« March 2012 | Main | May 2012 »

April 2012

April 30, 2012

マミジロとコルリ

Mamijiro1212
昨日はお城は夏鳥で大賑わいだったそうなので期待してでかけました。公園内にはいってしばらく行くとカメラマンの一団が上を見上げています。どうやらマミジロがいてるみたいでした。

Mamijiro1112マミジロというと地面で落ち葉をひっくり返してるのしか撮ったことがなかったのですが、枝どまりをなんとか撮ることができました。それにしても高い場所にとまってるマミジロを見つけるのは難しいですね。人に教えてもらってもなかなか見つけることができませんでした。

Koruri1112続いてその近くにいてたコルリ♂。ブッシュからブッシュへと飛び回るのでなかなか撮らしてもらえません。1枚だけなんとか撮影したもののその後行方不明となり、しかたなく移動。

Kogera1112コゲラの巣はやっと完成した模様でときどきコゲラが頭を出して外を伺います。桜の葉が伸びてきたのでやがてこの巣も見えなくなると思います。

Koruri1212ほかには何も見つけることができなかったので再び森の中を歩くとコルリが戻ってきてました。今度はカメラマンも遠巻きにしてて、距離をとって撮影していましたが遠い上に暗いところに現れるのでいいものはなし。

Koruri1412それでも今季コルリは初めてなので今度はねばりました。せっかく出てきてくれたのに草かぶりやらスピード不足やらで今日は今一つ。午前中にどこかに飛んで行ったというコマドリの若様も戻ってきてるというのでそちらものぞいてみましたが、あまりに暗い場所なので少しだけ姿はみたもののシャッターをきってもぶれぶれでなにかわかりませんでしたので今日はお終い。そろそろサンコウチョウなんかもやってくると思うのですが今年は餌になる虫を呼ぶニセアカシアの花もまだ咲いてないようだし撮ることができるかどうかわかりませんね。

April 25, 2012

青と赤

Ooruri3312

先日撮影したオオルリ♂は青い色がほとんどでてなかったのが不満でそのリベンジに少し離れた市内の公園に行って探すことにしました。ここはこの前キビタキを撮影した公園なんですが、今日は清掃作業の日だったようで公園内のあちこちからコンプレッサーの大きな音が聞こえてきます。

Kosamebitaki1112清掃作業をしてるようでは鳥のほうは期待できないかなと思ってましたが、木の上を見るとびっくりするぐらいの数のムシクイが飛び回っていました。時々ムシクイなんかより大きな鳥もくるので見てるとコサメビタキやキビタキ♀、オオルリ♀なんかも混じってるようでした。

Akahara1112なかに一回り大きな鳥がいてたのが下の枝にとまってたので近づいてみるとどうやらアカハラのようでした。

Ooruri3112オオルリ♀がいてたということはオスの方も期待できるかもしれないと思い、しばらく高台ですわって待っていると案の定オスが飛んできました。やや遠いけれど青い色がはっきりとわかります。

Ooruri3212オオルリはけっこう警戒心が強いのかキビタキなんかより近づくのが難しいように思うんですが餌さがしに夢中になってるときなんかは隠れるように寄っていくと撮れたりすることもあります。すっかり葉桜になってましたが桜の枝にもとまってくれました。

Akahara1212さきほどはどこに飛んで行ったかわからなかったアカハラですが、なんと泉水近くの地面でじっとしていました。

Akahara1312_3うっすらと白い眉斑があってマミチャジナイでは?と思ったりしたのですが、お腹の色が濃い目であることと目の周りに黄色いアイリングが見てとれたのでやっぱりアカハラということにしておきます。

April 24, 2012

千客万来

Ooruri2112
お天気もいいのでカメラを持って近所をグルッと一周してきました。まずは小学校横の公園でセンダイムシクイの声に立ち止って木の上のほうを飛び回るのを眺めてたら、どこかでオオルリらしい声が聞こえてきました。一瞬オオルリ♂が目の前を通過したのでいつものクヌギの木のあたりで腰かけてたらやっぱりここに現れました。しかし、オオルリ♂のブルーがはっきりわかりません。角度を変えてみると青く見えるかなと思い道路側にでて見上げてるとオオルリの背後になんとメスのオオルリがわりこんできました。オスとメスのツーショットがなんとなく撮れました。

