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August 2013

August 30, 2013

たぶんカトリヤンマ♀だな

Katoriyanma1113_2
お城にコルリが現れるようになったらしいので今日はどうしようか迷ったんですが、残り少なくなった頭の昆虫アンテナがビビビと震え、なんとなくヤンマ類が見られるような気がしたので福知山線に乗っていつもの公園へ。途中田んぼ横から上の車道に抜ける道がよく濡れてるのでひょっとしたら黒系のアゲハが吸水にきてるのではないかと思って横道へ。ヒカゲチョウぐらいしかいてなかったけれどカメラにレンズをセットして歩き出すと足元をトンボが低空飛行で飛び、道横のくぼみに消えました。

Katoriyanma1213直感的にこの地味で陰気な感じはコシボソヤンマや!と思い、根っこや雑草でおおわれたくぼみを覗き込みました。しかし、なんにも見えません。あれ?抜けたのかな・・・と思い一脚の先でそこらを払うとちょっと下の方で羽を震わせるトンボを発見。しかし、暗すぎるのでストロボを使用してはっきり見えないトンボを撮影。

Katoriyanma1413腰のクビレも見えたのでコシボソヤンマに違いないと思ってましたが、あとでよくよく考えるとコシボソヤンマならオニヤンマみたいなツートンの胸の模様があるはず。この個体の胸にはそんな模様がありませんので思いついたのがカトリヤンマ。カトリヤンマは緑色の胸をしてるけれど成熟してない個体は緑色にはなってないはず。

Katoriyanma1313真横からの画像を見ると尾部の先端がふくらんでメスであることがわかりました。未成熟なメスの上にストロボを使ったのでこんなのっぺりとした感じにしか写らないし、あまりきれいではなかったんですね。カトリヤンマはじつは初めてのトンボでオスもメスも見たことがなかったんですが、ここにはいてるということがわかったのでそのうちにオスも撮れるかもしれません。それにしてもカトリヤンマって思ってたよりも小さいトンボだというのがわかりました。

Ruritateha4113公園内も歩きましたが樹液の出てた木にはサトキマダラヒカゲとかヒカゲチョウ、それにスズメバチばかりで甲虫類はぜんぜんいてません。ルリタテハはスズメバチに遠慮しながらも樹液にきてましたので羽を開いたところを一枚。

Natuzuisen1113_2ほかにこれといって撮りたいものもないのでナツズイセンがきれいに咲いてたのでこれも記念写真を。きいた話では一度花が終わったみたいだったのにまた復活して咲いているのだとか・・・そういえば周囲には花が終わって軸だけになったようなのもたくさんありました。

Onagasanae1213帰るときにもカトリヤンマの窪みをのぞいたら、なんとまだじっととまってました。夕方に活動するはずなんですがもっと暗くならないとダメなんでしょうか?まあ、待っていてもしかたがないので帰り道を急ぐと水が流れ落ちてるあたりでオナガサナエのメスに遭遇しました。ちょっと光線状態がよくなかったのでここでもストロボを使用。目がエメラルドグリーンに輝いてとてもきれいです。

Onagasanae1313トンボってたいてい川の中央に向かってとまるので道のほうからだと後ろばかりとることになるので特徴が出にくいです。

Himekimadaraseseri3113途中こいつは何者?と思って撮ったヒメキマダラセセリ♀。オスとちがって羽の裏側もくすんだような色だし、

Himekimadaraseseri3213羽の表も色の濃い部分の面積が多いように思います。ということで今日は感働きが好調で初見のカトリヤンマが見れたのが収穫でした。次こそはコルリンを見てみたいと思います。

August 23, 2013

女郎花と青い宝石

Ooseibou1113
天気予報によると今日は雲がひろがりやすいとか・・・それなら少しはしのぎやすいかもしれないので公園にオオセイボウを見に行こうといつもの特別チャーター機をお願いして運んでもらいました。途中雨がポツポツ降り出したりしていい感じだと思ったのですが公園に着くともう雨はあがってしまい、やっぱり燃えるような日差しが・・・。以前もこの公園でオオセイボウは撮ったのですが、オオセイボウがよくやってくるオミナエシのある万葉の里あたりは木陰が近くになくってオミナエシの花の前でオオセイボウがやってくるのを待っていると熱中症になってしまいそうでした。

