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March 2012

March 29, 2012

春の花とメジロ

Mejiro1112今日は気温も高く、お天気もいいので京都にでも行こうかと思ってたのですが、気持ちよく目が覚めるのに時間がかかってしまい寝坊してしまったので、急きょ予定を変更して越冬蝶を探しに行くことにしました。狙いはまだ羽の表を撮影したことがないムラサキツバメの♀だったので、かねてから目をつけていた日本庭園に向かいました。

Murasakisijimi1112案の定この気温で越冬から目覚めたムラサキシジミ♀を発見。なんとムラサキシジミが花にとまってるのを久しぶりに目撃しました。蝶々なんやから花にとまるのは珍しくないだろうとお思いになるかと思いますが、ムラサキシジミはめったに花にとまり蜜を吸うなんてことはしてくれません。越冬前に栄養をつけるために花で蜜を吸うなどときいたことはあります。きっと越冬後も栄養を補給するのだと思います。このあと椿の花の中に潜り込んでしまったのでストローを伸ばしたのかどうかはわかりませんでした。

Mejiro1412残念ながらムラサキツバメは見つけることはできませんでしたが、ここはいたるところにムラサキツバメの食草であるマテバシイが植わっているので必ずいてると私は信じています。さて、あまりシャッターをきることもなかったので物足りないなあと思いながら歩いてるとカメラマンの一団がヒカンザクラの下で三脚を並べてました。狭苦しい場所なので離れてみていて、スペースがあいてから覗きに行くとヒカンザクラに蜜を吸いに来るメジロを撮ってました。しばらく一緒に撮らしてもらいましたが、ヒカンザクラは下向きに咲く花なのでメジロが蜜を吸うとどうも顔が隠れる画像ばっかりになってしまい、もう一つ納得した写真は撮れませんでした。

Mejiro1312椿の森の椿も今が盛りなのでしょうか。ここにもメジロはきてました。梅林なんかにもよったのですが、人ばっかりでメジロの姿はなしだったのでここでしばらく時間をかけることにしました。

Joubitaki212_3ここにいてるのはメジロ、雀、それにカワラヒワの集団だけかと思ってましたら、なんとジョウビタキ♂がいてるじゃありませんか。できたらルリビタキでもいてたらいいのにと思ってましたのでジョウビタキくんはありがたいですね。わりと愛想良くモデルになってくれるみたいでしたが、通行人がやってくるのでどこかに移動してしまい、あんまりシャッターはきれませんでした。でも、なかなかきれいなジョウビタキくんでした。

March 25, 2012

やっぱりムギマキだった

Mugimaki1512誰かさんのblogで喉から胸にかけて黄色くなってる鳥の画像をルリビタキ♀とかいてたので気になってたのですが、どうせすぐにいなくなるだろうと思ってほかの鳥の撮影に回っていました。今日はほかに確かめたいこともあって西のお山に行ってきました。少し寄り道をしてトンボ目当てで自然観察池のほうを先に見てきたのですが、葦もガマもまったくなくてホソミオツネントンボもホソミイトトンボいてそうにありませんでした。仕方なくお大師さんの前を通っていつものところの掲示板をみましたが、これといったものは出てない様子。ルリビタキ♂が最近いてたようなのでルリビを探すことにしました。掲示板を見る限りはムギマキの記載はないのでここではなかったのかな?

Sirohara1112彫刻の通りに差し掛かった時、山茶花の木の下でじっとしてる鳥を発見。今年はまだ撮ってなかったかもしれないので先ずはシロハラの撮影から。リラックスしてたみたいで伸びをしてくれました。でも、近くに猫もおったんですよね。襲われなかったかな?

Ruribitaki3112野鳥を探すならここ、という場所に来ると先客の方々が何か撮ってました。お、いきなりルリビタキ♂ですやん。このルリビはちょっと色が悪いみたいですが、贅沢は言いません。でもイノシシがぼこぼこにした湿地を挟んでの撮影なので遠いんですよね。だんだん遠のいていきましたのでほかのカメラマンの方々は追いかけないようなので一人だけルリビについていきました。

Ruribitaki3212なぜか頭の毛が乱れてるみたいでしたがちょっと近くなったのでカシャcamera でもスピードが伸びてなくて今一つなでき。また移動したのでゆっくりと追いかけていくと・・・

Mugimaki1312ありゃ?ルリビタキの色がいつの間にかかわってますやん!

