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January 2010

January 29, 2010

強風甲子園

Hajirokaituburi110 久しぶりに海まで走ってきました。この前甲子園まで行くつもりで出かけたのですが途中でバイクが故障してしまい引き返したので今日は午前中だけですけど鳥見です。浜についてみたら今日はえらい風で波も荒いし、これといったものが見つからなければ早めに撤収するつもりでした。堤防の中央部にある物見台から磯をみると今日はわりと近い場所をハジロカイツブリが泳いでいます。近いとはいってもやや距離はありますので下に降りて波打ち際から撮ることにしました。ここは南西向きの浜なのでなかなかハジロカイツブリの赤い目に光があたる条件で撮るのが難しいんですよね。

Umiaisa1310 今日は目的としてはウミアイサのオスを探すつもりだったのでハジロカイツブリは適当に撮ってウミアイサ探しに堤防を西に行きかけた時にスコープを持ったバーダーさんがいてたので話し掛けてみると、ウミアイサがペアで活動してるのが見えるというのでいきなり目標物発見です。岩礁が突き出して並んでいるあたりを見ると確かになにやら小集団がいてて、レンズを通してみるとハジロカイツブリと一緒に浮かんでいるウミアイサの姿が見えます。

Umiaisa110 さっきはまったく気がつかなかったのに見る人が見るとみつかるものですね。それにしてもトリミングなしではちょっと遠いな・・・。光線の向きが良いせいかオスのウミアイサの黒い頭がやや緑がかって見えました。カメラの補正が+にいきすぎてたのか写りがやや白っぽくなったのが不満です。取り直せばええやんかと思うでしょうが、そのあとウミアイサは飛んで行ってしまったので撮り直しができなかったんですよ。

Umiaisa1210 ウミアイサが空を飛ぶのってはじめて見ました。鳥やから飛ぶのは当たり前なんですけどウミアイサのイメージって海に潜りながら移動することなんでちょっと意外でした。去年の秋からウミアイサのメスはいてることに気がついていましたがオスと一緒の姿は今期初撮影です。ただ、ワンペアだけだし遠いしでこれから春にかけてほかのオスもやってきてペアの数が増えてくれることを期待したいですね。

January 26, 2010

し~ん・・・

Benimasiko2410

淀川のベニマシコは強敵で撮るのは難しそうなので今日は武庫川のベニマシコを狙いにでかけました。淀川河川敷公園に出るぐらいですからもっと下流域にも来てるとは思うのですが今日はいつもの電車でいける関西の奥座敷です。駅から出るとなんかし~んとしていて聞こえるのは武庫川の川の流れだけ。雨上がりは鳥の出がよくないといいますが、まったくいてないということはないだろうと思って河原を覗き込むとウグイスとかよくわからない黒っぽい鳥なんかの姿が見え隠れしてます。それにしてもヒヨドリとかシジュウカラやヤマガラの声もほとんどしない山中ってもの寂しいですね。

Benimasiko2110_2 もしかしたらこんな日の方がヤマセミなんかが出るかもしれないなとまったく根拠のない希望をもって川を渡っていつものぬかるみの道を行きます。平日ですのですれちがった人は2名のみ。ほとんど貸切みたいなものですがこれといったものに出会いません。それでもルリビタキのメスとかエナガの群れ、アトリの大集団なんかは目にしてるんですよ。アトリなんかはまるで木の葉が次々と舞い落ちるがごとく終りがないぐらいに木の上から降りてくるのが遠めに見えてちょっと感動しました。(遠すぎるので撮ってませんが)お目当てのベニマシコも鳴き声をたよりに探してみると一応姿を見ることはできるのですが今日はあまり下の方をうろついてるのがいてません。

Benimasiko2510 枝どまりのベニマシコの群れには2度遭遇しましたが、残念ながらお天気が味方してくれなくてベニマシコが枝にきてる間中ほとんど曇り空で下から見上げるとほとんど黒つぶれみたいなものばかり撮ってしまいました。それに今日のベニマシコはなんか赤みの薄いものばかりで色もさえません。せめて日が当たってるともう少し鮮やかに見えるかもしれないのですけどね。

