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June 28, 2010

たぶんオオウラギンスジヒョウモン

Oouraginsuji110 このお天気では出かけていっても返り討ちに会うだけかもしれないけれど、ウラナミアカシジミのリベンジに行ってきました。さすがに大雨のあとでいつもの林道はあちこち水があふれていて公園に着くまでに足元がビチャビチャになっていまいました。公園内に入ってすぐにうれしいものに出会いました。近所の公園なんかにいてるツマグロヒョウモンではない豹紋蝶の仲間です。ただ、この蝶の種類を同定するには自信がありません。以前ここでウラギンスジヒョウモンと思われるメスを撮影したことがあったので、またウラギンスジかなとなんとなく思ってましたがどうやらオオウラギンスジヒョウモン♂のように思えてきました。

Oouraginsuji1210 ヒョウモン類の羽の表側はどれも似たようなもので区別しにくいので基本はやっぱり裏側を見ないといけません。中央の白線が途切れ途切れになっているのでオオウラギンスジかウラギンスジにまず間違いはないでしょう。でも前翅の裏側があまり写っていないんですよね。前翅の裏側に白斑が並んでるようならウラギンスジなんですけどね。途切れ途切れの白線の外側が緑がかってるのがオオウラギンスジで赤みがかってるのがウラギンスジなんだそうですが、画像を見るかぎりなんともいえないような・・・。

Oouraginsuji1310あとは羽の形が丸みをおびていてあまり湾曲してないのがウラギンスジで、羽の先端部が外につきだしてるような感じに見えるのがオオウラギンスジだという違いもあるのですが、これもどっちともとれるような気がします。後翅の中央部最も内側の黒い斑紋の列が翅脈ごとにとぎれたように見えるのがウラギンスジでつながって見えるのがオオウラギンスジだという違いもあるのでこれはなんとなく繋がってるように見えます、ただ写真の角度やなんかで違って見えることもあるのではないかなあ・・・。羽がやや細長く見えるようにも思えるのでオオウラギンスジヒョウモンの方が近いように思いますが、皆さんはどう思われますか?

Ootyabaneseseri110 アザミの花はいろんな蝶を引き寄せますが、ひとつの花に二頭の蝶がとまりました。大きい方はイチモンジセセリかと思ったのですが、羽の白点が一直線ではなく交互に並んでいるように見えるのでオオチャバネセセリかと思います。小さいほうはヒメキマダラセセリですね。

Ootyabaneseseri1210 オオチャバネセセリは長いことお会いしてなかったので羽の表側も撮ろうと思ったのですがどうも今日は全開してくれません。

Midorisijimi110 けっきょくウラナミアカシジミには合えませんでしたけれどゼフィルス3号は見つけました。ミドリシジミなんですが木の高いところにとまっていて全体を撮るにはかなり下がって豆粒みたいなのを撮るしかないので見つけたというだけの証拠写真だけにしておきました。

Uguisu2110 今日のおまけは一生懸命ホ~ホケキョと鳴いているウグイスです。ホトトギスも鳴いてるんですけどね、鳴いてる場所がしょっちゅう変るので探して撮ろうという気にもなりませんわ。

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