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October 2013

October 28, 2013

冬鳥と猫

Joubitaki3113
ここ数年、定期健康診断のたびにコレステロール値が高くて高脂血症とか脂質異常症と書かれていて昨年はついにLDL値が200の大台を超えてしまいました。具体的に何か症状が現れるというものではありませんが、放っておくと動脈硬化から心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす危険性もあるのでこの春先から病院に行って薬をもらってます。ということで今日も午前中は病院で長い時間をとられ、おわってから買い物なんかして帰るともう12時。最近はお城のほうも何かと撮影されてるみたいなので昼からお城へ。でも、行くたびにハズレの日なので一抹の不安が・・・。

Joubitaki3213案の定、であった知り合いにきくとなんにもいてないという返事。ただ、朝にノジコを撮影した人がいてるとか。ノジコってまだ見たこともないので目撃された梅林へ。うろうろしますが全然それらしい鳥に出会いません。ムシクイかな?という鳥を見たほかはジョウビタキ♂が時々姿をみせてくれるだけでした。今期は冬鳥のジョウビタキもまだ撮影できてませんのでせめてジョウビタキを撮ってから帰ろうとねばりました。まあ、なんとかジョウビタキは撮ったのですが、梅の木の枝葉が邪魔をして近いけれど残念な出来のものばかり。ん?ジョウビタキの動きがとまったと思ったら、なんと猫がジョウビタキとにらみ合いをしてました。

Binzui1113帰りかけた時に梅林の一角でなにか鳥の姿が目に入ったように思ったので、もしかしたらノジコではないかと期待が膨らみます。その場をうろうろグルグルまわってみるのですが、何かわかりません。もう夕方ですので暗くなってしまうとシャッターもきれないので半分諦めてました。が、ここで再びニャンコに出会いました。猫は背を低くして一点をずっと睨み付けハンティングの構えをとっています。私もしゃがんで猫の見ている方向を見てみましたがなんにも見えません。やがて猫は杭の上にのぼり、草むらの中にジャーンプ!キャット空中三回転!ばさっという音とともに鳥が飛び立ちました。ラッキーなことに枝の下のほうにとまり猫を警戒。胸にははっきりと濃い縦斑があります。何これ?カシラダカが最初思い浮かびましたがちょっと違う感じ。

Binzui1213大きくトリミングした画像がこれ↑。目の後ろのほうに白点があるのでビンズイですよね。ノジコの代わりになんちゃらタヒバリだったら大喜びするんですけどね。そういえばビンズイの胸のあたりって色がついてたかな?もう少し見やすい場所はないか動いてみましたが見失ってしまいましたので元の場所に戻ると草むらからニャンコさんが出てきました。口に鳥をくわえてはいないようでしたのできっとビンズイは大丈夫だったんでしょうね。それにしてもここの猫は人に餌をもらってるせいか人を怖がらないし、肥えてて敏捷性に問題があるんとちがうかな?きみらも人間がくれるカロリーの高い餌ばっかり食べてるとブクブク太るし、栄養のバランスを考えて食事せんと病気になるで。心筋梗塞で倒れても誰も病院に連れて行ってくれへんからなあ。さて、相変わらず鳥運がなくてお城に行くたびにボーズに近い状態やけれど今日はそれでも今期お初が二つも撮れたのでましなほうかな。あ、殊勲のニャンコ先生のお写真を頂戴するのわすれましたΣ(;・∀・)

October 24, 2013

お城のキノコとアサギマダラ

Asagimadara2113
また台風が接近してるというので出かけるかどうか迷いましたが、今日は曇ってるものの近くに大きな雨雲はないみたいなので降り出したら帰るつもりでお城へ。ウロウロしだすと日がさしてきましたので、もしかしたらムラサキツバメやムラサキシジミが見つかるかもと期待しましたが全く遭遇しませんでした。しかし、射撃場跡の上までくるとアサギマダラ♂が休憩してましたので一撮影。

Asagimadara2213今日は裏側も撮ることができました。後翅に黒い斑紋があるのでオスであることがわかります。側面を撮り終えたのでこの場を離れるとアサギマダラも移動を開始しどこかにゆっくりと飛んで行ってしまいました。

Mozu1113さすがに雨の合間の日は鳥が期待できないのをみんな知っているのかカメラマンにはほとんど遭遇しませんね。やはり鳥にも遭遇しません。最近はなにかといてることが多い梅林もモズを見ただけ。

