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April 2009

April 29, 2009

コマドリ1号、2号

Komadori19

今日もまた大阪城に行ってきました。さすがゴールデンウィークだけあって、お城の東側に広がる森の中はいたる所にカメラマンやバーダーがいてるし、バードウォッチングの団体さんも入って鳥よりも人を見にいってるようなもんです。

Ezomusikui19

Ezomusikui29 市民の森ではセンダイムシクイにくわえ今日はヒーツーキーというエゾムシクイの声がきこえてました。ムシクイは木の上の方を飛び回るのでお腹ばっかりの写真になるし、撮る方も上向きで撮るのって苦しいのですが我慢してトライしてみました。正直いってこれがエゾムシクイかどうか怪しいところなんですが、ちょっと鳴き声をもらしてくれましたので、まずエゾムシクイで間違いないと思います。エゾムシクイは足が他のムシクイよりもピンクに見えるそうなんで一枚トリミングしてみましたがどうでしょうか。

Komadori59 

上ばっかり向いてるのに疲れてきましたので音楽堂上に登ると知り合いの方がいてました。ちょうどそこに飛騨の森にコマドリが現れたという情報が入ったので一緒に飛騨の森へ。噂のカラアカハラという珍鳥も飛騨の森と西の丸庭園を行き来してるということでした。飛騨の森に行くとすでにコマドリの撮影会が始まってました。いい場所では撮れないのでせめて楽に撮れる場所ですわってコマドリの登場を待ちますが、コマドリはいい角度にはとまってくれないのでたまに出て来てもお尻だけみせてさっときてあっというまに消えていきます。時間をかけるとなれてきて少し長い時間見れるようになりましたが、連写してもお尻のコマどりばかりでなんとか顔が撮れたところでここは引き上げることにしました。

Komadori39

Komadori49 次は有料の西の丸庭園です。ちょっとの間きれいなキビタキの成鳥を追いかけてたのですが、逃げられてばかりで断念。ここでもつつじの刈り込みの中にコマドリがいてるそうなのでベンチに腰掛けて待機です。ここのはコマドリのメスだそうで色がはっきりしなくて地味目ですね。それでも日が当たった状態で撮影するとなかなかいけました。でも日があたってない状態で撮ると・・・う~む、やっぱり今いち。背景が暗いだけに補正が難しく、もう夕方なので光線不足でいいものはなしでした。まあ200円分は楽しませてもらったかなgood

April 28, 2009

ノゴマ♂とお城の夏鳥たち

Nogoma19

Nogoma29 今年も大阪城公園に夏鳥を撮影にでかけました。先週も出かけたのですが生憎の雨で雨宿りしただけでなにも撮らずに退散したので実質的に今日が春の渡りがはじまってから初めての鳥撮りです。先ずは本日も撮影会でにぎわっていた市民の森のノゴマ♂から。今日はテレコンを使ってたのでちょっと遠いのですがノートリミングでOKかと思われます。なんせ最短距離が8mとかいうレンズの方々が多いので近づけません。離れてると地味な小鳥なんか私には見えません。

Kibitaki19

キビタキもいてるのですがここも今日は若いオスばかりでなんかハゲたみたいなのしか撮れませんでした。

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次に行ったのが音楽堂上。今日は愛想の良くてきれいなオオルリがいてたのでけっこう楽しめました。暗くてスピードが上がらない場所にとまったのですが珍しく背後を撮らしてくれましたのできれいなオオルリの背中をご覧下さい。

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今日は平日にもかかわらずお城がにぎわってた原因の一つにカラアカハラが昨日見られたということがあると思います。残念ながら今日はそれらしいのを見たという人がいてるという程度で終わったようですが、実際に見てみたいものです。上の写真は天守閣裏の配水池の周囲でみつけたアカハラ

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夕方までクロツグミ♂が撮れないものかと太陽の広場東でねばってみました。ムクドリなんかが集まってると安心して降りて来るようですが、声だけ~で姿を見ることができないことがほとんどでした。

