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July 12, 2011

甲虫類増える

Aokanabun1111 もう少し近い目でオオムラサキが羽を開いたのを撮りたいと思って坂道が苦にならない程度の公園に行ってきました。樹液の出てる木をチェックしながら歩きましたがいてるのはカナブンばっかり。それにしても前回訪れた時にはそのカナブンさえ一匹もいてなかったのに梅雨が明けると同時にわんさか出てくるなんて昆虫もよくわかってます。私の好きなアオカナブンも少数ながらもいてましたのでまずはアオカナブンから。

Suzumebati111_2  まったくオオムラサキに遭遇しないなあと思いながらうろうろしてるうちに雨が降り出しました。湿地の休憩所に行きしばらく雨宿りしてるとコナラの木に虫の動きがあります。見上げると大きなスズメバチがほかのカナブンを追い払いながら樹液にたかってました。スズメバチのことはよくわからないのですが、上のスズメバチと下にいてるのは大きさが全く違います。もしかしたら上のやつはオオスズメバチというやつかもしれません。

Hosobaseseri1111 雨脚がどんどん強くなって本降りとなり休憩所から動けなくなったのでぼ~っとしていたときに少し離れてるけれど正面の草にセセリチョウがとまってることに気がつきました。レンズを通してみてびっくり。羽の裏に星がたくさんあるホソバセセリやないですか!一度だけお目にかかったことがありますが、けっこう局地的に生息してるセセリチョウで、しかも年一化なもんで出会うことの難しい方のチョウチョだと思います。山の草原にいてる蝶のイメージがありますが、けっこう雑木林周辺や渓流でも見かけるともいいます。雨宿りしてていい出会いがありました。

Oomurasaki2111 雨が上がったので再び歩き出したらさっき通ったときにはいてなかった白い蝶を発見。これこそはオオムラサキ!しかし、やっぱり羽を開いてくれずにひたすら樹液をすすっています。一瞬開いたと思ったときにはもう飛び去ってしまい今日は残念ながら羽の表は撮れませんでした。

Oomurasaki2211 さっきの湿地の休憩所にもどってくるとコナラの樹液になんとオオムラサキがきてるじゃありませんか。さきほどのはオスでしたがこちらはメスでした。オオムラサキ♀は羽を広げるとスズメバチもびっくりという大きさになるので少し地味ですけど迫力があります。

Janometyou111 地味といえば最近よく見かけるよう蝶にジャノメチョウがいてます。ジャノメチョウの眼紋ってなんか青白く見えるんですよね。

Nejibana111_4

今日のおまけはきれいに咲き誇っていたネジバナです。螺旋状に花が咲きあがっていく姿が面白いですね。

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