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July 2010

July 31, 2010

コムラサキの吸水と吸蜜?

Komurasaki2110 やっと雨もあがったことですので、午前中だけ撮影にでました。ターゲットのメインはコムラサキという蝶で、アラカシとかアキニレの木の樹液にハナムグリの集団がいてたらそれと一緒にいてるのをできたら撮りたいと思っていました。ところがやっぱり雨のあとは樹液も洗い流されたか、まったくハナムグリが集まっている木がありません。それでもうろうろしてるうちに蝶が吸水にやってきている場所を見つけました。アオスジアゲハとナミアゲハしかいてないけれど、まあボーズよりはいいかなと思い接近しようとするとゴミ箱の影から橙色の蝶が飛びました。これは・・・やっぱり今年もコムラサキはここにもいてるんや!

Komurasaki2310

地面で吸水しながら羽を開いたり閉じたりすると紫色に輝きましたのでこれはコムラサキのオスだということがわかりました。撮影しようとするとよく動くものだからけっこう手強いんですよね。

Komurasaki2710 向きによってはまったく青い輝きがありませんのでちょっと物足りない気もするのですが、そこがまたコムラサキの羽を魅力的にするんですよ。

Komurasaki2410 時々人が通ったりするものですからコムラサキはどこかに行ってしまったので、ほかの蝶を探そうかと思ってクサギの花が咲き出した田んぼの用水路よこにたつとなんとそこにもコムラサキがいてるではないですか。さっきと同じ個体かどうかはわかりませんがやっぱりオスでした。ここでおやっ?と思うことが・・・。

Komurasaki2510 じっととまってる葉の上をなめていたコムラサキが一歩前進してヤブガラシの花に口をのばしました。その後見えない場所に入り込んでしまったのでわからなくなりましたが、ヤブガラシの花の蜜を吸ってるようにも見えます。ヤブガラシはアゲハチョウがよく好む植物で、ご覧のようにどこが花なんだかよくわかりません。どこがおやっ?なのかというとコムラサキは樹液や腐汁にはよってきますが花にやってきて蜜を吸うということがないといわれてる蝶だからです。もしかしたら葉をなめてた延長線上というか、勢いで花をなめてるとも考えられますがどんなもんでしょうね。Aosujiageha110 吸水するアオスジアゲハも撮りましたので一枚。

Namiageha110 こっちはナミアゲハが2頭です。帰ってから気がついたのですが、黒いアゲハ類がポンピングといって吸った水をお知りから出すということをするならば、普通のアゲハとかアオスジアゲハでもポンピングするのではないか、そこんとこを観察すればよっかた・・・。さて、普通のアゲハやアオスジアゲハはポンピングするのでしょうか?

Tumagurohyoumon110 花菖蒲の葉にとまっていたツマグロヒョウモン♂。たいていのヒョウモンチョウは盛夏になると休眠してしまい秋まで登場しないのですが、やっぱり南方系のツマグロヒョウモンは夏でも元気ですね。どうやらここでテリトリーをはっているようでした。

July 26, 2010

ホソバセセリやんか!

Hosobaseseri110 こう暑い日が続くとなかなか寝付かれないし、歳をとってくると前日の疲れも回復しにくくなっていて今日も遅い朝食をすませるともう10時半。さてどこに行くにしても遅い時間帯やなあということで、電車一本でいけるトンネルのむこうがわに行ってみることにしました。ここもすっかり野鳥の声がしなくなって鳥たちはどうしてるんでしょうね。少し前にはオオルリとかサンコウチョウの声なんかもきこえてきてたのに今日はもうヒヨドリぐらいしか鳴いてません。暑いのでぐるりと様子を見て帰る気やったんですが気になるものを発見。

Humei1 注意書きにとまるカミキリムシらしい昆虫です。手元の図鑑では正体がつかめません。触角がかたほうなくなっていますね。ちかくにはクワガタムシらしい昆虫の残骸もころがっていました。鳥にでもやられたんでしょうか。この虫の名前をご存知の方がおられましたら教えて下さい。さて、注意書きには大峰山へのハイカーの遭難が続いているので十分に準備していくようにと書いてあるのですが、最近のおっさんやおばはんのハイカーみてると本当に危なっかしいですなあ・・・行ったらすぐにわかるらしいからということで地図も持たず下調べもせずに出かけるんですから怖いものなしですわ。