Ooruri2312オオルリ♂としては今一つ色のよくない個体なんでしょうか。頭のあたりはきれいなんですがね・・・。

Oorurimesu1112わりと目の前にとまってくれたオオルリのメス。地味だけどじっとしてくれると撮らないわけにはいきません。

Ruribitaki51121時間近くオオルリ♂を撮るチャンスをうかがってましたが、愛想のなさに嫌気がさしてきて次の公園へ。暗がりの中を歩き出すと前を飛ぶ鳥がいてました。あれ?なんと、冬鳥のルリビタキ♀じゃありませんか?ここではルリビタキに遭遇することなんかめったにないのんで記念写真をcamera

Sendaimusikui1212築山の滝口に上ると数羽のセンダイムシクイがモミジの木の中を飛び回ってました。

Sendaimusikui1112_3頭に頭央線がはっきり見えたのでセンダイムシクイに間違いなし!ムシクイの中では一番緑がかって見えるといいますが影が濃いとよくわからんような気がします。チヨチヨビ~という囀りが聞こえると下からお腹ばっかりみててもわかるんですけどね。

Ezomusikui1112_3暗がりの中で背の低い木の中をチョロチョロしてるのもいてました。さっきのセンダイムシクイは複数で移動してたけど、これは一羽だけが単独行動してるみたいなのでひょっとしたら別のムシクイでは?と期待して見てると頭に頭央線がありません。はっきりとした線がないといったほうが適切なのかもしれませんが、よく見かけるムシクイ3種のうち、ネボソムシクイは春の渡りの最後にやってくるといわれてるのでこれはエゾムシクイだと思われます。

Ezomusikui1212_2エゾムシクイはわりとムシクイ3種類の中では褐色味の濃い色をしてるといわれてますが、どうなんでしょうね・・・よくわかりませんね。

Ezomusikui1312_2お腹の白も目立つし、足もピンク、下嘴もピンクなのでまずエゾムシクイに間違いはないでしょう・・・たぶん。これでヒーツーキーと囀ってくれるといいのですけどね。

Kibimesu1112キビタキ♀も今季は初お目見えです。

Kibitaki3112_2キビタキ♂もいてましたが、まだ若い個体なんでしょうね。ところどころ黒くなってない部分が目立ちます。でも、喉のオレンジ色はすばらしくきれいでした。と。ということで2時間ほど近所を見て回っただけでいろんな鳥に出会うことができました。めでたし、めだたしhappy01

April 23, 2012

鳥屋さん的恵みの雨

Haiirohireasisigi1112

雨のため家でごろごろしてたのですが、昼過ぎに外を見たら雨がやんでいました。昨日は外に出るつもりはなかったのですが、気まぐれでちょっとだけ浜のほうをのぞいてみるかなと思い原付を走らせてみました。浜のほうはよく潮も引いてましたが、チュウシャクシギやメダイチドリ、それに遠いキョウジョシギが見れたぐらいで、雨がまた降り出したのでレインコートをきこんで帰り始めたときにお告げがあり、いったん家に帰って濡れたズボンをはきかえて再び出撃。もう夕方になってましたが滑り込みセーフでなんとか間に合いました。ということで初めて見たハイイロヒレアシシギです。

Haiirohireasisigi1212いつぞやのアカエリヒレアシシギのときもそうだったけど、いくらでも近くで撮らしてくれるんですよね。でも、今日は波もあり水際を上下左右しながら動き回るので近くで大きく撮れたものは画面の隅っこに写ってたりしてど真ん中というのがありません。まあ、ピントがきてたらトリミングすればいいことなんですが・・・。

Haiirohireasisigi1312後ろから見ると後頭部から黒い毛が首にかけてはえてるのがわかります。あんまりこっちを見てくれなかったので後姿を撮ってることが多かったような・・でも、贅沢はいえません。ハイイロヒレアシシギは旅鳥で移動の途中を海上では見かけることがあるものの、めったに大阪あたりで見れるしろものではありません。最近関東あたりでも撮影されて話題になってましたが、その時も低気圧の通過で海が荒れたので緊急避難的に干潟に寄ったみたいでした。