Kibitakimesu1113元博物館南を歩いているとジョウビタキの声をきいたので小雨が降り出していたにもかかわらず、傘をさしてじっとしているとジョウビタキのメスらしき姿をちらりと見ました。今期初撮影と思ってカメラを用意して歩き出すとジョウビタキではなくてキビタキ♀が降りてきました。あれ?ジョウビタキはどうしたの???? まあ、今期はまだキビメスも撮ってなかったように思うのでこれでもいいか・・・。

Sasakurehitoyotake1413市民の森の中を歩くとあちこちで見られる白いキノコ。ササクレヒトヨタケというやつだと思うんですけどどうでしょう。

Sasakurehitoyotake1113大きく成熟したものは釣鐘形をしてるというんですけど成熟したものはほとんどダラ~としたものばかりで形がよくありません。

Sasakurehitoyotake1213一夜茸というぐらいですから傷みも早くて黒くなって溶けたような感じになってます。

Sasakurehitoyotake1513これはまだまだ新しいのが出てきてますのでまた見ることができそうですね。ササクレヒトヨタケというのは食べられるキノコらしいんですが、お城でバーベキューなんかをやってた連中がそこらにはえてるキノコを食べて中毒をおこし、病院に運ばれたという話もあるのでそこらへんにはえてるキノコは食べないにこしたことはありません。

Sibahutake1113一か所にやたら沢山はえてた小さい茸の群生。

Sibahutake1213キノコはくわしくないのでよくわかりませんが、シバフタケとかいうのに似てるように思うんですがどうでしょう?と、いうことでこれといったものは撮れないまま早い目に撤収~。台風がすぎてからお天気のいい日にまた出かけることにします。

October 17, 2013

ムラサキツバメ♀探し

Murasakitubame1213
前回京都に行った時に植物園の中でシリブカガシにたくさん花がついているのに気がつきました。シリブカガシはマテバシイとともにムラサキツバメの食草なので花壇の花には興味をしめさないムラサキツバメでも蜜を吸いに来るだろうし、その下を探せば日光浴におりてくるムラサキツバメが撮れるのではないかと考えて気温が下がった今日見に行ってきました。地下鉄から降りて外にでるとえらい曇り空、これでは蝶は期待できないかもと思いましたが晴れてくることを信じて植物園内へ。

Asagimadara1213最初に目についたのは渡りの途中のアサギマダラ。ちょっと高い場所にとまったので撮影は難しく、見やすい場所はないかとまわりをウロウロ。

Asagimadara1113少し場所を移動してくれたけれど、あまりいい角度では撮れませんでした。

Murasakitubame1113一番たくさんシリブカガシが花をつけてる所は人通りも多く、しかも風があるので撮影には不向きかなと考えて、風の来ないところで木の下に椿やシャリンバイみたいな灌木のある所でねばります。やがて1頭、ちらちらと飛びながら椿の木の内側に降りてきました。葉や枝の隙間からとまってるのは見えるのですが、きれいに見える所がない。ものすごく焦っていると羽を開きました。メスや!・・・オスの開翅は撮ったことあるけれどムラサキツバメのメスはまだ撮ったことがなかったんですよね。不満足ながらシャッターはきりましたがぜんぜんピントがあってません。可能な限り画像修正したのが↑の画像。もう1枚撮ったけれどボケボケでどうしようもないのでボツ。羽の開き具合はそっちのほうがよかったのに・・・crying

Murasakisijimi3213諦めきれずにその場に仁王立ちになってるとムラサキシジミが代わりにとまってくれました。しかし、これがまたなかなか羽を開いてくれません。

Murasakisijimi3113ちょっと離れたところにとまってくれたムラサキシジミ♂がなんとか羽を開いてくれました。ムラサキツバメはその後シリブカガシの花にとまってたのをなんとか見つけたのですが、結局高い枝から下に降りてくることはなく諦めてほかの蝶探しをすることに。

Tumagurohyoumon2113クロセセリでもどこかにいてないかと探して歩きましたが見つからず、ツマグロヒョウモンがたくさんきてる三尺バーベナでメスを撮影。

Akiakane1113温室前の石にとまるアキアカネのメスはみつけたけれど昨年飛んでたというキトンボはみつけられませんでした。あとコノシメトンボはいてるけれど遠くてダメ。

Akiakane1213アキアカネのオスもいてました。オスのアキアカネは今期初撮り。

Mayutateakane2113マユタテアカネ♂はいつも必ず見つかります。

Mayutateakane2213すっかり成熟しきって色もわるくなったようなマユタテアカネ♀もいてました。マユタテ♀にはノシメ型と無色羽型がいてますが、無色羽のほうが遭遇率は低いように思うんですよね。