Ooseibou1413ところが最近この公園内で以前ラベンダーを植えていたあたりを改装して夏の花を植えた地区ができ、そこにもオミナエシは植わっているというんでそちらの方に行ってみました。よく咲いた黄色のオミナエシの花が3か所に植わっており、思惑通りすぐにオオセイボウを見つけることができました。ただ、オオセイボウのとまってる時間というのはものすごく短くてすぐに飛んでしまいます。やや高い花にとまることが多いので露出補正したいとこですがそんな暇もないんですよ。したがって連れを呼んで撮ってもらおうとしても もういてないことばかりでなかなか手強いです。

Ooseibou1513木陰は近くにはあるしベンチもあるけれどさすがに小さな蜂のことですのでそこからではオオセイボウがオミナエシに飛んできているかどうかわかりません。けっきょく木の影がのびたあたりで立ちん坊をしてオオセイボウが飛んでくるのをまってしまいました。少し風があったから我慢もできましたが炎天下でこれを撮るのって無謀というものですわ。

Satojigabati1113オオセイボウ待ちの時間に撮ったほかの蜂です。まずはサトジガバチという蜂。蛾の幼虫なんかを捕まえては巣穴に運ぶという蜂だそうで連れはベンジョバチと呼んでました。

Hukaidorobati1113なんかアシナガバチを思わせる蜂もいてました。これが調べてもなかなか正体がわからなくて、やっとフカイドロバチというのがそれらしいというのがわかりました。オオセイボウはスズバチとかトックリバチ類なんかの巣に寄生して繁殖するらしいので、ひょっとしたらこのドロバチなんかもその対象になってるかもしれませんね。

Ooseibou1613きれいなオオセイボウのお尻もアップではっておきます。お尻の先にトゲトゲがあるみたいですがこのトゲはなんかの役にたってるんでしょうか。オオセイボウもやっぱり蜂やからこれで刺したりするのかな????

Benisijimi3113今日のオマケ。オミナエシの花にずっととまっていたベニシジミです。オミナエシは秋の七草だけどよく咲いているのは真夏なんで、オミナエシが好きなオオセイボウを狙って撮るにはこの時期をはずせません。でも、オオセイボウ自体は秋でもいてるはずです。またどこかで偶然オオセイボウに会うかもしれなことを期待して本日はこれまで。

August 16, 2013

赤い蜂青い蜂

Rurimonhanabati1213
昨日ほっつき歩いたので今日はもうお昼ごろまで寝たり起きたり。今日もまたいいお天気でずっと寝ていてもいいのですがもしかしたらピカピカのオオセイボウが見られるかもと思って原付に乗って探索にでかけました。

Miyamaakane1113今日は某植物園なんですが、そこでまだ若いミヤマアカネを見つけました。羽を小刻みに震わせてホバリングなんかされると素通りできないじゃありませんか。

Haraakahakiriyadoribati1113蜂が目的ですけど甲虫類がいてないかと思って少しだけあるいたけれどカナブンを少々見ただけでした。蜂がよく来るような花が咲いてる場所は日当たりがいいのでものすごく暑くじっとしてられないんですよね。で、目的の蜂ではないけれど赤いお腹をした蜂を見つけました。ハラアカハキリヤドリバチとかいってこれもほかの蜂の巣に卵を産み付けるタイプの蜂です。ホトトギスやカッコウがほかの鳥の巣に托卵するのと同じようなもんですね。で、このお腹の赤い蜂はどうもうまく撮影できなかったのですが、そこに青い蜂も現れたものでそっちを追いかけることに。

Rurimonhanabati1113サンジャクバーベナという花でしょうか?けっこう長くこの花のまわりを飛んでたように思います。山のほうの植物園の花壇なんかではけっこういてるのかもしれませんが、ルリモンハナバチという蜂です。

Rurimonhanabati1713前のほうから見るとこんな感じです。

Rurimonhanabati1313いちばん青と黒のコントラストが目立つ背面をアップで。以前にも撮影してるのですがいまだに気に入ったのは撮れてません。

Kinoko2113
歩いていて見つけた標識。画面の下に丸い芋のようなものがあるのがわかるでしょうか。それがキノコです。この植物園にはキノコの見本園とかいうのが端のほうに作られていてそこでシイタケとかヒラタケなんかが作られてるみたいです。でも、今の所発芽したようなキノコはみあたりませんでした。そういえば以前キノコの観察会とかいうのがここで開かれてたとテレビでやってました。

Kawaratake2113海老せんみたいな赤いキノコを発見。これもやっぱりカワラタケとかいうやつですかね?

