« July 2010 | Main | September 2010 »

August 2010

August 30, 2010

銀一さんに会えた

Ginitimonji110 いつまで続くのか、この暑さ!しかし、暑さをおそれていては撮れるものも撮れずに季節は進んでいくのでちょっと無理をしてトンネルのあちら側へ各駅停車でGO。無人駅について歩いてるうちに空がどんどん暗くなってきて雨がポツポツ・・・。通り雨やろうと判断してしばらく電車の高架下に雨宿りすることにしました。

Kuroageha3110 雨が降る少し前に撮ったクロアゲハです。すれてなくてわりときれいな個体でした。今日はいけどもいけども現れる蝶はイチモンジセセリばっかり。イチモンジチョウもいてたけどやぱり一文字がつきますなあ。そして極めつけの一文字がこれ↓

Ginitimonji1210 羽の裏面中央に一本うっすら白線がはいってるのがわかりますやろか?そこから名づけられた名がギンイチモンジセセリですわ。長い名前の蝶ですな・・・クロマダラソテツシジミよりは覚え易いし、まだ呼びやすいかも。今日のは夏型なのでしかたないけど春型はもっとはっきりと白線が目立つんですよ。といってもじつはまだ春型を見たことないんですよね。夏型にしても今回で2回目ですわ。久々にお会いできてうれしかったけれど、もうちょっときれいに撮りたかったなあ・・・。羽の表側は茶黒なんでパタパタしたら黄色い羽裏との対比で妙に目立つのですが、じっとしてるとあまり目立ちません。

Onagasanae1210 銀一さんにも会えたし河原の石に腰掛けて休憩してるときにちょっと離れた川の中ほどの石の上にトンボがいてるのに気がつきました。今期初お目見えのオナガサナエ♂じゃありませんか ヽ(´▽`)/ 武庫川でオナガサナエを見るのって久しぶりです。こういうこともあろうかと思ってビーチサンダルを用意してきてよかったあscissors でも、川の中は深いところもあったり石が出てたりと動きにくいことにはかわりがなく結局ズボンの半分ほどが水につかってしまいました。今度は洗濯バサミなんかも用意して行くことにします。このお天気ですから歩いてるうちに乾くんよね。調子に乗って川の中を歩くうちに岸にあがれる場所がなくなっていて暫く放浪したのちに意をけっして背の低いブッシュの中に突進してやっと上の道にでました。やれやれと日陰で一服してると何か大きな鳥が対岸の電柱に。

Misago3110 武庫川でミサゴに会ったのは初めてです。ミサゴというと海辺にいてるというイメージがあるんですけどね。遠いので近づこうかと思ったけれど、すぐに飛ぶと思ってみているとこっちに飛んでくるじゃありませんか。あ、まだ心の準備とカメラの準備があ~と思ってる間もあればこそ、目の前をさあっと通り過ぎていきました。多少のピン甘はしかたないけれど一応撮りました。

Isohiyodori4110_2 ギンイチモンジセセリが撮れたので早い目に帰りはじめましたが、ちょっと時間もあることだし、一駅戻っていつもの場所を流してみましたが収穫なし。いつの間にか日も暮れかけてたので駅に戻って駅のホームの下を流れる武庫川を見てるとそこに白っぽい鳥が一直線に飛んでくるのが見えました。ヤマセミやんか!どこかにとまってくれという願いもむなしくホームの下を通過。こんな時は無人駅って都合がいいですね。急いで駅を出て飛んで行ったであろう川上を目指しますがとうとうみつかりませんでした。カワセミなんかは見つかるねんけどね・・・なんかわからん鳥が岩の上にとまってたのでとりあえず撮ってみるとイソヒヨドリでした。メスだかオスだかわからない感じなのでオス若かな?ま、久しぶりにヤマセミも見れたことだし、今度こそ本当に電車に乗って帰宅しました。

