« July 2009 | Main | September 2009 »

August 2009

August 30, 2009

発見!南千里でカブトムシ

Kabutomusi19

昨日に引き続いて本日も南千里にツツドリを探しに行きましたが、朝早く、姿を現したあとはまったく姿をみせないということで皆さん手持ち無沙汰のご様子でした。今日はイソヒヨドリも姿を見せてくれなくて、延々と何も撮らない時間が流れます。近所のほかの公園でコルリの成鳥がいてるという情報が流れて、このまま無為に時間を過ごしていてもということでそちらの公園に向かいました。ところが丘を降りたところでツツドリが出たとか・・・相変わらずツツドリに縁がありません。

Murasakisijimi419

コルリ目当てで移動した公園でしたが、いてるのはクロアゲハばっかりで鳥の姿はほとんどなし。ここでもいたずらに時間が流れます。退屈になったので公園内を歩きまわったところカシの木の周辺で目の前をくるくると舞うように高速で飛び回る黒っぽい蝶が!一瞬青い色が見えたように思ったのであたりを探すとムラサキシジミを発見。3頭ほどがほぼ同じ場所で見られたうえに羽の表を見せてくれるサービスつき。どうやら彼女たちは最近羽化した新しい個体のようです。なぜ彼女たちというかというと羽の表が見れたのは全部メスだったからです。

Himeakatateha29

コルリのお出ましもないままだったので諦めて元の公園に戻って公園の花壇で蜜を吸うヒメアカタテハを撮影。メジロやシジュウカラは見かけるけど撮ってないので今日もチョウチョしか撮ってません。ほかの人とだべっていると元いた丘の上で松の木にツツドリがとまってたとか・・・。まあ、時間をかけたら絶対撮れるというもんでもないやろうから4時になったので帰宅準備。

Kabutomusi29_3

丘を降りる途中で蜂がくるので危険なためにロープで囲ったクヌギの木の裏を見てびっくり、大きなカブトムシが下の方にとまってるじゃありませんか。もうほとんど樹液は出てないはずなんですが、カブトムシはゆっくりとクヌギの木をのぼっていきました。ここらへんは公園にもやたらクヌギの木が多いなと思ってたのですが、まさかこんなに大きなカブトムシにお目にかかれるとは思っていませんでした。昔はこの千里のお山全体にも住宅が少なく、自然がいっぱいだったんだろうなと思わせる発見でした。しかし、この公園の土は固くてカブトムシの幼虫が育つ腐葉土があまりないように思ったのですが、このカブトムシはどこで生まれたのでしょう。人の手の入らない場所がほかにもあるのかな?どちらにしても人につかまったり、カラスの餌にならずに天寿を全うして欲しいものです。

南千里のイソヒヨドリ

Isohiyodori319

まだ撮影したことがないツツドリを探しに行ってきました。目的地についてあまり時間がたってない段階でツツドリが現れましたが、あっという間に飛んでいってしまいまったく歯がたちません。飛んで行った方向をうらめしげに眺めているとイソヒヨドリがいてるという声が・・・。大阪城や海岸でイソヒヨドリを撮影したことはあるのですが、千里あたりで見たのは初めてです。

Ishiyodori329

石垣やテトラポットにとまる姿を撮ったことはあるのですが、枝どまりのイソヒヨドリははじめて見ました。ここでちょっとあれっと思ったことがあります。今まで見たイソヒヨとどこか違うような気がしてたのですが、羽や体全体に鱗模様がこの鳥にはありますね。いままで見たものにはそんな模様はないように思ったので帰ってからいままで撮ったのと見比べてみました。

Isohiyodori19

上の写真は今年の3月に矢倉海岸で撮影したイソヒヨドリの後姿なんですが、羽もはっきりと黒だしどこにも鱗模様はなさそうです。

Isohiyodori339

こっちが本日撮影した後姿。白い鱗模様と羽の縁取りが見られます。この違いはなんなのでしょう。成熟度の違いなのか冬羽と夏羽との違いなんでしょうか。それはともかく、目的のツツドリは飛んでるところしか見られないまま雨も降り出し、私は仕事の都合で雨宿りのあと戦線を離脱しました。花札の4月は藤の花で、その藤の花とともに描かれてる鳥はホトトギスなのだそうですが、あの花札の絵の鳥と同じような飛び姿が見られたのでお城よりは一歩前進したような気がします。日曜日にもう一度、今度は少し早い目に行ってみようかな(^^)

