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November 2009

November 29, 2009

ホオジロガモ、そしてルリビタキ

Hoojirogamo139

今日の天気予報が晴れなら少し山の方に行こうかと思ってたのですが、曇りのようでしたのでまたまた千里界隈に出かけました。公園に今年もホオジロガモがきてるということでしたのでほかに何も撮れなくてもハズレはないということがここを選んだ理由です。

Hoojirogamo19

ホオジロガモは昨年も撮影したので近くで大きく撮るよりも今年はまだ紅葉のシーズンでもあることだし、紅葉が映りこむ水の色にこだわってみました。上の写真の白い筋は何かというと白い柵が水面に映っているのでこんな感じになってます。

Hoojirogamo129

さいわい日が差してましたので樹木の色の映りこみがなかなかきれいに思えたのですが、ホオジロガモのほうは色のついてる場所にはおいそれとはやってきてくれません。すぐに水の中にもぐってしまうのでピント合わせがしにくく、今日はオートフォーカスに頼りっぱなしでしたが、なんか今ひとつピンがあまいことが多いのが気に入りません。

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千里にはアカゲラがやってくるという公園があるので、まだアカゲラを撮ったこともないことだし午後からはそっちに行ってみました。公園内の池の端からうっそうとした繁みに続く小道があり、ぬるぬるのその道を歩くと今日はカメラマンが数名いてるみたいでしたが、アカゲラはどこにも見当たりません。鳥のほうもメジロ、コゲラ、ジョウビタキ、ウグイスぐらいで歩いてるとアオジらしきものが時々見られる程度でした。しかし、どこからかジョウビタキの鳴き声をか細くしたような声が聞こえてきたのでしばし歩みを止めてさがしてるとやや離れた木にルリビタキの姿が!枝が邪魔ですが今期初撮影のはっきりオスとわかる青い子です。すぐにいなくなりましたが一応証拠写真が撮れました。それにしてもアカゲラ見てみたいなあ・・・

November 24, 2009

カワセミの日

Kawasemi539

どうも最近私が休みの日はお天気がぱっとしません。お天気がいいようなら甲山にルリビタキでも探しに行こうと思ってたのにその気が失せました。まあ朝起きるのがおそかったので時間のかかる場所にはいけないんですけどね。そこで以前ブームになったサンカノゴイがまた現れたというのでそっちに行くことにしました。現地に到着するとシジュウカラやエナガ、コゲラは飛び回ってるものの曇り空では撮ろうという意欲もわきません。ほかに何かいてないかと探してみてもルリビタキのメスをちらっと見ただけ。撮らしてくれたらルリビのメスでも大歓迎なのですがまったくの愛想なしでした。

Kawasemi529

ただ、今日はカワセミが頻繁に姿を現してくれましたので暇はつぶせました。カワセミの飛び物とかダイビングでも撮れるといいのですが、この天気ではスピードものびなくて歯がたちません。なんとか小魚をくわえてる姿は撮ったものの魚といっしょに葉っぱもくわてるので絵的に今ひとつ。カワセミもなんか葉っぱが邪魔で食べにくそうにしてました。

このカワセミは下の嘴に赤い色が見えたので女の子かと思ったのですが、下の嘴全体が赤いわけではないみたい。もしかしたらニューハーフ?

Mozu19

ほかに撮ったものといえばジョウビタキのメスとモズ♂だけ。モズは久しぶりに撮ったのでなんか新鮮に思えました。さて、お目当てのサンカノゴイはというと今日はお留守みたいで誰も見た人はいてないようでした。以前沢山撮ったのでどうしても撮らないといけないというものでもないのでまたの機会をお楽しみに~・・・こればっかりや┐(´д`)┌ヤレヤレ

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緑地公園駅から続くトウカエデの緑道が風情があってよかったのでしっとりとしたのを一枚camera

November 23, 2009

まったりチョウゲンボウは訴える

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夏の間はどこかに避暑に行ってた淀川のチョウゲンボウが帰ってきました。同じ個体かどうかはわからないのですが、まったりとした性格といい、以前撮影した場所にやってくることからあの長元坊やだと思うのですよ。

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今日の淀川の河川敷は昨日の寒さからは考えられないぐらいの暖かさで遠くを見ると陽炎がたっていました。蝶もよく飛んでるのをみかけました。キタテハとかヤマトシジミはもちろん、まだこんなにきれいなツマグロヒョウモン♀もいてました。季節はずれのちっこいタンポポで熱心に蜜を吸っていました。