Mugimaki1412これはぁ・・・ルリビタキやなくてムギマキでんがな!遠くてよくわからんかったけどムギマキに間違いなし。Mugimaki1112_2おぼろげに垂れた白眉が出始めてるような気がしますけどよくわかりませんね。ムギマキ♂の若鳥かもしれませんがどうなんでしょうね。まあ、ムギマキの若様であることには間違いなさそうです。その後ここらへんをぐるぐるまわってムギマキの再度の登場を待ちましたが、ず~っと姿の見られない時間がながれます。

Riribitaki3312_2その間時々登場してくれたのはルリビタキのメス。はっきりメスとはわからないけれどメスということにしておきます。

Ruribitaki3412もっと近づきたいところなんですが、ほかにも人がいてると接近戦に持ち込むこともできないので遠くのんをトリミングしてます。さて、その後ムギマキの若様のご登場はありました。しかも、目の前正面に止まってくれて、カメラを構えようとするとそこに犬の散歩が・・・punch ムギマキはまた奥に引っ込んでウロチョロして、またどこかに消えてしまいました。どうやら水を飲みにここに来るようなのですが、もう夕方だったので仕方なく今日はこれまでweep

March 22, 2012

頭黒無い鷗と鵲

Zugurokamome1212まだ見たことのないズグロカモメというカモメを見に連れて行ってもらいました。わりと近くまでは電車で行ったことはあるのですが、土地勘もないし違うものを撮ってきてもしかたがないのでよく知ってる人に連れて行ってもらうのが一番なんですよね。

Zugurokamome1112目的地に到着して河口の土手の上から下の干潟のあたりを見下ろすとよくいてるというあたりにはその姿はなし。さらに先まで行くがカメラマンの姿もほとんどなく鳥も少な目。第一よく見かけるユリカモメがどこにもいてない。こら、はずれを引いてしまったかなと思ってると一羽だけ白い鳥を発見!遠いので画像を見てもらったらこれに間違いなさそうです。

Zugurokamome1312ほとんど人もいてないので下に降りて撮ることにしました。ズグロというくらいだから頭が黒いのんが撮れることを期待してたのですがいてたのはまだ頭が黒くなっていない冬羽の若い個体が一羽だけでした。図鑑には西日本には多いように書いてあるけれどここ以外に近隣で見られる場所なんかほとんどきいたことありません。世界的に見てもズグロカモメは数の少ない鳥なんだそうです。

Zugurokamome1412せっかく来たのでずぐろくないカモメでもいいから撮らさせていただきました。遠いけど飛んでるのも撮ったりして・・・。

Umiaisa3112干潟のあたりにウミアイサのペアが入ってきました。ちょっとここは甲子園なんかよりも遠くに見えるのでやっぱり要トリミングです。いままでウミアイサはなんども撮っているけれど今までと違ったことがありました。

Umiaisa3212オスが上を向き体を浮き沈みさせてディスプレイを見せてくれたことです。でも、メスが飛んで行っていなくなってもするのに何か意味でもあるのでしょうか。帰ってきてくれ~!とでも言ってるような・・・。

Umiaisa3312    Umiaisa3412
ウミアイサのパタパタ              助走をつけて飛ぶところなんかも見れました。

Kasasagi1112河口はこんなもんでいいかなということで午後からはカササギを撮りに行くことにしました。まずは国宝のお寺とかいうのに行ってみましたが、ぜんぜんカササギの姿はなし。一度だけ声はきいたけれどそれだけ。ここはやはり公園の方に行くべきやなということで松林の公園のほうに転進。ぶらぶらと上を見ながら歩いてるとどこからかガシャガシャという金属的な鳴き声が・・・ここではカササギが今年も巣作りをしているので木が多くて撮りにくいようにも思うけど遭遇率が高いのがいいですね。