Tobi110 ベニマシコ以外に目立つものといえば相変わらずのトビぐらいです。今日はなんども低空を旋廻してくれるので帰りがけにシャッターをきってみましたがスピードがのびてなくてぶれぶればっかり。かろうじてましなものをおまけに付けときます。

January 24, 2010

淀川のツリスガラ

Turisugara110

前回ベニマシコをまともに撮れなかったのが悔しくて今日も淀川を歩いてきました。駅を出て淀川の河川敷に降りるとすぐにオオジュリンの姿をみつけました。今日はここはパスして河川敷公園の方に行くつもりだったのですが、あきらかにオオジュリンとは大きさの違う灰色がかった小型の鳥が混じってることに気がつきました。おっ、これはツリスガラじゃありませんか!以前ここにホウロクシギが現れたときにツリスガラもやってきていて撮ったことがありますが、お目にかかるのは2度目です。

Turisugara1410

どうやら群れでこの葦の中に入ってたようでいっせいに飛び立つのを見ました。全部飛んで行ったのかと思うとそうではなく、居残って食事に一生懸命になってるのがいてたのを探して写真に撮ることに成功しました。ツリスガラもオオジュリンと同じように葦の中にいてる虫を探して食べるのでパリパリと音がしてるようだとそこにまだいてることがわかるんですよね。

Turisugara1310

頭が灰色で過眼線が黒いのがオスだそうです。冬鳥として日本にやってくる鳥ですが以前は渡ってくる数は少なかったといいます。最近は日本にやってくる数も増えてこうしてお目にかかることができるようになった鳥です。それでも昨年のホウロクシギとのセットの時の人気を思うと珍しいことには違いがないと思います。

Turisugara1210

で、これがツリスガラのメス。頭のほうも褐色だし過眼線も色が薄く茶色に見えます。葦の枝かぶりが多くてなかなかすっきりと体全体を写すというのが難しい鳥ですが、根気良く葦の下のほうから登ってくるのを待つと撮ることも可能です。ということで今日はツリスガラでした。え、ベニマシコ?ああ おったよ、アリスイも。じゃ、まあ そういうことで (^-^;/~

January 21, 2010

紅猿子登場!

Benimasiko110

昨日 ハヤブサを撮ったあとカメラのレンズフードを忘れてきたことに気がついたので今日も朝から淀川をハイスピードで歩いてきました。見つかる自信はあまりなかったのですがついでにまたハヤブサが撮れたら儲けものという考えもあっての出撃です。レンズフードは意外にもちゃんと昨日すわった場所に残ってました。安物のゴム製のやつで光線除けというよりもレンズとフィルターを保護するためにいつもつけてるやつです、一脚に望遠レンズをつけたカメラを載せてうろうろしてるとこけたり倒したりすることがあるので常用してるのですが今まで何度もなくしていて、そのたびにまた買うことになるのですがどうしても置き忘れてしまいます。ひょっとして健忘症かも・・・(^-^;

Arisui2110

昼から仕事に行かなくてはならないので時間の余裕はまったくないのですが一応周辺を見て回ることにしました。柳の下に泥鰌はいないとはいいますが、それでも期待をもって探してみると何かみつかるものですね。ちょっと距離はありましたがなんとアリスイをみつけてしまいました。アリスイってキツツキの仲間なんだそうですが、木をつつくということはしないのだそうです。もう少し接近して周囲の邪魔なものが写らない場所にいこうとしたのですが感づかれたのかすぐに見えなくなりました。