このカミキリはどうやらアオスジカミキリというらしいです。ガンダルフさん ありがとうございました。

Tamamusi2110 アキニレの木なんかに樹液が出てないかと思って上まで見上げるとタマムシが上の方をぐるぐる飛び回っています。何箇所かでそんな光景をみましたので時々下の方にとまらんかなあと思ってみてましたが、まったく下にはきませんね。子孫を残すための繁殖活動に忙しくておっさんの相手なんかアホらしくできんわといった感じです。ちっこいのでまた無理にトリミング大してみました。

Hosobaseseri1210 人もあまりいてそうにないので対岸のぬかるみの道でもあるくとコジュケイでも出てこんかなと思ってもう夕方なんですがちょこっとのぞいてみました。そしたらすぐに今までに見たことのない蝶に遭遇。羽の裏に白い星を散りばめたホソバセセリやないですかあ!ホソバセセリというと高原とか山の上にいてる蝶とばかり思っていましたのでこんな所で出会えるとは思ってもいませんでした。ここは山地ではあるけれど谷間で食草のススキは適当に生えてはいるけれどそんなに目立ってはえてる場所でもないのですけどね。

Higurasi110 ちょっと目を離したすきにホソバセセリはいなくなってしまいました。かなり局地的にいてるといわれる蝶だったのでここに来るとまた会えるかもしれません。ここに来る楽しみがまたひとつふえました。夕方のカナカナカナ・・・というヒグラシの声をきくにはもってこいの時間帯となり暗くてよくわからないけれどそれらしい姿を見つけたのでストロボう使って撮ってみました。ストロボ使うなら感度を下げればいいのに感度があがったままで撮ってしまいました。横からしか撮れなかったけれどなんとかピントもあってるみたいだしいい感じでけっこうきれいに撮れてます。

July 25, 2010

渓流で涼しく

Miyamakawatonbo2110_2 毎年おんなじような写真ばかりになりますが、今年もミヤマカワトンボの撮影に箕面の滝道に行ってきました。以前は川の中にはいらないで石の上からとか岸辺から撮影してましたが、最近はビーチサンダルを持っていってズボンのすそを捲り上げて川の中にはいって撮影しています。サンダル履きでないと痛くて川の中を歩けないんですよね。この暑さですから、やっぱり水に入って撮影すると気持ちいいんですよ。日陰の石の上に腰掛けてミヤマカワトンボとにらめっこし、羽を広げてくれることをひたすら待ちます。いつ羽を広げるかはよくわからないのですけれど、餌を採りに飛んで戻ってきたりするとたいてい2度ほど羽をパタパタしてくれます。

Miyamakawatonbo2610  羽をとじた状態のミヤマカワトンボ♂です。羽を広げると羽が光に透けて赤っぽく見えるのがきれいでいいですね。直射日光がさしてるとその赤っぽい影が石に映って感激です。

Miyamakawatonbo2310 ミヤマカワトンボのシーズンとしてはそろそろ終盤にさしかかっていて、今日もオスよりはメスの方をたくさん見ました。

Miyamakawatonbo2410 上の画像がミヤマカワトンボ♀です。背景が緑色に見えるのは水流に頭上の木の葉の色が写っているからです。オスと比べるとメスは地味ですけど、やはりオスよりも長生きするみたいで盛夏にはいるとオスの姿はあまりみかけません。

Kajikagaeru110 今日は初めてカジカガエルと思われるカエルが石の上にじっとしているのを見つけました。思っていたよりも大きかったのでヒキガエルかなとも思ったのですけどきっとメスなんでしょうね。もし、違うかったら教えて下さい。カジカガエルは鹿の鳴き声に似た声を出すというので河鹿蛙という名がついてるそうなんですけど、鹿の声というと・・・?どんな声か思い浮かびませんわ。

Tamamusi110 渓流からあがると日がかんかんに照っているので暑くて早々に退散しようと歩いていると途中タマムシが飛んできました。帽子で捕まえようとしましたが、みごとに空振りで近くの木にとまりました。タマムシは見る角度が悪いとあんまりきれいに見えないんですよね。

