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September 2011

September 30, 2011

キトンボとノビタキ

Kitonbo1111 おそらく15年ぶりぐらいに嵐山まで行ってきました。昔は風景的な花の写真を撮るのによく行ったものですが、最近はとんとご無沙汰でした。駅の周りや町並みもすっかり様変わりしていて景観的に不似合いな感じのものも・・・。今日は目的地の近くまではバスに乗り、そこからは歩きです。まずは池の回りの調査から。歩き出してすぐにカワセミが飛び立ったぐらいで池のハスの葉や菱にもこれといったものはいてないなと思ってたら黄色っぽいトンボを発見。よくショウジョウトンボの若いのんだったりしてがっかりすることがあるのですが、今日はじつに6年ぶりのキトンボでした。

Kitonbo1211 キトンボは大きな池の周囲にいてて、よく晴れた日にみかけるけど曇りだすとどこかにいなくなるといわれてます。今日は秋晴れの良い天気だったので姿をみせてくれたんですね。

Kitonbo1411 一度だけまだフィルムを使ってた時に撮影したことはあるけど1枚か2枚撮っただけだったので今日は撮りまくりました。トンボは羽を前に倒してとまることが多いのでなかなか胸を見ることができないのですが今日は餌採りに飛んで戻って来たときに羽の下をのぞくことができました。それにしてもきれいな羽をしてます。名前は黄蜻蛉ですがいわゆる赤とんぼの仲間です。

Nobitaki1311 今日の目的はヒガンバナにとまるノビタキだったのですが、あまりにも遠くて豆粒程度だしなかなかヒガンバナなんかにはとまりません。

Natuakane1211 ターゲットがも一つだと他のものに目移りしてしまいます。稲穂の上をナツアカネが飛んでいたのでこれを撮ることに熱中してしまいました。でもテレコンをかましたままだとどうも写りの悪さが目立ってあきません。

Nobitaki1111 帰り道をたどりだしたら行く先々にノビタキが現れヒガンバナにとまるノビタキも撮れました。大きくは撮れなくとも雰囲気がいいのでトリミングなしです。ここに着いたときにカメラマンの数も少ないしこの場所でいいのかなとちょっと疑問に感じたんですが、帰り道でもっとカメラマンのたまっている場所がありました。田んぼや畑の外側を歩いてたので気がつかなかったんですね。何事にも先達はあらまほしきことなりですな・・・。

Nobitaki1211 で、最後にテレコンもはずした状態で撮ったノビタキです。背景の塀の上の瓦で古都の雰囲気がでてるかも・・・。ヒガンバナにこだわらなければあちこちで大きく撮るチャンスはありますね。

Higanbana111 せっかくだからたくさん咲いてる彼岸花も撮りました。今日はお天気がよかったけれど雨が降るとヒガンバナはすぐにいたんでしまうので今日ぐらいまでが見ごろかもしれません。

Usubatubamega 今日のおまけ。ずいぶんときれいな蛾やと思って撮りましたが、名前がわからなくて調べるのに時間がかかりました。ウスバツバメガというらしいです。白い柔らかそうな羽に尾錠突起、羽の付け根に黄色がはいってまるでウスバシロチョウのようです。西日本では桜のある場所では普通にみられる蛾らしいですが東日本ではあまりみることがないとか・・・そこはかとなく雅な感じがして古都らしい虫ですな・・( そうなん?)

September 25, 2011

六甲山のオオルリボシヤンマ

Ooruribosiyanma1211 涼しくなったのでもしかしたらまだ見たことのないオオルリボシヤンマが見れるのではないかと思って六甲の山の上に行ってきました。かなり前に探しに行ったことはあるのですが、その時はまだ暑い時期で見つけたトンボはモノサシトンボとオオシオカラトンボだけだったと覚えています。昨年も2度ばかり森林植物園に足を運んだものの成果なし。今日はわざわざ知り合いに頼んで車で山頂に運んでもらったので絶対に空振りは避けたいと思っていました。

Asagimadara1111 駐車場から歩いて目的地に向かう途中、そろそろアサギマダラが見られるのではと話していたらそのアサギマダラがいてました。アサギマダラってこのヒヨドリバナが好きなんですよね。これでボーズはなくなったので気をよくして目的の池へ。

