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November 2010

November 30, 2010

相思鳥とルリビタキ

Sousityou3110 寒くなってくると布団の中でまどろんでいるのが気持ちよくて、せっかくの平日の休みも出かけるのが遅くなってしまいます。したがって、今日も近場です。といっても、電車を二回乗り継がないといけない場所なので1時間半はかかるんですけどね。今日のお目当てはマヒワの水浴びとソウシチョウ。

Kouyou2110 その前にちょっとてふてふなんかを探してみたりしながら歩いてたので目的地にたどりつくのに時間をくってしまいました。残念ながら蝶のほうは見つかりませんでしたが、木々の紅葉もすてがたいのでちょっと撮ったりします。もみじの紅葉も終わったのがそろそろ目立ちはじめてますのでもみじ以外のものをと思って名前ははっきりしないけれど、ハゼの木か何かの紅葉です。1段マイナス補正をして背景黒落ちを狙ってみました。あんまり効果がわかりませんかね?マヒワが水浴びに降りて来るといわれてる場所に着きましたが残念ながらあたりにの木にはマヒワの姿がなく椿や山茶花の木にやってくるシジュウカラやメジロ、ルリビタキ♀などがウロチョロしてるだけでした。しかたないので暗い森の中に突入してソウシチョウを。

Ruribitaki7110

なんと、ソウシチョウだけではなくてルリビタキ♂までいてるじゃありませんか。一応シャッターはきりましたが、あまりにも暗い場所なのでほとんどボツ  (u_u。)

Sousityou3210 ソウシチョウなんか暗い上にえらく早い動きをするものですからまともなんがあまり撮れません。比較的近い場所なのでテレコンを必要としないことだけが救いでした。何枚か撮影したところでどこかに群れで飛んで行ってしまったのでここは諦めました。お天気が曇ってきたので長居は無用ですね。

Ruribitaki7310 森から出て来てさっきの場所に戻ってくるとルリビタキ♀が現れました。ひょっとしたらオスの若いやつかもしれませんがよくわからんのでメスということにしておきます。

Ruribitaki7210 しばらく水場の縁で考え込んでいましたがやがて、やがて気合をいれて水の中へ降り、水浴びを始めました。寒中水浴というほどではないにしてもこの時期はもう水もちべたいと思うんですけどね。

Mahiwa3110 さて、マヒワは何処に?ということで歩いているとアトリの群れを発見。彼らがいる場所にはおそらくマヒワもいてるだろうということで行ってみたらアトリよりもずっと小さい鳥がたくさんいてました。ただ、このお天気ではグレーの空抜けばかりでまともなものはなし。証拠写真程度ですが、黄色い木の葉に黄色いマヒワ♂です。ミヤマホオジロが撮り放題だったとさっき聞いたので帰りがけにそちらをのぞいてみましたが、すでにいなくなった後で人影もほとんどなしでした。日が暮れるのも早いので今日はこれまで。

November 28, 2010

紫、瑠璃、あお

Murasakisijimi6110 一昨日、近所を散歩していてムラサキシジミを2頭見つけたので昨日撮ろうと思ってカメラを持って出かけたのに全く見つけられずでした。そこで今日はもっと樫の木なんかがたくさん植わってる公園まで出かけて探してみることにしました。ところが風もあって光線も今ひとつ強くなくなかなかムラサキシジミが見つけられません。できたらムラサキツバメも撮りたかったのですが、もちろんそちらの方もみつかりません。やっとのこと日当たりのよさそうなトイレ横でムラサキシジミ♀を発見。ちょっと高い位置にいてる上になかなか羽を開いてくれません。やっと開いたと思ったら頭の上からドングリがバラバラと落ちてきて飛んでしまいました。幸いすぐ近くにとまったのでなんとか撮影はできましたが見つけたのはこの1頭だけでした。

Ruribitaki6210  一応ムラサキシジミは撮れたことだし、ちょっと小さいものを探すのに疲れたので暗いところに何かきてないかと思い、そこで遭遇したお馴染みさんに聞くと今日はこれといったものはでていないらしい。でも、4人で立ち話をしてたらルリビタキ♂が現れました。ワンカット撮っただけですぐに引っ込んでしまいましたが、とにかく今日はルリビタキがいてるのがわかったのでテレコンをレンズにかまして待つこと1時間。やっと2度目の登場がありました。