August 25, 2009

ハズレの日

Kogera19

じつは今日はどこにいこうか迷っていました。ツツドリとかコルリがお城に出たそうなんで今日もいてるのかどうか気になるし、最近話題の箕面の奥のスミナガシは歩きなので撮りにいけないけれど、そのかわりとして徒歩で登れてスミナガシやオオムラサキも期待できる生駒山の枚岡公園にも行きたいし、はたまた京都の鴨川で川の中を歩きながらオナガサナエを撮るというのも気持ち良さそうです。けっきょく大阪城によって何もいてなさそうならそのまま生駒山方面に行こうということで出かけました。結果としてはお城の桜広場でうろついたものの、ツツドリの姿は拝めませんでした。出た!という声に振り向いてどこやろうと目で探した時には飛んで行ったあとで、その後のツツドリの登場はなし。シャッターをきったのはコゲラが飛んできたときだけでした。まったく気配もなしだと、さっさと諦めて生駒に行くのですが、なまじ近くにツツドリが出たとなると鳥見の方に専念することになります。昼からコルリが飛騨の森にいてるという情報がはいったのでそちらに転進しましたが、ながい時間待機したかいもなくブッシュの中をなぜかムシクイが飛び回っただけでした。人から聞いた話ではコサメビタキやサンショクイもこの日は現れたそうです。

Kudamakimodoki29

ほとんど坊主状態で市民の森の中をトボトボと帰る途中に夕日があたったやぶれた木肌の上に緑色をした虫を発見。久しぶりにお目にかかりましたがクダマキモドキです。クダマキモドキのクダマキとはクツワムシのこと。本家クツワムシは見たことはないけれどクダマキと名につくのだからクダマキモドキはクツワムシに似てるということなんでしょうね。町の真ん中の大阪城公園にもこんな昆虫はいてるんですね。ということで、ツツドリのかわりにコゲラを撮り、スミナガシのかわりにクダマキモドキを撮っただけで一日は終わりました。

August 23, 2009

ナガサキアゲハとベニイトトンボ

Nagasakiageha219

まだ夏の昆虫たちが見られるのではないかと思って農業公園までいってみましたが、あれほどたくさんアキニレの木にとまっていたハナムグリの姿もなくセミの姿もまばらで、そこはかとなく秋の気配がただよっているような・・・。そうなると撮るものがあまりないなあと思ってると裏のクサギの花がちょうど満開でした。クサギの花はアゲハチョウをよぶ花ですのでそこで待っていれば何か撮れるだろうと思って見ているとボロボロのキアゲハのほかにナガサキアゲハ♀を見つけました。ただ今日は畑のゴミなんかを焼却していたので煙が邪魔をして条件がよくありません。適当に何枚か撮ってここはこれまでです。

Musikui19

午後からどうしようかと考えた結果、前回狙ったけれど撮れなかったベニイトトンボを撮ろうと思って緑地公園まで足をのばすことにしました。ベニイトトンボはすぐに蓮のお池に2匹発見したので適当に撮影し、つぎに柳の木に産卵にきてたコムラサキを狙ったのですがこれは思いのほかに素早くまったく撮れませんでした。しかたなく再びトボトボと歩いてるうちに雨が降り出して木陰に雨宿りしてると、私と同じように木陰に飛び込んできた鳥が・・・。春の渡りのとき以来のムシクイさんのご登場です。鳴き声なしなので下からでは種類はわかりません。そういえばどこかではもう秋の渡りがはじまっていてコルリが見られたそうです。

Beniitotonbo19

緑化植物園の池でもベニイトトンボを見つけました。蓮の花の咲くお池と周辺では見たことのあるベニイトトンボですが、ここで見たのははじめてです。ベニイトトンボの生存できる池というのは非常にすくなくなっているのでこれも絶滅危惧種なのですが、ベニイトトンボの卵が産み付けられた水生植物がほかの公園の池などに植えられることによって、いままでいてなかった池でも見られるようになったという例もあるそうなので彼らはけっこううまく人間と共存してるのかもしれません。

Agasakiageha229

温室のあいてる窓から見える花に外からナガサキアゲハ♂が蜜をすいに訪れてました。温室の窓の下の隙間を見ると温室の中にもぐりこんでしまったものの外に出れずにおなくなりになった昆虫たちのミイラがたくさんはさがっていることに気がつきました。温室というのはでかい昆虫トラップみたいな役割をするんですね。合掌

