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August 2011

August 30, 2011

夏の終り、秋の始まり

Koruri2311 いよいよ秋の渡りがはじまったようで連日お城ではコルリが姿を現している ということです。ほとんどコルリの若鳥だときいてましたが今日いてたのは立派なコルリ成鳥♂でした。

Koruri2111_2 公園に入るとずいぶん静かな感じがしましたのできっとどこかにカメラマンは集まってるにちがいないとは思いましたが目撃情報のある場所に行くと平日ながらもカメラマン多数で一角を睨んでいました。しばらくすると本日のスターさんが登場しました.。しかし、みんなが並んでいる場所からでは400㎜でも↑この大きさにしかなりません。ほとんど風景写真みたいなもんです。ここんとこ鳥の写真は風景写真もどきばかりだったのでちょっと大きく撮りたいなあということでテレコン×1.4をかましてみました。

Koruri2211 場所も少し移動したもののあまり代わり映えしないような・・・。暗いのでシャッタースピードも100分の1を下回り60分の1前後が多かったです。

Koruri2411 ほかに何かいてないかなと思いお城をぐるりと回って元の場所に戻ってくるとカメラマンも5人ぐらいしか残っていなくて、かなり近づいて撮影してました。テレコンなしでもこれぐらいの大きさで撮れる距離でないと私にはむいてません。

Huurin1111 お城をぐるりと一回りしてる間に気がついたことがあります。あんまり南外堀のあたりには行かないので知らなかったのですが、あちこちに風鈴がつるしてありました。今日はそこそこ風があったので風鈴もチリンチリンといい音を奏でていました。これはなかなかグッドなアイデアというかサービスですね。毎年こんなことをしてるのでしょうか?ちょっと感心しました。

Zarigani1211 人工河川では子供たちが水際でザリガニ採りに興じていましたが、少し離れた場所で子供たちの追捕の手から逃れたアメリカザリガニをみつけました。すぐに後ずさりして水の中に入っていきましたが久しぶりに生きてるアメリカザリガニの赤いのんを見たような気がします。

Korurimesu1311さて今日はオスのコルリしかみてなかったのですがどうやらメスのコルリもいてるということが帰る間際にわかりました。オスを撮影したすぐ近くに昨日からメスのコルリもいてたそうで、残念ながら撮影する前に繁みから飛び出してどこかに行ってしまったようなので、待ってると帰ってくるかもと思い休憩してると親切な方が市民の森でもコルリ♀がいてるのでそこなら撮影できると教えていただき、帰り道なので行ってみました。運良く明るい場所に出ていたのを遠めから撮影してトリミングしたのが上の画像です。

Korurimesu1111  もう日没で15分の1のスピードで撮影した刈りこみの下のコルリ♀。これ以上はもう暗くて歯がたたないし、それにここのもこのあと飛んで行ってしまったので今日はこれまで。

August 28, 2011

オオセイボウと南方系の蝶

Ooseibou2211_2 秋の七草の内のひとつ、オミナエシによくやってくるというオオセイボウを撮りに行ってきました。以前一度だけシャッターをきったことがあるのですがその時はボケボケの画像しか撮れなかったのでそのリベンジです。鳥の方もコルリがお城に現れたというし、興味をひく赤とんぼもいてるらしいので時間があったらお城にもと思ったのですが思いのほかこのオオセイボウは強敵で時間をとられてしまったし広い有料公園ですので移動にも時間がかかるので今日はここだけにしました。

Murasakitubame2111  この公園では2度目ですが、ムラサキツバメに遭遇しました。暗い場所なので羽を広げることはないなとは思ったものの、もしかしてという希望から30分近く睨んでましたが今日のところは諦めました。黒くみえる素早い蝶に遭遇したらとにか追いかけてみるとこのムラサキツバメということもあるので目的地までの移動中といえども油断できませんね。

Ooseibou2111 やっと目的地に到着したもののお天気が良すぎでじっとオオセイボウの登場を待つのはつらく、オオセイボウは時々やってくるものの女郎花にとまる時間は非常に短くファインダーの中に捉えるのにも苦労しました。今日は自分としてはあまり使わないオートフォーカスで撮影したうえにとにかくオオセイボウにピンがいったら後向けでもいいから画面から姿が消えるまで連写でシャッターを押し続けるという作戦にでました。

Ooseibou2411 小さな蜂のことですのでどっちみちトリミングせずにはおられないのですが、やや大きめにやっと捉えることができたのはもう2時でした。ここまで奮闘すること1時間半時々休憩をいれてますが暑さで非常に疲れました。女郎花は秋の七草だけどこの暑い時期に咲いているんですね。そういえば同じ秋の七草でも桔梗なんかもうすっかり終わってました。