Haiirohireasisigi1512_3夏羽のハイイロヒレアシシギは全体的にもっと赤っぽい色をしてるのですが、この子はちょっとだけ赤い部分がところどころにある程度で、ほとんど冬羽といっていいでしょうね。なんか餌になるものを見つけたみたいでしたが何を捕ったのかはわかりませんでした。もっとじっくりと撮りたいところですが、急いで引き上げないと戻れなくなるので一応撮影できたので速やかに撤収~。雨はあがったもののぬかるみで足をとられてこけかけたために結局履き替えたズボンもずぶ濡れのどろどろになり、長靴よりもビーチサンダルのほうが役にたったかもと思うのでした。

Kyoujosigi1112今日のオマケ。はるかに遠い甲子園のキョウジョシギ、2羽いてるのをみつけました。Kotidori1112_3コチドリだっていてました。 

April 22, 2012

キビタキ@尼崎

Kibitaki3112
せっかくの日曜日なので出かけたいところですが雨のため本日は休養日。まあ足が筋肉痛なんでちょうどいいんですけどね・・・。ということで雨が降るという天気予報を信じて前日に撮っておいたキビタキ♂をアップすることにしました。

Kibitaki3212午前中しか時間がとれないので原付をとばして地元の公園をのぞいてきました。オオルリが撮れればいいなという考えだったんですが、今日いてたのはキビタキ♂だけでした。ついてすぐにブッシュの中にいてるキビタキに気がついたのですが、さすがにブッシュの中では撮れませんので出てきたところを撮影しました。

Kibitaki3712暗いところを飛び回るので背景の明るさとのギャップでいいのが撮れにくいんですけど、スポット測光を利用して撮ってます。

Kibitaki3512桜の枝にでもとまってくれると名残の桜との組み合わせが撮れるのですが、竹垣の上にばっかりとまります。まあ、丸見えなのが撮れるのでそれでもいいんですけどね。

Kibitaki3812桜の木の付け根のほうにちょろっと咲いていた桜との組み合わせは撮れました。

Kibitaki3312オジロビタキみたいに尾羽をあげるポーズなんかも近くでやってくれましたが、この両翼をさげて尾羽を上げるというポーズになんか意味でもあるのでしょうか?

Kibitaki3612キビタキの喉のオレンジ色をきれいに撮りたいと思ってるのですが、撮ってきたものをハパソコンで見ると赤みが足りないんですよね・・・。あんまり極端に画像をいらうのも全体のバランスからして不自然に思うのでこんなもんかな。

April 19, 2012

今日のABA

Tyuusyakusigi11212

ようやく淀川にシギ類がやってきたというので干潟のほうに行ってきました。ここは干潟の外側に鳥がいてるのでいつ行っても何を撮っても遠いんですけど、身近な干潟ということだけが利点です。遠くにちらっとムナグロらしいのも見えたのですがすぐに見えなくなってしまい、噂のオオソリハシシギとかメダイチドリなんてのもいてるけれど遠すぎて撮ろうという気もおきません。でも、今季初撮影のシギチなので証拠写真だけでも撮ることにしました。

Oosorihasisigi1112やっと干潟の北側でまともに見ることができたオオソリハシシギ。ちょっと斑な感じやけど一応夏羽といってもいいでしょう。

Tyuusyakusigi1112チュウシャクシギも4羽いてました。毎年同じものを撮ってると変わり映えしませんが、チュウシャクシギはいかにもシギ!といった感じがします。今日はちらっとそれらしい姿を部分的に見せてくれたムナグロを撮りたくてねばってみたのですが、ついにその姿を撮ることはできませんでした。どちらかというとムナグロは田んぼなんかのシギチなのでこういった汽水域にはあまり来ないかもしれません。

Segurokamome1112_4大きなセグロカモメとそのまわりにいてるユリカモメたち。ユリカモメも大半が頭が黒くなって夏羽になってますね。そういえばこのセグロカモメはどこにも斑点のないきれいな白い頭をしてます。これもきっと夏羽だからでしょうね。

Tyougenbou1412_2ここはこんなもんかなということで最近は桃の花がらみで人気のツリスガラを見に行くことにしました。途中のチョウゲンボウのポイントでゆっくりと餌を探しながら飛ぶチョウゲンボウを発見。たいていここのチョウゲンボウは鉄橋を越えたあたりで見かけるのですが、今日は鉄橋手前を飛び回ってました。

