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August 2012

August 30, 2012

往く夏を

Hagurotonbo1412
朝、なんかお天気がはっきりしなくて、どこに行くかきめかねてるとなんとなく晴れてきたような雰囲気になってきたので用事と買い物をすませて、正午すぎてから出かけました。まあ、どうしても見てみたいとうものがあるわけではないので今日は原付に乗って行けるヘルメットマウンテンまで行ってみました。前回ここを訪れた時にはカブトムシを撮りまくったのですが、今日はあの時には行けなかった仁川方面にむかいました。

Hanmyou2212
水遊びをしてる子供たちも多いのであんまり虫やら鳥やらの姿はなくてハンミョウがきれいなので撮ってみました。コシボソヤンマでもどこかにとまってないか探しましたが今日のところはみつかりませんでした。

Hagurotonbo1312ハグロトンボが交尾中だったのでちょっとの間撮影しました。カワトンボの仲間は合体時間が短いのかすぐにバレてしまいましたが、繋がったまま羽をパタパタしてくれたのが撮れました。昔はハグロトンボを近場のきちゃない川で見かけるとうれしくてよく撮ったものですが、どこにでもいてるものですから最近はあまり撮ってなくて久しぶりにモデルになってもらいました。

Hagurotonbo1212オスの単独の画像です。ここの川はほんとうにきれいでアオハダトンボがいててもおかしくないぐらいに透き通ったきれいな流れです。まあ、一応山の中なので当たり前かもしれませんが・・・。アオハダトンボは山中の渓流にはいてませんし、季節的にもすでにおそいので念のため。

Komurasaki2112ぼろぼろのコムラサキが樹液の出てる木にやってきてましたが、蜂が占領してるのでなんかおそるそおるといった感じでした。今年はコムラサキの羽の表を撮るのは初めてだけど、もうシーズン終了といった感じですね。

Utiwayanma2112川のそばにある池にはシオカラトンボのほかはこのウチワヤンマが1頭だけ縄張りをはっていました。町の池では南方系のタイワンウチワヤンマが多いけれど、ここで見かけるのはいつも元祖ウチワヤンマです。

Tukutukuhousi1112一応公園の中も歩いて樹液の出てるところを探してみましたが、カナブンが一匹いてただけでカブトムシもクワガタの姿もありませんでした。そしてツクツクボウシがよくないてました。一斉に鳴いてるとツクツクホ~シと鳴いてるのが聞き取れません。鳴いてるのを撮ったのではないので上の画像はたぶんツクツクホウシということで・・・。よこから撮るとぜんぜん種類がわかりません

August 26, 2012

お城で虫撮り

Ooyamatonbo3112_2

久しぶりにお城に鳥撮りにでかけました。ところが日曜日だというのにカメラマンも少ないし、カメラを構えてる人はまったくいてません。ムシクイの類は姿を見るのですが、カメラで捉えられるほどじっとはしてくれませんでした。きっとどこかでコルリでも出ているのでカメラマンが少ないのかもしれないなと思って先ずは確実に撮影できるはずのマイコアカネを探してみることにしました。

Maikoakane1112ところがいつもここに行けばいてると思われた場所を探してもどこにもいてません。水辺に出てるのかもと思って水流沿いを歩いてもオオシオカラトンボのメスぐらいはいてましたがアカトンボはいてません。けっきょく最初の場所を3度ほど行ったり来たりしたのち、やっと見つけることができました。やれやれ、最初からそこにいてたのか、それともあとから飛んできたのかわかりませんがこれでボーズはなしということでホッ。まだ赤くなってない未成熟なオスもいてましたが、マイコアカネというとやっぱり顔が青白くてきれいな赤い腹部をしてるオスばっかり撮ってしまいます。

Maikoakane1412真横からの画像です。アカトンボの種別を判断するには胸の模様がきめてとなるのですが、マイコアカネの場合はオスはお顔が青白くなるのでそれで判断しても差し支えないと思います。胸の模様はなんか途切れ途切れの線がある・・といった感じですね。

Maikoakane1212こっちがメスのマイコアカネ。お顔を見ると小さな髭みたいな斑点があります。髭のある舞妓さんなのにメスです。もし人間の舞妓さんに髭があったら不思議でしょうね。