Nutoria19

もう夕方ですので霊園でカワセミでも見てから帰ることにしました。すわってると池の中になにか異質なものをみつけました。ヌートリアがいてるという話はきいてたのですが、ここでみたのは初めてです。いま霊園の池は菱が大繁殖して池の水面を覆っているのですがどうやらそれを食べているようです。最近ここのカワセミはこの菱なんかが水面を覆っていて水の中が見えなくなってるので、餌の魚が撮れずにあまりこなくなったといわれてるので草食のヌートリアに食べてもらってるとちょうどいいかもしれませんね。でも、このヌートリアはどうやってこの池に侵入してきたのでしょう。天竺川の壁をよじのぼってきたのでしょうか。

August 21, 2009

わてがナニワトンボでおます

Naniwatonbo39

いつもはカワセミを撮ったり、ベニイトトンボを探したりする近場のフィールドにどうやらナニワトンボがいてるらしいということで午前中原付とばして見に行きました。ちょっと時間的に早かったみたいなんで蓮池でベニイトトンボを探してターゲットがいなかった場合の保険にしようと思たんですが、ベニイトトンボの姿は見たのにシャッターをきる前に逃げられてしまい、そのまま見失うてしまいました。ゆっくり探したら見つかるとは思うんですが、時間的にあまり余裕もないし、なによりも夏の日差しが強烈でしんぼうができまへん。ここは諦めて目的地に急ぎます。到着するとすぐにここでは珍しいキイトトンボを見つけました。

Kiitotonbo19

ベニイトトンボの方が絶滅危惧種やから希少価値はあるんですが、ここではキイトトンボのほうが遭遇率が低いと思うんですわ。まあ、ベニイトトンボはまたの機会にということで急いでナニワトンボの捜索開始です。ナニワトンボというのはアキアカネやミヤマアカネと同じようにアカネちゃんの仲間なんですが、不思議なことに赤くはならずシオカラトンボのような青い粉をふくので青いアカトンボといわれてるトンボです。環境省のレッドデーターブックでもやはり絶滅危惧種Ⅱ類にランクされてます。ナニワトンボという名は最初に発見されたのが大阪だったからということでつけられた名だといわれています。ところが大阪府内での生息場所というのがよおわかりません。大阪府南部の信太の森とかにはいてるらしいんですけどね。それが大阪の真ん中近くにいてたなんて驚きですわ。

Siokaratonbo19 Oosiokaratonbo19

青い粉をふくトンボというと左上のシオカラトンボや右上のオオシオカラトンボが一般的やと思うんですが、最近の人たちは最普通種のシオカラトンボですらわからんらしいので違いを見てもらうために見本を張っておきます。色の濃淡、目の色、羽の先や付け根、胸の模様が違うはずなんでクリックして大きくして見て覚えておくんなはれ。

Naniwatonbo49

目的地をぐるっと一周したんですがナニワトンボは見つかりません。もとのキイトトンボがいてた池にもどってきたら、なんと目の前にいてました。さっきは掃除のおじさんが立ってたのでそこだけ回避して歩いてたんですな。実物を見た初見の印象は、ちょっとちっこくて華奢な感じのトンボやなということかな・・・あと木陰から外に出んし、背景が明るいので色がよくわからず写真が撮りにくいやんということぐらい。あとで思たんですが大人しいトンボで接近をゆるしてくれるので望遠レンズやのおて標準レンズで撮ったほうがクリアな写真が撮れてええんちゃうかな。

Risuakane19

ちょっと気になるのが同じ場所にナニワトンボよりも一回り大きいリスアカネがとまっていて、ときど所場あらそいをしてることでした。大きさがちがうんでナニワトンボが腹の減ったリスアカネの餌にならなければいいのですが、心配しすぎでしょうか。それにしてもこんなところにナニワトンボとは・・・今までも生息してたのに誰も気がつかなかったのか、それともどこかから風に流されてきたのでしょうか。比較的近い生息地というと枚方あたりにもいてる場所があるらしい。ちょっと遠いけど移動してきたのかなあ・・・あんまり移動するトンボではないはずなんやがどうも気になります。もっと近場にほかにも生息地があるんやろか。皆様のご意見はいかがなもんでしょう?

August 18, 2009

夏の終り?

