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September 2012

September 27, 2012

ツツドリ撮りまくり

Tutudori2212
久しぶりに阪急電車に乗ってツツドリを見に行きました。公園のツツドリの丘に登るとちょうどツツドリが登場していて早速撮影開始です。話によるとツツドリは2羽いてるということでしたが、今日撮ることができたのは1羽だけでした。

Tutudori2312まだ若いツツドリのようでしたが、とても良く出てくれて愛想を振りまいてくれます。後姿が多かったけれどきれいに羽をひらいたのも撮れました。口には毛虫をくわえてるのがわかるでしょうか。何年か前のように毛虫が大発生していたるところにケムシがついていてベンチにも座れないようなことは今年はありませんが、ツツドリが満足する程度には毛虫はいてるようですね。

Tutudori2912けっこう近くで撮影させてくれたりします。↑の画像は顔の前の葉っぱが邪魔ですけど一番大きく撮れたやつです。もちろんトリミングなし。

Tutudori2512スピードがあがってなくてぶれぶれですけどエンジェルポーズもみせてくれました。

Tutudori2412トケンらしいポーズというとこんなんかな?丘の斜面から撮ってるので上からの画像も撮れます。途中で休憩にはいったのでついでに公園内をちょっと散歩してみました。

Tumagurohyoumon3112キバナコスモスの花にツマグロキョウモン♀を見つけました。まだ羽もいたんでいないきれいな個体です。

Tumagurohyoumon3212_3羽の裏側の模様もなかなかオシャレな模様をしています。オスもいてたのですが、ぜんぜん撮らしてくれなくて暑くなってきたので今日のところは勘弁してやりました。その後ツマグロヒョウモンのメスはオスと連れ立ってどこかに飛んで行ってしまったのでまたツツドリの所へ。

Ooruri4112今日はオオルリ♂の成鳥もみたのですが、遠い上にじっとしてくれなくていいものが撮れず、かわりにオオルリ♂の若が夕方下のほうを飛んでいたのでちょっと撮らしてもらいました。ここの公園にツツドリを撮りに来るたびにおもいっきりシャッターをきりまくりますが、いつも満足した画像が撮れないのが心残りです。まあ、来年でもまたその次の年でもそのうち気に入ったのが撮れるのではないかと期待して今日はこれまで。

ネキトンボ登場

Nekitonbo1112

お天気もいいので久しぶりに買い物ついでに足をのばして公園まで散歩にでました。今日はあちこちでコサメビタキが飛び回ってるし、暗がりの中を歩くとキビタキ♂もいてました。ちょっと時間もあるし、買い物をちゃっちゃとすまして、カメラを撮りに戻り、今度はバイクをつかって再び公園へ。ところが今度はキビタキのメスはみつけたけれど、それ以外のものに遭遇しません。どうしてもというわけではないので今度は池の周囲をぐるっとみてまわると夏のトンボの定番、シオカラトンボの姿はほとんどみられなくなっており、ギンヤンマが元気に飛び回ってるほかはショウジョウトンボが一匹いてるだけで、あとはいつものアオモンイトトンボ。

Ajiaitotonbo2112おや?アオモンイトトンボよりも小さなイトトンボがいてると思って目で追いかけてるとどうやらアジアイトトンボのようです。アオモンイトトンボとアジアイトトンボはごく普通のイトトンボなのですが、棲み分けがあるのか同じ場所で見かけることはほとんどありません。しかし、ここではごく少数ながらアジアイトトンボがいてるみたいです。

Nekitonbo12121頭だけですが、ネキトンボがいてました。池の中の石の上で縄張りをはってるようで、周囲が水なので人に気を使う必要がないせいか、羽を前にたおしてすぐに飛び立つ体制ではなく日光浴しながら風に吹かれてるといった感じです。もうちょっとするときっとコノシメトンボなんかもこの公園の池に現れると思いますが、この公園では今季初めての赤蜻蛉です。

