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January 2011

January 31, 2011

クロジ、カワアイサ、ヤマセミ

Kuroji1211 このくそ寒い時期に宇治まで行って来ました。今日の目的は証拠写真程度にしか撮影できていないクロジを撮ることと手乗りヤマガラの撮影です。駅からほど近い小さな山の展望台を目指して息を切らして登っている間は体はあったかだったのですが、鳥待ちをしている間ずっと風に吹かれてるものですから歯ががちがちいうほど寒くなってきました。

Kuroji1111 先ずはベンチでカメラの用意をしているときにすぐ横に現れたクロジ♀ しばらくするとオスも出て来てくれたのですが見やすい場所に移動しようとするとすぐに飛んでいきます。

Sijuukara111 カップのお風呂のシジュウカラ。シジュウカラの黄緑っぽいの背中がなかなかうまく写せないんですよね。

Yamagara1111 そしてヤマガラ。本当は自分の手のひらに餌をおいてそのうえにとまるヤマガラを撮影する予定やったのですが、久しくレンズのオートフォーカス機能を使ってないうちにうまく作動しなくなっていて残念ながらまたの機会にということで・・・。でも、ちゃんと手のひらの上にヤマガラを乗せてきました。

Kuroji1411 そして展望台から少し下をのぞいたときに餌台にとまったクロジ♂ クロジってジベタリアンのイメージがあるけど枝にとまることもあるんやねえ。

Kawaaisa1111 あまりの寒さに一時はもう帰ろうかと思ってたのですが、山の下はそれほど風も冷たくないのでヤマセミを見に行こうとテクテク歩いていたときに見つけたカワアイサ♀ 遥か遠くのカワアイサは撮ったことあるけどまともに撮ったのは初めてです。

Kawaaisa1211 カワアイサは全部で5羽いてましたが全部メスみたいでした。きれいなオスを是非間近に見てみたいものです。

Yamasemi2211 で、ヤマセミはというと到着したときは飛び回ってたんですが、すぐに見失ってしまいここでもじっと寒さに我慢の時間が流れました。それでも今日はサービスが良いほうでヤマセミが魚をくわえてるのをはじめて見たし、何度も川の中に飛び込んで水浴びをしてくれました。

Yamasemi2411 トリミングしてますが川に飛び込む場面です。

Yamasemi2511水浴び中か 川から飛び上がるところです。

Yamasemi2311 んで、着地。飛びつきといったほうがいいのかあ?

Yamasemi2611 これはあんまりトリミングしてませんがいい感じに撮れました。水面の反射でなんか白黒写真をやたら撮ったような気がしますが色々やってみせてくれたヤマセミちゃんに感謝です。でも、せっかくすぐ近くの木にとまってくれたのに立ち位置が悪くて撮れなかったのが残念でした。つり橋の上からの撮影やったので橋の上は歩くだけで揺れて周囲に迷惑をかけないように移動すると間に合わないんですよね。

January 25, 2011

ウソでもいいから

Uso1311 ハギマシコ狙いではじめての場所に行ってきました。下のほうはよく行くところなのですが上のほうは全く足を踏み入れたことのない未知の領域です。なんせ歩きなのであんまり距離のある場所というのはダメなんですよね。それでも休みやすみ歩けばそのうちに着くかなといった感じで出かけました。

Kayakuguri1111 今日はお天気はいいと思ったんですが道のあちこちには雪が残っており、夏にはミヤマカワトンボをいつも撮影するキンカメムシのトイレ前のベンチも白くなってました。雪に気をとられてると何かが飛んでトイレ横へ。前にここらへんの水辺でミソサザイを見たことがあったのでそれかなと思ったら、なんと今日はカヤクグリでした。地面におりてるカヤクグリは初めて見ましたが積もってる枯葉を跳ね除けて餌探しに熱中してました。じっとしてくれないのでシャッターは数多くきったもののほとんどボツ・・・。