Syoujoutonbo1113小さな池の縁に真っ赤なショウジョウトンボがいてたので記念に一枚camera

もう少し涼しくなったらまた赤いお腹の蜂の撮り直しとオオセイボウ捜索に行ってみたいと思います。このところの暑さの中 長時間日当たりのいいところに立ってるというのはちょっと無理、ここは木陰が多いというのがせめてもの救いかな・・・

おとなしいオニヤンマ

Oniyanma1113

久しぶりに三日連続で休めることになったのですが、この連日の猛暑に出かけるのもなんか危ないような気がして1日目は家でゴロゴロ。これではせっかくの休みがもったいないと思って重い腰を上げました。で、そろそろオナガサナエなんかが川に出てるのではないかと思い猪名川を北上。

Hagurotonbo2113ところがいつもの場所は子供たちが水遊びをしているし、ハグロトンボぐらいしか撮れません。コオニヤンマもいてるけれどどこにでもいてるしなあ・・・。撮ることはできませんでしたがこの場所で反対側の岸の暗がりをぬってなにやら地味な茶色っぽいヤンマがよく飛びます。コシボソヤンマのようにも思うのですがはっきりしません。さて正体はなんだったのか気になるところです。

Hanmyou1113川のほうがぱっとしないので山のほうに上がってみようということで、先日ミヤマカラスアゲハを撮ったお山にいってみましたがここんとこ雨が降ってないせいでなんか乾いた感じでこれでは道に吸水に蝶が降りてくるというのは期待できません。モンキアゲハが飛んでるのを見たのみ。道を歩いていて見つけたハンミョウを撮っただけでした。

Tobiirosuzumega1113で、最近連れがはまってるガードレールにとまる虫なんかを見に某所へ。ビジターセンターに車を置いて歩きはじめると橋のたもとに何かとまってます。スズメガみたいでしたがとりあえず撮影してあとで調べることに。どうやらトビイロスズメというやつで大きな蛾でした。

Oniyanma1213ちょっと離れてましたが白っぽい建物をバックにはっきりと大きなヤンマの姿を発見。遠目に見てもわかる緑の目をして黄色と黒の縞模様の大きなオニヤンマ♂です。オニヤンマがほぼ目線の高さの枝にとまってるという好条件での撮影です。

Oniyanma1313ストロボも使って撮ってみましたが目の色はもひとつかな・・・。

Oniyannma1113おや?おの先から何か垂れ下がってます。オニヤンマのンコなんか初めてみたような・・・

Kamakiriやっと収穫らしい収穫があったのでガードレールの虫なんかを見て歩きましたがわけのわからん虫を少々みただけで興味を引くものはあまりなし。名前はわからないけれどチビカマがポーズをきめてくれたので一枚camera。こう暑くては虫のほうもぱっとしませんな┐(´-`)┌

Kikyou1113ということで今日のオマケは桔梗の花。秋の七草のひとつだけれどよく咲いてるのは夏なんですよねえ

August 11, 2013

カラスアゲハと夏のヤマセミ

Karasuageha1113
この猛暑の中、少しでも涼しげなところで歩きで行ける所ということでトンネルのむこうがわまでJRに乗って行ってきました。いつもの行き止まりの道を歩きはじめるとなんと目の前にカラスアゲハ♀がとまってるのを発見!これは幸先がいいけれどレンズを交換してるうちに逃げられるかもと思い28~100㎜のレンズで少しづつ近づいて撮影。けっこう近くまで寄ることに成功したので撮りまくりました。

Karasuageha1313いったん後に下がって今度はレンズを300㎜ズームに変えてやや横側から撮影。ちょっとピントが甘かったけれどまあこんなもんでしょう。反対側からもと思って動いたら逃げられてしまいました。この時期はクサギがあちこちに咲いているのでそこに吸蜜に黒系アゲハはよく飛んで来るのですが今日はクサギの花ではまったく蝶を見ることができませんでした。黒いアゲハは熱を吸収しやすいのであまり日当たりのいい場所を飛ばないみたいなんですよね。

Kabutomusi2113樹液の出てる木をのぞきにいきましたが今日は下のほうでカブトムシ♀とカナブンがいてただけで穴がたくさんあいてるアキニレの木の上をみてもスズメバチぐらいしかいてませんでした。