Benimasiko1210

川に沿った場所に移動して先ほど女性のバーダーらしき人がじっと見ていたあたりをうかがうとなんとそこにベニマシコがいてるではありませんか!そういえばなにやらそれらしき鳴き声が時々聞こえていました。それにしても遠すぎます。しかし、間に身を隠すものがなにもない所ですので少しづつ接近してどこまでいけるか試すしかありません。もう少し時間に余裕のあるときに登場してくれると枝かぶりの少ない場所に出てくれるのを待てたかもしれませんが、やっぱり無理に接近していくのはよくありませんね。案の定、数カット撮っただけでにげられました。撮ったのはオスですがメスもちゃんといてたんですよ。まあ、今日は証拠写真が撮れたということでこれぐらいにしといたろう。

Kanmurikatuburi110

急いで駅まで戻る途中に撮ったカンムリカイツブリです。急いでいるなら撮らなければいいのですが、見やすい場所に浮かんでいてのでつい・・・。それでもちょっと離れてるのでトリミングしてます。今日はいいものには遭遇してますが遠いものばかりというのが残念でした。

January 19, 2010

日没時に隼を見た!

Hayabusa110

車は運転しないのだけれど何年かに一度は免許証を更新にいかなければなりません。今日は遅くおきたものだから午後から伊丹の更新センターにいくことにして午前中はまた鳥見するつもりで原付にまたがって西に向かってGO。ところがもうすぐ武庫川にたっするというところで原付の具合が悪くなってきて、まったくスピードがでない。どんどんパワーダウンしていって進まなくなってしまいました。これは引き返すほかはないなあと判断して休み休み裏道づたいにうちまでもどりバイク屋にバイクを修繕に出しお昼を食べてから免許の切り替えに。早めに免許の切り替えは済んだので散歩がてら夕方の淀川を歩いてみました。干潟は今日は貝堀の人が入っていたのでクイナは見れないなということで河川敷公園までテクテク。ツグミなんかはいてるけれどここでもとくに何もみつからないし、日も暮れかかってきたのでレンズからテレコンをはずして帰りかけた時に川の方からニッペの方面に何かが飛びました。

Neppe110

目で追いかけてあそこらへんにとまったなと判断して急いで土手の上にあがってみました。レンズを通してみるとたしかにビルの看板の上に何かとまっています。ニッペといえば以前はチョウゲンボウが手前の広告塔によくとまっていたのでチョウゲンボウかなと思ったのですがどこか違うような・・・。大きくはないのでハイタカかも?なんて考えてるうちにまた飛んで川の方に。

Hayabusa1210

もう日が沈みかけてますのでよくはわからないのですが、飛び姿もカッコいいし、顔のあたりが黒いというのがそこはかとなくわかります。どうやらこれはハヤブサだと思われます。以前知り合いがもう少し川上の鉄塔の上のハヤブサを撮ってたなと思いだしました。川からすぐに戻ってきてまたさっきと同じ看板にとまったので今度はもう少し近くからと思って土手をおりてフェンス際から見上げたのですが、何かほかの鳥が下の方を飛んだなと思って見上げたらもういなくなっていました。大きく撮るのは無理にしても、もっとはっきりと見える条件で撮らなければ!とりあえずハヤブサははじめて見た鳥なのでライファー・・・かな。

January 17, 2010

ヒクイナとサンカノゴイ

Sankanogoi1310

今日もまたアオバトでも撮れないかなという期待をもって緑地公園まで行ってみました。いつものように日本庭園のあたりに行ってみましたがアオバトは現れませんでした。暗がりをルリビタキもオスと思われるのが飛びましたが撮る前にどこかに行ってしまったため撮れず。

Ruribimesu2110

相変わらずルリビタキ♀は愛想良く出て来てくれるので後姿を1枚。正直言ってメスタイプの若いオスなのか正真正銘のメスなのかわからないのですが、まあメスでええんとちゃうのって感じで私は撮ってます。

Hikuina2110

で、その近くに出没するヒクイナは先週も撮ったのですが、ほかに撮るものが現れないので今日も撮ってみました。相変わらず素早いわけではないけれど、あまりじっとしてくれません。

Hikuina2210

ちょうどお昼ごろにギャラリーがほぼ全員どこかに行ってしまったのですきな場所から撮ることができました。ひょっとしたら近くでなにか現れたという情報が流れたんでなければいいのですが・・・。