Uso1411 雪がちらつきだした人も通らない道路をトボトボと歩いてやっとビジターセンター前にたどり着くと止まっている車の人が同じところにいくので乗せていってくれるというので、ここはお世話になることにしました。お名前をきくの忘れてましたけど、ご親切にどうもありがとうございました。目的地に着いてみるともうなにやら撮影中のご様子。ウソがウツギの実などを食べに現れてるようでいきなり撮影開始でしたが、枝かぶりだらけでまともなものは撮れてません。次のご登場を期待してしばらく待つことに。お目当てのハギマシコはというと今日は朝から一度も現れていないとか・・・。ま、ウソでもいいからここまで来たんだから何かちゃんと撮ってかえらんとねえ。

Uso1111_2 で、その次のステージは先ほどの橋のある場所とはやや違う所に現れてダムの周囲に移動。この頃になるとすっかり体が冷え切っており震えながらも撮影に熱中しました。上からの撮影になるのでウソの上面をよく見ることができました。↑の写真はウソのメスですが灰色の部分が水色っぽく見えて肉眼ではけっこうきれいなんですよ。それにしても今までウソでこんなに沢山シャッターをきったのは初めてです。happy01

Uso1511 ↑こっちがウソのオス、赤い頬の色が角度によって色が違うように見えるし、お腹に赤みがあるのと灰色のんとがいてました。純血に近いただのウソがお腹が灰色で赤みがかってるのはきっとアカウソの血がまじってるのでしょうね。私はただのウソの方がきれいなように思うんですけどね。けっきょくハギマシコは現れませんでしたが向こうのお山の頂上には100羽を越す団体さんがぐちゃっとおいでになるのは確かだそうです。山登りになるのでここに来るまでにもう足が疲れている上に天候が不安定なので今日のところはパス。でも山の頂上に登るかどうかはともかく関西では撮る機会の少ない鳥なので是非近いうちにリベンジをと思うのでした。

January 23, 2011

寅さん祭り@神戸

Toratugumi1211 きっと今日はハギマシコを撮りに皆さんお出かけかと思うのですが、もう少し駅から近い場所なら急いでいくんですけどね、駅から4kmぐらいの山の中となると徒歩ではちょっと踏ん切りがつきません。ということで山でも送り迎えのバスのある所に行ってきました。

Mozu1111_3 Mozu1211_3

今日はまたシ~ンとしてるなとは思ったんですけど園内のあちこちにはまだ雪が残ってるところもあるし、池の氷もカッチンコッチンに凍ってました。街中の水溜りの氷とちがってちょっとつついたぐらいでは割れません。で、鳥はというとウソを撮りたくて来たのですが普通の鳥さえ姿がまばらで声もなし。ホオジロは相変わらず元気でよく見かけたほうです。左がオスで右がメスです。

Ruribitaki2111 梅の木にはルリビタキの姿も見られ、まだ蕾ですけど花の咲く頃にまたきて梅の花とルリビタキの図を撮りたいものです。

Toratugumi1411_2 ウソを探しながらうろついてたときにバーダーさんにプリスベーンの森の建物の横に愛想のよいトラツグミがおったと教えていただいたので、さっき寄った時は何もいてなかったのになあと思いながらも引き返すと建物の陰から寅さんが現れました。地上で餌を探して歩くときにお尻をフリフリする仕草も面白く、人間をあまり怖がらないのかじっとしてるとむこうから近づいてきます。ずっと寅さんばかり撮ってるわけにもいかないのでまたほかの鳥を探して歩いてると池の近くのトイレの向こうにもトラツグミを見つけましたが、こっちはさっきの子と違って警戒心が強く、こちらが姿を見せただけで飛んで離れていきました。Kasiradaka1111 再び池の縁に戻るとアオジやらホオジロやらがいっせいに飛び立ち、近くの木にとまった鳥の中にお腹が白く見えるものを発見。ミヤマホオジロかなと思ってレンズを通して見るとカシラダカのようです。名前はカシラダカやけど、なかなか頭の冠羽がたった写真が撮れないんですよね。雲が出て暗くなった頃池近くの水路でミヤマホオジロも見たけれど草の中に大半かくれてるのでシャッターをきるのをためらってたら飛ばれてしまいました。(´;ω;`)ウウ・・・

