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March 2009

March 31, 2009

ホウロクシギとツリスガラ

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淀川の海老江干潟にカメラマンの砲列が出来ています。何を撮りに来てるのかというとホウロクシギというシギの仲間では大きな部類のものとツリスガラという葦原の小鳥がお目当てなのです。どちらも目の前で見る事の少ない鳥だということだし、一箇所で見られるということでこのように人が集まってきます。阪神電車に乗れば10分もかからない所なので私もさっそく行ってきました。ツリスガラのほうはなかなか撮影可能な距離の場所にはやってこないようなのでとりあえずホウロクシギのほうから狙おうと思ってたら・・・寝てました。┐(´-`)┌

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11時ごろやっとお目覚めでまず体操など。ホウロクシギは春と秋に移動の途中日本にやってくる旅鳥ですのでまだお疲れなのかもしれません。でも朝はちゃんと活動してたんだそうですよ。

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さっそくお昼のお散歩です。曲がったくちばしが長いですね。干潟の内側を歩いてくれるとありがたいのですが外側ばっかりです。

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好物はカニなんだそうです。なんか長いくちばしが邪魔して食べづらそうに見えます。

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ぽろっ・・・あ、落としてしもた。カニの足はとってしもたほうが飲み込みやすいんよねえ。

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それでこれがもう一つの主役 ツリスガラ。これだけたくさんギャラリーが集まるとなかなか姿の見える場所には出て来てくれません。けっこう敏感であんまり音をたてたりするとだめなんだそうです。

Turisugara29

背中側はこんなんです。トリミング大の画像です。なんせまわりは葦のカーテンでびっしりですので上のほうに上ってきてくれませんと枝かぶりだらけで葦の隙間から垣間見える程度がほとんどでした。

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ホウロクとツリスガラばかりに皆さん目がいってますので今日のおまけはこのオオソリハシシギ。やはり旅鳥ですが中央の赤みのあるのがオスで左右の褐色のやつがメス。干潟にもいろんな鳥がやってきはじめてます。

March 29, 2009

有馬富士のアカウソ

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花冷えというやつで、ここんとこ気温があがりません。早春の蝶探しの予定だったのですがこの気温では望み薄だなと思ったので、蝶が出ても出なくてもつぶしのきく三田市の公園に行ってきました。その林の中にウソを発見!普通のウソはお腹がグレーなのですが、このウソはお腹のほうも赤みがあるのでアカウソと呼ばれてるものだと思います。以前メスのウソをこの公園で撮ったことはあるのですがオスは初めてです。しかもアカウソだなんてラッキーでした。あとで露出補正が少しマイナスになってたのに気がついて少しがっかりしましたが、まあ許せる範囲内ですのでよしとしましょう。

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それでこっちがメス。林の中は撮るほうも動きがとれなくて枝かぶりのないのを撮ろうと奮闘しましたがこれが限界です。もっといいのが撮れるはずだったのですが、今日は日曜で元気なお子様連れがいきどまりの林の中まで侵入してくるもので逃げられてしまいました。

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終わりかけの梅の枝にホオジロがとまっていました。花がらみということでいかがでしょう。

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もうひとつ花がらみでヤマガラです。さて花が開いてないし、ハクモクレンにしては花が小さいのでコブシかタムシバだと思うのですが、コブシは花の下にちょろっと葉がつくらしいのでタムシバではないかと思いますがいかがでしょうか。

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相変わらずたくさんいてるアトリ。頭がずいぶん黒いのできっとオスですね。

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ブームがさったもののまだいてたヒメハジロ。そろそろお帰りではないかと思うのですが、まだ撮っていないかたは今のうちですね。光線の向きを気にしなければトリミングなしでこの大きさに撮れるなんて前回来た時には考えられなかったことです。

March 23, 2009

お城のヒレンジャクと淀川のクイナ

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Momo19_2 少し前から大阪城にヒレンジャクが現れるようになったということで午前中に行ってきました。今年は宇治で一度撮影はしているのですが、あいにくのお天気で灰色の空が背景だったり、光線不足でぶれぶれだったりして気に入ったものは撮れてなかったので、京の仇を大阪でとるつもりででかけました。大阪城では梅の花が終り桜の花の蕾が膨らんで、すでにチラホラと咲いているものもありますが梅と桜の間で見ごろとなるがなかなかきれいでした。ここの桃園は風景的にはちょっと撮りづらくていつぞや撮ったことがあるビルを背景にして撮ることぐらいしか思い浮かびません。大阪城の天守閣をバックにいれたいところなんですが周囲の木や電線が邪魔して撮れなくはないけれど今ひとつです。