August 29, 2010

アオアシシギとソリハシシギ

Aoasisigi2210 朝のうちなら日差しもましかもと考えてちょっと早い目に地元の埋立地になにかシギチがはいってないか見にいってきました。同じことを考えてる人ってかならずいてるもんですね。入ってすぐに先客とでくわしました。今日はどうといったものはいてないそうで、アオアシシギ、イソシギ、トウネン、ソリハシシギはいてるということでした。もう一人奥のほうまで行ってきた人の話ではハヤブサが飛んで行ったとか・・・。ここではミサゴは普通にいてるけれどハヤブサは見ることがないなあ・・・でも、ハヤブサがいてると他の鳥たちは逃げてしまうかもしれませんね。まあ、じっとしていても暑いだけなので池のまわりだけでも見てまわることにしました。まずはいつもアオアシシギがたまってる池の隅。ことしもやっぱりアオアシシギがいてました。でも、草が茂ってしまっていてうまく見える場所がありません。

Isohiyodori3110 唯一日陰のある場所になるかと思われる人工物の下まできたときに何か飛んだのが見えましたので上を見上げるとおなじみのイソヒヨドリ♂を発見。青というよりはグレーに近いような色になっていましたが、これはこれで渋くて素敵です。

Sorihasisigi3210 あっという間に池を一周してしまいました。短い時間だったけれどもう日がきつく感じてきてどうしようかと思ったころに見つけた集団、どうやらソリハシシギの団体さんかな?撮ったときはアオアシシギだと思ってました。一番はしっこにトウネンと思われる小さな鳥がいてます。

Sorihasisigi3110 もう一度池の隅のアオアシシギのたまり場所をのぞいたときに一緒にソリハシシギがいてるのに気がつきました。釣り人が横を通ったので1カットしか撮れませんでしたが、今までで一番大きく撮れたような気がします。あとはコチドリだかシロチドリだかよくわからんけれどかなりの数の集団が歩いているのは見ました。しかし、この猛暑の中これ以上ここにいてるのは危ないような気がしてきましたので午前10時に撤収~。

August 23, 2010

ABA干潟は今

Obasigi4210 昨日に引き続いて今日もお城に行くか虫撮りに行くか迷ったのですが、さすがに二日間連続でこの暑さの中歩きまわるというのは体力的にしんどいと判断して今日はちょっとだけ電車に乗ればいい淀川の干潟を選択。まだ夏やけど秋の渡りのシーズンにはほとんどここでは撮影していないのでこの時期どんな鳥がいてるのかわかりません。

Daizen4110潮の引き始めた干潟のさきの方でまず目についたのがダイゼン。ゴカイ?をひっぱってました。ムナグロを撮ってみたいんやけどここには来ないのかなあ・・・。

Kiasisigi4110  なんかいっつもいてるような気がするキアシシギ

Medaitidori4110 メダイチドリが一羽。かなり色が地味になってきてますな・・・オオメダイでもいてたら撮ってみたいんやけどね。

Obasigi4110 オバシギもいてました。今年はオバシギをよくみます。いっしょにうつってるのはシロチドリですね。シロチドリがいちばんたくさんいてたような。

Obasigi4310今日はオバシギのサービスがよくって3羽がいっしょに行動してました。干潟の中に人がはいっていてもあまり逃げない様子だったので近づいて撮ってみました。いつもは下をむいて餌探ししてる画像しか撮れないのですが今日は顔をあげたオバシギが撮れました。あとは水につかってる人間とか・・・暑いので気持ちはわかるけど、あんなところで水浴び をするとは・・・淀川なんか汚いのにねえ

August 22, 2010

青くないコルリ

Koruri3110 相変わらずの暑さに出かけるのはどうしたものか考えてたのですが、お城にコルリが入ったそうなのでお昼から様子を見にいきました。木陰を歩くと思ったほどの暑さでもないし、わりと早い目に撮影部隊の方々を発見できましたので動き回らずにすむかと思ったのですがお目当てのコルリがぜんぜんじっとしてなくて撮らしてくれません。

Koruri3310 ここでは秋の渡りの先駆けとなりやってくるのがこのコルリなのだそうです。しかし、明るい場所にはほとんどでてきませんし、濃いブルーの成鳥♂のコルリではなくて、なんとなく青い部分のある若いコルリ♂のようでした。あちこちと飛び回った挙句どこかに飛んで行ってしまったのでしかたなくほかの場所のコルリを探して歩くことにしました。

