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December 2009

December 29, 2009

古墳のトモエガモとオシドリ

Tomoegamo149

大阪南部には有名な仁徳天皇陵をはじめ多くの古墳が散在します。今日はそのひとつ、松原市と羽曳野市の境目にある古墳に行ってみました。電車を何度も乗り換えないといけないのであまり大阪の南部に行くことはないのですが、だいたい1時間ぐらいで行ける距離です。ここでのターゲットは一羽だけがいてるというトモエガモなんですが、今日はトモエガモよりはオシドリに人気が集まっていました。

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ここも千里と同じように水の上に張り出した木の枝に隠れていて時々外に出てくる程度なんですが、まったく姿のないときは池の中央部で日向と日陰の境目をただよっているトモエガモを追いかけるので退屈はしません。ただトモエガモも目を閉じてることが多いし、真南をむいて撮影することになるので条件的には難しいように思います。

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時々人がえさを投げたりすると小さなトモエガモもほかの鴨達に負けまいと、急にアクティブになってカメラのレンズで追いかけるのが困難になるぐらいのスピードでやってきます。

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トモエガモに熱中してるといつの間にかオシドリが木陰から外に出ていて、ちょっと遠めなのはかわらないけれどかなりの数が泳いでいました。おそらく20羽近くいてるのではないでしょうか。オシドリがこれほどの団体で泳いでる姿ははじめて見ました。

Tomoegamo129

午後になってやや太陽が西に傾くころやっとトモエガモの目にキャッチライトがはいるようになりました。それでもできるだけ横から撮るようにしないとトモエガモの目はよくわかりません。できたら緑色の部分が光って見えるように撮りたいので頑張りましたがちょっと離れてならそういった画像になるみたいですがたいてい影になることの方が多いみたいです。トモエガモは水にも潜らないし、あんまり芸をしてくれませんがなんとか、羽を広げたところは撮れました。

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ついでにオシドリのパタパタも。出演回数が少ないし、暗いのでこのシーンがなかなか撮れませんでした。さて、本年もおそらく今日が最後の撮影になるかと思います。来年も体の続くかぎり撮影に出ますのでよろしくお願いします。では、良いお年をconfident

December 27, 2009

アリスイとオオジュリン

Arisui229

今年も残すところあと数日になってしまいました。私がまる一日撮影にでられそうなのは今日を含めて二日だけですので時間をかけてでも撮ってみたいと思ってるアリスイを探しに淀川を歩いてきました。以前にもアリスイは撮ってるのですが、あまりにも遠くてしかも、もやっとした画像しか撮れてないのでもっと近くで撮りたいと思ってたのです。最近また姿が見られるようになったそうなので今度こそと思っての出撃です。

Sirotidoei219

アリスイの前に干潟周辺で何か見られないかと思って見てると遠くにシロチドリの集団らしきものを発見。チドリって遠目に見てると違いがよくわからないのですがたぶんシロチドリで合ってると思います。寒いのかあまり動いてるのがいてません。

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ユリカモメはたくさんいてるのですが、ちょっとでかいのを見つけました。どうやらセグロカモメみたいですが、嘴の先の赤いマークがなんなのか気になります。

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今日は葦の中でえさ探しをするオオジュリンによく出会いました。たいていオオジュリンを撮ろうとすると葦のカーテンが邪魔をして枝かぶりばかりできれいに撮れることはないのですが、穂先にとまってくれると楽ですね。背中の模様もはっきりわかります。

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オオジュリンばかりではなくてセッカもいてました。なかなか可愛い顔をしています。

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干潟のところから国道やら線路やらを越えて目標地点まで歩くのですが、今日は遭遇したカメラマンやバーダーさんは二組だけでここは今ひとつ人気がありませんね。まあ、そのほうが気楽に動き回れるのでいいんですけどね・・・。でも人がいてないというのはまんざら理由がないわけではなさそうで、あんまり鳥の鳴き声をきくことがありませんでした。時々ジョウビタキやらオオジュリンが飛ぶのを見るだけで、ここにきて全くシャッターを押せません。時間だけが流れていってもう3時半をまわってましたので、今日もだめかなと思いながらベンチに腰掛てタバコをふかしてるときに目の前の杭になにやら褐色の鳥が舞い降りました。アリスイや!くわえてたタバコを落としてカメラを引き寄せ撮影しようとするのですが、こういう時にかぎってカメラのストラップが手に絡みついたりして焦りまくりました。やっとのことでシャッターをきりましたが、わずか3カットしか撮れませんでした。おまけに背景が暗いわりに被写体に夕方の直射日光が当たっていてかなり白っぽい画像になってしまってました。それでも、念願のアリスイを近い目に撮影できたので私としては最後の最後に目標達成です。ヽ(´▽`)/ 落としたタバコはちゃんと拾いましたのでゴミにはしてません・・・念のため。