Momo1112これが遠目に見た桃の木。紅、白、ピンクの咲き分けで八重咲の花でした。残念ながら今日はツリスガラはお留守のようでカメラマンもいてませんでした。お天気がよくて暑いぐらいの陽気でしたのでここまで歩くともう疲れてしまってツリスガラがよくいてる先の葭原まで行こうという気がおきずここで一休みしたらUターン。

Daisagi1212再び干潟をのぞくと、カモメにまじって首の長いダイサギが魚とりの真っ最中でした。

Daisagi1112目のあたりがきれいな緑色になってますね。婚姻色というやつですが彼氏か彼女を募集中なのでしょうか?そういえばオスとメスの違いってあるのかな?

Medaitidori1112すでに潮が満ち始めていて、オオソリハシシギなどもすっかりお休みモードで動きはありませんでしたが、メダイチドリはやや近い目のところに出てきたように思えたので大きくトリミングしてますが今季初の記念写真を撮り、今日はこれまで。

April 16, 2012

ギフチョウ40分

Gihutyou1512桜のころに現れるギフチョウを今年も探しに出かけました。今回は以前ギフチョウが産卵する場面を撮影したポイントに行ってみました。駅から歩いて田んぼ脇を桜並木を見ながらテクテクと歩くこと30分、途中田んぼの中にいてたタシギを3羽ほど飛ばしてしまいましたが見えんもんは撮りようもないので執着しないで先を急ぎます。桜やタンポポが咲き乱れる野の道を歩くのっていかにも日本の原風景といった感じでとてもすばらしいですね。

Gihutyou1112ところがこんなに草花が咲き乱れているのに蝶の姿がほとんどありません。やっぱり曇り空では蝶も飛ばんのかな・・・。モンシロチョウやモンキチョウなんかが少し飛び回るのが見れただけで静かなもんです。ポイントに到着してもず~~っとこの状態は変わらず。ギフチョウが桜の花にとまって蜜を吸う姿を期待してたのですが、まったく飛んできません。今日はボーズかなと思ったものの、一応近くをあちこち探して回りましたがなにも見つかりません。ちょっと明るくなりほかの蝶の活動もやや活発になったかなと思ったころ、最初にいてたポイントで足元からギフチョウが飛び立ちました。え~~っ、いつからそこに居てたん?枯草の上のギフチョウってものすごく見つけにくいんですよね。じっとしてるはずやのに何度も見失ってしまいます。

Gihutyou1212あまりに動かないものだから草かぶりのない場所を探しますが、斜面なのでいい角度からは撮るのが難しいんですよ。

Gihutyou1412ツマキチョウと思われる蝶が上のほうに飛んで行ったのが見えたので、今度はツマキチョウを撮ろうと思い、斜面をあがると畑の傍らにギフチョウがとまったのが見えました。これは草かぶりもなんにもないし、ものすごく撮りやすくていいけど、なんか殺風景・・・。もうちょっと角度を変えて撮ろうとすると少し飛んで移動してしまいました。

Gihutyou1612枯草どまりなので周囲の草花をいれてややワイド気味に撮ってみました。それにしても花で蜜を吸う姿を期待してたのにここではまったく見ることができません。まあ、ギフチョウが撮れるだけでもここまで来て2時間探し回ったかいがあったというものですが・・・。

Gihutyou1712正面から見た写真を撮ろうと前にまわりこんでシャッターをきろうとした途端、急にギフチョウは飛び立ち、横の背の低い杉の木の上でほかのギフチョウと絡み始めました。お、交尾するのかなと思ってたらすぐに2頭は離れ離れとなり、カップルは成立しなかったようです。ここで雨がポツポツと降り始めましたので鳴き声だけはよく聞こえるキジなんかも探したかったのですが、残念ながら撤収です。最初にギフチョウをみつけてから見失うまで約40分だけの撮影でした。

April 15, 2012

キビタキ♂@近くの公園

Kibitaki1212_3大阪城公園ではいろんな夏鳥が入って盛況なようでしたが、本日は仕事があるため時間のかかる場所には行けませんでした。ということで午前中限定で近くの公園周辺を歩いた結果見つけることができたキビタキ♂です。こんな場所でカメラもって野鳥を撮影する人なんかほかにいてませんのでマイフィールドというやつですね。でも、ここは鳥が入り込んでくる繁みの中をぐるぐるぐる・・・と散歩の人たちが歩いてるんですよ。道がついてるねんからその道の上を歩けばいいものを・・・。おまけに今日は日曜日やから花見をかねてバーベキュなんかをやってる家族連れが多数いてて、じゃりん子たちも走り回ってます。

