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October 2010

October 31, 2010

コマドリonly one

Komadori5210_2 ここんとこ日曜日のたんびにお城まで行っていて今日もまたお城です。そろそろコマドリが来るのではないかなあと思ってたら、案の定、桜広場まで来るとカメラマンの人だかりがあり、コマドリがいてるというので早速撮影開始!ノゴマもそうだけどコマドリもなかなか明るい場所に出てこなくて、おまけにこのお天気ですからシャッタースピードものびません。さいわい数カットぶれてない写真が撮れたのがあり、中にイヌタデと思われる花とコマドリのセットも撮れてました。

Komadori5310 今日はコマドリ以外はなにも撮れてません。コマドリを撮っているときにムギマキの若いやつが出たらしいのですが、私は見れませんでした。でも、コマドリだけでも大収穫だと思います。そうそう、イタチも生垣の中を通過していきました。イタチも撮りたかったけど、それよりもコマドリが襲われなくてよかったあ(;´▽`A`` ちょっと首をかしげたようなポーズのコマドリです。可愛いですよね~。

Komadori5410 正面から見るとこんなんです。灰色の胸とオレンジ色の首との境界線がはっきりしてるのでオスですね。

Komadori5510 首をのばすコマドリ。背景にゴミと思われるお皿が写っているのが惜しいです。オサラコマドリ、なんちゃって・・・。そういえばオガワコマドリというコマドリの仲間がおったような。どんなんか見てみたいなあ・・・。 このあとお立ち台の木の根の上にとまってくれたのに弾切れで撮れなかったのが残念です。その後いったんコマドリはどこかに消えてしまい、梅林をうろつきましたが雨が強くなったので今日は撤収。桜広場を覗くとまたコマドリは現れたようでしたが今日はこれまで。

October 26, 2010

ゲーゲーゲのカケスとムラサキシジミ

Murasakisijimi5110 今日は気温が下がるという天気予報でしたのでムラサキシジミなどの越冬する蝶の日光浴が見られるだろうと思って探しに行ってきました。まあ、近所でも毎年見られるのだけれど,もしかしたらムラサキツバメが見られるかもしれないという期待から緑地の方へ。あいにく風も強くお天気も時々曇って安定してないのでうろうろするわりにはなんにも見つかりません。やっとウバメガシ?の葉の上にムラサキシジミ♂を2頭みつけました。何枚か撮ったのですがすぐに彼らはどこかに飛んで行ってしまい、あとは飛んでるのを一度見ただけでした。鳥のほうもこれといったものは出てないらしいので小鳥の森を抜けて橋の方へ。前回会うことが出来なかったカケスを待つことにしました。

Uraginsijimi2110 途中、ウラギンシジミ♂を見つけたのでちょっと高い場所にとまりますが、羽を全開してくれるのでとりあえず何枚か撮影。撮るのをやめて藤棚の下で一服してたら下の方にとまったのが見えましたが、これからいくらでも見られるだろうということでパス。

Kakesu1210で、午前中に原付走らせて見に行ったときは登場がなかったカケスでしたが、今日は橋を渡ったら声が聞こえて竹やぶの中にいてるのはわかったのでかなり期待が膨らみます。日陰で他のカメラマンと一緒に待機してると声が近づいてきたので枝かぶりでもなんでもいいからとにかく 撮影。

Kakesu1310 やっと近くにきてくれたと思って撮影したものはほとんど光線不足でスピードがあがらない上にオートフォーカスがとまってる枝にピントをあわすのでボケボケ画像ばかりでした。後一度のチャンスを期待して夕方までねばりましたが撮れるのは前回撮ったキビタキ♂だけでした。

Kibitaki6110 寒い場所でじっとしてるよりは、またおんなじようなものを撮ることになるけれど、ちょっと肥えたキビタキ♂でもいいかな・・・。でも、あんまり近づけはしないみたい。カケスは声のするほうを探しに行ったほうが姿を見れる可能性があると思うんですけどね・・・撮れるかどうかはともかくとして。