December 22, 2009

オジロビタキとWカワセミ

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いま話題のオジロビタキ♀を見に行きました。ついてすぐに飛び回ってるオジロビタキは見たのですがまだカメラの準備もできてなかったのでいてるのを確認してから用意をして、さあ撮るぞと構えて待ってましたがいっこうに出てきてくれません。

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手持ち無沙汰なので前回あまりいいのが撮れなかった同じ丘の向こう側に出てくるルリビタキを見に行きました。いきなり目の前を飛んだのでびっくりしましたが、至近距離でルリビタキが現れると愛想よくしてくれました。近すぎるので少し離れたのをカシャcamera

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今日は下でまっていても遠くの枝の小さいオジロビタキしか撮れないみたいなので丘の上にあがってみるとそこでは待ってるとわりとよく出てくれるみたいでした。オジロビタキというと尾羽をピンとあげた姿と丸い目で可愛らしい表情を見せてくれるのが人気なのでなんとか尾羽があがった姿を撮ろうとねばってみたのですが、前からだと尾羽が上がったのがわからないんですよね。

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小首をかしげたようなポーズが可愛らしくて大好きです。

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クヌギの葉の紅葉を背景にしてかなりトリミングしてみました。跳ね上げた尾羽を開いて見せてくれるという噂でしたが今日はとうとうそれは見ることができませんでした。

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夕方になったのでぼちぼち帰ろうとすると池の縁にカワセミがいてました。しかも二羽いてて角度によっては並んで見えます。以前も同じような場面に出くわしたことがあったのですがその時は遠くから見ていて撮ることができなかったのでダブルカワセミの初撮影です。

Daburukawasemi129

ここではオスとメスの二羽のカワセミがよく目撃されるみたいなんですが、今日は二羽ともオスみたいでした。面白いことに二羽が交互に体を伸ばしたり縮めたりを繰り返してます。しばらくモデルになってくれましたがここのカワセミは大人しくっていいですね。それにルリビタキもまだ若くて十分に青くはなってないけれど愛想がよくって来年もまたここに来てくれたらいいのにね。

December 20, 2009

あてはずれでルリビタキ♂

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南千里やお城にオジロビタキが現れたそうなので土曜、日曜はきっと人も多くて鳥も落ち着かないだろうと考え、今日はオジロビタキには行かないでサンカノゴイの池にやってきたというミコアイサを見に行きました。ところがミコアイサは今朝抜けてしまったそうでせっかく行ったのに本当に拍子抜けです。昆陽池に行けばいてるだろうとは思うのですが、あそこのミコアイサ♂はいつもはるか遠くにいてるのを見るだけ。少しでも近くで見れて行き来も便利な所を選んだのですが生き物相手では思うようにはいきませんわ。

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ひょっとしたら他の池に移動しただけかもしれないと思って探してみましたが残念ながらミコアイサはいてませんでした。せっかく来たのになんにも撮らないというのもなんですのでヨシガモ♂を撮ってみました。一緒にいてるのはメスなんでしょうか?カモのメスはみんな同じに見えてよくわかりません。

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小鳥の森のルリビタキ♂は今日もいてるのかなと思い、見に行くと今日もジョウビタキ♀に邪魔されながらもちゃんといてました。今日はあまりジョウビタキの邪魔が入らなかったのでわりとよく姿を見れた方だと思いますが、いまひとつ近寄れないのが物足りませんね。

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パソコンでトリミングしてみました。背中の方を見せてとまってくれたらいいのですが、さすがに背後はなかなか撮らせてくれません。このルリビタキのほかにもルリビタキはいてるという噂もあるみたいなんでまたのぞいて見たいと思います。

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小鳥の森で会った知り合いにサンカノゴイもやっぱりいてると聞いたので帰りにまたそっちの池にまわって見ました。う~む・・・たしかにいてるのですがそこにいてると言われてもこれではなんかわかりませんわ。

December 14, 2009

紅葉のあとは紅い鳥だぜ?