Oorurimesu3112_2暗がりの中をあるいてると目の前のキビタキ♀とはべつの鳥がさらに前を飛びました。キビタキよりはちょっと大きいように思ったのでオオルリ♀ではないかと思います。もっと時間をかければほかの鳥も撮れたかもしれませんが、時間切れで今日はここまで。

September 23, 2012

爆発の名残り

Ezobitaki2112

野鳥爆発!と某blogでかかれていた大阪城公園の秋の渡り、その爆発の残骸でも燃え残りでもいいから何か撮れるかもしれないと思って今日もお城へ。市民の森では桜の木の上のほうにキビタキ♂とエゾビタキがいっしょにいてるのが見えたもののえらい枝かぶりだし遠いのでパス。梅林の中を歩くとあちこちでコサメビタキやエゾビタキが飛び回っています。

Ezobitaki2212今日はやっとエゾビタキを正面から撮ることができました。ちょっと白とびしてるように思うけど目にキャッチライトもはいってるのでいい感じに撮れました。

Kosamebitaki3112とてもおとなしいコサメビタキがいててモデルになってくれましたが正面の画像は撮れませんでした。でも、のび~をしてくれたので満足です。

Kibimesu2112
キビタキのメスが目の前にとまってくれましたのでカシャcamera キビメスは地味だけれどいつも愛想がいいんですよね。

Kibiosu2112_2今日は暗がりには誰もいてないなと思って素通りしかけたら、人はいてないけれどキビタキ♂がちょこんと垂れ下がった枝にとまって待ってくれてました。

Kibiosu2312_2オスのキビタキはどうも2羽ぐらいいてるみたいでしたが、じっとしてくれる時間は短いんですよね。

Ezomusikui3112_2お昼のおにぎりも食べたし、さて移動しようかなと思って歩いてるとコサメとは違う小鳥が飛んでたので記念写真を。足がピンク色をしてるのでエゾムシクイですね。ムシクイの類って低い位置ではなかなか撮る機会がないのでちょっとラッキーかな・・・

Ooruriwaka2112_2神社裏の通りにオオルリがいてるというのでそっちにまわると目の前を若いオオルリが飛びました。今期はまだオオルリ♂の成鳥を見てないので期待してたのですが、また今度ということで次へ。

Yabusame4112_2元博物館横にヤブサメがいてるというのでそちらに行ってみると空模様が怪しくなってきて暗い場所がさらに暗くなり、鳥の撮影にはちょっと・・と思い適当に撮ってまた移動。

Koruri5112_2雨もポツポツ降ってきたけれどすぐにやみそうだったので配水池横を通って飛騨の森に行ってみました。数人のカメラマンがいてたのできくとコルリの若がいてるんだそうです。正面の木の後ろというのでレンズを通してみると暗いところにじっとしてる子が見えました。

Koruri5312_2もう、ぜんぜんシャッタースピードがのびないのですがやや移動してくれたのをおもいっきりトリミングしてみました。まあるい体がかわいいので色がなくても許します。つぎ渡ってくるときは青い姿になって飛んできてちょうだい。ほかにも今日はサンコウチョウやらホトトギスやらマミジロやらがおったという話はききましたが、相変わらず私には縁がありません。種類はたくさん見たので秋の渡り前半のピークといったとこですかね。

September 20, 2012

おけいはんの虫探し

Komurasaki1512

淀川にはまだ見たことがないメガネサナエとかいうトンボがいてるらしいというので捜索に行ってきました。ヤゴはワンドの中でみつかるらしいのですが、成虫を淀川で撮ったという情報をネットでは見つけることができなかったのであくまでも可能性としての捜索です。淀川には河川敷公園はたくさんあるけれど水辺におりることができる河原があるところをよく知らないので以前ベニマシコなんかを探しに行ったときにここなら河原に降りれそうだと思ってたところに行ってみました。ところが、えらく増水していて以前河原だったあたりはすっかり水没していました。対岸の鵜殿のあたりは大きな河原が広がってるのでもしも淀川で探すとするとあっちの方がよさそうな気がします。