Ruribitaki6110_2 その場にいてるのはもう私一人になっていましたのでまずまずサービスよくいてくれてました。それにしてもこの暗い場所ではスピードがあがらなず、シャキッとしたものが撮れません。まあ、私の機材と腕ではこんなもんでしょうけどね。

Aobato5110 一応さきほどのお仲間にもルリビが出てきたことを報告しておこうかと思ってカワセミ池にいってみましたが、カワセミは現れてないようでした。ここのところ、この池でのカワセミは期待できないみたいですね。それでも、ヤマガラとかシジュウカラはやってきたのでそれを追いかけてから帰りかけて橋を渡ろうとすると桜の木の枝になにか飛んできてとまりました。あ、お久しぶりのアオバト♂さんやないですか!背景がメタセコイヤの茶色で秋らしくていい感じです。何枚か撮った後、急に視界から消えて下に降りたようでした。目の前にユキヤナギの刈り込みがあり、下が見えないので見える場所に移動しようとすると下から飛び立ってしまいました。しかも2羽、どうやら後で飛んだのはメスのようでした。きっと川の水を飲みにきたんでしょうね。ここで失敗に気づきました。さっきヤマガラを追いかけて撮ったときに感度を下げてたんでした。したがって生き残った画像は3枚だけ。ま、しかたないっすね ┐(´-`)┌

November 23, 2010

し~ずかな、静かな・・・

Arimahuji2110 う~ん よろしいなあ・・・いかにも里山の風景といった感じで紅葉見物が目的やったらよかったんですけどねえ。今日は今期ははじめてのミヤマホオジロがいてるかどうか見にこの公園に行ったんです。お天気がよかったらいいんですけどなんか曇りがちで風も吹いてて寒く、じっとしてるととても辛い一日でした。おまけに行けども行けども鳥の気配なし。お池の鴨とか鵜はいろいろいてるのにこの鳥っ気のなさはどうしたんでしょうね。

Miyamahoojiro5110 ここならなんか来るだろうと、いつもの場所に行ってもヤマガラやシジュウカラの姿さえなく思いっきりハズレの気分を味わいました。あとでこられたバーダーさんから下の方でミヤマホオジロがいてたと聞いたので寒い中じっとしてるのもなんやから探しに行こうと歩いているとさっきの場所方面に飛ぶ数羽の鳥の姿が!急いで戻るとミヤマホオジロ♂がいてました。しかし、枝が一本飛び出していてものすごく邪魔です。

Miyahomesu5110_2 ミヤマホオジロが飛び去ってから邪魔な枝をどけて再び待つことにしました。ほかの人の話ではここらへんでクロジもいてたというんでちょっと期待が高まります。そして再び現れた数羽の鳥たち。まずはミヤマホオジロ♀

Miyamahoojiro5210 そして入れ替わりにミヤマホオジロのペア?と思いきや、一緒にいてるのはカシラダカですね。ここではカシラダカなんかもよくやってきます。

Kasiradaka5110 でも、いつもカシラダカはジベタリアンで上の方にとまろうとしないんですよね。

Miyamahoojiro5310 もちょっと景気よく頭の冠羽をたてたりしてほしいんですけど、ギャラリーが二人だけでは張り合いがないのかサービス悪しでした。

Hoojiro5110 今日のオマケというわけではないけれど、柿の木に本物の普通のホオジロがとまってたので柿の実をいれて撮ってみました。空が曇ってるのでどう撮ってもさえませんね。ということでホオジロ科の鳥を撮って一日がおわりました。どうせならクロジも撮りたかったなあ・・・。

November 21, 2010

アオゲラ

Aogera2110 今日は暖かで絶好の行楽日和。いままで行ったことのない山にいってきました。時々利用してる能勢電に乗るといつもは楽々に座れるのに、なんと満員で途中の日生中央方面への乗換駅につくまでずっと立つことになりました。さて今日のターゲットはアオゲラだったのですが御山のどこに出るのかはわからないのでとりあえずケーブルとリフトを乗り継いで頂上へ。高台から周囲を見渡すとカメラマンの集団が目に入ったのでそちらへ移動。到着するともう正午前でした。

Aogera2210 しばらくはアオゲラも出てこなくて周囲を飛び回ってるキタテハなんかを撮って暇をつぶしているとやっと1時ごろに登場です。枝かぶりやなんかでなかなかいい場所にこないし、空抜けばっかりでたくさん撮ったわりに今ひとつのできでした。どうもスポット測光の上に+1補正はちょっと補正しすぎだったようで白っぽくなりすぎです。

