« March 2011 | Main | May 2011 »

April 2011

April 29, 2011

ギンイチモンジセセリ春型

Ginitimonjiseseri1111 今日は鳥ではなくて蝶を撮影にトンネルのむこうがわのさらにあちら側まで行ってきました。今日のターゲットはギンイチモンジセセリ。昨年の夏に夏型は撮影したのですが春型を撮ったことがなかったんですよね。昨年と同じ場所に行けばあるいはと思っての捜索です。

Ginitimonjiseseri1311 川沿いにあるいてギンイチモンジセセリの食草であるススキを見ながら歩きましたが1頭だけ見つけたものの草かぶりだらけの場所にとまったので撮れず、飛んだ先を追いかけてみたものの見失ってしまいました。で、昨年撮った場所にたどり着くとなんと数頭が入れ替わり立ち代り姿をみせてくれました。しかし、すぐにススキの中に入り込んでしまうものばかりでまったく撮れません。ちょっと視線を変えてほかの場所のものを探そうかと上の道路に出たところでやっとゲット。しかし、なにやらゴミの上なんですよね・・・ギンイチモンジセセリは白い花が好きらしいんやけど、そういえばこのゴミも白い色してるわ。

Ginitimonjiseseri2111 このあと石どまりのギンイチとかばっかりでやっと草どまりが撮れたのが羽の表側。ギンイチモンジは裏面後翅の白い筋が撮れんとありがたみがないんですよ。まあ、証拠写真は一応撮れたので一休みがてらに先に歩みを進めてみました。ツマキチョウのメスとかスジグロシロチョウの春型なんかもみつけましたが全く撮らしてもらえないので引き返してまた同じ場所でさっきの続きです。

Ginitimonjiseseri1411 こんどは日が翳ってるせいかギンイチの動きが緩慢でススキの枯れ草や木にとまってるのがちゃんと撮れました。羽の筋は春型ははっきりと白く、夏型が黄色いといいますがどちらも白いように思うんですよね・・・。ちなみに昨年の夏に撮影したのがこれ↓

Ginitimonji1410 ん~・・・ 黄色いかなあ?見る角度にもよるような気もします。

Keri2111 一応、鳥もいてるかどうかは気をつけてるんですけど河川敷の終りのあたりにクサシギがいてるほかイソシギと思われるのがよく川の上を飛び交ってました。また、対岸の木に灰白色のヒヨドリほどの大きさの鳥がとまったんですけど、トンビが低空飛行してきたためにどこかに飛んで行ってしまい正体は不明。あとはもしかしたらノビタキだったかな?といったレベルですが茶色い鳥とかキビタキもいてるし、ええ声のさえずりもあちこちから聞こえてました。さて、田んぼになにかいてないかと思って寄り道するとケリの鳴き声が。なんとこんな所に三脚構えてケリ撮ってるカメラマンが一人いてるじゃありませんか。さらに驚いたことに蝶を撮りに来たことをいうと即答でギンイチモンジセセリ?と返してこられてびっくり。蝶を撮影する鳥見のカメラマンに遭遇することってめったにないんですよね。ということで話しながら夕方までケリ撮ったけど飛んでる姿はついに撮れませんでした。

April 28, 2011

京女は愛想なし

Kyoujosigi2211 淀川にキョウジョシギがいてたぐらいだから海のほうにはもっといてるだろうと思って原付をとばして甲子園まで行ってみたが、今日は風が強いうえに干潮時になってもあまり潮が引かずにお目当てのキョウジョシギは遠くの方に2羽いてるのがわかっただけでこちらの方には飛んでこなかった。

Kiasisigi2111 そのかわりといってはなんだがキアシシギが飛び回って愛想をふってくれた。

Sirotidori1111 浜にシギやチドリがやってくる期間は保護地域への立ち入りが禁止されているのでシロチドリなんかがのんびりと歩いているのがわかります。

Medaitidori2111 色は今ひとつですがメダイチドリも浜辺を散策中。このほかに姿を見たのはコアジサシ、コチドリ、チュウシャクシギ、イソシギ、ユリカモメぐらいかな・・・。曇ってきたので早々に撤収。