Ooruribosiyanma1311  クロヒカゲやオオアオイトトンボを追いかけてると池からトンボが飛び立ちました。青い色が見えたのでオオルリボシヤンマだと直感。あっと思ってるともう1頭・・・。やっぱりオオルリボシヤンマはここに来るんやということでここで張り込むことにしました。オオルリボシヤンマは冷涼な地域のトンボですので北の方なら平地の方でも見られるそうですが、さすがに関西では山の上に行かないと見ることができません。きっと時間をかけてじっくりと現れるのを待つと植物が多く生えてる池ならほかの池でも見ることができるのでしょうね。

Ooruribosiyanma1111 しばらくすると上空から舞い降りるようにオオルリボシヤンマが2頭現れました。↑の画像のトンボはもう1頭の上で護衛するかのようにホバリングしてたのでオオルリボシヤンマのオスでいいと思います。オオルリボシヤンマのメスは腹部の斑紋が水色をしたものと黄緑色をした2タイプいてるそうです。

Ooruribosiyanma1411 上の画像がオオルリボシヤンマ♀の青色型。近くにとまるとこちらの動きに敏感に反応して逃げられるので望遠レンズで撮影するものとしては距離を取れなくてこまりました。

Ooruribosimidori1111 ここでは青色型のほうがよく見られるようで、時々緑型が現れます。青色型のメスも緑型のメスも両方撮影できて今日は十分満足することができました。

Ooaoitotonbo2111_2

オオルリボシヤンマ以外にここで見られたトンボはというと、やたらたくさんいてたのが↑このオオアオイトトンボ。こんなにオオアオイトトンボをたくさん見たのは初めてです。

Risuakane111 これを撮ったときはコノシメトンボのメスだと思って撮っていたのですが、帰ってから画像を見ると胸の模様が逆Uの字ではありません。2本の黒線のうちの1本が羽の付け根についてるようにも見えるのでノシメトンボ? でも、腹部の柄がどうもノシメトンボではないようなので、独断と偏見でリスアカネ♀ということにしておきます(笑)

Ruribositonbo 画像チェックしていてちょっと気になる画像がありました。オオルリボシヤンマ♀の緑型のホバリングを撮ったつもりだったのですが尾の先のほうの斑紋が水色をしているように見えます。ちょっと離れたところでホバってたので大きくは撮れなかったし、同じ角度のものしか撮れてないのでよくわかりませんが、もしかしたらこれはルリボシヤンマではないのかという疑問がわいてきました。胸の黄色斑の先がとがってたらルリボシヤンマでふくらんでいたらオオルリボシヤンマだということですが、見る角度によってはなんとでも見れるような・・・詳しい方のご意見を承りたいものです。

September 22, 2011

雨がやんでも

Kosamebitaki2111 台風15号が去り台風一過の快晴といいたいところでしたが、今日も朝からどんよりとしたお天気。さて、このお天気ではどこにいったらいいものか困りました。雨のあとなのでお城なんかに行っても期待できないし、川は増水していて水辺もビチャチャで歩きにくいのでトンボなんかもダメだろうなどと考えてたらどんどん時間だけがたっていきます。けっきょく地元のM緑地に行ってみることにしました。以前曇天の時に行ったらコムクドリがいたことがあるというだけの選択です。さて、着いてみると人も少なめでよかったけれど姿を見たのはコサメビタキとムシクイをちらっと・・・。

Kosamebitaki2211 コサメビタキはまあ、なんとか撮れたのですが、ムシクイはその後姿なし。午後からは元気なお子様たちが走り回るもんでこれ以上はねばる気もなく、雨のあとは鳥はさっぱりといわれてるのでコサメが撮れただけでもよしとしますか・・・ ┐(´-`)┌ 台風の雨のあとはやっぱりコサメだったということで本日は散髪に行って終了。

September 19, 2011

ミヤマアカネ撮り放題

Miyamaakane2111 ミヤマアカネが駅の近くで撮れるというんで宝塚の某所に行ってきました。いままでミヤマアカネは甲山とか仁川の上流、武田尾あたりで撮影してましたが今日行ったところはミヤマアカネがいてることは知っていても探したことはありませんでした。

Miyamaakane2311 河原に降りるとあちこちにミヤマアカネがいてて危うく踏んづけてしまいそうなぐらいの数のミヤマアカネを見ました。いままでどこに行ってもこんなにミヤマアカネがいてたことはなかったのでびっくりです。

Miyamaakane2211 あいにく撮影をしだしてすぐに曇り始め雨が降り出しましたが駅の近くなので喫茶店などのお店もあって雨宿りにはことかきません。雨もすぐにあがったのでまた河原に降りると石壁でミヤマアカネのペアが交尾してました。ミヤマアカネのタンデムなんかはじめて見ました。