Ooyamatonbo1112_2
暑い中うろうろするわりには鳥の姿を見つけられずに天守裏の配水池まで来るとやっとコルリが上のほうを移動するのが見られたほかはキビ♀が遠い枝どまりをしてくれただけで、なんとかコルリ♂若の証拠写真だけでも撮りたいものと思いしばらくそこにとどまってた時に大きなトンボが石垣の上を飛びました。オニヤンマ?・・さきほどマイコアカネのところで聞いた話によるとオオヤマトンボがいてるらしいので、どうもそれらしいんですよね。何頭かいてるみたいで代わる代わる姿を見せてくれるのですがめったにとまらないのはわかってます。が、石垣上のエノキだかニレの木だかわからない枝先にとまるのが見えました。コルリなんかほっといていそいでシャッターをきりましたが、背景真っ白で逆光気味。二段プラス補正したもののこんなんです。

Ooyamatonbo1212_2メタリックグリーンの体色がわかるでしょうか?もっと近づいて背景の影響が少ない目で色がちゃんとわかるのは残念ながらお腹がわだったので絵的には今ひとつでした。誰かさんふうにいうと腰のとこにおチ○○ンがあるのでこれはオスだということがわかります(笑)

Yabusame1112_3帰り際に森の中を通るとヤブサメの撮影をしてたので遠くて小さいのを撮って今日はお終い。ヤブサメってとまってるように見えても首だけキョロキョロしてたりするのでスピードがのびない状態ではほとんどボツなんですよねえ。まあ、一応鳥も撮ったぞということで、これでいいのだ~

August 19, 2012

ナニワでネアカヨシヤンマ

Naniwatonbo1212

前回電車を乗り継いで遠くまで捜索に出かけたものの何も見つけることができずに帰った池にはやはり青いアカトンボといわれるナニワトンボがいてるという目撃情報があったので今日再びリベンジに行ってきました。その前にここにもいてるといわれてる某学校の構内にある池によってみました。

Kosiakitonbo2112近所の家族連れが網を持って虫取りにきてたりするので立ち入り禁止というわけではなさそうでしたが目撃できたのは誰かさんが腰抜けトンボといっていたコシアキトンボとか、

Siokaratonbo1112_3         Siokaramesu1112_3

青いけれどアカトンボの仲間ではない(当たり前やけど)シオカラトンボ♂♀といったふつうのトンボ。

Taiwanutiwayanma1112_2

そしてここで一番よく見かけたように思うのがタイワンウチワヤンマでした。温暖化のせいか勢力範囲を北にのばしている南方系のトンボで最近ではいたるところで見かけます。ここでナニワトンボを見つけることができると捜索範囲がせまくて済むと思ったのですが、そうはとんやがおろしません。やっぱりさらに南下してあの広い池にむかいました。

Naniwatonbo1112今日は車ですのでお墓の横にある駐車場に自動車を止め、そこから池の下にいけるようでしたので釣りをしてる人たちもいてるけれど後ろを通ってあまり水のなさそうな場所を目指します。そしたらあちこちに折れた木や枝やらが散乱している場所が周囲にあるところがあってそこにたくさんいてました。う~ん、久しぶりにナニワトンボをみましたが、やっぱりシオカラトンボなんかと違ってちっさくて華奢でちょっと飛ばれたりすると青白い色の体色ではすぐに見失ってしまいます。

Naniwatonbo3112正面から見るとこんなんです。お顔の真ん中に黒い斑点がありますね。

Naniwatonbo1412_2

やや下のほうから見上げるとなんか笑ってるようにも見えるし、ワンちゃんのぬいぐるみの顔みたいにも見えます。

Naniwatonbo1512

すぐに羽を前にたおしてしまうのできれいに羽を開いたところがあまり撮れませんでしたが初めて見たわけではないし、沢山撮れたのでこんなもんでいいでしょう。と思ってたら同行の人が今見たことのないトンボがおったというんで、画像を見せてもらったらヤンマ系であることはすぐにわかりましたが、私もネットの画像で見たようには思うけれど何か覚えてないトンボでした。是非、撮ってみたいなあと話していたら・・・飛んできました。

Neakayosiyanma1112青い目をしたきれいなヤンマでした。手元の図鑑ではよくわからなくてマルタンヤンマかな?なんていいかげんなことを言ってましたが帰ってから調べるとなんと!ネアカヨシヤンマだということがわかりました。ネアカヨシヤンマは数が少ないトンボで準絶滅危惧種に指定されてるトンボです。