October 24, 2010

梅林グルグル

Nogoma6210 天気予報では午後から雨が降るということでしたので、今日はいつもより少し早い目にお城に登城してみました。昨日はムギマキ♂成鳥が現れたという梅林に早速行ってみたが今日はムギマキの姿はないとか。しかしミヤマホオジロがいてるとかいうのでカメラマンは梅林の中をうろうろ。

Kibitaki6110 ムギマキはいてないけれどムギマキモドキは時々姿をみせてくれました。今日は背中ばっかりで正面からは撮れませんでした。きれいなキビタキ♂もこう毎度キビタキばかりだとちょっと飽きてくるんですよねえ・・・。

Tugumi2110 キビタキ以外で梅林で撮れたものといえば冬鳥のツグミがいてました。ツグミの羽の模様や色は個体差があって面白いんですけど人気はありませんね。渡ってきた当初は木の上から下に降りようとしないのであまり目立ちません。

Mebosomusikui3110 たぶん メボソムシクイでいいかと思いますがちょっと自信ありません。頭央線があればセンダイムシクイということになるかと思いますが、下から見上げた画像しか撮れないのでよくわかりません。春の渡りのときはよく鳴いてくれるので声で判断することもできるのですけどね。

Nogoma6110 午前中は梅林の中でミヤマホジロなど探して歩きましたが、ついに見つけられずに上の桜広場に行くとなにやら人だかりが・・・。ウバメガシの垣根の中にどうやらノゴマ♂がいてるというのでそれが出てくるのをまってみました。今日の子は姿をみせてくれるとじっとして大人しいのですが、逃げ足がものすごく速くて上の画像は餌だけくわえてさっと逃げる場面です。逃げるときは尾羽をあげるんですね。今日はお城の中はどこにいってもぱっとしたものが撮れないようでカメラマンたちも沢山このノゴマに集まってきましたのでまた下の梅林にいってみました。そこで写真には撮れませんでしたがミヤマホオジロの姿は見ることができました。山に行けばこれからミヤマホオジロを見かける機会があると思いますがお城でミヤマホオジロとは珍しいです。

ジョウビタキ撮り捲り

Joubitaki5110 前回、惜しいところでクロツグミ♀を撮り損なった地元公園にいってきました。今期初めてコムクドリを撮影したのと同じ公園です。お城にはムギマキも現れたというのでそのおこぼれでも来てるのではとちょっと期待していったのですけどね・・・。そういえば昨年はちょうどこの時期にここでムギマキ♂若を撮り捲った記憶があります。ところが今日はなんともシ~ンとしてて、あまり鳥の気配がありません。しかし、冬鳥のジョウビタキ♂がこの公園にもきてました。お城では姿は見たのですがまったく撮れませんでしたので今期初撮影です。ということでジョウビタキばっかりを撮り捲ってきました。

Joubitaki5410 ジョウビタキの顔の角度はこれぐらいが好きです。

Joubitaki5310 水浸しならぬミズビタキ。人工の水の流れが池に流れ込むようになっているのですが、まだ水が流れていない時間だったので水のたまったところでノンビリと水遊びをしているジョウ君です。

Joubitaki5510 もう葉もない桜の枝にとまってるジョウビタキの背中側。

Joubitaki5610 フェンス上のジョウビタキ。午前中だけの撮影でしたがほかにもブッシュの中にはヤブサメもいてたし、ムシクイも飛んできました。暗がりを覗き込むと、ここんとこずっといてるような気がするキビタキ♀も。運悪く席をはずしていたので見ることができなかったのですが、やはりクロツグミ♀も現れたと この公園での「相棒」に教えてもらいました。なんにもいてないように思ってもこの時期何かはいてるものですね。