Sankanogoi1210

ヒクイナも撮ったしアオバトは現れないし、どうしようかと思ったのですが、最近はお馬さんの近くの池によく現れるというサンカノゴイを見に行くことにしました。少しは見通しのいい場所に出て来てくれることを期待したのですが、残念ながら葦のカーテンの向こう側をゆっくりと動いて行くのがわかる程度でなんかわかりません。

Uguisu110

サンカノゴイは何度も見失ってしまうので途中でよく目の前を飛び回るウグイスを撮ってみました。悪くはないけど葦の影かなにかがウグイスの顔にかかってるみたいなんで今ひとつですね。

Sankanogoi110

いつのまにかサンカノゴイが比較的近い場所で顔だけだして動きがとまってました。ギャラリーはいてるのですが、目の前のサンカノゴイの存在に気がついた人は少ないみたいで私が不慣れなおじさんにいてる場所を教えてあげてるのを聞いて初めて気がついた人もいてました。私もバーダーの人に場所を教えてもらったりしてるのでえらそうなことは言えんのですけどね。お目当てのアオバトにはお目にかかれなかったけど、ヒクイナにしろサンカノゴイにしろ絶滅危惧種に指定されてる野鳥を一日のうちに2種類も撮れるなんて緑地公園はええ場所ですわ。

January 11, 2010

普通のクイナ

Kuina1410

天気予報では曇りのはずだったのに日も差してるしわりと穏やかなお日和で、もう少し行く場所を考えればよかったかな・・・。今日はまた近場の淀川です。淀川の河川敷に降りるとなんかし~んとしていて、川面に浮かんでいる鴨も寝ているのばっかし。岸辺を飛ぶオオジュリンの姿もなく、雀の姿すら見かけません。鴨などを眺めながらなんかいないものかと歩いてると一人のカメラマンのかたが、クイナが出たり入ったりしてることを教えてくれました。そういえば葦の茂ってる島の間をなにか横切ったように見えたのはクイナだったんだ。へえ~・・・。

Kuina110

昨日間近でヒクイナを撮ったので今日は普通のクイナを撮るというのも比較になって面白いかなと思ってしばらくそこで立ちんぼうしてみました。少し距離があるのでテレコンをレンズにかまして寝てるカモなどにピントを合わせてるといつのまにかクイナがカモの前に出て来ていました。露出補正なんかする余裕もなくクイナのエンゼルポーズが第1コマ。普通のクイナを以前ここよりも北にある河川敷公園で撮ったことはあるのですが、その時もちょっと出てさっといなくなり数カット撮っただけでした。クイナもヒクイナも登場時間が短いのは同じでこちらに気がついているのかいないのかじっとすることなく歩きまわります。動きが止まるのを待ってシャッターをきるべきなんでしょうが、完全にとまることはないようなので動きがとまりかけると同時にシャッターをきるしかなさそうです。ただ、テレコンをいれると私のレンズではオートフォーカスがきかないのですべてマニュアルでピント合わせしないといけません。大きく移動されるとピントあわせするのに時間がとられるのが辛いところです。

Oojurin110

クイナと遊んでいるうちにやっと近くにオオジュリンが飛んできましたので代わり映えはしませんが何枚か撮影しました。

Suzume110

ついでに河原に生えている名前の知らない泡泡の草の種をが食べにきてたので撮ってみました。逆光でみるこの草の群落は穂が光ってなかなかきれいなんですよ。

January 10, 2010

緋色の観察

Hikuina110

緑地公園名物のアオバトの集団が目撃されるようになったので出かけて見ました。いつもの日本庭園に水飲みにきてないかなと思ったのですが、今日は来てないそうで横の暗がりの木の上で目撃されたかたはいてましたが私は見れませんでした。アオバトはダメでも今日は意外なスターさんがいてました。ヒクイナです。ヒクイナっていままで一度だけ見てワンカットしか撮ったことのない鳥だったので私としては興味津々です。調べて見ると北日本では夏鳥なんだそうですが、南の方では冬鳥として越冬するものもいてるとかでレッドデータでは絶滅危惧Ⅱ類なんだそうです。Hatijoutugumi110

