とどかぬ思い
阪神難波線が開通したので大阪の東側にある生駒山方面に行きやすくなりました。今までは阪神電車で大阪に出てJRの環状線に乗り換えて鶴橋で今度は近鉄に乗り換えるという乗り換えの手間がかかってたのですが、これからは歩きで大物まで行き、そこで近鉄と相互乗り入れしてる阪神難波線にのれば、直通で生駒山の麓まで運んでもらえます。ということで早速、枚岡まで行ってきました。今日ももちろんゼフィルス探しなのですが、それ以外にも興味のあるものがあって、それがこのイシガケチョウです。南方系のタテハチョウですが温暖化の影響かここでは普通に見ることができる蝶になっています。
♂「君が好きだー!!」 ♀「・・・・」
♂「お願いだ。僕と一緒になってくれ!」 ♀「いやよ。私、継はぎだらけのセンスのないひとってきらい」
♂「そんなこと言わないで、じっとしてるということは満更でもないんだろう」 ♀「ひつっこいひとね。いいかげんにあっちに行ってよ・・・」
橋の上から見てるとオスはずっと羽を閉じたり開いたりしながら雌のまわりをぐるぐるまわっているようでした。イシガケチョウの求愛行動が見れたのは珍しいかもしれませんが、延々とやってるみたいなのでこっちが飽きてしまいました。さあ、この恋の結末はどうなったんでしょうね。
その橋の手すりの上にとまったウラギンシジミです。これがゼフィルスだと嬉しいのですが、ここはコナラやナラガシワも多くある場所なのにゼフィルスの姿が見つかりません。もっと朝早くいくと下の方に降りてるかもしれませんが、何しろ初めて行く場所なので要領がわからなくて、結局夕方近くになってアカシジミとミズイロオナガシジミらしい蝶が飛ぶのを見ただけでした。あとで気がついたことですが、ここには栗の木がありませんでした。栗の花にはよくゼフィルス類が蜜を吸いにくるのであてにしてるのですが、それが見つけられないとなるとここでのゼフ探しは難しいかも・・・。今度は物干し竿を持ったネットマンのあとでもつけておこぼれを狙う作戦でもやってみようかな。
今期初めてキマダラセセリを見ました。たいてい羽をすぐに開くのであんまりこの蝶の羽の裏を見たことがなく、裏側を撮ったのは初めてだと思います。







Comments
始めまして、こちらも生駒にしょっちゅう足を運んでいるものです^^
僕もイシガケやゼフが好きで橋周辺を回っているのですが、やはりゼフはいませんね(汗
クリならたしかなんとか地獄コースに1本だけあってそこに来るミドリカミキリをよく採っていますよ^^
よければこちらのブログにもいらしてくださいね。当方高校生ですが自称ネットマンです(笑)
Posted by: 小瑠璃 | June 16, 2009 at 06:17 PM
小瑠璃さん はじめまして。
そういえばずいぶん若いネットマンのかたを橋の所でもみましたが、高校生ですかあ・・・若いうちに好きなことに熱中できるって素敵なことです。
いいのが採れたらおじさんにも教えて下さい。
Posted by: アニキ | June 17, 2009 at 12:10 AM