April 26, 2011

干潟のスター達

Aba1211 今日の干潟はいままでにないくらいいろんな鳥がいてて飽きませんでした。本当はお城か枚方あたりに行くつもりで家をでたんですけど、淀川にオオソリハシシギぐらいはいてるやろうと思いちょっとだけのつもりで寄っただけやったんですよね。ところがチュウシャクがいてるなあぐらいに思って素通りしかけたらそれはダイシャクシギやというんでがぜんやる気がでました。あとでわかったことですが腰のあたりやお腹が白かったらダイシャクシギでこれはホウロクシギだということでした。

Hourokusigi1111 ホウロクシギは以前にここで一度撮ってるんですがダイシャクとならぶ大型のシギで大きな下に曲がった嘴が特徴です。

Hourokusigi1211 ホウロクシギの好物はやっぱりカニでカニを食べるときは振り回して足をとってから食べることが多いと思うんですけど、ここには大きなカニがいてないのか一口でパクリでした。

Kyoujosigi1111 そしてかなり遠いところにいててわかりにくかったのですが、キョウジョシギもいてました。ここでキョウジョシギを見たのは初めてです。でもあまりにも遠いのでまたいつものように甲子園浜に撮り直しに行こうと思います。

Daizen1111_2今日とても愛想のよかったのはこの子。ダイゼンの冬羽だと思いますが、ベテランのカメラマンでさえムナグロでは?といってしまうぐらいダイゼンとムナグロはよく似てます。

Tyuusyakusigi1111  チュウシャクシギもいてます。ホウロクシギと並ぶと大きさの違いがはっきりわかりました。

Aoasisigi1111 一度だけこちら側に飛んできてくれたアオアシシギ。これもこの干潟で見たのは初めてです。

Kiasisigi1111 アオアシシギがいてるぐらいですから当然のようにキアシシギもいてます。まだここに慣れていないせいかこちらの岸にはよって来ませんでした。

Oosorihasisigi1111 オオソリハシシギも夏羽の赤い姿になってます。できたら冬羽の白いのと並んでるのを撮りたかったのですが今日は夏羽のオオソリハシシギしかみつかりませんでした。

Medaitidori1111 メダイチドリも外側には何羽もいてるみたいでした。やっと一羽がこちら側の水際を歩いてくれたのを撮影。

Koazisasi1311 コアジサシの姿をまだ見ないなと思っていたら午後から2羽飛んできて水浴びをしてくれました。↑ツーショットの邪魔をしてるのはイソシギです。帰るころには何羽も飛ぶ姿が見られて、この鳥を見ると初夏の訪れを感じます。

Misago1111 ミサゴがなんどもやってくるのでその度に水鳥たちは飛んで逃げてしまいます。目の前で飛び込んでくれたのにカメラで追いきれずにいい場面を見逃してしまいました。残念!

Hourokusigi1311 逃げ惑うホウロクシギ。はじめてホウロクが飛ぶ姿を撮ったけれどシャッターがきれた時にはすでに前の方を飛んでいてまともに正面で捉えたものはありませんでした。

Aba1111 ダイゼンの夏羽になりかけてるのも2羽みつけました。このほかトウネンの姿もちらり、あまりにも小さいので今日はパス。ということで今日はお城や淀川を遡るよりもずっと充実した鳥見ができたと思います。ああ、楽しかった(o^-^o)

April 24, 2011

夏鳥4色

Kibitaki1111 今日もお城に鳥撮りにでかけました。公園の中に入るやいなや、もうそこらへんでカメラマンが鳥を見つけてバシャバシャ撮影中。オオルリが最初に目にはいったけれどカメラを用意している間にどこかに行った様子なので今期初撮影のキビタキ♂にモデルになっていただきました。

Kibitaki1211 よく飛び回る上にすぐに背中をむけられるのでなかなか喉のオレンジ色が撮れません。それに顔の黒い鳥は目に光がはいらないとダメなんですよね・・・