Nagasakiageha2111 そして驚いたことにもうヒガンバナが咲きはじめてました。秋の彼岸の頃に花を咲かせるのでその名がついてるのにまだ9月にもなっていないのに咲きはじめてるなんて・・・ヒガンバナはアゲハチョウの好む赤い色をしてるのでやはりナガサキアゲハがさかんに蜜を吸いに来てました。

Kurokonomatyou2111 ナガサキアゲハも南方系の蝶ですのでついでにもう1種類、クロコノマチョウも。最初梅林の北側のトイレ近くを通ったときに目の前を横切って側溝の中にとまったのでカメラを用意して撮ろうとして逃げられたやつかもしれません。そのすぐ近くにいてました。

Kosiakitonbo1111 トンボはまだ夏のトンボであるコシアキトンボ♂がいてました。蝶が南方系だったのでトンボも南方系のタイワンウチワヤンマとかウスバキトンボでも撮れればよかったのにね。

August 22, 2011

エリマキシギの若様など

Erimakisigi1211 この前行った田んぼのあたりに色々シギチが現れてるようなので今日も車で連れて行ってもらいました。広い田んぼの中を車でうろうろとしたもののこれといったものには遭遇でず、前回タマシギを撮影した場所にいってみました。

Tamasigi4111 タマシギ♂はいてましたが前回の休耕田の向かい側に今回はいてました。でも、端のほうを歩いてるので遠いんですよね・・・。

Uzurasigi2311 コチドリなんかは沢山いてるけれどほかのシギチはなかなかみつかりません。やっとかなり離れたところにいてるのを見つけて撮りましたがトリミングしても↑ご覧のとおり遠くて何を撮ったのかよくわかりません。これはヒバリシギらしいです。

Uzurasigi2211 トリミングなしだとこんなものです。もうほとんど風景写真の世界。ヒバリシギが2羽写ってるのがわかりますでしょうか?初めて撮った鳥なのでうれしいはずなんですがレンズを通してもはっきりと見えないものは今ひとつ感動しませんわ。

Erimakisigi1311 ここはこんなものかなと思ってぐるっとまた一回りしたものの収穫なし。また同じ場所に戻ってきてしばらくするとまたヒバリシギと思われるものが現れました。でも、今度のは先ほどのんとどこか違うような???あまりにも遠いのでレンズを通してもはっきりと細かいところまでは見えなかったのですが、これこそはエリマキシギの幼鳥だということです。夏羽のオスには立派な襟巻きがあるのだそうですが日本を通過するころのエリマキシギではほとんどその襟巻きは見られないということです。ちなみにエリマキシギの後に写っているのは前回も撮影したタカブシギです。

August 18, 2011

残暑

Kawaranadesiko111 今日はやや曇りがちなのでこんな日なら山を歩いても少しはましかもと思い枚岡公園まで行ってみました。枚岡公園は川をはさんで枚岡神社側と額田山側に展望台がありますが、たいてい私は額田山展望台方面に上ります。で、いつものように額田山展望台とその上まで上りましたが収穫はなし。相変わらずメマトイとかいう小バエにたかられてタオルをふりふりしながら汗をかいてきました。写真には撮れてないけれど赤い橋のところではカラスアゲハとかナガサキアゲハを見つけたし、クサギの花に蜜を吸いに来たクロアゲハも見ています。でも、全体的には蝶の姿は非常に少ないといった印象でした。見ただけでボーズ状態で目にとまったのが↑の撫子の花。街中に住んでいると天然物の撫子なんかお目にかかることもないので一枚camera ここは川ではないけれどカワラナデシコというのが正式な名称だと思います。

Yabukiri111 帰りにトイレ前をのぞいたらわりと大きめの昆虫を発見。キリギリスの仲間はどれも同じように見えるのでまたクダマキモドキかなと思っていたら、これはどうやらヤブキリみたいです。足がトゲトゲで背に褐色の筋があるのが判断理由ですけど、まちがってたらごめんなさい。お尻から長い管が飛び出しているのでこれはメスですね。こいつを撮ろうとしたら女性用トイレの中が丸見えの位置でないとダメだったので証拠写真を撮って早々と撤収。

