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September 2010

September 28, 2010

ネキトンボ

Nekitonbo1210 雨上がりで鳥のほうは期待できないとは思いながらも今日も近所の公園へ。残念ながらやっぱり鳥はなにも見つけられませんでした。雨宿りして居残ってる鳥でもいてたらと思ったのですがあきませんな・・・。池にはネキトンボが縄張りをはっていました。ここでは成熟したネキトンボは池の周囲の石の上でよく見かけます。時々木の枝の先にもとまってたりもします。もう赤とんぼが近くで見られる季節になったんですね・・・。

Nekitonbo110 トンボは静止するとすぐに羽を前の方に倒すので胸の模様をはっきりと見るのが難しいんですけどなにかにとまった直後はまだ羽をオープンにしてるのでその時に胸の模様がわかります。

Nekitonbo1310 ペタッととまったのを撮るとこんなんです。真上から撮れるといいんですけど、今日のレンズは2.5m距離をおかないといけないのでこんなところでご勘弁を。

Isosigi3110_2 ついでに原付走らせて甲子園浜まで行ってみましたが、なんと潮がまったく引いていないような感じで、しばらくまってもあんまり変化がありません。したがって磯や干潟にやってくるシギ類はほとんど見られませんでした。テトラポットの上のイソシギがわりと近くでじっとしてたので撮ってみました。イソシギって小さいし、よく見かけるのであんまり撮らないんですよね。

September 26, 2010

セイタカシギもいてた

Seitakasigi2310 京都あたりの田んぼではアメリカウズラシギとかセイタカシギとかがいてるということで賑わってたらしいのですが地元でもシギやチドリ、略してシギチがやってくる場所はあります。今日は朝からそっちに行ってみました。

Sigiti1210 狭い場所にシギチが集まっている場所がありましたので撮ってたら急にハヤブサとおもわれる猛禽が飛び込んできてびっくり、あっというまにシギチは飛び去ってしまいました。シギチに被害はでなかったようですが猛禽の狩りの場面に初めて遭遇しました。しばらくするとまたもとの場所に戻ってくるだろうと考えて池を一周してからまた撮影。一応ここでよく見かける鳥たちはそろってるはずです。イソシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、背中向けてるちっこいのはトウネンかな?2番目にちっこいのがハマシギ・・・だと思います。

Seitakasigi2110 奥のほうまで行ってから戻ってくると途中でセイタカシギを発見。セイタカシギを見るのは2度目だけれどあまりにも遠い。しばらく待ってるとこっちに移動してくるのではないかと思って見てましたがその気はないそうなのでいつものようにトリミング大で。一緒に写ってるのはアオアシシギかなと思ってたのですが、どうも初めて見るコアオアシシギのようです。

Koaoasisigki110 こいつもトリミング大にしてみました。目の上の白い眉の部分もはっきりとしてるし、嘴も細くとがって見えたのがコアオアシシギではと判断した理由なんですけど、どうなんでしょうね・・・シギチが得意な人があれば教えて下さい。

Akaasisigi2210 最後にいつもアオアシシギがたまる場所にアカアシシギもいてましたので葉っぱの隙間ごしに撮影しました。ちいさくアカアシシギは撮影したことがあるのですけど大きくとらえたのは初めてだったのでたとえ草かぶりでも満足です。ここももう少し草を切り払うと撮り易くなるんだけど、そうするとすぐに逃げられてしまって何も撮れなくなる可能性もなきにしもあらずか・・・。

September 23, 2010

コムクドリGETだぜ!

Komukudori1310 雨あがりは鳥に遭えるかどうかはかなりあやしいと思いながらも原付にまたがって地元の公園へ。あんまり大きな公園だと捜索範囲が広すぎて時間がないときには不向きなんで、ここなら樹木も多いし適当な広さの公園です。いつもは子供たちが遊んでいるのであまり行かない公園東側を歩いているとケヤキの木の中を飛び回る鳥影が。お~~、これは初めて見たけどコムクドリやないですか!白っぽいお顔に赤褐色の頬、白いお腹の周囲の灰色、こっちがオスですね。でも、グレーの空抜きでは黒つぶれに近い状態で要画像処理です。

Komukudori1210 こっちはメスなんかな?体全体が見える場所になかなか出て来てくれなくて撮れるかどうかちょっと不安でした。4カットほど撮影したところで急にいなくなりました。あれ?どこに消えたんやろうとファインダーから目を離すと木の下をニャンコが歩いていました。人間よりも猫がきらいなんかなあ・・・。