Uso1111 ミヤホが飛んで行った方向に動こうとしたときになにやらウソのような鳴き声が!ウソなきがどこから聞こえてくるのかわからずに固まっていると上の木から2羽近くの木に舞い降りたのが見えたので急いで見える場所に移動しましたが枝かぶりだらけで顔がみえません。やっと見やすい場所に出たと思ったら作業の車が通りかかりウソはまたどこかに飛んで行ってしまい、夕方まで粘って撮れたのは↑の1カットだけでした。 (;´д`)トホホ…

January 18, 2011

パンダガモ撮ったど~

Mikoaisa1411 朝のうちに所用をすませて一服するともう10時半。さて、これから何か撮りに行くといっても神戸とか京都といった遠めの場所はあかんし、どないしたもんかと考えた結果、ミコアイサを撮りに行こうと思いついて伊丹まで原付で走ってきました。

Kawasemi1111 池に着いてカメラをセットして池をのぞくと、なんとそこにカワセミの姿が!ここの公園ではカワセミは撮ったことはないので早速一枚。シャッターをきるやいなや水に飛び込んでそのままどこかに飛んで行ってしまいました。

Mikoaisa1111 で、どこかに遠いミコアイサがおるやろうと池を見ますがパラパラとオカヨシガモが泳いでる以外に鳥の姿はなし。向こうの方の池の縁に作業する人たちがいてるからかなと思いながら餌やり場をすぎ貯水池を見るとミコアイサ♀を見つけました。数羽いてるうちの1羽だけがほかの鴨達と一緒に岸から近い場所を泳いでいます。ここにいてるのはメスばっかりなのでちょっとだけ撮影して移動。誰か餌をやリだして鴨やユリカモメたちのにぎやかなこと・・・。

Kohakutyou1111 ここにいてるハクチョウはコブハクチョウなんですが一羽だけコハクチョウがいてます。なんでも昨年もいてたコハクチョウが子供づれで戻って来たそうで、子供たちはどこかに飛び去ったのに親は今年もここに居座ってるとか。

Ruribitaki1111 今年もやっぱりミコアイサを撮るのは難しいかなと思いながら昆虫館方面に歩いていると地元伊丹のネット仲間に遭遇。ルリビタキ♂を待ちながら話をきいたところミコアイサ♂なら昨日2羽ほかの池におったとか。原付なら5分ぐらいの距離だというのでそちらに転進。

Mikoaisa1211 道に迷わずにたどり着けるかなという不安もありましたが、なんとかその池に到着。見渡すと確かに白い影がちらほらと見え隠れしてます。白い色をしたミコアイサのオスは同じく白い色をしたユリカモメなんかと見間違えることが多くて遠めだとよくわからんのよね。

Mikoaisa1311 あんまり近づくことができないというイメージがあるミコアイサですが、ここはある程度は大丈夫な感じがします。ただ、日がもう傾いてきており順光での撮影はちょっと無理みたいでした。それにしてもミコアイサ♂を一度に何羽も見たのは初めてです。一羽は西側の池にいてたので全部でオスは5羽いました。

Mikoaisa11011 道路沿いのネット越しになら少し大きく撮ることも可能みたいでわりと近くで潜ったりしてくれてましたが、コブハクチョウやらユリカモメが餌をもらおうとこっちに近づいてくるとそっとその場を離れてしまうミコパンダ君でした。

January 16, 2011

黄連雀と緋連雀

Hirenjaku3111 天気予報では雪が降るなんて出てましたので今日は鳥見は無理かなと思い、安心して寝てましたら朝になって外を見るといいお天気。なるほどとても寒くて氷がはってましたが、あんまり山の方にいかなければ雪の心配もないだろうと今日も出かけました。ということで本日の目的地はお城です。音楽堂西にいくとネズミモチの実もほとんどなくなっており、鳥どころかカメラマンの姿もなし。いつもなら神社裏に向かうのですが、バス駐車場から人工河川のあたりでコイカルがおったというのを聞いてたんで今日は堀の南側を歩きました。しばらく行くと他のカメラマンも集結しており、ヒレンジャクやキレンジャクが現れるとか。