Miyamaakane2611 ここはなぜかミントが河原で増えて野草と化していて歩きまわるとミントのいい香りがしてきます。そしてミントの葉の上にもミヤマアカネ♀が・・・。

Miyamaakane2411 今日はお天気がもう一つだったもので気温も上がらず,その上風もあるのでしのぎやすい日でした。それはいいのだけれど、焼け付くような日差しだとミヤマアカネも尾を上げて逆立ちしてくれるのに今日はそんな姿勢は見ることができませんでした。

Mayutateakane4111 で、ミヤマアカネ以外の赤とんぼというとマユタテアカネ♂を見つけました。ミヤマアカネのいてる所には必ずといっていいほどマユタテアカネがいてます。これは成熟した個体ですが黄色っぽい若いオスもいてました。

Himeakatateha1111 ヒメアカタテハがパタパタしてましたのでちかづいて撮ってみました。もう帰るところでしたので望遠レンズをはずしていて標準ズームを使用して撮影してます。いつのまにか夕方になってましたので今日はここまでですが、ミヤマアカネの逆立ちや水面のキラキラを背景にした写真が晴れた日には撮れそうなのでまた寄ってみたいと思います。できたら小刻みに羽を動かすミヤマアカネのホバリングが撮れたらいいのにな・・・( ̄▽ ̄)

September 15, 2011

お城の舞妓はん

Maikoakane1211 お城に渡りの夏鳥の様子を見にいったが、公園内には鳥っ気もなければ人っ気もない。鳴いているのは閑古鳥か?ということで最近一部の人たちに話題のマイコアカネを探すことにしました。お城にはお堀があるのでどこにでも現れそうな気がするがマイコアカネを目撃した人の話からしてここらへんは植物も生えているので有望と思われるところに行ってみました。トンボって水辺の近くの林や森の中にいてることが多いのでそういったところも見て回ります。

Konosimetonbo1111 目的地について最初にみつけたのはマイコアカネではなくてコノシメトンボ♀でした。リスアカネやマユタテアカネのメスとはっきり違うのは胸の黒筋が逆Uの字を描いているところです。

Maikoakane1111 一応水辺を端から端まで歩いてみましたがみつかるのはシオカラトンボばかり。ここはハズレだったかなと思って来た方向に戻ってたらいきなりタンデムになったマイコアカネに遭遇。やはりマイコアカネは大阪城公園で繁殖してると考えていいかも。マイコアカネというと植物が豊富に生えてる池や沼のトンボであまり移動しないと思うんですが、このマイコアカネはいったい いつからこの地にいてるんでしょうね。

Maikoakane1311 マイコアカネのペアを見失ってからコノシメトンボのところに戻ったらコノシメのとまる枝の近くにちゃんとマイコアカネのオスがとまっていました。暗いところだけれど久しぶりのマイコアカネなので暫く遊んでもらいました。青白い顔に赤い着物姿の舞妓さんのイメージによる名前なんでしょうね。けっこういいネーミングだと思います。

Kosamebitaki1111 鳥のほうはまったく見ていないというわけではなくてコサメビタキなんかは何度か木の上を飛び回ってるのを見かけました。コサメビタキって秋の渡りではよく見かける鳥なんやけどうまく撮れたことってあんまりないんですよね・・・(*´ェ`*)

Namiageha1111 ほかになんかいないかなと思い飛騨の森あたりをのぞきましたがいてるのはまったくカメラをのぞいていないカメラマンが数名・・・ここもダメか、ということでうろついてたらデュランタの紫の花にナミアゲハが2頭いてたのでたまには普通のアゲハも撮らねばと思い何枚か撮りました。

Yabusame2111 人にきくとヤブサメがいてて、さっきまでよく出てて撮ってるかたも何名かいてたけど帰った後だというので、しばらくそこでヤブサメが出てくるのを待ちました。

Yabusame2211 人と立ち話をしている間にヤブサメが登場した様子なのでとにかく撮影開始。ヤブサメはいつも暗い場所にいててSSがまったくのびません。首が終始動いてるのでピントをはずしてるわけではないけれどボケてるのが多いので多い目にシャッターをきっときました。ま、鳥の方はコサメビタキもヤブサメも今期はお初だったのでこれでいいよね。今度はもうちょっと色のついたのを撮りたいな~ (*^-^)