Kasasagi1212
残念ながら今日のお天気では空抜けの写真を撮るとまったくきれいでないというのが難点ですね。羽の青く見える部分も下からではわかりません。

Kasasagi1412以前に撮った時に気がついたのだけれどこの羽の青く見える部分は光の当たり具合や見る角度によっては青く見えないことがあります。羽の青がきれいに撮れるとカササギの目が今度はまったくどこにあるのかわからなかったりして、いい感じのものを撮るのがとても難しいです。

Kasasagi1312カササギは賢いので安心して餌を探せるのはフェンスに囲まれた場所なのを知ってるのでしょうか。ここは駐車場の中なんですよね。大きな鳥を相手なのでテレコンは不要だろうと思いはずしたのは失敗でした。隠れるところもない場所なので接近できずあんまり大きく撮れませんでした。したがってやっぱりトリミングしてます。

March 20, 2012

紅猿子♂が撮れましコ

Benimasiko3112今季どうしてもお会いすることができなかったベニマシコ♂がやっとのことで撮れました。昨日は声と飛んで逃げる姿を見ただけだったのでもう一度同じ場所に行けば撮れるかもと考えたのが当たったみたいです。しかし、この場所はどちらかというとベニマシコを撮るのには向いていない所なんですがこれも私の執念の賜物ですね(笑)

Benimasiko3612いままでもここでは何度かベニマシコは撮ってはいたのですが、たいていメスだったり色の悪いオスだったりしたので今回のようにはっきりと赤い色をしたオスでしかもこんなに近くで撮れたのはここでは初めてです。今日見たベニマシコは2羽で行動してたみたいで、ちょっとカメラから目を離したら下の枝にもう1羽いててすぐにどこかに隠れてしまいましたが、このオスはしばらくじっとしてくれてました。

Benimasiko3512ベニマシコはいつもなにかを食べていて口がモゴモゴ動いてます。

Benimasiko3312どうやらこの木の新芽を食べてるみたいですね。ベニマシコというとセイダカアワダチソウのアワアワの種を食べてるいうイメージがあるのですが新芽も食べるんですね。

Benimasiko3412楽に見つけて撮ってるように思うでしょうけど、敏感ですぐに逃げてしまうし、ここでは数が少ないので遭遇率もよくないんですよね。鳴き声だけが頼りですわ。同じ場所を大きくぐるぐるとまわったり止まったりを何度も繰り返してやっと撮れたのでちょっと疲れました。もう少し先のツリスガラも行ってみるつもりだったのですが、すっかり遅くなってしまい、もうカメラマンもほとんど引き上げたあとで収穫はなし。さすがに二日間連続で出撃すると歩き専門なので堪えます。したがって今日は電車を利用して梅田まわりで帰りマシコ( ̄Д ̄;;

March 19, 2012

君、最近きれいになったね

Akahasihajiro1212淀川のアカハシハジロがずいぶんきれいになってるというので以前見に行ったことがあったのですが、一足違いで飛んで行ったあとでとれなくてその後姿が見られなくなったようなのでもう帰ってしまったと思っていたのですが、それがなんとずいぶんとうちから近い場所に移動していたことがわかり早速見に行ってきました。ここなら原付をとばせば十数分で行くことができます。今日はちょっと用事があったので遠回りして電車です。

Akahasihajiro2111_2まずは以前撮影したアカハシハジロを見てもらいましょう。お腹の横の白い部分に茶色い毛がまじっていて斑になってますし、赤い嘴も黒い部分が目立ちます。

Akahasihajiro1112今日撮影したのが上の画像。嘴の黒い部分はまだ完全には消えてませんがずいぶんと薄くなったように思いませんか。お腹の横の白は茶色の部分がほぼなくなってますね。頭部の毛も滑らかでふんわりとした感じになってます。

Akahasihajiro1612おそらく近いうちにほかのカモたちとともに帰っていってしまうと思うので今日はアカハシハジロの芸をみてもらいましょう。まずはパタパタ

Akahasihajiro1412    Akahasihajiro1512
前から見たパタパタ                         後ろから見たパタパタ

Akahasihajiro1712    Akahasihajiro1812
向きがよくないけれどエンゼルポーズ                     足伸び~