Konosimetonbo1112せっかく来たのにこれではダメだなと思いながら木陰に入って休憩してると後ろにトンボがとまっていました。羽の黒い縁取りがはっきりと濃いコノシメトンボ♂ですやん!まだ胸のあたりは黄色いままでしたがもう少しで頭から胸、尾にいたるまできれいなルビーレッドになるはずです。ちょっとピン甘なんですが、今期初登場なので一枚。

Komurasaki1112一駅向こうまで歩いてもよかったけれど暑そうだったの引き返し始めてると釣り人が下にいてるのが橋の上から見えました。ということはどこか下に降りれる場所があるはずと思って草の中に道らしいのを見つけて下に降りてみました。猫の額ほどの小さな河原がそこにあって水辺におりるとちらちららと倒れた柳なんかのあたりで飛ぶコムラサキを発見しました。しかも、吸水におりてるのが2頭もいてるじゃあ~りませんかheart

Komurasaki1312たまに羽をひろげてくれますが、ぜんぜん紫色にみえません。

Komurasaki1412が、ある角度になるとぴかっと紫に光るときがあるんですよね。光線の向きや見る角度によっては幻の紫色が見ることができますので、すぐにあきらめないで見てるといいかもしれません。

Komurasaki1612久しぶりにコムラサキの羽の表を見ることができました。コムラサキというと夏の蝶のイメージがあるのですが、きれいな個体でしたのできっと秋にも新しく羽化する個体があるのでしょう。そういえば以前秋に高槻の三島江で見たことがあったなと思いだしました。

Usubakitonbo2112空が曇りだしたようでしたのでまた駅に向かって歩き出すとゴルフ場のところで数頭のウスバキトンボを見つけました。飛んでるのはよく見るのですが、下のほうにとまってるのはあまり見ないように思うのでカシャcamera

Natuakane1112おや?その奥に赤い色のトンボが・・・お、これも今年初めて見るけどナツアカネ♂ですやん♪ これぐらい赤くなるともう十分に成熟してる思っていいような。

Kurumabattamodoki1112土手の上への階段をのぼってると通せんぼをしてくれてるバッタがいてました。バッタはどうも種類がよくわからないのですが頭の後ろがあまりもりあがってないので褐色型のクルマバッタモドキではないかと思います。

Tonosamabatta1112そして道の真ん中には大きなトノサマバッタが・・最初、ギンヤンマが行き倒れになってるのかと思いました。このトノサマバッタは後脚が片方なくなってますが、お尻を土の中につっこんで産卵してるようですね。こんなになっても懸命に子孫を残すために頑張ってるんやなあと感心して、バッタの後をまわって帰りました。メガネサナエはまた琵琶湖にでも行ったときに探したほうが確率は高いと思うのでまたいずれ。

September 16, 2012

コムクドリを探して

Komukudori1212
ツツドリは一応撮影したけれど、いてるといわれてるコムクドリを撮れてないので今日もお城に登城してきました。途中ツツドリが朝いてたというところでじっとしてましたが今日は収穫なし。

Kibimesu1112梅林の南ではキビタキを待ってるようでしたが、やってくるのはメスばかりでオスのほうは時々飛んでるのが見られるだけみたいでした。

Akiakane1212そして今季初撮影のアキアカネ♂。飛び回ってるトンボはウスバキトンボばかりですのでアキアカネが見られるとは思いませんでした。アキアカネは赤トンボの代表的存在なのですが、近年では温暖化やら田んぼの乾燥化やらであまり目にしなくなってるトンボです。お城でアキアカネが見られるぐらいなら田んぼへ行けばアキアカネよりも早く山から下りてくるナツアカネが見られると思います。