Kosamebitaki3110 公園の西側に移動して知り合いの人と再び鳥探しをしましたが、こっちはほとんど鳥の姿なし。もう一度東側に移動してうろうろしてるとコサメビタキがやっと出てきてくれました。なんか白いお腹がきれいな子で体をふくらますと可愛い鳥です。それにしてもここの公園は意外な鳥の出会いがあるので面白い公園です。もっともやってくるほとんどの鳥はその日だけで抜けてしまうのですけどね。こんな所にコムクドリがいてるなら阪神尼崎駅前のムクドリの大群を一羽づつ見て歩くとコムクドリも混じってるかもしれません。

もしかしたら

Koobasigi110 ちょっと前にホウロクシギが現れたという干潟に行ってみました。干潟についてみると今日は釣り人が多くて、どうもシギチが近くで見れそうな雰囲気ではありません。それでも端っこまで行くとオバシギの集団とオオソリハシシギが一羽。レンズをセットして撮ろうとするとなんか今日はピントあわせがうまくできない。オートフォーカスとマニュアルとの切り替えにえらく抵抗がある。テレコンをかましてると私のレンズではオートがあてにできないのでマニュアルでのピント合わせに頼っているのに・・・ それでもなんとかごまかしながら撮影続行。オバシギを撮っていて1羽、どうも白っぽいというか色の薄いのがいてました。オバシギの中にコオバシギがいてるという話を聞いたことがあるので、もしかしたらコオバシギの幼鳥かもしれません。

Koobasigi1210 はっきりとオバシギとわかるものとの比較できる画像がなくって、上の画像だけがかろうじて一緒に写っていました。大きさはあまり変らないように思うのですが、コオバシギの方が小さいのが普通です。嘴の長さが短いみたいなんでやっぱりコオバシギのような気がします。皆さんはどう思われますか?

Obasigi4110 これはオバシギでいいと思うのですけど、のびをしたところをカシャ camera

Oosorihasisigi4110 今期初撮影のオオソリハシシギ。秋の渡りでオソリハシシギを撮ったのは初めてです。

Hamasigi2110 一羽しか見つけられなかったけれどハマシギだと思います。ほとんど代わり映えのしないものばかり撮ってきましたがここんとこ地味な鳥ばかりですので次はもう少し色のあるのを撮りたいなあ

September 21, 2010

赤とんぼとコジュケイ

Natuakane110 ちょっとの間田んぼのあるあたりには行ってなかっただけのはずが、電車を降りるとあたり一面稲穂の黄金色の海と変っていました。稲の実りにあわせるように必ず飛んでるのがナツアカネ。雄はすでに顔からお腹まで真っ赤になっておりメスと連結して田んぼに卵を落としてまわっていました。田んぼにはもちろん水はないのですが、ちゃんと来年には水がはいってヤゴが生息できるようになってるのをナツアカネは知っているのですね。

          Natuakane1210 Natuakanemesu110

左↑がナツアカネ♂で右↑がナツアカネ♀です。アキアカネは残念ながら見つけることはできませんでした。もしかしたらいてたかもしれませんが、ナツアカネの方が先に山から降りて来るといわれています。

Himeakane1210 そして公園の湿地でみつけたヒメアカネ♂。胸の模様を見たかったので横から撮りましたが、白いお顔をしていて赤とんぼの中では小さいトンボです。(ナツアカネとあんまり変らないように思うけど)

Rurimonhanabati2110 神戸のハーブ園でも撮影したけれどちょこっとした植え込みのセージ類にとまってたルリモンハナバチです。花がタイムなんかよりも大きいとやっぱり動きがゆっくりとしてるように思えました。蜜を吸うのに少し時間がかかるのかもしれません。今日は300㎜ズームで撮影できました。