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今日は狙いとしてはアリスイだったのですが出会ったほかのカメラマンにきいてもそれらしいのが枯れ木にとまってるのをチラリと見ただけということで収穫なし。暑いので冬の格好でじっとしてるのがつらいので時々ベンチで上着と帽子をとって休憩するものの撮影できるのはジョウビタキ♀だけでは疲労度が増すばかり。帰ろうとしたときに芝生の看板にいてたのがチョウゲンボウでした。今日はさきにほかのカメラマンが見つけて撮ってたのでいてるのがわかったのですが、あいかわらず周囲に何もないところにとまってくれます。そういえば以前も何か注意を促す看板の上にとまってるのを撮ったような。ここでゴルフクラブなんか振ったらあきまへんでえ~・・・野球グランドがあるのでバットはええのかな?それではチョウゲンボウのまったりパフォーマンスをどうぞ。

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かいかいのポーズ。CCDに埃がついてるみたいなんでトリミングしてます。

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羽づくろい。そういえば尾羽がグレーやんか。

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羽の運動~。頭の色もオスらしくグレーがつよくなってるわ。

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チョウゲンボウが次ぎの橋のあたりに飛んで行ってしまい、私はもう体力の限界で追いかける気力もなく退散です。帰りの電車の駅近くの海老江干潟をのぞくと潮が満ちていて干潟はほそ~くなっているところにハマシギさんがぎっしりととまってました。これがいっせいに飛び立ったら壮観やろうなとは思うものの待つ気もおこらず、またの機会をお楽しみに~。最後にすみっこにイソシギさんがいてたので昨日のクサシギさんとの比較のために撮ってみました。

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左が今日のイソシギで右が昨日のクサシギです。画像をクリックして大きくしてご覧下さい。違いがわかるかなあ?

November 22, 2009

ベニマシコいてるかな

Kusasigi129

朝のうちは晴れていたのに電車に乗るころにはすっかり曇ってしまってました。天気予報では午後から雨のようでしたので、あんまり遠くにはいけません。できるだけ駅から近くてハズレを引かないところということで選んだ撮影場所でしたが、ここは紅葉の名所でもあるので今日はハイカーやら観光客もそこそこ歩いていて駅前でベニマシコをまとうかと思ってたのにあてがはずれました。駅から外に出るとさすがに山の中は気温が低くて日がさしてないと寒くてあきません。

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駅前はだめでも舗装されてない行き止まりの道を行けばそのうちどこかでベニマシコに出会うだろうと思いゆっくり歩きます。休みの日はカメラマンに会うこともあるのですが、今日は誰も歩いていませんでした。で、ベニマシコはというと以前もここで見かけたことがあるのですが、アキニレの木のあたりでようやくそれらしいのを発見。まだ木に葉っぱがついているので視界が悪く高い場所なので遠すぎます。それにこの曇り空でははっきり色がでません。今日もおもいっきりトリミングしてます。木の上にいてるのを撮るにはもう少し季節が進んでからのほうがよさそうですが、ここは日当たりが悪いので冬場は長い時間立ってられないんですよねえ・・・。ベニマシコのフィフィフィ~という鳴き声を始めてきいたのが収穫かな(*^-^)

Kusasigi139

橋のところまで戻ってくると橋の上になにやら人だかりがありました。双眼鏡やスコープをもった団体さんですのでバードウォッチングの方々のようです。横で話を聞きながら立ってると川の上をカワセミの追いかけあいがあったり、石の上をジョウビタキのオスが飛び回ったりしてるのが見えました。そして石の上を歩きまわってるのがクサシギだということもわかりました。おそらく前回ここに来たときにイソシギと思ったのは今日のと同じくクサシギだったのでしょうね。図鑑の解説にはイソシギとクサシギはよく似てるが、イソシギの腹の白い部分は翼の付け根にくいこむとあります。自分の撮った写真を見るかぎりどっちともとれるような気がするのですがねえ。

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ここで雨がポツポツしだしましたので、早々撤収することにしましたが駐車場で目の前にアオジが二羽いてました。いったんフェンスの向こう側にでたのですが、一羽だけが戻ってきてフェンスの上にとまってくれましたので今日もモデルになってもらいました。

November 16, 2009

千里界隈

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朝から出撃したものの途中で忘れ物をしたことに気がついてとりに帰ったので目的地についたのはお昼をすぎてました。ターゲットは見つからず誰にも会わなかったのでそこでは何も撮ってません。ただ、気になる野鳥を見たのでカメラを用意してる間にそれは逃げてしまったようです。しばらく粘ってみようかとも思いましたが大きな蛇に注意の看板がでてるので一人では不気味なんでさっさと退散。

