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March 2010

March 30, 2010

ソウシチョウと生駒の寅さん

Sousityou110 今日はお天気が良くてましでしたが、花冷えというやつですね。なにやら寒い日が続いています。気温が高いようならそろそろギフチョウを探しに行きたいのですが、この気温では期待薄ではないかと考えて関係のない東のお山に向かいました。ギフチョウはいないにしても山に行けばコツバメとかミヤマセセリといった春の蝶もいてるかもという思惑があったのですが、やっぱりこの寒さのせいか一頭の蝶も見ることができませんでした。ということで梅林に現れるというソウシチョウの撮影からです。

Sousityou1310 梅林のはずれに小集団がいててバラの花を飾っての撮影会の真っ最中でした。お城の撮影会とちがってかなり近い位置からの撮影なので今日はテレコンも必要ありません。

Sousityou1410_2  びっくりするほど多くのソウシチョウが集まってきてました。篭脱け鳥のソウシチョウがあちこちで見られるということはそれだけ繁殖力旺盛なんでしょうね。

Sousityou1510_2 それにしてもきれいな鳥です。背中側をあまり撮ったことがないので後姿を撮ってみました。翼の赤と黄色の模様がいいですね。尾羽の端が黒くて二股に分かれているのに初めて気がつきました。

Tpratugumi2110 梅林にはトラツグミも現れるときいてたのですがいっこうに姿を現しませんし、日陰で撮影してると体も冷えてきましたのでソウシチョウはてきとうに切り上げて展望台まで登ることにしました。あとで気がついたのですが、あまりシャッタースピードがのびていなくて十分にソウシチョウの動きを止めることができず今ひとつの出来のものばかりでした。展望台から大阪平野を眺め一休みをしているとすぐ下の繁みの陰になにかいてます。なんと下の梅林ではお目にかかれなかったトラツグミがこんな所にてるじゃありませんか。上からでは全体がよく見えないので少し斜面を降りてみましたが近づかれるのはやっぱりいやなのかどこかに隠れてしまいました。しばらくするとまた出て来てくれたのですが大人しいのであまり変化がなく数枚撮って山をおりました。

Toratugumi2310 下りは来た道とはちがう道を行き、赤い橋の近くの桜広場にでるとまたトラツグミに出会いました。こちらは2羽で追いかけあいをしているみたいでじっとしてません。おまけにシロハラなんかもうろついてるので見間違えることもあり、なかなか体全体を撮影できませんでした。けっきょく夕方までいてましたが駅に着くまでにわりとトラツグミと思われる姿を行く先々で見ることができたのにシャッターをきった回数は少なく、これといったものはなしということでおしまい。まあ、なんにも撮れんよりはましということで・・・。

March 28, 2010

キクイタダキとお城びたき

Ojirobitaki3110 桜の花も咲き出してそろそろ冬鳥たちも帰り始めるのではということで南千里のオジロビタキの桜どまりなどにカメラマンは集まっているらしいのですが今日はお城のほうのオジロビタキを見に行ってきました。お城のオジロビタキはまだ一度も撮りに行ってなかったのでたぶん最初で最後になると思います。

Kikuitadaki110 まずは市民の森にいてるというキクイタダキを探しに行きました。市民の森は今日はお花見の人出もあり、なにやら音楽もあちこちから大きな音で聞こえてきてました。キクイタダキはエナガなどと一緒にいてるらしいのでやや静かな場所でエナガの鳴き声を探して歩くことにしました。それらしい声のする方角に向かって歩いていくとなにやら木の高いところを飛ぶ数羽のキクイタダキを発見。

Kikuitadaki1210 キクイタダキの名は頭のてっぺんに菊の花びらのような黄色い部分があるのでついた名前だそうです。なんとかその黄色い部分を撮りたくてしばらくそこにいてましたが頭を下げた絵はついに撮れませんでした。ここにきた時にお城の常連さんがいてたのですが、どうも私が気兼ねなく前進したもので邪魔をしてしまったらしくて悪いことをしました。高い木から降りてくることを待っている人もいてるということで反省~・・・。でも、日本一小さな鳥なので近づかんと撮りようがないんよねえ・・・。さらに、ここで西の丸のオジロビタキは最近は姿を見ないという話をきいてテンションがガック~と下がりました。