Koruri3210大阪城公園は広いものですからこの暑い中鳥のいてそうな場所を巡り歩くとかなりきついものがあります。この日2本目のペットボトルのお茶を飲みながらほかの人たちと話をして時間をつぶしましたが現れるのは雀ばっかりです。もう3時をすぎたし、そろそろ元の場所に戻ると現れるのではないかということで移動を開始したときに、ちらっと何か異質なシルエットが見えたような気がして私だけ歩みをとめました。しばらくそれは現れたり見失ったりを繰り返してたのですけど、やっとレンズの中にその姿を見ることができました。う~ん・・・コルリには間違いないけれど正直いってオスかメスかわかりません。暑いので集中力も途切れがちで青くない子ならそんなに 頑張って撮らんでもいいかなと考えてしまいます。

Koruri3410 元の場所に戻るともう夕方ですがつつじの刈り込みをぐるっとカメラマンが囲んでいます。こんどこそ成鳥のオスかと期待したのですが、オスの成鳥もいてたけどどこかにいってしまったそうで、オスの若だそうです。そろそろ鳥見のひとたちも帰りだしたころ一匹のニャンコが現れました。ニャンコがコルリの潜むツツジの刈り込みにやってくるとやっとコルリくんは上の木に飛び上がりました。黒つぶれですけどじっとしてくれたのでカシャ camera 今日は青いコルリは撮れなかったけれど、いままでここで何度かコルリは撮ってるものの青くないコルリをじつは撮ったことがなかったのでそれなりに楽しめました。今度はもっと涼しくなったころ青いのにリベンジしたいと思います。

August 21, 2010

戻り旅が始まる

Amasagi2210 日本で繁殖を終えた夏鳥や日本を通過中のシギ、チドリなどの旅鳥がそろそろ姿を見せてくれるのではないかと思って甲子園浜に様子を見にいってきました。連日の暑さから考えてコンクリートの堤防上では長時間鳥を観察するのは無理だし、なんにもいてないかもしれないのでさっさと引き上げる予定だったが、あれ?というものを発見。

Amasagi2310 海にアマサギがいてるとは、ちょっと変った風景です。他のサギたちも一緒にいてたのでいつものコサギやダイサギだけと思って一旦は素通りしたのですがほかに何もいてそうにないので海の中に現れる干潟にレンズを向けてやっと気がつきました。いつだったか浜でセイタカシギを撮ったことがあったのですが、その翌日行ってみられたかたがセイタカシギの代わりにアマサギを撮っておられました。塩分高い目のえさは体に良くないと思ったのかその時はセイタカシギもアマサギも一日だけの滞在でした。

Tounen3110 今日は磯の清掃の日のようで人も出てたし近くに鳥の姿はまったくないなと思ってたら、清掃の終了とともに白っぽい鳥が2羽水際にとまったように見えました。なんか小さくてよくわからんので磯に下りて少しずつ接近していくと意外と近寄れました。

Tounen3310 冬羽になりつつあるので色的にはさえませんが、どうやらトウネンのようです。ちっこい鳥で近寄れたといってもあまり大きくは撮れませんのでかなりトリミングしてます。この調子でどんどん戻り旅の鳥たちがきてくれるとまだ見たこともない鳥にも遭遇できるのではないかと期待してしまいます。

August 17, 2010

暑い日にはカラスアゲハを

Karasuageha3110 今日もくそ暑いのに蝶探しのハイキングでした。昨年は運良くミヤマカラスアゲハを撮ることができたFirst canionに行ってみました。できたらオオムラサキとかアオバセセリとかスミナガシやサカハチチョウでもと勝手な期待を心に秘めて散策です。

Kuroageha2110 前回訪れたときはまだサンコウチョウの声もどこからか聞こえてきてたのですが、今日はヒヨドリぐらいしか声は聞こえてきませんでした。土砂崩れによる通行止めは完全には解除されてませんが、去年サンコウチョウの巣があったあたりまでは車でも入れるようでした。谷にはいってしばらくいくとクロアゲハがさっそく吸水におりていました。近づこうとするとけっこう動くのでなかなかファインダーの中に捉えることができません。てきとうに何枚か撮ったら写ってるだろうということでやっとのことで静止したところをカシャ・・・う~ん日陰は暗くてシャッタースピードがのびませんわ。Miyamaakane2110 いつも元気なお子様たちがうるさい河原を通り過ぎて行き倒れのウサギがいてた場所までくると、なんとここにもミヤマアカネ♀がいてるじゃありませんか。ミヤマアカネはナツアカネやアキアカネみたいに移動はほとんどしないトンボのはずですがここにもいてるとは思いませんでした。