Benimasiko569

どうも風邪が抜けきってないみたいなので外出するのはやめようかと思ってたのですが、ひさしぶりにいいお天気なのでやっぱり出かけることにしました。いつも来ているコートは洗濯にだしたのでモコモコのダウンジャケットに帽子にマスク、手袋とジーパンの下はロングのパッチと防寒フル装備での出撃です。トンネルの無人駅を出ていつもの橋のところの茶店の前までいくとなにやら鳥見の方々が集まっています。どうやら今日は探鳥会だったみたいですね。そういえば駅でもカメラマンを見た。紅葉のシーズンが終わったし、月曜日でもあることから人はいないと思ってきたのですが、鳥見の人はここではこれからがシーズンなのかな?ちょっと挨拶がてらに何か見れたか聞いてみたら「ベニマシコだけ。ヤマセミは下流の方に飛んで行った」というお返事をいただいた。やっぱりこの冬もヤマセミはいてることには間違いないんやね。でも、遭遇できるかどうかは運やな・・・今日はどうなんやろうなどと考えながら川向こうの一本道へ。

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ぬかるみの道にはいってすぐに背景が明るいので逆光になってよくわからないけど、いきなりカヤクグリに遭遇。水溜りがあるので足元を気にしながら前に回っても逃げないで食事を続行してました。お、今日は鳥運が良い方かな?

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続いてルリビタキ♀タイプ。う~ん、お天気のいい日は明暗の差が大きくてうまく写らんなあ。

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あ、ものすごく近い場所に一羽だけベニマシコ♀を発見!枝かぶりやけどバシャバシャ。しもたあ!ルリビを撮ったときにプラスに露出補正してたから白くなってるがなweep・・・後の祭りですわ。

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気をとりなおしてまたテクテクテク・・・。今度はモズ♂や!冬鳥というわけではないけどなんか秋冬物のイメージがあるな。きりっとした表情が好きやねん。

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道端でなんか動いたと思たらきれいなルリビタキ♂やんか!残念なことにちょっと距離がある上に光線の向きで白っぽく見えるけど緑地のルリビがいまひとつやったからこの距離でも許せる範囲や。でも、光線を避けようとしたらやっぱり逃げられました。まあ、一応撮れたからええわ。ここでコーナーを曲がったところに女性二人のバーダーさんと鉢合わせ。人がいてると思ってなかったからちょっとびっくりしましたがな~。それにしてもこんな所にバーダーがいてるとはみんなヤマセミ狙いで来てるのかな?

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これ以上は素人の行ける場所ではないと思われる場所で折り返して、今日は紅いベニマシコがニレの木にもいてないなあと思いながらキョロキョロ。アオジはいつもの場所にいてるのはわかるけどまったく撮らしてくれまへん・・・逃げ足はバツグンやね。真冬の格好してきたけれど日があたってる場所ではちょっと暑いぐらいでなんかのぼせてきたなと思う頃ブッシュの中を見ると目にも鮮やかな赤い鳥の姿が!うわあ、きれい・・・今までこんなきれいなベニマシコを見たことがあっただろうか!(あったかもしれない)テレコン使うとどうしても画像がぼやけるのが口惜しい(。>0<。) とにかく何枚か撮ってブッシュの中から見えなくなったころ、今度は今来た道の上の木に現れた。いそいで接近するといつもなら遠くに飛んで逃げられてお終いなんやけど、今日はやや距離をおいて姿が見れる程度の距離で近づくのをやめて遠めに撮影。

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ペアのベニマシコが一応撮れマシコ。さて、メモリも一杯になったことやし画像チェックのためモニターを見てると20mほど先を横切る一団が・・・コジュケイやん!ここを歩くと時々いてるとは聞いたことがあるけどほんまに出るんや。そういえば駐車場のとこの山肌を歩く一団を以前見つけて驚いたことがあったなあ・・・。でも、遠いし、素早くてまったく歯がたちませんでした。あとはエナガの団体さんとか普通のホオジロとかクサシギを見ましたがミヤマホオジロには最後まで会わなかったなあ・・・ミヤホが撮れると赤青黄色の三色そろうのにね。

