, 2014

天気晴朗なれど鳥は出ず

Miyamahoojiro3214

この冬は大阪近辺でもイスカの目撃情報があるものの、電車と歩きでは路面が凍結してしまうような山の上まではいけないので諦めてましたが、わりと近い目のお山で見られる所があるそうなので車に乗せてもらって探しに行ってきました。

Kinoko2114

昨日は平地でも雪がぱらついたぐらいですから、山の上にはまだ雪が所々に残っており、枯れた松の表面にはえていたキノコにも雪がのっていました。

Sarunokosikake2214

同じ木の下のほうにはえていたサルノコシカケの仲間。もしかしたら↑の白っぽいキノコが成長するとこんなふうになるのかもしれません。

Sirohara2114

イスカはというとベテランさんたちが居並ぶ山の上まできましたが今日はいてないとか・・・。飛んで行く姿は目撃されてるらしいのでしばらくそこにいてたのですが、鳥っ気がありません。シロハラがちょっとだけ姿を見せてくれたのが見れただけでした。このいいお天気でここまで来てボーズというのもしゃくなんで、駐車場に現れるというミヤマホオジロを撮って帰ることに。

Hoojiro1114

駐車場に戻ってくると、さっきまでミヤマホオジロは出てたらしいのですが、その後どこかに飛んで行ってしまったとか。しかたないのでしばらくそこで待ってみることにしました。やがて、すぐ目の前に現れたのはなんと、普通のホオジロ♂。まあ、普通のホオジロでも街中の公園で見られることはない鳥なんでパシャパシャ

Miyamahoojiro3113

あとはアトリとかカワラヒワが単独で現れてエナガが愛想なく通過していっただけで、本当に鳥が少ない感じで静かなもんです。そのうちに他の人がミヤマホオジロ♂が離れた木にとまっているのに気が付きました。

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やがてミヤマホオジロは溝の向こうの木に飛んできてすぐに下に降りてきました。ホオジロ♀と思われる子もいつの間にか一緒にいてます。

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ミヤマホオジロ♂は2羽いてて、もう1羽が溝の前にいつの間にかいてました。しかし、向きがわるくて目にまったく光がはいってません。

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木の下にいてるミヤマホオジロはじっとしてます。なんか同じ向きばかりで枯草の上にへたりこんでるのではちょっとさえませんね。

Miyamahoojiro3514

ちょっとさえない理由がもう一つ。頭の冠羽がまったくたってません。ペシャッと寝たままでミヤマホオジロっぽくないんですね。リッラクスしてるというか人なれしてるんでしょうか、やっぱり何か興奮することがないと冠羽も立たんということですね。

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