Kojukei2110 今日はお天気も もう一つで、休眠から目覚めたヒョウモンチョウの仲間を期待してたのですが、途中の田んぼの脇でで一頭見つけただけで撮影できずでした。公園内にも花が少なく蝶の姿もまれでしたのでまたそのうちにということで撤収しかけたときに遥か彼方にコジュケイを発見!そいえばここに到着したときにここらでカメラマンが数名いてたなあ・・・今日は虫撮り用に短いほうのレンズを持って来てたので、たとえ鳥がいてたとしてもダメということで前を挨拶して通っただけでした。一応テレコンは持ってきたのでレンズをセットしなおしてのぞいて見るとなんと子連れじゃないですか。なんとか家族全員が写らんかいなと思ってみてると急に暗がりの方に急いで移動しだしました。下を見ると水の枯れた岩肌の上をクソガキどもが降りていくじゃありませんかpunch こんな所をおりていっても何にもないことはわかってんねん、今日実際におりてみたから(お前もおんなじ レベルじゃあ~) いつもはコジュケイのいてる木陰のあたりは水が流れているところなんやけれど、この夏の暑さで水が干上がってしまったんですよね。池の方も水は半分ぐらいしかありませんでした。

Kojuke2210_2 しばらくしてからまた同じ場所に行って待っていると再びコジュケイが現れました。しかし、今度はお子様たちは家で留守番なのかいてません。立ってるのが私一人なのがいいのかかなり長い間いてくれてました。こっちがもう帰る時間がきたのでシャッターはたくさんきったことやし今日はこれぐらいにしといたろう。上の画像はもちろんスーパートリミングです。

オス、メスのペアやと思ったんですけどね。コジュケイは雌雄同色なんで親子かもしれません。

Nosimetonbom3au110 帰り道の途中の田んぼのフェンスにアツアカネよりはかなり大きいトンボがいてました。羽の縁の黒紋からリスアカネかとも思いましたが、どうやらこれはノシメトンボ♀みたいです(たぶん) あんまりノシメトンボって遭遇することないんですよね。

Msanda 今日のオマケ。マンホールの蓋なんやけど、かわいい絵がかいてあっておもしろいでしょ。地域によって絵がかわると思うのできっとこのマンホールの画像を集めてる人っていてると思う。旅の思い出にマンホールの蓋なんかいかが?

September 19, 2010

きょうも小雨

Kosamebitaki2210今日もいい天気です。しかし、撮れるものはといえば昨日に引き続きコサメビタキばっかりです。もっとも鳥がたくさん現れるような場所ではなくて近所の公園なんですけどね。お城なんかに行くと色々でてるかもしれないけれど、なんとなく今日は出かけるのが億劫で午前中、近場ですまして何かいてたら撮ろうという横着な考えです。まあ、まだ暑いせいか午前中はたいして人もいてなさそうやったんですが、お昼ごろにはここも家族連れがたくさん集まっていてバーベキューなんかやってるんですよね。どうせバーベキューやるならもっと景色の良いところとか山や川ですればいいものを街中の公園でバーベキューとは・・・いくら広い公園とはいえ煙たいやん!

Kosamebitaki2110お昼ごろになるとコサメビタキも低い木にはとまらなくて、高い場所で飛び回ります。人がおおくなるので仕方ないこともあるけれど、羽のある虫たちも気温が高くなると木の上の方を飛んでるのかもしれません。

Ginyanma2210  鳥がだめなら池で産卵するギンヤンマのペアでもと思ったのですが、池の周囲もクソガキ・・・いや、お子様たちがはしゃぎまわっているのでのんびり写真を撮れる雰囲気やおませんな。明日こそはどこかにでかけるぞ!

September 18, 2010

地味鳥3羽@尼崎市内

Kosamebitaki110_2  夏鳥の秋の渡りも本格的になってきたようなので原付にまたがって地元の公園に様子を見に行きました。ついてすぐにオオルリの成鳥♂を見つけたのでカメラとレンズを出して撮影準備。いてるのはわかってもなかなか手強くて撮らしてもらえません。おっと思うとコサメビタキなんかと追いかけあいをしてすぐに飛んで行ってしまいます。けっきょくオオルリは撮れずでコサメビタキはわりときれいなのが撮れました。コサメビタキは毎年見かけるものの、いつも距離があっていいのが撮れてないので今日のはかなりましです。

