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November 03, 2009

ノゴマとお城鷹

Ootaka219

今日は寒い日でした。寒気の訪れとともにお城に10日ほど居座っていた駒鳥は旅立ったようで、今日はもういてませんでした。聞くところによると昨日はあとから来て近くをうろついてたノゴマとの争いに負けたそうで、ひょっとしたらそれも居づらくなった理由かもしれません。どっちにしてもこのままでは南方へ渡る時期を逃してしまうかもしれなかったのでいい潮時だと思います。十分にお城にくるカメラマンやバーダーを楽しませてくれました。

Nogoma519

それで駒鳥を負かしたノゴマはというとまだ居座っていてお供えの餌を独り占めしてすっかり太ってしまったというもっぱらの噂です。

Nogoma539

今日もいったん飛んで行ったものの、いつの間にか戻ってきててうろうろしてました。用意してもらったお立ち台の上にのぼることを期待してみてましたが、上にはあがらずじまいで植え込みの中から出たり入ったりをくりかえしてました。駒鳥のように同じ植え込みばかりにはいるのではなく、わりと広範囲に移動するみたいです。さて、このノゴマ君はいつまでいてるのでしょうか。

Enaga19

大阪城公園では珍しくエナガの群れが入っていて、カメラマンたちもこの素早く動く可愛い鳥たちに果敢に挑戦していました。ほかにはマミチャジナイとかクロツグミなんかがいてたらしいのですが私には縁がないらしく、ついにその姿を見ることもできませんでした。市民の森のあたりは木陰にいてると寒いもんですから防寒具なしでは現れるまでじっとしてることができないんですよ。

Akiakane219

日のあたる暖かい天守閣あたりでコーヒーを飲んで一服してから北側の飛騨の森にいってみました。ここはとくに今日は何もいないらしくカメラマンの姿もありません。黄色のランタナの前でヤマトシジミを見ていると目の前に一匹のアカトンボがとまりました。寒くなったことやしタイリクアカネだろうと思ったのですが、羽に赤い筋が見られません。胸の模様からはっきりとアキアカネだということがわかります。こんな花にもトンボはとまるんやねえ・・・黄色の色が暖かく見えたのかもしれませんね。

Ootaka229

とくに鳥の姿は見つけられないまま飛騨の森のすみっこのあたりにある小屋の前まで来たときにカラスではない何か茶色い鳥が枝葉越しにちらっと見えました。鳩にしてはでかいそれをレンズを通してみてタカであることがわかりました。胸の模様も横縞で成鳥(ちょっと若いかな)のオオタカです。ちょっかいをかけてくるカラスに注意がいってたのか私の方にはお構いなしのようでした。

オオタカやと思ってたんですが、ハイタカだと教えてもらいましたのでお詫びして訂正いたしますm(_ _)m(大きさみてわからるやろ! ああ ハイハイ)

Ootaka249

前を向いてくれたのですが、残念ながら枝の影で顔が隠れて黒つぶれになってるのをレタッチでトリミングして修正してみました。もう少し前に出てはっきり見ようとしたときに石垣の上を人が歩いてきたのでハイタカはカラスを引き連れて飛んで行ってしまいました。大阪城公園にオオタカがいてるという話はよく聞きますがここでタカを見たのは初めてでいつもは騒いでるカラスだけしか見たことなかったので、いい証拠写真が撮れました。

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Comments

お城でハイタカと遭遇するなんて鳥運ありますね~~。
私は大泉に行ってノゴマ♀と遊んでもらっていました(笑)

フォト原さん 大泉のオオタカは不在でしたか?
ハイタカももう少し近づけたらシャキッとした画像が撮れるのに
残念でした。

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