Ikaru2111 Mahiwa4111_2

コイカルは来ませんでしたが普通のイカルもやってきたし、マヒワなんかは出っ放しで撮り放題。さすがにいつもマヒワではちょっと飽きるのでマヒワはちょっとだけ撮影しました。そうこうするうちにレンジャクが現れましたが、どうも込み合った枝にとまるので今ひとつ。水飲みのヒレンジャクもすぐに飛ばれて少しだけ。今期初のキレンジャクも撮ってはいるのですが なんか隠れてる部分が多くて満足いきません。

Kirenjaku1211キレンジャクだけでも もうちょっといいのを撮りたいので、お城よりも南にある史跡公園ならすぐ近くで撮れるという情報をもらってぐるっと大回りをして移動。周囲の木にとまったりネズミモチを食べにやってくるレンジャクの中からキレンジャクを狙ってシャッターをきりました。関西ではヒレンジャクは多くやってくるのだけれどキレンジャクは少なく、今日もたくさんのヒレンジャクの中に一羽いてるだけのように思いました。本当のところ一羽だけかどうかわからんのですけどね・・・。

Kirenjaku1111  お腹の方だけ見てるとキレンジャクとヒレンジャクの違いはよくわからないのですが、尾羽の先の色が一番わかりやすい違いです。あと冠羽をたてたときに黒い過眼線?が冠羽の先まで伸びているがヒレンジャクでそこまでのびてないがキレンジャク。

Hirenjaku3411 ↑の画像がヒレンジャクです。羽も灰色の部分とその上部に赤っぽいラインが入ります。今日はCCDにホコリがついていて空抜けの写真を撮るとホコリが目立ってあきませんでしたので画像処理ソフトでごまかしてます。

Hirenjaku3211 最後にもう一度お城に戻って、あそこにとまってくれたらいいのになあと思った赤い実のなる木にもレンジャクはとまるそうなのでそれを狙ってみることにしました。この赤い木の実はなんでしょうね。クロガネモチでいいのでしょうか?クロガネモチの木はもっと葉っぱが多いというイメージがあるんですけどね・・・。最初の飛来はあまりとまらなかったので次に期待してると3時半ごろいつのまにか頭の上の木にとまっており、赤い木の実のほうに次々と飛んでいきます。時間的にはほんの数分の出来事ですのであまりシャッターはきれませんでしたがきれいなのが撮れました。ちょっと余分な部分をトリミングしたのが上の画像です。ずいぶん寒い思いをしましたが今期初のキレンジャクも一応撮ったのでいい鳥見でした。コイカルは? ん~・・・ ま、そのうちにということで今日は これでいいのだ~!

January 15, 2011

ダイゼンとホオジロガモ

Daizen1111 ちょっと様子見のつもりで甲子園浜に行ってきました。今日はお天気はいいのに海上にあまりカモたちの姿がなくなにやら殺風景な感じが・・・。一応カメラを出して用意をし、東にむかって歩きます。イソシギなんかと一緒にダイゼンが数羽いてました。この時期にダイゼンを見たのは初めてだと思います。

Daizen1211 渡りの時期には干潟や磯で見かけることはあるのですが、どうしたんでしょうね。もっと南の暖かい地域にいかないのでしょうか?

Hoojirogamo1111 遥か彼方のミサゴがよくいてるあたりを見ていてホオジロガモを見つけました。あまりにも遠いし、ホオジロガモはよく水の中に潜るもので見失いがちでしたが、はっきりオスとわかるものが一羽いてるほかにもメスだかエクリプスだかわからないのが数羽いてました。昨年もホオジロガモをここで撮影し、2月11日に撮ったときには首を伸ばしたり曲げたりするオスの求愛ディスプレイもみれました。根気よく通えばきっとそういった姿を今年も撮ることができると思います たぶん。冬は海辺は寒いのであんまり通う気がせんのよねえ(^-^;

January 10, 2011

ヒレンジャクの群れ

Hirenjaku2611 昨日ヒレンジャクを撮りに行ったばかりですが、ものすごい数のヒレンジャクの群れが来てるというので今日もヒレンジャクを撮りに行きました。ただここらへんだろうということは知っていますが詳しい場所まではわからないので現地に行ってから誰ぞにきこうという行き当たりばったりの作戦で今日も出撃です。