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それでレンジャクなんですが現れたのはこのヒレンジャク一羽だけでした。どうも高いイチョウの木のてっぺんあたりがお気に入りの場所のようで飛び立ったと思ったらぐるっとあたりを飛んでまた近くのイチョウの木にとまるということを繰り返します。わりとサービスはいいほうだとは思いますが今日も雲が多くて日があたらない状態で見上げるかたちの絵ばかりになってしまい宇治とあまりかわらない状態です。ただ今回は先頭の画像のようにわりとすぐ目の前の柵にとまってくれたのでお腹ばかりではありませんでした。

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ヒレンジャク待ってる間お城の外堀をのぞくとキセキレイが飛び回っていました。そのキセキレイが木の枝にとまってくれたので下から見上げたところ非常にきれいだったので撮ってみました。さすがにキセキレイは小さいのでトリミング大です。

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午後からは最近よく行く淀川の河川敷です。河川敷の葦原を囲む湿地にクイナがいてるということなのでいつものカメラマン数名と待つことにしました。今日はもう数回でてるということなのでちょっと期待がもてます。周りの人たちの話を総合するとクイナはヒクイナも含めて三羽いてるらしいです。警戒心の強い鳥でなかなか人前には出てきませんし、鳴き声のする葦の前にも行ってみましたが声だけでまったく姿は見えません。

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今日はパンを餌がわりに置いてあったそうですが、ムクドリにそのパンを持って逃げられたりしてもなかなか出て来てくれません。ようやく3時すぎになって柵の影にこっそりと登場です。はかったわけではないですが、おそらく姿を見せてくれたのは3分間もなかったのではないでしょうか。上の写真はさっさと柵の中に逃げ込むところ。ちょっとトリミングしてますが逃げる写真が一番良く撮れてました。

March 22, 2009

甲子園浜のウミアイサ

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雨はやんでたものの曇り空ではどこに行くのも考えもので、ちょっと探し物がてらにまた甲子園浜に行ってきました。案の定浜辺は風が強く波もうねっていてスズガモの団体さんが沖に浮かんでいるぐらいで撮る気もしないなと思って歩いていたら、なんかマガモみたいな鳥が海に入っていくのが見えました。あれ?なんかカモらしくないけど何かなあと思ってよく見るとウミアイサじゃありませんか!さっき公園の案内板で見たばかりの甲子園浜にやってくる冬鳥の絵の通りのお姿です。しかもオスだけではなくメスもいてます。いそいで堤防から浜に下りてカメラを準備して撮影開始です。

Umiaisa29

これがオスです。曇り空ではなくって日が差してるときっと頭の黒い部分は緑がかって見えるのでしょうね。よく見ると赤い目をしてるのですがちょっとわかりにくいです。嘴の赤が鮮やかで目に付きます。後頭部の髪があばれてますがご愛嬌ということで・・・。

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こっちがメスです。赤い口紅がよく似合っていて、おぐしの乱れも少なく、さすが女性ですね。ウミアイサはなんかカイツブリっぽい鳥なんですが、やっぱりカモの仲間で冬鳥として各地に飛来するのでとくに珍しい鳥とは違うと思います。しかし私は見たのも初めてです。きっと冬の海辺は風も強く寒いのであんまり撮りに来たことがないからなんでしょうね。

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周囲をよく見ると小集団で活動してるウミアイサもいてましたが、かならずペアになってるみたいですね。よく水中に潜るので少し沖に出ると見失ってしまいます。周囲にいてるのはスズガモの団体さんでなぜかほとんどメスばかりです。

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テトラポットの上にイソヒヨドリ♀が飛んできてとまりました。晴れてたら青い海をバックできれいに見えるかもしれません。今日は鉛色の海が背景なのが残念ですが、やっぱりイソヒヨドリは海で見るのが一番です。