Nosimetonbo1113寒くなってきたのでそろそろ帰ろうかと思ったときにジンジャー園で見つけたノシメトンボ♂。ここでノシメトンボは初めてみました。撮ろうと思っても大阪あたりではなかなかみつからないしぶい色の赤蜻蛉です。

Nosimetonbo1313ここでノシメトンボが見られるなら池の方に行ったらもっと見つかるかもと思いましたが、移動するにはもう遅い時間になってしまいましたのでまたそのうち。ムラサキツバメにねばらなければ行けたかも。

October 13, 2013

ミゾゴイ@UMEDA

Mizogoi3213
今日はどこに行こうかなと思ってたら携帯に連絡が入ってミゾゴイが梅田にいてるという。NHKのニュースにも出てたそうで、都会の真ん中のビル街といってもいい場所なのにびっくりですね。ミゾゴイはこの春に大阪城で撮影してるんですが、ここはマルタンヤンマ♀も産卵に現れて撮影されてる場所なだけに興味があって見に行くことにしました。

Mizogoi3613行ってみるとビルの北側に田んぼやらワイルドガーデンやらが作られ畑もありました。私が行った時は畑の一角にミゾゴイはいてて皆さん熱心に撮影されていました。

Mizogoi3713望遠レンズを使う必要がないくらいに近くで撮れるというのでまずは普通の100㎜までのズームレンズで撮影してちょっとだけトリミング。ゆっくりした動きの中に時々ダッシュしたり毛を逆立てたりする場面もみられます。

Mizogoi3113それがどんどん近づいてきてノビ~、きれいな翼してますね。

Mizogoi3413_2ちょっと振り向いたポーズがなんか好きです。

Mizogoi3313いや、きみ・・・これはちょっと近づきすぎとちがうのん。人間にはわりとフレンドリーなんかな?

Mizogoi3813ミミズもいてるけれど、どうも多くはコガネムシの幼虫みたいなんを食べてるみたいでした。

Mizogoi3913背中側の羽の模様なんか渋好みの着物の柄みたいですばらしいですね。

Mizogoi3513都会の中にこんな空間が作られてるとは驚きました。ビルの南側にも滝のある庭園風の森があり、そこでオオルリ若をみつけましたが、人通りもあるしカメラをもうしまってましたので何も撮ってません。ということで午前中に撮影は終わってたので続いてお城とか千里とかに行ってもよかったけれど夕方には戻らないといけないので今日はパスして、代わりに近所の公園をのぞいてきました。

Nekitonbo1113梅田でミゾゴイやオオルリがいてるなら何か公園に入っててもよさそうなものですが、これといって何もみあたりません。樹木の枝をはらってたりして明るくなったのが鳥には不人気なんでしょうか。池に赤トンボ類がいてるのではと思ったけれど、縁石を見て回っても赤トンボの姿はなし。しかし、梅の木の天辺にネキトンボを見つけました。

Nekitonbo1213秋になるといち早く現れて縄張りをはりますが、必ず最初のうちは水際ではなくて池の周囲の梅の木などの枝先でテリ張りしてます。ネキトンボだけでは今一つですね。やっぱりダメ元でノゴマを見に行った方がよかったかな・・・

October 10, 2013

なんと、大黄蜻蛉が!

Ookitonbo1213_2
生息に適した環境がなくなりどんどん姿を消していく絶滅危惧種の昆虫たち。今日はその中でも絶滅危惧種Ⅰ類のオオキトンボを探しに出かけました。キトンボはよく丘陵地や低山地の野池などで見ることができますが、このオオキトンボというのは大阪近辺ではあまり情報がなくて最近では奈良県の丘陵地の池で目撃されたぐらいしか私は知りません。開けた環境で葦などの水生植物が豊富な大きな池に住んでいるといわれてますが、そういった池ってなかなかないんですよね・・・。

Ookitonbo1113今日の池はまた駅から少し遠くて、歩いて行ける距離ですが、今日の暑さには参りました。それに池の周囲に陰がほとんどないところです。ここは前に珍鳥が入ったということで来たことがあります。まさか、この池に絶滅危惧種の蜻蛉までいようとは思いませんでした。池にようやくたどり着いて、以前来たときは鳥目的でしたから鳥が見やすい方に歩いていったのですが、今日は虫目的ですから南側のガマやら葦やらが生えてる方を歩きました。抽水植物も生えてることははえてるけど、そんなにたくさん生えてるわけではないんですよね。半分以上歩いたかなというところで池のほうに張り出した木道部分をみつけてそこで探してみることに。ひょっとしたらあれかな?というのを見つけましたが、なんとなく羽に色がついてるぐらいに見えるだけでよくわかりません。しばらくすると1頭すぐ目の前に小さな木にとまってくれたのが最初の画像です。角度を変えて撮ろうとしたらもういてませんでした。ここはどうもウスバキトンボの縄張りみたいでウスバキトンボがよく飛んでたのでその後オオキトンボのお出ましはありませんでした。それ以外のトンボはギンヤンマぐらいで赤トンボの類はほかに見てません。

