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May 08, 2011

春のトンボたち

Hosomiotunentonbo1211  今日はお天気もよいので昨年探しに出かけたものの見つけることができなかったホソミオツネントンボを探しに甲山まででかけました。ホソミオツネントンボは成虫で越冬できる3種類のトンボのうちの一つで越冬後のオスはじょじょに体色が青みをましきれいな水色になります。昨年は探すのが遅かったのか探し方が悪いのかみつかりませんでしたが、今年は寒い日が続いたせいもあってか池のイトトンボたちもたいてい羽化したばかりで色のないようなものばかりで、ほかのイトトンボよりは大きめできれいなブルーのイトトンボは目につきます。

Hosomiotunentonbo1111 目につくといってもガマの葉が伸び始めた池でこれを探すのは難しく、今日は少し風があるので見つけたと思ったらレンズに捉える前に飛ばれてばかりでした。けっきょく単独で撮れたのは上の1枚だけであとはメスとタンデムになったものばかりでした。それにあんまり数がいてるようには思えませんでした。初めて見ましたがトルコ石のような色と模様がいいですね。

Hosomiitotonbo1111_2 いいかげん探しつかれたときにいつのまにかいてたきれいな水色をした長い目のイトトンボ。これこそはホソミオツネントンボとともに成虫で越冬可能なトンボ、ホソミイトトンボです。ホソミイトトンボも8月ごろに羽化した個体が越冬型となるのだそうで夏型のホソミイトトンボが緑がかった体色をしているのに対し越冬型はきれいなブルーになります。

Asahinakawatonbo1111 アサヒナカワトンボ(旧ニシカワトンボ)のメスも流水のある池の端でみつけました。ピッカピッカのメタリックグリーンが好きです。

Ogumasanae1111 なかよし池まできた時に池の縁で見つけたオグマサナエ♂です。タベサナエとともに春一番に現れるトンボで胸の黒い一本線と肩の黒線の中にもう一本ある黄色い前肩条とよばれる線が特徴だそうです。

Ogumasanaemesu1111 たぶん↑がオグマサナエのメス。トンボの木どまりが撮れました。

Kuroageha1111 今日は気温も高くて蝶たちも暑かったのでしょう、クロアゲハが吸水に水辺におりてきました。写真には写ってませんでしたがお尻からさかんに水滴を落としてポンピングという体温を下げる行動をとってました。今日はせっかく甲山までいったのに鳥の鳴き声も少なくはっきり見た鳥といえば巣箱のシジュウカラと散歩中のハリスホーク?だけでした。

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