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今日のおまけ。尼崎の元浜緑地でお弁当にしたので、そこのユキヤナギです。背景の桜に花がさいていたらきっときれいな絵になると思うのですがまだここは蕾でした。桜が咲くまでユキヤナギがもってくれるといいのになあ。

March 20, 2009

箕面のソウシチョウとクロジ

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雨はあがったものの低気圧が通過したあとは風が強まるだろうから今日は海や川には行かないほうがいいと判断して箕面に行ってきました。箕面の公園に入ってすぐにある山道を登る階段を行くとデジスコのおじさんが一人いてました。おそらくソウシチョウ狙いのかただろうと思って声をかけて、一緒に撮影させていただきました。

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狭い場所ですので沢山人が集まるとどうしようもなさそうな所でしたが、親切なおじさんで前で撮らしてくれました。ソウシチョウは以前神戸でも撮ってるのですが、おなか側しか撮っていないので今日はきれいな赤い羽の模様がわかる角度で撮りたいと思っていました。ところがここのソウシチョウの動きの速さと餌をおいてるので次々に登場する鳥たちに幻惑させられて狙い通りのものは撮れませんでした。置いてる餌がなくなるとピタッと現れなくなるところなんかちゃっかりしてます。餌を置くふりをするだけでも一応様子見にやってくるようですが、なんか持って行ったほうがよかったかも・・・。

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上の桜広場まで行きましたがいてたのはアオジだけでしたので滝道に降りていくことにしました。いつもは昆虫館に出る道を行くのですが、今日はたぶんいままで歩いたことないと思う野口英世像のあたりに出る道を行きました。途中その道でクロジに遭遇。クロジがいてるのは知ってましたが、目の前の道に現れるとは思ってませんでしたのでちょっとびっくりです。ところが空も再び暗くなっていて感度をいっぱいに上げるのですが今ひとつスピードがのびません。そこで思いついたのがカメラに内蔵されてるストロボ。

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野鳥撮影でストロボを使うのは鳥を驚かすことにもなるので邪道だとは思うのですが、あたりに誰もいてないことだし使って見ることにしました。結果は上の写真の通りで、目が光ってしまって不自然そのもです。しかもクロジの反応の早さもすごいものがあります。いつのまにか羽を広げて飛び上がったような写真になってるものもありました。はじめてのクロジでしたのに、結局きれいには撮りきれないままクロジはまたどこかに行ってしまい、そこら辺にいてたソウシチョウも撮れず、滝まで行ってからの帰りにミソサザイもみつけたのですが、これにもあっさり逃げられてなんかもやもやだけが残ってしまいました。

March 17, 2009

甲山と甲子園浜

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今日は汗ばむような陽気で、いつものように冬支度で外に出たのですが、あまりの暑さにコートを脱いでしまいました。それでどこに出かけたかというと甲山です。甲山は私の住んでる尼崎市のとなりの西宮市にあるのですぐにいけそうなものなんですが、歩きで行こうとするとうちからでは阪神西宮から1時間に2本しかないバスに乗り換えなくてはならないので1時間ほどかかってしまいます。今日はその甲山にもマヒワの団体さんが現れたというので未見の鳥なので行ってきました。

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先ずはいつものように森林公園の事務所前の掲示板で情報収集です。この中で興味があるのは15日のアカウソと12日のアカゲラ、コジュケイ、11日のクイナ、9日のカケスぐらいかな・・・。さて、準備も出来たしスタートしようかなと思ったら、いきなり上空から小鳥の団体さんが桜の木におりたのが見えました。ひょっとしたらと思ったらやはりマヒワでした。ほとんどがかなり木の高いところにとまってるので一番下にとまってるのを撮ってると時間がかかりすぎたのか団体さんはまた移動して松の木の中へ。いきなり目標ゲットで拍子抜けしてしまいましたが、一羽撮っただけですのでやっぱり公園内の探鳥に出かけることにしました。

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この公園内では一番野鳥の人気スポットである記念広場の湿地に行くと女性のバーダーさんが木の陰にミヤマホオジロがいてることを教えてくれました。このての鳥ってなぜか木の陰から外にでようとしませんね。それに目の周りが黒いのであとから画像を見るとぜんぜん目がわからなくて数を撮ったもののボツばっかりです。