昨日は夕方までねばっても撮れなかったという人もいてたそうなんですが今日はわりとすんなり出て来て私も柵越しに撮影できました。ということで、アオバトいてないかなあと近くをうろうろしてて見つけたのが上の鳥。ほかのツグミなんかと追いかけあいをしてるのですぐにいなくなりましたがハチジョウツグミかと思われます。普通のツグミの胸からお腹には黒い斑点が並びますがハチジョウツグミは赤みがかった茶色の斑点なので違いがわかります。この個体は下から見てると薄茶色に見えて赤みが足りないように思ったので六畳ぐらいでしょうか(笑)

Rubimesu110

今期まともに撮ったのは初めてかもしれませんが、ルリビタキ♀がやはりいてました。そういえば小鳥の森のきれいなルリビタキ♂はいてるかなと思って後で行ってみました。

Mozu110

ここにくるといつもルリビタキの邪魔をするジョウビタキ♀は民家資料館の塀の上で見たのですが、そのまま資料館内に引っ込んでしまい、ルリビタキ♂が見られるのではと期待していたところ代わりにモズが来てました。さすがにモズがいてると小さな鳥は出てこないのでここはここまでにしてサンカノゴイを探しに行きました。

Goisagi110

昨日はよく見れるところにいてたそうなんですが今日は見つかりません。違う池に移動してぐるっとまわると対岸を歩いてるのを発見。しかし、私が駆けつける前にまた飛んで行ってしまいました。しかたがないのでそこにいてたゴイサギをパシャッcamera ここで見るときはたいてい寝てるのですが今日は起きてました。

Hikuina1310

再びヒクイナの場所に戻ってみました。3時半ごろ登場してくれましたが、これは葦の葉隠れでちょっと撮る気がおこりません。このての鳥は夕方にまた出てくるだろうと思い、もうちょっとだけ待つことにしました。すると4時をまわった頃再度登場です。今度は私の真正面にも来てくれましたのでシャッターがきれます。

Hikuina1410_2

この頭からお腹にかけての赤い色の部分を正面から見るとどんなんかなあ~という思いから前向きも狙ってみました。じっとしないで歩きまわるのでなかなかピントが合うのが撮れませんが、なんとかそれらしいのが一枚撮れました。今日は偶然ここでの撮影を思いついたのは正解でした。明日はきっとギャラリーが増えてると思うので柵に張り付いての撮影は期待できないかも・・・。

January 05, 2010

昆陽池ぐるぐる

Koyaike110

今日は風も強いしどこに行こうかと考えた末、伊丹の昆陽池に行ってみることにしました。ここでの目的はミコアイサだったのですが、間の悪いことに池の水際の草刈を大々的にやっていて餌場以外では鴨類の姿はなし。

Kokugan110

しかたなく餌場に行くと今日はいつものコクガンが陸にあがっていました。コクガンが人から餌をもらってるのを初めて見ました。帰ることのできないコクガンにとっては生きるためには環境に適応しないとやっていけないのでしょうね。

Hasibirogamo110

くるくると回るように泳ぎながら食事するハシビロガモが水からあがっていました。ハシビロガモの足ってはじめて見ると思うけどきれいなオレンジ色なんですね。

Mikoaisa1410

草刈作業が終わるとカモたちも岸辺に戻ってきてました。ミコアイサのメスも撮影可能な範囲で潜ったりしてくれてます。ミコアイサ♀はいつも岸辺近くにも現れるのになぜオスはいてないのでしょうね。

Mikoaisa110

上の画像がミコアイサ♂で、もちろんトリミング大です。白い色なので目立つはずなんですが、同じく白いユリカモメが水面に多数漂っているので探すのに苦労しました。

Mikoaisa1310

トリミングしないとこんなもんですが、これでも近い方かと思います。水の中によく潜るのですぐに見失ってしまって、またユリカモメを一羽づつ見ていかないといけないので時間ばかりかかります。