Joubitaki2210テンションがさがったまま、ぐるっと飛騨の森を回って何も撮れなかったので遠回りして西の丸庭園の入り口近くに来るとジョウビタキ♂がいてて、運良く桜の枝にとまってくれました。桜がらみのジョウビタキが撮れたのでまたテンションがあがりました。オジロビタキはいてないかもしれないけど早咲きの桜と天守閣でも撮れればいいかなと思い、もう夕方近くですが庭園内にお金をはらって入りました。

Nisinomaru110_4  ソメイヨシノはまだ三分咲きから五分咲き 程度ですが枝垂桜はなかなか見事に咲いているので枝垂桜の斜め上に天守閣がのぞくような構図の絵を撮ろうと思いましたが、どうしても周囲の木が邪魔をして撮れません。上がだめなら下からのぞき込むという構図にしました。でも、桜の木の下に人がいてるので天守閣の下の方をいれることはできませんでした。さらにさっきキクイタダキをスポット測光で撮ってたので設定を変更してなくて少し写りが変です。一応桜も撮ったしオジロビタキが現れるというトイレ周辺に来るとカメラマンが2名。ん・・?ここんとこ行く先々でお会いするお二人でした。しかし、二人だけ?南千里に人が集中しているし、最近はここではみないという話が伝播してるので皆さん有料の西の丸に入ることを敬遠されているんでしょうか。

Ojirobitaki3210 とにかく桜がらみのオジロビタキの撮影ができました。でも、同じ場所にばかりとまるので何枚撮っても代わり映えしませんね。常連さんの話ではここのはメスやということだったのですが、のどのところを見るとそこはかとなく黄色いんですよね。

Ojirobitaki3410 ん~・・・ただ汚れてるだけのようにも見えるし、じっさいのところはどなんでしょう。人により意見は異なるようですがオスかメスか気になりますね。

March 23, 2010

雨の甲子園浜

Umiaisa4110 淀川にオオソリハシシギが現れたということは海の方にも旅のシギチが何かきてるかもしれないなと思い雨が本格的に降る前に様子を見に行きました。さいわい雨は時々小雨がぱらつくぐらいでたいしたことなかったのですが、さすがに視界がぱっとしません。それでも物見台にたつとすぐにウミアイサの姿が目に入ってきました。

Umiaisa4210 ちょっと離れた場所からなのでトリミングしてますけれど今日は波打ち際近くでペアでくつろいでおられました。メスが石の上にあがっているのを初めて見ましたがカモとはまた違った凛々しさがあります。

Daizen1310 さてシギチはというと、東の端まで行って戻ってくる途中でさっき通った時にはなにもいてなかったはずなのに今度は浜辺を歩く少し大きめの鳥の姿を発見。たぶん、ダイゼンの冬羽かと思われます。ここでは全部で5羽を確認できました。太平洋沿岸の各地から北の繁殖地に向かって飛び、日本は休憩によっていくだけみたいなものなんでしょうね。まだ季節的には早い目のせいか白黒の夏羽のものはいてませんでした。

Kousienhama110 雨脚も強くなりだしたのでまた物見台の休憩所にもどると磯にはおびただしい数のシギチがぐちゃっといてました。これだけ沢山いてると何かものめずらしい鳥も混じってるのではないかと思うのですが、あんまりシギやチドリについて詳しいわけではないのでわかりませんし、だいたい数が多すぎて一羽ずつみていくなんてとてもとて・・・一番多いのはハマシギであとはシロチドリ、ダイゼンぐらいだと思います・・・たぶん。お腹もへったので今日はここまで。

March 22, 2010

春景色@淀川

Tugumi2110 昨日無駄に歩きすぎたせいか今日はお天気もいいのに遠出をする気になれなくて近場の淀川河川敷になってしまいました。初めて見るものはなにもないかもしれませんが、なんなと撮るものがあるので日光浴がてらの撮影です。