Usubakitonbo1213飛び回ってるトンボはシオカラトンボとこのウスバキトンボばかりで、近くにとまってくれたウスバキトンボをカシャcamera

Kawaratake1213カラスアゲハとカブトムシが撮れたのでさっさと帰ってもよかったのですが、ほかにも何かいてるかもと思い川沿いを今度は上流目指して歩きました。途中山から水が流れ落ちてくるところは涼しい風が吹いてくるのでしばらくすわって休憩です。カワラタケというのかな、きれいな模様のサルノコシカケ類を見つけたので周囲の雑草をはらって撮ってみました。

Himekimadaraseseri1213ヒメキマダラセセリが羽をひろげてとまってたので1枚。そういえば今年は羽をひろげてるヒメキマダラセセリは初めて見ました。

Yamatohukibatta1113お、仮面ライダーみたいなバッタをみつけました。なんか羽がのびてないみたいでまだ幼体かな?と思ったのですけど、調べるとどうやらヤマトフキバッタというやつみたいです。羽はあまり伸びなくても成虫なのだとか・・・。

Ibobatta1213足湯の向こうまでいったけれど収穫はなくイボバッタを見つけたので撮影しましたが、子供の頃はこのての地味なバッタをマンジュクイといってたように思うんです。それがなんでマンジュクイなのかは今となってはわかりません。余談ですが「饅頭食い」という伏見人形の話を思い出しました。お父さんとお母さんとどちらが好きや?と問われた子供が持っていて饅頭を二つにわってみせ、どちらも好きで選べないことを示したというお話だったと思います。これとバッタが関係あるとは思えないけれど思いついたので・・・

Yamasemi1113暑いので帰りかけたときに足止めをかけるものに遭遇しました。対岸の倒れてる竹になんとヤマセミがとまったのです。上の道から見ていてヤマセミもこちらに気がついてないみたいでしたが300㎜ズームではちょっと遠すぎ。カラスがやってきて飛んだところを撮りましたがまともに写ってませんね。もちろんトリミング大

Yamasemi1313トリミングしないとこんな程度にしか写りません。このヤマセミが入り込んだ枝を覚えておいて下におりてもう一度探して撮ろうと思い、回り込んだ時にやっぱりヤマセミの声が聞こえてきました。で、川を覗き込むと飛び出して上流へ。思ってた場所よりも近かったなと思いながらさきほどの当たりを付けておいた枝が見える場所に来るとまた飛びました。あれ?もしかしたらヤマセミは2羽いてて最初に見つけたやつと鳴いてたのとは別なんや。夏場に宇治でヤマセミは撮ったことあるけれどここで夏のヤマセミを見たのは初めてです。これ以上足止めを食らうと熱中症で倒れてしまうかもしれないので残念ながらそそくさと撤収

August 08, 2013

初めての大猿子山で蝶々撮り

Suminagasi1713
今日はまたものすごく暑い日だという予報が出ていて山の方が過ごしやすいだろうということでまだ撮ったことのないサカハチチョウもいてるという大阪南部の山に初めて連れて行ってもらいました。で、サカハチもアオバセセリも以前撮り放題だったという場所に到着したもののこれといってなんにもいてません。

Suminagasi1113仕方なくもっと上のほうに移動すると以前は樹液などが出ていたような木が並んでる所にオオムラサキが何頭か集まっていました。こんな場所にはカナブンがたくさんいてるものなんですがアオカナブンが1匹いてただけで昆虫類の姿はありません。すでに甲虫類のシーズンは終わってしまったのでしょうか?邪魔をするものがいないとなるとオオムラサキもおとなしいものでまったく羽を開きません。何か黒っぽい蝶が飛んできたので見るとスミナガシでした。しかし逆光でやや離れた場所からでしたので今一つ。

Suminagasi1213なんか落ち着きがなくすぐにどこかに飛んで行ってしまうので近づけません。驚かすと飛んで葉の裏にはりつくようにとまるという場面は見たのですが写真には撮れませんでした。ほかに何かいてないかと思ってさらに移動。このお山は冬場はオオマシコが撮れるということで凍結した道路をものともせず鳥屋さんたちが通う山でそこにも行ってみました。私自信鳥も撮るけれどやや遠い上に車がないといけないような場所なので初めての場所です。

Kurumabatamodoki1113草地でクルマバッタモドキとおもわれるバッタを見つけました。なんか迷彩柄でかっこいいです。

Osamusi113大きなイモムシをゲットしたオサムシが走ってたので追いかけてみましたがちゃんと撮れません。それに名前を調べたのですがよくわかりませんね。ヤコンオサムシあたりがあやしいと思うのでけどこの虫の足には赤っぽい部分があってちょっと気になるんですよね。オサムシに自信があるかたは教えてください。ほかにツマグロヒョウモンやルリシジミは撮ったけれどここでなくてもいてるしねえ・・・