Akahasihajiro1912_2ここは南向きなのでどうしても逆光になってしまい、撮りだしたころはお天気も良かったために奥目のアカハシハジロは目の部分に影ができてしまい赤い目が撮れませんでしたので先回りして顔を横向けしたところを撮ってみました。川沿いには生垣がびっしりと並んでいるのでこちらの姿も隠されてるせいかカモたちもあまり逃げ惑うことなくのんびりとしている様子でした。まあ、撮影するならやや曇りがちのときに撮ることをお勧めします。

Tyougenbou3212アカハシハジロはおとなしくて愛想が良いので午前中に撮影が終わってしまい、午後からどうしようかと考えた結果、淀川河川敷に行くことにしました。まずは愛想の良いチョウゲン坊やが到着すると同時に飛んできてお出迎えしてくれました。↑ちょっとカラスを警戒して声を発したチョウゲンボウです。

Tyougenbou3312警戒を解いてリラックスしたらカイカイ~

Tyougenbou3112_2伸びのび~だってやってくれました。ちょっと目を離したすきにいなくなってしまったので先に進みます。今日はアリスイがいてるというのでしばらく待ってみたのですがお出ましがなかったのでツリスガラがいてるという葭原まで足をのばしてみましたが、40mぐらい先で時々見え隠れするだけなのであまりシャッターはきらずにさっきのアリスイのところに戻ってみるとアリスイも出たし、ベニマシコもおったとか・・・たしかにどこかでベニマシコの声が聞こえるので探しに行こうとするとアリスイのご登場です。

Arisui1112_2いきなり枝どまりをしてくれました。地べたにばっかり注意してたのでちょっと慌ててしまました。一度登場すると適当に撮らしてくれるなかなか愛想の良いアリスイのようでした。

Arisui1312_3ここらへんは最近焼き払ったのでしょうか、あちこち焦げてますね。アリスイというとやっぱりジベタリアンのイメージがあります。これぐらいの距離ならべつにテレコンを使わないほうがよかったかな?距離と光線状態によるのかどうもボケ具合が目立って気になるんですよね。さて、ツリスガラやベニマシコはいてるのはわかったのでまた次回にということで今日はこれまで。

March 15, 2012

なんと星椋鳥が!

Hosimukudori1112いつだったか高槻まで電線どまりのホシムクドリを撮りに行ったことがありました。しかし、その日はホシムクドリのお出ましがなく、結局淀川周辺に来てたほかの鳥を撮って帰り、その後ホシムクドリとの出会いがなく今日まできたのですがついにそのホシムクドリを撮ることができました。(*゚▽゚)ノ

Hosimukudori1212ホシムクドリは日本には数の少ない冬鳥として飛来するとかで光沢のある黒い体が紫や緑がかって見え、体中に白い斑点がたくさんあります。なんか黒いヒヨドリといった感じにも見えました。でも外国では大繁殖していて困りものなのだそうです。

Hosimukudori1312遠くから背後を見ると茶色っぽいだけのようにも見えます。

Hosimukudori1412どうやら普通のムクドリたちと一緒にネズミモチの実を食べに来るみたいです。でも、ムクドリのメインディッシュは虫なんかやないのかなあ?ネズミモチの実も見えてるところはかなり食い尽くされてるようでいつまでここに現れてくれるのでしょう。

Hosimukudori1812現場についてから2時間近く姿がなかったので今日の出番はもうおしまいなのかとも思いましたが、午後からよく出てくれました。ただ、今日はハイタカがホシムクドリがいてるであろうネズミモチの中に上から突っ込むというアクシデントがあり、明日からもここらへんにやってくるかどうかはわかりません。場所?・・・秘密です。いつぞやのシマアカモズみたいに口伝てにすぐに広まるのと違うかな。

Hosimukudori1612最後に電線どまりのホシムクドリも貼っておきます。写真に撮るにはなんか難しい鳥で黒いだけで色がでませんね。夏羽のホシムクはもっと光沢がありきれいなんだそうですが、もう近くで見ることはないかもね。