Kibitaki1112時間いっぱいまで粘ってみましたが、シャッターをきれたのは2回のみ。ウグイスがけっこう鳴いてるのでウグイスを見てたらキビタキが目の前に飛び込んできて今日はキビタキがいてることがわかった次第です。オオルリ、キビタキ、ムシクイぐらいならこんな街中の公園でも見ることはできるんですよね。

April 12, 2012

春なので

Kotubame1112お天気もいいし桜も咲いてるしということで今日は蝶々探しにでかけました。できればギフチョウなんかにお目にかかれたらいいののですが、これがなかなか遭遇しないんですよねえ・・・。でも今日はギフチョウと同じくスプリング・エフェメラルのうちの一つコツバメにすぐに遭遇しました。それそろ終わりに近づいてるアセビの花に吸蜜にきてました。アセビはコツバメの食草でもあります。

Syoujoubakama1112いつもの湿地の休憩所にショウジョウバカマを見つけました。ショウジョウバカマというともっと寒い時期に咲いてるというイメージがあるのですが今が盛りといった感じです。

Ikaru1112なにか鳥の鳴き声がするので声の主を探していてやっとみつけたイカルです。今日はツキヒホシーという鳴き声ではありませんでした。イカルを撮ったのはものすごく久しぶりで、なんか新鮮な気がします。世間では夏鳥がもう飛来してるのですが、今日撮影できた鳥はこのイカルただ一羽で、あとはカワラヒワにホオジロ、メジロ、ツグミぐらいしか目にしてません。

Miyamaseseri1112そしてこれもスプリング・エフェメラルのうちの一つ、ミヤマセセリです。ヒメオドリコソウで蜜を吸ってましたが、今日ぐらい気温が高いとものすごく活発に動くので姿はみてもなかなか撮影はさせてくれませんでした。

Otunentonbo1112_2丘の上に上る階段のところで笹にイトトンボがとまったのですが、その時は撮影できずに逃げられてしまいました。あんなところでトンボに出くわすということは池に行けばもっと見つけることができるかもということで行ってみると、なんとメインのトンボ池は水を抜いて生えてた葦やらガマやらを整理してるみたいで、これはあかんかなとは思いましたが、水の残ってる小さな池をのぞくとちゃんといてるやないですか( ^ω^ )

Otunentonbo1212_4じつはこの時点ではこのトンボの種類はわかっていませんでした。あとで撮ったホソミオツネントンボのメスぐらいに考えていたのですが、尾の先を見たらかぎ型になってるので、これはオスやし、ホソミオツネントンボとは背中の筋の入り方も違ってます。ということでこれはなんと、いまさらながらとは思うのですが初めて撮影したオツネントンボ♂だということが家に帰ってからわかりました。あまりに地味なもんでホソミオツネントンボのオスばっかり探してたんですよね・・・ライファーやったらもっと沢山シャッターをきればよかった┐(´д`)┌ヤレヤレ オツネントンボのオツネンとは越年、つまり越冬のことで、このオツネントンボとホソミオツネントンボとホソミイトトンボが成虫で越冬可能なトンボです。

Hosomiotunentonbo1112_3こっちがホソミオツネントンボ♂。ちょっと逆光気味なので撮りやすい場所に移動させようと思って一脚の先で追ってたらどこかにそのまま飛んで行ってしまいまともなのはこれ1枚だけなんですよ。

Tukusi1112_3土筆もたくさん出てました。うまい具合に大好きなオオイヌノフグリの花とのコラボレーションです。いや、春らしいですなあ~

Sinsanda1212_3帰りに武庫川の土手にあがって桜なんかも撮ってみました。十分に見れますが、まだ満開とはなってないようでした。しかし、ちょっとここであれ?と思ったことが。いつもこの時期にここに来るとニュウナイスズメがたくさんいてて桜の花の蜜を吸ってるのに今日は一羽のニュウナイの姿も見つけることができませんでした。冬鳥の不作はニュウナイスズメにまでおよんでいたのでしょうか?ニュウナイで有名な奈良公園や背割り堤は今年はどうなんでしょうね。