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左がクロツグミのメスで右がオス。なかなか近づくのが難しい鳥のようで思ったよりも撮影に苦労しました。一応オスもメスも撮ったので帰ろうとして荷物をとりに戻ったところでまたオスが降りてきてくれ、ちょっと大きく撮影することもできました。右のオスの写真がそれでノートリミングです。オスの場所を教えてくれたマスクの人ありがとうございました。

April 24, 2009

クロツグミ♀と若いキビタキくん

Kurotugumi19

この時期になると尼崎の西部にある公園に夏鳥を探しに行くことにしてます。べつに近所の公園でもオオルリやキビタキは来てくれるのですが、 この公園に行くとなぜか、おやっ?という鳥と出くわすことがあるのが楽しみなのです。コマドリやコルリをはじめて近くで見たのもこの公園でした。今日はあまり鳥の声も聞こえてこないし、ちょっと公園の木もまびかれてたりしてて期待薄かなと思ってたのですが、少し高い場所にすわってぼ~っとしてたらツグミらしい鳥が下の木にとまったのが見えました。普通のツグミだろうと思ったのですがカメラのレンズを通して見るとどこか普通のツグミとは違います。なんとなくシャッターをきってから、これはクロツグミ(雌)やんか!とやっと気がつきました。

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前向きのをトリミングするとこんな感じになります。オスのクロツグミは見たことがあったのですがメスは見たことがなかったのでピンとこなかったのですね。もう少し近づいて撮ろうと下に降り始めたところ前方から散歩の人が・・・、いつものことですが飛んで行かれました。オスでもメスでもクロツグミは近くで見たことがないのでまた撮ってみたい鳥です。

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Kibiwaka19 今日この公園で一番よく登場してくれたのがこの若いキビタキくんです。愛想よく出て来てくれるのでつい撮ってしまいますが、やっぱり黒い羽の成鳥を撮りたいですね。目や肩のあたりは黒くなってますが、まだまだこれからといったところです。それにしても街中を通りぬけていく夏鳥が今年はなぜか少ないような気がします。以前は桜の木につく毛虫がたくさんいててあちこちに這いまわってたりぶら下がってたりしてたので、座る場所にも気をつけないといけなかったものですが、虫の数が減ったのがあまり夏鳥に出くわさない原因の一つのような気がします。大阪城などの大公園にはいろいろ入ってるみたいなのですが、探し回るのが大変なので守備範囲が狭くてすむ街中の普通の公園に立ち寄ってくれることを期待してしまいます。

April 22, 2009

キジ♂

Kiji19

何か夏鳥が来てないものかと思って尼崎の北部に行ってみましたが、木の上の方でなくセンダイムシクイの声がきこえるだけで夏鳥の姿は見れませんでした。それでも猪名川にノビタキでもいてないものかと思ってとぼとぼと川沿いに歩いて見ましたが、カラシナの群落も撮りやすい場所はあまり咲いてなくてノビタキもいてるのかどうかわからずじまい。土手にあがって蝶を探していたら川の中洲からキジの声が・・・。たいてい声はすれども姿は見えずということがキジの場合多いのですが土手の上にいたせいでレンズを通してみるとはっきりとキジ♂の姿を見つけることができました。

Kiji39

階段のある場所まで移動してる時間がおしいので土手の上から滑り降りるみたいにして河川敷に降り、すぐ横ですわって日光浴をしていたご夫婦を無視してレンズをのぞきました。ラッキーなことにこちらの方向に移動してきます。ところがすぐに姿は見えなくなりよく見ると葦の簾越しに赤い顔だけがなんとなく見えます。警戒されるともうダメかもしれないのでしばらく再び現れるまで休憩。しかし午前中しか自由な時間がとれないのでねばってもあと30分。待ち時間の間、河原の端を今期初のキアゲハが飛んでましたので少し追いかけたりしてカラスノエンドウで吸蜜するのが撮れました。

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キジの方はもうあかんかなということで立ち上がって移動しはじめたらまだ近くにいてたんですね。ゆっくりと背中をむけて移動するところでした。

Kiji29

けっきょくきれいに枝かぶりや草かぶりのない状態は撮れませんでしたがキジを撮影したことは以前はるか遠くのを一度撮っただけでしたので今日は何枚も撮影できたし、これで坊主ではなかったということで満足です。最後にトリミングしたきれいな赤い顔をご覧下さい。

Kiji49

April 20, 2009

オオルリ♀?