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次に行ったのは昨年だったか愛想の良いルリビタキがいてたという公園。その時はこの公園に来たことがなかったので見てはいないのですが、片目の上に白点があるオスのルリビタキだったので一つ星といわれてたそうです。今年も来てないかなあと思いながら散策するも見つけたのはコゲラとヤマガラだけ。さて、帰るかなと思って丘の上から下を見るとなにやら鳥の姿が・・・。

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振り返ったその鳥の喉には赤いよだれ掛けが・・・ええ~、まだノゴマがおったんやあ!しかし、よく太ったノゴマやねえ。今日もあいにくの曇天でスピードがのびなくてブレブレ写真しか撮れてませんが、まあ証拠写真ということで。

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ノゴマのほかにもなにやらちっこいのが時々ちょろちょろしてるのはわかってたのですが、まったくじっとしてくれません。かなり遠くにいてるのを撮って大きくして見るとルリビタキ♀でした。もうルリビタキが山から降りてくる季節になったんですね・・・にもかかわらずまだここらへんをうろついてるノゴマくんは南方に渡る気があるんかいなあ。

Kawasemi519

公園めぐりのしめはやっぱりカワセミでしょう。今日はいつもの服部くんではなくて、ミナミセンリカワセミです。(笑) この公園でカワセミは見たことはあったのですが撮ったのは初めてです。池の傍にきたときにスズメが沢山ちょろちょろしてたのでよく見ようとカメラをのぞいてはじめて手前のオレンジっぽい塊がカワセミだと気がつきました。なんか置物みたいに思えたカワセミくんでしたがいつもの場所以外で見ると新鮮ですね。

November 15, 2009

秋深し

Momiji19

下から見上げる紅葉は日に透けて美しいけれど上から見た紅葉もすてたもんじゃないと思うのですよ。今日はべつにもみじの名所に行ったわけではないけれどちょうど見ごろとなってたので撮ってみました。

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今期初撮影のミヤマホオジロ♂です。わりとあちこちで姿を見たように思うのですが、なかなか明るい場所にはいてないし、まったく近づくことができませんでしたのでトリミング大の画像です。

Miyamahoojiro319

ミヤマホオジロ♀。目の周りが茶色なだけオスよりは目の位置がわかっていいかも。

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今年も一羽だけアメリカヒドリがいてました。今日のお池は水が少なめでカモ達も遠い・・・。昨年はヒメハジロとかいう珍鳥で賑わった池だけれど今年はキンクロハジロの姿も少なく、はたしてやってくるのかどうか疑問ですね。トモエガモが来たらまた撮りたいのですけどね・・・。

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コガモがいてました。緑色の翼鏡とかいう部分がきれいなんで撮ってみました。

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ジョウビタキ♂も何度かみましたが近くで撮らせてくれるのがいいですね。

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普通のホオジロ♂です。ここでは池のまわりでよくみかけます。

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こっちはたぶんホオジロ♀だと思います。

Aoji319

これも今期初撮影のアオジ♀・・・たぶん。都市公園でも時々見かけるけどお腹の黄色がけっこう魅力的なんですよねえ。今日はお山の冬鳥の様子を見に行くつもりで出かけただけでしたので集中してなにを撮るという気がなくてハイキングみたいなものでした。こんどはもっと気合いれて撮ります!

November 10, 2009

きれいどころ三連発

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今日はまたどんよりとしたお天気で、こんな日の休みはどこに行けばいいのやら・・・。ということで今年も千里のコイカルの公園にオシドリがやってきたそうなんで見に行きました。オシドリは夜行性なので昼間はたいてい木陰でお眠りになってることが多いのですが、暗い曇天の日ならばうろつくのがいてるのではないかという憶測での出撃です。目的地についてすぐにいつもの木陰をレンズを通して見てみると確かにオシドリの姿があります。が、外に出て泳いでる姿はなし。ここの公園は池の周囲にいろいろ茂っているので見通しがいい場所というのがあまりありません。おまけに今日は噴水まで水を噴き上げて視界の邪魔をしてくれてます。木陰から出てくれないと写真の撮りようもないのでうろうろしてると見てないときに限って木陰から外に出て泳いでたりするんですよね。

Osidori19

少しかたまって移動したのを追いかけるとちょっと見通しの良い場所にきてくれました。しかし、木の影がはっきりでないのはいいけれど暗くてシャッタースピードがのびません。動いてる鳥を撮るにはちょっと条件が悪すぎます。どっちにしてもここの公園では近くで撮ることはできないのできれいなオシドリを見たということで納得することにしました。