Musikui110 なんかわからんけどムシクイもいてました。下から見るとぜんぜん特徴がないし正面から見るムシクイはいまひとつです。

Kibimesu2110 今日は時間がなくて10時過ぎから11時半ぐらいまで1時間半ほどの間に目撃できたのはエゾビタキ、オオルリ♂、コサメビタキ、ムシクイ、キビタキ♀。しかし撮影できたのは上のキビタキ♀を含めても3種類だけでした。まる一日かけていてるとなんとかオオルリも撮れるかもしれないけれど、休日はここも家族連れでけっこう賑わう公園でお子様たちに走り回られてはさして広くない公園ですので鳥どころではなくなってしまいます。したがってここに行くときはたいてい平日の午前中のみに行くことにしてます。もっと近くの公園の背の低い木が密集した暗がりを歩くというのも鳥がいてると前方に逃げるので追い出して撮るには有効かと思います。ただ追い出し作戦はほかのカメラマンがいてる大公園ではやらないほうがいいかと思いますけどね。

September 14, 2010

万博公園で秋探し

Benisijimi110_2  モノレールの万博公園駅で降りると、あれ?いつもと違う・・・・エキスポランドのジェットコースターはなくなっており、ファームエキスポの看板があがっていた。へ~ いつからなんやろうね。馬やら豚やらの牧場とか貸し農園とかをやってるようなことがかいてあった。無料やけど興味もないのでここはパス。

Risuakane110 いつものように自然文化園の中にはいり梅林をぬけて森の中を通過中にアカトンボを発見。羽の縁に茶色い斑紋があって胸も2本線がくっきりあるのでリスアカネやということがわかります。リスアカネの尾つまりお腹の色ってもっと渋い感じの赤やったように思うけど鮮度がいいからかええ色が出てます。

Kamakiri110 今日の目的地の万葉の里のエリアにやっと到着。オミナエシの花によってくる蜂でオオセイボウを探そうという計画やったんですが、なんとオミナエシの花は咲いてるには咲いてるんやけど2箇所にそこはかとなく咲いているだけでなんかもの寂しい。もっと沢山株があるのかと思ってたのでちょっとがっかり。蜂はたくさんよってきてたけどオオセイボウの姿はなし、ひょっとしたらと思うブルーの虫が一瞬オミナエシの上を一度通過したけれどそれだけ。蝶もベニシジミが陣取ってるだけでした。あっと思ったのが左のカマキリ。カマキリにも種類があるけどこれはなんでしょうね? オオカマキリでいいのかな?なんかお腹が大きいのが目立ちます。ここらへん自分自身の姿を投影してるような・・・細身の体でお腹だけがでてるんで鏡を見ると妊婦さんみたいなんよねえ(^-^; あとはコガネグモなんやろうか大きなクモがじっとしてました。クモもカマキリも賢いよね、ちゃんと虫が寄ってくる所で待ち構えてるんやから。ほかになんかおらんかいなと近くをうろうろ。

Mamekogane2110 終わりかけのミソハギと思われる花にマメコガネを発見。こいつはアメリカではジャパニーズビートルとかいわれていて穀物に大打撃をあたえてるとかいう虫なんだそうです。こんな虫がおるからいまだにリメンバー・パールハーバーなんて言う輩がおるのかもしれませんな。 冗談はさておき、このマメコガネ、もちろん日本でもいたるところにいてるのにそれほど騒がれないのはなぜかというと、日本にはマメコガネが苦手とする細菌がいてるとかで大繁殖することがないんやそうです。

Tumagurohyoumon2110 ほかは秋色の羽といってもいいきれいなツマグロヒョウモン♀が産卵場所を探して地面を歩いていました。

Tumagurohyoumon2210 こっちはツマグロヒョウモンのオスですな。もうちょっとするとここも萩の花がたくさん咲いてきれいになるかもしれませんが、今のところいま一つですわ。

Konosimetonbo110 雨が降ってきたので椿の森近くの東屋で休憩してると時々コサメビタキと思われる鳥が地面に降りてきて餌を啄んでは飛び上がるのが見えましたが、ちょっと遠いし、歩くと枯葉がガサガサ大きな音をたてるのでまったく近づけません。まあ、鳥目的ではなかったので見たということで・・・。日本庭園にも行って見たけれどどうというものはなし。滝のところでわりといい色になってるコノシメトンボ♂がいてました。リスアカネはお腹だけが赤くなるけれど、コノシメトンボは全身真っ赤になります。色もルビーレッドという赤で派手目なアカトンボです。

September 12, 2010

藪雨じゃ、撮りに行こう

Yabusame3510 虫撮りもいいけど夏鳥の渡りもはじまってることだし、今日は鳥目当てで撮影にでました。どこに行ってもはっきりとこれが撮れるというわけではないみたいなので唯一撮り放題といわれる一つ星公園のヤブサメを見にいきました。