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最後にもう一度ベニマシコ♂、実物はもっときれいなんよ。

December 13, 2009

サンカノゴイ再び

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今日はどこに行こうか阪神電車に乗って梅田の駅に着くまで決めかねていましたが、きれいなルリビタキがいてるときいてたので地下鉄に乗り換えです。公園について小鳥の森に行きかけたのですが、前回ここにきたときに見つけられなかったサンカノゴイが手前の池の葦の中にいてるかもしれないなと思って進路を急に変更しました。池の傍についた時に前方に三名のカメラマンがカメラを構えて何かを撮っています。しかしレンズの方向が葦の中ではなくてやや上向き。何がいてるのかと聞こうとしたときに鳥が飛び立ちました。なんとサンカノゴイがカラスを引き連れて飛んでいるじゃありませんか!葦の中に逃げ込んだサンカノゴイを探しましたが上から見てもどこにいてるかわかりません。そうこうしているうちに再びサンカノゴイは飛び立ち池の縁に生えている低い柳の木にとまりました。

Sankanogoi229

木にとまるサンカノゴイなんてちょっと意外なものを見てしまいました。周囲のカラスが気になるみたいでしたが相変わらずおっとりした動きをしていて、ゆっくり首をのばしたりしています。やがてサンカノゴイはまた飛び立って西側の池方面に消えて行きました。飛び出しを撮ってみましたがあまりスピードが上がってなくて羽の動きを十分とめることができてません。そういえば柳の木の下にはアオサギもとまっていたのにツーショットを撮るの忘れてました。ちょっと残念です。昨年は多くのカメラマンが十重二十重に池の柵を囲んで大フィーバーだったのですが、今年は南港にもサンカノゴイがいてるというし、皆さんあのときにいやというほど撮ってるのであまりフィーバーしないのではないかと思います。それに今日の感じでは昨年のような出放題撮り放題じゃなさそうだし、先ず居場所を探すことに苦労しそうです。

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珍しいサンカノゴイでルリビタキを忘れてました。たしかに小鳥の森にはきれいなルリビタキ♂はいますが、お邪魔虫のジョウビタキのメスがいてるので、あまり撮影の機会はありませんでした。ルリビタキが出てくるとすかさず現れてルリビタキを追い払ってしまいます。

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ねばりましたがこのお嬢さんが見張ってる限りここでの撮影は難しいかも。ジョウビタキ♀って気が強いんですよね・・・。

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アオジとは仲がいいのでしょうか?追い払いにいきませんでした。

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木陰に隠れる気の弱い瑠璃雄くん。このアーチ状にまがった枝にいてるのをよく見ましたが遠すぎます。どこか近場でサービスが良くてきれいな男の子はおらんかなあ?

December 11, 2009

甲子園のホオジロガモ♀

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山のほうがさっぱりやったもので海のほうはどうかなと思って甲子園浜まで行ってみました。ウミアイサのメスが淀川で見られたときいたので、ここならオスがいてるかもと思ったのですが、たしかにウミアイサはスズガモの群れの中に見つけましたが、残念ながらメスでした。

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しかし、秋にここに来たときにはウミアイサのオスが沖の石の上で寝てるのを見つけたのでどこかにいてるとは思うのですけど今日はお留守のようです。まあ、ウミアイサ♀でも私としては珍しいと思うのですけどね。

Hoojirogamo359

ここにはホオジロガモがやってくると聞いたことがあるものの今までここでホオジロガモ♂を見たことはなかったのについに見つけました。他のカモの群れが途切れて、あまり鳥が浮かんでいないあたりを見ていて気がつきました。しかも、オスだけではなくてなにやら茶色い顔をしたのも時々海の中から浮かび上がってきます。

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池のホオジロガモはあまり芸をしてくれませんでしたが、この海のホオジロガモはいろんなポーズを見せてくれます。まずはシンクロナイズドスイミング。

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パタパタのサービスもしてくれましたよ。 ホオジロガモのオスも若鳥のうちは頬の白い斑紋がないのでメスと区別がつかないらしいのですがオスの若鳥とメスはどこが違うのでしょうね。