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帰るにはまだちょっと早いかなと思って、食事を済ませてから服部緑地に寄り道です。いつものカワセミの池に寄ると、ちょうど知り合いの方々がいててアオバトがいてるということでした。今にも降りそうな感じの空抜きでアオバトを撮ると黒つぶれになるだけかもしれませんが、そこにいてるとなると大好きなアオバトのことですので撮らないわけには行きません。都合よく赤く紅葉したケヤキの葉がうまく空を隠してますので一応補正して撮影し、あとで画像処理することにしました。

Aobato329

30分ぐらいじっとしてたそうで、のんびりとくつろいでいてエンゼルポーズなども披露してくれました。私が撮ってる最中にやっと動く気になったのかファインダーの中から姿を消してしまいました。飛んだというよりは下に降りたように思ったのですがどこに消えたのかわかりません。

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で、カワセミの方はというと、のんびりと他の人たちとお話してるといつの間にか杭の上にとまってるじゃありませんか。いい場所なのでさっそく撮影開始しましたが、さっきまで上を向いてたので補正を解除してなくて失敗作をずいぶん撮ってしまいました。補正を解除してから撮ったものもなんか白っぽいような・・・。かなり暗くなってるので感度をいっぱいに上げての撮影ですが、水面の反射のせいもあるのかいまひとつ全体的な美しさにかけるように思います。ちなみにピンクがかった背景は水面に木立の紅葉が映ってるからです。

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この子はあのどしゃぶりの日に撮影した子とは別の子なんでしょうか。なんかお腹のあたりもきれいになってます。それに2本並んだ杭の上を行ったりきたりして飛ぶんですよ。サービス満点だったのにあまりいいものが撮れなくてなんか杭が残りました(笑)

November 08, 2009

ハジロカイツブリとカンムリカイツブリ

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ハジロカイツブリを見に甲子園浜へ。いままでハジロカイツブリは2度撮影したことがあるのですが、いずれも一羽だけが泳いでるのを見ただけでした。それが団体でいてるということで原チャリにガソリン入れて走ってきました。

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浜につくと中央部の磯のあたりにオカヨシガモを見つけました。カモたちもぞくぞくと飛来しているんですね。それにしてもなんともシックなカモです。海でオカヨシガモを見たのは始めて鴨(笑)

Hajirokaituburi239

東側の河口付近にカモたちが集まっていますが、そこよりもかなり沖のあたりの岩場周辺に小集団がいてて時々海に潜ってるようなのでそれがハジロカイツブリなんだろうなとは思いましたがなにぶん遠すぎます。しばらくほかのカモたちを見て時間をつぶしているうちにカモに混じってパラパラと寄ってくる小さな影。レンズを通してみると赤い目をしたハジロカイツブリであることがやっとわかりますが、このお天気では岸から南面して見ることになるので影がはいって肝心の赤い目がでません。ここはやはり曇りの日に行くべき場所ですね。

Kousienhama319

まあ、あんまり大きくも撮れんし、影かぶりのわかりにくいものばかりなんでそろそろお暇しようかなと思った頃には海の上はいつの間にかカモだらけになっていました。これだけいたら何か珍しいものがいてるのではと思いながらも飽きてきたので撤収~・・・が、ここで前方からハジロカイツブリだけの十数羽の団体さんがやってくるではありませんか、しかも露払いにカンムリカイツブリも一緒にやってきます。

Hajirokaituburi219

カモがまじってない純粋なハジロカイツブリだけの団体さんを目の前にすると撮らないではいられませんのでまたここで日光浴開始です。あんまり長時間日にあたると気温の高い日はぼ~っとしてくるんですよね。海沿いで木陰なしという場所なんで尚更です。

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カンムリカイツブリとハジロカイツブリを同じ場所で見たことなんてないのでちょっと意外でした。それにしても真冬に見るカンムリカイツブリもハジロカイツブリもいつも一羽だけで行動しているのに複数が一緒に行動しているのは渡ってきて間もないからなんでしょうか。ばら売りで行動するころにはもっと岸から近い場所で見られるといいのですが。

November 03, 2009

ノゴマとお城鷹

Ootaka219

今日は寒い日でした。寒気の訪れとともにお城に10日ほど居座っていた駒鳥は旅立ったようで、今日はもういてませんでした。聞くところによると昨日はあとから来て近くをうろついてたノゴマとの争いに負けたそうで、ひょっとしたらそれも居づらくなった理由かもしれません。どっちにしてもこのままでは南方へ渡る時期を逃してしまうかもしれなかったのでいい潮時だと思います。十分にお城にくるカメラマンやバーダーを楽しませてくれました。