Oosorihasisigi1210 先ずは今年も早々とやってきたオオソリハシシギから。微妙に嘴がそっていることをのぞけば昨年の秋に三島江に現れたオグロシギとよく似ています。一羽ときいてたのですが行ってみたら二羽いてました。ここでの撮影は遠いので一羽だけを背景すっきりで撮ると空き画面が無駄に遊んでしまうので二羽以上の鳥が画面にはいってほしいです。

Oosorihasisigi110 後に頭を水の中につっこんだオナガガモがいてるのが邪魔ですけどオオソリハシシギのジャンプです。二羽とも地味な羽色をしてますが赤っぽいのもそのうちに飛んでくるのでしょうね。昨年は春の渡りの時期にホウロクシギという大型のシギがここにやってきて大人気でした。今年もなにか変った鳥が来るのでしょうか。

Segurokamome2110 くちばしの下に赤いぽっちがあるように見えるのでセグロカモメかな?珍しく飛び物の撮影をしてみました。普通のカモメとかウミネコとかもいてるらしいのですが意識して見たことがないし、みんな同じに見えるので区別つきません。

Tyougenbou1210 元気な少年たちが干潟を渡って中州に入って遊びだしました。(こんな所で遊ばんと休日の室内遊戯でもしとけばいいのに迷惑なやつらやなあ!) ということでここは放棄していつものように北上です。いつの間にやらまたチョウゲンボウがここに現れるようになってました。

Tyougenbou1310 昨年はペンキ屋さんの看板が好みの場所だったのですが今年はどうやら新聞屋さんの方によくとまるみたいでした。それにしても遠いですな・・・。

Tyougenbou110 初めて見たけどどうやらこの子がチョウゲン坊やの彼女みたいです。昨年も電車の鉄橋に巣を作ったようですが無残にも巣立った子供たちはほとんど事故死してしまったとか・・・。今年もここに巣を作っているのかな?できるものならもっと他の場所に巣を作るように注意してあげたいものです。

Oojurin3110 オオジュリンも喉やら頭やらが黒っぽいのが出てきましたね。きれいな夏羽を見てみたいものです。

Tugumi2210 ヒバリが鳴きながら空高く舞い上がるのを見かけるようになったのでできたらヒメオドリコソウのピンクの絨毯に降りてこんものかと見てましたがダメですね。普通のツグミさんたちなら遠目にですが撮れそうだったので花がらみで撮ってみました。(もうちょっと色が濃い目だったような気がするなあ)

Kotidori110 帰りにまた干潟によってみると干潟はさらに大きく広がっていて、オオソリハシシギは餌探しにいそがしくしてました。コチドリがわりとじっとしてたのでお昼前は水の中だったあたりに出てみて撮ってみました。ここのチドリは小さい上にあまり岸辺によってこないのでなかなか大きく撮るチャンスがないんですよねえ。さいわい遠くにに逃げようとしないのでトリミングなしでもこの大きさで撮れました。

March 21, 2010

箕面の滝のキセキレイ♂

Kisekirei2110 強風をともなった雨が通り過ぎ今日は朝からいい天気・・・を期待してたのですがなにやらもやっとした天気でした。どうやら大陸から黄砂が飛ばされてきてるようです。三連休ですので雨さえ降らなければ黄砂であろうが花粉であろうが気にせずに頑張って撮影にでかけます。といっても最近はどこに行こうか考えてしまいます。去年の今ごろは宇治や枚方のレンジャクを撮りに行ってたように思うのですが今年はあまりレンジャクのニュースを聞きません。アオバズクで有名な大欅にきてるらしいので足のある方々はいそいそと出かけてるのでしょうが私がそこまでいくには電車を乗り継ぎ、さらにバスに揺られて行くことになるのでちょっと敬遠です。そのうちに近くに現れたら行くことにしましょう・・・。ということで今日は箕面の滝道にしました。