Komukudori1112で、本命のコムクドリなのですが、長い時間探したのもかかわらずまったく姿が見られません。半分あきらめて、ただ暑いので風の吹く木陰でおしゃべりをしてるとある方が見つけられました。さっきから何度も見に行ってる木の中を飛び回ってるみたいでそれらしい個体を撮影しましたが、シャッタースピードがのびてなくて今一つ。それにコムクドリの♂にしてはほっぺに赤褐色の模様がありません。メスとは羽の色が違うように思うので若いコムクドリなのでしょうか?コムクドリはムクドリの群れの中に数羽いてるだけのようでしたが、突然木の中にいてたムクドリが全部飛び立ってしまい飛んで行った方向を追いかけますが、かなり高い位置にとまったようで逆光気味でもあるしどれかわかりません。

Komukudori1312これや!というやつを見つけて遠いのを証拠写真にとって、もっと近づいて撮ろうとしたのですが、適当な場所が見つけられずに木がゆれたりして撮れず、そのうちにまた団体さんで飛んで行ってしまったのでまた行方不明。遠くにいてたのを撮った画像を限界近くまでトリミングしたのが上の画像です。

Kosamebitaki1112_2その後また森の中に戻ってコサメビタキを撮って今日は終了。今日は暑い日でばててしまいましたが、コムクドリもアキアカネも見たので一応収穫ありということで。

September 13, 2012

ラスト5分のツツドリ

Tutudori1112
日曜日にお城に行くとどうも鳥のほうもお休みなのか、あまりシャッターがきれません。そこで平日ならまだましかもしれないと平日のお休みを利用して、またお城に登城してきました。森の中はオオルリ♂の若が遠くにいてるのはわかったけれど、まだカメラも用意してなかったのでこれはパス。

Kosamebitaki3112お堀端に陣取ってるカメラマンも暇そうでなにか撮ってる様子もないし、暑そうなのでまたあとで。コムクドリがいてるという梅林にはいってみましたが、今日はあいにくの草刈りの日でなにかと落ち着かず、コサメビタキはみつけたけれど後姿しかみれません。コムクドリはけっきょく見つけられずで1羽だけのことだったのでどこかにもう行ってしまったのかも。

Maikoakane2112マイコアカネのところで今朝はホトトギス?とサンコウチョウが見られたというので行ってみましたが、残念ながら植え込みの中をムシクイが移動してるのを見つけただけでさっぱり。しかたなく、またマイコアカネを撮影しました。前撮影したときよりも胸のあたりの黄色かった部分はやや茶色味がましたように思えるし、お顔の水色もこくなったような。神社裏に回ってみましたがこちらもさっぱりで、知り合いに何か見つけたか携帯できくと、今ツツドリを撮影していて、ずっと前からじっとしていて撮り放題だとか。

Tutudori1212ツツドリは堀にそって植えられてる桜の木の端から4本目にとまってるのがすぐにわかりました。しかも枝かぶりなし。近い目とはいえやや距離があるので何枚か撮影してメモリがちょうどいっぱいになったので、テレコン×1.4をレンズにセットしてほかのCFをいれて再びツツドリを撮るのですが、どうも今一つピントが合わせにくいんですよね。そうこうしてるうちにカラスが飛んできてツツドリは森の中に逃げ込んでしまいました。私が撮影できた時間はわずか5分ほどでしたが、ツツドリは1時間ぐらいここでじっとしてたそうです。できたらもっとしゃきっとした写真を撮りたかったのですが、画像処理ソフトに頑張っていただいても今一つのできでしたので、あんまりトリミングはできません。まあ、撮ったということで納得しておきます。できたら今度は赤い子を見てみたいもんです。