Miyamaakane19

とくになにが撮れるというわけではないのですが、午後からでかけたので駅を降りるとそこはもうフィールドになるということが便利な武田尾に行ってきました。今日は廃線跡ではなく対岸の湿った方の道を歩いて少しでも直射日光を避け、湿った道に吸水に降りて来る蝶でもいてたら撮影しようという作戦です。

Hagurotonbo19 Hagurotonbo29_2

夏にこの道を歩くと足元から湧いて出るかのようにこのハグロトンボが飛び立ちます。蝶のように吸水するわけでもないのに、湿った暗い道の上が大好きなんでしょうか。左の腹部がきれいな方がオスで、右の地味な方がメスです。いつもはきれいなオスしか撮らないので今日はメスをきれいに撮ってみました・・・代わり映えしまへんか(笑)

Himekimadaraseseri19

おそらく今日見た蝶では一番数多く見たのではないかとおもわれるヒメキマダラセセリです。すぐに羽を開くので羽の裏側を撮ろうと思ってねばりました。小さな体ですが、なかなか気が強いみたいで、クサギの花のあたりで縄張りをはっていたのは大きなクロアゲハが飛んできてもすぐに追い払いに飛び出してくるので、おかげで今日はアゲハチョウの類いはほとんど撮れませんでした。(腕が悪いだけやがね)

Daimyouseseri19

一頭だけダイミョウセセリをみつけましたが、いままで見たダイミョウセセリよりも大きくて最初はほかの蝶かと思ってました。ここではわりとよく見かける蝶ですが、探そうとすると見つからないですね。

Miyamaakane39

河原でオナガサナエでも探そうかと思ったのですが、その行く手を阻むものが現れました。ミヤマアカネは以前にもここらで見かけたことがあったのですがこちらが歩むのをやめるとその場でホバリングしたりとまったりするので一本道だと迂回できなくていつまでも前を飛んでいました。せっかくですから是非一度は撮影したいと思ってたミヤマアカネのオベリスク姿勢をねらったんですが、どうしてもこっちを向いてくれません。横からみるとこんなんやということがわかったということでまた9月にはいったら仁川方面で探していい角度のを撮らしてもらうことにしました。それにしてもアカトンボの類いはもうこんなに赤く色づいてるんですね。今日はこのほかにもアキアカネ、ネキトンボ、コノシメトンボを見ることができました。

Tukutukuhousi19

アカトンボが秋の始まりを告げるなら、夏の終りをつげるのはこのツクツクホウシでしょうね。人が近づくとなきやんでしまうし、黒っぽい地味な体色のせいか今まで撮ったことがないように思います。ところでツクツクホウシはオーシーツクツクと鳴くのかツクツクホーシと鳴いてるのか考えたことありませんか?つまり鳴きだしはオーシーなのかツクツクなのかどっちなんでしょう。答えを何かで読んだことがあったように思うのですが忘れてしまいました。

Tobi19

今日のおまけ。いつもは武田尾の渓谷の上を飛んでいるトビですが、珍しく電線にとまっていました。松の木の上でとまってるのは見たことはあるのですが、今日はどうしたんでしょう。ちょっと近づいて1カット撮影しただけですが、こちらに気がついたのかなにを落としてすぐに飛んでいってしまいました。ふ~ん

August 16, 2009

ヤマセミの親子

Yamasemi19

お盆休みの最終日で車も混むし、おまけに今日は五山の送り火で人も沢山出てくるのでこんな日に京都に行くやつはおらんやろうと考えて、あえて宇治のヤマセミを見に行ってきました。車とちがって宇治の駅までならそんなに時間はかからないのですが、駅から歩きとなるとなかなか目的地は遠くて、到着するともう正午をまわってました。涼しい午前中に撮影を終えてすでに帰った人も多かったんでしょうが、あんまりカメラマンはいてませんでした。ヤマセミの方もすでにお昼休みにはいっているのかほとんど姿を見せてもらえなくて手持ち無沙汰もいいとこです。せっかく遠いところを汗をかいてきたんだから証拠写真でも撮って帰らん事にはと思い夕方までねばることにしました。

Yamasemi49

相変わらずものすごく遠いところにいてるのはわかりますが豆粒みたいなのしか撮れません。二羽並んだとこを撮ってるのですがわかりますでしょうか。暑くて持ってきたお茶はすでに飲み干してしまったので4時になったから帰ろうかとしたときにやっと動きありました。