July 20, 2010

ついにホトトギスを見た

Hototogisu110 今年は梅雨明けが遅くて、やっと梅雨が明けたかと思うといきなり猛暑。暑いけれども出かけると何かしらの収穫があるのではないかと考えて三田まで行ってきました。この時期にここでの目的はオオムラサキとか夏の昆虫探しなのですが、今日はなんといままで何度挑戦してもレンズに捉えることの出来なかったホトトギスをゲットしました。と、いっても小さくしか撮れてませんし、枝かぶりでピントを前の枝にもっていかれたピントのはずれたものなんですけどね。トリミングなしで小さいままならわからんやろうということで上の画像がホトトギスです。さあ、調子が出てきたのでもっとはっきりすっきりしたホトトギスをと思い夕方近くまでねばりましたが、敵もさるもの、「この暑いのにアホなおっさんがおるわ。からこうたれ」ということで幻惑作戦に出てきました。こっちで鳴いてると思ったら反対側でもう一羽が鳴くというふうにどっちに行けばホトトギスの姿が見れるのかまいまいしてしまいました。諦めて帰ろうとすると近くで鳴くものだから暑い中いつまでたっても帰れません。後ろ髪を引かれる思いでホトトギスの声をあとにして帰途につきました。

Sennokikamikiri110 今日は昆虫がメインのつもりでしたのでいろいろ撮ってはいるんですよ。上のカミキリムシは名前はちょっと自信がありませんが、図鑑で一番近いと思ったのがセンノキカミキリというやつですな。なんか模様のはっきりせんカミキリムシですわ。

Komurasaki110 水場に吸水におりてきたと思われるコムラサキです。羽を開いてくれることを期待したんですが、ピクリとも動きませんでした。またどこかでお目にかかることもあると思うので裏側だけを撮りました。裏側もなかなかきれいでしょ?

Kanabun110 ここにはサトウカエデというメープルシロップが採れる木が何本か植わっており毎年そこにカナブンやオオムラサキなんかがやってきて樹液を吸います。いつもここにはスズメバチが一番大きな顔をして陣取っているのですが今日はなぜかスズメバチの姿がありません。そのかわり他の昆虫もなんか少なめでオオムラサキやアオカナブンの姿もなくてカナブンがいてるだけ。ゴマダラチョウは近くを飛んでいました。

Miyamakuwagata1210 サトウカエデの木に昆虫が少ないとは意外でしたが、しかたありません。ほかのクヌギの木などで樹液が出てるの探して歩くことにしました。そのうちに遠めに見て黒い塊がついてる木を発見。離れて見たかんじでは昆虫にはちがいないけど、なんかどこが頭やらお尻やらはっきりしません。可能なかぎり接近してレンズを通して見てやっと、クワガタムシが2匹いてるということがわかりました。上に乗っかろうとしてる色があちこちはげたようなのがミヤマクワガタ♂ですので黒いのはたぶんメスだと思います。カブトやクワガタは人気の昆虫ですけど、天然物に遭遇することってめったにないんですよねえ。

Aokanabun110 アオカナブンです。去年はもっとたくさんいたのですが今日は普通のカナブンの方が多いようでした。日があたるともっとピカピカしてきれいなんですけどね。

Oomurasaki110 ホトトギスにおちょくられてる間に時間がたってしまい、もう夕方の帰宅時間になってしまいました。その前にもういちどサトウカエデの木に様子を見に行ってやっとオオムラサキ♀を見つけました。羽を閉じた状態だったので開いてくれるのを待ってメスだということがはっきりしました。オスとメスではメスの方が大きいのはわかってるのですが、やはりオスだったらうれしいので期待して羽を開くのを待ってしまいました。ホトトギスはいつの日かちゃんとしたのが撮れるような気がしてきましたのでいずれ一日をかけて狙ってみたいと思います。