September 12, 2012

通りすがりの夏鳥

Ooruri4312
秋の渡りもいよいよ本番といった感じになってきましたので、ちょっと離れた市内の公園に原付をとばして様子を見に行ってきました。先客がいてて、この公園でいつも一緒に鳥を探してくれるかたで、この公園での私の相棒です。トケン類と思われるのをちらっと見たらしいのですが、残念ながらその後のお出ましはなく何もみつからないで時間だけが過ぎていきます。そうこうしてるうちに相棒さんがオオルリ♂の若を見つけてくれました。撮ろうとすると飛んで行ってしまったので、飛んで行った方向にこちらも移動。枝と枝の間からとまってるオオルリをみつけました。

Ooruri4212ちょっとトリミングしてみましたが、空抜けになるので色がよくわかりませんね。

Oorurimesu4112やがてキビタキ♂とおもわれる姿も見たので撮ろうとすると、この鳥がやってきて邪魔をしてくれました。サイズ的には小さいようにみえるし、尾羽も短めでキビタキ♀のようにも見えるけれど喉のところが白く見えないのでオオルリ♀ではないかと思うんですよ。まだ若い個体なんかもしれません。同定に自信もあるかたは教えてください。

Kibitaki4212一応オオルリも撮ったことだし、仕事に行く時間なのでそろそろ帰ることに。この公園は通りを挟んで東と西に分かれてるのですが、相棒が別れ際にあっちの公園に何かいてるかもと言ってた通り、東の公園の暗がりの中に突撃するとキビタキ♂が現れました。一人だけだと追いかけようが逃げられようが自由ですので前に回り込んで撮りたかったのですが、それは嫌がられたようで逃げられてしまいました。もう一羽キビメスと思われる鳥も一緒のようでした。まあ、時間的にもこれ以上は無理でしたので一応撮れたということで・・・。

September 10, 2012

コルリッ子

Koruri3712
秋の渡りのシーズンも本格化してきたのでお城に鳥を撮影しに行ってきました。が、公園内にはいるとなんかし~んとしていて日曜日だというのにカメラマンも鳥も少な目。ひょっとしたら今日もはずしたかな・・と不安になってきました。コサメビタキらしき鳥をちらっと見ただけでほかに何もみつからないので有料庭園の中へ。

Ezobitaki1112エゾビタキがいてるそうなのでしばらくまっていると飛んできました。しかし、そのあと待てど暮らせどやってきません。昼食をすませてのぞいてみるとやっと再度登場してくれたのですが、ファインダーの中にとらえることもできずにまたいなくなってしまいました。これ以上ここにいててもダメかなと考えて天守閣方面へ。

Koruri3412ここでカメラマンの集団をやっと発見。ここにはコルリがいてるとかいうのでしばらく遊ばせてもらいました。フェンスが邪魔をするので上のほうに現れると撮りにくいためフェンス下の水場に現れるのを待ちます。距離をとっているためフェンスがはいらないように撮影するのが難しく今日はトリミング大のものを載せます。

Koruri3512真横からの画像です。この鳥は幼鳥なのでオスかメスかはっきりしません。したがってコルリ雌タイプということでいかがでしょう。

Koruri3312前から見ると黄色っぽい胸に鱗模様があります。成長するときれいな白になるのでしょうね。じつはコルリの若鳥はほとんど撮影したことがないので珍しさもあっていやというほど撮ってしまいましたが、あんまり変わり映えしないので飽きたころに撤収。

Kibitaki4112帰り道をたどりながらほかに何かいてないかと思って梅林の中を通るとくら~い場所でキビタキを撮ってました。あまりにも遠い上に暗いのでブレブレの写真にしかならないと判断してトリミングなしの証拠写真です。またそのうちにキビタキは撮れると思うのでさっさと引き上げです。

Uranamisijimi1112今日のオマケ。有料庭園の中の萩が咲き始めていて、そこにウラナミシジミが産卵にきてましたので撮ってみましたがテレコンをかましたままではシャープさにかけるのでいまいちですね。