Temgutyou110 滝道で撮れそうなものというとクロジとかミソサザイぐらいかなあ・・・でも、今日は野口さんのあたりのクロジも姿が見れず、キンカメムシのトイレ前(くさそう~)で以前ミソサザイを見つけたことがあったので期待してたら3月いっぱいはあそこの道は工事中で歩けないとかでダメ。道の上をちょろちょろと飛ぶテングチョウの日光浴を撮っただけで収穫なさすぎ~(;д;) しかたなく滝まで歩いてみましたがこれといったものには遭遇せず。キセキレイを二羽みたもののちと遠いし暗いんよね・・・。滝の前で休憩して帰りかけたとき、さっきからどこかで鳴いているキセキレイを見つけました。

Kisekirei2210 流れの石の上で鳴いてるのかと思ってたら木の上にいてたんですね。どうやら上の方を飛ぶ虫を狙って木の上を飛び回ってたようで下を見ててもみつからなかったはずですわ。キセキレイのお腹の黄色を久しぶりに見れました。それにこのキセキレイは喉のところが黒くなっています。ということは夏羽のオスということですね。いままであんまり夏羽のオスは見たことがなかったと思うので収穫ありということで・・・。

Yamazakura110 最後に箕面温泉前のヤマザクラ?が咲いてましたので一枚camera これにメジロでもとまってくれると適当な高さなので撮りやすいかもしれません。ヤマザクラはソメイヨシノよりも遅く咲くのかと思ってたのですが、そうじゃないみたいですね。今日は滝道を歩いていてもあちらこちらで咲きはじめた桜を山の斜面でみかけることができました。

March 16, 2010

バンとクイナ@グリーンパーク・Oizumi

Kuina110 雨もあがったので今日は南の緑地に探検に行ってきました。ここは2年前の夏にヤツガシラの撮影に来て以来です。駅で知り人と出会ったので一緒に来たのですが、なぜか他のカメラマンにまったく出会いません。これは何か現れたので一ヶ所に集まっているのかもしれないとちょっとだけ期待が高まります。アトリやシロハラ、ツグミ、シジュウカラなどをながめながらぼちぼちと歩きますが今日は風がきつくてあまり鳥を見かけません。おまけに池の水を抜いてしまっていて景観もいまいち。

Aobato3110暗がりを覗き込んでいてアオバト♀を一羽見つけました。ほとんど黒つぶれの画像ですが画像処理してみました。アオバトというと服部緑地ですが、やはり他の公園でもドングリがたくさんある場所にはいてるものですね。池のアオサギを見ていると一人バーダーさんがきたので今日の様子をきくとみんな時々現れるクイナの所にいてるのだそうです。クイナはわりと近くで見ることができるというので早速行ってみました。

Kuina1210 なるほどクイナは葦の隙間から顔だけだしていました。しかもバンが一緒にいてました。バンはまだ少し若いのばかりが数羽いてるみたいでしたが時々クイナが葦の中から外に出てお供えのパンを拾うとさっとやってきてそのパンを横取するのです。

Kuina1310「 こら、われ~!クイナの分際で なに 食い逃げかまそうとしとんじゃい! ここは我々 バン一家の縄張りなんじゃ。ここにあるもんは例えパン一切れでも おまえなんかにやらんわい」バン一家の若い衆にすごまれ、パンを奪われて立ちすくむ可愛そうなクイナくんでした。

Ban110 ちなみにこれがバン一家の親分。嘴の基部が赤く先っちょが黄色できれいです。

Mejiro110 カキツバタ園の中ではるか豆粒ほどのカワセミを撮ってる人たちがいてましたが、これはちょっと興味薄。いくらなんでもあの距離のカワセミでは・・・。ということで出口あたりのボケの花にきてたメジロを撮りました。そういえば今年は梅にとまるメジロをぜんぜん撮らんうちに梅の花も終わりそうです。

Kosagi110 最後によくここではカワセミの撮影場所になってる人工の川の流れのところでコサギがウナギをくわえてるのを発見しました。地面にうちつけたり川でまた洗ったり?して飲み込むのに一苦労のようでした。

