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January 2013

January 31, 2013

唐椋鳥を見にプチ遠征

Karamukudori1713
やっと話題のカラムクドリというのを撮りに行ってきました。連れもていこら~ とお誘いを受けた時は仕事でいけなかったのでまだいてるかどうか心配してましたが、なんとか間に合いました。こんな南の方まで鳥撮りに出かけたことなかったので、もうたどり着くまでかなり時間がかかりました。JR大阪駅から紀州路快速に乗ったらいいだろうと思っていたら、JR和歌山駅からさらに電車に乗る必要があって、それが通勤時間帯以外は1時間に1本しか電車がない。30分以上駅のホームでじっとしてるのはたまらないので駅から出てシャトルバスに乗って南海電車の駅前まで移動し、さらに川の向こうまで徒歩で歩いて河川敷に降りたら畑になっていて川沿いの道はガードレールの向こう。ショートカットしてやっとカメラマンが並んでる場所に着いたのはもう12時ごろでした。

Karamukudori1213兎に角、カラムクドリが現れるというピラカンサの木をにらんで立ちん坊です。カラムクドリというのは九州南部や南西諸島にやってくるという数少ない冬鳥で最近では四国にいてるなんていう話は聞きましたが、そんな所まで鳥を見に行くことなんてないので無視してたんですよね。それが本州にもやってきてるというんで新聞に載ったり、連日カメラマンが押しかけてるというわけですわ。オスは肩羽というか雨覆が広範囲に白く、風切羽や尾羽に緑色の金属光沢があります。

Karamukudori1413あまりにもお天気がいいので影が強く出て撮影が難しくいいのが撮れなかったのですが、オスもメスも撮れることがいいですね。↑たぶんこっちはメスだと思います。

Karamukudori1313ピラカンサの実もかなり少なくなっていて撮りやすい場所の枝にはもうほとんど残っていませんのでカラムクドリも見えない場所にはいてるようですが、なかなか見える場所にはとまってくれません。せっかくオスメスが並んでとまってくれたのに葦の葉が邪魔をしてうまく撮れませんでした。

Karamukudori1513時々飛んで葦の中へ。下のほうに降りて虫でもついばんでるみたいなので、かぶりがひどくてなかなかの強敵です。

Karamukudori1813まあ遠くまで出かけてボーズだったりしたらショックですが、とにかく撮影はできたので文句は言えませんね。

Kannmurikaituburi1113カラムクドリ待ちの間、ほかになにかいてないかと思ってるといつの間にか後にカンムリカイツブリがきてました。ちょっと遠いけれどきれいな冬羽だったので記念写真を。

Isohiyodori1113_3それに帰りがけに川沿いを歩いていて見つけたイソヒヨドリ♀。ちょっと面白いポーズがたまたま撮れたので1枚。

Wakayamasi_3ここは暴れん坊将軍、徳川吉宗を輩出した御三家、紀州徳川家のお膝元ですのでマンホールの蓋は葵の御紋でも描いてあるのかと思いきや、手毬の絵でした。そういえば紀州手毬というすばらしい工芸品があって、童謡、毬と殿様では手毬が紀州の殿様の行列に飛び込んでしまい和歌山までいってしまうんでしたよね。帰りは無難に南海電車でなんばまで特急に乗り、あとは阪神近鉄線で尼までもどるという経路で帰りました、まあ、片道2時間ほどの小旅行ですね。

January 27, 2013

選択ミス?

Sijuukara1113
見たこともない珍しい鳥がいてるというので日曜日はそっちに行くかどうか迷ってました。なんせ今まで行ったことのない場所でおまけにちょっと遠い。うちからだと大阪府を挟んだ向こう側ということになります。一応行く心づもりはしてましたが、朝目が覚めなくて9時半を過ぎてからもそもそと布団から這い出し、食事を済ませてぼ~っとしてるともう10時半・・・これでは遠いとこに行くのはどうも。とにかく外に出て電車に乗るまではいつもの通り。しかし、どこに行こうか決めてません。ホオジロガモを今年はまだ撮ってないので梅田で阪急に乗り換えるか、それともお城に行ってキクイタダキとかコイカルを探すか、う~ん電車の中でマンガを読みながら悩みました。阪急の駅はちょっと歩かんとあかんのがめんどいかな、ということでJRの大阪駅に向かいます。ホームに上がったところで紀州路快速が入ってきました。そこでもしこの快速に乗ったら和歌山の着くのは1時半ごろだろうか、今これに乗れば多少歩いたり乗り換えたりをすることを考えても珍鳥を撮れない時間ではないと短時間のうちに迷い続けて結局この電車は見送り。やっぱりお城へ