October 18, 2010

クロツバメシジミとアサギマダラ

Kurotubamesijimi110 昨年は一度もお目にかかることができなかったクロツバメシジミにやっと会えました。クロツバメシジミはツメレンゲを食草とするシジミチョウです。このクロツバメシジミのポイントには秋になってからも足を運んだのですが、その時は午前中ずっとねばってうろうろしたにもかかわらず一度も姿をおがむことができなくて、ついにここのポイントのクロツバメは採集屋に撮りつくされたのかと思いました。今日は姿を見ることができたので一安心ですが、ここのツメレンゲは今年はかなり数が少ないように思います。今年は気温が異常に高い日が続いたので日当たりがよすぎる場所でさすがの多肉植物も干からびたのかもしれません。以前はもっと壁にたくさんの小さなツメレンゲがあったように思うのですが。このままではいずれここのクロツバメシジミも本当に消えてしまうのではないかと心配になります。

Kurotubamesijmi1210 ツメレンゲにとまるクロツバメシジミを撮りたかったのですが残念ながらとまるところは見れませんでした。

Kurotubamesijimi1510 クロツバメシジミの食草のツメレンゲが環境省のレッドデータでは準絶滅危惧種であるようにツメレンゲを食草としているクロツバメシジミもまた準絶滅危惧種です。昆虫採集という趣味があかんとはいいませんし、もし自分が昆虫採集を趣味とするなら珍しい蝶をゲットしたいと思うでしょうから気持ちはわかりますが姿を見たもの全てを根こそぎかっさらっていくような採集はやめてほしいものです。最近はネットで販売するために珍蝶を採集するものもいてるとか、ネットで珍蝶のお買い物はなんのためなのか理解しかねます。蝶の標本をすべてコンプリートするため?昆虫採集は自分で集めてこその趣味ではないのでしょうか?小さくても貴重な命を捨てて標本となる虫たちの姿を無駄にしたくはないし、金のために命を撮られる虫たちなんてかわいそすぎます。

Ooaoitotonbo110 早い目にクロツバメシジミが撮影できたのでお昼から三田まで足をのばしてみました。赤とんぼがたくさん飛んでる中でちょっと目に付いたセイタカアワダチソウにとまるオオアオイトトンボ♂です。

Asagimadara210そしてヒヨドリバナで吸蜜するアサギマダラ。時々飛ぶのですがしばらくすると必ず同じ花のところに戻ってきてました。

Asagimadara2210  後翅に黒いしみのように見えるところがありますが、これがアサギマダラの性標でこの黒斑があるものが雄です。今日ははっきりとカケスを見たのでなんとか撮影しようと歩きまわり、撮れそうで撮れない状態が何度もあってアサギマダラ以外はほとんどシャッターをきってません。結局カケスは撮れず終いでしたがそれでもこの先撮れそうな気がしてきたのでそのうちに。

October 17, 2010

ノゴマ

Nogoma3210 今日もお城へ行ってきました。森の中は今日もカメラマンが少なく、おそらくはムギマキとかツツドリを狙って上のほうにいてるんだろうということで梅林方面へ。桜広場あたりの人たちはムクドリの中にいてるらしいコムクドリを探してるもよう。梅林に下りてしばらく木の中をうかがってみましたが、ツグミやシロハラ、マミチャジナイらしき鳥が時々見え隠れするのはわかりましたがじっとしてないのでほとんど撮れてません。今日は行けども行けども現れる鳥はキビタキ♀タイプばっかりで今ひとつ。有料庭園にはノゴマ♂がいてるそうなので何か撮らねばということで久しぶりの西の○へ。

Nogoma3310 ノゴマは今期初撮影でしたが、ここは日陰になっていてシャッタースピードがのびません。そのぶんノゴマはよくじっとしてくれるのは助かりました。でも、贅沢言うようでなんですがなんか芸をしてくれるかポーズをきめてほしいものです。

Nogoma3410 西の○を出て再び梅林に行くと知り合いに出くわしました。しゃがんで何かじっと見てるのできくとノゴマがいてるということです。つい今しがたノゴマを見てきたばかりなんですが、草茫々の梅林の中を覗き込みました。たしかにノゴマですが、喉の色が薄い子でした。ノゴマの木どまり枝どまりがとれるけどもう夕方なのでちょっとだけ。

Sijuukara110 桜広場にあがって帰りかけると人に呼び止められました。これはなんでしょう?というので見てみるとシジュウカラの姿がそこに。でもまるで作り物か何かのようにじっとして全くうごきません。目は開いてるみたいなのですが眠っているのかな?ちょっとだけ首が動いて生きてるということだけはわかりました。シジュウカラを撮るのも久しぶりなので最後はシジュウカラで〆。