Kibitaki1311 見失ったと思ったら地面に落ちた小枝にとまってたりして本当によく動きます。ファインダーに捉えたと思ったらすぐに飛ばれてしまい、面白いけれどなかなかの強敵でした。

Ooruri2111 ちょっと疲れたので一休みして、さっきは撮れなかったオオルリを探します。オオルリってけっこう木の高い場所にとまるように思うのですが今日は餌探しのためか低い場所にもよくとまっていました。

Komadori2111 オオルリやキビタキのほかに何かいてないかと思ってるとわりと近くにコマドリのメスがいてるというのでそちらのほうに。躑躅の植え込みの中にうろちょろする姿を見つけましたがなかなか明るい場所にでてきてくれません。やっと外に出てきたとおもったらそのまま走って次の植え込みの中に逃げ込むのでこれも強敵です。

Komadori2211 コマドリというと橙色の鳥なんですがメスは地味で日が当たらない場所では本当に色がでません。

Kurotugumi1111 クロツグミも今日はオスもメスもいてたというので見に行ったら暗い場所でメスだけ見つけました。しかし、暗すぎてまったく動きをとめることができずにほとんどがボツ。

Komadori2311 クロツグミを撮っている間にコマドリのお立ち台が用意されたのでまたのぞいてみました。あんまり愛想はよくないみたいでしたがなんとかコマドリらしいポーズが撮れました。

Kurotugumi1211 クロツグミのキョロンキョロンといういい声がきこえてきましたので再びクロツグミの暗がりへ。枝かぶりですがクロツグミの枝どまりをはじめて撮ることができました。

Kurotugumi1311 で、地面で餌を採取するクロツグミ♂。これで黄色いキビタキ、青いオオルリ、橙色のコマドリ、そして黒いクロツグミと4色の野鳥を撮ることができました。あまり移動することなくいろんなものが撮れて今日はラッキーでした。

Ooruri2411 すぐ近くで撮れるオオルリ♂が上にいてるというのでやっと移動らしい移動。なるほど生垣の上でじっとしているオオルリがいてます。しかし、虫食いの葉っぱばかりの上では今ひとつのような・・・。

Ooruri2211 木の枝にとまってくれるのを待って撮り捲りました。いやあ、愛想のいい子は大好きです。

Ooruri2311 オオルリの正面からの画像は青いところが少ないのであまり撮る気がおこらないのですがこれだけ近くからなら正面でもなんでもOKです。背景に人工物が入って気になるのでオオルリを真正面に捉えた構図ではなくて左にずらした写真を撮ってみました。う~ん・・・そこはかとなくゲージツ的ですな。

April 18, 2011

ええ声~

Komadori1211 今年もお城に夏鳥がやってきました。コマドリがいてるという話をきいてそちらに行ってみるとどこからかヒンカラララララ・・・というきれいな鳴き声が聞こえてきます。駒鳥の名は馬のいななきにも似たその鳴き声からついたものだそうで、じつは本物のコマドリの鳴き声をきいたのは初めてなんですよ。よく行くJRの駅のホームに立つとよく録音されたコマドリの鳴き声が聞こえてくるのですが、あれはなんか意味があって流してるんでしょうか?なにはともあれウグイス、オオルリとともに日本三鳴鳥の一つコマドリのいい声をききながら登場を待つことしばし、コマドリ♂が姿を現しました。

Komadori1111 今日のお立ち台には苔で化粧が施されており景色が造られています。なんか食べすぎみたいでまるっこいコマドリでした。まあ長旅でお疲れでしょうからたくさん食べて栄養をつけてから子育てに励んでもらいたいものです。

Komadori1411 尾羽をピント上に跳ね上げて得意のポーズもさまになっています。

Komadori1811 このコマドリはオスなんですが、今日はメスのコマドリもほかの場所にいてるということなのでそっちにも行ってみました。

Komadori1511 これがそのコマドリのメスです。オスとどこが違うかわかりますでしょうか。色がオスの方がきれいだし、オレンジ色の胸から上の境界がメスの場合はっきりしてません。さらにオスには黒い境界線がはっきりとみられます。