Herikoputa日曜日とはいえ冬場はあまりお城には人出がないと思いきや、目の前を白いビニール袋をかぶったような団体さんが横切っていきます。それになにやら騒々しい・・・ん?この団体さんいつまでたっても列に切れ目がないぐらいの数やん!しまった~、今日は大阪ハーフマラソンの日やったんや!こんな日にお城なんかに来たら鳥見どころやないかも・・・。それでもせっかく来たんやから石の水場でしばらく時間をつぶしました。

Ruribi2113シジュウカラはともかく何度もここに現れたのはこのルリビタキ

Sirohara1113このあたりでやたらたくさんいてるシロハラ

Ikaru2113キクイタダキの姿はみられなかったけど、コイカルはまだ今年撮ってないのでよくいてるというとこに行ってみました。すぐにイカルを見つけましたが、コイカルの姿はなし。もう少し先かなと思ってイカルが飛んで行った先のニレの木にいてたもう1羽をみてもやっぱりイカル。はて?コイカルはどこにいったんやろ。

Mahiwa1113そこにカワラヒワと一緒にマヒワがいてたので撮ってみましたが、空抜けで被写体に日が当たってなくては写りがよくありません。

Yosigamo1113今日はトラツグミがいてたというんでそっちに行ってみることにしました。途中堀の中を見下ろすとヨシガモが泳いでました。この個体は羽が後に垂れてるので換羽済の立派なオスですね。でも、上からだとあまり大きく撮れないし、人の気配にそそくさと移動してしまうのでゆっくり観察もできません。

Sime3113で、トラツグミがいてたという場所にいったら掃除中だったもんでこれは期待薄やなと思いまた石の水場へ。あらたにシメが水のみに来たのを撮っただけで今一つ。も一度コイカル狙いでニレの木の場所にいってみましたが、さっきいてたけど飛んで行ったといわれて、またも残念!今日は選択肢を選び損ねると最初から最後までうまくいかないものだという教訓の一日でした。で、どうしたら正しい選択ができるのか?そんなんわかるかい!誰か教えて~

January 24, 2013

再度メジロガモに挑戦

Mejirogamo1113
昨年12月に探しに行ったものの見つけることができなかったメジロガモ。その後抜けてしまったといわれてたのが最近また見られるようになったというのでもう一度行ってみることにしました。奈良県の公園で純血種と思われるのがいてたときは仕事があって見に行けなかったので純血種かどうかは異論があるところですがここのメジロガモ♂は十分にきれいな個体だと思います。公園の入り口に入ってすぐのところで何やらカメラマンが集まっていたので聞くとヒレンジャクがやってくるのだそうです。メジロガモがハズレだった場合、オオアカハラがいてるそうなのでそれを撮って帰るつもりでしたがヒレンジャクがいてるならまあボーズはないなということで、ここはまずメジロガモの池を目指します。

Mejirogamo1313池の中に島があってそこらへんにあたりをつけて見てましたが、カイツブリなんかが見え隠れするだけでそれらしいカモは見つかりません。ぐるっと池をのぞきながら一周して元の位置に戻り再びレンズをのぞいたら今度は赤茶色をしたカモが見えました。あれや!と思いましたが↑ご覧の通りテレコンをかましたレンズで撮ってもここからではものすごく遠いsweat02