Oomurasaki4111 今日はこれといった収穫もないなと思いながらベンチに座ってカメラをしまいはじめた時になんとオオムラサキのメスが頭の上の木にとまってくれました。この暑い中、ほとんどボーズでは気の毒に思って降りてきてくれたのでしょうか?オオムラサキも8月の後半ともなるとオスの姿を見ることはほとんどなくなり、メスもかなりくたびれた感じになっています。

August 14, 2011

スミナガシ

Suminagasi1111 アオバセセリでもいてないかと思って今日も武庫川流域のアワブキのはえてる場所に行ってきました。アオバセセリは見つからなかったけれど今日はアオバセセリと同じくアワブキを食草としているスミナガシがいてました。道路沿いをクサギの花などをチェックしながら歩いていると足元から飛び立って私のまわりを飛んでくれたのがこのスミナガシでした。しばらく後に下がってじっとしてるとまた地面にとまってくれたので撮影することができました。

Suminagasi1211 ワンカット撮影した時に車が通ったのでスミナガシは驚いて繁みの中に隠れてしまいました。スミナガシは驚くと飛び立って木の葉の裏などに張り付くそうなのでそれも見たかったのですが繁みの中に入られたのではどうしようもありません。しばらくそのままで待ってるとまた姿を現して先ほどの場所に近づいていきます。羽の裏面は黒だけれど白い斑紋がきれいな模様となって散らばっています。

Suminagasi1411_2 角度によってはスミナガシの羽の微妙な緑色がでませんね。夏型のスミナガシは春のものよりも大きいそうですが春にスミナガシなんかみたことないんで比較できません。

Suminagasi1311_3 墨流しとはよく名づけたものだと思います。緑がかった黒地の羽に濃淡がありそれが水に墨を流したようで、昔 宮中では水に墨を流してその模様を楽しむという墨流しという遊びがあったというのがその名の由来だとか。このスミナガシは最後には通りがかった車の屋根の上にとまってどこかに消えていったように見えましたが、どこか近くで車を降りてくれたならまたお会いできるかもしれません。それにしてもアオバセセリは見つかりませんね。大阪近郊でアワブキが多い場所というと枚岡公園あたりなんですがあの急勾配の坂道を歩くことを想像するだけでこの真夏には近づきたくないと思ってしまいます。

Kurotubamesijimi111 スミナガシ以外にこれといったものが撮れなかったので隣の駅まで行ってうろうついたけれども収穫はなし。最後に1頭だけみつけたクロツバメシジミもピントがあまく撮り直そうとしたらさらに上にあがってしまい見えなくなってしまったので今日はこれまで。

August 09, 2011

マユタテアカネ♀

Mayutateakane1111 今日はまた暑い日でどこにいくか決めかねてたこともあって出かけるのが遅くなってしまいました。この暑いのにあんまり歩くのはつらいなあと考えて行き先は山の上のハーブ園です。電車の乗り換えのとき以外はあまり距離を歩く必要もないのが選択理由です。で、ロープウェイを降りてうろうろしましたが、この暑さのせいかこれといったものには出会ってません。でもこの暑いのに赤とんぼを見つけました。赤とんぼにもいろいろ種類はありますがわりとよく見かけるものの一つ、マユタテアカネ♀です。赤とんぼといってもこの時期ではまだ赤みが薄いのですがメスはこの時期のほうがきれいではないかと思います。

Mayutateakane1211 で、もう一枚マユタテアカネ♀。ん?どこか違うぞ、とすぐに思われたかたは観察力があります。羽の端っこを見てもらうと黒っぽくなってるのがわかります。マユタテアカネのメスには2タイプあって羽の端に黒いノシメ斑とよばれるものがあるものと何にもない無色型のものとあるのです。どちらが多いのかはわかりませんが、個人的にはノシメ型のほうがよく見かけるように思うんですよね。

Mayutateakane1311 それでこれがマユタテアカネのオスです。まだお腹のあたりも赤くなっていないのでメスと見分けにくいかもしれませんが尾の先がちょろっとはねあがってるのがオスです。もちろんアマユタテというぐらいですから顔の真ん中にお公家さんの眉のような点々があります。

Tumagurohyoumon1111 ほかに見たものというとこの夏の暑さも南方系のツマグロヒョウモン♂にはなんの影響もないようで元気に飛び回っていました。

Kuroageha1111クロアゲハもいてますが日当たりのいい場所は苦手らしくてすぐに木陰にはいってきます。ナガサキアゲハも飛んでるのは見たのですが今日は撮影できませんでした。できたらカラスアゲハとかミヤマカラスアゲハなどを撮りたいのですけどね・・・。