Aobato1111 現地に到着してすぐにアオバトに遭遇しました。一羽だけやけど木にとまってるのを発見。しばらく見ていると水飲みに降りてくれました。以前メスのアオバトの水飲みを撮ったことはあるですが今日はオスが撮れました。いきなり幸先良く本日の鳥見が期待できそうです。

Hirenjaku2211_2

カメラマンがいつもいてる場所に行ってヒレンジャクの居てる場所を聞き、急ぎ足で現場に向かいます。到着するともう午後ですので多くのカメラマンは撮り終えて帰ったあとでやや余裕を持って撮影できそうでした。ヒレンジャクは忙しげにネズミモチの実を食べてました。

Hirenjaku2111 くわしく数えたわけではないけれど電線にずらっと並んだヒレンジャクの数はおよそ50羽。いままでこんなに沢山のヒレンジャクを見たのは初めてです。文字通りの連雀ですね。

Hirenjaku2811 ここもヒレンジャクばかりがいてるのではなくてヒヨドリもいればツグミもきてネズミモチの実を食べてます。実の少なくなってる木もあるけれどこの公園内にはまだほかにもネズミモチがあるのでもうしばらくはいてるのではないかと思います。

Hirenjaku2711_2 今日はせっかくの群れですので一羽だけを撮るのではなくて画面にできるだけヒレンジャクをいれた写真を撮るつもりで撮ってました。あとで思ったのですがやはりメインで撮る鳥をきめてそれを中心とした絵でないとどうもしまらない画像になってしまいます。

Miyamahoojiro1211 ヒレンジャクを撮った帰りに先ほどの場所に寄ってみましたが、もうほとんど人がいてませんでした。ここにはミヤマホオジロが時々現れるということだったので日が当たらなくて寒い場所だけれどしばらく待ってみました。するとアオジとともにミヤマホオジロが登場です。今日はテレコンを使用してませんので小さくしか写りませんが暗いのでスピードをかせぐことができます。もちろんトリミング大の画像です。ミヤマホオジロが撮れたことで今日は赤、あお、黄色の三色が撮れました。 

January 09, 2011

アカレンジャー登場

Hirenjaku1311 今年はレンジャクの当たり年だと噂されて、あちこちで姿が見られてるようですが私はまだ今期はお目にかかっていないのでレンジャクの噂のある千里方面に行ってきました。先ずは何年か前にレンジャクを目撃したことのあるコイカル公園へ。着くとすぐに広場にイカルの群れを発見。

Ikaru111 撮ろうとすると犬を連れた散歩の人たちがやってくるものだからすぐにイカルたちは飛び上がってしまいなかなか集団を撮ることができません。しばらくねばってやっと数カット撮影できました。コイカルが現れることで鳥見の人には有名な公園ですが今年はまだコイカルは目撃されていないようです。

Osidori111 池には今年もオシドリが来ていますが昼間はほとんど寝てるのが多いし遠いのでぱっとしません。ノビをしたオシドリを横から撮るとなんか体が欠けているように見えるのが面白いですね。

Binzui111 この時期にここに来るとよく姿を見せるビンズイです。歩いてることが多いので撮るのにちょっと根気がいります。歩くスピードが落ちたところでカシャcamera

Mahiwa2111_3 そしてここでもまたマヒワ。適当な高さの木にきてたのを撮りましたが何回撮っても満足のいくものは撮れません。

Tugumi1111 コイカル公園では1時ごろまで粘ったものの、結局ヒレンジャクは見つけられなかったので人に教えてもらったもっと北の地域に行くことにしました。とぼとぼと歩いて柿木にヒレンジャクが来て人気だった公園によってみました。残念ながら柿の木にはヒレンジャクはきてなくて沢山のツグミが柿の実を食べてました。30分ほど待ってみましたがダメのようなので教えてもらった場所に移動。一緒に行ってくれる人がいてたので迷わずにいけました。

Hirenjaku1111 最初は2,3羽いてるだけのようでしたが、いつの間にか数が増えてました。ここではネズミモチを餌にしてるようで圧倒的な数でツグミが占拠してました。