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ちょっと障害物が邪魔をしてますが、まったりと日光浴をしてたのがビンズイです。ここに来ると必ず登場してくれるありがたい鳥なのですが、羽の内側まで日に当てて日光浴するビンズイなんて初めてみました。

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中央のレストハウスで一服してると、すぐ横の木にマヒワの群れがいてました。頭の上から食べこぼしの花穂がぽろぽろと落ちてきます。光線の向きと周囲の木の陰のせいで見上げると黒つぶれの写真ばかりになるし、食事中のマヒワは下を向いてばかりなので目にキャッチライトがなかなか入りません。また黄色いマヒワの色もでてません。チャンスがあればまたチャレンジしたいものです。

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少し早い目に山を降りましたので甲子園浜にも寄ってみました。先日見ることができなかった夏羽のハジロカイツブリを期待してたのですが、夏羽どころかハジロカイツブリはおろかカンムリカイツブリもいてません。今年は暖冬だったので冬鳥であるハジロカイツブリはもう移動してしまったのかもしれませんね。↑埋立地の方に移動して歩いていると目の前に矢倉海岸にもいてたタヒバリがいてました。甲山のビンズイもこのタヒバリもセキレイの仲間なので似てますが、ビンズイにはお顔の横に白い斑がありますし、ビンズイが緑がかって見えるのに対しタヒバリは茶色っぽいグレーに見えます。翼も黒っぽいかな?

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すぐに夕方になってしまいましたので甲子園浜を東の端まで歩いて干潟をのぞいてから甲子園浜の落日の様子を撮りました。太陽を見るので感度を下げて撮ってたらシギチの団体さんが飛んできました。画面の下の方に見える点々なんですが、もっと感度を上げてたらもう少しシャッキリと写ったかも・・・。

March 15, 2009

矢倉海岸のイソヒヨドリなど

Isohiyodori29

Yakurarryokuti 淀川右岸の河口にある矢倉緑地に行ってきました。どんなところかというと左の画像のようなところです。ここは大阪市内では珍しくコンクリートの護岸のない海岸で海沿いに人工の潮溜まりなんかがあるちょっとかわった公園です。今日はやたら風の強い日で海面も漣だっていて、お天気がよくなかったらすぐに帰るとこなんですが、ここで久しぶりにきれいなイソヒヨドリ♂に会いました。イソヒヨドリは大阪城で何度も写真に撮ったことがある鳥なんですが、お立ち台で餌付けされてるわけではないし、やはり海にいてるイソヒヨドリは自然な感じがしていいですね・・・といいたいところなんですが、このイソヒヨどんはどうやら釣り客が残す餌なんかが狙いのようで、釣りのおじさんたちの近くをうろうろしてました。

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でもやはり近づこうとすると逃げるみたいで、追いかけないでじっとしてるぶんにはわりと近くにきます。鳥に興味のない釣り客たちはじっとしてるので同じように思うのかもしれません。↑釣り餌以外にもちゃんと獲物を撮ってきたところです。

Tahibari19

ここに来たのはじつは金色の飾り羽をつけた夏羽のハジロカイツブリがいないかなと思って探しにきたのですが、この近くにいてるのはカンムリカイツブリばかりでした。そのかわり初めて見たのが上のタヒバリ。ちょっと遠いので画像処理を施してますが、名前はタヒバリなのに磯にいてるんやね。

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たぶんコチドリ。よく似てるイカルチドリとコチドリの区別がよくわかりませんのですが、イカルチドリは海辺にはあまりこない鳥だそうですからコチドリだと思います。違う!という人は手をあげて下さい。ハイ、手があがったのが見えませんので独断と偏見でコチドリに決定。午後からまた淀川を遡って左岸の河川敷公園に行ってきました。チョウゲンボウくんは彼女ができてからすっかりサービスが悪くなったということで、午後から下の方にはなかなか降りてきません。せめてもの飛び出し写真です。

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とまってるところは日本ペイントの屋上のネオンサインです。昼間からネオンサインにカメラを向けてるので通る人たちは何をやってるのか不思議そうな顔をしていきます。大きな看板ですのでチョウゲンボウがとまったぐらいではゴミがついてるぐらいにしかみえませんね。ちょっと後悔したのが飛び出し狙いで撮るなら鳥が飛ぶ方向の空間を最初から空けてたほうがよかったのに正面でとらえたままでした。レンズの向きを動かさずに連写したつもりやったんですが、無意識のうちにレンズが鳥を追いかけてるのがわかりますでしょうか。