Suminagasi1313ぱっとしないので先ほどの樹液の木のところに戻ることにしました。こんどはスミナガシが見やすい場所にとまってましたのできれいなお姿をcamera

Suminagasi1413ストロボを使うと色がはっきりと出てきれいですね。

Suminagasi1613じっとしてくれてたもので撮りまくりましたがもう1頭現れると追飛して飛び回るんですよね。

Komurasaki1113スミナガシ以外でもルリタテハやサトキマダラヒカゲなんかも飛んできてましたが、コムラサキもいてたのでオオムラサキとのコラボを。一緒に羽を開いてるのを撮ってみたいものです。

Komurasaki1213なかなかきれいな個体です。羽を閉じたり開いたりしてるところを撮ってみました。紫色にちらっと輝くところがまたいいんですよね。

Oomurasaki5113_2せっかく何頭もオオムラサキがいてるので羽を開いたところを一枚。最多6頭がこの木に集まってきてました。ことしは本当にあちこちでオオムラサキをみました。来年もたくさん増えてほしいものです。

August 05, 2013

アオゲラ山のミヤマカラスアゲハ

Miyamakarasuageha2113
このクソ暑いのに山の上まで行ってきました。今日の目的は台場クヌギに集まってるかもしれないクワガタとかカブトムシなどの甲虫類とクサギやカラスザンショウにやってくるミヤマカラスアゲハ。電車を乗り継いで最寄の駅につくと次はケーブルの駅まで歩きました。約1㎞ちょっとの距離ですが真夏に歩くともう汗びっしょり。人家があるあたりはまだ日陰があったりするんですがその後ケーブルの駅あたりまで日陰がありません。ケーブルで山の上に運んでもらったあと台場クヌギの小径と案内に書いてあるあたりを歩いてみたんですが途中で雨が降り出して暗くなったものですから森の中では甲虫類をほとんど探すことができず休憩所で雨宿り。雨があがったので今度はリフトに乗って山のお寺方面に移動しました。

Monkiageha2313リフトを降りてトボトボと歩きだすとすぐにモンキアゲハを発見。吸水に一生懸命ですが近づくとやっぱり逃げられます。

Monkiageha2113ポンピングといって吸った水をお尻から出して体温を下げるという行動をしてました。どうにかしてお尻から水が出てくるのを撮ろうと頑張った結果、お尻から出た水が丸く水滴となっって落ちるところが1枚だけ写ってました。

Monkiageha2213羽のあちこちが破れていますがこれぐらいならまで許せる方ですね。日差しも戻ってきたので駐車場方面に向かいます。駐車場のあたりは日陰がなくて暑いしカラスザンショウは咲いているんですけど花がよくみえないんですよね。ツマグロヒョウモンとかオニヤンマ、ホソバセセリにジャノメチョウ、おもいっきり擦れたヒオドシチョウや高速で移動する黒系のアゲハを見ただけ。またポツポツと雨が降ってきたので雨宿りにトイレ前に来ると断水のためトイレが使えないとか・・┐(´-`)┌

Miyamakarasuageha2513ものすごい雷とどしゃぶりの雨がしばらく続きその間まったく動けませんでした。やっっと雨が小降りになったのでリフトの所に戻ると黒系のアゲハが羽を開いてとまってるのが離れた場所からでもわかりました。あのどしゃぶりの雨の中、まだモンキアゲハがいてたのかと思ったら、なんとミヤマカラスアゲハ♂に入れ替わってるじゃありませんか!花に吸蜜に来るミヤマカラスアゲハを期待して登ってきたけど、吸水に降りていて、しかも羽を全開してくれてるのが撮れるなんて・・・これも日頃の行いがええからやね(v^ー゜)ヤッタネ!!