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このシーズンは近所の公園でもほぼ日替わりで夏鳥の姿を見ることができます。先日オスのオオルリを撮ったあたりの暗がりに今日はオオルリ♀がいてました。オスはきれいなので気を引きますがメスは目立たない色をしてるせいか、あまり姿を見ることがないように思います。

オオルリかキビタキか、かなり怪しいところがあるので間違ってたらごめんなさい。

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こちらがじっとしてるとあちらも逃げないでしばらく相手をしてくれました。シャッターをきるたびに尾をピョコンと上に持ち上げて反応します。けっこう可愛いのですけどね、やっぱりこれがオスだったらいいのにと思ってしまいます。

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今日のおまけ。先日所用ででかけた滋賀県の宅地造成地で鳴いていたケリ。離れてましたのでトリミング大です。赤い目と黄色い嘴が印象的です。どこかでしきりに鳴いている雉を探したのですがついにわかりませんでした。春の蝶、ツマキチョウもいてたのですがとまってくれければ撮影できません。残念(。>0<。)

April 19, 2009

処処聞啼鳥

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昨日スーパーに買い物に行った帰りに寄り道をして小学校横の公園をのぞいてみました。大阪城あたりにには夏鳥が次々と飛来しているということなので、きっと近所にも来てるだろうと推測した通りにちょっと若いクヌギの木の中をセンダイムシクイやオオルリなどが飛び交っていました。明日またカメラを用意して行くことにして昨日はそのまま仕事に。少し早い目に行けば人も少なかろうと思ってたのですが、うっかり寝過ごしてしまいました。春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く・・・唐の詩人 孟浩然の春暁詩みたいですね。あわただしく身支度をして公園に鳥の声を聞きにでかけました。

Ooruri29

昨日 見かけたセンダイムシイの姿はすでになく、鳴き声をたよりにオオルリを探します。飛んでる虫を捕らえて食べてたのでオオルリはすぐに見つけることはできましたがちょっと近づけそうな感じではありませんでした。小学校の塀の上の桜にとまったところを遠めに撮影した頃お子様たちが公園で遊びだしたのでほかに移動。

Ooruri39

移動先の公園も朝のウォーキングで林の中まで歩きまわる年寄りたちが多いのですが、しばらく休憩すると人も減ってきたのでゆっくりと林の中を歩きまわって鳥探しをはじめました。たいがい隣の工場に隣接する暗がりのあたりに鳥たちはやってきます。ここでもやっぱりオオルリの姿をみつけました。ほかにはセンダイムシクイと思われる鳥もすばしっこく飛びまわってますがじっとしてくれないことには撮影できないので今日はパスです。まあなんとかオオルリは撮影できましたが、オオルリは顔が黒いので目にキャッチライトがはいらないとダメですね。それに背後から撮らないと青い羽がわかりません。まあそのうちに気に入ったのが撮れるかもしれません。ちなみに上の画像の白い点は咲きはじめた白いハナミズキの花です。

April 15, 2009

これなむ都鳥

Miyakodori39

関西では珍しいミヤコドリが甲子園浜にきているということで午前中だけですが探しに出かけました。まず干潟ができる浜の東部に行ってみましたがどこにも見当たりません。まだ潮が満ちている状態ですので干潟はできておらず、いつぞや見かけたウミアイサがわりと岸から近い場所を泳いでいたので撮影しました。