March 10, 2009

赤い実とキレンジャク

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宇治に行った時にはお尻しか撮ることができなかったキレンジャクを撮りに枚方に行ってきました。ここは淀川沿いに建つマンションの前の細い川で、川沿いに植えられてるベニシタンという植物の赤い実を食べにキレンジャクは降りて来るのだそうです。お昼ごろに到着したときは風が強い上に雨までふりだして、また今日も天候に恵まれてない状態で撮影開始です。

Kirenjaku19

ここにはキレンジャクだけが数羽来るのだそうですが、関西ではレンジャクというと尾羽の先が赤いヒレンジャクが多くキレンジャクはその群れの中に数羽いてるだけということがほとんどみたいです。上の写真がキレンジャクの成鳥と思われる個体です。尾羽の先と翼に黄色の部分があり、ワックスウィングと呼ばれる赤いポイントがあるのがお洒落ですね。

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数羽しかいてないのでもっと仲がいいのかと思いきや時々追いかけあいをしたり、とまるときも離れた場所にとまってお互いをけん制してるみたいでした。やはり食い物に関しては食い意地のはってるレンジャクはシビアですね。連雀というぐらいですから枝や電線にぎっしりと連なって並ぶ姿を見てみたいものです。

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道路の向こうの街路樹にとまったキレンジャクです。お天気も回復して青空をバックに枝どまりがとれました。小太りなんでなんか串にささった団子みたいに見えます。頭の冠羽がかっこいいですね。太ったギャオスみたいです( ^ω^ )

March 08, 2009

淀川のアリスイ

Arisui19

何度出かけていってもお目にかかることができなかったアリスイをついに見ることができました。今日はいつものチョウゲンボウ君はメスとのデートで忙しいようであまりかまってくれてなかったみたいで、ほかのカメラマンやバーダーの方々は堤防の上でずっと立ちんぼうの様子。私は今日こそはアリスイを見たいという思いからチョウゲンボウはパスで河川敷をうろうろしてました。お陰でおっと思うものを見つけることができました。

Benimasiko29

うしろを向かれてしまったので残念でしたがベニマシコです。オスが一羽、メスが二羽でしたが、ここのベニマシコはオスの色が山の方で見るベニマシコとちょっとちがいますね。なんかお腹の色がサーモンピンクにちかいような色でした。オスも小さいながらも撮ったのですがボケボケ写真でどうしようもないのでメスの後ろ向き美人で勘弁してください。淀川でベニマシコを探すという楽しみができましたのでまた行くかもしれません。

Hoojiromesu19

今日一番きれいと思ったのはこのホオジロのメスですね。いままで気がつかなかったけれど胸から脇にうっすらと斑点があります。お腹に色がついてなかったらミヤマホオジロやオオジュリンと間違えてしまいそうです。

Arisui29

それでお目当てのアリスイなんですが、他の方々の話では3時半に登場するということなので気長に待ってみました。時間になっても姿が見えないので日曜日なんで今日はお休みかもしれないなどといってると4時20分ごろやっと登場です。待機場所のベンチからは遠い川べりのガードレールに一番近いところに現れてなにやら餌を探して歩きます。アリスイというぐらいだからアリが好物なんだそうですが、アリのいないこの時期は何が主食なんでしょうね。正面から見ると鳥の顔じゃないですね。なんか昔のウルトラマンに登場した怪獣にこんなんがいてたような気がします。今日のアリスイくんはアンコールで再登場してくれるというサービスも見られました。いつか近くで撮ってみたいものです。

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今日のおまけ。今年初めてキタテハに遭遇しました。河川敷ではありふれた蝶ですが、蝶が飛ぶ姿を見ると冬が終り春が来たんだと実感できます。

今日もチョウゲンボウ

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今日も淀川に行ってきました。土曜日ともあってカメラマンやバーダーの多いこと。チョウゲンボウは大人気ですね。私にはよくわからなかったけれどどうやらメスのチョウゲンボウもいてるということです。いままで飛んでるチョウゲンボウの写真は撮ったことはなかったのですが、今日はホバリングもしてくれました。ちょっと距離があるし、逆光ぎみでよくわからないのでかなりトリミングして画像処理してみました。