Sakura1112_3春らしく夕方の桜を背景ボケに利用したピンクの中の桜を一枚。今でこそ鳥とか虫とか撮ってるけど昔カメラを始めたころは主に花の写真を撮ってたので背景を選んで撮ってしまうんよね。

April 08, 2012

春のお山は大賑わい

Mugimaki2212_2お山にオオルリ、ムギマキ、マミチャジナイ、カワガラス、コマドリなどの鳥が集まってきたというので車をチャーターして出かけました。まあ、歩いていけない距離ではなのだけど、駅から目的地まで歩いていくと時間がかかるし、きついので人にお願いして連れて行ってもらいました。確かにいろんな鳥がいてましたがすべての鳥が距離があり、動きが早くて強敵揃いでした。

Ooruri1112まずは渡ってきたばかりの夏鳥、オオルリ♂から。枝かぶりの上にぼやっとした写りなのが残念ですが、今季お初なのでこんなもんでしょう。

Mugimaki2112_2つづいてムギマキ♂ 。久しぶりに見たオスの成鳥ですが、逆光の上に距離があるせいかまったく目がでません。

Mugimaki2412_2飛び回っていてどこにとまるかわかりません。背中側を見ることはあまりないように思うので黒い背面も載せときます。もうちょっと近いのを撮りたかったなあ・・・。

Katakuri1312ビジターセンターまで行くと今日はカタクリの花盛りでとてもきれいでした。鳥ばかりではなくて花にも目をむける余裕がほしいものです。

Syunran1112シュランです。洋ランとちがって華やかさはありませんが、とても可憐な花でいかにも和風でいいですね。ここにはマミチャジナイがいてたのですが、一度ちょろっと出てすぐにひっこんでしまい、まったくシャッターはきれませんでした。

Kawagarasu1112カワガラスもどうやら子供がいてるらしいのですが、まったく子供の姿は見えず、親のほうもぜんぜん近寄ることができませんでした。

Komadori1112そして、一番時間をかけたにもかかわらずほんの数カット枝かぶりの逆光写真しか撮れなかったコマドリ。それはもうとても素早く現れて、あっという間に引き上げてしまう強敵です。

Komadori1212_2画面の片隅に写っていた飛んで逃げるコマドリでもはらないとまともな画像がありません。今日は人も多いし夏鳥は渡ってきたばかりで人なれしてないからかもしれませんが、もう少し良さげなのが撮りたかったなあ・・・

April 05, 2012

冬鳥と夏鳥

Ruribitaki3212_2
まさか雨が降るとは思ってなかったので京都まで行ってました。まずは植物園に行って蝶々探しをしましたが風がけっこうある上に曇りだして蝶々はアカタテハとテングチョウを見たぐらいで何も撮ってません。イカルがいい声で鳴いていたので少しねばって撮ろうとしたのですが撮ろうとすると姿が見つからずに時間だけが通り過ぎていきます。

Kawasemi2112この天気ではここは何も撮れそうにないと判断して雨の中を急ぎ足で出口に向かって歩き出すと池でカワセミを発見。雨の中のカワセミをちょろっと撮ってたらこちら側にカワセミが飛んできてすぐ近くの枝にとまってくれました。近いけれどとまってる枝に体半分ぐらい隠れてるので今一つ。飛びものなんかを狙ってるとびしょ濡れになってしまうので一応なにか撮ったということでここは退散。

Sidarezakura1112地下鉄で移動して御苑の中に入って歩き出すと雨も上がってきました。桜の季節に京都なんかに来るとあちこち観光客でいっぱいなのでまともな写真は撮れないのでよくありませんが、一応来たぞという記念に桜も撮ってみました。御所の北側にたくさんある枝垂桜は早咲きで今頃は見頃となります。今日見た限りではまだまだ見れるので行ってみるといいかもしれません。でも土日はやめときなはれやあ~

