梅雨明けが待てない
世間では夏休みで学校は休みらしい。夏休みというとお子様たちは山で昆虫採集などに走り回るはずなのだが、このお天気では梅雨が明けるころには夏休みが終わってるのではなかろうか・・・。今朝も雨雲の様子をパソコンで見て、ちょうど大阪のあたりが雲の境目になっているので出かけようか、やめようかと思案しているうちに時間がどんどんとたってしまっていた。結局雨が降ったら帰ってこようときめて新快速に乗って三田まで行ってきました。
今日はお天気が気になってどこにも連れて行ってもらえない良い子のためにおじさんがいっぱい珍しい昆虫を撮ってきましたので見て下さい。先ずは今日の目玉、樹液に集まるオオムラサキ♀とアオカナブンです。ねらいの昆虫2種類がすぐにGETできてしまい拍子抜けでしたが、おじさんの腕がいまいちでボツ画像ばっかりだったのが残念。でも、樹液にはこわいスズメバチもいてたのであまり近づけなかったんだ(^-^; オオムラサキもできたらきれいなオスを見たいよねえ。
おじさんが子供の頃は近所でも見つけることが出来たコフキコガネ。おじさんたちはこれを「爺さんブイブイ」とよんでたんだよ。久しぶりに懐かしいものが見れてちょっとうれしいな♪
街中でもよく見かけるアゲハチョウだけど、なにをしてるのかわかるかなあ・・・。そう、このアゲハチョウは卵を産んでいるんだよね。アゲハチョウの幼虫はミカンなどの柑橘類を食草にしているのだけど、この蝶が卵を産み付けてるのはおそらくイヌザンショウとよばれる植物だと思います。葉を少しもむとやっぱりレモンのような香りがするんだよ。
ちょっと地味な蝶だけど山のほうにいくとよく見かける蝶の一つでジャノメチョウ。蛇の目ってわかるかな?同心円の丸を重ねた模様のことでこの蝶の羽にも中が白く光ったように見える蛇の目紋があります。ジャノメチョウの仲間はみんな地味な色をしたものばかりだけど、蛾とは違うということは覚えておいてね。
ご存知、キリギリスです。キリギリスの足ってこんなに長いものだったんですね。ちょっとびっくりです。よい子の皆さんに見てもらいたいものはこのキリギリスのお尻の部分です。このキリギリスはメスで、産卵管という管がお尻にあるのだけど、よく見ると何か黒っぽいものがついているのがわかるよね。これはこのキリギリスが土に産卵管をつっこんで卵を産んだのでその土くれがついていたんだ。きっと雨で土が湿気てたのでお尻についちゃったんだろうね。セミは木の枝に卵を産みつけるけど、キリギリスは土に卵を産むんだよ。さて、曇りのち雨の天気予報が当たったみたいでとうとう雨がふりだしたので、残念ながら今日はここまで。どお、面白かった?またね~![]()











































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