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July 12, 2012

本物のウラナミジャノメ

Uranamijanome1212

ヒメウラナミジャノメはいろんなところで見ることがあるけれど、本物のウラナミジャノメというやつを見たことがないので少し探しに行ってきました。昔、大阪府下でいてたという場所は宅地化されてしまっていて、今大阪府下で確実に生息している場所はおそらく生駒の一部だけだろうとといわれています。枚岡公園あたりにはもういてないそうなので今日はヤマドリ園地の下あたりを目指しました。

Uranamijanome1112行ったことがない場所なのでうろうろ迷いながら歩いた結果、どこからが学校の敷地なのか私有地の畑や田んぼなのかよくわからない場所に到着。できたらこれ以上は上に行きたくないなと思いながらうろうろしてたら、駐車場から上に登るあたりの笹がはえてるところで1頭だけを発見!なるほどヒメウラナミジャノメとはちょっと見ではわかりません。裏面の蛇の目紋の数を数えてこれだと判断しました。

Uranamijanome1312羽がかなりいたんでいる上にダニらしきものにとりつかれてました。お天気がすっきりしてなくて光線不足でスピードがのびず、ほとんどブレブレの画像ばっかりでしたが、パソコンに頑張ってもらえばなんとかなりそうなんだけを残してあとはゴミバコ行き。ちょっとヒメウラナミジャノメと比較してみませう。

Himeuranamijanome3212
ヒメウラナミジャノメの後翅裏面には蛇の目紋が5個、それ以上あるものもたまに見かけます。それにたいしてウラナミジャノメは後翅には3個の蛇の目紋があります。それに蛇の目紋の大きさがやはりウラナミジャノメのほうが大きいですね。ヒメウラナミジャノメはもうあちこちで見かけることができるのに、ウラナミジャノメは環境省のレッドデータでも絶滅危惧種Ⅱ類となっていて全国的に数を減らしている蝶々になっています。もっと上にある畑や田んぼの周辺を探せばいてるかもしれないとは思いましたが、ちょうどひょっこり瓢箪山行きのバスがバス停にとまっているのが見えたので今日はこれまで。バスに乗り込んでからカメラをしまおうとして、レンズにテレコンをかましたままであることにやっと気がつきました。ゲゲッ、これでは手持ち撮影ではブレブレになるのは当たりまえだのクラッカー (。>0<。) またそのうちにリベンジを・・・

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