September 07, 2012

ヒメアカネ若とアジアイトトンボ

Himeakane1112

まだ暑い日が続いていますが、今日は曇り空なんで距離を歩いてもましだろうと判断してトンボ探しに出かけました。狙いは川沿いの道を歩けば林の中で見られるのではないかと思われるヤンマ類だったのですが、往きはまったくなんにも遭遇しませんでした。いつものように湿地の休憩所まで行って腰をかけてると小さなトンボを発見。お城で赤くなったマイコアカネがいてるぐらいやから赤いヒメアカネがいててもおかしくないと思ってたのですが、いてたのはまだ赤くないヒメアカネ♂でした。

Himeakanemesu1112あたりを探すとヒメアカネのメスもいてました。ここでヒメアカネを見つけるときはいつも1頭だけなのですが、今日はオスが3、メスが1といつもよりは数を見つけることができました。ヒメアカネもマイコアカネと同じようにメスなのにお顔に髭がはえてました。

Ajiaitotonbo1212
もう夏休みも終わったのでザリガニやカエル採りの子供たちはいないと思ってトンボ池を見に行きましたが、シオカラトンボのほかはギンヤンマがいてるだけ。しかし、交尾中のアジアイトトンボを2組みつけました。

Ajiaitotonbo1412アジアイトトンボはアオモンイトトンボとともにごく普通のイトトンボなんですが、なぜかよく見かけるのはアオモンイトトンボばっかりでアジアイトトンボはほとんどみません。アオモンイトトンボ♂は腹部(尾)の第8節が青色で9節が半分青、10節が黒い色をしてますが、アジアイトトンボ♂は9節目が青で最先端の10節目がよく見ると全部ではないけれど青がはいってるみたいに見えます。

Aomonitotonbo1112

↑比較のために以前、堺市内で撮影したアオモンイトトンボを載せておきます。

Ajiaitotonbo1312あまり撮ることがないトンボだけに産卵シーンも初めて見ました。単独で産卵するみたいですね。

Ruritateha2112蝶は地味なヒカゲチョウとかジャノメチョウ、ヒメジャノメ、イチモンジセセリとかは見ましたが、今一つ写欲がわかんというか・・・ほとんど撮ってません。東屋の屋根に逆さまにとまっていたルリタテハを撮ってみました。

Ruritateha2212羽の裏は木肌模様で本物の木にとまってると見過ごしてしまいそうです。

Natuzuisen1112あとはまだ少し咲き残っていたナツズイセンを撮って今日はおしまい。ナツズイセンはヒガンバナの仲間なんですが、咲くのはヒガンバナよりは早く、夏の時期に咲くのでもう少し前に来てたら一面に咲いてるのが撮れたのですけどね。もう夕方になり雲が厚くなってきて遠くでゴロゴロ音が聞こえてきたので帰り道をいそぎます。ヤンマ類は夕方の食事タイムで飛ぶかもしれないので注意しながら歩いてるとコヤマトンボみたいなのもいてましたが、ヤンマ類もゆっくり飛んでるのを見つけました。高い場所を飛び回るけれど時間をかければとまるのを撮れるかもしれないとは思いましたが、今日のところは急ぐのでまた今度。この場所は春はいつもニホンカワトンボを撮影する場所なんですが、マムシに2度遭遇した場所でもあり、上ばっかり見てると危ないかも・・・。

September 04, 2012

雨のち晴れでオオルリボシヤンマ

Ooruribosiyanma1512
昨年も撮りに行ったけれどオオルリボシヤンマを撮影に行ってきました。今年はちょっとほかの場所にもよってみたいのでJRのK駅で車を出してくれる人と待ち合わせをすることにして出かけるとJRの神戸線で人身事故がありものすごい遅延状態。25分遅れでやっとK駅に到着して、車に乗り換え走っていると山道に入ってしばらくすると雨がふりだして高山植物園に着くころにはもうどしゃぶりで車から出ることができませんでした。う~ん、これは朝からついてないなと思いながらも雨はこのいったいだけで降っているようだったので雨がやむのを待ってからやっと園内に。じつは高山植物園に入るのはものすごく久しぶりの上、今日で2度目でした。したがって中がどんなだかまったく覚えてません。ここにもオオルリボシヤンマは来るらしいし、花になにかしらの虫がよってるかもと思って寄ったのでした。