Komadori1611 このメスのコマドリは地味な上にあまり愛想がよくないようで有料地域にいてるせいもあって今ひとつ人気がないようでした。でもあんまりメスのコマドリを撮ることもないので私はねばってしまいました。

Ooruri1111 もう一つの三鳴鳥のオオルリもあちこちでよく見かけましたがいずれも高い場所にとまるので今ひとつうまく撮れません。西の○の入り口に2羽いてたのが比較的下の方にいてるみたいでしたが背景が白い空抜けになることがほとんどできれいな青い色がでないんですよね。

Arisui1111 今日、意外と愛想がよかったのがこのアリスイ。フェンスに囲まれてる場所にいててひたすら餌を探してついばんでいました。

Arisui1211 何がいてるのかずっと地面で食事中。蟻吸いというくらいだからアリンコがいてるのかな?

Sime111 あと見たのはクロジのメスらしいのとアトリの夏羽とこのシメぐらいかな・・・。シメはいつも桜の花のあとにできる実を食べにくるんですよね。なんやかやといてるので今日はいっぱいシャッターがきれました。

April 15, 2011

ムナグロ

Munaguro1111 淀川にムナグロがいてるというんで午前中だけ撮影に出かけました。ムナグロによく似たダイゼンはここでも渡りの時期に見かけますがムナグロはまだ見たことがなかったので初見初撮りです。ムナグロは田んぼなどでは見られてるようですので、ここの干潟にも来てくれたらいいのにと思っていたらやっと願いがかないました。しかし、上の画像でわかるようにかなり遠いところで見え隠れしています。

Obasigi111 遠すぎるものを何枚撮っても仕方がないので他に何かいてないかと探すと時々夏羽のオバシギが走るのが見えましたのでちょっとだけ撮影。ほんのりとオレンジ色の部分が羽にあるのが夏羽だそうです。

Munaguro1411 ムナグロもそうだけどダイゼンも雌雄同色であることをはじめて知りました。いままではお腹が黒くなるのがオスだと思っていたんですよ。ということで褐色をした冬羽のムナグロです・・・たぶん。

Munaguro1311 で、↑が夏羽のムナグロ。ムナグロとダイゼンはよく似てるのでどこが違うかわからなかったれどやっぱり実物を見ると違いはわかります。比較のために以前撮影したダイゼンの夏羽をのせておきます。

Daizen229 全体的に白黒といった感じの色あいで、嘴も太いようです。体もダイゼンのほうが大きいと感じました。

Munaguro1811 ↑今日撮影したムナグロです。羽に黄色い斑点もまじってるとかで黄色味が強い褐色をしてます。嘴も細めかな?頭もダイゼンはかなり白くなるのにムナグロは茶色です。

Munaguro1611 冬羽のほうがわかりやすいかな?だいぶん近づいてきてくれましたが水際近くに立って撮影してもあんまり大きくはなりませんので今日はトリミング大の画像ばかりです。いつか近くでムナグロを撮ってみたいものです。

April 12, 2011

猪名川のツマキチョウ

Tumakityou1211 先日はスプリング・エフェメラルと呼ばれる春にのみ現れる蝶、4種類のうち3種類をゲットしたので今日は最後の4種類目ツマキチョウを探しに猪名川を探索してきました。いつものように農業公園に単車を止めて猪名川の河川敷をテクテクと歩いて藻川との合流地点まで行ってみましたがまったくツマキチョウに遭遇しません。

Kiageha1111 白い蝶を探すうちに大きめの蝶を1頭発見。今年初めてみるキアゲハでした。大型のアゲハチョウの仲間が見られるようになると春も盛りをむかえたのだなあと思います。

Tumakityou1111 もういてると思うのだけれどまだ早いのかな・・・もう一度よくツマキチョウが見られるあまり開けた場所ではない所に戻って探して見ることにしました。今度はモンシロチョウもよく飛んでるので期待して探してるとモンシロチョウと追いかけっこをしてる小さな蝶を発見。こんどこそ間違いなくツマキチョウ♂でした。でも河川敷のコンクリート護岸の上からでは小さくしか撮れないのでトリミング大です。ツマキチョウってあんまりパカッと羽を開いてくれないのでこれでもましな方です。