Mejirogamo1713それならば島の西側の林側から撮れば近いのでは?と思い、いそいで行ってみると松の木の枝が張り出していてよくわかりません。時々姿をのぞかせてくれるのですが、こちらから覗いているのが気に入らなかったのか島を離れて枯蓮のほうに移動していってしまいました。あの中に入られるとこっちからはお手上げですので水流のあるあたりでしばらく遊んでからまたのぞいてみることにしました。が、水流のあたりは今日はシジュウカラがいてるだけでほかになんにも遭遇しません。2往復したものの収穫なしだったのでもう一度池の中をのぞいてみるとやっぱり戻ってきてました。最初に見つけてからすでに1時間を経過しており時計は2時をすでにまわってました。あんまりここで粘ってるとほかには何も撮れない状態になるカモ・・・。

Mejirogamo1513_2やっぱり松の枝の向こうから見え隠れしてるだけだったのが急に元気に泳ぎだしました。よく見ると色の黒いよく似た感じのカモも一緒にいてます。キンクロハジロ♀?・・・と思ったのですが、誰かさんのblogにはよく似たアカハジロ×メジロガモ?ではないかなという混血種が一緒にいてるとあったのでそれかもしれません。

Mejirogamo1213_2トリミングしてみましたがどうでしょうね。なんとなく後のハイブリッドらしきカモは頭が緑がかってるようにも見えなくはない・・・ような。

ハイブリッドガモと思われてたもう1羽のメジロは滞在3日ほどで抜けたそうなのでこの焦げ茶色のカモは普通のキンクロハジロ♀? でも、目の色とか実際に見た色なんかは・・・  どっちやねん!ええかげんなやっちゃな、  わしゃあ そういう男よcoldsweats01

Mejirogamo1613_2やがてこのメジロガモとその相棒は南へどんどんと移動していきだしました。もしかしたら中央のテラスで待ってたら大きく撮れるのではないかと思うぐらい移動していったのですが、池の中ほどまで行ったところでまた島の方へ引き返していきました。あんまり芸はしませんでしたがちょっとだけパタパタしたのが撮れたのでスーパートリミングで。

Hirenjaku4113_2一応メジロガモも撮ったことだし、ヒレンジャクの所にまた行ってみました。20分ぐらいごとにネズミモチにやってくるらしいので待ってるとすぐに飛んできましたがあんまり長いこと見える場所にはとまってくれませんね。散歩の人もやってくるけれど今日はオオタカ成鳥まで飛んできて鳥はすぐにいなくなります。それにやってくるヒレンジャクは見てる限りでは一羽だけのようでした。

Hirenjaku4213_2一度にたくさんやってくるよりも一羽だけのほうが集中できて面白いように思います。ここでまた1時間ほど遊んでしまいました。ここのバーダーさんにオオアカハラの場所を教えてもらったのでそっちに行ってみることにしました。

Ootaka1113_2オオタカの池までやってくると今日はオオタカの若様がいてました。若様もいいけどオオタカの成鳥を近くで撮ってみたいんですよね。それにここでは枝かぶりで今一つ。けっきょくここでまた少し遊んでしまいましたのでオオアカハラの所に回るとさっきまでいてたのに・・・といわれてしまい、念のため日没近くまでねばりましたがとうとう見ることはできませんでした。いつだったか千里に出たのは撮ったことあるからどうしても撮らねばならないというわけでもないのでまたそのうち。

January 21, 2013

緋連雀と翡翠

Hirenjaku3113
雨の方はなんとか夕方までもちそうだったので今日もヒレンジャクを見に行ってきました。曇り空では空抜けの写真は期待できそうもないので下に降りてるのを撮ろうと思い昨日の公園よりも先にカワセミで有名になったとなりの池を目指します。

Kawasemi1113その前にアオバトがいてたら撮りたいと思って緑地の中を歩きましたがさっぱりでした。代わりに日本庭園あたりでカワセミに遭遇。ここでカワセミを見るなんて久しぶりでしたのでちょっと遠いけど記念写真をcamera

Hirenjaku3213他は暗い水場の森で正体不明の小さな鳥が隠れるように地表をはねて歩くのを見ただけで収穫はなし。これがなんだったのか気になりますが先を急ぎます。で、カワセミ池に入るとすぐにレンジャクの大きな群れがやってきてるのに遭遇しました。それがありがたいことに水を飲みに降りて来てくれたのでちょっと驚きながらも何枚か撮れました。昨日の鳥ウンの効果発動というやつですかね?