Aogera2610  その次の2時すぎのステージはだいぶん見やすい場所でじっとしてくれました。ただ午後になると光線状態がよくなくなってくるので難しいですね。でもアオゲラの頭の赤い部分がはっきりとわかるのがやっと撮れました。

Aogera2310 アオゲラというぐらいですから羽の緑色がきれいに出てる画像が何とか撮れたのがこれ。多少の枝かぶり葉っぱかぶりはご愛嬌ということで・・・。

Higara110 さてそろそろ帰ろうかなと思って移動しだしたときに見つけたのがヒガラです。甲山でも撮ろうとしたのですが動きが早くてとうとう撮れなかったので今日こそはということでひつっこく追いかけてしまいました。2羽いてたのですけど飛ぶ姿を見るとなんかもたもたしててとろそうに思うんですけどね、枝の上ではじっとしてなくてすぐに隠れるのでなかなか手強かったです。アオゲラは満足できるのがありませんでしたが、ここはたどり着くのに時間がかかるのでまたどこか近場で遭遇したときにでも・・・。

November 15, 2010

まだまだ楽しい晩秋の大阪城

Kikukadan110平日のお休み、今日はどこに行くか夕べはいろいろ検討してました。京都でオシドリやアオゲラ、三田でミヤマホオジロ探し、はたまた紅葉の箕面をまだ行ったことのない上のほうまでハイキングとか・・・。しかし、朝起きてみるとものすごい曇天shock レーダーでも日本海側の西部は雨雲がびっしり。しかたないので雨がふってもすぐに帰ってこれるお城に行くことにしました。鳥にふられても今年の菊花壇はみれるし、バードバスなら曇りの空抜けの写真は撮らなくてもいいので雨が降るまでならそれでもいいかなという判断でした。

Atori5110 最近お城ではマヒワがものすごい数になってるというので、それが水飲みに降りて来るというバードバスにまず行ってみました。きっとものすごく離れた場所から撮ってるだろうとは思ったのですがトリミングすればいいと思ってたらこのお天気です。遠い上にスピードがぜんぜんのびません。アトリがまず降りてきてましたのでちょっと練習。

Mahiwa6110 やがて数百羽ともいわれるものすごい数のマヒワの集団がアキニレの木で食事をしだし、期待が高まります。バラバラと舞い降りるマヒワとアトリ。しか~し、苔で化粧したバードバスの上にぎっしりととまるのかと思いきや、食事のあとのティータイムやお風呂は好きではないのか短時間で終了。次の集団を待ちますが、いつ間にかあれだけいたマヒワ達はどこかに消えてしまってました。

Kawasemi5110 じっとしてると寒いので天守閣前にあがって池の傍のベンチで休憩してるとカワセミが飛んできました。ん? どこにとまったのか最初わかりませんでしたが、上からは見えない低木の枯れ枝にとまってました。下の嘴が赤いので女の子でした。一度餌採りをしてくれましたが、あとはずっとじっとしていて1時間近く同じ場所にいてたように思います。

Joubinesu2110 今日はオスのジョウビタキの姿は見ませんでしたが、お嬢さんのほうはあちこちでみかけました。お天気が悪く寒いのかふっくらと羽をふくらまして大人しくしてたジョウビタキ♀をカシャcamera このあとカラスに追われてタカが木の高さぐらいの高度で飛んできましたのでカラスと一緒になって追いかけてしまいました。いったんは私の頭の上の木の枝にとまったのですが、近すぎたのかすぐに飛んで行き、とうとう見失ってしまいました。

Ruribitaki5110 天候がやや回復したように思えたのでもう一度マヒワの様子を見てから帰ろうとしましたが、生憎マヒワはお留守で静かなもんです。バードバスは諦めてそこらを散策しだすとルリビタキが現れました。ルリビタキはメスも含めて3羽いてるようで、それがエナガやヤマガラ、シジュウカラの混群にまぎれて飛び回るものだから何を追いかけたらいいのやら一時、局地的に大賑わいでした。

Ruribitaki5210 静けさが戻る頃にはもう夕方でシャッターがきれなくなる時間が近づいてきてました。なんとかもう一度今期初撮影のルリビタキ♂のきれいな成鳥をと願ってじっと待機。もうテレコンもはずしてちょっとでもスピードを稼げるようにして証拠写真だけでもということで撮ったのがこれ↑。もちろんトリミング大です。結局雨にも降られずに一日遊べましたのでお城に行ったのは正解だったということで・・・。