Karasuageha3210 ミヤマカラスアゲハを昨年撮影したエノキの下のゴロゴロ道には蝶はいなくて、さらに先に進んで河原におりて一休みして、さらに奥に行くうちにやっとカラスアゲハをみつけました。ポンピングといって吸った水をお尻から出すというのも確認できました。ただ、お尻から出す水滴が写ってる画像は今回はみつかりませんでした。メモリを使い切ったので画像チェックしてるとそこに同好の二人連れのおじさんが現れました。鳥見のカメラマンはここでお会いすることがあっても虫撮りのカメラマンとは久しぶりです。さっそくおじさんたちも撮影を開始しますが、カラスアゲハもじっとしてませんな。狭い道に3人もいてるとカラスゲハも遠慮して谷の上に出て遠回りして戻ってきたりします。ちょっと休憩にとまったところで羽全開の姿が撮れました。地面で吸水してるときには緑っぽく見えた羽も立ち姿になると青く見えました。不思議な輝きをする羽です。

Karasuageha3310 このあと杉木立の中の道にもいてました。そういえば昨年もこの場所にカラスアゲハがいてたなあ・・・。ここは本当に暗いのでストロボを使用して撮ってます。ずっと追いかけるわけにもいかないので適当に見送ってると離れたところで羽を全開してました。地面で羽全開してるカラスアゲハを撮りたかったのに残念!

Sawagani110 今日のおまけ。谷から出ると日もきつくて暑いでしょうからゆっくりと道草しながら歩いてると目の前をカニが横切っていきました。渓流沿いの道とはいえ水から離れた場所をサワガニが歩いてるなんてちょっと意外でした。けっきょく今日はミヤマカラスもスミナガシやアオバも発見できませんでした。

August 15, 2010

初撮り!ノコギリクワガタ

Nokogirikuwagata1310 世間ではお盆休みとかあるらしいが、年中無休の職場にいてると「お盆? あ、そう、暇かも」というぐらいでどうといったことはない。今日も定期的な休みの一日にすぎない。さて、今日はどこに行くといい出会いがあるかと考えた末、いつもの武田尾。朝遅いと遠出したいとは全然思わないが、電車に乗ってるだけで改札を出るとそこはフィールドだったという武田尾は夏でも冬でもお気に入りの撮影地である。

Itimonjityou2110 時々、えぇっという珍しい生物に出会えるところでもあるが、たいていは変った出会いもなくうろうろと歩きまわって一日が終わる。今日はまずイチモンジチョウが愛想よく出迎えてくれた。望遠レンズに付け替えずに100㎜までのズームレンズで撮影。

Miyamaakane110 なぜかほぼ毎年同じ場所にこのミヤマカネがいてる。ただ、今日はメスのミヤマアカネでした。やや未熟なアカトンボがあちこちで見られるようになったということは秋も近いのかも。

Karasuageha110クサギの花がよく咲いているけれど今日は蝶の姿は本当に少なくって、かなりすれたカラスアゲハが時々見られるのみだった。カラスアゲハも目線の高さで撮れるか、吸水におりてきてくれないときれいな羽の表を撮ることが難しい。

Minminzemi110  すぐそばで大きな声で鳴かれたものでびっくり。ミンミンゼミを今年初めてみました。

Nokogirikuwagata1210 木の幹と巻きついている蔓の間にはさがるようにしていてたノコギリクワガタを発見。ちょっと撮りにくい場所にいてるので一脚の先でつついて移動してもらおうとしたら簡単に落ちてきました。けっこう足腰が弱いのかな?ノコギリクワガタを撮影したのはたぶん初めてだと思います。ミヤマクワガタよりもノコギリクワガタの方がよく見つかると思うのですが、なぜかいままで撮影するチャンスがありませんでした。やっぱり木にとまってくれないと絵にならないので木にとまらせようとするのですが、非協力的で木につかまろうとしません。すぐに枯葉の下にもぐりこもうとするのを捕まえてやっととまっていただきました。

Nokogirikuwagata1410 やっぱり至近距離でみるクワガタムシってかっこいいです。このあとほぼ一本道むこうを歩く鳥を発見!ぜったいにコジュケイやと思ってバシャバシャ撮りましたが、あとで画像をみたら普通のキジバトでした。しょーもな ┐(´д`)┌ヤレヤレ