Ookitonbo1313柳の木なんかが生えてるあたりまでくると遠いところにもう1頭。せっかくいいポーズをきめてくれたのですが、この距離ではねえ・・・。

Ookitonbo1413少し影があるあたりまでくると適当に近くでじっとしてるのを見つけました。ただ、葉っぱが風に揺られて視界を遮ることが多いのが難点かな?羽の前縁あたりは橙色をしてるのがわかりますがキトンボと違ってそれ以外はうっすら全体的に色がついているといった感じの羽の色をしてますね。体の色もなんか渋めの茶色っぽい赤といったふうです。

Seitakasigi1113後はオオキトンボは見つけられずに池の東側に出てしまいました。前回来たときもセイタカシギがいてて何枚も撮ったんですが、今回もセイタカシギがこの池に来てました。今日はもう午後ですので光線の向きが東側からではあまりよくなくて近い目なんですがお顔に影がはいってばかりでいま一つ。

Seitakasigi1213セイタカシギですから足が長いということがわかる写真が撮りたいので深いほうにいかれるとよろしくありません。

Seitakasigi1313見渡すともう1羽。セイタカシギがいてて、おまけにアオアシシギも近くにいてます。しかし、これを近くで撮ろうとするともう逆光になってしまいますのでダメでした。

Aoasisigi1113ということで逆光でシルエット状態のアオアシシギの飛び出しでも。

Ookitonbo1913持っていたお茶も少なくなってきたのでもと来た道をまたトンボを探しながら引き返します。午後はもうオオキトンボが活動的に飛び回る時間ではないようで、さっき見つけた所にやっぱりいてました。ちょっと見やすいように今度はトリミングした画像です。

Ookitonbo1713セイタカアワダチソウなんかを少しいれて飛んだのが戻ってきたところを一枚。

Ookitonbo1813ありゃ?水際にも1頭いてました。しかし、下に降りることはできませんのでトリミング大で。これを見たときはもしかしたら普通のキトンボではないかと思ったぐらいきれいに見えました。

Kitonbo1211ちなみに2年前に京都で撮った普通のキトンボを比較のために載せときます。羽の半分がはっきりと橙色をしていてるし、オスも成熟すると腹部の背中側が赤トンボらしいきれいな赤い色になります。オオキトンボの方がレアですけどキトンボの方がきれいで好きです。

October 06, 2013

サメビタキ

Samebitaki1313_2
お城に行くたびにこれといった鳥が撮れないことが続いていますが、最近はノゴマが入ってたりするみたいなので今日こそは何か撮れるのではないかと思って登城しました。

Oosukasiba1113が、今日もぱっとしません。しかたなく黄色のランタナでオオスカシバなんか撮ったりしてボーズのがれ。

Akatateha2113お城でキタテハは秋によく見るのですがアカタテハは初めて見たように思いますので今日もアカタテハをはっておきます。それにしてもなんにも遭遇しないな・・・。ノゴマのメスやサメビタキはいてるという情報があったのでそっちに行くことに。

Yabusame2113その前にここんとこずっといてるというヤブサメが今日もいてるのか見てきました。これといった鳥がいてないせいかヤブサメは人気があってカメラマンが集まってました。しかし、ここはあまりにも暗くて動きの早い鳥を撮るには難しいんですよね。なんとか動きが止まったようなのが撮れたのですぐに移動。

Enaga1113ノゴマ♀がいてるという場所に来るとエナガの群れが飛んできましたのでそれを撮ったりしてノゴマの登場を待ちました。しかし、運悪くお掃除部隊の皆様が来られたのでしかたなくここはパス。次の場所にもサメビタキがいてるという話でしたがなんにも・・・。いてても遠いからなんかわからんかもね。

Samebitaki1113と、いうことでやっぱりサメビタキへ。公園に着いたときに一応通ったのですが、そのときはキビメスらしきものが飛んだのを見ただけだったので2周ほどぐるぐる回っただけだったんですよね。聞くと三日ほど前からここにいついてるとか・・・。う~ん、情報ってやっぱり大事やね。しかし、しばらくじっとしていても何も現れないので諦めかけてたらほかの人が見つけてくれました。