Hirenjaku1211 ネズミモチの実もかなり少なくなっているようでした。なかなか見える場所にとまってくれないし、木にとまっているヒレンジャクもまた数が減ってきてどこかに散らばり始めたようなのでちょっと場所を離れて散歩してみました。

Hirenjaku1411 電線どまりですが冠羽が立ってるのがいいんですよね。真下から見上げるとレンジャクは串団子に首がついてるみたいに膨らんでいて今ひとつ格好良くないことが多く、これはまだスマートな方かな?ということで今年もレンジャクが撮れました。めでたし、めでたし

January 03, 2011

本日はヤマセミデー

Yamasemi1311 今日はお天気もまずまずだし、風もあまりなさげだったのでのんびりとJRまで歩いて各停に乗りトンネルのむこうがわまで行ってきました。暮れに行ったばかりですがその時はベニマシコのオスも見れなかったし、ヤマセミの姿は一応見たけれどシャッターはきってないのでそのリベンジといった感じの出撃です。

Ruribitaki1110 今日はいつもにまして鳥の声もすくなくシ~ンとしてました。正月なのでハイカーの姿も少ないなと思いながらいつものように歩道下を覗き込みながら歩いてると駐車場前で青い鳥を発見。車の陰に隠れて接近してカシャcamera いつもここらへんはジョウビタキが縄張りを張っているのでルリビタキ♂はちょっと珍しかったです。

Aoji1111 いつもの泥濘の道は雪がシャーベット状になって残ってるし、もうお昼なのに水溜りの氷がとけてませんでした。アオジがいつものようにお出迎えしてくれるほかに収穫もなく、ほかの方々に聞くと午前中にヤマセミが3羽行ったり来たりしていたとか・・・。やっぱり午前中でないとあかんのかなあと思いながらも暫く対岸の見えるコーナーに立ち止まっていましたがこれといったものは出てきません。ベニマシコもメスを一度見ただけでした。ほかの人にきいても今年はベニマシコの数が少ないそうで、いつもならここで立ってるとベニマシコの群れがアキニレの木の高い場所にとまったり飛んだりするのが見れるんですけどね。諦めて橋のところまで戻ってくると他のカメラマンの方々が立ち止まって撮影していて、ヤマセミがとまってるらしい。

Yamasemi1411 何度か飛び立ったり戻ってきたりを繰り返してるそうなんですが、朝ならともかく昼間にこういう状態は珍しい。遠いのは仕方がないとしてせめて枝かぶりのないのを撮ろうとヤマセミが飛ぶたびに川沿に行ったり来たり。

Yamasemi1111 う~ん、撮れはしたものの渋すぎ。もし枝に雪がつもってるのが撮れたらきっときれいなんだろうなと想像してご覧下さい。

Yamasemi1211 トリミングなしに対岸から撮影したものでもっとも近づけたのがこれ↑シャッタースピードがのびずちょっと苦しい画像ですがこれはましな方です。歩きまわって疲れましたが今日はお正月なのできっとヤマセミもサービスをしてくれたのでしょう、このあとヤマセミどうしの追いかけあいとか電線どまりのヤマセミを遠くから見て、お正月の撮影は終了。

Kusasigi1111 きょうのおまけ、クサシギイソシギの2ショットです。2羽とも顔をあげてる場面がほしかったのですがしかたありません。イソシギとクサシギはよく似てますが違いわかりますか?小ぶりでお腹の白が羽の付け根にくいこんでるの、つまり上の画像では下向いてるやつがイソシギです。

January 02, 2011

今年の運試し

Akagera1211 今まで何度となく足を運んだものの一度も姿を見ることができなかったアカゲラを撮影に行ってきました。アカゲラはどうやら午前10時すぎから現れることが多いみたいでしたのでその時間帯に間に合うように急ぎましたが、そういうときにかぎって知り合いに会ったり、トイレにいきたくなったりするんですよねえ・・・。これでまったく姿を見れなかったらアカゲラとの相性は今年も悪いといえると思います。ついてみると静かでちょっと不安になりましたが、今日は他にも正月早々の撮影にきてる人たちがいて目が多いと発見する確率も高くなるというものです。