September 13, 2011

田園オールスターズ

Seitakasigi1411 今日は田んぼに行くかトンボに行くか迷ったのですがまだ見たことのない野鳥が見られるかもしれないということで田んぼにしました。いつものように車に乗せてもらって目的地に到着すると同時に休耕田にセイタカシギ発見!セイタカシギのことを水辺の貴婦人とかいうそうやけど、水量が多いせいか自慢の長い足も半分は水の中で立ち姿の美しさが今ひとつといった感じ。

Seitakasigi1311 近い目で撮れる場所ではもろに逆光になるけれど車中から撮ってるとこっちにどんどんち近づいてきてくれました。なんかカイカイをする姿もちょっとお上品な気がします。

Seitakasigi1211_2 何を食べてるんでしょうね。タニシかな?

Tyuujisigi1111 次の休耕田に移動する途中の田んぼの畦の上にいてたジシギ・・・タシギ、チュウジシギ、オオジシギはよく似てるので識別しにくいのですが、同行の方によるとチュウジシギだということですのでそういうことにしておきます。

Tyuujisigi1311 もっと大きく見えるようにトリミングしてみました。チュウジシギは肩羽の白っぽく見える羽縁が丸いんだそうですけど、よくわかりませんね。なにしろ一番よく見られるタシギですら遥か彼方の豆粒ほどのんしか撮ったことがないので私にはお手上げですわ。

Munaguro1121_2 暑い中をうろうろしてるうちに見つけた遠いムナグロ。ケリとかコチドリなんかも一緒でしたが、撮りたいものっていつも一番遠くで見え隠れするんですよね。

Erimakisigi2211 前回田んぼの一番奥にいててどうしようもなく遠かったエリマキシギですが、今日はやや中ほど近くまで前進して待っていてくれました。しかも、最初一羽しか見えなかったのにもう一羽体の小さいのが陰に隠れていて2羽いてることがわかりました。たぶん、大きいのがオスで小さいのがメスだと思います。

Erimakisigi2111_3 うまいぐあいに2羽並んだのがなかなか撮れませんでしたが、こんなところでご勘弁を。

Tamasigi4111 最後に子連れタマシギを撮影。子供とはいってもかなり大きくなってますね。まあ、いろいろ撮れたので今日は早い目に撤収 、あんまり長居をして熱中症になったらあかんもんね ♪(o ̄∇ ̄)/

September 11, 2011

池のイトトンボ

Musujitotonbo1111 せっかくの日曜日だけど午後から仕事があるので午前中だけ近所の公園に行ってみました。渡りの途中の夏鳥でも繁みの中にいてないかと思ったのですが、今日はスズメしかみつかりませんでした。それでは池の方に赤とんぼでもいてないかと思ったけれど、こちらのほうもダメでシオカラトンボにギンヤンマ、ショウジョウトンボと夏のトンボばかりが飛び回っています。今日は小さいけれどきれいな水色のイトトンボに注目してみました。

Musujitotonbo12111 イトトンボの仲間ではクロイトトンボ、オオイトトンボ、セスジイトトンボ、ムスジイトトンボの4種類が非常によく似ているのですが、この内クロイトトンボは成熟すると濃いブルーになって見間違えることもないのでこの池で見られたムスジイトトンボとセスジイトトンボを紹介したいと思います。上の画像がムスジイトトンボで、赤丸をつけたところが他の3種類のイトトンボとはっきり違うところです。肩縫線黒条とよばれる黒い線の中にも一つ小さなうすい色の線がちょろっとあるのがわかりますでしょうか。目の色もはっきりとしたブルーのように見えます。

Sesujiitotonbo11111 で、こっちがセスジイトトンボ。肩縫線黒条の中に細くて淡い色の線が長くはいっています。体色や目の色もやや緑がかってるような・・・気のせい? クロイトトンボはいてませんでしたが、いままで何度も見てるのでいてても写真には撮らないかも。でも、オオイトトンボとなると今まで一度もこれはオオイトトンボに違いないというのにお目にかかったことがありません。内陸部に多いという話ですので山の上にでもいってみないとダメなのかも。大阪近辺でここにいてるのはオオイトトンボだというのを知っていたら教えて下さい。

Aoitotonbo2111 ほかのイトトンボはというとアオイトトンボがいてました。オスのアオイトトンボは白い粉をふくのでオオアオイトトンボとの違いがすぐにわかります。