Kawasemi1213ヒレンジャク公園のほうは高い場所にヒレンジャクがとまっていて、時々ネズミモチに降りてくるのですが、すぐに木の中に潜り込むし、すぐに飛んで逃げるのでやっぱり今一つ。しかし、一日でものすごく数が増えてるのにびっくりしました。なんとなく撮る気がしなくて公園の池に降りてくるのを待って撮ろうと思ってたらいつのまにかカワセミが来てました。この子はけっこう人を恐れないみたいで長い時間ヒレンジャク待ちのカメラマンたちのいいモデルになってくれてました。

Hirenjaku3413けっきょくレンジャクが公園の池に降りてくるのは撮れず撤収することに。最後にほかのカメラマンたちがほとんどいなくなった頃ネズミモチに降りてきたのをやや接近して撮影して今日は終わり。

う~ん、ちょっと・・・

Hirenjaku2113
この前はヒレンジャク狙いで出かけてハズレだったのに、その翌日にはその近くの小公園にキレンジャクも一羽まじって群れがやってきたというんで見に行ってきました。今日は日曜日なのですが、月に一度ある出勤しなければいけない日曜日で昼から仕事に行くためにコートの下にはIDカードをぶら下げポケットにはロッカーの鍵を入れて原付に乗って出撃です。明日は天気も下り坂らしいし、レンジャクの出もいいとは限らないので行けるときに行っておかんとあかんですよね。

Hirenjaku2313道端に原付をとめてからベンチでカメラをセットしてヒレンジャクがネズミモチの木に降りてくるのを待ちます。わりと待たずにヒレンジャクは降りてきてくれたのですがなんか遠い・・・。何年か前にもこの公園にレンジャクの群れが来た時に撮ったのですが、その時はもっと近くで撮れたんですよね。たしかその時は公園でキャッチボールをしたりして遊ぶ子たちがいてたので今日よりはカメラマンも前進して撮ってたような気がします。

Hirenjaku2813たくさん降りてきた時に撮ったのを少しトリミングしてみました。空抜けのを撮ってたので補正を戻すのを忘れていて少しだけ露出オーバーでしたが気にするほどでもないので簡単な画像処理で十分です。

Hirenjaku2413_2なんか小さくしか撮れないとやる気がわきませんのでもっと大きく撮れる木どまりのレンジャクを撮ってみましたが、お腹ばっかりではねえ・・・。もっと近くで撮れそうなのをもとめてうろついてハグレものを探そうとしたのですけど、公園の周囲を車が走ったりしてすぐにレンジャクは飛んでしまってこれもダメ。

Hirenjaku2713_2もう時間がないので近くの池に行ってみたらそっちにも今日はヒレンジャクはきてました。が、枝かぶりやら向きが悪かったりして今一つ・・・。時間いっぱいまで粘ってたのでやっぱり職場に直行することになり、バイクのところにもどるとバイクのシートもヘルメットのフードにも鳥のウンチがついてえらいことになってました。(。>0<。) もしかして、これで鳥運がついたかも???

January 17, 2013

すれ違いの日

Kikuitadaki2113
昨日レンジャクが近場に現れたというんで行ってみることにしました。到着してみると一足おそかったようで今日は5羽ほどきてたらしいのですがいてませんでした。ひょっとするとまた来るかもと思って近くをうろうろ。

Ikaru2113アオバトが木にとまってたというんで見に行ったらさっきどこかに飛んで行ったというのでまた元の場所に戻って待機。イカルが来たので撮ったりして時間をつぶしてたら先ほどの場所にアオバトの集団が降りてきてドングリを食べてたとか・・・。なんでやねん!今日はどうも鳥とタイミングが合いません。

Kikuitadaki2313暗い水場でやっとキクイタダキが水浴びに降りてきたのと遭遇。しかし、暗くてスピードがのびない上にちょっと遠い。水浴びだからキクイタダキもブルブルしててとまったように写ってるのは1枚だけ。トリミングするとボケてるのがわかるのでノートリだと↑こんな具合ですわ。頭の菊の紋所が開いてるのを撮ってみたいんですよね。