Umiaisa19

冬鳥のウミアイサはそろそろどこかに行ってしまうと思うのですが、再び撮影のチャンスがあってよかったです。でも、羽の色が前みたときの方がいいように思ったのは私の錯覚でしょうか。もしかしたら換羽期?ミヤコドリは泳いだり潜ったりはしないだろうから、干潟ができるまでじっとしててもダメかもしれないと思って浜の西の端まで行ってみることにしました。とくに収穫のないまま中央部の休憩所に戻って一服してたら浜にたつカメラマンが一人、私のすぐ横にデジスコの女性が沖の岩礁に並ぶユリカモメの方を見ています。一羽だけ白く見えない鳥を発見。レンズを通して見ると、これなむミヤコドリ!

Miyakodori19

都鳥というと高校の古文に出てくる伊勢物語の東下りの項を思い出します。どんな話かというと、主人公一行が東国に下っていくうちに隅田川の渡しにたどりつき、思えば遠くに来たもんだとセンチメンタルになっていると川で魚をとってる白い鳥を見つけます。嘴と脚が赤く、シギぐらいの大きさで京の都では見たことのないこの鳥の名を渡し守にきくと「これが都鳥というやつだっぺ」という。そこで一首「名にし負はば いざこと問はむ みやこどり 我が思ふ人は ありやなしやと」。それをきいて皆涙を流すのであった。隅田川にかかる言問橋という名はこの歌からきているのだそうです。ところでこの都鳥は現在のミヤコドリではなくて、ユリカモメのことだというのが定説です。現在では京都の鴨川を歩くとユリカモメがたくさん飛んでるのを見かけることができますが、それはごく最近になってからのことでそれまではユリカモメは京で見ることはできませんでした。ということで教養講座誰にでもわかる古文を終わります。

Miyakodori29

元祖ミヤコドリ対本家ミヤコドリ。本家はわりとおっとりしてますね。

Miyakodori49

飛びまっす!飛び出しはわりとゆっくりめでしたが、連写してなかったのが悔やまれます。一羽しかいてないみたいですが、ほかの仲間からはぐれたんですかね。本来なら三重県あたりまで行かないと見ることができないといわれてただけに近場で見ることができてラッキーでした。

April 12, 2009

暑い春の女神

Gihutyou19

今年もギフチョウを撮ることができました。今日はまた初夏を思わせる陽気で一箇所で2頭が飛ぶのがみられたりして午前中ですが活発に活動しているようでした。大阪あたりでは箕面や生駒、六甲山のギフチョウはすでに絶滅していて能勢とか宝塚よりも奥地などでは細々と局所的に今でも生息しているということです。手付かずの自然があればそこにギフチョウがいるだろうと思うかもしれませんが、ギフチョウの食草であるカンアオイの仲間がそこに生えてるかどうかがまず問題になります。 林の中で見つけたこれがその食草。Himekanaoi19_2 たぶんヒメカンアオイだと思いますが、下草のはえてない湿潤な林の林床部にはえるそうです。ご覧のように這うように生えてる植物ですので雑草や潅木なんかがはえるとこのような植物はすぐに消えてしまうでしょうし、木が大きく育ってまったく日が当たらなくなるというのもダメでしょうね。まったくの手付かずではおそらくこの食草が生育することは難しく、したがってギフチョウもいなくなることになります。つまりギフチョウはある程度人の手が入った里山の蝶なのです。

Gihutyou29

じつはこのギフチョウはある自然公園内で撮影しているのですが、ギフチョウの調査と保護のため公園の人?がよくギフチョウが出る場所で捕虫網を持って待ち構えてるのです。写真を撮るためにはどこかにとまってくれることが必要なのですが、飛んでるのを捕虫網ですべて掬い取ってしまうのでこの人たちのいてる所ではまったく撮影になりません。捕まえたのはまた後でリリースするらしいのですが、ボロになったギフチョウでは撮る気にもなりませんわ。やはり公園と違う場所で探すかお山の上まで登山するしかないのでしょうか。ちなみにこの公園では採集禁止なんだそうです。