July 18, 2010

たぶん タカネトンボ

Takanetonbo110 連休の日曜日、今日はどこに行こうかと考えたすえ、蝶のメッカ First Canionに行ってみることにしました。前回はコサメビタキしか撮影できなかったけど、できたらサンコウチョウでも撮れると嬉しいし、暑いので黒系のアゲハが吸水におりてるかもしれないと考えたのですが、行ってみてびっくり。谷の入り口に通行止めの看板が出てました。崩落の為と書かれてたのでこの梅雨の長雨で斜面が崩れたみたいですが、せっかく来たのでどこまでいけるか歩いてみました。暗がりに入ってすぐにどこからかサンコウチョウのホイホイという声が聞こえてきましたが逆光でどれがサンコウチョウやらヒヨドリやらわかりません。その後ひさしぶりにキビタキが飛んできて枝にとまってくれました。カメラとレンズを用意しているうちに人が来てキビタキもどこかに飛んでいってしまいました。その後もう少し先の道幅がせまくなってるあたりが崩落の土砂で埋もれており、これでは先の駐車スペースに車を置くこともできそうにありません。いつもの河原の降り口も崩れていました。そしてゴロゴロのびちゃびちゃ道には野うさぎの死体が・・・。前回ここを訪れたときはもう少し先に腐乱鹿死体んが横たわっていたのですが、そっちはもうお骨になってしまっておりました。なんかカメラを持って歩くよりお線香と数珠を持って歩きたい気分です。

Takanetonbo1210 今日はほとんど蝶の姿はなくってサンコウチョウの声は数箇所でききましたが、いずれも声だけでひょっとしていま飛んだのはサンコウチョウだったかもしれないという程度の目撃はあったものの収穫はなし。帰りに来しなには餌を求めて飛び回っていて撮れなかったタカネトンボと思われるものが一匹とまってるのを見つけて撮影することができました。

Kooniyannma110 あとはいつものコオニヤンマだけです。なんかお天気はいいのにすっきりとしたものが撮れなくてあきませんな。

梅雨明けかな?

Nukegara110 やっと雨もあがり、しばらくはお天気が続くらしい。この時期は日が暮れるとクマゼミの羽化がはじまり朝になるとシャア、シャアというものすごい蝉の声の合掌が始まります。今年もクマゼミの羽化を写真に撮ってみました。

Kumazemi110 じっとしてると抜け殻なのか生きてるのかよくわからないのですが、背中が割れて頭が出てきたところから時々撮影してみました。くらいものでピント合わせが難しいんですよね。これが午後10時ごろです。ほかの幼虫も探してみましたが大半はもう羽化したあとで羽も伸びきったものばかりでした。

Kumazemi1210 体がほぼ全部殻の外にでて逆さまの状態です。この状態がしばらく続くのでここらへんはじっとみてると退屈です。午後10時10分すぎ。

Kumazemi1310ここで10時30分。いつの間にやら体をおこして羽が伸び始めてました。

Kumazemi1410 羽が膨らむように伸びて10時35分にはもうすっかりセミらしくなってました。毎年うちの前の街路樹で撮影してますが、私とおなじようにセミの羽化を撮ろうと懐中電灯を持ってでかけたら警察を呼ばれて職務質問されたという人もいてるので撮影場所には十分注意しましょう。なにかの花にとまって羽化してるのを撮りたいんですけどね、なかなかみつかりません。

July 13, 2010

駅前オオルリ嬢

Oorueimesu2210 天気予報では今日は雨。朝からゴロゴロしていて外を見るといつのまにか雨はやんでいる様子。雨の模様をレーダーで見ると大阪周辺だけがぽこっと雨雲がありません。このぶんだとあと2時間ぐらいは降らないかもしれないなと考えて雨に降られてもすぐにもどってこれるような所に行って見ることにしました。目的の場所の駅に着くとやっぱり山の中ですね。小雨がしとしとと降っていました。せっかく来たのでちょっと雨の様子を見ていると電線になにやらとまりました。茶色っぽい鳥ですがオレンジ色に見える尾羽をピョコンと振り上げるしぐさにもしかしたら駒鳥の若だったりするかもしれんと思いカメラを用意。レンズをセットし終わる頃には案の定いなくなっていました。せっかくカメラを用意したのでそこらをぐるっと一周することにしました。