March 14, 2010

初めてのカササギ

Kasasagi110 百人一首に かささぎの わたせる橋に おく霜の 白きをみれば よぞふけにける という大伴家持の歌があります。七夕伝説で牽牛と織女を七夕の夜にカササギが羽を連ねて天の川を渡してあげるというお話がこの歌の かささぎの渡せる橋のことですね。さて、カササギは日本では北九州に住むというカラス科の鳥で地域的な天然記念物にも指定されています。おそらくは朝鮮半島から日本に持ち込まれたのが繁殖したのであろうといわれています。そのカササギが兵庫県でも見られる場所があるというので出かけてみました。兵庫県といっても広いし車がなければいけないような場所だと私は行かないのですが私の住んでる所からはただ一直線に西に向かって電車にのっていれば運んでもらえる場所なので出かけたまでです。カササギが現れる駅からほど近い公園に行ってみるとカメラマンが数名待機していました。Kasasagi1210

やがて二羽のカササギが姿を現しましたが上の写真ではまともに撮ってるはずなのにカササギの羽の青い部分の色がまったくでていません。おまけに黒い顔をしているので目もでてない状態です。カワセミの羽と同じようにカササギの羽の青い部分は構造色になっているのでしょうか。

Kasasagi1110 やがてカササギは公園の外に飛んで行ってしまいました。それでもどこにいてるかは想像のつく場所なので追いかけてみて建物の影から撮った羽のブルーがよくでてる画像です。残念なことにちょっとピンボケなんですよねえ・・・。

Kasasagi1710 公園内に戻ってまたカササギを探しているとわりとよく登場するのですが逃げ足も速くてなかなかファインダーの中に捉えることが難しいことがわかりました。ただ、巣作りの最中らしくて木の上の枝をくわえて運ぼうと奮闘しているときはなんとか撮れるようでした。

Kasasagi1910_2 Kasasagi1810_2

巣材を集めて運ぶのはオスの役目らしいです。よく働くので尾羽の先がすれてぼろっとなってるのがきっとオスなんでしょうね。

Kasasagi1410  働き者のお父さんはのどがかわくのかときどき石にある穴にたまった水を飲みに降りてきてました。

Kasasagi1510 ちなみにこれがカササギの巣。大きな巣で木のてっぺんにあります。雨の心配もないように天井つきの設計なんだそうです。

Kasasagi1610 羽のブルーも出ていて目もでてる枝どまりのかっこいいやつをと思ってまちましたがけっきょくこれといったものは撮れずじまいでした。まあ、はじめてなんでこれでよしとしましょう。

Ruritateha110 きょうのおまけ。神社の石段で日光浴する越冬ルリタテハ。さすがに羽の傷みが目立ちますね。まあ、お賽銭10円ではご利益はこんなものかもしれません。(^-^;

March 09, 2010

ジョウビタキ♀とカシラダカ

Joubitaki3110 とくに撮りたいものもないので久しぶりに三田まで行ってみました。いつもの公園のバードバスの丘には今日はカメラマンが一人いてるだけでした。前回来たときにはここにコジェケイがやってくるとかで数名のカメラマンが待機しておりバードバスにも鳥がやってきやすいように木や餌が用意してあったのですが今はもう普通に水が入ってるだけ。ここはジョウビタキ♀がいついているので、そのかたは枝に餌をつけて飛び物の撮影をしておられました。ぼ~っと見ててもしかたないので私も仲間入りをさせていただきました。

Joubitaki3220 以前はよく大阪城公園の梅林でオスのジョウビタキを相手にカメラマンが放列をつくっていたものですが最近は三脚の使用禁止とかでたぶんやってはないと思うんですけど、どうでしょう。この飛び物の撮影は面白いので熱中してしまいますがなかなか難しいものがあります。鳥の画角への侵入角度とか予想しておかないといけないし高速で連写しないとブレブレになるしで、せっかく撮れてもきれいに羽を開いてないとつまらない絵になってしまいます。お手つきならぬ足つきも減点ですね。

Yamagara110ここはヤマガラもよく現れる場所で、なんとヤマガラまで餌の虫を狙って飛び込んできました。ヤマガラの食事というとヒマワリの種とか植物系のものとばかり思ってましたがこういった虫も食べるんですね。ジョウビタキに追いかけられながらも隙を狙ってやってきてます。