October 12, 2010

アオバトとヨシゴイ

Yosigoi1210今日は アカゲラやカケス、ヨシゴイが見られるらしいという話を小耳にはさんだもので朝からイソイソと出かけました。アカゲラはちょっと難しそうなので午前中だけ待ってみてダメなようならヨシゴイの池に行くことにして目的地へ。鳥の前にムラサキツバメを探してみようかと思って少しだけ探索してみましたが、今日はムラサキツバメどころかムラサキシジミの姿もみあたりません。着いたときは曇ってたものですから日光浴してるのは無理にしても姿だけでも見たかったなあ・・・。

Aobato5110 アカゲラは待てど暮らせど現れず、カケスもなにやら飛んだようでしたが撮れませんでした。そのかわりに出て来てくれたのがアオバトです。アオバトというと冬の寒い時期に見る鳥というイメージがありますが、もう姿が見られるような季節になったのですね。水飲みに下に降りてきたそうだったのですが人がいてるので遠慮してか降りて来ませんでした。でも、本当にすぐ目の前の枝までは降りてきたんですよ。

Yosigoi110 いいかげんにアカゲラは諦めて午後からヨシゴイの池に行ってきました。こっちのほうもなかなか姿を現しませんでした。西日が強くなりはじめた頃やっと動きがありました。以前みたヨシゴイは見える場所に出て来ても葦に擬態してるつもりなのかずっと首を上に伸ばしたまんまでしたが、今回のヨシゴイは首を上に伸ばしたのは一度だけで餌探しでひたすら下を向いていました。

Yosigoi1510 ヨシゴイの後姿です。ちらっと舌をだしてるのがわかりますでしょうか。

               Yosigoi1710 Yosigoi1610

サギ類お得意の首伸ばしで餌をを捕る場面です。左足を踏み外したかのように見えましたが、ちゃんと右足で葦をつかんで水の中には落ちないんですよねえ。

Kaituburi1210 この池で人気のカイツブリの親子です。雛は一羽しかいてなくてほったらかしというか放任主義というのか、カイツブリの親は雛ををおいて泳ぎまわってるように見えました。でも夕方にはちゃんと巣に戻ってきて雛を背に乗せる姿を見せてくれました。

October 11, 2010

エゾビタキとノビタキ

Ezobitaki110 前回、お城に行った時は雨でほとんど何も撮らずに帰ってきたので今日はちょっと期待して駅をおりました。先ずは森の中を散策です。森の中を歩いていて今日はカメラマンやバーダーが少ないなとすぐに感じました。森の中にカメラマンが少ないということはどこかに目ぼしい鳥が出てる可能性があります。今期まだ撮影したことがない鳥がいてたらとりあえず撮影していくことにして歩いていると枝から飛んですぐに元の枝に戻ってくる鳥を発見。コサメビタキもいてるけれどエゾビタキを今期初撮影です。

Kokamakiri110 音楽堂上の階段上を歩いていたらなんか飛んできました。ありゃ、ちっこいカマキリやね・・・コカマキリといううやつかな?振り向いたところをカシャ camera ここで知り合いの人に出会って天守閣横にツツドリがいてるということを教えてもらったので行ってみると案の定、飛び去った後でした。じっとしてるとまた戻ってきてくれるかもしれないけれど、あまりにも退屈なので移動して西の丸庭園前へ。

Uranamijanome110 途中博物館の蘇鉄の前の花壇にいてたウラナミシジミ。クロマダラソテツシジミかと思ったのですがクマソは見つかりませんでした。ウラナミシジミはたぶん空堀に生えてる葛が発生源ではないかと思われます。

Ooruriwaka110 西の丸庭園前でオオルリ♂の若鳥が目の前に現れました。かなり大人しくしてくれたのでいっぱい撮りましたが、あとで補正が+1になってることに気がつきました。極端に白くはないけどかなり薄味になったのでレタッチでごまかしてます。