Misago110

ここにもカラスはたくさんいてるのですが、なにやらカラスが騒ぐので空を見ると大きい猛禽が一羽カラスから逃げていきます。ここにはオオタカもいてると聞いてたのでそれかなと思ったのですが、どうやらミサゴのようです。

Haitaka110

ほかにも今日は猛禽を見ていて、やはりカラスの集団にモビングされながらはるか上空に舞い上がっていきました。これはカラスよりも小さな鳥だったのでハイタカかもしれません。去年はここで思いもかけずコイカルを見つけたので今日も何かいてないか探したのですが、暗い森の中でルリビタキのメスとかエナガ、シロハラ、カワセミ、シジュウカラ、メジロを見ただけでした。

Oogomadara1210

Oogomadara110 寒くなってきたので昆虫館に入ることにしました。火曜定休日とかいてあったのですが、年始はいつもとはちがうのか営業してました。放蝶温室にはいってすぐにオオゴマダラの産卵を写したのですが、温度差のためにレンズがくもってしまってたのに気がつきませんでした。なんか残念に思いますが、またそのうちに再度撮ることにします。みてたら職員の人が蝶が生みつけた卵を回収してました。地道な努力に頭がさがります。ほかにも何枚か温室の蝶を撮ったので載せておきます。

Kabatateha110 Kurotensirotyou110_2

左上がカバタテハ。右上がクロテンシロチョウ。

Tumamurasakimadara110  Ryuukyuuasagimadara110_2

左上がツマムラサキマダラ。右上がリュウキュウアサギマダラ。

Humei110

この蝶ははじめて見たので名前がわかりません。調べたらわかるかと思うのですが、知っているかたがおられましたら教えて下さい。

Hakutyou110

温室で蝶を追いかけて遊んでいるうちに閉館のアナウンスが流れてきました。ここは4時半までだったんですね。昆虫写真展をやってるので駆け足で見てまわって外にでるとすっかり日が傾いていました。夕日のうつる水面の上にうかぶ大きなコブハクチョウと小型のコハクチョウです。このコハクチョウは冬鳥として新たに飛来したものなのか、ここにいついてるものなのかどっちなんでしょう。一羽だけというのが気にかかります。

January 03, 2010

ちょっとこいと言われたのに

Miyamahoojiro1510

昨日は鳥の撮影としては坊主に近い状態だったので今日はおそらく何も撮れないことはないだろうと思って三田まで足をのばしてみました。ぶらぶらとあちこちのぞきながら歩いてみましたが、これはというものには逃げられてばかりなのでバードバスの丘に登ってみました。丘の上にはまだ正月三賀日だというのに数名のカメラマンの砲列がありました。さて、どこかでお見受けした方ばかりのような・・・そうや、お話はしたことはないけれどいつもお城に撮りにいったときに見かける人たちじゃないですか。へえ~・・・こんな所にも集まってくるんやねと人のことは言えないのに感心してしまいました。

Sijuukara110

そういえば、いつものバードバスの上に苔むした木がのっかていて景色が作られてます。最近はお城にいってもこういった舞台装置が置かれることはなかったんですが、殺風景な石の上よりはいいかも。面白いことを考えるものですね。撮影会が終わるとちゃんと片付けて帰るんですよ。さて、先ずはシジュウカラの撮影から。街中でも見かけることがあるけど、けっこうきれいなんですよ。

Yamagara110

続いてヤマガラ。ここでは本当によくやってくる鳥です。

Atori210

アトリ。頭の黒くなってるのはオスで、木の上にのってるやさしい顔立ちのがメスですね。

Miyamahomesu110

ミヤマホオジロ♀。このてのは全部メスかと思っていたらオスの若鳥もいてるんだそうです。

Miyamahoojiro1310 

これがミヤマホオジロ♂。私がここに来る目的の半分はこのミヤマホオジロを撮るためです。それ以外のものは撮れたらいいなの範囲内なんですが、最近ここではコジュケイが現れるそうなんで、ほかの人の目的の大半はコジュケイなんだと思います。たしかにコジュケイの「チョットコイ」という大きな声が聞こえました。まったく音沙汰なしだといい加減に寒くなってきたら撤収するところなんですが、なまじ声がきけましたので期待半分で夕方まで待ってみることにしました。ただ待つだけだと耐え切れないのですけど、入れ替わり立ち代り鳥たちはやってきますので飽きはしません。