Ruritateha4110 ヤブサメの前に昨年はツツドリで賑わった毛虫公園にたちよったところ、鳥はキビメスがおったみたいですが他はさっぱりということでここでは虫探し。去年はすわるベンチがないぐらいにケムシが大発生していて大変でしたが今年はそれほどのこともないみたいです。今日はやたらルリタテハの姿をよくみました。甲虫たちのいなくなった樹液の出るクヌギなんかを見て歩くととまってることもしばしば。ただ、きれいな個体よりもすれたものの方が多くてここではいいものはなし。

Oosukasiba110 日陰のベンチにすわって休憩していたところオオスカシバが飛んできて木の枝にとまりました。飛びながら花で蜜を吸う姿はよく見かけますが静止する姿を見たのは初めてかもしれません。いつもは高速で動いていてよく見えない羽もはっきりと翅脈が見えます。

Yabusame3310 ほんでヤブサメはというと、確かにいてましたし、サービスも悪くありません。ただ、日が差してると明暗のある画面になるので日が翳ってくれたほうがいいかも・・・。ヤブサメはたいていブッシュの中を移動してるのを見るぐらいで体全体をはっきり捉えることが難しいと思うんですけど今日ははっきりと見ることができました。それにしてもちっこい鳥ですね。尾も極端に短いし、ちょっと目を離すともうどこに行ったか見失ってしまいます。

Yabusame3210 地面で餌探ししてる画像ばかり撮りましたが、一枚だけ撮れたノビをしてくれた画像です。

Ruritateha4210 撮り放題とはいってもヤブサメは時々姿が見えなくなるのでやっぱりここでも虫探しです。ここの公園に来てやっと羽の破れていないルリタテハを見つけました。クヌギの木はあまり樹液は出てるようには見えないのですけど、羽をパタパタしてくれたところをカシャcamera

September 07, 2010

ジャコウアゲハなど色々

Jakouageha2310 今日は万博公園でオオセイボウでも探そうかと思っていたのですが、どうやらムラサキツバメがあちこちで目撃されはじめたらしいので久しぶりに緑地公園に行ってみようかという気になりました。ムラサキツバメはこれまでも何度か撮影はしたことがあるのですが、メスの羽の表はまだ見たことがありませんでした。もっともこの気温では日光浴もしないと思うので羽を開いてくれるかどうかはわからんのですけどね。

Murasakisijimi3110 マテバシイのはえてるあたりで捜索中に、おっ!と思ったのがこれ。ムラサキツバメかと思いきや尾状突起がありませんし、ムラサキツバメにしてはちょっとちっこいのでムラサキシジミです。日のあたらない場所なのでやっぱり羽は開きませんでした。今日はムラサキシジミはわりとあちこちで見かけました。

Monosasitonbo110 このあとネットでいつもお世話になってるNさんに遭遇して話をするとムラサキツバメがおったというので画像を見せていただきました。ムラサキツバメがおった場所にも連れて行ってもらったが見つけることはできませんでした。まあ、そのうちに会えるかもと考えてコサメビタキがいてたという日本庭園に行き、鳥の代わりのモノサシトンボ♂とホシミスジを撮影しました。ペアで産卵する姿が面白いモノサシトンボですがオスが一匹いてるだけでした。

Hosimisuji2110 ここはユキヤナギが多いのでホシミスジはよく見かけます。

Sesujiitotonbo110 蓮の生えてる池にベニイトトンボを探しに行って、ここでも大繁殖のアゾラをみていると一匹だけ尾の先に水色の二本線があるイトトンボを発見。以前ここで同じようなのを撮影した時はムスジイトトンボだったのですが、これには背中のサイド側の黒線の中に細い糸のような線が長くはいってるので、どうやらセスジイトトンボのようです。

Beniitotonbo110 ベニイトトンボは池に張り出したテラスの内側の葦が生えてるあたりの下に一匹だけとまっていました。セセリチョウの仲間が飛び回ったりするものだから、すぐにどこかに行ってしまいましたがまだいてることは間違いないようです。