Monsirotyou111 比較のために普通のモンシロチョウも撮ってみました。小型のものもいてるけれどやはりツマキチョウの方が小さいように思います。

Tumakityou1411 ツマキチョウのお休みモード。羽の裏の迷彩模様もてつだってこれが蝶だとは思えませんね。今日撮ったツマキチョウで関西で見られる蝶のスプリング・エフェメラル(春のはかない命)はすべてそろいました。ギフチョウ、コツバメ、ミヤマセセリ、そしてこのツマキチョウ、4種すべてを撮影できた年はいままでなかったのでとても満足です。

Nougyoukouen111 公園の桜の花も見ごろでしたので桜も撮ってみたりして。背景に少し写ってるけれどここはソメイヨシノよりは八重桜がおすすめなんですよね。今日は椿の花もきれいに咲いてました。

Inagawakouen111 ついでにもう少し足をのばして猪名川公園へ。池の回りの桜のトンネルも平日の夕方には人通りも途絶えて静かに鑑賞できます。ここの河川敷で気になるものを見つけたのでそれで夕暮れ時になってしまったのですが、それはコンクリート護岸に沿って歩いていると下の草叢から飛び出して中州の中に逃げ込んでしまい、気になるのでなんども往復して確かめようとするのですがこちらが見つけるよりも先に飛んで逃げてしまうので5回ほど飛ばしてついに諦めました。タシギのように見えたのですが、ここらへんはイソシギとかイカルチドリとかもいてるというのでその正体がとても気になります。

April 10, 2011

春の女神は微笑んだ

Gihutyou1411 春爛漫で桜も見ごろ、世間の人たちは花見て一杯に出かけてるのでしょうが、当方はあまり飲む方ではないせいもあって桜の花ではなくてこの時期にしかお目にかかれないギフチョウを探しにでかけました。今日はとてもお天気がよく暖かで絶対にギフチョウはいてるという信念のもと相棒を引き連れての2名だけの探検隊です。

Gihutyou1111_2 絶対にいてるとは思うものの遭遇できるとは限らないので保険のつもりで養殖物が見れる場所にまず行ってみました。初めて行く場所でどんな場所かよくわからないので地図を見てそっち方面に移動中にすみれの花やアセビの花に来てたビロードツリアブを撮ろうとカメラを用意するためにわきに寄ったところ蝶が飛びました。ギフチョウ!なんといきなりギフチョウを見つけてしまいました。ちょっと羽に欠けがあるけれど今年はじめて見るギフチョウがアセビの花にとまってくれました。

Kotubame1111 ギフチョウを探してトイレ前の桃の花を見上げるとそこにはこれもギフチョウと同じくスプリング・エフェメラルの一つ、コツバメがいてるじゃありませんか。コツバメはずいぶん前に武田尾で撮影したものの、その後出会いがなくて是非撮りなおししたいと思ってただけにうれしいですヽ(´▽`)/ しかも桃の花にとまってくれるとはラッキー!

Miyamaseseri1111 それだけじゃありません。さっきのアセビの花にはミヤマセセリも飛んできました。あんまり歩くことなくして早ばやスプリング・エフェメラルが3種類もゲットできました。

Gihutyou1211 さて、養殖物のケージの中にはなるほどたくさんギフチョウがいてるもののネット越しでは写真に撮ることもできないのでみてるだけ~・・・とおもいきや、その横に先ほどはいなかっただんだら模様が、しかも2頭が交尾中とはびっくり。ギフチョウの産卵は以前に撮ったことがあったけれど交尾中のギフチョウなんて初めてみました。しかもちょっと周囲の枯れ枝なんかをどけてもずっと同じ場所でいたしておりました。撮り飽きたころケージを管理してる人が通りかかり、お話をお聞きしたところギフチョウの世話のためにケージの中に入るときに、やっぱり逃げ出すギフチョウがいてるとか。じゃあ今日見たギフチョウはやはり養殖物?・・・いや、天然物であろうと養殖物であろうとギフチョウはギフチョウです!天は人の上に人を造らず、ギフチョウの下にギフチョウを造らずというではありませんか(そんなん 初耳じゃ~ ハイハイ)