Miyamakarasuageha2313このお山の下のホイホイ谷にいてるのと後翅裏面の白筋の退化具合はだいたい同じかな?以前谷で撮影した夏型はもう少しはっきり白筋が残ってたんですけどね。

Miyamakarasuageha2713前翅表面の白っぽいというか水色にひかって見える帯が細くていかにもミヤマカラスアゲハといった感じで日がさしてるともっときれいなんだろうな。雨のせいでリフトもとめてたみたいでこちらに歩いてくる人もいてないので貸切でとりまくりました。

Miyamakarasuageha2613あとで気がついたのですがほぼ完品のミヤマカラスアゲハだったのに尾状突起の先が小石や土くれなんかで片方隠れていて両方の尾状突起の先までそろって撮れてるものは数枚しかありませんでした。なんか後で残念な思いが込み上げてきました。その後リフトが動き出してやってきたクソがきどもに追いかけられてミヤマカラスはどこかに行ってしまったと思ったら、リフト乗り場よりも先の道に降りてるのがみえました。ここの道は蝶の給水所になってるのかもしれませんね。雨上がりは期待できるかも・・・

Karasyzansyou2113で、リフトで元の場所に戻って見た大きなカラスザンショウ?、花がもう満開状態ですね。

Hanaケーブルの駅近くに咲いている百合に似た花を撮ってみました。ウバユリとかいう花みたいです。オオウバユリというのもあるらしいのですが違いがわかりませんのでまあそんな所で・・・

August 01, 2013

今日の天牛

Yotusujitorakamikiri1113
今日は天候が不安定で朝からえらい曇り空。雨が降るようなら出撃しない方がいいかなと思って家でごろごろしてたらいつの間にか明るくなってました。これからどこかに行くとなると電車なら武田尾、原付なら甲山かな・・・。結局11時ごろになってから原付で甲山へ。池の周囲をぐるりと回ると池に流れ込む細流にオニヤンマが産卵にきてたのでレンズを望遠に変えてるうちにどこかに行ってしまってました。しかたないので何かほかにいてないかと思って探してると一本、白い花がたくさん咲いてる木をみつけました。

Yotisujitorakamikiri1213なんの花だったかみてませんがリョウブかもしれません。ここにやってくる虫を見ていてたくさんの蜂の中に蜂に似た黄色い虫がまじってるのに気がつきました。スズメバチに擬態してるといわれるヨツスジトラカミキリです。以前も撮ったことがありましたが、これがじっとしてなくてよく飛びます。レンズを取り換えるのが面倒くさかったので400㎜のままで撮ったのですが距離をかなりとらないといけないので見失いがちだし、もっと大きく撮れないといけません。

Akahanakamikiri1213伐採木が集められてる所をのぞくとなにやら赤い虫が飛びました。これがまたさっきのヨツスジトラカミキリよりもよく動くやつでおまけに暗いものだからまったく撮れません。しかたなくもう一度28~100㎜のレンズに変えてストロボ撮影。

Akahanakamikiri1113どうやらアカハナカミキリというやつみたいです。これも小さなカミキリでこのカミキリムシで20㎜前後でしょうか、カミキリムシってけっこうよく動くので大型のカミキリのほうが好きです。今日はカブトムシは見つけましたが高い場所にとまっていて動かないのでほかに何かいてないものか探してるうちになかよし池まで来てしまいました。

Taiwanutiwayanma1113せっかく来たけど今日はなにやらお子様たちで仁川は大繁盛みたいだったので池のタイワンウチワヤンマを撮影してそそくさと退却。ここは例年なら本家ウチワヤンマが縄張りをはってるのに今年は南方系のタイワンウチワヤンマが陣取ってました。やっぱり南方の虫って強いんかな?

Aodougane1113柳の下の泥鰌をねらってキャンプ場方面も行ってみましたが今日はめぼしいものには遭遇しませんでした。また森林公園にもどってアオドウガネというブイブイをcamera こいつはべつにここで撮らなくてもよくうちの前なんかで行き倒れになってるのを見かけます。そういえば普通のドウガネブイブイなんかは近所ではみなくなったなあ・・・

Karasuzansyou1113いつもの掲示板前に戻って水分を補給してるとモンキアゲハが飛んできました。すぐにどこかにいなくなったのでもう帰り支度をして望遠レンズはしまった所で再びモンキアゲハ登場です。そういえば今日はこのカラスザンショウにクロアゲハがいてたしアオスジアゲハも飛び回ってたな・・・花が咲いてるようやけど今ごろ咲くんや。へえ~

Monkiageha1213再び戻ってきたモンキアゲハを28~100㎜レンズで最後に撮って今日はこれまで。このモンキアゲハはもちろんトリミング大です。モンキアゲハも良いけれどこれが生えてる山ならミヤマカラスアゲハが撮れるかもと思ったので次はまた北摂のお山に登ってみようかな( ̄ー ̄)ニヤリ

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