Neakayosiyanma1212
日の当たらない場所にとまるのでシャープさにかけますが、ストロボを使うと、これこの通り、青い目はさらにきれいに輝き羽の色までわかります。羽の付け根が赤っぽいのがネアカヨシヤンマの名の由来だそうです。

Neakayosiyanma1312向きを変えて撮ってみました。尾の先の形状からオスのようですね。

Neakayosiyanma1412それにしても美しい・・・オニヤンマなんかが飛んでるとき太陽の光をうけて目がエメラルドグリーンに輝いて見えるときがあるけれどそれとは違う、明るいサンゴ礁の海の色を思わせる青い瞳ですわ。

Risuakane1112あとはリスアカネが数頭いてました。でも、リスアカネの数よりもナニワトンボの数の方が多かったですね。ナニワトンボがいぜん服部緑地に現れたときもリスアカネが一緒にいてましたが、ナニワトンボとリスアカネは仲がいいのでしょうかね。

Koumyouike2112最後に大サービス。どんなところで撮ってたかというとこんなとこです~。参考になりましたでしょうか。

August 12, 2012

淀川と新規開拓

Sekka2112
午前中に淀川によって何かシギチでもはいってないか見てきました。この暑いのにカメラマンも数名いてたもののとくに珍しいというものはいてません。

Daizen2112しかし遠くにダイゼンがいてました。もう秋の渡りははじまっているのですね・・・

Kiasisigi2112キアシシギも見つけました。画像には写ってませんが、水際でなにか白いものがうごいてるようでしたのでよく見るとカニがハサミをふっているのでした。シオマネキというやつですかね?ABAでシオマネキが見られるとは思いませんでした。

Sirotidori1112シロチドリはたくさんいてます。オオメダイでもいてるといいのですけどね。でも、たとえオオメダイなんかいてても私には区別がつかないと思います。

Sekka2212セッカがわりと愛想良くしてくれてましたので記念写真を。正面の顔は今一つですね。なんか怖い顔してます。

Koumyouike1112日当たりのいい河川敷では長時間じっとしてられないので適当にきりあげて、阪神、地下鉄、南海と電車を乗り継いで新規開拓に向かいました。南海電車なんてほとんど乗ったことがないものだから、どれに乗っていいのかわからずにかなり悩みました。駅から目的地まではそれほどの距離とは思えなかったのですが、暑さもあって目的地についたころにはもうすっかりへたばっていました。それにしてもこの池は大きな池です。ぐるっと1周しようかと思いましたが半分歩いただけで心折れました。なにも見つけることはできなかったけど躊躇なく撤収~。もっと涼しいころなら休み休み歩いてみるのですけどね。

Koumyouike1212_2まだ季節的には早いのでいてるかどうかわかりませんでしたが、ここでの目的はトンボです。でも、雰囲気的には明るすぎるし、水もきれいで目的のトンボがいてるような雰囲気はありません。まあ、池全体がコンクリート護岸で囲まれてるような場所ではないし、枯れ枝とかも水辺にちょろちょろ落ちてるのでいてないとはいえないかな・・・半分だけしか歩いていないのでここから見える南半分あたりをもう少し涼しくなったころ訪ねてみたいと思います。こんどは中百舌鳥あたりを探検するかもです。

August 09, 2012

魔の森に白鷺舞う

Sagisou1112

サンコウチョウで今年もにぎわっていたという森に連れて行ってもらいました。ここは今まで行ったことがなかったのでどんなところかはわからず、したがって何がいてそうなのかもほとんど知りません。

Onagasanae1112途中そろそろオナガサナエがでてるかもしれないので川沿いに車をとめてもらって川を見下ろすとかなり小さくしか見れないけれどオナガサナエを見つけました。しかし、これは上から撮るには距離があり、姿を見ることができたということで・・・。

Oosentikogane1112で、目的地についたもののコオニヤンマとかオオシオカラトンボといったものはすぐに見つかりましたがこれといったものは何も・・・でも、この森で見られるという生物の写真の中に見てみたいカミキリムシの写真を見つけました。いままでどこに行けばこれが見られるのかわかりませんでしたが、ここには生息してるということがわかりました。で、早速探してみましたがいてたのはオオセンチコガネだけでした。