November 14, 2010

紅葉本番@武田尾

Takedao2110_2 いつも鳥や昆虫の撮影にでかける武田尾も紅葉が見ごろとなってきました。今日はさすがに行楽客やハイカーが多くて駅前での撮影はちょっと無理みたいでした。もう少し寒くなりあたりの草木も枯れた頃に行くと駅前からいろんな鳥が撮影できたりするのですけどね・・・。

Mahiwa2110 それでもせっかく出かけたのですから一応鳥のいてそうな場所は歩いてきました。冬になるとベニマシコがよく実を食べに来るアキニレの木はよく見ると上の方をマヒワに占拠されておりました。今年はあちこちでマヒワの群れが見られています。ここでマヒワを見たのは私も初めてですが、ほかの鳥のためにも実を食い尽くさないで欲しいものです。ちょっと木が高すぎてあまり撮影には向いてはないんですけどね・・・。

Joubimesu5110 ジョウビタキ♀も今期は初撮りです。手前のススキの穂がらみで撮ってみました。あとはアオジやウグイス、メジロ、ホオジロを見ただけでこれといったものには出会えずでした。それと正体は不明ですがきれいな鳥の声があちこちできかれました。なんの声なのかちょっと気になります。もしかしたらソウシチョウだったかも?いつもの茶店前の通りの紅葉を撮って本日は終了。が、横着してレンズ交換をしないで80-400 のレンズにテレコンをかましたまま撮ったら、せっかくの紅葉もボヤ~っとした画像にしか撮れてませんでした。(そんなん ファインダーのぞいてたらわかるやろう! あぁ、ハイ ハイ)広角位置でテレコンはあかんのかもしれません。したがっていつもよりは余計にコントラストを強くしたりして手をくわえています。

November 13, 2010

ウミアイサ♀

Umiaisa5110 前回は西宮の山の方を歩きましたので今日は海の方をのぞきに行きました。今年も浜にはウミアイサが来てました。3羽いっしょに泳いでいるのを見つけましたが3羽ともメスのようです。それでも今期初撮影ということでやや遠めのんを撮っていたらどんどん近づいてくるじゃありませんか。

Umiaisa5210 とうとう波打ち際近くまで来てくれたので撮り放題。ときどきもぐるので3羽とも顔をあげてるのを撮ろうとするのですがなかなか思うようには撮らしてくれません。しかし、潜って魚かなにか獲物をゲットしたところが撮れました。

Umiaisa5310 ウミアイサのパタパタです。もしかしたらウミアイサのパタパタは初めて撮ったかもしれません。今日は曇り空なので海の色もでませんがここは南向きの浜なので曇りのほうが影がでなくていいんですよね。

Yurikamome2110 磯にはハマシギの群れといっしょにユリカモメがたくさんいてます。足も嘴もきれいな赤色をしててハマシギとともすっかり冬羽になっています。

Hajirokaituburi5110 去年はこの時期ハジロカイツブリの群れを撮ったのですが、今日は群れではなくてほとんどバラバラに行動してるものしか見つかりませんでした。今年もスズガモの群れの近くでよく見かけます。

Hajirokaituburi5210 ハジロカイツブリは小さいのでかなり近づいてくれないと大きくは撮れませんので、トリミング大です。赤い目がわかりますでしょうか。カモ類はまだまだ増えると思われますので、ひょっとしたらまた変ったカモの仲間が浜にやってくるかもしれません。

November 09, 2010

紅猿子雌1号

Benimasiko5110 今日は朝から風も強く、さてどこにいったらよさげかなと思いながら食事をして寒いからまた布団に入ったらいつのまにかまた寝てしまい、やっと眠くなくなったと思ったらもう9時半をすぎてました。ぼちぼちと身支度をしてから駅まで歩いて普通と特急を乗り継いで西宮の駅についたらもう11時前。そこから今度は30分に一本しかないバスに乗り森林公園についたらもう正午前になっていました。

Kabutoyama110 いつものように掲示板前に立ち野鳥情報を確認すると、昨日はどうといったものが確認されてはないけれど、6日のところにノジコと書かれてある。ここらへんではあまり見られないアオジみたいな鳥らしいが夏鳥なので帰り際に立ち寄ったといったところか。掲示板にかかれている鳥もほとんど冬鳥と留鳥になってきました。