Oorueimesu2110 雨なのでいつものぬかるみの道はやめておいてすっかり濁流で水位のあがった武庫川を見ながらとぼとぼと歩いて見ましたが、なんにも出会いませんし、昆虫もコオニヤンマとキチョウを見たのみ。ぐるっと一周して駅に戻るとさっきの電線にあの鳥はまたいてました。今度は遠い目からカメラをかまえて正体をさぐるとオオルリのメスが口に餌をいっぱいくわえてとまってるじゃないですか。角度をかえてもっと接近してみました。電線が邪魔になるけどそれなりにいいかも・・・。

Oorueimesu2310 近くに巣があって給餌にために餌を運んでるかもしれないと思って見てましたが、けっきょく口いっぱいにくわえた餌は自分で食べてしまいました。もっとも近くに人がいてたりヒヨドリがいてたりしてるので警戒して巣には近寄れずに雨の中じっとしてたかもしれません。オオルリ嬢はそのままどこかに飛んで行ってしまったのでタバコを買いに出かけて戻ってくるとやっぱりまた電線に餌をくわえてとまってましたが、今度はすぐにやぶの中に消えてゆきました。それにしても、いつぞやの駅前のベニマシコよりも時間のかからない鳥撮りで改札から出て5秒の距離でした。こういった場所がもっとあると歩き専門の私はたすかるんですけどね。

Kurokonomatyou3110 Niwahanmyou110 オオルリ♀だけでは寂しいので先日撮っておいたクロコノマチョウとニワハンミョウと思われる昆虫です。普通のハンミョウはたまに撮るのですがニワハンミョウは初めて撮りました。種別があってるかどうかはわかりませんので違うかったら教えて下さい。

July 06, 2010

ササゴイとハッカチョウ

Sasagoi110 今日はまた朝から曇天でどうしようかなと考えた末、淀川にハッカチョウを撮りに行くことにしました。ところが現地についてうろうろしてるうちにお天気がよくなってきて日差しがあつくてまいりました。これやったら郊外に蝶探しに行けばよかったと天候を読めなかったのが悔やまれます。

Utiwayanma110 まずは今期初撮影のウチワヤンマから。ここらへんは汽水域なので真水と海水がいりまじってるはずでたいてい池にいてるはずのウチワヤンマが見れるとはちょっと意外でした。名前はヤンマだけれどコオニヤンマなどと同じくサナエトンボ科のトンボです。最近はこれによく似た南方系のタイワンウチワヤンマが幅をきかしているのですっかり影が薄くなっています。本家ウチワヤンマのほうが尾の先のうちわが大きいことで区別できます。

Hakkatyou1210 相変わらず橋の穴に巣をつくってるハッカチョウです。なかなか羽の白い部分が撮れなくて飛ぶとはっきりと白い部分がわかるのですがとまってる時には難しいですね。今日は地面に降りているハッカチョウを撮ろうと思ってたのですが、さっぱり下には降りてきません。気温もあがってきて影から外に出ると暑くてかないません。

Hakkatyou110 そこに常連さんがやってきてパンくずをまくと鳩がたくさん飛んできました。ハッカチョウが近くにいてるとやってくるとか・・・。さすがに常連さんの判断は正しく一度通り過ぎて巣の中に入っていったハッカチョウが降りて来ました。鳩と同じようにパンくずをくわえてはねるように歩いていきます。周囲の鳩と草が邪魔をするし、早く動くのであまりシャッターはきれませんでしたがとにかく地面にいてるハッカチョウの撮影に成功しました。

Sasagoi1510 ここについてすぐに川沿いに歩いてササゴイも探してたのですが、そのときはすぐ近くにササゴイがいてることに気がつかなくて堰のあたりまで飛んでいかれてしまってました。ハッカチョウ待ちに飽きたころ再びササゴイ探しに行くと先ほどの場所に戻ってきていました。ササゴイのハンティングはまだ撮影したことがないんですよね。

Sasagoi1210 ササゴイが体を低くして魚を狙います。

Sasagoi1310 ビヨーンと首が伸びて魚にアタック。さて、狩りの成果は・・・?ものの本によるとササゴイは草やら羽やらをまいて魚を偽の餌でおびき寄せて捕食することもあるんだそうです。なかなか賢いですね。

Sasagoi1410 けっこう効率よく小魚を捕まえていました。人間の目には見えないけれどササゴイには小魚が泳いでいるのがわかるんでしょうね。ちなみにササゴイという名は羽毛に白い縁取りがありそれが笹の葉みたいだからだそうです。