Nogoma519

それで駒鳥を負かしたノゴマはというとまだ居座っていてお供えの餌を独り占めしてすっかり太ってしまったというもっぱらの噂です。

Nogoma539

今日もいったん飛んで行ったものの、いつの間にか戻ってきててうろうろしてました。用意してもらったお立ち台の上にのぼることを期待してみてましたが、上にはあがらずじまいで植え込みの中から出たり入ったりをくりかえしてました。駒鳥のように同じ植え込みばかりにはいるのではなく、わりと広範囲に移動するみたいです。さて、このノゴマ君はいつまでいてるのでしょうか。

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大阪城公園では珍しくエナガの群れが入っていて、カメラマンたちもこの素早く動く可愛い鳥たちに果敢に挑戦していました。ほかにはマミチャジナイとかクロツグミなんかがいてたらしいのですが私には縁がないらしく、ついにその姿を見ることもできませんでした。市民の森のあたりは木陰にいてると寒いもんですから防寒具なしでは現れるまでじっとしてることができないんですよ。

Akiakane219

日のあたる暖かい天守閣あたりでコーヒーを飲んで一服してから北側の飛騨の森にいってみました。ここはとくに今日は何もいないらしくカメラマンの姿もありません。黄色のランタナの前でヤマトシジミを見ていると目の前に一匹のアカトンボがとまりました。寒くなったことやしタイリクアカネだろうと思ったのですが、羽に赤い筋が見られません。胸の模様からはっきりとアキアカネだということがわかります。こんな花にもトンボはとまるんやねえ・・・黄色の色が暖かく見えたのかもしれませんね。

Ootaka229

とくに鳥の姿は見つけられないまま飛騨の森のすみっこのあたりにある小屋の前まで来たときにカラスではない何か茶色い鳥が枝葉越しにちらっと見えました。鳩にしてはでかいそれをレンズを通してみてタカであることがわかりました。胸の模様も横縞で成鳥(ちょっと若いかな)のオオタカです。ちょっかいをかけてくるカラスに注意がいってたのか私の方にはお構いなしのようでした。

オオタカやと思ってたんですが、ハイタカだと教えてもらいましたのでお詫びして訂正いたしますm(_ _)m(大きさみてわからるやろ! ああ ハイハイ)

Ootaka249

前を向いてくれたのですが、残念ながら枝の影で顔が隠れて黒つぶれになってるのをレタッチでトリミングして修正してみました。もう少し前に出てはっきり見ようとしたときに石垣の上を人が歩いてきたのでハイタカはカラスを引き連れて飛んで行ってしまいました。大阪城公園にオオタカがいてるという話はよく聞きますがここでタカを見たのは初めてでいつもは騒いでるカラスだけしか見たことなかったので、いい証拠写真が撮れました。

November 01, 2009

雨のカワセミとビショビショビタキ

Kawasemi519

出かける時はいいお天気で日もさしてたのですが、公園についてうろうろしてるうちに曇りだしました。今まで園内のアナウンスでお天気情報が流れたことがなかったのに今日は雷雨注意報がアナウンスされ、しばらくすると雷こそなりませんでしたが強い風雨が!せっかくここまで来たのにほとんどなにも撮ることもないままレストハウスで雨宿りでした。今日は紅葉した桜の枝にとまるカワセミねらいやったのですがまっすぐ目的地にいかずにうろついたのはまずかったかも・・・。でもちょうどでくわした知り合いの情報では午前中はカメラマンが多くて満席状態だったとか。それでも雨があがったみたいなので霊園の池に行ってみると大半の先客は雨で撤収したあとだったのでガラガラ。雨がまた降り出したところに運良くカワセミがやってきて桜の枝にとまってくれたので一応目的は達成できました。

Joubitaki539

雨の降り具合はますます強くなってきたために一時トイレの休憩所まで撤退し様子を見ているといつものミズカンナにジョウビタキのオスがとまりました。もう少し雨が小降りならいいのですが条件が悪い中ジョウビタキのサービスがいいので少しの間だけなら濡れても大丈夫だろうと雨の中に飛び出しました。

Joubitaki529

背景に桜の木の紅葉のボケをいれて撮ってみましたが雨のカーテンごしではいまひとつ色がでませんね。おそらくジョウビタキはしばらくここで見ることが出来ると思うので日を改めて撮りなおししたいと思います。でもこの雨の中ジョウビタキはなにゆえにこんな場所に好んでとまるのでしょうね。

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