Joubitaki3310 公園内のほかの場所にジョウビタキ♂がいてました。さっきの飛び物がオスだったらもう少し粘ってたかもしれません。今日はあまり公園内でほかの鳥にお目にかからないし、ありきたりで最近はあまり撮ることもないのですが目の前にいてくれるとやっぱり撮ってしまいます。Kasiradaka110 ジョウビタキを撮って池の傍に出ようと階段下に降りたところでなにか飛び立ちました。それが遠くにいかずに頭の上の木にとまってくれたのでバックしてもとの場所に。ホオジロかミヤマホオジロと思ったらこれはカシラダカですね。ちゃんとした画像が撮れてない鳥だったのでちょっとラッキーかなと思いながらカシャ camera でも、カシラダカらしい頭の上の短い冠羽が立ってないみたいなのでチャンスがあればまた撮りなおしたいものです。後ろから見るとカシラダカの背中、尾羽の付け根の部分は鱗模様になっていてホオジロとははっきり違うのがわかります。

Hoojiro110 帰りがけに畑のあたりでみつけた普通のホオジオロ♂お腹のあたりの色も淡い茶褐色をしていています。もう夕方なのでブルーのオオイヌノフグリの花も閉じてしまっていますが咲いていたらきれいな絵になったかもしれません。この花が咲くともう春だなあと思います。そういえば一羽だけですがツバメが飛んでいるのを見ました。

March 02, 2010

駅前のベニマシコ

Benimasiko4110 雨あがりは鳥の出もわるいというし、空も曇ってるしでこんな日はどこに行こうか考えてしまいますね。天気の影響をうけない海というのもありかなあと思ったのですが3回連続で海というのもワンパターンなので今日は山の中の川へ。いつもの無人駅を降りてまず河原に何かいないかなあと思いのぞきに行くと道路沿いの階段下からベニマシコが飛び立ちました。

Benimasiko4310 あわてて追いかけますが鳥というものは追いかければ逃げるのは当たり前田のクラッカーで(なつかし~!)かといってじっとしてると撮れないのでどうにかして接近を試みます。身を隠すものはガードレールぐらいしかないので道の反対側を歩きここらへんかなというところでまたガードレール下をのぞきこむということを繰り返してなんとか姿の見えるところまでこれました。枝かぶりの上に背中しか見えないので数撃って振り返ったのが写ってたら当たりです。餌を食べながらも視線はこっちを向いてるみたいですね。さらに接近しようとして今度は逃げられました。たぶん水道橋?の橋脚の向こうに飛んで行ったみたいなので橋脚の陰に隠れて覗き込みましたが何もいてません。おかしいなと思い一歩足を踏み出したらすぐ下にいてたんですね。ベニマシコと目があってしまいました。もちろんすぐに飛んで逃げられてお終い ゚゚(´O`)°゚ここまでで駅に着いてから20分ぐらいしか経ってません。

Benimasiko4220 橋を渡ったところでスコープを持ったバーダーさんに出くわしたので本日の様子をきいてみるとこの橋のあたりにヤマセミがいてたらしい。落石注意の標識の上に一旦とまってまた橋のあたりにUターンしたところで見失ったとか・・・。ちょっと期待をもってぬかるみの道にはいっていきましたが今日はジョウビタキ♀とかルビタキ♀タイプとか草隠れのベニマシコ3羽にあっただけでした。ただ、一度だけコジュケイに遭遇しました。はじめてファインダーの中に捉えたのですがえらい草かぶりでもやもやだったので一歩前進したらもういてませんでした。残念!結局夕方近くまでうろついていて収穫はなし。また駅前に戻ってきたらまたまたベニマシコ。今度は橋脚の陰から見えるいい場所にメスがとまってくれたので撮りまくりました。さて、メスは撮れたけどオスはどこかいなと歩いていて木どまりのペアを発見!

Benimasiko4410 メスはすぐに飛んで行ったけれどオスが残ってくれてましたのでやっと前向きのが近くで撮れました・・・と思ったのですがどうやら枝かぶりだったみたいでなにやらもやっと白っぽくなってます。運悪く人が歩いてきたために高さを変えたりする暇もなくどこかに飛んでいってしまいました。なんかすっきりしない終りかたでしたが今日はこれまで。

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