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April 11, 2009

桜とデジカメ

Daimotu19

デジタル一眼レフを使うようになって3年たつのだが、あまりマニュアルを読んでいないので利用したことのない機能というのがたくさんあります。初期設定のままでもぜんぜん差し障りはないのですが、ちょっといらうことで便利になったりすることも中にはあります。私はCanonのEOS30Dという機種を使っていますがピクチャースタイルという機能を利用してみることにしました。普通はスタンダードというピクチャースタイルなんですが、風景というスタイルがありますのでそれに設定を変更してみました。それで撮影すると青空や緑の色がきれいだということで撮ったのが上の写真です。桜を目線よりも下で撮影できる阪神大物駅からのほぼ満開の桜の咲く風景ですが、なんか白っぽいというか春の風景なのに暖かさに欠ける気がします。そこで更に詳細設定から色の濃度と色あいをプラスに設定して撮影すると下の写真のようになります。

Daimotu29

桜の花もほんのりとピンクに見えてわりといい雰囲気になったと思いませんか?ちょっと適当に設定したのではっきりとどんな効果がえられるのかわかる実験をしてみました。

Motohama19

桜満開の元浜緑地公園です。渡りの季節にここにくるとけっこういろんな鳥が通過していくので時々のぞきに行くのですが、今日はなにも発見できずに桜だけ撮ってきました。まず最初の画像が風景撮影のピクチャースタイルで撮ったものです。満開になると桜の花は赤みがかるのでちょうど良い色に見えます。次に詳細設定で色の濃度だけを最大メモリ+4にしてみました。

Motohama29

きれいだけど、昔の絵葉書の写真を見てるような派手なものになってしまいますね。濃度を変更すれば適当なものになるはずです。次は色あいだけをいじってみました。

Motohama39 Motohama49

左が色あいを-4にしたもので、解説を読みますと肌色が赤めになるとありますが、紫がかるといったほうがいいような色です。右が+4の画像。肌色が黄色めになるそうです。これはちょっと納得かな・・・鐘楼の赤い柱が朱色になったみたい。こういった画像処理は撮ってからパソコンの画像処理ソフトで加工することがほとんどですが、撮る前の段階からこのような設定ができるということですね。フィルムカメラの場合は使用するフィルムで色の発色が違うということにこだわったりしましたが、そういったこだわりをピクチャースタイルの設定でデジカメでもできるといえるのかも。このほかにもコントラストやシャープネスを設定ことができます。その実験はまたそのうちに気がむいたらということで・・・。

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