Miyamaseseri19

ギフチョウだけが春の蝶ではないということで、ミヤマセセリも見つけました。蝶というよりもなんか蛾のように思えます。コツバメとかツマキチョウも探したのですがわかりませんでしたので、また今度探してみます。

Hoojiro319

落花盛んの桜の木の上でホオジロがずっと囀っていました。一筆啓上仕り候~♪

April 11, 2009

桜とデジカメ

Daimotu19

デジタル一眼レフを使うようになって3年たつのだが、あまりマニュアルを読んでいないので利用したことのない機能というのがたくさんあります。初期設定のままでもぜんぜん差し障りはないのですが、ちょっといらうことで便利になったりすることも中にはあります。私はCanonのEOS30Dという機種を使っていますがピクチャースタイルという機能を利用してみることにしました。普通はスタンダードというピクチャースタイルなんですが、風景というスタイルがありますのでそれに設定を変更してみました。それで撮影すると青空や緑の色がきれいだということで撮ったのが上の写真です。桜を目線よりも下で撮影できる阪神大物駅からのほぼ満開の桜の咲く風景ですが、なんか白っぽいというか春の風景なのに暖かさに欠ける気がします。そこで更に詳細設定から色の濃度と色あいをプラスに設定して撮影すると下の写真のようになります。

Daimotu29

桜の花もほんのりとピンクに見えてわりといい雰囲気になったと思いませんか?ちょっと適当に設定したのではっきりとどんな効果がえられるのかわかる実験をしてみました。

Motohama19

桜満開の元浜緑地公園です。渡りの季節にここにくるとけっこういろんな鳥が通過していくので時々のぞきに行くのですが、今日はなにも発見できずに桜だけ撮ってきました。まず最初の画像が風景撮影のピクチャースタイルで撮ったものです。満開になると桜の花は赤みがかるのでちょうど良い色に見えます。次に詳細設定で色の濃度だけを最大メモリ+4にしてみました。

Motohama29

きれいだけど、昔の絵葉書の写真を見てるような派手なものになってしまいますね。濃度を変更すれば適当なものになるはずです。次は色あいだけをいじってみました。

Motohama39 Motohama49

左が色あいを-4にしたもので、解説を読みますと肌色が赤めになるとありますが、紫がかるといったほうがいいような色です。右が+4の画像。肌色が黄色めになるそうです。これはちょっと納得かな・・・鐘楼の赤い柱が朱色になったみたい。こういった画像処理は撮ってからパソコンの画像処理ソフトで加工することがほとんどですが、撮る前の段階からこのような設定ができるということですね。フィルムカメラの場合は使用するフィルムで色の発色が違うということにこだわったりしましたが、そういったこだわりをピクチャースタイルの設定でデジカメでもできるといえるのかも。このほかにもコントラストやシャープネスを設定ことができます。その実験はまたそのうちに気がむいたらということで・・・。

April 07, 2009

春夕一刻価千金

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Kosagi19 さあ、桜も見ごろとなったし、お天気もよく、温かくなったことだし朝からいそいそと仕度をして霊園に桜とカワセミを撮りに出かけました。こちらはやるき満々なのですがカワセミのほうは9時半ごろでただけだとききました。昨日もあまり出がよくなかったそうです。まあ今日は丸一日霊園で過ごすつもりだったのでカワセミがでなかったら他の鳥でも桜がらみのものが撮れればいいかなということにしてぶらぶらしてたのですがほかの鳥もあまりやってきません。コサギがのんびりとエサ探しをやっていたので桜の近くに来たのを撮ったりしてお茶をにごします。結果から先にいうと今日はカワセミのお出ましの回数は多い日でした。ところが桜の木にとまってくれて、しかも撮影できる位置に来てくれるかというとそうではないことの方が多くてやたら柳の木の簾越しの場所にとまります。桜にとまっても影になる場所ばかりでした。そんなことを繰り返してるうちにもう夕方であんまりいいものは撮れなかったなあと思ってたらなんとアオバトが飛んできました。カワセミも気になるところですがアオバトの方が遭遇率が低いのでアオバトを追いかけます。