March 11, 2012

おけいはんの鳥見

Joubitaki2212あんまり淀川の上流に行くことがないのでここらへんを歩いたのは2度目です。目的は今日もベニマシコ♂、今日はお天気もよさげでちょっと風があるもののたいしたこともないし、気温も高い目だったように思います。河川敷の道をテクテクと歩くとあちこちからウグイスの声がきかれ、カワラヒワの集団をよく見ました。しかし、お目当ての鳥はどこにもいてません。そんな時に一人のカメラマンがなにかを撮っているようすだったのでのぞいてみるとジョウビタキ♂がブッシュの中にいてました。

Joubitaki2112なかなかブッシュの中から出てこないけれど久しぶりなのでちょっとだけねばって出てきたところを撮りましたが、やや遠目なのがさらに遠い場所へと移動していきます。最近はジョウビタキもまともに撮ることがなかったので撮れてよかったと思います。

Benimasiko2112で、ベニマシコはというと川沿いの樹木がとぎれて川面が近くに見えるあたりまで上ってきてやっとメスが一羽撮れました。鳴き声をあてにして探してるとヒヨドリやジョウビタキの声までベニマシコの声のように思えてくるので混乱してしまいます。

Kawaaisa1112川をのぞくと今日はわりと近めの場所にカワアイサがいてました。近めといっても淀川で見るカワアイサはかなり距離があるのでもちろんトリミングしてます。

Kawaaisa1212オスのカワアイサもいてるんですが、さらに遠い場所を泳いでいました。以前撮影した宇治川ぐらいに近ければいいのですけどね。

Benimasiko2212さて、時間をかけて淀川をさかのぼったもののベニマシコ♂の姿はみつけられないのですでに一駅分は歩いたけれどこのまま帰るかどうか思案してるとどこからかコジュケイの声が・・・声はするけれどコジュケイの姿ってなかなか見つけられないのでそこにしばらく立っているとまたまたベニマシコが川沿いの木にとまりました。2羽いてるのでどちらかはオスなのではと期待したのですが、どうも2羽ともメスみたいで赤くは見えません。それでも2羽が同じ画面に入るということががいいので何枚か遠いのを撮りマシコ(笑) なんか暗くなってきて雨がポツポツ降り出したので帰ろうとするとふたたびコジュケイの声が!しかも、ものすごく近い。手前の草と灌木で姿は見えないけれど絶対にすぐ目の前にいてるはずと思ってると、さっと移動してブッシュの中に消えていきました。もちろんカメラにとらえられるような動きではありません。コジュケイにもベニマシコ♂にも雨にまでふられた今日の鳥見でした。

Hirakatasi駅までの道の途中で少し雨宿りをしてたときに目の前のマンホールの蓋にちょっと興味がわきました。ここはヒラパーの菊人形なんかが有名なので菊の花はすぐにわかったのですが、その下に描かれてるものはなんなのか?しばらく見えていてこれは昔淀川を上ったり下ったりしてた三十石舟では・・・。帰ってから調べると広重が描いた絵に同じ構図のものがありました。ということですっきりしたところで今日はおしまい。

March 08, 2012

春の息吹

Hoojiro1112今日はウグイスの初音をききました。声はするのですがどうしても姿は見つけることはができなかったのが残念です。「鶯の 身を逆さまに 初音かな」昔、金田一耕助の映画で屏風に書かれた句を詠んで「芭蕉ですか」という台詞があったためにこの句を松尾芭蕉の句だと思ってるかたもあるようですが、この句は宝井其角という人の句です。それはともかくウグイスの初音が聞かれるほどに季節は進んでるということですね。しかし、鳥のほうは冬鳥があまり見られないまま春になってしまいそうな気がします。

Osidori2112いつもヤマセミ待ちの人がいてたりする場所に行ってみました。2名がすわってましたがヤマセミは出てないみたいでした。しかし、対岸にオシドリの姿を発見、コガモと一緒にいてました。おそらく草の影や木の上にはほかにもオシドリはいてるんじゃないでしょうか。昨年もここでオシドリは撮影しましたがものすごく敏感で対岸から見てるのに川を覗き込んだだけで飛んで逃げられた覚えがあります。

Hoojiro1212ほかになんにも撮れないないのでそこを離れると鳥の鳴き声が聞こえてきました。いつのまにか目の前にホオジロの姿があり、地面で餌をついばんでいる様子。地面には青いオオイヌノフグリがポツポツと咲き始めており、飛んで移動した先には梅の花がさいていました。梅の木にとまってほしいところですが、残念ながらほかの木にとまってじっとしてました。