July 04, 2010

池島治水緑地

Ikesima110 今日は山に行っても収穫はなし。仕方がないので昼すぎまでで切り上げて田んぼのタマシギを見にいきましたが、ケリは何羽もみかけましたがタマシギの姿はなし。まあ、いててもこれだけ稲が育ってしまってますともうわかりませんわ。ということでも少し先まで足をのばしてまだ上から見ただけで足を踏み入れていなかった池島治水緑地に行ってきました。正確にいうとここは恩智川治水緑地というそうで川をはさんだ東側の半分が池島で西側が福万寺という地名なんだそうです。ここはもし川が氾濫した場合洪水の被害をおさえるために川の水を一時的に貯水する目的でこさえられた緑地だそうで、ほかの公園なんかとちょっと感じがちがいます。そういえばベンチもないし池があるだけのだだっぴろい草地みたいでした。

Ikesima1310 まあ、上の写真のような場所なんですが、梅雨の雨が続いたせいですっかりあちこち水浸しとなっていて黄色い花の咲く風景がどことなく湿原をおもわせていい感じになっていました。オオヨシキリがあちこちで鳴いていましたがここに来るまでに疲れてしまってレンズをつけかえて撮ろうという意欲がわかず今日は風景を撮ったのみ。

Tamasigi2110 帰りにまた田んぼを覗きながら歩いていてやっとタマシギを見つけました。前回は雛を連れて歩くタマシギを撮ったのですが今回はオスのタマシギが一羽すわってるのを撮っただけです。まあ。田んぼの稲の緑がきれいなんでこれはこれでいいかも。でも、メスのタマシギを見てみたいなあ・・・。

July 01, 2010

あれ?いてない

Tyougenbou110 久しぶりの淀川のチョウゲンボウです。昨日鉄橋の巣から最後の雛が巣立ったというので見に行ってきました。ただ、最後の子は巣立ち後間もなく列車にあたって死んでしまったそうです。(可哀想すぎます crying)ほかの兄弟も一羽は同じく列車と接触してただいま入院中で、あと3羽いてるはずなんですが現場に到着してほかの人にきいても今日は見てないとか。子供たちがダメなら親鳥をと思って探しましたがいてません。が、やがてほかの鳥を追いかけるみたいにチョウゲンボウが頭の上を通過。残念ながら遠くに行ってしまいました。また、そのうちに戻ってくるかもしれないなと土手の上で一人待ってると・・・飛んできました。ただ、じっとしてなくてすぐに移動してしまいます。やがてチョウゲンボウはいつもの新聞社の看板上に。

Tyougenbou1210_2 まだ他のカメラマンがきていないので前からやってみたかった近づいて建物の真下から撮影するということをやってみました。近づくと逃げられるかもしれませんが、いつも遠いところから豆粒みたいに見えるチョウゲンボウを撮るよりもいいと思うんですよね。今日は曇りで影も濃くはでてないし思ってたよりも大きく撮れました。このチョウゲンボウはお父さんなんだそうです。

Tyougenbou1310 再び土手の上に戻ってチョウゲンボウを見てるともう一羽現れました。こっちはメスだそうですが、私には区別できません。普通に撮ると土手の上からではこんなに小さくしか撮れないんですよ。

Tyougenbo1410 おもいっきりトリミングしてみました。やっぱりおんなじに見えるけどね・・・もしかしたらいつのまにかオス、メス入れ替わったかも?それにしても子供たちはどこにいてるのでしょうね。一番子は自分で餌も取れるそうですが、きっとほかの子に餌を与えるところが見れるのではないかと思って見に来たのに残念ながら時間がきたのでここで撤収です。

Tyuusyakusigi4110 帰りに干潟を通過すると干潮の時間で水がずいぶんとひいていました。数羽のチュウシャクシギの集団が岸の近くまで来てたようですが私が来たものだから急いで岸から離れます。それにしてもこの時期にチュウシャクシギがいてるなんてどうしたんでしょうね。北の繁殖地に向かわないんでしょうか。まあ、なんにもいてないと思ってたのでチュウシャクシギの集団が見れただけでも良しとしましょう。

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