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アオバトは三羽登場して一羽が水飲みに降りたみたいでしたが柵の向こうですので見えませんでした。

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わりと長い時間メタセコイヤの木に止まってくれてたのですが最初の立ち位置では枝かぶりすぎるのでお墓の中を通って反対側から撮ったのが上の写真です。桜の木にとまるアオバトの写真が撮りたいので少し下がって待ってたのですがとうとう桜の木にはとまりませんでした。残念゚゚(´O`)°゚

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そうこうしてるうちにカワセミが近くの桜にとまったというので再びカワセミに。シャッタースピードがのびてませんが桜どまりらしいカワセミの絵が撮れました。カワセミがいってからカメラマンの一人が夕日に虹みたいなのがでてすばらしいのであれを撮ろうといいだして、何かよくわからないけど適当にバシャバシャ。

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あとでもっと上を向いたのを撮らないとダメだとわかりました。もっと高い位置にあるときにマイナス補正を強くして撮影し、ワイド気味に撮ればよかったなあと反省。太陽のまわりにリングが出来てるのがわかりますでしょうか。もう帰るべえ~といってるとなんと再びカワセミが!

Kawasemi239

ここのカワセミは夕方の方がよく出るといわれてましたが今日は本当に日没間近まで登場してくれる大サービスデーでした。今日は丸一日いてたけれど夕方だけきてもいいような気がします。

気象現象にくわしいかたからコメントをいただきました。太陽のまわりのリングは光環とよばれる現象(見たまんまやね)で、この時期スギ花粉などの飛散によって現れれるものだそうです。くわしいことはリンク先の「阪市とその周辺の蝶」にもかいてあるので見てください。

April 05, 2009

蝶々色々とニュウナイスズメ

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雨もあがって外は桜の花がほぼ見ごろとなってるようなので、そろそろギフチョウが見られるのではないかと思って武庫川を遡ってみました。今日はいつもいく場所よりは一駅向こうで下車し川沿いにテクテク歩きました。下を見ながら歩くとタンポポは咲いているしツクシもあちこちで見られ土手の上には桜がどこまでも続いていて、いかにも日本の春といった感じです。丘の上をキジのオスが散歩してるのがわかりましたが、ちょっと遠くて撮れません。昨年人からきいたポイントを探したのですが、ここらへんかなという場所は見つけたのですがブルドーザーがとまってたり、下草の処理のために焼き払ったようなあとがあったりで、もしここだとしてもダメかもしれないなあと思って、まあ久しぶりの蝶探しですから見つけた蝶を手当たり次第に撮ったりして暇つぶしです。↓今日撮影した蝶々さんたちです。

Monsirotyou19 Benisijimi19_2

左はモンシロチョウ。 右がベニシジミ。

Monkityou19 Kityou19 

左はモンキチョウ。 右 キチョウ。

Ruritateha19 Tengutyou19

左 ルリタテハ。 右 テングチョウ。

あちこち行ったけれど結局ギフチョウの姿は拝めずに終わりました。でも、昨年も桜が咲くころになってきつい寒の戻りがあり、ギフチョウを見たのは4月の中旬だったと思いますのでまだこれからだと信じています。そういえば今日は昨年ギフチョウが飛んだ頃には咲いていたレンゲソウもミツバツツジの類いもほとんど咲いてませんでした。

Nyuunaisuzume39

武庫川の土手の桜も満開にはまだ間がありそうでしたが、桜の花が大好きなニュウナイスズメは今年も土手の上を占拠してました。時々桜の花を口にくわえる姿が見られるのですが、あれは何をしてるのでしょうね。もしかしたら蜜を反対側から吸ってるとか軸の方がおいしいとかあるのかもしれません。花をくわえてカルメンをきどってるわけではなさそうです。なんとか背中側を撮りたいなと思って見てましたがあまり下のほうには降りてきませんので今日はあきらめました。

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