Jakouageha2210 このあと雨に降られてしばらく藤棚の下で雨宿りをしてから、雨もあがったのでもう一回りと思ったところでジャコウアゲハが2頭ヤブガラシの花にきてるのが見えました。両方とも長い尾状突起の片方が欠けていましたが、ジャコウアゲハ♂もうまく撮れてるものがない蝶なのでいなくなるまで撮影。ジャコウアゲハは体内にアルカロイド系の毒を持っている蝶としても有名なのでもう少し体にある模様が赤くて毒々しいのを撮りたいところです。オスはお腹から麝香のような香りをだすというのが名前の由来だとか・・・。私はまだかいだことはないのですが、本当に麝香のような匂いがするのでしょうか?小鳥の森を通過するときに再びジャコウアゲハ♂と遭遇。こんどは尾状突起も両方そろった個体でしたが、低い場所でペタッと羽を開いてるので腹部の赤い模様を撮れませんでした。まあ、なんなと撮れたので今日はええ日でした。

September 05, 2010

モンキアゲハと青い蜂

Monkiageha110 このblogのマイフォトの蝶のアルバムに新たな画像を追加していて気がついたのですが、デジタル一眼を使って撮影するようになったから何度か遭遇してるのにまだ撮影してなかったり適当な画像がない蝶があります。もちろん日本の蝶すべてを撮るわけにはいかないけれど近場で撮影できる蝶でよく見かける蝶は撮るつもりでいてます。今日は見てはいるのだけれどまだちゃんとしたのが撮れてないモンキアゲハの撮影にでかけました。目的地の布引ハーブ園で以前、羽が一枚欠けたモンキアゲハは撮っているのですが今日はもっときれいなモンキアゲハが狙いです。ロープウェイでハーブ園の駅に着いて間もなく、まだカメラもだしてない状態で早速モンキアゲハが近くを飛んでいました。とりあえずレンズも交換せずに一枚撮ってみましたが前翅が万歳をしていてよくありません。Monkiageha1210 建物の裏にまわると手すりの外側にまだクサギの花が咲いていてそこにクロアゲハなどが訪れるようでしたのでしばらくそこで待機してみました。クサギの花は甘い香りで黒いアゲハチョウを呼びます。さすがにこの時期になりますと完全にきれいな個体は無理だと思いますが、多少はやぶれた羽でも尾状突起もそろっていてまずまずの個体がやってきました。

Monkiageha1410 モンキアゲハのモンキとは白い大きな斑紋が後翅にあり、それが時間がたつと黄色っぽくなることからつけられた名で黄色い紋のあるアゲハチョウという意味です。けっして猿みたいな蝶ではありません(あたりまえじゃあ~) そしてモンキアゲハは国内のアゲハチョウの仲間では最大の蝶です。

Kotyabaneseseri2110 モンキアゲハを待つ間に撮ったコチャバネセセリです。ここはハーブ園ですので香りのハーブとして人気の高いヘリオトロープの花にとまってます。

Rurimonhanabati110 一応目的の蝶も撮ったのでハーブ園内の散策です。今日は風が吹くと木陰にいてると気持ちがいいのですが山の上は日差しが強くてじっとしてるにはちょっとつらい日でした。それなのに日の差す場所で興味を引く虫を見つけたものだからあきません。汗びっしょりになってしまいました。なにをみつけたのかというと青いハチです。そういえばセイボウとかいう蜂がおったような気がするのでそれかなと思ったのですが、後で調べるとルリモンハナバチという蜂だそうです。なんでもほかの蜂の巣に寄生してる蜂だとか・・・。背の低いハーブで蜜を吸ってましたが、ちっこいしあまりにもじっとしてる時間が短いので望遠レンズで撮るのは諦めて105㎜までの標準ズームでの撮影です。

Rurimonhanabati1210 大きめに撮れたのは一枚だけで高速で動かしてる羽が写ってないのでもう一枚トリミング大で。さて、この時期にまだ撮れそうでうまく撮影できてない蝶はというとジャコウアゲハのオスなんかまだなので近場をあたってみんとあきません。何度も撮ってはいるのですが、ピントが甘かったり暗がりでストロボを使用したらへんな色に写ってたりしてて使えません。アオバセセリなんかもまだ撮ったことないので気にはなってるんですけど出会いがありません。そうこうしてるうちに夏鳥の戻り旅も本格化してくると思うのでそっちも忙しくなって虫を忘れてしまうかも・・・そういえば、キラキラものの蜂、オオセイボウも是非撮ってみたいな。

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