Okayosigamo1113アオバトならまたやってくるかもしれんということで寒い中フェンスの向こうをにらみながらずっと立ってましたが、無為に時間だけが過ぎていきます。今日は池のアメリカヒドリもいてないと聞いてましたが、ひょっとしたら戻ってるかもしれないと思い、最後に様子を見に行ってから帰ることに。お池の方にはオカヨシガモのペアが何組かいてるだけでアメリカヒドリはいてませんでした。

Okayosigamo1213_2お尻だけを出してシンクロみたいな姿をよくしてくれるのでそのお尻を撮ってみました。オカヨシガモはお尻が黒いとよく聞きますが、メスの方は黒くないんですね。

Amerikahidori1113_2帰りかけるとやってきた人に川のほうにいてると教えてもらって橋の上からのぞくとアメリカヒドリがちゃんといてました。池にいるものと思ってましたがすぐ横の川とは盲点でした。上からのぞくとほかのカモたちと一緒に移動していくので気がつきにくいカモしれませんが今度は池にいてなかったら天竺川も見てみることにします。最後の最後にすれちがいにストップがかかったものの今日はお天気といっしょでどうもすっきりしないモヤモヤ気分の日でした。

January 13, 2013

むこうがわのこちら側

Ikarutidori1313
昨年やっと撮ることができたイカルチドリ、ちょっと遠かったしぼけっとした画像しか撮れなかったのでもう少し大きくはっきりと撮りたいと思い今日は尼崎側から探してみることにしました。まず昨年撮影した場所を目指します。

Zassyu1113ワンドというか中州のこちら側にちょっと気になる鳥を見つけました。白いカルガモ?・・・いや、一緒に泳いでるカルガモと比べると大きさも違うし嘴の色が橙色をしてます。交雑種かと思いますが、アヒル×カルガモみたいな感じですね。

Segurokamome1113堰のところにじっとしてるカモメを見つけました。セグロカモメなんでしょうね。後のカゴが絵的には残念です。さて、昨年はここでイカルチドリを見つけたのですが、今日はイソシギとかセキレイはうろちょろしてますが、イカルチドリの姿がありません。しばらく見てましたが気配がないのでもう少し上流側に歩いてみることに。

Ikarutidori1113中州の内側を見ながら河川敷を歩いていてイカルチドリをあっさり発見!河原側に降りて撮りたいところですが、もしかして飛んで逃げられるかもしれません。でも川を間に挟んでいるせいかまったくこちらを気にすることなく餌を探しながら歩いており、コンクリート護岸の上から撮り放題でした。テレコンはつかってますが、トリミングをしないと↑この大きさです。

Ikarutidori1213一羽だけかと思っていたらなんともう一羽がうしろを歩いてました。イカルチドリというともっと石ころゴロゴロの場所で乾いた感じの砂礫の河原を歩いているというイメージがあるのですが、けっこうジメジメした場所にいてるんですね。

Ikarutidori1413_2前から見た画像です。おでこの黒い部分と目の過眼線の部分はかなり質の違う黒をしてるようで、目のあたりは黒というよりは濃い褐色といった感じですね。コチドリみたいにはっきりと太い黄色のアイリングではありませんが、それでもアイリングと思われるのがあります。目の下側ではそれがよくわかるのですが、目の上のほうはよくわかりません。

Sime2113これ以上近づけるわけでもないので適当に撮ってから河川敷にあがると一羽のシメが地面でじっとしていました。これぐらいじっとしてくれるとテレコンがなくても撮れるだろうと思ってベンチに座りテレコンをはずしてからまた撮影するつもりでいたら、いつのまにかカラスと入れ替わっていたのでここはこれまで。もう少し川沿いに走ってから伊丹市内にはいりミコアイサのいる池によってから帰ることにしました。

Mikoaisa1213_2もう夕方近くなのであんまり時間をかけて撮ることはできませんが、いつもちょっと遠いので可能な限り近くで撮りたいものです。

Mikoaisa1113_2曇天ですので水の色がでないし、飛びものも期待できそうにありませんがミコアイサ♂もすっかり白くなってますね。

Mikoaisa1413_2西側から東側に飛んではいってきた数羽のうち1羽だけが水門近くにもどってきて潜水したりしてくれたお蔭でなんとかトリミングなしでもきれいなミコアイサのオスが撮れました。すぐにまた奥の方に行ってしまったので大きく撮影するチャンスは一度きりでしたが、とにかく今年もミコアイサが撮れたので目的達成です(*^ー゚)bグッジョブ!!