Aoji2112いつもの一本道は先に探鳥会の団体さんが歩いたあとだったせいもあってかこれといった出会いがなく、後でもう一度のぞきに行くとアオジの集団に遭遇したので撮らしてくれるものならなんでもOKということでカシャcamera 今頃になってジョウビタキとかアオジの姿はよく見かけるようになりましたが、写真を撮らしてくれるほど愛想のいい子はいてませんでした。であった人がヤマセミを下流で見たというので急いで対岸に移動して下流を目指したところ途中でベニマシコの声が・・・。声の先はなんと正面のウツギの木で、気が付いたときにはすでに遅く、ベニマシコは対岸に飛んで行ってしまいました。さて、目的地についたものの案の定ヤマセミなんか見つかりません。まあ、ここは前から現れるという噂はあるけど、ここでは一度も見たことがないポイントだったので期待はあんまりしてなかったけどね。

Sousityou1112さあ、帰ろうと思って駅に向かってあるいてるといつもの茶店近くであまり聞かない鳥の声がしました、歩みをとめて歩道から見てると動きの素早い鳥の集団が見え隠れして移動していきます。お久しぶりのソウシチョウですやん!動きが早いので遠いところからやっとワンカットだけ撮れました。新芽が芽吹いてちょっと春めいたかんじのが撮れたような気がします。

March 04, 2012

ミサゴ大活躍

Misago1212今日はお天気予報を見てなかったので空も明るいし午前中は大丈夫かなと気楽に考えて原付とばして甲子園浜の様子を見てきました。が、思惑はみごとにはずれて走り出してすぐに雨がポツポツ。浜についても細かいのが降り続きました。さっさと探し物を見つけて帰らんとドシャブリになったらかなわんわ。

Hajirokaituburi1112砂浜のとこで誰かがレンズをのぞいてましたので近づいてみるとハジロカイツブリがいてました。このころになるとハジロも夏羽のものがおったりするんでよく見ると一羽だけ黒いのんが!

Hajirokatuburi1212目の横の金の耳飾りものびて羽もずいぶんと黒く見えます。残念ながらここではちょっと遠いんですよねえ。

Misago1312お天気が悪いのに今日はミサゴがよく飛び回っていました。ここには2羽のミサゴが常駐しているみたいなんですが、2羽とも今日は魚とりに夢中のご様子。空がこんなもんですからあんまり空を背景にはしたくない日ですけどこれだけ愛想良くしてくれると撮らないわけにはいきません。

Misago1612急降下!獲物をみつけたんやね

Misago1412   Misago1912
さて、成果のほどは?・・・・                          見事ゲット!

Misago1712ええ~っ、魚を2匹もつかんでますやん!w(゚o゚)w

Misago1112魚雷を2個搭載した爆撃機「鶚」なんてはじめてみました。いやあ、お天気は悪いけどいいものが見れました。

Birokin1112さて、あのビロードキンクロはどうなったのでしょう・・・いまでもまだここにいてるのでしょうか?あの豆粒ほどの大きさに見えるのがそれかな?200mほど先なので色もわからないし、なんとなくそれらしいのを撮ってみました。ビロードキンクロ♀と思われてたのはじつは雄の若鳥だったと言われてるので変化があるなら見てみようと思ったんですけど、ちょおっとこの距離では無理ですわ。

Hoojirogamo2112これも同じように遠いので気が付かない人も多いかと思われるホオジロガモ♀の集団。オスはいてないのかなあ?