Ajiaitotonbo2111 アジアイトトンボもいてました。イトトンボの中ではアオモンイトトンボが圧倒的に多いのでアジアイトトンボはいてても目立ちませんね。と いうことで本日はこれまで。

September 09, 2011

筒鳥の丘へ

Hiyodori3111 2年前にツツドリがやってくることで賑わった毛虫公園のツツドリの丘に行ってきましたが、今日のところは収穫梨でした。昨日は撮れるかどうかはともかく姿は見られたということやったんですけどね・・・。しかたないので時々現れるというイソヒヨドリでも。イソヒヨもお天気いいと陰ができて色がよくわからんのよね。たまたま日が翳ったので撮れたのをアップします。

Hiyodori3211 ちょっと遠い目やったのでトリミングしてますが撮ったときには画面の端に木の幹が入ってしまっていてちょっと邪魔でした。いつも病院の建物あたりから飛んでくるけど病院に巣でもあるのかな?

Usubakitonbo2111 ほかに撮れたものといえば丘の上を飛び回っていたたくさんのウスバキトンボぐらい。長時間飛ぶことのできるトンボやけど休む時間帯が同じなのかこの木には4匹のウスバキトンボが止まりました。

Ban1111 池にはかわいい雛を連れたバンもいてました。親とほぼ同じ大きさの子も一緒にいてたので1年に何度も卵を産むのかもしれませんね。ツツドリが期待薄とわかった時点でお城にでも転進したらもっと収穫があったかもしれませんが、各駅停車の電車で移動するのって時間がかかって面倒くさいんでやめました。

September 06, 2011

う~ん 秋葉セセリやね

Aobaseseri1111 ついに念願のアオバセセリを撮影できました。wink しかし、思っていたよりも大きな蝶だし、最初はコジャノメかなにかがとまったと勘違いするぐらいに地味だったんですよ。しかも、日当たりがいい場所だったものでなんか色飛び気味。

Aobaseseri1211 セセリチョウの仲間ってすぐに羽を全開してとまってくれるんですが、このアオバはやや半開気味に開くものの全開はなしでした。羽の表側の色もよくわかりません。鱗粉もかなり落ちてしまったようで茶色く見える部分が目立ちます。

Aobaseseri1311 でも、背中のあたりとか羽の中央部はまだ緑色に見えます。いままでアオバセセリはフィルムを使っていたときにニセアカシアの花で吸蜜してるのを撮ったことはあるものの逆光黒つぶれだったので、まともに静止した姿を見たのは今回が初めてなんです。しかし、このすれた羽では青葉セセリというよりも秋葉セセリといった感じで嬉しさ半分に、悔しさも半分です。think まあ、そのうちにきれいな個体に会うこともあるだろうからとは思うけど、なかなかお目にかかれないだけに実に残念です。bearing

Kurotubamesijimi3111 ほかに珍しいものといえばこのクロツバメシジミ。前回はすぐに上の方に飛んで行ってしまいましたが、今日は角度はともかく目の前の蝶を可能な限り接近して写せました。

Kurotubamesijimi3211_2 羽の表も撮れたんですけど、直射日光のせいでかなり飛んでます。

Tubamesijimi1111 近くにいてた普通のツバメシジミ♀も撮ってみました。

Tubamesijimi1211 で、普通のツバメシジミのメスの羽の表側はこんなんです。尾状突起の上にオレンジ色の斑紋がちらっとあるのがお洒落ですね。

Miyamaakane1111 今日は道を歩いていてもけっこう遭遇したのがこのミヤマアカネ♀です。きれいな赤い色をしたオスを探したんですけど、ついに見つけることはできませんでした。すでに水辺にでてメスがやってくるのを待っているのかもしれませんね。

Hsujigurosiroyou3111 これはスジグロシロチョウ。ここではよく見かける蝶ですが、街中ではお目にかかることのない蝶です。

Sujigurosirotyou2211 どこが筋黒やねん!という人のために羽の表側もちょっとだけ。ね、筋黒でしょう。春型のは裏面からみてもはっきりと筋があるのですけど、この時期のんはこんなんですわ。普通のモンシロチョウよりも大型です。

Himejanome1111 地味な蝶で見落としがちでですが、コジャノメによく似たヒメジャノメもいてました。後翅にある大きい蛇眼紋の上に小さな紋がならんでますけど、小さな紋が三つ並んでいたらヒメジャノメだといわれています。コジャノメの場合は四つあるそうなので一度探して比べてみて下さい。

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