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ホオジロガモ♀と思われ個体には嘴の先が黄色いのと、はっきりしないやつといてるみたいなんですが、オスはどんどん沖の方に離れていくのにメスと思われる個体はわりとテトラポットの近くにもやってきてくれました。

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今日は群れではないのですがハジロカイツブリもよく登場してくれました。

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そして、なんとアメリカヒドリもいてるではありませんか!よくヒドリガモの群れの中に茶色い首に青光りする目から首への斑紋があるのを見つけますが、これは顔も白いし、純血に近いアメリカヒドリだと思うのですがいかがでしょう。今日は珍しいものが見れてたまには冬の海に行ってみるのも悪くないなと感じた日でした。

December 08, 2009

行けども行けどもジョウビタキ♀

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ひさしぶりに甲山に行ってきました。いつものように事務所前の掲示板を見ると入り口あたりでルリビタキの目撃情報ありとかいてあるので近くを探すとたしかにオスのルリビタキがブッシュの中とか暗がりを飛ぶのをみつけました。しばらくねばってみましたがどうも写真には撮らせてくれないようなのであきらめて園内の散策にスタートです。

Joubimesu219

みくるま池の周囲は今年もメスのジョウビタキが縄張りを張っていて、お風呂あがりだったのか濡れた体のまま目の前に出て来てくれました。絵を描いておられるかたもいてるのであまり邪魔をするのも悪いのでぐるっと一周してから元の掲示板の所にもどり橋を渡って公園中央部に向かいます。

Joubimesu229

傘型噴水の北側の湿地あたりがここでは一番鳥影の濃い場所だとは思うのですが、今日はメジロやアオジ、エナガの姿は見ましたがそれ以外はやっぱりジョウビタキ♀が現れるだけ。ここに来ると冬場はビンズイがいてるのですが今日はそれもいてません。しばらくすると草刈作業もはじまったのでここも撤収。ベンチに座ってヤマガラやシジュウカラの声を聞きながら昼食をすませ、いつもオスのルリビタキを待ってみる5番トイレ裏に行ってみましたがここも清掃作業中で今日はどうもついていません。普通に山で見られる鳥さんたちは確かにいてるし、声も聞くのですがどうも今日は静かな雰囲気が漂っています。しかたないので広河原まで行くことにしました。

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ここにはベニマシコもいてるはずなんですが、お出迎えいただいたのはまたジョウビタキ♀。オスも少し離れた場所でみたのですがすぐに葦の中に隠れてしまったので撮れず。ほかにエナガの団体さんが群がってる木もあるのですがちょっと離れているので遠めにみるだけでパス。ウグイスかアオジの姿は時々見られるものの撮らしてはくれないし、今日はカワセミやコサギの姿もホオジロもいてません。

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アカメヤナギにシロハラがとまったので今期初撮影。いつもは無視してしまう鳥だけどもいざ撮ろうとするとすぐに飛ばれてしまい良いのが撮れません。もう日が傾いてるので今日はこれまでかなと思ったものの何か収穫がないと帰りづらいんですよね。

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エナガのジュリジュリいってる声のほかにフィフィといってる声がするように思ったので足をとめて葦を透かしてみてるうちにわりと近くで何か動きました。尾羽しかみえませんでしたがちらりとピンク色をしたお腹が・・・。こ、これこそはベニマシコ!しかし、顔が見えません。ちょっとずつ見失わないように立ち位置を変えてついに顔が見えました。残念ながら胴体のほとんどは隠れてますが証拠写真を。連写してるのですが次の2コマ目にはもう飛んで逃げる横むきの姿がぼやっと写ってるだけでした。ここのベニマシコは強敵ですね。葦がたくさん生えてるだけに近づいていくわけにもいかず、あとは遠くを飛ぶのを2度見ただけした。

December 06, 2009

南千里のルリビタキ♂とカワセミ♀

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ホオジロガモの公園に今度はルリビタキ♂が現れるようになったそうなんでまたまた南千里まで行ってきました。ルリビタキは興味ありますが、その前にアカゲラも気になるものだから一旦ここは通り抜けて錦蛇で話題になった公園へ。残念ながらアカゲラどころかなんか静まり返った雰囲気が漂っていて午前中ねばってみましたがこれといった収穫はなし。知り合いにルリビタキの現れる場所をきいたので午後から先ほどの公園に引き返してルリビタキの撮影開始です。