Gihutyou1511 移動する前にトイレに行って出てくると今度は先ほどの桃の木にギフチョウがとまってますやん!さいわい桃の花で蜜を吸う姿を撮ることができました。そのまま目でギフチョウを追っていると下に降りてきました。

Gihutyou1711 おっと、今度はすみれの花にとまってくれて蜜を吸ってくれました。いままで何度かギフチョウは撮影しているけれど花の蜜を吸う姿をまともに撮ったのは初めてです。いやあ 春の女神ギフチョウは本当に愛想がいいですね。

Torahusijimi1111 この勢いに乗ればツマキチョウが撮れて関西で撮影できる4種類のスプリング・エフェメラルはすべてそろうのではという期待を込めて更に移動して大公園へ。そう うまいこといかないのは世の常というやつであちこち歩きましたがついにツマキチョウはみつかりませんでした。その代わりにトラフシジミが菜の花にとまって蜜を吸ってました。羽の白筋がはっきりとしたきれいな個体です。

Kuina2111 今日はカモのほかはとくに鳥はいてないなと思っていたら前回ここに来たときにも見たクイナがいてました。木陰にいてるせいもあるけどここのんはなんか色が黒いというか地味です。

Birodoturiabu1111 そして最後に撮ったのがこれ↑ いままで何度か撮影しようとしてうまく撮ることができなかったビロードツリアブです。ミツマタの花に吸蜜にきてホバリングしてるのを撮ることができました。太短い体にモコモコの毛が可愛らしいんですよね。

April 05, 2011

シラコバト撮り捲り

Sirakobato1111_2 シラコバトとかいう珍しい鳩が大阪に現れたというんでbird parkまで電車を乗り継いで行ってきました。シラコバトは絶滅危惧種2類の野鳥で埼玉県越谷市のシラコバトは国の天然記念物に指定されているのだそうです。やっと現地に到着してみると当のシラコバトは遥か遠くの地面の上で固まっていました。地面の色とほとんど区別がつかないくらいに地味な鳥で教えてもらってもどこかわからないんですよね。

Binzui111  ここは何を撮っても遠いので兎に角適当に撮ったら近くにやってくるまでぐるりと周囲を見て回ることにしました。今日は暖かいのでチョウチョもよく飛んでいます。できたらムラサキツバメでも撮りたかったのですが発見できたのはたくさんのルリシジミとキチョウ、それにムラサキシジミなんかがチラホラ、ルリタテハも展望所前で一頭。あんまり暖かだと蝶はとまってくれないので撮ってません。松林のあたりにはビンズイがいてました。

Mahiwa4111 マヒワもやっぱりいてました。咲きはじめた桜の木にとまってくれたのですが枝が邪魔してきれいな絵にはなりません。

Sirakobato1211 シラコバトはその後行方不明になったらしくて暫くのご登場はありませんでしたが、午後になって公園の門の外あたりに飛んできました。まずは電線どまりのシラコバト。いいお天気の上に背景が暗い緑になってしまい写りが今ひとつ。

Sirakobato1311_2↑ 下から見上げるとこんなんです。

Sirakobato1511 後から見ると首に黒い線があるのがよくわかります。人が多いせいか暗い場所にいてて撮りにくいです。

Sirakobato1611 シラコバトは午後からは何度か現れて我々を喜ばしてくれました。前から見ると明るい灰色をしてるなということがよくわかります。

Sirakobato11111 シラコバトの左側面。始終首を上げ下げしてるのでくらい場所ではシャッタースピードがあがらず首の動きをとめれません。

Sirakobato1811 右側面。遠くまで撮りに行くこともないでしょうからせっかくの撮影チャンス、いろんな角度から撮ってます。

Sirakobato1411 展望所前にも飛んできました。最初の場所から比べるとかなり近いですが、それでもこの大きさになります。上から見たシラコバトです。

Sirakobato1711 最後にもうええかなと思ってるとまたまた電線にとまり、やがて下へ。こんどは道の上でちょっと離れていたので近づこうとするとどんどん離れて行きます。このへんはどんな鳥でも一緒ですね。シラコバトはともかくとして折角ここまで来たのだから大型のシギやら猛禽やら撮りたかったのですが見たのはトビとミサゴ、ハマシギ、シロチドリの遠いのんだけでした。