Kibitaki6110 なぜかツツジの植え込みから出たり入ったりしていたキビタキ♂。背景に紅葉した葉がはいったので多少の枝かぶりもかまわずに撮ってみましたが、キビタキはやっぱり目に光がはいらないと顔が黒いので今ひとつになります。

Nobitakiosu110 桜広場にも行ってみましたがツツドリはしばらくここにいてたそうなんですがすでに姿はなくて、今日は後手後手に回っていてターゲットを補足できません。下の梅林にノビタキがいてるという話をここできけたので下に降りるとコサメビタキやキビタキも梅の木にとまったり、飛んだりと忙しそうにしてました。お目当てのノビタキはやや内側に植えられてる木を中心として飛び回ってるのがわかりました。顔の黒っぽいのがオスなんですけど、この時期まで顔黒が残ってるのは珍しいかも。

Nobitakimesu110 ちょっとトリミングしてますが、これがノビタキのメスですね。今日はお目当てのツツドリには会えなかったのでせめてお城では珍しいほうのノビタキでも撮って帰らないと物足らないので暑いのにしばらく遊んでもらいました。ノビタキも今期初撮影なので一応お城を撮影場所に選んだのも無駄足ではなかったような。

Kosamebitaki3110最後に愛想よくでて目の前にとまってくれたコサメビタキを撮って今日は終了。普通の人たちは3連休の今日が最終日ですが、私は明日が最終日なのできょういけなかったところに行ってみようかと思ってます。珍蝶を探しに出ようかとも思ってましたが今回はちょっと鳥を優先してみます。

October 08, 2010

キビタキ

Kibitaki5110 近所の公園に通うこと3日目、やっとキビタキらしいキビタキが撮影できました。今日は早い目に公園についたにもかかわらず、最初にヤブサメがブッシュの中に飛び込んだのを見ただけで鳴かず飛ばずの時間が長かった。何度か暗がりの外周を歩くうちにキビタキのメスはだいたい同じエリアにいてるのがわかったし、一羽だけではなさそうでした。オスのほうは居場所が定まらないといったかんじでちらっと滝のあたりに現れただけですぐに見失ってしまいました。。

Kibimesu5110 キビタキ♀は昨日も撮影していて、けっこう大きく撮ることが出来たのにオスの愛想の悪いこと・・・。ファインダーの中にとらえることもできません。今日はキビタキのオスを目標にするつもりでいましたがちょっと難しそうです。ムシクイも一度だけ登場してくれたものの枝から枝へと飛び回っていてじっとしてくれずシャッターは一度きったもののボツ。

Hitaki110 やっとのことでコサメビタキと思われる鳥が滝のところのモミジにとまってくれたのを小さく撮ることができました。後姿が小さく撮れただけですが雰囲気がいいのでトリミングなしでアップします。

Kibitaki5210 昼から仕事にいかないといけないので時間いっぱいにねばってもこれといったものも撮れずに諦めて帰る途中、作業小屋横の暗い場所で餌探し中のキビタキ♂にやっと遭遇。しかしこれもすぐにどこにいったかわからなくなったので一旦その場を離れて様子を見ることに。時間的にこれ以上はいてられないのでもう一度だけ暗がりを覗くとやっぱりいてました。食後の休憩タイムなのか、けっこうまったりとしていて、少し前進して木の陰から撮りまくりました。シャッターの音はキビタキの興味を引くみたいで飛んで逃げることもなくしばらくモデルになってくれました。それにしても時間のない時にかぎってターゲットに出くわすことが多いように思うんですよね。

October 07, 2010

秋の渡りと幻のトンボ

Ooruri5110 先日近所の公園でトンボを撮ったときのこと、飛び回るトンボの中に羽の付け根が赤黒く見えるトンボがいてました。その時はきっとネキトンボだろうという思いさっさと引き上げたのですが、どうもそのトンボのことが気にかかって、そういったトンボがいてるのかどうか調べるとハネビロトンボというのがそれに該当します。ハネビロトンボというのは南西諸島とか九州、四国南部など南方にすむトンボでたまに台風などの風にのってほかの地域にも現れるとあります。もし、あの時見たトンボがハネビロトンボだとすると珍しいものが近所の公園にいてたことになるので是非確認したいものと思ってたのですが、ここんとこお天気が雨だとか他の探索とかで公園に行ってませんでした。今日はお天気もよく早い目に用事も済ましたので公園まで出かけますと、今日は渡りの鳥たちもよく入っていて、いきなりオオルリをみつけたり、目の前にキビタキがとまってたりしました。

