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September 07, 2012

ヒメアカネ若とアジアイトトンボ

Himeakane1112

まだ暑い日が続いていますが、今日は曇り空なんで距離を歩いてもましだろうと判断してトンボ探しに出かけました。狙いは川沿いの道を歩けば林の中で見られるのではないかと思われるヤンマ類だったのですが、往きはまったくなんにも遭遇しませんでした。いつものように湿地の休憩所まで行って腰をかけてると小さなトンボを発見。お城で赤くなったマイコアカネがいてるぐらいやから赤いヒメアカネがいててもおかしくないと思ってたのですが、いてたのはまだ赤くないヒメアカネ♂でした。

Himeakanemesu1112あたりを探すとヒメアカネのメスもいてました。ここでヒメアカネを見つけるときはいつも1頭だけなのですが、今日はオスが3、メスが1といつもよりは数を見つけることができました。ヒメアカネもマイコアカネと同じようにメスなのにお顔に髭がはえてました。

Ajiaitotonbo1212
もう夏休みも終わったのでザリガニやカエル採りの子供たちはいないと思ってトンボ池を見に行きましたが、シオカラトンボのほかはギンヤンマがいてるだけ。しかし、交尾中のアジアイトトンボを2組みつけました。

Ajiaitotonbo1412アジアイトトンボはアオモンイトトンボとともにごく普通のイトトンボなんですが、なぜかよく見かけるのはアオモンイトトンボばっかりでアジアイトトンボはほとんどみません。アオモンイトトンボ♂は腹部(尾)の第8節が青色で9節が半分青、10節が黒い色をしてますが、アジアイトトンボ♂は9節目が青で最先端の10節目がよく見ると全部ではないけれど青がはいってるみたいに見えます。

Aomonitotonbo1112

↑比較のために以前、堺市内で撮影したアオモンイトトンボを載せておきます。

Ajiaitotonbo1312あまり撮ることがないトンボだけに産卵シーンも初めて見ました。単独で産卵するみたいですね。

Ruritateha2112蝶は地味なヒカゲチョウとかジャノメチョウ、ヒメジャノメ、イチモンジセセリとかは見ましたが、今一つ写欲がわかんというか・・・ほとんど撮ってません。東屋の屋根に逆さまにとまっていたルリタテハを撮ってみました。

Ruritateha2212羽の裏は木肌模様で本物の木にとまってると見過ごしてしまいそうです。

Natuzuisen1112あとはまだ少し咲き残っていたナツズイセンを撮って今日はおしまい。ナツズイセンはヒガンバナの仲間なんですが、咲くのはヒガンバナよりは早く、夏の時期に咲くのでもう少し前に来てたら一面に咲いてるのが撮れたのですけどね。もう夕方になり雲が厚くなってきて遠くでゴロゴロ音が聞こえてきたので帰り道をいそぎます。ヤンマ類は夕方の食事タイムで飛ぶかもしれないので注意しながら歩いてるとコヤマトンボみたいなのもいてましたが、ヤンマ類もゆっくり飛んでるのを見つけました。高い場所を飛び回るけれど時間をかければとまるのを撮れるかもしれないとは思いましたが、今日のところは急ぐのでまた今度。この場所は春はいつもニホンカワトンボを撮影する場所なんですが、マムシに2度遭遇した場所でもあり、上ばっかり見てると危ないかも・・・。

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