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October 20, 2011

クモガタヒョウモンに遭遇

Kumogatahyoumon1211 この時期は休みのたんびに大阪城公園に鳥の撮影に出てるのですが、今年はちょっと鳥ばかりではなくて秋のトンボや蝶も撮ろうと考えてたので今日はお城ではなくて能勢電を使って蝶の名所First canionへ。谷に入って上の砂防ダムをめざしてテクテクと歩きますが、今日はハイカーも河原で遊ぶ家族連れもいてなくてとても心細い谷でした。まあ邪魔がおらんほうがえねんけど、お邪魔虫もいてないけれど撮りたい虫もぜんぜんいてません。

Uraginsijimi2111 蝶はいけどもいけども姿を現すのはウラギンシジミとテングチョウばっかり。ムラサキシジミもちょろっと姿は見ましたが撮れません。久しぶりにウラギンシジミ♂が羽の表を見せてくれましたので記念に1枚 camera

Akiakane111谷を歩いていて普通のキチョウすら姿がみれないとは、時間帯が少し遅めだったとはいえ蝶の名所も廃れたな・・・といった気がします。だいたいこの谷には蝶の寄ってきそうな花が咲いていません。なんか一足先に冬の雰囲気すら漂っています。ダムの先で見つけたヒヨドリバナでしばらく待ってみましたが飛んでくる蝶はなし。アサギマダラも対岸の暗い場所を飛んでたのは見たけど愛想なしで、目の前に珍しくアキアカネがとまってたのを撮って引き上げました。

Kumogatahyoumon1111 田んぼに沿ってとぼとぼと歩いていて民家の近くでヒョウモンチョウの仲間が植えてあるマリーゴールドで吸蜜しているのに気がつきました。ここらへんでもヒョウモンチョウの仲間はツマグロヒョウモンばっかりを見るのですけど、今日のはツマグロではありません。後翅裏面の模様でたいてい種類が特定できるので撮ろうと思ったのですが、どうもすれて鱗粉が落ちてしまったのかぜんぜん模様がわかりません。

Kumogatahyoumon1311 かなりボロボロになってるけれどなんとか羽の表面が撮れました。夏の休眠明けの蝶なのでこれぐらいは仕方ないですよね。なんかよく見かけるミドリヒョウモンなどとは後翅の模様に違和感があるなとは思いましたが、この場では判断できないのでもう一度、羽の裏面を狙ってから家に帰って判断することに。

Kumogatahyoumon1411 角度は悪いけれどやっぱり羽の裏に模様があるような気がしません。もしかしたら一度だけ六甲山で見たことのあるクモガタヒョウモンでは?もうちょっと丹念に撮ろうとしたらどこかに飛んで行ってしまいました。帰って早速調べるとクモガタヒョウモンの後翅表面の黒点は列状にならないことで他のヒョウモンチョウ類と識別できるとありました。確かに撮ってきた画像を見ると豹柄が大小並んでないように見えます。後翅裏面は雲形のあいまいな模様なのがクモガタヒョウモンの名の由来だとか。なるほどだから裏面の模様がわからなかったんやね。後になってついにクモガタヒョウモンが撮れたのがわかりました。改めて、ヤッター!ライファ~ うれしい~ ヽ(´▽`)/ さすが、蝶の名所 First canionですわ!

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昆虫」カテゴリの記事

Comments

アニキさん こんばんは♪
ヒョウモンも奥が深いですね。
アニキさんはちょっと違うと思われるからすごい!
私もこれからはヒョウモンを丁寧に撮っておきますね。
特に裏翅も!

まちちこさん いらっしゃいませ

ヒョウモン類はあんまり都会の近くにはいてなくて遭遇率低いので
ピンとこないことが多くて、どうしても後で調べることになります。
今年はもうヒョウモンの季節が終わるのでまた来年ですね。

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