Nekitonbo2110 なんにもいてなければずっと池の縁であのトンボが現れるかどうか待つのですが、こういろんな鳥が姿を見せてくれると鳥を撮らずにはいられません。したがってトンボ探しと鳥探しを交互に繰り返して2時間ほど遊びました。上の画像はネキトンボなのですが、さあ あのトンボはやっぱりネキトンボだったのではと考えられなくもないようにも思えます。ほかにはまだショウジョウトンボもいてたのでそれと見間違えたとも考えられます。結局のところハネビロトンボは見つからず、今日のところは幻のトンボということになってしまいました。真実はどうなんやろうね?

Kibimesu2110 夏鳥たちはコサメビタキもいてたし、このキビタキ♀やもしかしたらエゾビタキだったかなというものもいてました。

Kibitaki5110 いいところで弾切れになってしまい振り向いたところが撮れませんでしたが、今期初撮りのキビタキ♂です。すばしこくて明るい場所では撮らしてくれなかくて暗がりでじっとしてた後姿にシャッターをきってシャッター音に反応したところです。顔の黒い鳥はやはり目に光がないとなんかわかりませんね。オオルリ♂も顔に影がかかってる上にマイナスに少し補正してたので画像処理でごまかしてみました。近所でいろいろ見られるようになると秋の渡りも本番に突入したという気になります。

Aoitotonbo2110 池では赤とんぼにまじってアオイトトンボもメスをゲットして産卵活動にがんばっていました。アオイトトンボのオスは成熟すると白い粉をふくのでオオアオイトトンボと間違えることもないかもしれませんが、メスだと違いがはっきりしないように思うんですよ。

October 05, 2010

採りつくされたのかクロツバメシジミ

Jorougumo110 珍蝶クロツバメシジミを撮ろうと思っていつものトンネルのむこうがわに行ってきました。午前中はいつもの場所でうろうろしてみたものの姿なし。午後からもう少し食草のツメレンゲたくさんはえてる場所まで歩きましたがやっぱりいてません。ということで目標物を発見することさえできずでした。最後にコジュケイでも歩いてないかなと思ってぬかるみの一本道も歩きましたが草むらに隠れていたコジュケイ4羽を飛ばして本日は終了。と、いうことでまるボーズです。何もここで撮らなくてもというものと秋の野草なんかは撮ったのでそれでも見て下さい。上の画像はジョロウグモ。大きくて立派なのはメスなんだそうです。メスのジョロウグモは時には小さなオスのジョロウグモを喰ってしまうこともあるそうです。お~ こわ sad クロツバメシジミも人間のネット屋に採り尽されてここの狭い範囲では絶滅したのではないかと心配になります。2年前、3年前に撮影した時には夏の暑い時期だったので季節的なずれがないとはいえないけれど、クロツバメシジミというとやっぱり秋なんですよねえ・・・。そういえばジョロウグモがよく見られるのもやっぱり秋です。

Tumerenge1210 これがクロツバメシジミの食草ツメレンゲです。もう花が咲いているものもありましたが、これからが花のシーズンです。

Tubamesijimi110 ポイントからちょっと離れた場所にいてたツバメシジミ。一瞬クロツバメかと思いました。

Yamatosijimi2110 いつもの茶店で一服してるときに見つけたヤマトシジミ。交尾中のペアをうらやましそうにじっとみつめるオス。

Mizuhikisou110_2

道端に咲いていたミズヒキソウ

Kinmizuhiki110 これはキンミズヒキ・・・だと思う。適当にネットで調べてたぶんこれやと思う名前をかいてますので間違ってるかもしれません。

Akityouji110アキチョウジだな たぶん。野草の名前も覚えたいとは思うけど、頭に入れたしりから抜けていくような・・・。人間の名前なんかもっとひどくて、鳥見の時などご挨拶いただくのに顔と名前がまったく一致しなくて適当に流して失礼することもしばしば・・・ごめんなさい ヾ(_ _*)ハンセイ・・・