Ruribitaki349

あまり高くない木がお気に入りのようで時々枝かぶりのない場所にもとまってくれるのですが背景に日があたっているもんですからどうも黒くつぶれたようになってせっかくの青い色がでません。光線状態を考えるとこちらの方を午前中にした方がよかったみたいですね。

Ruribitaki339

ルリビタキなのに青い色の背中が撮れないままでつつじの植え込みの中にルリビタキは隠れてしまい、そのうちに出てこなくなりました。諦めてこの丘の裏側にまわったらそこに木にとまってるのをみつけました。残念ながら細かい枝がいっぱいでてるのでいい場所を探してるうちにまた見失ってしまいました。

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池をのぞくとホオジロガモもいてますが、杭にカワセミ♀がとまってたのでまたカワセミを撮ってしまいました。たしか以前ここで撮影したのはオスだったのでここでメスを撮るのは初めてです。こんどは日当たりはともかく直射日光が邪魔してカワセミの羽の色がはっきりでません。水面の色が面白いのでこれはまあこれでいいことにしときます。

Kawasemi629

カワセミの羽の色は構造色になっているので光の干渉によって色がみどりっぽかったり、青かったりするのだそうですが背中の水色の部分だけは変化がないみたいですね。ここはいろんな鳥が撮れるので面白いのですがそろそろ他の場所も気になってきました。さて、次回はどこに行こうかな・・・。

December 01, 2009

佳作2点

Murasakisijimi27

Katatumuri39

今年も「あまがさきの身近な自然写真展」に応募したところ上の2作品(日光浴、蝸牛)が佳作に選ばれました。入選作品28作品のうち12作品が来年のカレンダーを飾るわけですが、私の撮った「日光浴」もそのうちの一枚に選ばれました。「蝸牛」は雨上がりに捕まえたカタツムリをあじさいの葉に乗せてみたのを撮ったという絵をつくった写真なんでちょっと気が引けますが、「日光浴」は大好きなムラサキシジミが紅葉した南天の葉の上に偶然とまったのを見つけて標準レンズに使ってる28~105㎜のまま接近して急いで撮ったものの、近づきすぎたのか撮ってすぐに飛ばれてしまい1カットだけしか撮れなかったものです。この写真展はただ珍しいとかきれいな生物だからといっただけでは入選することが難しい写真展ですので、私としてはこんなきれいな蝶が身近にいてるということを人に知ってもらえることになる「日光浴」の佳作入選は他の写真で入選するより喜ばしいことだと思っています。今日はその身近な自然写真展の表彰式があり、午後からそれに出席したのですが今回は「あまがさき壁面緑化コンテスト」「あまがさきうちエココンテスト」「あまがさきエコオフィスコンテスト」と合同で「尼崎市環境コンテスト2009」ということで作品、事例の紹介もあるちょっと長い目の表彰式でした。

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午前中は暇でしたのでまた淀川の河川敷を歩いてきました。淀川の近くの海老江干潟にいてるカモのうちスズガモを撮ろうと思ったのですが、岸近くにはあまりいてなくて、いててもあまり羽のきれいなものがみつかりません。かなり遠い目に一羽よさそうなのを見つけたのでトリミング大にしてみました。もうすこし寒くなってからのほうがスズガモはきれいかもしれません。

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知り合いの人を見つけて話をしているときにやってきた冬羽のハマシギさんです。こちらから近づこうとすると逃げられてばかりなんですが、じっとしてると普通にえさ探しにやってくるのがうれしいですね。

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きょうもイソシギを撮ってみました。クサシギの羽には細かい点々がみられるのにイソシギにはそれがないみたいですね。

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オオバンていつも水の上を泳いでる姿しか見たことがないのですが、陸にあがるとなんか七面鳥みたいな体型になるんですね。白いと思ってた嘴と額はほんのりとピンクなのがわかりました。今日はチョウゲンボウにも出会わずなんか静かな淀川河川敷でした。

あまがさきの身近な自然写真展は平成21年12月21日(月)から25日(金)まで尼崎市役所南館ロビーで入選作品28点が展示されます。

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