Tyougenbou329

堤防上のポールにとまってくれましたので下からの撮影です。相変わらず人をおそれないのかポールの下を人が通っても平気です。猛禽らしいきりっとした姿もいいけれどかいかいをする姿がかわいいですね。今日も午前中だけではアリスイにはお目にかかれなかったので、たぶん明日も淀川に出てアリスイを待ちながらチョウゲンボウを撮ってるかもしれません。

March 03, 2009

カワセミのプチ飛び物

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朝 外を見るとどんよりとした空。まだ雨は降ってないものの天気予報ではお昼ごろから雨だという。予定では宇治のレンジャクのリベンジに行くつもりだったのですが、この天気では前回とおなじく黒つぶれのレンジャクしか撮れそうもないのでまた今度ということにしました。

Kawasemi29

それでどこに行ったかというと雨が降ってもすぐに帰ってこれるところということで服部緑地です。一応なんか鳥のいそうな場所を巡りますが、姿が見られたのはイカル、シメ、ルリビタキ♀、シロハラぐらいかな・・・。地味目の鳥が多いので霊園のカワセミを今日は狙うことにしました。テレコンを使うようになって初めてカワセミ池に行くのでいつもの場所のカワセミがどれほどの大きさに撮れるのかというテストを兼ねてます。いつものカワセミくんはすぐにミズカンナの茎の上に現れました。今日はほかにカメラマンがいないので貸切です。雨がポツポツと落ちてきてましたのですぐに帰るつもりでしたが、今日はカワ君の行動がいつもとちょっと違いました。

Kawasemi39

池の縁石の上からやたらダイビングをやってます。高い場所ではないのでポチャンと飛び込んではすぐに飛び出してまた石の上にとまり、また飛び込むといったことの繰り返しです。飛び込んで魚でもくわえてくるのかいうとそうではなく、まったく獲物がありません。まるで飛び込みの練習をするかのような行動を延々とやってました。ちょっと高く飛び上がってくれたら羽を広げた姿が撮れるかもと思って狙ってましたが、ほとんどが下からヒョイと飛び出してくるだけでいい感じに飛び出してきたのは一度だけ。たまにホバリングもしてくれますがこちらが余所見してたり弾切れだったりで撮れませんでした。

Kawasemi19

今日はカワセミの着地写真を撮るということに専念しました。いつも同じ石の上に着地してくれるといいのですがそこらへんははっきりときまってないみたいで微妙に散らばっています。それでも上の画像でカワ君の飛びついた石が比較的回数が多かったかも・・・。もっと早いスピードでシャッターがきれたらいいのですがこのお天気ではどうしようもありません。それにしてもカワセミのこの行動はなんだったんでしょうね。まさか雨つぶの波紋を餌と思って飛び込んでるなんてことはないでしょうね。雨が本降りになってきましたので今日はここまで。

March 02, 2009

チョウゲンボウの食事

Tyougenbou219

淀川の河川敷にまたまだ見たことのないアリスイを探しに行ってきましたが、今日は風も強くて寒いし、午前中しか時間がないのでぎりぎりまで粘ってましたが今日も会うことはできませんでした。そのかわり今日もこのあいだの若いチョウゲンボウがいてました。

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時間的に余裕がないので急ぎ足であるいてたら舗装路のそばの芝生に茶色い鳥が・・・。ありゃ?チョウゲンボウやけど何してるんやろ。

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ちょっと接近。なにか光ものを食べてるみたいなんやが魚かな?

Tyougenbou319

ウゲッ・・・トカゲやんか!この前は看板の上でじっとしてたのに今日はなかなかアクティブなところを見せてくれました。トカゲみたいなアリスイを見たかったのに本物のトカゲを見せてくれたチョウゲンボウくん。彼がいてるとやっぱりアリスイは出てこないのかも・・・。最近は午後からの方がよくでてくるらしいのでまた今度アリスイに挑戦します。今日はいいところを見せてくれたチョウゲンボウくんのお陰でボウズちゃいました。 さんくす♪(o ̄∇ ̄)/

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