January 10, 2013

初恵比寿で残り福

Hirenjaku1313
日曜日にヤマセミを撮りに出かけていたため撮りに行くことができなかったヒレンジャク。その後100羽ぐらいの群れにふくれあがったというので見に行ったらいてなかったとか、朝はいてたとかはっきりしない情報で行くかどうか迷ったのですが、とくに近場で撮りたいものもいいてないのでやっぱり行くことに・・・。阪急電車の駅を降りると今日はえべっさんでここにも恵比寿様を祀る神社があるらしく福笹などを持ってあるいてる人たちが行き来してました。歩いて行けない距離でもないみたいですが、トイレに行ってからバスの時刻をみたら10分ほどでバスが来るようなので今日はバスで移動です。

Tugumi1113ずいぶんとあちこち曲がるバスを降りて目的地に着くともう11時半をまわっていました。そこにいてるカメラマンやバーダーもわずか5名ほど、11時ごろにはいてたみたいなんですが、到着するのがやっぱり遅かったみたいです。しかたなく沢山いてるツグミを初めて来た場所なので記念に撮影してその後のレンジャクの登場を待ちました。

Hirenjaku1113長い寒い時間が流れてそろそろ2時になろうかという時に数羽の鳥が尾羽をひろげて同時にネズミモチの木の裏側に入ったのが目にはいりました。これや!と思って見える場所を探しますがさっぱりわかりません。やっとえらい枝かぶりの向こうに2羽いてるのを見つけてもらいました。

Hirenjaku1613その後電線にとまったりフェンスにとまったりしてましたが、どうも今一つさえません。こちら側から見える場所のネズミモチの実を食べてるところを期待してたのですが、けっきょく食事のシーンは撮れませんでした。

Hirenjaku1213あんまりシャッターをきってないのですがせめて背中側でもということで、ヒレンジャクの背中です。尾羽の先の赤が見えるだけましかな?

Sirohara2113ヒレンジャクが見えなくなったのでシロハラなんかも撮ってみました。こんなふうにネズミモチの実を食べてるのを撮りたかったんですけどね。

Joubitaki2113その後も延々と寒空の下、レンジャクが現れるのを待ってましたが、もう4時ですのでそろそろ撤収という時にジョウビタキ♂を見つけました。わりとおとなしい子で少しの間遊んでもらっていて、ジョウビタキが飛んで行ってから電線を見上げるとなんと!

Hirenjaku1413_2ヒレンジャクの群れが電線に並んでるじゃありませんか!最後の最後にやっぱり来てくれたんやと思いながらも、辛抱強く待っていたほかの人たちに手を挙げて合図したとたんにヒレンジャクは一斉に飛び立ちました。群れはフェンスの向こうの木にとまってくれたのですが、フェンスが邪魔して残念ながら撮れません。実を食べるのを期待してみてたのですが、もと来た方向にまた飛び去ってしまいそのまま見失いました。十数羽の群れのようでしたが電線どまりも補正せずに撮ってたので写りが良くなくてやっぱり今一つ。まあ、一応今期初撮影ですし、大きな群れが抜けてしまってからの残り福ということで今日はこれでよしとしましよう。

January 06, 2013

ヤマセミのむこうがわ

Yamasemi1113

2、3年前に正月に歩いたらヤマセミがよく撮れたことを思い出してトンネルのむこうがわに行ってきました。最近はヤマセミを見たという話もきかないし、確実に撮影できそうなのはせいぜいカヤクグリぐらいなもんかなと思いながらもベニマシコぐらいは撮って帰りたいし、この前はうまく撮れなかったイカルチドリがいてたらいいなと淡い期待が・・・。