Miyahomesu210

異種間の共演でミヤマホオジロとヤマガラ。

Yamagara1210 

アトリとヤマガラ。

Miyamahoojiro1410

ミヤマホオジロとアトリ。

Kasoradaka110

Kasiradaka1210 そして、今日は団体さんで登場のカシラダカ。たくさん降りてきたのですが、枯葉の上におりるとごちゃごちゃしてるだけで鳥の姿がわからないんですよね。自分一人だと逃げられてもいいから接近するのですが、ほかにもカメラマンが多数いてるとそうもいきません。帰りがけに撮った近くのカシラダカが左の画像です。下から見るとカシラダカの特徴の冠羽が見えないので今ひとつでした。普通のホオジロと違ってお腹が白いのがわかります。

Amerikahidori110

けっきょく寒いのを我慢して待ってたのにコジュケイは姿を現しませんでした。でてこないならちょっとこいなんて言わんといてほしいわ。pout 池に降りて今年も愛想の良いアメリカヒドリを撮って今日は終了。前回きたときには池の水が少なかったけど今日は水もたっぷりあって、近くまできてくれました。

January 02, 2010

初撮りはお猿のお山で

Mejiro110

旧暦1月のことを日本では睦月といいますが、これは親戚知人がお正月に集まって仲睦まじくするからといわれています。私にも親兄弟はいてますので元日には集合して膳を囲み無事新年を迎えたことを寿ぎます。さて、正月二日目はとくに見たいテレビもやってないので暇つぶしがてらに外出しました。最近はテレビを見ていても一年中正月みたいな番組をやってるので興味がわかないんですよね。

Atori110

ということで、電車に乗って箕面まで行き滝道にそってのんびりと箕面の滝をめざしました。朝寝坊してるので箕面につくともう1時前です。箕面の滝道でミソサザイとかルリビタキにでも遭遇するといいのになと思って歩くのですが鳥にはまったく遭遇しません。昆虫館近くでお猿の小集団には遭遇しましたが、あんまりお猿の団体さんが下の方にいてるのは見たことありません。そろそろお山の上のほうには餌がすくなくなってきてるのかも。瀧安寺をすぎてコーヒー館の分かれ道を行くとやっとキセキレイとアトリを発見。本年最初の一枚はこのアトリでしたが、川向こうなので大きくは撮れませんでした。Kkisekirei110

箕面の滝前でちょっときれいなキセキレイを発見。滝道では普通にいてるキセキレイですが、いざ撮ろうとすると動き回るのでまともに撮れることが少ない鳥です。ほかには何もいてないなあと思ってるとパーン!という音が・・・。どうやらこれは空砲の音みたいで、上の方を見上げるとそこにはまたお猿さんの姿がありました。

Saru110

かなり高い木にニホンザルが登って木の実を食べてました。あの空砲の音はきっとサルを追い払うためのものだったのでしょうね。子供の頃箕面の滝に行ったことがありますが、あの頃は滝の周辺のあちこちにサルたちがいてて人間に食べ物をもらったりして、今みたいに追い払われることもありませんでした。人間により餌付けされ、人間の都合により追われるサルたちにちょっと考えさせられる日でした。

Mejiro1210

せっかく箕面まで来たのにぱっとしたものが撮れんなあと思いながら山を降りる途中で赤い木の実のついた木にメジロが数羽いてました。下の方にとまってくれると撮るほうも楽なんですが、青い空抜けに赤い木の実とメジロがきれいなんでこれでも収穫ありとしましょう。

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