October 03, 2010

イソヒヨドリ@ABA

Isohiyodori4110 今日の天気予報は曇りのち雨。お天気がよければ彼岸花やコスモスにとまるノビタキでもと思っていたのですが、レーダーを見ると四国の端まで雨雲が覆っています。お城にでも行って雨が降ったら帰ってくるかなという考えで電車に乗りましたが気まぐれで途中の淀川で下車してしまいました。

Kiasisigi3110 これといってなんかいてるというわけではないみたいで端までくると干潟の中になにやらシギチが。釣り客以外に周囲に誰もいないことを見てちょっと中に入ってそのシギチを撮りにいきました。離れてみたときは始めてみる鳥のように思ったのですが、それは、なんと、キアシシギでした。なんか私のもってるキアシシギのイメージと色が違います。

Isohiyodori4210 少しほかのカメラマンとお話をして帰りかけたときに鉄橋の上を電車が通りなにやら鳥が下に降りてきました。たまに姿を見かけますがここでは撮影したことのないイソヒヨドリでした。鉄橋の周辺をうろついてると思ったらテトラポットの方に飛んで行ったので追いかけるとイソヒヨドリはバッタをつかまえて食べてました。

Kosamebitaki3110淀川をあとにして大阪城までいってみましたが、雨がもう降り出していて小雨の中一応シャッターをきれたのはやっぱりコサメビタキでした。昨日はいろいろいてたそうなんですけど、天気が悪くなるととたんに鳥はいなくなります。 雨が降るととやっぱりどこかで雨宿りしてるんでしょうかね?

October 01, 2010

アサギマダラと赤とんぼ

Asagimadara110 朝からとってもいいお天気なので近くの小田南公園までカメラを持って出かけました。公園に到着早々アベリアの花にアサギマダラを発見!今年になって初めてのアサギマダラです。こんな街中の公園にもアサギマダラは渡りの途中によってくれるのがうれしいですよね。渡りの蝶がいてるぐらいなら鳥の方も期待できるかも・・・と思って歩いてみましたが、こっちの方はさっぱりで暗がりの中をキビタキ♀では?と思われるのを見ただけでした。まあ、雨上がりなのであんまり期待はしてなかったのですけどね。

Aoitotonbo110 鳥がだめなら池のトンボはどうかなということで池の周囲を一周。ギンヤンマは相変わらずいてますが数も減ってきてるみたいだし羽もかなりいたんでいました。水面すれすれに飛ぶイトトンボの中にちょっと白っぽく見えてかなりのスピードで飛んでいるのを見つけました。すぐにアオイトトンボであることはわかったのですけどアオイトトンボがとまるような草も水際にはほとんどなくてなかなか静止しません。やっと芝生の上で休憩しているのが撮れました。胸のあたりに白い粉をにふいているのでアオイトトンボの雄だということがわかります。アオイトトンボはブルーの目がきれいなんですよね。

Akiakane1210 水面を飛ぶ赤とんぼのペアの中にオスもメスも赤い色がなかなかきれいなペアを見つけました。羽の縁に黒い斑紋もないのでタイリクアカネかなと思ってたのですが、これがなんとアキアカネなんです。

Akiakane110_2 アキアカネといえば赤とんぼの代表なのですが、この池でアキアカネを見るのは珍しいんですよ。水面をたたいて産卵していくため上下運動がはげしく写真に撮るのが難しいのですがちょっと手をくわえれば見れる範囲のものがなんとか撮れたと思います。

Tairikuakane1210 ちなみにこれがタイリクアカネです。アキアカネとちがって羽の翅脈に赤い筋がはいり胸にはっきりとした黒筋の模様がありません。海沿いの地域ではよく見られる赤とんぼです。

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