Joubitaki1113トンネルを抜けて赤い橋をすぎたあたりでジョウビタキ♂を発見。今期は何度かお目にかかっているもののあんまりきれいには撮れてないジョウビタキくん、今日は近くできれいに撮らしてほしいなということでしばらく遊んでもらいました。

Joubitaki1213トマソン?というか庭石の残骸というか石橋の上にちょこんとのってくれました。あまり大きくは撮れなかったけれど雰囲気がいいので気に入ってます。

Kusasigi1113川の中をのぞきこみながら歩いてるとシギチが1羽飛びました。あとを目で追ってレンズで覗くとお久ぶりのクサシギさんじゃありませんか。

Kusasigi1313お尻をふりふりしながら歩いてるのはイソシギと同じですが大きさも違うし、お腹の白い部分が羽の付け根にくいこんでません。だんだん離れていくのでもう少し大きく撮ろうと思い近づきましたが、もうちょっとというところで飛んで逃げられてしまいました。

Benimasiko1412いつもジョウビタキが縄張りをはってるところにルリビタキのメスがいてたのでそれを撮ったあと川の対岸をのぞいた時になにか白い鳥が目に入りました。対岸なのにけっこう大きく見えます。なんとヤマセミがいてました。すぐに飛ばれてしまいましたが今日はヤマセミがいてる日なんやということで急にやる気がわいてきました。ほかのカメラマンも何人か集まってきてしばらくして飛んできたベニマシコを撮ることに。

Benimasiko1213ちょっと小高い場所の上のほうのセイタカアワダチソウにとまって食事するベニマシコ♀。おそらく3羽ぐらいで移動してるみたいでした。

Benimasiko1313_2ベニマシコ♂も熱心に食事中の時はわりと近くによれたりしますがいろいろかぶり物が多かったり光線の向きが悪かったりとなかなかうまく撮れません。ちょっとベニマシコが離れだした時、川をのぞいたら・・・

Yamasemi1213_2なんとヤマセミが飛んできました。たいてい人がのぞいてたりするとす~っと前を通り抜けていくだけでなんですが今日は珍しく見える場所にとまってくれました。400㎜のレンズに1.4のテレコンをつけてもトリミングなしではこんな程度の大きさにしか撮れません。おまけに背景との明暗の差でぼけっとしか写ってません。ここでは少なくてもマイナス1段ぐらいは補正する必要がありそうです。もう少しはっきりとした画像を撮りたいのでしばらくそこにとどまってましたが、何度か飛んだのは見ましたがその後撮影することはできませんでした。

Ruribitaki2213_2しかしその後同じ場所でねばっていたおかげでルリビタキ♂を撮ることができました。ヌルデの木?を見上げるとルリビ♀が3羽もいてたりして、人の話では今日はミヤマホオジロもいてたとか。

Ruribitaki2113_2バードウォッチングの団体さんも現れてちょっとにぎやかになりましたが、その後もこのルリビ♂はここらへんをうろうろしてくれてたみたいです。ルリビタキ♂は堪能したしヤマセミも見たのでそろそろレンジャクの団体さんなんかを近くでみたいところなんですけど仕事に行ってるとなかなか会えないんですよ。

January 03, 2013

巳年の寅さん

Toratugumi1313
正月三が日の三日目はお天気が悪ければ家でごろごろして骨休めといきたかったのですが、気温はともかくとしてとてもいいお天気のようでしたので今日も出かけました。近場で撮影できそうな鳥でまだ今期撮影してないのをということで東のお山のトラツグミを撮りに行くことにしました。その前に滝のところに現れるというルリビタキ♂がきれいだというのでそちらを先に見に行きました。ところが先ほどまでいてたけど今はお留守だというので坂を下って事務所方面へ。

Mejiro1113トラツグミが柿の木にとまって柿をつつく時があるというんで柿の木のあたりにカメラマンが集まってましたが、肝心の寅さんの姿はありません。私には見えないけれど見えにくい所でじっとしてるというんでメジロと柿を撮ってから、トラツグミが出てくるまでクロジのポイントへ。

Ruribitaki1113ここにもルリビタキ♂はいてるのですが、あんまりきれいな個体ではないんですよね・・・。色もよくないし向きも悪いけれどせっかく目の前に出てきてくれたので記念写真を。