Asamaitimonji2110アサマイチモンジがいてたのでついでにこれも。最初に撮ったイチモンジチョウとの違いがわかるかなあ? 疲れてきたので今日はこれまで。

August 10, 2010

蝶の展望台

Nukatatenboudai110 東大阪の枚岡公園にある額田山展望台です。どなたかのblogでこの展望台の屋根は蝶のかたちをしてると書かれてたのを思いだしたので撮ってみました。ここはなんども来てるはずなのにちっとも気がつきませんでした。中側から見ると紫色のステンドグラス風になっているのがわかります。紫色にしたのは国蝶のオオムラサキをモチーフにしてるということでしょうか。周囲の鉄柵にもよくみると蝶が描かれています。

Ruritateha2110 今日は誰も来ていないなあと思って中に入ると先客がちゃんといてました。いつだったかゴマダラチョウがいてたときもあるのですが今日はルリタテハさんが陣取っていました。カラスアゲハなんかが通過しようとするとスクランブル発進してましたのでここが縄張りなんでしょうか。

Ruritateha2210 最初は撮影しようとするとすぐに逃げられてたのですが、雨に降られて一緒に雨宿りしてるうちに仲良くなれたのかずっとベンチにとまっていてくれました。

Tamamusi3110_2 雨もあがったので展望台よりも上をぐるっと一回りしてみましたが、すれた愛想の悪いモンキアゲハがいてたり、サトキマダラヒカゲが木にとまってるぐらいでぱっとしません。雨が降る前だったら樹液の出てる木を探したりできたのですけど、しっとりと濡れてしまいますとなんやわかりません。もとの展望台に戻ってくるとルリタテハは吸水に外に出てました。さてほかに何かいてないものかと周囲を見渡すと、なにやら緑色に光る物体を発見。お、タマムシですやん (o^-^o)展望台から見える木の中ほどにとまってました。タマムシってすぐに動くものだからできたら大きく撮影したいのにレンズにテレコンかましたり、木の下まで移動したらもういないかもしれませんのでそのまんま展望台の鉄柵越しに写してトリミング大です。

Tamamusi3410 タマムシやゴマダラチョウはオオムラサキと同じくエノキを食草としますので、オオムラサキの成虫が好んで樹液を吸うクヌギなどもたくさん生えているここにはオオムラサキはきっといてると思います。でも、私は一度もここでは見たことありません。

Natuakane1210 この季節は蝶が好む花はほとんど咲いてない上に草刈で残り少ない花もなくなり、クサギの花なんかにはアゲハ類がよっていくのですけど、私が前を通るときには蝶はきてません。蝶が来るまで待っていたいのはやまやまですけど、私のまわりには小さな蚊みたいな虫がぶんぶんと飛んでいてうっとおしいこと甚だしいので我慢ができません。スキンガードしてるのに全く効果なくまとわりついてくる小さな虫はなんなんでしょうね。蚊取り線香でもたいて歩くと少しはましなんでしょうか。展望台でじっとしている間だけはあまりいてませんが、歩き出すともうたいへんで、タオルで振り払いながら歩いていては蝶も鳥もどこかに逃げてしまいます。さて、ヤブミョウガの花が咲いていてその花の終わった先にあかねちゃんがとまっていました。たぶん、ナツアカネの若だと思うのですが、成熟してないナツアカネはアキアカネと区別しにくくて胸の模様からなんとなくナツアカネのような気がすると判断してるだけです。成熟するとナツアカネは頭から尾の先まで真っ赤になります。田んぼが稲穂でうまるころ山を降りて来るんだよと心の中で声をかけておじさんは山を降りるのでした。

August 09, 2010

カワセミのホバリングとカブトムシ

Kawasemi3210春のオジロビタキの撮影以来、久しぶりの千里界隈です。カワセミがサービスよくホバリングしてくれるというので最近は虫撮りばっかりやっていたのですが、鳥も撮るのでお忘れなく。池の真ん中あたりと北側に分かれてどちら側にくるかはわかりませんが、池の中からボコボコッと湧き上がる噴水でもない、なんといっていいかわからんブクブクがでるあたりでカワセミはホバしながら魚を探すようでした。

Kawasemi3110 北側のステージでは時々下にバンの親子がいてる浮島にカワセミがとまってくれます。お昼ごろから撮影に参加したので 昼下がりにはここでは逆光となりますので池の真ん中あたりの会場に移動です。