Uraginsijimi2110 時計前のサザンカの木に飛んできて日光浴しだしたウラギンシジミ♀です。直射日光があたると羽の表の斑紋の色が飛んでしまって今ひとつですが、うっすらと水色がかってるんですよね。

Benimasiko5310 山のお天気は変り易くどんどん雲が広がっていって雨までがポツポツしだしたのであまりゆっくりと見て歩けなくて屋根のあるところで休憩してから、河原になにかいてないかと思ったけれどジョウビタキ♀とアオジをみつけただけ。日が差してきたときにマユタテアカネと思われるのが日光浴してるのはわかったけれど、ミヤマアカネなら撮るんやがちょっと興味薄。葦やセイタカアワダチソウの繁茂する中を黒い羽の小鳥が3羽ばかり飛ぶのを見かけるがすぐに隠れてしまうので確認のしようがない。エナガ、シジュウカラなどの混群が柳の木にやってくるが曇りの空抜けではどうも撮影意欲がわかない。また日が差してきたもののこれといったものに出会わないから帰ろうとしたとき正面のセイタカアワダチソウに下から鳥が飛び上がってきてとまりました。お~、これはベニマシコ♀やないですか!いままでここには何度か来てるけれどまともにベニマシコを見たのは初めてです。ファインダーを覗くまでに飛んで逃げるのではないかと思ったのですが、けっこうじっとしてくれてました。ただ、ちょっと風があるのでゆらゆらしてるのが難点でしたが、まあ、許せる範囲です。ひょっとしたらきれいなオスの姿も拝めるかもと思って待ってみましたが、ベニマシコではなくて小さな猪が現れてガサガサとしだしたので親が一緒だと危ないかもしれないなと思ってそそくさと撤収。

November 07, 2010

クロツグミ

Kurotugumi2110 今年はクロツグミには縁がないなと思ってましたが、ここなら大丈夫だろうということで目撃情報のあった緑地へ。しかし、今日のお天気は曇りでテレコンを使わないで撮っても最初は50分の1のシャッタースピードがやっとでボケボケ画像連発。ここは本当に暗いわ!

Kurotugumi2210 おまけに背景になるものがなくて黒い鳥と地面だけの取り合わせでは今ひとつ。

Kurotugumi2310 手前の菖蒲の茎みたいなんをいれてトリミングしてみました。なんか今日はやたら背中側ばっかりを撮ってしまったような・・・。やっぱりクロツグミ♂はお腹側の斑点をいれないとぱっとしません。

Mamityajinai2110 ちょっと遠いのですがマミチャジナイです。これなんか25分の1のスピードなんでトリミングなしでボケボケ感をごまかしてます。多少緑色もはいって悪くはないですよね。

Akahara2110最初マミチャのつもりで撮っていたのですが、あとで見ると眉も薄いし・・・これはマミチャージャナイ かも。アカハラのような気がするんですけどどうなんでしょうね。お目当てのクロツグミも撮れたのでまたカケスでもと思って橋の向こうまで行ってみましたが今日はダメ。近くで鳴き声が聞かれると撮れるかもと思って夕方までねばってたのにまったく愛想なしでした。人が多いと出てこないのでしょうね。

November 03, 2010

麦蒔きで大収穫祭

Mugimaki1210 昨日はムギマキ山の近くまで行っておきながらムギマキを撮りに行かなかったのですが、今日なんと、お城に行くとムギマキがあちらこちらで飛び回っていました。ムギマキは日本が繁殖地ではないのでロシアあたりで繁殖して秋の渡りで南方への戻り旅の途中に大阪城によったということになります。比較的数の少ない鳥だそうでお城にやってくるバーダーやカメラマンには人気の野鳥です。

Mugimaki110 先ずは梅林南側あたりで飛び回っていて子から。喉から胸にかけてのオレンジ色が濃いもののまだ体の上面は黒くなっていないのでオスの若鳥のようです。Mugimaki1710 同じ枝にとまりにくるので撮り易い、とても愛想のよいムギマキくんでした。

Mugimaki1310 ムギマキ♂成鳥がいてるという情報があったので若鳥の撮影が一段落してから行ってみました。はっきりと黒い上面と白い眉斑もくっきりといかにもムギマキ!といった個体でした。ただ、ものすごく遠い位置にとまるので大きく撮るということができないし、もう一羽の若いのと追いかけあいをするので枝にとまってる時間も短くてなかなかの強敵でした。おまけに黒い顔をしてるので何枚も撮影したにもかかわらず目がわかるものが非常に少なく結局はボツにせざるをえないものを量産してしまいました。

