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March 08, 2012

春の息吹

Hoojiro1112今日はウグイスの初音をききました。声はするのですがどうしても姿は見つけることはができなかったのが残念です。「鶯の 身を逆さまに 初音かな」昔、金田一耕助の映画で屏風に書かれた句を詠んで「芭蕉ですか」という台詞があったためにこの句を松尾芭蕉の句だと思ってるかたもあるようですが、この句は宝井其角という人の句です。それはともかくウグイスの初音が聞かれるほどに季節は進んでるということですね。しかし、鳥のほうは冬鳥があまり見られないまま春になってしまいそうな気がします。

Osidori2112いつもヤマセミ待ちの人がいてたりする場所に行ってみました。2名がすわってましたがヤマセミは出てないみたいでした。しかし、対岸にオシドリの姿を発見、コガモと一緒にいてました。おそらく草の影や木の上にはほかにもオシドリはいてるんじゃないでしょうか。昨年もここでオシドリは撮影しましたがものすごく敏感で対岸から見てるのに川を覗き込んだだけで飛んで逃げられた覚えがあります。

Hoojiro1212ほかになんにも撮れないないのでそこを離れると鳥の鳴き声が聞こえてきました。いつのまにか目の前にホオジロの姿があり、地面で餌をついばんでいる様子。地面には青いオオイヌノフグリがポツポツと咲き始めており、飛んで移動した先には梅の花がさいていました。梅の木にとまってほしいところですが、残念ながらほかの木にとまってじっとしてました。

Aoji2112いつもの一本道は先に探鳥会の団体さんが歩いたあとだったせいもあってかこれといった出会いがなく、後でもう一度のぞきに行くとアオジの集団に遭遇したので撮らしてくれるものならなんでもOKということでカシャcamera 今頃になってジョウビタキとかアオジの姿はよく見かけるようになりましたが、写真を撮らしてくれるほど愛想のいい子はいてませんでした。であった人がヤマセミを下流で見たというので急いで対岸に移動して下流を目指したところ途中でベニマシコの声が・・・。声の先はなんと正面のウツギの木で、気が付いたときにはすでに遅く、ベニマシコは対岸に飛んで行ってしまいました。さて、目的地についたものの案の定ヤマセミなんか見つかりません。まあ、ここは前から現れるという噂はあるけど、ここでは一度も見たことがないポイントだったので期待はあんまりしてなかったけどね。

Sousityou1112さあ、帰ろうと思って駅に向かってあるいてるといつもの茶店近くであまり聞かない鳥の声がしました、歩みをとめて歩道から見てると動きの素早い鳥の集団が見え隠れして移動していきます。お久しぶりのソウシチョウですやん!動きが早いので遠いところからやっとワンカットだけ撮れました。新芽が芽吹いてちょっと春めいたかんじのが撮れたような気がします。

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