Aokanabun2110 しばらくカワセミが池からいなくなる時がありますのでそんな時は一人離れて昆虫撮影に熱中します。ここはクヌギの木も多いので樹液のでてる木ではおなじみの昆虫が間近で撮影できます。まずはアオカナブンと普通のカナブン。ここでアオカナブンを見たのは初めてかもしれません。

Kabutomusi110 そしてやっぱりいてました。子供たちの人気者カブトムシです。どちらかというと今日はクワガタを探したかったのですが、いてたという話だけで実物はお目にかかれていません。暑いせいかあまり虫捕りをする子供たちをみかけなかったのがちょっと寂しいですね。いろんな虫たちがここにはいてるのにね。

Komurasaki2110 樹液がですぎたのか途中で細くなってしまった場所には今日はコムラサキもきてました。羽を広げてくれるのを待ちましたが、これではオスかメスかはっきりしませんね。

Kawasemi3410 カワセミの撮影に戻って今度は池の真ん中あたりにはネットが張られているのですけれどそのネットの上にカワセミはとまります。そこから頻繁に池に飛び込みますのでものすごく遠いけれどカワセミの飛び込み飛び出しにチャレンジしてみました。どこに飛び込むかはわかりませんので適当なピントで撮ってます。もといてたネットの上に戻るために飛び出し時には体をひねるようしてに水中からでてきてました。

Kawasemi3310 ホバリングは連写で撮影するのですが、距離がありすぎてものすごく沢山シャッターをきったけれどトリミングなしではどうしようもないものばっかりですのでやがて半分以上はデータを消してしまうことになると思います。よく考えると時間をかけてむなしいことをやってますわ。まあ、撮ってる間は楽しいのでいいけどね。

Kabutomusi1210 夕方になったのでそこらへんをまた見て回って帰ることにしました。そこにまたカブトムシが飛んできてとまりました。こんどは黒光りするやつで、暗くなってましたのでストロボ撮影になります。甲虫の飛んだあとに収まりきれずにちょろっと出てる薄い羽がどうも気になります。そのままにしてると自動的にたたまれるのでしょうか。

August 03, 2010

でかい!シロスジキミキリGET

Sirosujikamikiri1310 オオムラサキのオスが撮れないものかと思ってメスを撮影した三田までまた行ってきました。今日は曇りだという天気予報で少しは暑さもましかなと思ったのですが着いてみるといいお天気で日に当たるともう耐えられないぐらいの暑さに感じられました。

Miyamakuwagata2110 以前オオムラサキのメスを撮ったサトウカエデの木に行ってみると今日はオオムラサキはいてないもののミヤマクワガタが2ペアもいてました。そして、オオムラサキのかわりに蝶を代表してゴマダラチョウが3頭、入れ替わり立ち代り樹液を吸いにやってきていました。ゴマダラチョウはオオムラサキにそっくりですので色を塗ったらオオムラサキで通用しそうなもんですがそうもいきません。

Sirosujikamikiri110 撮りにくい角度のミヤマクワガタとこの暑さで疲れてしまって少し離れた場所に移動しようとしたときに前方の樫の木の幹になにやらこんもりとした異物を発見。近づいてみるとなんとものすごくでっかいシロスジカミキリじゃありませんか!以前箕面で子供が捕まえたシロスジカミキリをちら見したことがありますがまともに見たのは初めてです。あまりにじっとしてるもんで離れていると生物という感じがしませんでした。

Sirosujikamikiri1210シロスジカミキリはミヤマカミキリとともに日本最大のカミキリムシといわれ、大きさは5cm ぐらいあるんですよね。横から見ると頭からお尻まで一本に続く白筋があります。この筋以外にもうす黄色の筋が多くあって死ぬとその黄色の筋も白くなります。このスジがシロスジカミキリの名前の由来みたいです。

Sirosujikamikiri1410 頭の部分だけをアップで撮ってみました。本当は顔を正面から撮れたら仮面ライダーみたいでかっこいいんですけどね。

Gomadarakamikiri110 サトウカエデには普通のゴマダラカミキリもいてました。たいて枝の上まで登ったところでブ~ンと飛んで行ってしまうところはタマムシと変りません。