Yamasemi39

この立ち入り禁止の看板のところがヤマセミのお気に入りの場所なのですが、この下あたりで今日はつりをしてる人もいてたので昼間はまったく寄り付いてくれませんでした。ちょっとは近い場所なんですが、トリミングしないことにはどうしようもないという距離です。

Yamasemi89

いったいどんなに好条件の場所で撮ってるのか思われるかたもいてるでしょうが、トリミングなしで撮影したのをお見せすると400㎜×1.4のテレコンでもこんなに小さくしか撮れない場所です。

Yamasemi79_2 

Yamasemi69 親鳥は飛んでいってしまったが子供だけがまた舞い戻ってくれたのでトリミングなしの画像が撮れそうなお一人様限定特別席から撮ってみました。レンズの前にフェンスがすこしかぶるのでちょっと気になるかと思ったのですが、大丈夫みたいですね。それでももう少し私に身長があったらもっといろいろな構図で写真が撮れると思うのですがね。金もいらなきゃ女もいらぬ あたしゃもすこし背がほしい・・・ですねweep

August 13, 2009

お池にグッピー?

Syoujoutonbo219

Syoujoutonbo229 テレビでは連日のりぴーの事件が取り沙汰されて賑わっているみたいですが、毎日おんなじような話ばかり聞くのもあきてきますのでお天気も回復したしたことですのでカメラを持って午前中だけ元浜緑地までハスとトンボを撮影に出かけました。お目当てはショウジョウトンボですがちょっと遠めの場所に陣取っていました。ちょっとだけサービスしてくれて蓮の蕾の上にとまりオベリスク姿勢を見せてくれましたが、すぐにお気に入りの場所に移動してしまいました。蕾の上よりは花の終わったあとのハスの台のほうがお気に入りみたいで、見てる間、ずっとそこにいてて時々邪魔なシオカラトンボなどがきたときに飛び立ちます。今日は公園の清掃もしてるのであんまり邪魔するわけにもいかずに池の周囲をぐるぐる回っていると池の中に珍しくメダカのような小魚の群れが見えました。しかも水色の尾びれをひらひらさせているものが何匹もいてるじゃありませんか。グッピー?・・・ええ~、グッピーて熱帯魚ですやん(゚0゚)!それがなんでこんな池にいてるんでしょう?

Guppi19_2 

水の中のものってちょっと撮影しずらいんですよね。水面の表面の反射も邪魔になるけど今日はPLフィルターも持ってきてないしねえ。おまけにすぐ動くのでピントがあわしにくいこと。根気強く浅瀬に浮かんできたのを狙おうとじっとしてるんですが、お天気がいいと本当に暑くてじっとしてるのがつらいんよねえ・・・。それにしてもこのグッピーはどうしたのでしょうね。誰かが増えて邪魔になったのでこの池に捨てたのでしょうか、はたまたボウフラの駆除のためにこの池に放されたという線もありではないでしょうか。そういえば一緒に写ってるちょっと大きめのメダカのような魚はなんでしょう。メダカといえば数が減ってしまって希少種になってるときいたことがあります。その原因の一つが外国から蚊の駆除のために持ち込まれたカダヤシ(タップミノー)という魚。グッピーもその仲間だそうですがカダヤシは他の魚の稚魚も食べてしまうのだそうです。熱帯魚やメダカに詳しいかたがおられましたらこの魚の正体を教えて下さい。今は夏だから熱帯魚のグッピーでもここで生きていけるでしょうが、冬になれば当然寒さで全滅すると思われますので、このまま放っておいてもグッピーに関しては問題ないかと思うのですが、かわいそうではありますね。今日はのりぴーよりはグッピーの方が気になる日でした。

August 04, 2009

カラスアゲハとミヤマカラスアゲハ

Miyamakarasuageha19

今年はサンコウチョウが巣をかけたことでフィーバーした初谷ですが、雛が無事に巣立ってどこかに行ってしまったため平常をとりもどしたみたいです。でも夏休みですから河原に遊びにきてる人たちがいてるのでひと気はあります。しかし、今日カメラを持ってうろついてるのは私だけでした。そのサンコウチョウらしい鳥もちらっとは見たのですがあっと言う間にどこかに行ってしまい確認はできませんでした。暑いせいかハイカーの姿もなく、河原よりも先に行くのは私とパトロール中のオニヤンマだけのようでした。