Mugimaki1410 で、成鳥と追いかけっこをしてたのがこの色の薄い子です。メスなのかオスの若鳥なのか私にはわかりませんので悪しからず。

Mahiwa2110 三脚ではなくて一脚で鳥を追いかけてるとものすごく肩がこります。いいかげんに疲れたころマヒワが西の○にいてると聞いたのでお金を払って有料地区に入ってみました。マヒワは食事中はおとなしいのでムギマキほど難しくはありませんが、やっぱり木の上の方にいてるので できるだけ下の枝で餌を食んでいるのを探しての撮影です。下を向いていることがほとんどなので顔をあげた一瞬を狙ったのですけど、タイミングが合わず下向きの写真ばっかり撮ってしまいました。↑この頭が黒くて黄色が目立つほうがオスです。

Mahiwa2210 黄色みが薄くてお腹の縞状の斑点が目立つほうがメス。マヒワはたしか冬鳥だったのでこれから日本で越冬することになりますが、山の方ですごすのであまり山に登らない私にとっては一度しか撮影したことがない鳥です。ひさしぶりにお姿を拝見いたしました。

Mamityajinai1210 久しぶりといえばマミチャジナイをまともに見たのも超久しぶりです。昨年はそれらしい鳥をお城で撮ったのですが、マミチャジナイというよりはアカハラのようにも見える鳥ではっきりしないのでマミチャジャナイなどといわれていました。それ以前はまだデジカメを使用する前、フィルム式カメラで一度撮ったことがあるだけでした。マミチャジナイもムギマキと同じように日本の中を春秋に通過していく旅鳥だったと思います。西の○を出て再び梅林まで戻ってきて撮影しました。

Mugimaki1510 梅林に戻ってくるとムギマキは餌置き場をつくってもらってましたが、せっかくの餌をジョウビタキに食べ尽くされてちょっと気の毒でした。このあと音楽堂西にもムギマキがいてるというので寄ってみましたがもう夕方でしたので残念ながら撮ることはできませんでした。それにしても、こんなにムギマキが見られたことが今まであったでしょうか・・・・あったかもしれない。とにかくこういったムギマキ祭りの日が休みでラッキーでした。

November 02, 2010

紅葉しはじめの森林植物園

Momiji110 まだ暑い時期に一度神戸の森林植物園にいったけれどあまり収穫がなかったので、そろそろ紅葉もはじまったのではないかと思いまた行ってきました。紅葉ははっきりいって今ひとつでしたが池の周囲はぼちぼちきれいになりつつありました。

Mayutateakane1210今日はこの近くの菊水山にムギマキを探しに行くか、甲山にミヤマアカネやマヒワを探しに行くか迷ったのですが、植物園ならほかの鳥もいてるであろうとふんで出かけたのに結果としては惨敗でした。トンボはマユタテアカネだけがたくさんいてましたが、期待してたオオルリボシヤンマはまったく見れませんでした。暑いときはギンヤンマばっかりでしたので涼しくなってからを期待してたのに、涼しくなりすぎました。来年は10月のお天気の良い日に行きたいと思います。

Kakitubata110 池でちょっと季節外れのものを見つけました。カキツバタって5月の花なのにこの季節に咲いてるとは不思議です。もうちょっと傷みのないのを撮ればよかったのですけど、ちょうどイチモンジセセリがとまってたので・・・。狂い咲きというやつですかね?今年の夏はことのほか暑く、しかもいつまでも暑かったせいかもしれません。

Enaga110 鳥のほうはというとエナガの混群が水をのみに降りてきました。エナガのほかはメジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラといった面々です。このほかに暗がりの中でなにか聞いたことのない小鳥の鳴き声がきこえてきたのですが、正体は見つけられずなんだったのかものすごく気になりました。

Kakesu2110 正体不明の小鳥の代わりにみつけたのがこのカケス。カケスってどこで撮ってもじっとしてなくてうまく撮れません。いいところに来たと思ったら白抜けの黒つぶれでした。

Aoji410 いつもは無視しがちですけど今期ははじめて見たのでアオジも撮りました。どこに行けばいいのか知らないでウロウロしてるせいもあるけど、こうぱっとした成果がないとどうもこの森林植物園とは相性がよくないのかもしれません。

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