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January 31, 2013

唐椋鳥を見にプチ遠征

Karamukudori1713
やっと話題のカラムクドリというのを撮りに行ってきました。連れもていこら~ とお誘いを受けた時は仕事でいけなかったのでまだいてるかどうか心配してましたが、なんとか間に合いました。こんな南の方まで鳥撮りに出かけたことなかったので、もうたどり着くまでかなり時間がかかりました。JR大阪駅から紀州路快速に乗ったらいいだろうと思っていたら、JR和歌山駅からさらに電車に乗る必要があって、それが通勤時間帯以外は1時間に1本しか電車がない。30分以上駅のホームでじっとしてるのはたまらないので駅から出てシャトルバスに乗って南海電車の駅前まで移動し、さらに川の向こうまで徒歩で歩いて河川敷に降りたら畑になっていて川沿いの道はガードレールの向こう。ショートカットしてやっとカメラマンが並んでる場所に着いたのはもう12時ごろでした。

Karamukudori1213兎に角、カラムクドリが現れるというピラカンサの木をにらんで立ちん坊です。カラムクドリというのは九州南部や南西諸島にやってくるという数少ない冬鳥で最近では四国にいてるなんていう話は聞きましたが、そんな所まで鳥を見に行くことなんてないので無視してたんですよね。それが本州にもやってきてるというんで新聞に載ったり、連日カメラマンが押しかけてるというわけですわ。オスは肩羽というか雨覆が広範囲に白く、風切羽や尾羽に緑色の金属光沢があります。

Karamukudori1413あまりにもお天気がいいので影が強く出て撮影が難しくいいのが撮れなかったのですが、オスもメスも撮れることがいいですね。↑たぶんこっちはメスだと思います。

Karamukudori1313ピラカンサの実もかなり少なくなっていて撮りやすい場所の枝にはもうほとんど残っていませんのでカラムクドリも見えない場所にはいてるようですが、なかなか見える場所にはとまってくれません。せっかくオスメスが並んでとまってくれたのに葦の葉が邪魔をしてうまく撮れませんでした。

Karamukudori1513時々飛んで葦の中へ。下のほうに降りて虫でもついばんでるみたいなので、かぶりがひどくてなかなかの強敵です。

Karamukudori1813まあ遠くまで出かけてボーズだったりしたらショックですが、とにかく撮影はできたので文句は言えませんね。

Kannmurikaituburi1113カラムクドリ待ちの間、ほかになにかいてないかと思ってるといつの間にか後にカンムリカイツブリがきてました。ちょっと遠いけれどきれいな冬羽だったので記念写真を。

Isohiyodori1113_3それに帰りがけに川沿いを歩いていて見つけたイソヒヨドリ♀。ちょっと面白いポーズがたまたま撮れたので1枚。

Wakayamasi_3ここは暴れん坊将軍、徳川吉宗を輩出した御三家、紀州徳川家のお膝元ですのでマンホールの蓋は葵の御紋でも描いてあるのかと思いきや、手毬の絵でした。そういえば紀州手毬というすばらしい工芸品があって、童謡、毬と殿様では手毬が紀州の殿様の行列に飛び込んでしまい和歌山までいってしまうんでしたよね。帰りは無難に南海電車でなんばまで特急に乗り、あとは阪神近鉄線で尼までもどるという経路で帰りました、まあ、片道2時間ほどの小旅行ですね。

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Comments

乗継やらで現地に着くまで大変でしたね。お疲れさんでした。
行ってみたら抜けた後なんてことはなかったので未だ居てくれてたんで良かったですね。
この時は何羽くらいだったんでしょう?8羽くらい居てたという話も聞きますが。

一期一会さん こんばんは
もっと早く現地に着くだろうとふんでたんですが、初めての場所に一人で行くので仕方ありません。
今度行くことがあればなんばから南海電車で行くことにします。
全部いっせいに見ることはなかったのではっきりしませんが、やはり4羽ではないかと思います。

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