カタツムリと紫陽花
雨の日には雨の日の被写体があるだろうと、雨のやみ間にカタツムリを探しに農業公園まで行ってみました。6月はこの公園では花菖蒲の季節なのですが、さすがに6月も最終日ともなると花菖蒲もほとんど咲いていません。以前、ほんとに小さなカタツムリをアジサイの花でみつけたことはあったのですが今日はまったく姿がありません。となるとどこかから見つけてこなければと思い公園内をまいまい(笑)。木の上のほうにはいてるのですが手がとどきません。笹とか躑躅なんかが木の幹を隠してるような木で雨でじっとりと濡れてるような木にはナメクジさんなんかと一緒にカタツムリはいてるようでした。木からおりてくるカタツムリをみつけたので手ではがそうとしてみたのですが、これがなかなか強力な吸着力があって難しい。小枝で腹の下をはらうようにしてはがし指でつまんでアジサイのところに運びました。
運ぶときに手のひらでころがしたりすると殻の中にひっこんでしまい、せっかく花の上においてもまったく動かず貝殻だけの状態が長く続くので指をなめられたりして気持ち悪い気はするのですが、ちょっとの間我慢です。アジサイの花もすっかり盛りがすぎてしまって、きれいな花がほとんど残ってなかったのは残念でしたがしかたりません。
以前、有馬富士公園で中学生の小集団学習みたいなのに出くわしたことがあります。その時、カタツムリは右巻きか左巻きか、また巻の方向はどこから見て決定するのかとお話をしてました。その時はたんなる通りすがりのおじさんですのでまともに話は聞いてなかったのですが、調べて見るとカタツムリは右巻きのものが多いけれど、左巻きのカタツムリもいてること、巻の方向は殻を上から見て中心部からどちらの方向に回ってのびてるか、殻の口の部分を自分に向けた場合、殻の右側に口がくれば右巻きだということがわかりました。上の画像のカタツムリだと右巻きだということがわかります。カタツムリにもたくさん種類があるようで面白そうですが、このカタツムリはなんという種類なんでしょうね。知ってるかたがおられましたら教えて下さい。今日の収穫はカタツムリ3匹だけでした。
























































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