Higurasi1112_2あとはこの赤っぽいヒグラシと思われるセミ。鳴いてるのを見つけると何かすぐわかるんですけどね。

Sagisouasas
サンコウチョウがいてたという場所に移動しようとして道横の湿地帯の中に白い花を見つけました。なんと、サギソウじゃありませんか!2輪しか咲いた花はみつからなかったけど、自然のサギソウなんか初めて見ました。鉢にうわってるやつとか展示会に出てるのは今まで見たことがあるんですけどね。サギソウはその姿が白鷺が羽をひろげて飛ぶのににてるというので人気の山野草ですが、盗掘があとをたたないので生息地でも数を減らしているという植物です。

Gunbaitonbo2112_3
んで、ここの名物グンバイトンボです。一頭だけいてました。この時期まだグンバイトンボがいてるとは思いませんでした。もしかしたら、このグンバイトンボはここでの最後の1頭かもしれません。

Nekitonbo1112_2あとは高いところで縄張りをはってるネキトンボとか、

Nosimetonbo1112_2たぶんノシメトンボと思われるのもいてました。羽の縁が黒いアカトンボというのは4種類いてて、ノシメトンボ、コノシメトンボ、リスアカネ、そしてマユタテアカネのメスなんですが、胸の横の模様からコノシメトンボとマユタテアカネ♀はすぐにはずれて、ノシメトンボとリスアカネのうち胸の黒条が羽の付け根にまで伸びているのはノシメトンボだということで、このトンボをノシメトンボだと判断しました。あときれいなカラスアゲハが飛んでましたが杉木立の中に飛んでいったのを見ただけでお終い。

Onagasanae1212_2帰りにもう一度オナガサナエのいてた場所によってもらいました。まだいてたものの上からではどうしても遠いので簡易階段から下におりて水の中をさらに移動、残念ながら向きがわるくて今一つの出来でした。また、そのうち鴨川とか武庫川を歩いて探してみたいと思います。

August 07, 2012

カブト♂おった!

Kabutomusi1112
ここんとこオニヤンマ、クワガタ、オオムラサキと夏の昆虫採集の定番を撮ってますが、やっぱりこの虫を撮らんことにはしまりません。ということでカブトムシを探しに行きました。カブトっていうぐらいやからヘルメットマウンテンまで原付にまたがって一走り。あんまり樹液の出てる木を見つけることができずに森林公園の中をぐるっと1周してやっとアカメガシワの根本でぐちゃっと甲虫類がいてるのを発見。酒池肉林のパーティーの中にカブトムシ♂を発見。カブトムシの♀も4匹もいてました。

Kabutomusi1512
メスは樹液をすするのに大忙しのようですが、オスはずっとこの繋がった状態がつづいていて下のほうにいてるものだからものすごく撮りにくいんですよ。斜面にへたりこんで倒れこむようにして撮ってますが、暗い場所でスピードが30分の1ぐらいにしかなりませんので、たくさんシャッターをきったもののぶれぶれの画像を量産してしまいました。

Kabutomusimesu1112やっと樹液から離れたカブトムシ♀です。ここのカブトムシは以前も撮影したことはあるのですが、その時も撮れたのはメスだけでした。

Kabutomusi1312で、今回初めてここで撮れたカブトムシのオス。いつの間にか合体を解除してたので単独のが撮れました。探せばもっといてるかもしれませんが、撮影できたオスはこの一匹だけです。原付で移動してほかの駐車場前のクヌギの木においてあったトラップにもカブトムシは2匹きてたのですが、そっちもメスばっかりでしたので、オスを見つけるには時期的に遅いのかもしれませんね。

Satokimadarahikage2112いっしょにいてたサトキマダラヒカゲ。よく似てるのにヤマキマダラヒカゲという蝶がいてますが、以前はキマダラヒカゲという一つの種だったのを近年になってからサトキとヤマキにわけられたそうです。はっきりいってヤマキマダラヒカゲを識別する自信はありませんので、それらしいのを見つけたらヤマキを撮ったと思い込むしかありません。
Oomizuao1112_2ちょっと黄色いカミキリムシを追いかけてた時にみつけたオオミズアオという蛾です。前に枚岡公園で見つけたことがありますが、その個体もこれと同じで羽の一部がなくなってました。たぶん鳥にでもつつかれたのだと思いますが、完品を一度撮ってみたいものです。