Asagimadara1112日が差しはじめて蝶も飛び始め、ヒヨドリバナにはお約束のアサギマダラがやってきました。昨年もやっぱり道に咲いてるヒヨドリバナにきていたアサギマダラを撮ったなと思いながら近くに飛んで来るのを待ってシャッターをきりました。

     Iwatabako1112_2   Komakusa1212

せっかく高山植物園に入ったので珍しい植物もいろいろ撮りました。左はイワタバコで右が有名な高山植物の女王、コマクサです。

    Turihunesou1112   Yamatorikabuto1112_2

左 ツリフネソウ、右 ヤマトリカブト、 トリカブトというといろんな推理小説で殺人に使われる毒草として有名ですね。こんなにきれいなのに毛嫌いされてかわいそうな花です。

    Kiijourohototogisu1112_2   Kurinsou1112

左 キイジョウロウホトトギス、右 クリンソウ、 黄色い花なのでキイとつくのかと思ってたら紀伊半島の紀伊みたいで和歌山あたりに自生する希少な植物らしいです。クリンソウは少しだけ咲き残ってたので撮ってみました。

    Kirengesyouma1112_3   Kanokoyuri1112

左がキレンゲショウマ、右がカノコユリ

Onagaageha3112_2今日はカノコユリによくオナガアゲハやクロアゲハがきて蜜を吸ってましたのでややすれた個体ばかりでしたが、カノコユリとの取り合わせがいいので撮ってみました。お目当てのオオルリボシヤンマは池まで来たときは1頭飛んでたのですが、すぐにどこかに飛んで行ってしまったのでほかの虫などを・・・。

Hanmyou2112ツリフネソウにとまっていたハンミョウ。きれいな体色をしてるのに前から見るとものすごく怖い顔をしてます。

Akagaeru1112_2

はじめてみるように思うけれどアカガエルです。きっとニホンアカガエルというやつですね。ここはこんなもんかなということでやっぱり本命のオオルリボシヤンマを探しに昨年行ったポイントへ。

Kouhone1112_3ここは車がなくても行ける場所なのですが、ちょっと歩きでは夏の間は乗り換えが面倒くさくて時間もかかるし行こうという気がしない場所です。今日は平日でもあるので昨年みたいにネットを持った子供たちも来ずに貸切でした。しかし、着いた時はなんにもみあたりません。しかたないのでトンボがくるまで池一面にはえてるコウホネの花なんかを撮ってみました。

Ooruribosiyanma1112_3やがて上空にオオルリボシヤンマらしきトンボの姿が見られるようになり、ときどき池に降りて来るものも現れました。

Ooruribosiyanma1312_2なんかここが好きな産卵場所なのか菖蒲の葉みたいなのによくとまります。背中側から見るとこんなんです。

Ooruribosiyanma1412_2昨年は試さなかったストロボを使った撮影もしてみました。トンボの目の色がとてもきれいに見えてやってみる価値はありますね。

Ooruribosiyanma1612_2昨年もたくさん撮ったのでとまってのるは代わり映えがしないと思いホバリングするのを狙いますが、ファインダーの中に捉えたと思ったら移動してしまうのでなかなか撮れません。真ん中でとらえた画像ではないけれどましなのをトリミングしてみました。スピードがのびてないので羽が見えませんね。そうこうしてるうちにどこかでまたゴロゴロという音が聞こえはじめましたのでまだ明るいけれど今日はこれまで。

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