Kuroji1113今日はクロジのほうはメスしかいてないようでしたが、お立ち台にとまってじっとしてくれてるのでありがたく撮らさしていただきました。

Kuroji1213単純な疑問・・・クロジ♀は前から見るとお腹が黄色くないのでアオジ♀と区別がつきますが、後から見た場合どこかアオジとははっきり違う箇所があるのでしょうか?このての鳥はどうもみんなおんなじように見えるんですよ。

Toratugumi1413さて、トラツグミの方を見るとやっと何か動きがあったみたいなのでそちらに移動。しかし、ほかのカメラマンがシャッターをきってるけれど私にはどこにいてるのかさっぱりわかりません。やや離れた所ばかりみてましたが、なんと意外と近い場所を歩いていました。

Toratugumi1113昨年はトラツグミを見ることもなかったけれど、今年はもっとあちこちで寅さんが見られてもいいと思うのですが今の所、ここという情報が少ないように思います。これからもっと目撃されるようになるのでしょうか。

Ruribitaki1213なんどか滝のところに行ってルリビタキ♂が来てるかどうかを見たのですが、やっと2時ごろ誰もいてない時に探しに行って、振り返ったら赤い橋の下にいてるのが見えました。しかし、ちょっと距離があるんですよね。川の中に降りるか滝口のほうに移動してくれることを期待しましたが、残念ながらすぐに上のほうに上がって行ってしまい見たという証拠写真しか撮れませんでした。↑感度を上げるのを忘れて撮ったためスピード不足でぶれ気味なのでトリミングなしの画像です。

Sirohara1113しかたないのでまたトラツグミの所にいってみましたが、寅さんはシロハラさんに化けてしまってました。

Kuroji1313_2エナガやキクイタダキといった混群を見てるうちにクロジがいつのまにか増えてました。若いオスもいてましたが、最後のほうに登場したこのクロジ♂はやっぱりきれいだと思います。今日はもう一つ鳥の出がよくなくて物足りない気もしましたが、こういう日もあるということでお正月の鳥見は終了です。

January 02, 2013

初撮りは地元から

Kikuitadaki1213
明けましておめでとうございます。今年もつたないblogですが頑張って書いていきますのでご覧になってください。さて新年一発目は地元尼崎の北部での撮影からです。尼崎みたいな工業地帯では野鳥は期待できないので野鳥の撮影地としては問題外と思ってる人が多いと思いますが北部では猪名川が流れてるしその流域なんかにはけっこういろいろといてたりします。

Sime1113牡丹の花とかバラのきれいな公園に行ってみました。ルリビタキもいてるらしいのですが、お出ましがなくてかわりによく見かけたのがシメでした。下からみると尾羽がほとんど見えなくてバランスが悪いように思います。

Ikaru1113シメがいてるということはイカルもいてるだろうと思ってたらやっぱりいてました。シメもイカルもけっこう数はいてるようなのですが高い木の上を飛び回ってるので上ばかりみてたら首がいたくなってしまいます。

Kikuitadaki1113昼から場所を変えて懐かしの八頭公園界隈へ。旧猪名川の土手が自然林として残ってる場所で普段は野良猫やらカラスの巣窟といった感じでヒヨドリとかツグミ類、メジロぐらいしかみられない場所ですが今年はあちこちでキクイタダキがいてるのでもしかしたらと思ったらいてました。すぐ目の前にとまってくれたりしてびっくりしましたが近すぎると撮れないんですよね。

Kikuitadaki1413頭の菊の花びらを撮りたいのですが、暗い場所ではシャッタースピードも伸びずにブレブレばっかり。ファインダーにとらえることすら難しく相変わらずきれいに撮影することが難しい鳥です。

Kikuitadaki1313この冬はキクイタダキはまたどこかでお目にかかれると思うのでここでどうしても撮らないといけないというわけでもないので、どこかに群れ?が飛んで行ってしまって今日はここまで。猪名川の河川敷も見てきましたが、生憎の河川の改修工事をまたやってるので下に降りられずで収穫なしでした。まあ正月の初撮りでキクイタダキが撮れたらいいよね。

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