Kokuwagata1112今度は下の緑化植物園に移動しました。やっぱり原付でも足があるのって便利ですね。そこで見つけたクワガタムシ。すっぽりと穴の中にはまりこむようにしていてたので気がつくのが遅れました。

Kokuwagata1212_2かなりトリミングしてみましたが、このクワガタムシはなんでしょうね?コクワガタでいいのでしょうか・・・クワガタムシに自信のあるかたは是非教えてください。

Gomadaratyou1112_3今季初お目見えのゴマダラチョウを見つけて撮ろうと思いねばってみましたが、撮ろうとするとスズメバチに脅されて動いたりするんですよねえ

Akasujikamemusi1112_2ここの上に池があるというのでトンボでもいてないかと思い登ってみたのですが、きれいな水ではありましたが、水生植物がはえてるような池ではなく、ただブルーギルがたくさんいてるのが上からよく見えるだけでした。また植物園内にもどって歩くも もう夕方でこれといったものもいてないので花の終わった植物にとまってたアカスジカメムシを撮って帰ろうとしたときに黄色い虫を見つけました。

Yotusujitorakamikiri1112さっき上で見つけて逃げられたのと同じかどうかはわかりませんが、蜂みたいなカミキリムシです。帰ってから調べるとヨツスジトラカミキリというそうです。アシナガバチに擬態しているといわれています。Miyamaakane1112_2

閉門の時間だと思うのでいそいで外にでようとして歩いていると目の前をトンボが飛びました。お、これはヘルメットマウンテン名物のミヤマアカネやないですか。まだ赤くなってないけれどオスですね。でも、植物園のあたりでミヤマアカネを見たのは初めてです。へえ~、こっち側にもおるんや・・・そういえば川も流れてるからいてても不思議やないよね。

August 02, 2012

クロツバメシジミと手乗りシジミ

Kurotubamesijimi1112

相変わらずの猛暑ではあるが今日は風もあるようなので少しはましではないかと思いトンネルのむこうがわまで行ってみました。いつものところを通過するときに下草や壁にはえてる草なんかをカサカサしながら歩くと今日はクロツバメシジミが1頭でてきました。あまりにも小さいのでもう少しで見逃すとこでした。クロツバメシジミは秋には数が増えるといいますが、今のところはまだ1頭でもみつかればいいほうですね。どちらかといえばハズレの日のほうがものすごく多いです。

Uraginsijimi2112クサギの花が咲きだしていましたがこの暑さのせいかアゲハチョウの仲間はきてませんでした。それでも何かしらいてるかもと思い歩きましたが、道端の木もさらに伐採がすすみ、クワガタムシやカブトムシを見つけた木もいまはもうありません。切り払われた枝のあとから樹液が出ていてそこでスズメバチやカナブンを見ただけでした。しかたなく今度は対岸を歩くことに。しかし、こちらもぱっとしません。石の上に腰かけて休憩してると足元を飛び回っていたウラギンシジミが手にとまりました。望遠レンズだと近すぎて撮れないのですが、今日は撮るものもなく標準ズームをつけたままだったのでオートフォーカスにして自分の手にとまるウラギンシジミを撮ってみました。きっと蝶にも私がいい人で危害をくわえないということがわかるんですね。汗臭いだけじゃあ~、風呂にはいれ! はいはい

Kurotubamesijimi1212せっかくここまで足をのばしたのでクロツバメシジミの食草であるツメレンゲがたくさんはえてる場所を見てみることにしました。今までこっちの方がツメレンゲがたくさん生えてるのに一度もクロツバメシジミを見たことがなかったのですが、今日はじめてここのツメレンゲでクロツバメシジミを見ました。最初に行ったポイントは最近ではツメレンゲも少なくてクロツバメシジミの生息地としてはもうアカンのではないかと心配してたのですが、ほかの場所でみつかったということはこれからもここのクロツバメシジミはまだ安泰と考えてもいいでしょうね。

Kurotubamesijimi1312羽は全開してくれませんでしたが、半開はしてくれましたので羽の表側も見ることができました。

Kurotubamesijimi1412こっちはメスだったようでツメレンゲにとまると産卵姿勢をとります。

Kurotubamesijimi1512しばらくこの姿勢のままうごきませんでしたので今日のところはこれまで。もうちょっと何か撮るものがいててもよさそうなもんですが、猛暑の中これ以上歩きまわるは体に悪いと判断して帰路につきました。

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