Umiaisa1112_3帰る間際になって近くにウミアイサ♂が登場しましたが、折悪しく弾切れでせっかくのチャンスをものにできませんでした。しかし、ちょっと離れたのは証拠写真に撮ってきましたよ。ウミアイサはオス1羽、メスが2羽いてました。雨が小やみになるのを期待してましたが、無理のようですのでカッパをきこんで帰ることにしました。

March 03, 2012

初めての湖北3・コハクチョウ

Kohakutyou1212たくさん撮ったので画像の整理に時間がかかり最後になってしまいましたが田んぼのコハクチョウの群れです。この日は風も強かったせいか湖のほうでは浮かんでるコハクチョウの姿が見られずに小学校近くの田んぼに集まってました。コハクチョウは昆陽池で迷子のコハクチョウを撮ったことがあったのですが、こんなに沢山のコハクチョウは初めて見ました。たぶん100羽近くいてたのではないでしょうか。

Kohakutyou1512コハクチョウが飛んでる姿は撮ったことがなかったので飛びもの中心に撮ってきました。まずは離陸寸前、滑走をはじめたコハクチョウ。

Kohakutyou1312翼をV字状に開いた姿がほんとうに美しいんです。

Kohakutyou1412一羽だけでも美しいけれど集団で飛ぶ姿もまたさらなり。

Kohakutyou1812これだけの数が目の前を飛ぶとどう表現していいかわからないぐらいに感動ものでした。

Kohakutyou1612_2雪の残る山々を背景にして飛ぶ姿もいいですね。いかにも白鳥の飛来する雪国といった感じです。電線がちょっと邪魔のように思いますが、まあ、あまりうるさくなければそれなりに見れます。

Kohakutyou11012_2雲の多い空なのが残念でしたが、さらに残念なのがカメラのCCDに埃がついてるのが目立つことなんですよね。樹木などの緑を背景に撮ることが多いのでこの埃に気がつかなくて、空抜けの写真を撮ったときにいつもがっかりしてしまいます。さあ、カメラの掃除でもしようかな~・・・

March 01, 2012

トモエガモのおしどり夫婦

Tomoegamo2312トモエガモの雌が撮れるから行こうと誘われたのでベニマシコでも探しに行こうかと思ってたけれど行先を変更して車に乗せていってもらいました。あんまり東の方は行くことがないので道もわからんし好都合なんですよね。で、トモエガモは池をのぞいたら我々が来るのを待ってたかのように近くにいてました。さっきまでは池の真ん中のほうにいてたそうなんですがこれも鳥運がええからでしょうかね。

Tomoegamo2212↑これがそのトモエガモの雌です。くちばしの付け根にホオジロガモみたいな白っぽい部分がありますが、オスのような大きなはっきりとした巴模様なんかはないみたいなのでコガモ♀なんかと間違えてしまいそうです。

Tomoegamo2812ただこのトモエガモの♀は後ろ向いて寝てばかりでこれといった芸はしてくれません。唯一撮れたのがカイカイ・・・。オスなんかあちこちで撮れるけどメスを近くで撮れることはないからメスをたくさん撮っときといわれたけど寝姿ばかりではどうも写欲がわきません。

Tomoegamo2712それなら雄雌並んでいるところを撮ろうと待つのですが周囲に必ずヒドリガモなんかがいてて二羽だけというのがなかなか撮れません。ヒドリガモが餌をもらいに移動したときがチャンスなんですけど夫婦そろって後ろむいて寝たりして思い通りには撮れませんね。

Tomoegamo2112_2  Tomoegamo2512

トモエガモの雄のほうはちょっとだけパタパタしたり羽伸ばしたりたりして愛想をしてくれます。ここは遠くにコブハクチョウが休んでるのがみられるぐらいでほかにはこれといったものがいてなさそうでした。

Aigamo1112ただ、こいつはなにもんじゃい?と思ったのがこの子。アイガモらしいんですが、頭が中途半端に緑色になったアメリカヒドリモドキかカルガモモドキといった感じですね。でもアメヒよりはずっと小型でした。アイガモというと最近は無農薬のアイガモ農法なんかで知られてる鳥ですが、マガモとアヒルの交配種だったかな?なんでこんな池にいてるのかちょっと気になります。

Kasiwarajinguu112せっかく東の山を越えて行ったのでプチ観光。年末になると毎年のようにニュースで来年の干支のジャンボ絵馬が用意されたことが報じられるのでその絵馬を撮ってみました。なかなかきれいな絵が描かれてます。これだけ広々とした神社って大阪あたりにはあんまりなさそうだし、うっそうとした神域の森の中にはきっといろんな野鳥がすんでいるのではないかと想像だけを膨らませて帰ってきました。

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