Samebitaki1813サメビタキとコサメビタキ、エゾビタキは非常に良く似てるのでわかりにくいのですが、胸の縦斑はエゾビタキみたいにはっきりしてなくて、全体的に色が暗い目。でも、エゾビタキやコサメビタキでもこんな感じに見えるのもいてるんですよね・・・。

Samebitaki1713後から見るとこんな感じ・・・。翼が長い目だという人もいてるけどなんかよくわかりません。

Samebitaki1913横から見るとこんなん。嘴が短いらしいけど一緒に並んでくれないと他のヒタキと比較できません。う~ん、そういえば短く見えなくもないかな・・・。

Samebitaki1413油断してたらいきなり目の前の切り株にとまってくれました。そこにとまるならとまると言ってくれないと準備ができまへんがな・・・。その後もここを中心に飛び回ってましたのでいっぱいシャッターがきれました。サメビタキってなかなか遭遇しないもんだから今日は収穫がありの日でした。よかった~ヽ(´▽`)/

October 04, 2013

秋の蜻蛉、秋の蝶

Mesugurohyoumon3113
またカトリヤンマでもいてないかな・・・と思って今日はお山の公園まで歩いてきました。コジュケイの親子でもいてくれるとうれしいのですが今日はもうコジュケイを待つ人すら誰もいてません。

Ooaoitotonbo3113途中以前カトリヤンマがぶらさがってた場所をのぞいてみましたがオオアオイトトンボ♀がいてただけでした。

Himeakane1113いつものハンノキの湿地の休憩所に行くと今年は全く姿をみなかったので諦めてたヒメアカネ♂がいてました。

Himeakane1313腹部の赤さがほかの赤蜻蛉よりもきれいだといつも思うんですけどナツアカネやコノシメトンボがルビーレッドの赤なら、このヒメアカネはスカーレットだと思います(ちょっと違うかな)。お顔の白さもいいですよね。

Natuakane1213こっちがナツアカネ♂。今日はもう田んぼの稲が刈り取られた後で稲穂の上を飛ぶナツアカネも見られず、ここに来る途中のフェンスやロープにいつもならナツアカネがずらっと並んでいるのにそれもいなくてなんか殺風景な感じがしました。

Mayutateakane1113夏の間はカエル採りやザリガニ採りで賑わう公園の池に行くとロープにマユタテアカネがとまってました。マユタテアカネはよく見かけますが今年はまだ撮ってなかったので一枚camera

Komurasaki1113柳の木にコムラサキが来てました。どこからみても紫色に見えないところを見るとメスではないかと思うんですよ。ほかにも何頭かいてましたので産卵に集まってきてるのかもしれません。

Kitonbo2113休憩所の屋根のあたりに黄色い色を見たように思ったので確認に行くとなんとキトンボがいてました。やがてそのキトンボは池のガマの穂の先に静止。しかし、風が吹いてほかの葉が体にあたるのをいやがりどこかに飛んで行ってしまいました。この公園でキトンボを見たのは2度目で、ここでは珍しいんとちゃうかな。

Mesugurohyoumon3313またヒメアカネのいてた休憩所にもどると、そこかしこに咲いていたヒヨドリバナにメスグロヒョウモン♀が来てました。メスグロヒョウモンのメスが花で蜜をすってるところなんて初めて見たように思います。越夏あけのこの時期にはもうメスグロヒョウモン♀の青く見える鱗粉はほとんど剥げ落ちてますがこの個体はきれいなほうです。

Mesugurohyoumon3213羽の裏面が写るようちょっとねばって撮ってみました。

Tumagurohyoumon2113今度はツマグロヒョウモン♀も現れました。このヒヨドリバナにしろフジバカマにしろ、この手の花はヒョウモン蝶の類に好かれるみたいですね。

Tumagurohyoumon2313セイタカアワダチソウもそろそろ花が咲きだしてます。

Tutiguri2113久しぶりにバードバスの丘に登っての下り道でみつけたツチグリみたいなキノコ。箕面で見たものとはちょっと感じがちがいます。

Turiganeninjin1113もひとつおまけでツリガネニンジンと思われる野草。なかなかかわいらしい花をつけてました。コジュケイは声しかきけなかったけれど、声といえば今日はやたらギャーギャーというカケスの鳴き声を聞きました。久しぶりにケカスを撮りたいと思いましたが今日はちょっとだけ飛ぶ姿を見ただけに終わりました。コジュケイの次はカケスで訪れる人があるかもしれませんね。

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