Karasuageha229

いつもビチャビチャで石がゴロゴロの道を進むうちにカラスアゲハ♂を発見しました。そろそろクサギの花も咲いていることだろうと思ってたのですが、あまりクサギの花はさいてなくてクサギの花を訪れるカラスアゲハは撮れずに吸水するカラスアゲハを撮ることにしました。大きくトリミングしてみたのですが、カラスアゲハのお尻から水が飛び出てるのがわかるでしょうか。吸水しながら放水する行動をポンピングというそうですが、アゲハ類のオスがこのポンピングをよくやります。クロアゲハのポンピングは撮ったことはあったのですが、カラスアゲハでは初めてです。ポンピングは体の中を水を循環させて体温を下げる行動だときいたことがありますが、今日は暑いせいかずっとこの状態でした。角度をかえようとちょっとでも動くと飛ばれてしまいますので、あまりいい感じでは撮れませんでした。

Tamamusi19

砂防ダムのあたりのエノキの上をタマムシが飛んでいるので砂防ダムの上にたってみました。けっこうな高さがあって立ったままだとちょっと怖いので座って様子を見ているとオオムラサキのオスがちょっとだけ挨拶に目の前に飛んできましたが、すぐに高い木の上のほうに消えていきました。まだオオムラサキはいてるみたいですね。今日のオオムラサキは裏面が黄色に見えました。さて、タマムシもちょっと遠い場所にとまってるなと見てるとその上に別のタマムシが跳んできてのっかりました。するとまた違うタマムシが飛んできて三連のタマムシの完成です。すぐにばれましたが、タマムシの世界も競争がきびしく、なかなかタマのこしには乗れそうにないのかもしれません(笑)

Karasuageha219

谷川の水に足をひたし休憩してから帰り道をトボトボと歩いているとふたたびカラスアゲハの吸水にあいました。もう西日が差し始める時間になってたのですが、日にあたるカラスアゲハの羽はさっきはブルーでしたが、今度は緑色に輝いて見えます。青く見えたり緑に見えたりと不思議な羽をしてます。

Miyamakarasuageha29

来るときにカラスアゲハがいてた場所にはこんどはミヤマカラスアゲハ♂が陣取ってました。なんでここがいいのでしょうね。川沿いの道なので河原におりればいくらでも場所はあると思うのですが・・・。それはともかくついに念願の初谷のミヤマカラスアゲハを撮ることができました。もう夕方で時間切れギリギリで間に合ったといった感じです。六甲のミヤマカラスのときには消えていて見れなかった後翅にある白い筋もちゃんとあります。でも夏型はやはりはっきりとはしてないみたいですね。カラスアゲハが羽を全開してくれなかったのでミヤマカラスもだめだろうと思っていたら、なんとすぐ目の前でオープンしてくれました。ミヤマカラスアゲハのこれが撮りたかったんですよ!

August 02, 2009

ゴマダラチョウとコムラサキ

Gomadaratyou19

雨もあがったようなので農業公園まで行ってきました。公園のアキニレの木にはお天気が回復するのを待ちかねたかのようにたくさんのハナムグリが樹液にあつまっており、なかなかその中にはいりこめないゴマダラチョウがうろうついていました。

Himawari19

公園の一角にあるヒマワリの花です。非常に背の低いミニヒマワリなのですが、狭い場所にたくさん植わっており、花の終わったものも出てきている中、ボリューム感がでるように撮るのに苦労します。

Komurasaki29

今年はじめてコムラサキをみつけました。やはりアキニレの樹液をすいにやってきたみたいなのですが、角度が悪くて、せっかく羽を開いてくれてもまったく紫色には見えません。そこはかとなく、ちょっとだけ紫がかったようにも見えるのでまさに小紫です(笑)

Gomadaratyou29 日が差し出したのでさっきのゴマダラチョウのところに戻るとアキニレの木にはクマゼミがやってきており、さっきよりはかなり低い場所にゴマダラチョウがとまっていました。クマゼミの羽もかなりボロになってきてますね。いつのまにか空には入道雲がわきあがり、ひさしぶりに夏空を見ることができました。天気図を見ると梅雨前線もかなり離れたところにいってしまい、そろそろ梅雨明けになると思われます。しかし、8月になってからの梅雨明けとは今年は天候不順ですね。これが農作物に悪影響をあたえなければいいのですが。

« July 2009 | Main | September 2009 »

December 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

リンク

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