Akagera1111 待つことしばし、「あれ ちゃう?」という声とともに俄かに活気付きましたがどこにいてるのかさっぱりわかりません。飛んだときにやっとあれだということがわかりました。やっぱり遠いし、南向きで上を見上げるもので逆光。おまけに測光パターンや補正に失敗してせっかく同じ場所に長くいてくれたのにまともなのがありません。まあ、今日は初めての出会いなので様子見の証拠写真ということにしておきます。兎に角アカゲラという鳥を撮ったということで経験値が1あがりました。今日撮影したアカゲラは後頭部に赤い部分があるのでオスだということがわかります。またそのうちにアカゲラはリベンジしてみたいと思います。

Kakesu1111 正午をまわるとほかの人たちもぬかるみの撮影会場から一人消え、二人消えして、そろそろ撤収かと思って池のふちにに出るとカケスがいてるということでまだカメラマンは居残っていました。カケスって愛想が悪くてうまく撮れたことがないんですけど、今日は3羽いてるようなのでどれか撮れるのではと鬼ごっこの始まりです。お気に入りの場所と思われるところはどうも枝が多いし、距離があるのでちょっと難しく結局、はじめのうちに撮った青い空抜けなのが一番ましでした。

Mahiwa1111 公園を出て戻り始めたときにまたカケスの声がきこえました。西側の松の林の中でどうやら休憩中のようでしたが、一羽、ヒヨドリと追いかけあいをしているカケスがいてて、これなら近づけるのではないかとよっていくと、背の低い百日紅の木にマヒワがたくさんなっているじゃありませんか。ここんとこ背の高いアキニレなんかの木にやってくるマヒワの群ればかりみてましたので、至近距離のマヒワは久しぶりです。カケスのことなど忘れてしばらく一人で撮り放題でした。おかげで弾切れになってしまい今日はこれまで。う~ん、今年の鳥運は・・・まずまずかな?

January 01, 2011

謹賀新年

Daisagi111 明けましておめでとうございます。天気予報では元旦は荒れた天気になるということだったので寝正月をきめこんでたのですが、少々風はあるもののうちの近辺ではそれほど天気も悪くないのでちょっとだけ徘徊してみました。といっても実家のあるあたりをぐるっと見てきただけなんですけどね。

Inagawakouen111 数年前にヤツガシラがいてた公園です。池のセンダンの実がたわわに実っていてその上にダイサギとおもわれる白鷺がいてました。が・・・・、よく見ると池の水面近くの枝に三毛猫もいてました。なんでかわからないけど三毛で生まれてくる猫は全部メスなんだそうですね。もしオスの三毛猫がいてたらものすごく希少だときいたことがあります。さて、この三毛猫は周囲を泳いでるカモに興味をおぼえたのか、頭の上のサギを狙っているのかよくわかりませんが、水が苦手なのによくあんなところにとまりますね。このあとカワセミが猫の枝先あたりを飛んだりしたのがちらっとみえたりしました。ここらへんもやっぱり猫がよくいてます。公園につながってる自然林あたりをのぞくと猫のために餌をおいてあったりするので、猫の栄養状態もいいのかよく繁殖していて子猫の姿もありました。カラスの巣窟みたいなところなのに子猫がカラスの餌になることはないんでしょうか?よく増えているといえば今日は自然林の中でソウシチョウをみました。動きがはやいのでファインダーに捉えられませんでしたので撮ってませんが、昨年の暮れからあちらこちらでソウシチョウをよく見ます。ついにこんな所にまで進出してきたのかと考えさせられます。

Mahiwa111 そしてこの冬はこの鳥の当たり年だというマヒワも群れでいてました。ただ、かなり高い場所にとまるので曇り空がバックでは撮りにくく興味はあるものの少し撮影しただけです。

Kogamo111 あとは猪名川に出てコガモの撮影。競馬場裏の葭原が大方つぶされて更地になっており公園より下流のあたりはまだ無事のようにみえました。オオジュリンがいたりアリスイやキジがでたりしていいポイントだったのに惜しいですね。

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