Kuroageha110 今日のオマケ・・・というわけではないのですがクロアゲハが休憩してました。ちょっとすれてますけど、久しぶりに撮らしていただきました。あちこちでクサギの花が咲き出してるようで、黒いアゲハ類はクサギの花に好んでやってきます。また近いうちに黒系のアゲハを撮影に行きたいと思います。

August 01, 2010

虫がいてませんな

Asaza110 夏休みで日曜日というとどこに行っても親子連れでにぎやかなので比較的子供に人気がないと思われるハーブ園にでも行こうと思って外に出たのですが気がかわって今まで行ったことがない神戸の森林植物園に足をのばしてみることにしました。鵯越までは神戸電鉄に乗ったことはあるのですが北鈴蘭台に行くと無料送迎バスが1時間に1本出てるらしいので北鈴蘭台とかいう駅で降りてみました。思ってたよりもかなり開けた町で人もたくさんいてます。ただ駅に降りた時間が悪くて次のバスまで45分もあり、その間ちょっと暑い思いをしました。

Asaza1210 さて、森林植物園まではたいして距離もなかったようでバスに乗るとすぐについたのですが、なにぶん初めての場所なのでどこに行ったらいいかよくわかりません。以前長谷池にはまだ見たことのないオオルリボシヤンマが夏にいてると何かで読んだ記憶があったのでそっちに向かいます。長谷池はちょうど池いっぱいに広がったアサザの花が満開でなかなかきれいでした。

Kuroitotonbo2110 さて、お目当てのオオルリボシヤンマはというと全然見当たりません。飛んでいるのは普通のギンヤンマとコオニヤンマぐらいでイトトンボもクロイトトンボだけみたいでした。オオルリボシヤンマは基本的に北の方のトンボですから暑いのは苦手でしょうし、気温が低くなってくるとよくとまってくれるというのでまた秋にでも行ってみます。しばらく池の周囲をぐるぐる回っていましたが収穫もないので野鳥の森とかかれている方面へむかいます。

Ooruri410 とおくにオナガアゲハがいてるのが見えましたが近づけないので先の池まで行って見ましたがいてたのは愛想の悪いカワセミだけ。まあ、期待はしてなかったけどね。戻って一息ついてると頭の上にオオルリ♂がじっととまってることに気がつきました。久しぶりのオスのオオルリですが見上げると逆光で黒つぶれのお腹だけみたいなんしか撮れません。少し移動してくれたのでやや後ろ側も撮れたのですがあとで誤って大半の画像をけしてしまいました。まあ、たいしてきれいではないんですけどね。せっかく撮ったのにちょっと残念です。

Nousagi110 クヌギやコナラの樹液に甲虫類がきていないか探しながら歩いたのですが、今日はほとんどその手の虫にあえませんでした。カナブンとハナムグリを一匹づつ見たのみです。スズメバチ注意の警告がでてる木にもまったく虫の姿はなく、そのスズメバチ自体どこにもいてませんでした。そういえば有馬富士公園でもスズメバチがいてないなあと思ったんですけど、スズメバチまでシーズンオフなんかな?さて、ここでやっと写欲がわく被写体を発見。ノウサギがいてました。たぶん天然物でいいと思うのですけど、この公園はウサギも飼ってるそうなのでそこから逃げ出したやつということも考えられます。お子さんたちがウサギにきがついたので2枚だけ撮って追跡はあきらめました。

Daimyouseseri3110 蝶でみつけたのはあとアオスジアゲハとナガサキアゲハぐらいなもので撮らしてくれるものがいないなあと思って木陰に休憩に入ろうとするとその前にダイミョウセセリをみつけました。いつも表側だけなのでたまには裏側も撮ってみたいものです。

Zatoumusi110 そしてちょっとびっくりしたのがこれ。ユウレイグモとかいうやつだと思ったのですが、かえって調べて見るとザトウムシとかメクラグモというらしいです。そういえば蜘蛛らしくないくびれのない体をしてます。メクラグモという呼び名は最近ではあまり使われていないとネットにかいてありました。やっぱり身障者への配慮が虫の名前にもあるのでしょうか。

Yamagara2110 最後に近寄ってきてくれたヤマガラを撮って今日は終了。やっぱり暑さのせいで虫は少ないのかなあ?

« July 2010 | Main | September 2010 »

October 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

リンク

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