April 03, 2011

チョウゲンボウの雄と雌

Tyougenbou2311  世間の人たちが普通に持っているという携帯とかいう機械を買った。買ったばっかりでまだ取り扱い説明書をちらっと見ただけで、どういじくったらいいのか何ができるのかよくわからないまま今日は懐にそれをしのばせて鳥見に出かけた。お城まで行って見るつもりだったが気まぐれをおこして途中の淀川で電車を降りて干潟をのぞいてみた。

Kotidori1111_2 何日か前にオオソリハシシギがいてたそうだが今日は貝掘りの人たちがけっこう来ていてシギチの姿はほとんどなかった。コチドリが水際まで出てきたのでとりあえずカシャcamera

Benimasiko5111 今年はまだチョウゲンボウを見ていないのでそこからさらに北上。鉄橋あたりにはカメラマンの人影はなくてチョウゲンボウもいてるのかいてないのかよくわからなかった。干潟でご一緒になった方々がアリスイを待っていたがじっとしていると今日は風があって河川敷は寒く、ふらふらとそこらを一周することにした。しばらく行くと川べりの背の低い木のあたりでフィッ、フィッという鳥の声が・・・足をとめて雑草越しに見てるとベニマシコがあらわれました。しかも一羽ではなくて5羽ほどが群れになっていました。

Benimasiko5211 それにしてもここのベニマシコはいつみても地味ですなあ・・・。それでも何もないよりもましなので何枚か撮影。たいていすぐにどこかに飛んでいくのに同じ場所にいてるので先ほどの方々に教えてあげようと思い、初めて携帯で電話をかけてみました。ちょっとドキドキ・・・(^-^; 携帯の番号は以前名刺をもらってたのでそれを見てかけてみました。携帯をかけおわるぐらいに他の鳥が飛んできてベニマシコはいっせいに飛んでしまいました。遠くに飛んで行ったわけではないので他の方の到着を待って捜索するとやっぱりまだいてました。一応ボウズではなくなったのでまた干潟方面に引き返しましたがやっぱりこれといったものはいてません。チョウゲンボウの夕方の部の登場を期待して一人だけまた北上・・・こんどはチョウゲンボウはいてました。

Tyougenbou2211 たしかここらへんに飛んできたようなと思って探すと・・・ちょっと暗い場所に入り込んでました。その時は気がつかなかったけれどあとで画像を見たら手には、いや足にはムクドリか何かをつかんでいました。ここのチョウゲンボウの好物といったらバッタかトカゲだと思ってたが鳥もちゃんと襲うんやね。

Tyougenbou2111 このあと一旦チョウゲンボウは行方不明となり再び現れたのを見ると頭は灰色だし尾羽も灰色で端が黒く背面の斑点は小さい目なのでオスだということがわかりました。

Tyougenbou2511

その後またチョウゲンボウはどこかに飛んでいき、また戻ってくるまでそこらを見てまわってるといつの間にか先ほどの場所へ。よく見ると羽の黒い斑点も大きく尾羽も灰色ではありません。今までちゃんとメスを撮ったことがなかったけれどこれがチョウゲンボウのメスなんやあと思って撮り捲ったがじっと同じ場所を動きません。オスが戻ってきて餌をくれるのを期待して待ってるんでしょうかあまりにも動きがないので根負けして、またうろついていると再びオスのチョウゲンボウに入れ替わってました。

Tyougenbou2711 けっきょく今日は餌の受け渡しも交尾も撮ることはできませんでしたが、兎に角チョウゲンボウのオスもメスも撮影できたので収穫ありでした。それにしても桜の花も咲き出したというのにこの寒さはちょっとこたえました。

« March 2011 | Main | May 2011 »

October 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

リンク

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