Kotyabaneseseri2111  ハーブ園は花の蜜を吸いに来る蜂をよく見かけるところなんで、青い蜂なんぞを期待してたのにまったく見つかりませんでした。もっともこの暑さでは日当たりのいいところでじっと探すなんてことはようしません。ちょうど日陰になった場所の女郎花にコチャバネセセリがきてたので撮ってみました。女郎花というと秋の七草ですがこの真夏の時期にもう咲き出しているんですね。

August 07, 2011

田んぼの鳥たち

Takabusigi2111 昔 京都の南には周囲16kmという大きな池があったそうです。残念なことに戦前に埋め立てられて今は広大な農地となっています。池はなくなってしまいましたが渡りの季節にはシギやチドリが羽を休めに訪れるというので連れて行ってもらいました。最近話題のツバメチドリという鳥を見たいと思ったのですが今日はまったく姿なし。何度かポイントを行ったり来たりしてみましたがとうとう会えませんでした。たぶん、大雨が降ったので移動したのだろうということです。

Aoasisigi1111 ほかに何かいないかと思ってうろうろしてみつけたアオアシシギ。羽をのばして伸びをするのが見れました。アオアシシギはどうやら3羽いてるみたいです。

Amasagi1111 今期初撮影のアマサギです。まだ亜麻色の羽毛のんもいててけっこう楽しめました。

Tamasigi3111 ほかにぱっとしたものが見つからないけれどタマシギがいてるらしいという話をきいたので探しにいってみました。そこそこ近い目の距離にいてたのはやっぱりタマシギのオスでした。

Tamasigi3311 かなり遠く、田んぼの端のほうで見え隠れしてるのがメスでした。あまりにも遠いけれどなんとか全体像が撮れました。タマシギ♀は撮ったことはあるのだけれどおもいっきり草かぶりでよく見えないものばかりだったので収穫ありかな・・・いつかもっと近くで撮りたい鳥です。

Takabusigi1311 最後に見つけて撮ったのがこのタカブシギ。ちょっと遠くてよくわからんけど最初に撮ったアオアシシギとどこが違うんやろ? ということでかなりトリミングしてみました。足の色がアオアシよりはもっと黄色がかっていて、眉斑もはっきりしてるらしいが・・・嘴もそってないし、短めかな?ここではよく見られる鳥らしいけど私は初めて見たのでライファ~。シギチの識別って難しいですね。いわれないとさっぱりわかりません。

August 02, 2011

これといって・・・

Janometyou2111 とくにこれといって当てがあるわけではないけれど三田まで行ってきました。昨年はここでクワガタムシをよく見かけたのでちょっとだけ期待してたんやけどね。見事にはずれました。樹液の出てる木も前回よりもぐっと減ってしまったし、毎年期待してる木にはほとんど虫がよりつきません。ということで今日はぱっとしたものがありません。まずは元祖ジャノメチョウの羽の表側から。落ち葉にとまると地味な蝶がいちだんと地味に思えます。蛇の目蝶というぐらいやからもっと蛇眼紋が大きく目立ってもええと思うんやけどこんな程度ですわ。

Ruritateha2111 ハルニレの木で樹液を吸ってたルリタテハです。この時期のルリタテハはまだすれてなくてきれいですね。

Niiniizemi1111 ニイニイゼミ2連。もしかしたらオス、メスのペアでこれからいいところだったかもしれません。

Oniyanma2111 光線の向きが悪くてせっかく近くにとまってくれたのに1カット撮っただけでまたパトロールに出てしまいました。オニヤンマの目がきれいなんを撮りたいんよね。

Ajiaitotonbo1111 普通のんのきわめつけアジアイトトンボです。よくにたアオモンイトトンボが腹部第8節が全部水色なのにたいしてアジアイトトンボは9節目が水色なんだそうです。普通のイトトンボでどこにでもいそうなもんやのにそこらの池ではたいていアオモンイトトンボばかりでアジアイトトンボに出会うことは少ないと思います。

Gomadaratyou1111 そして今日一番沢山であったはずなのにほとんど撮影することができなかったゴマダラチョウです。今年は発生が遅れてるのかな?いつもならもっと早い段階で飛び回ってるのを見るように思うんやけどね。これ以外に見たものははるか遠くのオオムラサキとか子供が水遊びしてるところに陣取ってたコムラサキなんかは見てるんやけどね。ま、見ただけですわ。カブトムシやクワガタムシはパークセンターのケージの中で陳列されてるんで一応見てるんやけど、あれはやっぱりこの公園内で採集したものばかりんなんやろか?探しても見つからんのは先に回収されてるからとちゃうかあ?

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