« 卯の花と蝶 | Main | 朝の蝶探しとあり難いお話 »

June 09, 2010

お父さんといっしょ

Tamasigi1610 今日はお天気も曇りなので虫撮りは一回休みにして電車に乗って撮影にいける場所でまだ未見の鳥タマシギを撮りに行きました。デジスコでも遠い距離だというので行くのをためらっていたんですが雛も生まれたことだし、田植えも終わると稲がどんどん成長していって撮影が難しくなるというんで今のうちに撮っておこうというわけです。

Tamasigi110 おおまかな地域ぐらいはわかっていますが具体的にどこに行ったらいいのかはわかりませんので駅から川に沿って南下。そのうちに川沿いに田んぼが見えてきてケリなどの姿を見かけるようになりました。田んぼの向こう側を見ると数人のカメラマンが三脚を構えています。思ってたよりも歩く距離は短くて助かりました。さて、タマシギはというと、なるほど田んぼの中ほどの場所を雛を連れて歩いています。400㎜に1.4倍のテレコンをかましてもこれぐらいがやっとです。西の川側からは誰も撮っていないのでこっちから撮っててもいいのかなという不安が頭をよぎります。ぐるっと大回りしてほかのカメラマンのいてる場所に移動して撮るとこんな具合↓

Tamasigi1310 西側の方が条件がよかったかも・・・。なにぶん初めての場所で要領もえないし、知ったかたの姿もあったのでとりあえず情報収集。昨日はメスもいててうろうろしてたそうですが、今日はメスの姿はなしとか。タマシギという鳥は面白い鳥でメスは卵は産んでも卵を温めることはなく、抱卵も子育てもオスだけがやるという鳥です。卵を産んだメスはまたほかのオスをさがしにいってしまうんだそうです。若いお母さんたちにはうらやましい習性かも・・・。

Tamasigi1210 これが抱卵中のタマシギ♂です。むこうにぼやっと見えるのは同じく抱卵中のケリ。こんなおなじ田んぼの中で巣を作ることもあるんですね。

Tamasigi1410 ケリがタマシギ親子の近くに降り立ちました。よくはわからないけれどお父さんの羽の下に雛たちは集結したもよう。

Tamasigi1710 遠くてよくわからないと思うのでトリミングした画像で中央がもちろんタマシギのお父さん。

Tamasigi1810 お父さんにべったりの雛たち。お父さんのあとをついて歩きますが必ず遅れてくる子供っているんですよね。そんなところは鳥も人間もおんなじやね。メスを見られなかったのは残念でしたがまたの機会のお楽しみということにしておきます。

« 卯の花と蝶 | Main | 朝の蝶探しとあり難いお話 »

「野鳥」カテゴリの記事

Comments

タマシギ初見でしたか!?
Goodタイミングの時に見れてよかったですね。
でもここは遠いでしょ~~。
ホテイアオイのタマシギぐらい近かったら言うこと無いのですがね。

フォト原さん いらっしゃいませ

曇りの日だったのでそんなに暑くもないし、まだ稲も大きくなってなくて撮影には都合のよい日だったのですがねえ・・・。
そういえばホテイアオイのタマシギは今年はどうなんでしょうね?

Post a comment

(Not displayed with comment.)

« 卯の花と蝶 | Main | 朝の蝶探しとあり難いお話 »

June 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

リンク

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