Aoji2112バードバスをのぞいてみましたが、雨のせいで人もいてないし、鳥もいてません。わずかにアオジと枯葉をひっくり返してるシロハラの姿を見ただけでした。

Sendaimusiku1112ところがどこからかチヨチヨビ~という鳴き声が聞こえてきたような・・・。あまりに高い場所を飛び回っていて小さくしか見えないのでメジロやと思っていたのはなんとセンダイムシクイでした。動きが早いうえに曇天の空抜けだったのであんまり撮ろうという気はしませんでしたが、とにかく今季初の夏鳥のご登場ですので証拠写真だけでも撮らねば・・・。

Kibitaki1212センダイムシクイを追いかけてたつもりやったのですが、あれ?なんか黄色い色に見えるものがいてたような・・・なんと、これも夏鳥のキビタキ♂までいてるやないですか!ん~・・しばらく追いかけてましたがまったく下の方に降りてきませんね。まあ、これも記念写真を撮ってまたの出会いを待つことにしました。これから夏鳥はいくらでも撮れるのでどうしてもという必要はないんですよね。

Ruribitaki3112いまのうちに撮っておきたいと思ったのがルリビタキ♂ 。今季は何度か遭遇してるのですがじっくりと撮れたのがなかったんです。

Ruribitaki3312_2少し若いかもしれませんが、まずまずの瑠璃色を見ることができました。できたらアオバトもと思いましたがもう夕方ですし、雨もまた降り出したので少し雨宿りをしてから帰途につきました。京都から帰るときは早い目に引き上げないと電車に座ることができないので足が棒のようになってしまって辛いです(´;ω;`)ウウ・・・

April 01, 2012

アカエリカイツブリ現る

Akaerikaituburi1512今日から4月、桜の蕾もほころび始めていよいよ春本番。4月最初の日曜日、どこに行こうかと考えてたらビッグニュースが飛び込んできました。なんとアカエリカイツブリという大阪あたりでは見ることがないような鳥が現れたとか。聞いたときはアカエリヒレアシシギかなと思ってしまいました。どういった鳥かは正直いってよく知らなかったのですが、普通にここらへんで撮影してるだけではお目にかかれない代物だということはすぐにわかりました。

Akaerikaituburi1812現場に到着するとアカエリカイツブリは長旅のせいかお休みのご様子。しかも、30mほど離れた場所を漂っています。時々顔をあげて泳いでくれるのですが、かなりのスピードで移動し、堀の南側の中央あたりまで行ってまた急いで元いた東側に戻るということを繰り返してるみたいでした。ほかの方の話や図鑑等で調べてみるとアカエリカイツブリは北海道では夏鳥としてやってきて池や沼で繁殖するらしいのですが、西日本では冬鳥で湾内や河口で生活するらしいです。夏羽では首のあたりが赤褐色になるというので今日のアカエリカイツブリは夏羽に換羽中の個体でしょうか。

Akaerikaituburi11112よく見ると頭に短い冠羽がついてますね。ちょっとカンムリカイツブリのようにも見えますが、カンムリカイツブリほどは大きくないし、首もそれほど長くはないようです。おそらくもうアカエリカイツブリを近くで見ることもないでしょうから今日はこればっかり撮影して帰りました。あんまり芸はしないみたいでしたが、時間をかければそれなりのものが撮れましたので一挙大公開(*^-^)

Akaerikairuburi1112            Akaerikaituburi1212
時々足をちらちらさせるのが見えました。          パタパタも。ピンあまでスピード不足が悔やまれます。

Akaerikaituburi1912_2            Akaerikaituburi1312
パタパタのフェイントというかプルプル               伸び~は何度か見たような

Akaerikaituburi1412_3それにしてもちょっと遠いので近くによってくれるのを待ってましたが、一番近くに来たところはもろに水面の反射で逆光状態でした。それでも雰囲気が良いのでトリミングなしで載せときます。

Akaerikaituburi1712_2雨がふったり寒かったりとあいにくの天候でしたが、まあ、初物のアカエリカイツブリが撮れたので良しとしましょう。今年は冬鳥はさっぱりでしたが、けっこう珍しい鳥がきてくれたのでこれからの夏鳥の渡りがどうなるか楽しみです。さあ、今日も無事に済んだなと思い、電車内で画像チェックしようとして、カメラのレンズキャップをなくしてくることに気がつきました。う~ん、終わりよければすべて良しとはいかなかったみたいです。残念!

« March 2012 | Main | May 2012 »

June 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

リンク

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